JPS594242Y2 - 測長器 - Google Patents
測長器Info
- Publication number
- JPS594242Y2 JPS594242Y2 JP1978103958U JP10395878U JPS594242Y2 JP S594242 Y2 JPS594242 Y2 JP S594242Y2 JP 1978103958 U JP1978103958 U JP 1978103958U JP 10395878 U JP10395878 U JP 10395878U JP S594242 Y2 JPS594242 Y2 JP S594242Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- scale
- detected
- pillars
- length measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は本尺に対するスライダの相対変位量を電気的に
デジタルさせるようにした測長器に関するものである。
デジタルさせるようにした測長器に関するものである。
従来、スライダを本尺に対して相対変位させてその移動
量を電気的に読み取る測長器は本尺にラックを切り、ピ
ニオンをこれに噛合させて該ピニオンによりロータリエ
ンコーダを回転させて測定するものがあった。
量を電気的に読み取る測長器は本尺にラックを切り、ピ
ニオンをこれに噛合させて該ピニオンによりロータリエ
ンコーダを回転させて測定するものがあった。
しかし、これらの構造はラック、ピニオンのピッチ誤差
が発生しやすく、また急激な移動の際にはラック、ピニ
オンに大きな負荷。
が発生しやすく、また急激な移動の際にはラック、ピニ
オンに大きな負荷。
がかかり、ピニオン等が破損することがあった。
そのために磁気スケールやインダクトシン等を用いるも
のも開発されているが、断面形状が矩形の本尺表面に磁
気スケールやインダクトシンで目盛ったものも知られて
いるが、金属板の断面形状が矩形の本尺を製作すること
は工程が多く、さらには曲げモーメントが加わった場合
にはそれに対する強度が弱く、正確に測定量を検出する
ことができないという問題点を残していた。
のも開発されているが、断面形状が矩形の本尺表面に磁
気スケールやインダクトシンで目盛ったものも知られて
いるが、金属板の断面形状が矩形の本尺を製作すること
は工程が多く、さらには曲げモーメントが加わった場合
にはそれに対する強度が弱く、正確に測定量を検出する
ことができないという問題点を残していた。
本考案は前記問題点を解消するもので、その特徴は、平
行に保持された2本の略断面円形の支柱に夫々対向し長
手方向に延びる長溝を設け、該長溝には被検知体を嵌合
し、前記支柱にはスライダを摺動自在に装着し、該スラ
イダには、検知体を被検知体の被検知手段に対応するよ
うに設け、しかも、前記支柱には、前記長溝に嵌合した
被検知体の端側に当接するように調整ビスをねじ込み、
前記検知体に対する被検知体の姿勢を調整するように設
けてなる点にある。
行に保持された2本の略断面円形の支柱に夫々対向し長
手方向に延びる長溝を設け、該長溝には被検知体を嵌合
し、前記支柱にはスライダを摺動自在に装着し、該スラ
イダには、検知体を被検知体の被検知手段に対応するよ
うに設け、しかも、前記支柱には、前記長溝に嵌合した
被検知体の端側に当接するように調整ビスをねじ込み、
前記検知体に対する被検知体の姿勢を調整するように設
けてなる点にある。
以下、本考案の実施例を図面によって説明する。
第1図は本尺に対してスライダを相対変位させて測定を
行なう測長器の一つであるノギスに本考案を適用した場
合の実施例を示すものである。
行なう測長器の一つであるノギスに本考案を適用した場
合の実施例を示すものである。
第1図〜第3図において、測定ジヨウ1には2本の断面
形状が円形の支柱2,3の一端部が固定されており、該
両支社2,3にスライダ4が摺動自在に支持されており
、該両支社2,3の他端部には、支柱2,3間を平行に
保持し且つスライダ4が支柱2.3から離脱するのを防
止する端板5がねじaにより着脱可能に取付けられてい
る。
形状が円形の支柱2,3の一端部が固定されており、該
両支社2,3にスライダ4が摺動自在に支持されており
、該両支社2,3の他端部には、支柱2,3間を平行に
保持し且つスライダ4が支柱2.3から離脱するのを防
止する端板5がねじaにより着脱可能に取付けられてい
る。
第3図から明らかなように、支柱2,3の内側には、対
向させて長手方向に沿って長溝6,7が設けられており
、該長溝6,7内にはスケール目盛を設けた被検知体で
あるスケール8の縁部が嵌合しており、該スケール8は
端板5側から2本の支柱2゜3に着脱可能に取付けられ
ている。
向させて長手方向に沿って長溝6,7が設けられており
、該長溝6,7内にはスケール目盛を設けた被検知体で
