JPS5942642Y2 - ねじ部に対する座面の傾き測定具 - Google Patents
ねじ部に対する座面の傾き測定具Info
- Publication number
- JPS5942642Y2 JPS5942642Y2 JP13264381U JP13264381U JPS5942642Y2 JP S5942642 Y2 JPS5942642 Y2 JP S5942642Y2 JP 13264381 U JP13264381 U JP 13264381U JP 13264381 U JP13264381 U JP 13264381U JP S5942642 Y2 JPS5942642 Y2 JP S5942642Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measured
- measuring
- main body
- screw
- fixing rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はねじ部に対する座面の傾きを測定する測定具
に関する。
に関する。
従来からねじ部に対する座面の傾きに起因する問題は多
々発生し特に座面がシール部として利用される場合にお
いては、とくにその傾きには注意が必要となる。
々発生し特に座面がシール部として利用される場合にお
いては、とくにその傾きには注意が必要となる。
すなわち、当該傾きが所定以上になったときは、シール
効果は低下し仮にそのシール部に゛°ガスケット″や゛
′Oリング″が介在されていても、これらシール部材は
片線めされ、十分なシール効果を得ることが出来ないば
かりか、全く役に立たない結果を招来する。
効果は低下し仮にそのシール部に゛°ガスケット″や゛
′Oリング″が介在されていても、これらシール部材は
片線めされ、十分なシール効果を得ることが出来ないば
かりか、全く役に立たない結果を招来する。
このような不都合を生ずるにもかかわらず、ねじ部に対
する座面の傾きを簡便に測定する測定具は未だ開発され
るに至つ□☆い。
する座面の傾きを簡便に測定する測定具は未だ開発され
るに至つ□☆い。
ただ、被測定器に対し測定具を取り付けるのに、被測定
品の孔の両端にブツシュを嵌め、これにダイアルインヂ
ケータを取り付けた回転軸を差し込むようにしたものは
あるが、これは測定具を支持する部材である両ブツシュ
の孔のずれによる回転軸の傾斜やブツシュ嵌め込み時の
ブツシュ傾き等を生じ測定の正確を望めない欠点がある
。
品の孔の両端にブツシュを嵌め、これにダイアルインヂ
ケータを取り付けた回転軸を差し込むようにしたものは
あるが、これは測定具を支持する部材である両ブツシュ
の孔のずれによる回転軸の傾斜やブツシュ嵌め込み時の
ブツシュ傾き等を生じ測定の正確を望めない欠点がある
。
この考案は、かかるねじ部に対する座面の傾きを極めて
簡便に、しかも正確に測定することのできる測定具を提
供せんとするものである。
簡便に、しかも正確に測定することのできる測定具を提
供せんとするものである。
すなわち測定具を保持する本体を被測定品にねじによっ
て取り付け、而もこれを固定する手段を設けて被測定品
と測定具との相対的傾斜をなくしたものである。
て取り付け、而もこれを固定する手段を設けて被測定品
と測定具との相対的傾斜をなくしたものである。
次にこの考案を添付図面に示す実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1〜3図によるとき1は貫通穴1′を有する中空状の
本体であって、その先端外周には被測定品2のねじには
め込芽れるねじ部4が形成されている。
本体であって、その先端外周には被測定品2のねじには
め込芽れるねじ部4が形成されている。
3は固定杆であって、本体に前記貫通穴1′を貫通して
軸方向に摺動可能で回動自在に備えられ一方の突出端に
は、その外周に被測定電2のねじにはめ込まれるねじ部
4′が設けられ、上記本体1のねじ部4と上下に直列的
に配置されている。
軸方向に摺動可能で回動自在に備えられ一方の突出端に
は、その外周に被測定電2のねじにはめ込まれるねじ部
4′が設けられ、上記本体1のねじ部4と上下に直列的
に配置されている。
また固定杆3の他方の突出端にはノ・ンドル5が固着さ
れている。
れている。
6はハンドル5を固定杆3に固定するためのねじを示す
。
。
11は測定リングであって本体1にそのねじ部4に近い
位置にかいて回動自在で軸方向に摺動可能に嵌装され、
その下面には測定端子Iが被測定品2の座面2′に対向
して設けられている。
位置にかいて回動自在で軸方向に摺動可能に嵌装され、
その下面には測定端子Iが被測定品2の座面2′に対向
して設けられている。
8は測定リング11を操作するハンドルで、この実施例
では測定リング11の軸方向の摺動量を規制する役目も
はたしている。
では測定リング11の軸方向の摺動量を規制する役目も
はたしている。
9はダイアルゲージであって、その測定端子9′が測定
リング11の上面に係合するようにアーム10によって
本体1に保持されている。
リング11の上面に係合するようにアーム10によって
本体1に保持されている。
12はアーム10を本体1に取り付けるための締付は用
ねじ、13は保持アーム10にダイアルゲージ9を取り
付けるためのねじを示す。
ねじ、13は保持アーム10にダイアルゲージ9を取り
付けるためのねじを示す。
