JPS5942221B2 - 貯留乾燥ビン - Google Patents

貯留乾燥ビン

Info

Publication number
JPS5942221B2
JPS5942221B2 JP5843277A JP5843277A JPS5942221B2 JP S5942221 B2 JPS5942221 B2 JP S5942221B2 JP 5843277 A JP5843277 A JP 5843277A JP 5843277 A JP5843277 A JP 5843277A JP S5942221 B2 JPS5942221 B2 JP S5942221B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
cylinder
outer cylinder
storage chamber
inner cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5843277A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53144068A (en
Inventor
国彦 吉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokoku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Hokoku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hokoku Kogyo Co Ltd filed Critical Hokoku Kogyo Co Ltd
Priority to JP5843277A priority Critical patent/JPS5942221B2/ja
Publication of JPS53144068A publication Critical patent/JPS53144068A/ja
Publication of JPS5942221B2 publication Critical patent/JPS5942221B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、通気性を有する内外三重筒間に形成された貯
留室を通して外筒の外より内筒内へ乾燥用空気を送り込
む貯留乾燥ビンに関し、貯留室の内筒側と外筒側とで穀
物の乾燥が均一に行なわれるようにすることを目的とす
るものである。
従来、貯留乾燥ビンとして、通気性を有する内外二重筒
の間に穀物等を貯溜する貯留室を形成し、内筒の下端に
送風ダクトを介して送風機の排出口を接続し、該送風機
によって乾燥用空気を内筒内に送り込み、その空気を内
筒側から貯留室を通して外筒の外に送り出すことによっ
て、貯留室内の穀物を乾燥させるようにしたものがある
ところが、内筒内から外筒の外へ向けて乾燥用空気を通
過させた場合、内筒付近の穀物単位量当りの風量が外筒
付近の穀物単位量当りの風量の数倍(例えば内筒と外筒
との直径比が1:3の場合、穀物単位量当りの風量比は
約3:1)となり、しかも、乾燥用空気は穀物の水分を
吸収しつつ穀物間を通過するため、次第にその湿度が高
まり、水分吸収能力が低下する。
このため、従来装置においては外筒付近の穀物が内筒付
近の穀物に比べて乾燥されにくくなり、穀物の乾燥むら
を起こす原因となっていた。
そこで、従来はこうした乾燥むらを防ぐため、作業者が
貯留室内の穀物を攪拌したり、ローテーション(−の貯
留乾燥ビンから他の貯留乾燥ビンへの穀物の移し替え)
を行なったりしていたが、非常に大きな労力と手間を要
するものであった。
また、上記従来装置においては、乾燥用空気を内筒内よ
り外筒の外へ向けて送り出していたため、外筒からの排
出空気に混って粉塵、軽い穀物、枝梗等が周囲に飛散す
ることとなっていた。
このため、外筒の周りに特別に防塵カバーを設ける必要
があった。
本発明は上記問題点を一挙に解消し得る装置を提供する
もので、通気性を有する有人内筒の開口に送風機の吸気
口に連通した吸気ダクトを接続し、送風機の吸引作用に
より乾燥用空気を外筒の外より内筒内に向けて送り込む
ようにしたことを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面に基づき説明すると、第1図
及び第2図において、1は貯留乾燥ビン本体で、該本体
1は通気性を有する多孔性部材で作られた外筒2と、該
外筒2の内部に同軸に収容された通気性を有する有人内
筒3と、両筒2,3間の下部を塞ぐ底板4とからなって
おり、両筒2゜3間に穀物を貯留する貯留室5が形成さ
れている。
外筒2の上端は開口しており、その上方より貯留室5内
に穀物を投入し得るようになっている。
6は有人内筒3の底部を構成するエアー遮断ダンパーで
ある。
有人内筒3の下端開口部3aには送風機7の吸気ロアa
に連通した吸気ダクト8が接続されている。
9は送風機7のファン翼で、これはモーター10により
回転駆動される。
なお、本実施例においては、外筒2の外側に一定の隙間
をあけて上下端を端板11,12で塞いだ熱風案内筒1
3が設けられており、該熱風案内筒13の下部に設けら
れた熱風導入管14の開口外部に、該熱風導入管14内
に加温乾燥空気としての低熱風を送り込む熱風発生機1
5が設げられている。
ここで、熱風導入管14は熱風案内筒13に対し接線方
向に設けるのが好ましく、こうした構成によって熱風案
内筒13内の低熱風の流動性を高めることができるよう
になり、貯留室5内に熱風を均一に吸引させることがで
