JPS5942434A - プラズマ発光分析装置の試料導入装置 - Google Patents
プラズマ発光分析装置の試料導入装置Info
- Publication number
- JPS5942434A JPS5942434A JP15290182A JP15290182A JPS5942434A JP S5942434 A JPS5942434 A JP S5942434A JP 15290182 A JP15290182 A JP 15290182A JP 15290182 A JP15290182 A JP 15290182A JP S5942434 A JPS5942434 A JP S5942434A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- heater
- plasma
- vaporizer
- graphite
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/62—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light
- G01N21/71—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light thermally excited
- G01N21/73—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light thermally excited using plasma burners or torches
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- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラズマ発光分析装置のための試料導入装置に
関するものであシ、特に微量試料を効率的にプラズマに
導入するための新規な改良である。
関するものであシ、特に微量試料を効率的にプラズマに
導入するための新規な改良である。
従来用いられてきたこの種の装置としては、タングステ
ンのヒータから試料を蒸発気化させてプラズマに導くも
のが代表的であった。このような装置は、水質試料、塩
酸溶液、希硝酸溶液、有機溶媒試料に対しては効果的な
試料導入がなしえたが、濃硝酸溶液あるいはフッ化水素
酸溶液では、ヒータであるタングステンがこれらの酸と
反応をおこしてしまう欠点があった。これらの酸はおよ
そあらゆる金属と反応するため、黒鉛以外のヒータ材質
では上記の欠点を克服することはできない。
ンのヒータから試料を蒸発気化させてプラズマに導くも
のが代表的であった。このような装置は、水質試料、塩
酸溶液、希硝酸溶液、有機溶媒試料に対しては効果的な
試料導入がなしえたが、濃硝酸溶液あるいはフッ化水素
酸溶液では、ヒータであるタングステンがこれらの酸と
反応をおこしてしまう欠点があった。これらの酸はおよ
そあらゆる金属と反応するため、黒鉛以外のヒータ材質
では上記の欠点を克服することはできない。
ヒータ材質を黒鉛とする場合は、タングステンと比べて
熱容量が大きいために急速な昇温全望むことが困難とz
b、ヒータ上で種々の化学干渉が生ずる。
熱容量が大きいために急速な昇温全望むことが困難とz
b、ヒータ上で種々の化学干渉が生ずる。
本発明は以上の欠点をすみやかに除去するためのきわめ
て効果的な手段を提供するものであシ、タングステンヒ
ータ上に黒鉛の薄板を設けて試料溶液とヒータの直接的
な接触を断った構成をとっている。以下図面と共に本発
明による試料導入装置について詳細に説明する。
て効果的な手段を提供するものであシ、タングステンヒ
ータ上に黒鉛の薄板を設けて試料溶液とヒータの直接的
な接触を断った構成をとっている。以下図面と共に本発
明による試料導入装置について詳細に説明する。
第1図において符号1で示されるものは試料の気化器で
あp1内部にチタン電極2を介して第2図の形状金有す
るタングステンヒータ3が設けられている。4は四方コ
ックであシ、これを切り換えることにより気化器1で生
ずる溶媒蒸気を排気し、また試料蒸気をプラズマ5aに
導入する。5は高周波プラズマトーチであり、6.7は
Ar(アルゴン)pHs(水素)の流量を制御する流量
計である。タングステンヒータ3は第3図のように、試
料をのせるくぼみ3aの底面に厚さ0,1謔の熱分解黒
鉛薄板8を設けた構成よシなっている。
あp1内部にチタン電極2を介して第2図の形状金有す
るタングステンヒータ3が設けられている。4は四方コ
ックであシ、これを切り換えることにより気化器1で生
ずる溶媒蒸気を排気し、また試料蒸気をプラズマ5aに
導入する。5は高周波プラズマトーチであり、6.7は
Ar(アルゴン)pHs(水素)の流量を制御する流量
計である。タングステンヒータ3は第3図のように、試
料をのせるくぼみ3aの底面に厚さ0,1謔の熱分解黒
鉛薄板8を設けた構成よシなっている。
このようなヒータを第1図のような構成にくみいれた本
発明による試料導入装置を作動させる場合について以下
に述べる。試料5μlをマイクロピペットによシ気化器
1内のヒータ6の黒鉛8上に滴下し、80℃から180