上記の構成において、ねじに対する座面の傾きを測定し
ようとするときは、1ず被測定品2のねじに固定杆3の
ねじ部4′を螺合し、次いで本体1のねじ部4を被測定
品のねじに螺合する。
ようとするときは、1ず被測定品2のねじに固定杆3の
ねじ部4′を螺合し、次いで本体1のねじ部4を被測定
品のねじに螺合する。
このように被測定品2のねじに、固定杆3のねじ部4′
と本体1のねじ部4を順次螺合した後、固定杆3を戻し
方向に操作して、固定杆3のねじ部4′を本体1のねじ
部4に係合締着すれば、ねじ部4と4′によって、ダブ
ルナツトと同様の効果により測定具は被測定品に固定さ
れる。
と本体1のねじ部4を順次螺合した後、固定杆3を戻し
方向に操作して、固定杆3のねじ部4′を本体1のねじ
部4に係合締着すれば、ねじ部4と4′によって、ダブ
ルナツトと同様の効果により測定具は被測定品に固定さ
れる。
そして、このように被測定品2に測定具が固定された状
態で測定リング11はその自重で、測定端子7が被測定
品2の座面2′に押圧され、同時にダイアルゲージ9の
測定端子9′は測定リング11の上面に接し、測定リン
グの摺動変位位置を表示する。
態で測定リング11はその自重で、測定端子7が被測定
品2の座面2′に押圧され、同時にダイアルゲージ9の
測定端子9′は測定リング11の上面に接し、測定リン
グの摺動変位位置を表示する。
このようにセットされた状態から、測定リング11を回
動操作すると、仮に第3図のように、座面がねじに対し
てθ′傾いているならば、測定端子7が座面2′上を一
周する間にHだけ変位することになり、その変位値がダ
イアルゲージ9に表示され読みとることができる。
動操作すると、仮に第3図のように、座面がねじに対し
てθ′傾いているならば、測定端子7が座面2′上を一
周する間にHだけ変位することになり、その変位値がダ
イアルゲージ9に表示され読みとることができる。
次に第4〜6図に示す実施例について説明すると、10
1は本体であって貫通穴101′をもった中空状に形成
され、その一端の内周には被測定品102のねじはめ込
昔れるねじ部104が形成されている。
1は本体であって貫通穴101′をもった中空状に形成
され、その一端の内周には被測定品102のねじはめ込
昔れるねじ部104が形成されている。
103は固定杆で前記貫通穴101′内に螺合されて本
体に備えられ、被測定品102に係合する端面を有する
とともに他端にはハンドル105がねじ106で固着さ
れている。
体に備えられ、被測定品102に係合する端面を有する
とともに他端にはハンドル105がねじ106で固着さ
れている。
111は測定リングで本体101に回動自在で、摺動可
能に装嵌されており、且つこの測定リング111には測
定端子109′を有するダイアルゲージ等の表示器10
9が取り付けられている。
能に装嵌されており、且つこの測定リング111には測
定端子109′を有するダイアルゲージ等の表示器10
9が取り付けられている。
113はダイアルゲージ109を測定リング111に取
り付けるねじを示す。
り付けるねじを示す。
115は止め板で、スプリング116を係止するととも
に該スプリング116によって測定リング111は常時
測定端子109′が座面102′に係合する方向に付勢
されている。
に該スプリング116によって測定リング111は常時
測定端子109′が座面102′に係合する方向に付勢
されている。
117は前記スプリング116と測定リング1110間
に介在されたカラーで測定リング1110回動をスムー
ズに行なわせるものである。
に介在されたカラーで測定リング1110回動をスムー
ズに行なわせるものである。
114は止め板115を止めるためのねじを示す。
上記の構成に訃いてねじに対する座面の傾きを測定しよ
うとするときは、まず被測定品のねじに測定器本体のね
じ部104を螺合し、次で固定杆103をその端面が被
測定品102に係合する方向にねじ込んでゆけば、固定
杆103の先端が被測定品102に当たり、さらに強く
ねじ込むと被測定品102のねじと、測定器本体のねじ
部104の間にバックラッシュがかかり固定される。
うとするときは、まず被測定品のねじに測定器本体のね
じ部104を螺合し、次で固定杆103をその端面が被
測定品102に係合する方向にねじ込んでゆけば、固定
杆103の先端が被測定品102に当たり、さらに強く
ねじ込むと被測定品102のねじと、測定器本体のねじ
部104の間にバックラッシュがかかり固定される。
そしてこのように測定具と被測定品が固定された状態で
測定リング111を固定して、被測定品102或いはこ
れと一体に固定された測定具本体101を回すことによ
り、被測定品102の座面102′の変位量は測定端子
109′からダイアルゲージに表示される。
測定リング111を固定して、被測定品102或いはこ
れと一体に固定された測定具本体101を回すことによ
り、被測定品102の座面102′の変位量は測定端子
109′からダイアルゲージに表示される。
上記2つの実施例によれば、前者の実施例が比較的大き
な被測定品(雌ねじを有する座面)に対して有効であり
、後者の実施例が比較的小さな被測定品(ボルト等)に
対して有効であることがわかる。
な被測定品(雌ねじを有する座面)に対して有効であり
、後者の実施例が比較的小さな被測定品(ボルト等)に
対して有効であることがわかる。
上記実施例に見られる測定からその測定値の表示にいた
