JPS5942675Y2 - ボンベの自動耐圧測定装置における水位差測定器 - Google Patents
ボンベの自動耐圧測定装置における水位差測定器Info
- Publication number
- JPS5942675Y2 JPS5942675Y2 JP1976070742U JP7074276U JPS5942675Y2 JP S5942675 Y2 JPS5942675 Y2 JP S5942675Y2 JP 1976070742 U JP1976070742 U JP 1976070742U JP 7074276 U JP7074276 U JP 7074276U JP S5942675 Y2 JPS5942675 Y2 JP S5942675Y2
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- liquid
- water
- electrode
- liquid pipe
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はボンベ・の自動耐圧測定装置における水位差測
定器に関する。
定器に関する。
LPガスボンベ、酸素ボンベ等の高圧ボンベは製造時お
よび再検査時に耐圧測定を受けることが義務づけられて
おり、漏れおよび異常膨張がなく恒久増加率は一定値以
下であることが規定されている。
よび再検査時に耐圧測定を受けることが義務づけられて
おり、漏れおよび異常膨張がなく恒久増加率は一定値以
下であることが規定されている。
そして、水槽式の試験方法における従来の測定装置は、
ビユレット管内の液の水位を目で読み取り測定するもの
であった。
ビユレット管内の液の水位を目で読み取り測定するもの
であった。
そのため、視覚上の読み誤りによる測定誤差を避けられ
ず、測定値の信頼性がない問題がある。
ず、測定値の信頼性がない問題がある。
本考案は、液パイプ内の液面が水位計測用電極を過ぎる
まで、その液パイプを降下させて、その過ぎる瞬間の導
体と電極間の静電容量を、水位計測用電極における水位
の計測点に相当する設定レベル値を設定している静電式
水位検出回路で判別してその設定レベル値との一致時に
液面検知すると共にその液パイプの降下量をパルス数さ
らに液量に換算することによって、測定開始時の零点レ
ベル設定から、加圧測定時におけるボンベの全増加量お
よび恒久増加量まで自動測定し得るようにしたことを特
徴とする。
まで、その液パイプを降下させて、その過ぎる瞬間の導
体と電極間の静電容量を、水位計測用電極における水位
の計測点に相当する設定レベル値を設定している静電式
水位検出回路で判別してその設定レベル値との一致時に
液面検知すると共にその液パイプの降下量をパルス数さ
らに液量に換算することによって、測定開始時の零点レ
ベル設定から、加圧測定時におけるボンベの全増加量お
よび恒久増加量まで自動測定し得るようにしたことを特
徴とする。
以下図面により実施の一例を説明すれば、自動耐圧測定
装置Aの機枠1は窓2位置に本考案水位差測定器の水位
検出器3を内蔵し、この水位検出器3内には液パイプ4
を遊貫挿せしめると共に液パイプ4には原動機5の螺子
状駆動軸6と螺合して軸の正逆回転にともない自転する
ことなく上下動する作動体Tを一体連動状に接続して昇
降動自在にし、且つ上記駆動軸6には水位検出器3と電
気的に接続しているパルス発振器8を連結し、このパル
ス発振器8には計算器9を電気的に接続する。
装置Aの機枠1は窓2位置に本考案水位差測定器の水位
検出器3を内蔵し、この水位検出器3内には液パイプ4
を遊貫挿せしめると共に液パイプ4には原動機5の螺子
状駆動軸6と螺合して軸の正逆回転にともない自転する
ことなく上下動する作動体Tを一体連動状に接続して昇
降動自在にし、且つ上記駆動軸6には水位検出器3と電
気的に接続しているパルス発振器8を連結し、このパル
ス発振器8には計算器9を電気的に接続する。
液パイプ4は絶縁性且つ非磁性の部材で管状に成型され
ていて、液室10の管心位置には線状導体11を設ける
。
ていて、液室10の管心位置には線状導体11を設ける
。
この液パイプ4下端には螺旋状で上下に伸縮動作自在な
連通管12および電磁弁13を介して水槽15と連通せ
る通水管14を接続し、通水管14の途上には補給水タ
ンク18からきて且つ電磁弁17を有する給水管16を
接続すると共に電磁弁20を備えた流水管19を接続し
て、オーバーフロータンク21と連通せしめる。