あるスケール8の縁部が嵌合しており、該スケール8は
端板5側から2本の支柱2゜3に着脱可能に取付けられ
ている。
第4図に示すように、2本の支柱2,3には長溝6,7
に向けて進退動する調整ビスとしての調整ねし9が数個
所に設けられており、該調整ねじ9の操作によりスケー
ル9の支柱2,3に対する姿勢が矯正される。
に向けて進退動する調整ビスとしての調整ねし9が数個
所に設けられており、該調整ねじ9の操作によりスケー
ル9の支柱2,3に対する姿勢が矯正される。
前記スライダ4にはスケール8を挾んで検出器10が設
けられており、該検出器10がスライダ4の動きに伴な
いスケール8のスケール目盛毎にパルスを発生させ、こ
のパルスをもとにIC化された演算回路11で演算して
カウンタ12に測定量をデジタル表示させる。
けられており、該検出器10がスライダ4の動きに伴な
いスケール8のスケール目盛毎にパルスを発生させ、こ
のパルスをもとにIC化された演算回路11で演算して
カウンタ12に測定量をデジタル表示させる。
この場合、検出器10、演算回路11.カウンタ12で
検知体を構成する。
検知体を構成する。
なお、スケール目盛を有するスケール8と検出器10と
の関係はクローム蒸着をして格子縞を施してスケール目
盛をスケール8に設けこれを光電式の検出器10で読み
取るようにしても良く、更には磁気スケール方式、電磁
誘導方式のスケール8と構外器10の組合せを用いてス
ライダ4の移動量を読み取るようにしても良いものであ
る。
の関係はクローム蒸着をして格子縞を施してスケール目
盛をスケール8に設けこれを光電式の検出器10で読み
取るようにしても良く、更には磁気スケール方式、電磁
誘導方式のスケール8と構外器10の組合せを用いてス
ライダ4の移動量を読み取るようにしても良いものであ
る。
前記2本の支柱2,3の両端部間にはローラ13゜14
が回転自在に取付けられている。
が回転自在に取付けられている。
ローラ14はローラ14に設けられたねじbをゆるめる
ことにより軸Cとローラ14との係止がはずれて軸Cが
抜き取れるように着脱自在で且つ回動自在に取付けられ
ており、スライダ4に一端を着脱自在に取付けられたベ
ルト15はその縁部を支柱2,3に密着した状態でロー
ラ13の周面に面接触しスライダ4内を貫通して、他方
のローラ14の周面に面接触してスライダ4にその他端
が取付けられ、該ベルト15はスケール8及び検出器1
0を覆い、防塵作用を行なう。
ことにより軸Cとローラ14との係止がはずれて軸Cが
抜き取れるように着脱自在で且つ回動自在に取付けられ
ており、スライダ4に一端を着脱自在に取付けられたベ
ルト15はその縁部を支柱2,3に密着した状態でロー
ラ13の周面に面接触しスライダ4内を貫通して、他方
のローラ14の周面に面接触してスライダ4にその他端
が取付けられ、該ベルト15はスケール8及び検出器1
0を覆い、防塵作用を行なう。
16は電装品用の電池である。前述した構成によるノギ
スにおいては、測定ジヨウ1と測定ジヨウ4aとの間に
測定物を位置させてスライダ4をその測定ジヨウ4aが
測定物に当接する方向に移動させると、スケール8と検
出器10との関係でその移動量がカウンタ12にデジタ
ル表示される。
スにおいては、測定ジヨウ1と測定ジヨウ4aとの間に
測定物を位置させてスライダ4をその測定ジヨウ4aが
測定物に当接する方向に移動させると、スケール8と検
出器10との関係でその移動量がカウンタ12にデジタ
ル表示される。
スライダ4の移動に伴ないベルト15はローラ13,1
4を回転させつつローラ13゜14間で移動し、スケー
ル8及び検出器10の防塵作用を行なう。
4を回転させつつローラ13゜14間で移動し、スケー
ル8及び検出器10の防塵作用を行なう。
例えばスケール8やスライダ4の破損のためスケール8
を取外す必要がある場合には、端板5をねじaをゆるめ
て取り去って支柱2,3間より取り去り、ベルト15の
両端部をスライダ4から取外してローラ13,14間か
ら取り去る。
を取外す必要がある場合には、端板5をねじaをゆるめ
て取り去って支柱2,3間より取り去り、ベルト15の
両端部をスライダ4から取外してローラ13,14間か
ら取り去る。
次にローラ14のねじbをゆるめることにより軸Cをロ
ーラ14から取りはずし、ローラ14を取り去る。
ーラ14から取りはずし、ローラ14を取り去る。
その後、調整ねじ9を緩めて長溝6,7よりスケール8
を抜き取る。
を抜き取る。
第5図、第6図は本考案をハイドゲージに適用したもの
である。
である。
このものにおいては、測定ジヨウ1に代えて基台17に
支柱2,3の一端部を固着しである。
支柱2,3の一端部を固着しである。
また、スライダ4にはスクライバ18が取付けられてい
る。
る。
ローラ14にはハンドル19が取付けられており、該ハ
ンドル19でローラ13を回転させてベルト15を移動
させ、スライダ4を支柱2.3に沿って移動させる。