る手段を直接あるいは間接とするか、さらには測定リン
グの取り付は手段はそれぞれの実施例におきかえること
が出来、さらに測定具本体等に設ける被測定品のねじに
対応するねじ部は、本体等と一体に成形するも別個に成
形したものを取り付は形成することも可能なことはいう
唾でもない。
る手段を直接あるいは間接とするか、さらには測定リン
グの取り付は手段はそれぞれの実施例におきかえること
が出来、さらに測定具本体等に設ける被測定品のねじに
対応するねじ部は、本体等と一体に成形するも別個に成
形したものを取り付は形成することも可能なことはいう
唾でもない。
この考案によれば、被測定品に対する測定具の取り付け
は、固定杆をねじ込んでその係合端部を本体に螺合され
た被測定品に対し係合締着することにより行なわれるの
で極めて容易にしかも常置に行なうことが出来、ねじに
対する座面の傾きを正確に測定することが簡便に行なえ
る利点がある。
は、固定杆をねじ込んでその係合端部を本体に螺合され
た被測定品に対し係合締着することにより行なわれるの
で極めて容易にしかも常置に行なうことが出来、ねじに
対する座面の傾きを正確に測定することが簡便に行なえ
る利点がある。
第1図はこの考案の実施例を示す半面切開した正面図、
第2図はダイアルゲージの取付部を示す平面図、第3図
は被測定品の座面の傾きを示す説明図、第4図は他の実
施例を示す半面切開した正面図、第5図は同上平面図、
第6図はボルト座面の傾きを示す説明図である。 1.101・・・本体、1’、101’・・・貫通穴、
2.102・・・被測定品、3,103・・・固定杆、
4.104・・・ねじ部、4′・・・ねじ部、7・・・
測定端子、9,109・・・ダイアルゲージ、9’、1
09’・・・ダイアルゲージ測定端子、116・・・ス
プリング。
第2図はダイアルゲージの取付部を示す平面図、第3図
は被測定品の座面の傾きを示す説明図、第4図は他の実
施例を示す半面切開した正面図、第5図は同上平面図、
第6図はボルト座面の傾きを示す説明図である。 1.101・・・本体、1’、101’・・・貫通穴、
2.102・・・被測定品、3,103・・・固定杆、
4.104・・・ねじ部、4′・・・ねじ部、7・・・
測定端子、9,109・・・ダイアルゲージ、9’、1
09’・・・ダイアルゲージ測定端子、116・・・ス
プリング。
Claims (1)
- 一端に被測定品のねじに螺合するねじ部を設けた中空状
本体の外周に測定端子及び該測定端子の変位を表示する
マイクロメータ等の表示器を備えた測定リングを回転自
在で軸方向に摺動可能に設け、前記中空状本体を被測定
品に対し前記ねじの螺合により位置決めして取り付ける
ようにし、別にねじ部と回動操作部と係合端部とを備え
た固定杆を設け、該固定杆を前記本体中空部に嵌挿して
前記固定杆のねじ部を被測定品或いは本体に螺合させ、
係合端部を前記被測定品に対する本体の取付螺合部の本
体或いは被測定品に係合させ、回動操作部により固定杆
を回動操作し固定杆のねじ移動を行なわせるようにした
ねじ部に対する座面の傾き測定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13264381U JPS5942642Y2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | ねじ部に対する座面の傾き測定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13264381U JPS5942642Y2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | ねじ部に対する座面の傾き測定具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847105U JPS5847105U (ja) | 1983-03-30 |
| JPS5942642Y2 true JPS5942642Y2 (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=29926166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13264381U Expired JPS5942642Y2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | ねじ部に対する座面の傾き測定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942642Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100752312B1 (ko) * | 2001-08-29 | 2007-08-29 | 주식회사 포스코 | 각도 및 평면 진직도 측정장치 |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP13264381U patent/JPS5942642Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5847105U (ja) | 1983-03-30 |
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