連通管12および電磁弁13を介して水槽15と連通せ
る通水管14を接続し、通水管14の途上には補給水タ
ンク18からきて且つ電磁弁17を有する給水管16を
接続すると共に電磁弁20を備えた流水管19を接続し
て、オーバーフロータンク21と連通せしめる。
オーバーフロータンク21はその溢水口22が上記水位
検出器3よりも高位に位置するようにして機枠1内に定
設する。
検出器3よりも高位に位置するようにして機枠1内に定
設する。
上記液パイプ4内の液の水位を検出する水位検出器3は
器枠23内の上下位置に環状の水位計測用電極24と水
条件測定用電極25とを適宜間隔状に取付けて、両電極
24,25内を液パイプ4が昇降動作自在に形成し、上
記両電極24.25と液パイプ4内の導体11に静電式
水位検出回路26を連絡せしめて構成しており、水位の
計測に先だち、その水条件を水条件測定用電極25と導
体11間の水の誘電率により測定し、然る後に液面が水
位計測用電極24における水位の計測点を降下して通過
するさいにおける液と空気との誘電率の差すなわち導体
11と電極24間の静電容量の差の変化を検出して静電
式水位検出回路26で判別して液面検知し、且つその検
知信号をパルス発振器8に作動信号として発するように
しである。
器枠23内の上下位置に環状の水位計測用電極24と水
条件測定用電極25とを適宜間隔状に取付けて、両電極
24,25内を液パイプ4が昇降動作自在に形成し、上
記両電極24.25と液パイプ4内の導体11に静電式
水位検出回路26を連絡せしめて構成しており、水位の
計測に先だち、その水条件を水条件測定用電極25と導
体11間の水の誘電率により測定し、然る後に液面が水
位計測用電極24における水位の計測点を降下して通過
するさいにおける液と空気との誘電率の差すなわち導体
11と電極24間の静電容量の差の変化を検出して静電
式水位検出回路26で判別して液面検知し、且つその検
知信号をパルス発振器8に作動信号として発するように
しである。
静電式水位検出回路26は回路内に、水位計測用電極2
4における水位の計測点すなわち成る静電容量値に相当
するレベル値をあらかじめ設定していて、水位計測用電
極24における水位の変動にともない変化する上記導体
11と水位計測用電極24間の静電容量Cxを検知して
、そのCxとレベル値との一致時に液パイプ4内の水位
を検出するもので、具体的には静電容量Cxを受けた計
測用発振回路イはfxなる発振周波数のパルスを発振し
、このfxの周期Txを計数時間として、その基準周波
数のパルスを計数回路トで計数する。
4における水位の計測点すなわち成る静電容量値に相当
するレベル値をあらかじめ設定していて、水位計測用電
極24における水位の変動にともない変化する上記導体
11と水位計測用電極24間の静電容量Cxを検知して
、そのCxとレベル値との一致時に液パイプ4内の水位
を検出するもので、具体的には静電容量Cxを受けた計
測用発振回路イはfxなる発振周波数のパルスを発振し
、このfxの周期Txを計数時間として、その基準周波
数のパルスを計数回路トで計数する。
分周回路口はfxをl/Nに分周して水位計測の分解能
力をN倍に高め、計数時間をNTxとして計数回路トに
出力する。
力をN倍に高め、計数時間をNTxとして計数回路トに
出力する。
計数回路トは計数したデジタル値をタイミング回路チお
よび記憶回路すを通じてD−A変換回路ヌに送る。
よび記憶回路すを通じてD−A変換回路ヌに送る。
タイミング回路チは計数時間NTxに対応して記憶回路
すの読込信号として働くパルスすなわち計数完了パルス
信号を出力し、記憶回路、りは次の計数時間の完了まで
計測数を記憶してD−A変換回路ヌの出力を保持する。
すの読込信号として働くパルスすなわち計数完了パルス
信号を出力し、記憶回路、りは次の計数時間の完了まで
計測数を記憶してD−A変換回路ヌの出力を保持する。
D−A変換回路ヌは計数回路トで計数されたデジタル値
をアナログ値に変換して、その出力を判別回路ワに送る
。
をアナログ値に変換して、その出力を判別回路ワに送る
。
判別回路ワは水位レベル設定器を有していて、水位計測
用電極24における水位の任意の計測点におけるレベル
値を設定していて、D−A変換回路ヌから送られてくる
出力とレベル値を比較して、その一致時を液面検知とし
て判別して、検知信号をパルス発振器8に発振する。
用電極24における水位の任意の計測点におけるレベル
値を設定していて、D−A変換回路ヌから送られてくる
