JPS5942408Y2 - 開先面保護材 - Google Patents
開先面保護材Info
- Publication number
- JPS5942408Y2 JPS5942408Y2 JP18014180U JP18014180U JPS5942408Y2 JP S5942408 Y2 JPS5942408 Y2 JP S5942408Y2 JP 18014180 U JP18014180 U JP 18014180U JP 18014180 U JP18014180 U JP 18014180U JP S5942408 Y2 JPS5942408 Y2 JP S5942408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove surface
- protection material
- surface protection
- steel frame
- rod member
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は梁鉄骨の開先面保護材に関するものである。
現場にて、H形鋼の柱鉄骨のフランジ部にH形鋼の梁鉄
骨全溶接結合する際、梁鉄骨のウェブ部分の溶接縮みを
考慮するために、初めてウェブ部分を柱鉄骨に溶接し、
後からフランジ部分を柱鉄骨に溶接しなければならない
。
骨全溶接結合する際、梁鉄骨のウェブ部分の溶接縮みを
考慮するために、初めてウェブ部分を柱鉄骨に溶接し、
後からフランジ部分を柱鉄骨に溶接しなければならない
。
しかしウェブ部分の溶接のとき、この溶接部から生じる
スラグや火花くずが下フランジ部分の開先面に落下して
溜捷り、開先面にスラグや火花くずが溜1つていると、
フランジ部分の溶接不良等の支障をきたすこととなる。
スラグや火花くずが下フランジ部分の開先面に落下して
溜捷り、開先面にスラグや火花くずが溜1つていると、
フランジ部分の溶接不良等の支障をきたすこととなる。
本考案の目的は、梁鉄骨の開先面ヘスラグや火花くずが
溜壕ることなく、確実強固に溶接を行なうことのできる
開先面保護材を提供することにある。
溜壕ることなく、確実強固に溶接を行なうことのできる
開先面保護材を提供することにある。
以下本考案の実施例全図面に基いて説明する。
第1図にかいて、本考案に係る開先面保護材は銅製の棒
部材1からできている。
部材1からできている。
この棒部材1は横断面が逆台形状に形成してあり、その
−側面(右側面)が斜面2となってトリ、この斜面と対
向している面は垂直面3となっている。
−側面(右側面)が斜面2となってトリ、この斜面と対
向している面は垂直面3となっている。
また棒部材1は、こノ例では銅板を曲成加工したもので
、内部が中空部4となっている。
、内部が中空部4となっている。
な釦、斜面2の傾斜角度は建築学会規準によるH形鋼の
梁鉄骨の開先面角度45度に適合させである。
梁鉄骨の開先面角度45度に適合させである。
次に、本考案の開先面保護材の使用法全、鉄骨の建込み
作業順序と共に第2,3図を参照して説明スる。
作業順序と共に第2,3図を参照して説明スる。
1ず、予め立設させた柱鉄骨5のフランジ部6の外側面
に、H形鋼の梁鉄骨7を仮掛止め部材(図示せず。
に、H形鋼の梁鉄骨7を仮掛止め部材(図示せず。
)で掛止めする。その後、梁鉄骨7の上下フランジ部8
a、abの先端部下面に裏当金9,9aを当接させなが
ら、この裏当金を柱鉄骨のフランジ部6に溶接して、上
下7ランジ部8a、abの先端部と柱鉄骨のフランジ部
外側面とのギャップ全閉塞する。
a、abの先端部下面に裏当金9,9aを当接させなが
ら、この裏当金を柱鉄骨のフランジ部6に溶接して、上
下7ランジ部8a、abの先端部と柱鉄骨のフランジ部
外側面とのギャップ全閉塞する。
そして下フランジ部8bの開先面10b上に本考案の保
護林1を装着する。
護林1を装着する。
これにより保護材である棒部材1の斜面2が開先面10
bに接合し、かつ斜面2と対向側の垂直面3が柱鉄骨5
のフランジ部6の外側面に当接した状態に配置すること
ができ、開先面が棒部材により完全に保護される。
bに接合し、かつ斜面2と対向側の垂直面3が柱鉄骨5
のフランジ部6の外側面に当接した状態に配置すること
ができ、開先面が棒部材により完全に保護される。
この棒部材1の装置後に、初めに梁鉄骨7のウェブ8c
全柱鉄骨のフランジ部6に溶接する。
全柱鉄骨のフランジ部6に溶接する。
この溶接作業により生じるスラグや火花くずが棒部材1
上に落下して溜捷るため、開先面10bヘスラグや火花
くずの付着が阻止できる。
上に落下して溜捷るため、開先面10bヘスラグや火花
くずの付着が阻止できる。
そしてウェブ8cの溶接の後、開先面10bから棒部材
1全取り外して上下フランジ部8a、8bの各々の開先
