JPS5942633Y2 - 葉たばこ乾燥装置 - Google Patents

葉たばこ乾燥装置

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Publication number
JPS5942633Y2
JPS5942633Y2 JP1978088591U JP8859178U JPS5942633Y2 JP S5942633 Y2 JPS5942633 Y2 JP S5942633Y2 JP 1978088591 U JP1978088591 U JP 1978088591U JP 8859178 U JP8859178 U JP 8859178U JP S5942633 Y2 JPS5942633 Y2 JP S5942633Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drying
temperature
drying chamber
blower
chamber
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978088591U
Other languages
English (en)
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JPS556716U (ja
Inventor
愛次郎 金子
俊昭 小川原
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Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Kaneko Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication of JPS556716U publication Critical patent/JPS556716U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は葉たばこ乾燥作業中において乾燥室温度が太陽
熱の透過吸収作用で所定温度以上に高温となったら乾燥
風の循環流通作用を停止せしめると同時に、換気用送風
機を自動的に運転し冷たい外気を乾燥室内に導入して収
容室を周囲よう除冷し、もって乾燥室温度を適正に維持
させ良好な葉たばこ乾燥作業を遂行せしめた葉たばこ乾
燥装置に関する。
さきに本出願人は特開昭51−101198号公報に示
された如く透光性被覆カバーを被覆して形成した乾燥室
内に、通気性遮光幕を上面に敷設し、周囲に不通気性仕
切幕を張設して収容室を配設し、該乾燥室の上部と収容
室の下部とは循環送風機を収蔵した循環筒を介して接続
せしめると共に乾燥室には温度検知体によう作動される
換気用ファンと乾燥室内の風圧増減作用で開閉される排
気用シャッタを設けて超酸された乾燥風を収容室を通る
ように循環流通せしめることで乾燥作業を営筐せたり或
は乾燥室温度が太陽熱の透過吸熱作用で所定温度以上に
高筐った際には換気用ファンの運転と循環送風機の運転
で冷たい外気を収容室内に循環流通せしめて収容室温度
を適正に維持させた葉たばこの乾燥装置を開発し、これ
が実施化に伴ない相当の効果を発揮せしめている。
ところで上述の装置にあっては、乾燥室温度が太陽熱の
透過吸熱作用で所定温度以上に高温となった場合には、
循環送風機および換気用ファンを同時に運転させて冷た
い外気を乾燥室内は勿論のこと収容室内にも循環流通せ
しめて乾燥室内の温度が適正に維持されるよう除冷させ
ていたので乾燥室および収容室内は勿論のこと収容室内
に収容された滞熱状態の葉たばこも循環流通する冷たい
外気によう直接冷却されて温度が異常に低下されるので
、収容室温度も必然的に適正温度以下に低下され、乾燥
室温度を適正温度に維持させることができない。
そして−たん温度低下した葉たばこを再度乾燥適正温度
迄昇温させるためには相当の時間を必要とし、その結果
、乾燥時間が長くかかる欠点が生じ、これが改善を強く
望まれていた。
本考案は前記に鑑み、上述のようなものであっても、乾
燥室上方位置の対向壁に換気用送風機と風圧作用で自動
的に開閉される排気シャッターを設け、上記換気用送風
機と循環用送風機とは乾燥室或は収容室内に設置した温
度検知制御器に接続させて、乾燥作業中にかいて乾燥室
温度が太陽熱の透過吸収作用で所定温度以上に高1つた
際には循環送風機の運転を直ちに停止して乾燥風の循環
流通作用を断つと同時に換気用送風機のみを始動し、冷
たい外気を乾燥室の上部に導入し、余分の乾燥風は排気
シャッターより自動的に排気させるよう流通せしめて収
容室を周囲より冷却し、もって葉たばこ温度を低下させ
ずに乾燥室温度を常に乾燥適正温度となるようにしなが
ら乾燥作業を遂行せしめた葉たばこ乾燥装置を提供しよ
うとしたものであって、以下に本考案装置の構成を添附
図面に示した好適な一実施例について説明する。
1は太陽熱の透過吸収作用に富んだ透光性被覆カバー2
を被覆して形成した乾燥室であって、上記乾燥室1内に
は、通気性遮光幕4を上面に敷設し、周囲に不通気性仕
切幕5を張設した葉たばこの収容室3を配設せしめであ
る。
そして上記乾燥室1内若しくは乾燥室1外の一側には循
環用送風機7を回転自在に収蔵軸架した循環筒6を立設
して、上記循環筒6の上記開口部8を乾燥室1の上部に
連通せしめると共に下部開口部9を収容室3の底部に設
置した送風ダクト10の始端側へ接続して起風された乾
燥風を送風ダクト10の周面に穿孔した多数の噴気孔1
1より収容室3内へ噴気させると同時に通気性遮光幕4
を通して乾燥室1内に噴出された乾燥風を循環筒6へ吸
気して循環乾燥作業を営ませる。
上述のように構成された乾燥室1上部の対向側壁la、
lbには換気用送風機12と風圧作用により自動的に開
閉動作が営筐れる排気シャッター13が夫々配設される
と共に乾燥室1の上部或は収容室3の低位側に温度検知
制御器14を設置して、上記換気用送風機12および循
環送風機7を温度検知制御器14へ接続させて、乾燥室
内温度が太陽熱の透過吸収作用で所定温度以上に高1っ
た際には直ちに循環送風機7の運転を停止し、換気用送
風機12を運転して、冷たい外気を乾燥室1の上部へ導
入し、余分の乾燥熱気を自動的に排気シャッター13よ
う外部へ排気させて乾燥室1内温度のみを適正温度に維
持させるものである。
なお前述した循環筒6内には熱気発生装置15を、又上
方部には切替弁17を介して外部と連通せしめた排気筒
