JPS5942378Y2 - 多段組立の可能な衣裳ケ−ス - Google Patents

多段組立の可能な衣裳ケ−ス

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JPS5942378Y2
JPS5942378Y2 JP904781U JP904781U JPS5942378Y2 JP S5942378 Y2 JPS5942378 Y2 JP S5942378Y2 JP 904781 U JP904781 U JP 904781U JP 904781 U JP904781 U JP 904781U JP S5942378 Y2 JPS5942378 Y2 JP S5942378Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
assembled
main body
costume case
drawer
Prior art date
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Expired
Application number
JP904781U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57123741U (ja
Inventor
裕章 野口
Original Assignee
日泉化学工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日泉化学工業株式会社 filed Critical 日泉化学工業株式会社
Priority to JP904781U priority Critical patent/JPS5942378Y2/ja
Publication of JPS57123741U publication Critical patent/JPS57123741U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、多段使用可能な組立式衣裳ケースに関するも
のである。
積み重ねて使用する衣裳ケースは、従来から実開昭55
−82952号にみられる如く、分解組み立て自在なも
のが開発されている。
ところが、かかる衣裳ケースのばあいは、実開昭55−
82952号の衣裳ケースを例にとれば、引出しを嵌装
する箱枠体を構成する胴枠は、角周枠部の四隅部に支柱
が立設され、一体に成形されてなる構造のために、金型
構造が複雑化大型化し、それに伴い成形機そのものもよ
り大型の機械を用いなければならず、また、金型内に充
てんされた加熱溶融した材料の冷却に時間を要し、製品
の保管に際しては嵩張りデッドスペースが多くなり、運
搬時にも梱包費、運送費が高価になるという諸欠点を有
していた。
本考案はかかる事情に鑑みなされたもので、枠体、支柱
および天板からなる枠状の本体と、該本体内に挿入しう
る抽斗とからなり、前記本体を構成する枠体、支柱およ
び天板は別部材として成形され、それぞれが分離した各
部材を嵌合することにより簡単に組み立てることができ
るように構成されていることを特徴とし、本体を構成す
る枠体、支柱釦よび天板は分離して小型化することがで
き、それらの成形に要する金型の構造をより簡略化し、
浅型構造となすことができ、成形時間の短縮化、製造コ
ストの低減化を図ることができ、必要時に容易に組み立
てることができ、保管や運搬時には嵩張ることなく、梱
包費や運送費の低コスト化を図ることができる衣裳ケー
スを提供せんとするものである。
以下、本考案を図面に示した実施例に従って詳細に説明
する。
本多段組立式の衣裳ケースは、組立可能な枠状の本体1
と、組み立てられた該本体1内に抽出自在に収容される
抽斗2とからなる。
該本体1は、第1図に示す如く、方形輪郭を有する平面
状枠体3と、該枠体3の四隅部にそれぞれ貫設された嵌
合孔6に垂直に嵌挿される四本の中空の支柱4a 、4
bと、最上段の各支柱4a。
4bの最上端嵌合部7a t 7bに嵌め込1れうる天
板5から構成される。
枠体3は第7図で示す如く方形で、その四隅に嵌合孔6
が貫通され、該嵌合孔6の内壁面には、第9図で示す如
く係止用突起9が突設され、支柱4aの下端嵌合部8a
を、枠体3の該嵌合孔6に垂直に嵌挿したばあいに、支
柱4aの下端嵌合部8aに穿設された係止孔10に係止
されるように形成されている。
また、下段の支柱4a’の上端嵌合部7alC//i、
第10図で示す如く、係止用突起11が突設され、上段
に積み重ねる第2の枠体3の嵌合孔6に嵌挿された上段
の支柱4aの下端嵌合部8a内に前記下段の支柱4a’
の上端嵌合部7aを嵌挿させたばあいに、上段の支柱4
aの下端嵌合部8aに穿設された係止孔12に係止され
るように形成されている。
そして、枠体3の四隅部にそれぞれ貫設された嵌合孔6
に対して、対角線上の位置に嵌挿する支柱4aU、それ
ぞれ同一形状とし、もう一方の支柱4bもそれぞれ同ゴ
形状とし、互換性を与え製造用金型の数が増えることを
抑制している。
水板5の四隅嵌合孔13、すなわち最上段の第2の枠体
3に嵌挿された四本の支柱4a 、4bの最上端嵌合部
7at7bに嵌挿される部位は、第3図および第4図で
示す如く、支柱4a 、4bの上端嵌合部7a、7bと
密に嵌め込1れ得るように、該上端嵌合部7a 、7b
に対応して形成され、且つ、その内壁に係止孔(図示せ
ず)が穿設されて、支柱4at4bの上端嵌合部7a
t 7bの係止用突起11が係止されるように形成され
ている。
また、最下段の第1の枠体3の嵌合孔6に嵌挿された支
柱4a 、4bの下端嵌合部8a、8bの中空部内[H
1第1図および第6図に示すように、該下端嵌合部8a
t8bの内周壁面の形状に対応した形状の嵌合筒部14
を有する嵌合片15が嵌め込1れ、支柱4a 、4bが
枠体3の嵌合孔6より不用意に抜は出るのを防止してい
る。
なか、かかる構成のケース本体を組み立てるばあいは、
第4図ないし第6図1よび第8図に示す如く、枠体3の
嵌合孔6に支柱4a 、4bの下端嵌合部8a 、sb
を嵌挿して、枠体3の四隅に支柱4a 、4bを植設し
、しかる後支柱4 a 、4 bの上端嵌合部7a、7
bをより上段の第2の枠体3に植設された第2の支柱4
a 、4bの下端嵌合部8a 、sb内に嵌め込み上段
の第2の支柱4a。
4bと下段の支柱4a 、4bとを重合して積み重ね固
定し、さらに天板5釦よび嵌合片15を装着すればよい
本例においては、第6図に示す如く枠体3の短辺側の前
方の側辺部3aおよび短辺側の後方の側辺部3bの高さ