きるようになる。
また、本実施例においては、本体1に貯留室5内の穀物
を排出させる機構が組込まれている。
即ち、前記底板4は通気性を有する多孔性部材で作られ
ており、また、外筒2の下端に延長して底部を塞いだ送
気案内筒16が設げられている。
そして、前記送風機7の排気ロアbに接続された排気ダ
クト1γの途中に送気ダクト18が分岐して設られ、該
送気ダクト18の先端部は前記送気案内筒16内に開口
されている。
前記排気ダクト17と前記送気ダクト18の分岐部には
送風機7からの空気排出流路を排気ダクト17又は送気
ダクト18に切換える切換ダンパー19が設けられてい
る。
また、前記本体1の底板4には下方に傾斜した穀物排出
ホッパー20が設けられており、該穀物排出ホッパー2
0の途中に該ホッパー20を開閉する開閉蓋21が設げ
られている。
上記構成装置において、本体1上方より貯留室5内に穀
物を投入し、切換ダンパー19で送気ダクト18を閉塞
して(図中A状態)排気ダクト17を開路し、送風機7
を運転させると、該送風機7の吸気ロアaに発生する吸
引作用によって、外筒2の外の空気(ここでは熱風発生
機15より送り出された高温乾燥空気)が貯留室5内に
吸引され、貯留室5内の穀物の水分を吸収しつつ穀物層
を通過して内筒3内へ送り込まれる。
このとき、穀物単位量当りの風量は内筒3付近の方が外
筒2付近より太きいが、乾燥用空気は外筒2側から内筒
3側へ向かう間に穀物の水分を吸収するため、その湿度
が高まり、次第に水分吸収能力が低下する。
このため、貯留室内の穀物の穀物単位量当りの風量に起
因する乾燥むらと、空気の湿度変化に起因する乾燥むら
とが互いに相殺し合うこととなり、その結果、貯留室5
の内筒3側と外筒2側とで均一な乾燥が行なわれること
となる。
また、上記構成装置は、外筒2の外から内筒3内に向け
て空気を送り込むため、空気に混った粉塵、軽い穀粒、
枝梗認を吸気ダクト8内に集めることができ、これら粉
塵等が本体1の外へ飛散する虞れはなくなる。
貯留室5内の穀物を排出させようとするときは、穀物排
出ホッパー20の蓋21を開いて切換ダンパー19で排
気ダクト17を閉塞し、送風機7より排出される空気を
送気ダクト18を経て送気案内筒16内に導く。
これによって、送気案内筒16内に導入された空気は、
底板4の通気孔を通って貯留室5内に送り込まれ、この
風圧によって貯留室5内の穀物は穀物排出ホッパー20
より排出される。
一方、貯留室5内に送り込まれた空気は一旦貯留室5の
上方に吹上げられ、送風機7の吸引力のため、呈んど外
筒2の外部に出ることなく内筒3の通気孔を通って内筒
3の内側空間に吸引され、送風機7を経て再び送気ダク
ト18に送り込まれる。
従って、穀物の排出時においても、粉塵、軽い穀粒、枝
梗等は呈んど本体1の外部に飛散しないものとなる。
なお、前述のごとく、外筒2の周りに熱風案内筒13を
設ければより一層粉塵等の飛散を防止し得るものとなる
のはいうまでもない。
以上説明したように、本発明は内筒に該内筒内を吸引す
る送風機を接続し、該送風機によって内筒内を吸引させ
て空気を外筒の外より内筒内に向けて送り込むようにし
たから、貯留室内の穀物の穀物単位量当りの風量の差異
に起因する乾燥むらと、空気の湿度変化に起因する乾燥
むらとを互いに相殺させることができるようになり、貯
留室内の穀物全体を均一に乾燥させることができるよう
になる。
従って、従来のように、作業者が貯留室内を攪拌したり
ローテーションを行なったりする労力と手間を省(こと
ができるようになる。
また、乾燥時及び穀物排出時において、空気は常時内筒
内に集められ、外筒の外へは呈んど出ることはないから
、空気に混った粉塵、軽い穀粒、枝梗等は本体1の周囲
に飛散しな(なり、作業環境が改善される。
また、外筒の周りに何ら特別な防塵カバーを設ける必要
もなくなるから、装置の構造を簡略化することができ、
安価に提供することができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す平面図。 第2図は第1図に示す装置の正面図。 2・・・・・・外筒、3・・・・・・有人内筒、3a・
・・・・・開口部、5・・・・・・貯留室、γ・・・・
・・送風機、γa・・・・・・吸気口、8・・・・・・
吸気ダクト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 通気性を有する外筒の内部に通気性を有する有人円
    筒を設けて該有人円筒と前記外筒との間に穀物等を貯留
    する貯留室を形成し、前記有人円筒の開口部に、送風機
    の吸気口に連通した吸気ダクトを接続してなる貯留乾燥
    ビン。
JP5843277A 1977-05-20 1977-05-20 貯留乾燥ビン Expired JPS5942221B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5843277A JPS5942221B2 (ja) 1977-05-20 1977-05-20 貯留乾燥ビン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5843277A JPS5942221B2 (ja) 1977-05-20 1977-05-20 貯留乾燥ビン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53144068A JPS53144068A (en) 1978-12-15
JPS5942221B2 true JPS5942221B2 (ja) 1984-10-13