面10a、、10bを柱鉄骨5のフランジ部6に溶接し
て建込み作業を完了する。
1全取り外して上下フランジ部8a、8bの各々の開先
面10a、、10bを柱鉄骨5のフランジ部6に溶接し
て建込み作業を完了する。
本考案の開先面保護材は、銅の熱伝導率と溶接作業中に
生じるスラグや火花くずの熱伝導率とが異なるので、保
護材ヘスラグや火花くずが溶着することが無い利点があ
るが、棒部材1の材質は銅に限定されない。
生じるスラグや火花くずの熱伝導率とが異なるので、保
護材ヘスラグや火花くずが溶着することが無い利点があ
るが、棒部材1の材質は銅に限定されない。
また棒部材1は中空部4を有するため、赤熱スラグや火
花によって棒部材が加熱したとしても放熱作用が効果的
に行えるので、他の溶接個所への持ち運びが容易であり
、しかも軽量であるため転用が簡単である。
花によって棒部材が加熱したとしても放熱作用が効果的
に行えるので、他の溶接個所への持ち運びが容易であり
、しかも軽量であるため転用が簡単である。
以上のように本考案によれば、開先面保護材を用いるこ
とにより、梁鉄骨の開先面ヘスラグや火花くずが溜捷る
ことがなく、梁鉄骨のフランジ部分の溶接不良が解消さ
れて溶接の結果が確実強固であって作業性よく溶接を行
なうことができ、実用上の効果は甚大である。
とにより、梁鉄骨の開先面ヘスラグや火花くずが溜捷る
ことがなく、梁鉄骨のフランジ部分の溶接不良が解消さ
れて溶接の結果が確実強固であって作業性よく溶接を行
なうことができ、実用上の効果は甚大である。
第1図は本考案の一実施例を示す開先面保護材の斜視図
、第2図は開先面保護材の使用状態を示す斜視面、第3
図は同じく要部の拡大側面図である。 1・・・・・・棒部材、2・・・・・・斜面、4・・・
・・・中空部、5・・・・・・柱鉄骨、7・・・・・・
梁鉄骨、Qa、8b・・・・・・フランジ部、8c・・
・・・・ウェブ、10a、10b・・・・・・開先面。
、第2図は開先面保護材の使用状態を示す斜視面、第3
図は同じく要部の拡大側面図である。 1・・・・・・棒部材、2・・・・・・斜面、4・・・
・・・中空部、5・・・・・・柱鉄骨、7・・・・・・
梁鉄骨、Qa、8b・・・・・・フランジ部、8c・・
・・・・ウェブ、10a、10b・・・・・・開先面。
Claims (3)
- (1)柱鉄骨に建込んだ梁鉄骨の開先面に着脱可能であ
って、−側面が上記開先面と接合する斜面余有する棒部
材であることを特徴とする開先面保護材。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項において、棒部材
が銅製であることを特徴とする開先面保護材。 - (3)実用新案登録請求の範囲第1項において、棒部材
が中空であることを特徴とする開先面保護材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18014180U JPS5942408Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 開先面保護材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18014180U JPS5942408Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 開先面保護材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102603U JPS57102603U (ja) | 1982-06-24 |
| JPS5942408Y2 true JPS5942408Y2 (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=29976469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18014180U Expired JPS5942408Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 開先面保護材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942408Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-17 JP JP18014180U patent/JPS5942408Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102603U (ja) | 1982-06-24 |
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