℃の温度で加熱して溶媒を蒸発する。加熱温度は溶媒の
種類によシ異なる。蒸発した溶媒蒸気は四方コック4を
介して排気される。四方コック4金切り換えたのち、ヒ
ータ5’12600℃に加熱すると黒鉛8上の試料は伝
導熱とヒータ壁からの輻射熱によシ気化し、プラズマ5
a内に導入される。なお、ここでいう黒鉛は、熱分解黒
鉛のほかタンタル処理黒鉛、ランタン処理黒鉛、ジルコ
ニウム処理黒鉛なども含む。
発明による試料導入装置を作動させる場合について以下
に述べる。試料5μlをマイクロピペットによシ気化器
1内のヒータ6の黒鉛8上に滴下し、80℃から180
℃の温度で加熱して溶媒を蒸発する。加熱温度は溶媒の
種類によシ異なる。蒸発した溶媒蒸気は四方コック4を
介して排気される。四方コック4金切り換えたのち、ヒ
ータ5’12600℃に加熱すると黒鉛8上の試料は伝
導熱とヒータ壁からの輻射熱によシ気化し、プラズマ5
a内に導入される。なお、ここでいう黒鉛は、熱分解黒
鉛のほかタンタル処理黒鉛、ランタン処理黒鉛、ジルコ
ニウム処理黒鉛なども含む。
本発明は以上のように、ヒータと試料溶液が黒鉛薄板に
より直接の接触を妨げられているため、強酸によるヒー
タの破損消耗がない。また、これら黒鉛薄板への試料の
しみこみは表面から60μ以下であるため薄板の厚みを
0.1+m程度にすることができ、熱溶量の差による昇
温速度の低下は大きな問題とならな(/″1゜本発明は
、従来のタングステンヒータの緒特性を損うことなく、
全溶媒に対して適用できる試料導入系である。
より直接の接触を妨げられているため、強酸によるヒー
タの破損消耗がない。また、これら黒鉛薄板への試料の
しみこみは表面から60μ以下であるため薄板の厚みを
0.1+m程度にすることができ、熱溶量の差による昇
温速度の低下は大きな問題とならな(/″1゜本発明は
、従来のタングステンヒータの緒特性を損うことなく、
全溶媒に対して適用できる試料導入系である。
図面・は本発明の実施例の1つを示すものである。
第1図は本発明の試料導入装置の構成図である。
第2図はここで用いられたヒータの概念図であシ、第3
図は断面図である。 1・・・・・・試料気化器 2・・・・・・チタン電極 6・・・・・・タングステンヒータ 3a・・・ヒータくほみ 4・・・・・・四方コック 5・・・・・・プラズマトーチ 5a・・・高周波プラズマ 6.7・・・流量計 8・・・・・・黒鉛薄板 以 上 出願人 株式会社第二精工合
図は断面図である。 1・・・・・・試料気化器 2・・・・・・チタン電極 6・・・・・・タングステンヒータ 3a・・・ヒータくほみ 4・・・・・・四方コック 5・・・・・・プラズマトーチ 5a・・・高周波プラズマ 6.7・・・流量計 8・・・・・・黒鉛薄板 以 上 出願人 株式会社第二精工合
Claims (1)
- 高周波によって誘導励起されたプラズマ発光を有するプ
ラズマトーチ部と、試料を高温に加熱して短時間内に気
化するための気化装置と、前記プラズマトーチと前記気
化装置の間に設けられた四方コックと、前記気化装置か
ら前記プラズマ) −チまで試料蒸気を運ぶキャリヤガ
スを制御する流量計とからなる試料導入装置において、
前記気化装置内に設けられたタングステンヒータ上に黒
鉛薄板を設けたことを特徴とするプラズマ発光分析装置
のための試料導入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15290182A JPS5942434A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | プラズマ発光分析装置の試料導入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15290182A JPS5942434A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | プラズマ発光分析装置の試料導入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942434A true JPS5942434A (ja) | 1984-03-09 |
| JPS6259251B2 JPS6259251B2 (ja) | 1987-12-10 |
Family
ID=15550606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15290182A Granted JPS5942434A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | プラズマ発光分析装置の試料導入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942434A (ja) |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP15290182A patent/JPS5942434A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259251B2 (ja) | 1987-12-10 |
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