ンドル19でローラ13を回転させてベルト15を移動
させ、スライダ4を支柱2.3に沿って移動させる。
その他の構成は前述した実施例のものと同様であり、第
6図のVll−Vll線で断面したスライダ4の構成は
第3図で示す構成である。
6図のVll−Vll線で断面したスライダ4の構成は
第3図で示す構成である。
本考案は、以上述べたことから明らかなように、スライ
ダの支持に断面形状が円形である支柱を使用したので、
加工が容易でしかも正確なガイドとすることができる。
ダの支持に断面形状が円形である支柱を使用したので、
加工が容易でしかも正確なガイドとすることができる。
また、被検知体を一対の支柱間に支持させたので、たわ
みに対して強く被検知体を直線的に支持でき、正確な測
定ができる。
みに対して強く被検知体を直線的に支持でき、正確な測
定ができる。
更に、調整ビスを、長溝に嵌合した被検知体の端側に当
接するように2本の支柱にねじ込んだのち、被検知体を
検知体に対して位置決め調整でき、そのため、高精度測
定が可能となると共に検知体を予めスライダに取付けて
おくことができることになり、組付作業が簡単となる。
接するように2本の支柱にねじ込んだのち、被検知体を
検知体に対して位置決め調整でき、そのため、高精度測
定が可能となると共に検知体を予めスライダに取付けて
おくことができることになり、組付作業が簡単となる。
第1図は本考案をノギスに適用した場合の正面図である
。 第2図は第1図のII −II線断面図である。 第3図は第1図のIII −III線断面図と第5図の
Vll−Vll線断面図である。 第4図は支柱とスケールとの関係を示す部分断面図であ
る。 第5図は本考案をハイドゲージに適用した場合の正面図
である。 第6図は第5図のvI−VI線断面図である。2.3・
・・・・・支柱、4・・・・・・スライダ、8・・・・
・・スケール、10・・・・・・検出器、13.14・
・・・・・ローラ、15・・・・・・ベルト。
。 第2図は第1図のII −II線断面図である。 第3図は第1図のIII −III線断面図と第5図の
Vll−Vll線断面図である。 第4図は支柱とスケールとの関係を示す部分断面図であ
る。 第5図は本考案をハイドゲージに適用した場合の正面図
である。 第6図は第5図のvI−VI線断面図である。2.3・
・・・・・支柱、4・・・・・・スライダ、8・・・・
・・スケール、10・・・・・・検出器、13.14・
・・・・・ローラ、15・・・・・・ベルト。
Claims (1)
- 平行に保持された2本の略断面円形の支柱に夫々対向し
長手方向に延びる長溝を設け、該長溝には被検知体を嵌
合し、前記支柱にはスライダを摺動自在に装着し、該ス
ライダには、検知体を被検知体の被検知手段に対応する
ように設け、しかも、前記支柱には、前記長溝に嵌合し
た被検知体の端側に当接するように調整ビスをねじ込み
、前記検知体に対する被検知体の姿勢を調整するように
設けてなる測長器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978103958U JPS594242Y2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | 測長器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978103958U JPS594242Y2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | 測長器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5520486U JPS5520486U (ja) | 1980-02-08 |
| JPS594242Y2 true JPS594242Y2 (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=29044921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978103958U Expired JPS594242Y2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | 測長器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594242Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-28 JP JP1978103958U patent/JPS594242Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5520486U (ja) | 1980-02-08 |
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