16が接続されていることは勿論である。
次に本考の作用について説明する。
合図において収容室3内へ多数の葉たばこを収容し、次
いで熱気発生装置15および循環送風機7を運転すれば
、超酸された乾燥風は循環筒6より送風ダクト10に送
られ、多数の噴気孔11から収容室3に噴出し、葉たば
こを乾燥しながら通気性遮光幕4より乾燥室1に出て再
び上部開口部8より循環筒6内に吸気される乾燥作用を
営む。
゛ところで太陽熱の強烈な日中において上述の乾燥作業
を遂行させると透光性被覆カバー2を透過した太陽熱の
吸収作用で乾燥室1の温度が所定温度以上に上昇する。
その結果、循環流通する乾燥風温度も異常に昇温され収
容室3内に収容された葉たばこは急戦作用で、その品質
が低下される。
この様に乾燥室内温度が所定温度以上に高筐ったことを
温度検知制御器14が検知すると、循環送風機7の運転
は直ちに停止されて乾燥風の循環流通作用を中断すると
同時に換気用送風機12が運転を開始し、冷たい外気を
乾燥室1の上部即ち一番温度の高い位置に導入して冷却
させ乾燥室1内温度を低下させると同時に収容室3も周
囲より除冷して葉たばこが高温の乾燥風で急冷されるの
を防止する。
そして上記換気用送風機12による外気導入作用で乾燥
室1の内部気圧が高筐れば、排気シャッター13は自動
的に押し開かれ、余分の乾燥熱気を排気し、乾燥室温度
を所定温度に低下させる。
従って収容室3内の葉たばこを温度低下させることなく
乾燥室内温度が所定温度となったことを温度検知制御器
14が検知したら、換気用送風機12を停止し、循環用
送風機7を再び運転させて乾燥作業を遂行させる。
従って乾燥作業中にあっては、乾燥室1内温度は随時運
転、停止する循環送風機7と換気用送風機12とにより
適正状態に維持され良好な乾燥葉たばこを得ることがで
きる。
要するに本考案は、前記のような構成を具備せしめたか
ら、葉たばこ乾燥作業を太陽熱が強烈な日中において遂
行させても乾燥室内温度が太陽熱の透過吸収作用で所定
温度以上に高1った際には温度検知器14の作動で循環
用送風機7の運転を直ちに停止させると同時に換気用送
風機12の運転を開始させ、冷たい外気を乾燥室1内の
みへ導入して余分の乾燥熱気を風圧作用で開かれた排気
シャッター13よう排気させるよう流通して収容室3を
周囲よう除冷し、もって葉たばこ温度を何等低下させる
ことなく乾燥室内温度を冷却作用で常に乾燥適正温度と
なるよう維持し、葉たばこが高温の循環乾燥風により急
戦されることなく良好な乾燥葉たばこを得ることができ
る許ジか、葉たばこの温度が低下されないので、乾燥時
間の短縮化が図れると共に、乾燥室温度の適正維持は総
て自動的に達成されるので乾燥管理作業の適正化と操作
労力の省力化を容易に達成させることができる効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案装置の一実施例を示すものであって、第1
図は縦断正面図、第2図は同縦断側面図である。 1・・・・・・乾燥室、2・・・・・・透光性被覆カバ
ー、3・・・・・・収容室、4・・・・・・通気性遮光
幕、5・・・・・・不透光仕切幕、6・・・・・・循環
筒、7・・・・・・循環用送風機、12・・・・・・換
気用送風機、13・・・・・・排気シャッター14・・
・・・・温度検知制御装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 透光性被覆カバーを被覆して形成した乾燥室内に通気性
    遮光幕を上面に敷設し、周囲に不透光性仕切幕を張設し
    て収容室を配設すると共に乾燥室の上部と収容室の下部
    とは循環用送風機を回転自在に収納した循環筒で接続し
    て乾燥風を循環流通せしめたものにおいて、前記乾燥室
    上方位置の対向側壁には換気用送風機と風圧作用で自動
    的に開閉される排気シャッターを設け、上記換気用送風
    機と循環送風機とは乾燥室或は収容室内に設置した温度
    検知制御器に接続して乾燥室温度が太陽熱の透過吸収作
    用で所定温度以上になった時には循環送風機を停止し、
    換気用送風機を運転させ乾燥室内へ外気を導入し、余分
    の乾燥風を排気シャッターよう排気し乾燥室温度の低下
    を図ったことを特徴とする葉たばこ乾燥装置。
JP1978088591U 1978-06-29 1978-06-29 葉たばこ乾燥装置 Expired JPS5942633Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978088591U JPS5942633Y2 (ja) 1978-06-29 1978-06-29 葉たばこ乾燥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978088591U JPS5942633Y2 (ja) 1978-06-29 1978-06-29 葉たばこ乾燥装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS556716U JPS556716U (ja) 1980-01-17
JPS5942633Y2 true JPS5942633Y2 (ja) 1984-12-13

Family

ID=29015213

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978088591U Expired JPS5942633Y2 (ja) 1978-06-29 1978-06-29 葉たばこ乾燥装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS5942633Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49132651A (ja) * 1973-04-25 1974-12-19
JPS51101198A (ja) * 1975-03-01 1976-09-07 Japan Tobacco & Salt Public Yokoryohatabakokansosochi

Also Published As

Publication number Publication date
JPS556716U (ja) 1980-01-17

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