Family

ID=13084214

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5843277A Expired JPS5942221B2 (ja) 1977-05-20 1977-05-20 貯留乾燥ビン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5942221B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53144068A (en) 1978-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5942221B2 (ja) 貯留乾燥ビン
JPS5838391Y2 (ja) 乾燥機の排塵装置
JP3607225B2 (ja) 乾燥粉体物運搬船の除湿システム
CN214420914U (zh) 自动拆包投料机
JPH0539432Y2 (ja)
JPH0549587A (ja) 靴用乾燥器
JPS5942222B2 (ja) 貯留乾燥ビン
CN220077066U (zh) 一种防潮效果好的原料存储箱
JPH0144567Y2 (ja)
JPH0612898Y2 (ja) 除湿乾燥機
JPH0642864A (ja) 傘の脱水装置
JPS5926228Y2 (ja) 穀粒乾燥機における残穀処理装置
JPS582723Y2 (ja) 穀類乾燥機における排塵装置
JPS5839862Y2 (ja) 合成樹脂成形機に付設するホツパ−ドライヤ−
JPS5913594Y2 (ja) 吸引乾燥機における清掃装置
JPH033909Y2 (ja)
JPS6310819Y2 (ja)
JPS591195Y2 (ja) 吸引式籾乾燥機における噴気枠内の塵埃除去装置
JPS5930386Y2 (ja) 循環形穀物乾燥機
JPS5912546Y2 (ja) 籾乾燥機における塵埃除去装置
JPS5941890B2 (ja) 乾燥機における穀物張込み装置
JPH0448479Y2 (ja)
JPH02133791A (ja) 穀粒乾燥機の乾燥機枠
JPS5911935Y2 (ja) 乾燥機における塵埃排出装置
JPS5851185B2 (ja) 穀粒乾燥機における除塵装置