が左右長辺部3c 、3cよりその高さが低くなってい
るが、支柱4a、jlbの下端嵌合部8a、8bは左右
長辺部3c 、3cに密接し7、より接合面積が多くな
るように形成されているため、前後方向に力が加わって
も支柱4a。
4bがぐらつくこともなく、枠体3に堅固に保持される
一方、抽斗2には、第11図で示すようにその底板2a
裏面に制止用突起2bが複数個突設され、抽斗2を前方
に引き出したとき枠体3の短辺側の前方の側辺部3a内
縁に引掛り、不用意に抽斗2が本体1から抜は出すのを
防止すべく、若干持ち上げて抽斗2を引き出すことがで
きるように形成されている。
捷た、抽斗2の底板2a表側周縁部には、第12図に示
す如く断面略コ字状の凹条2cが形成され、例えば、該
凹条2c内に入れた揮発性の防虫剤(忌避剤)を入れた
ばあいに、防虫剤の蒸気が凹条2cに沿って充分拡散し
、衣類等の防虫効果を発揮させることができるように形
成されている。
なお、本例の本体1および抽斗2は、好1しくは熱可塑
性樹脂をもって成形するのがよい。
本考案は上記のように構成され、本体を構成する別部材
として分離した枠体、支柱および天板をもって、適宜各
部材を嵌合することにより簡単に組み立てることができ
るように構成されているので、必要に際しては使用場所
に釦いて容易に組み立てることができ、製造時において
はそれぞれが分離しているため成形に要する金型の構造
をより簡略化、小型化することができ、また浅型の構造
となすことができ、ひいては成形機も1ランク下のもの
を用いることができ、製造コストの低減化を図ることが
できる。
また、金型内に充てんされた加熱溶融した材料の冷却に
時間を比較的要しないため、製造時間の短縮化を図るこ
とができる。
そして、必要時に本体を組み立てることができるので、
保管や運搬時にはそれぞれを分解した状態で処理するこ
とができるために、保管や運搬時には嵩張ることなく、
デッドスペースを少なくすることができ、梱包費や運送
費の低コスト化を図ることができる。
さらに、支柱は中空状に形成されているため、合成樹脂
で成形しても成形品収縮が均一になり、上下両端の嵌合
部の嵌合面の均一度を保つことができる。
本考案は上記のように種々の優れた効果を具有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例たる多段組立式の衣裳ケース
の組み立て前における本体の一部分の斜視図、第2図は
本多段組立式の衣裳ケースの組み立てた状態にかける正
面図、第3図はその平面図、第4図は第3図X−X線断
面図、第5図は第3図X−X線断面図、第6図は本組立
衣裳ケースの組み立て方法を示す側面図、第7図は枠体
の平底面図、第8図は第3図矢視部2の斜視図、第9図
は第3図X−X線断面図、第10図は第7図B −B線
断面図、第11図は抽斗の側断面図で第12図は正断面
図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・抽斗、3・・・・
・・枠体、4a。 4a’ t 4b t 4b’・・・・・・支柱、5
・・・・・・天板、6・・・・・・嵌合孔、7a 、7
b・・・・・・支柱の上端嵌合部、8a 、sb・・・
・・・支柱の下端嵌合部、9・・・・・・係止用突起、
10・・・・・・係止孔、11・・・・・・係止用突起
、12・・・・・・係止孔、13・・・・・・天板の嵌
合孔、15・・・・・・嵌合片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 組立可能な枠状の本体と該本体内に挿入しうる抽斗
    とからなり、前記本体は方形輪郭を有する平面状枠体と
    、該枠体の四隅部に夫々貫設された嵌合孔内に垂直に嵌
    挿されうる四本の中空の支柱と、各支柱の最上端部に嵌
    め込1れうる下面に対応する嵌合孔を有する天板とから
    構成されると共に、前記各支柱の上端部は該支柱の上部
    に載置された第2の枠体の四隅部に夫々貫設された嵌合
    孔内に垂直に嵌挿された第2の中空の支柱の下端部と重
    合しうるように構成していることを特徴とする多段組立
    の可能な衣裳ケース。 2 枠体の四隅部に夫々貫設された嵌合孔に対して対角
    線上の位置に嵌挿する夫々の中空の支柱は同一形状であ
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の多段組立の可能な衣裳ケース。 3 組立可能な枠状の本体内に挿入しうる各抽斗の底板
    表面周縁部に略コ字状の凹条を設けたことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の多段組立の可能な
    衣裳ケース。 4 組立可能な枠状の本体内に挿入しうる各抽斗の底板
    裏側に制止用の突起を設けたことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項または第3項記載の多段組立の可
    能な衣裳ケース。
JP904781U 1981-01-23 1981-01-23 多段組立の可能な衣裳ケ−ス Expired JPS5942378Y2 (ja)

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JPS57123741U JPS57123741U (ja) 1982-08-02
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JP904781U Expired JPS5942378Y2 (ja) 1981-01-23 1981-01-23 多段組立の可能な衣裳ケ−ス

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JP2778022B2 (ja) * 1994-02-14 1998-07-23 株式会社アーテックスズキ 整理箱用収納枠
FR3119511B1 (fr) * 2021-02-05 2025-05-02 Innovafeed Installation d'élevage d'arthropodes dans des modules multi-étagés

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JPS57123741U (ja) 1982-08-02

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