出力とレベル値を比較して、その一致時を液面検知とし
て判別して、検知信号をパルス発振器8に発振する。
又、静電式水位検出回路26は水を誘電体として計測す
ることにともなう影響すなわち水の温度、汚れ等の水条
件を測定し得るように、測定用発振回路ハを液パイプ4
外周における水位計測用電極24の下位置に設けられた
水条件測定用電極25および導体11と電気的に接続さ
せている。
ることにともなう影響すなわち水の温度、汚れ等の水条
件を測定し得るように、測定用発振回路ハを液パイプ4
外周における水位計測用電極24の下位置に設けられた
水条件測定用電極25および導体11と電気的に接続さ
せている。
この測定用発振回路ハは水を誘電体とする導体11と水
位計測用電極25間の静電容量Csを受けてfsなる発
振周波数のパルスを発振し、計数時間NTxを受けてい
る計数回路トに入力することにより、計数回路トの出力
はfs−NTxとなり、D−A変換回路ヌの出力Vxは
VXacfs・NTX=Nfs/fxとなって、水の温
度、汚れ等による影響は除去される。
位計測用電極25間の静電容量Csを受けてfsなる発
振周波数のパルスを発振し、計数時間NTxを受けてい
る計数回路トに入力することにより、計数回路トの出力
はfs−NTxとなり、D−A変換回路ヌの出力Vxは
VXacfs・NTX=Nfs/fxとなって、水の温
度、汚れ等による影響は除去される。
分周回路二はfsを、水位計測用電極24における水位
が同電極長さLのl/10の時に計測用発振回路イから
出力されるパルスfxと等しくする分周比Mで分周して
、初期値削除回路ホが作動できるようにする整合回路で
ある。
が同電極長さLのl/10の時に計測用発振回路イから
出力されるパルスfxと等しくする分周比Mで分周して
、初期値削除回路ホが作動できるようにする整合回路で
ある。
初期値削除回路ホは、水位計測用電極24における水位
が零の附近ではfxの変化は直線性を示さないので、水
位計測用電極24における水位が同電極長さLの1/1
0の時に計測用発振回路イから出力されるパルスfxと
等しいfoloの時には計数回路ト並びにD−A変換回
路ヌが零値を示すようにしていて、fx≧foloの時
にゲート回路へを閉じ、fx<foloの時にはゲート
回路へを開く様に信号を発して、回路26全体の動作安
定度が増すようにしている。
が零の附近ではfxの変化は直線性を示さないので、水
位計測用電極24における水位が同電極長さLの1/1
0の時に計測用発振回路イから出力されるパルスfxと
等しいfoloの時には計数回路ト並びにD−A変換回
路ヌが零値を示すようにしていて、fx≧foloの時
にゲート回路へを閉じ、fx<foloの時にはゲート
回路へを開く様に信号を発して、回路26全体の動作安
定度が増すようにしている。
即ち、fx/Nとfs/Mとの差分を出力してゲート回
路へに送り、水位計測用電極24の水位の計測領域を同
電極長のL/10以上に設定して、動作安定度を高めて
いる。
路へに送り、水位計測用電極24の水位の計測領域を同
電極長のL/10以上に設定して、動作安定度を高めて
いる。
又、静電式水位検出回路26は水条件測定用電極25に
おける水位が減少するのに比例して大きくな6fs値に
よって再度判別回路ワから誤りの信号がゲート回路力に
出力されないように、f−v変換回路ルと判別回路ヲを
有していて、f−v変換回路ルはデジタル−アナログ変
換回路で、入力するfsに比例した電圧VAを判別回路
ヲに出力する。
おける水位が減少するのに比例して大きくな6fs値に
よって再度判別回路ワから誤りの信号がゲート回路力に
出力されないように、f−v変換回路ルと判別回路ヲを
有していて、f−v変換回路ルはデジタル−アナログ変
換回路で、入力するfsに比例した電圧VAを判別回路
ヲに出力する。
判別回路ヲは異常水位レベル設定器を有していて、水条
件測定用電極25における異常水位の計測点の静電容量
値に相当するレベル値を設定しており、この判別回路ヲ
は水条件測定用電極25における水位が計測点に下がっ
た時に、そのことをf−v変換回路ルかも送られてきて
いる出力とレベル値とを比較して、その一致時を異常水
位検知として判別して、検知信号をゲート回路力に出力
して同回路力を閉じ、判別回路ワかもの誤信号を切断す
る。
件測定用電極25における異常水位の計測点の静電容量
値に相当するレベル値を設定しており、この判別回路ヲ
は水条件測定用電極25における水位が計測点に下がっ
た時に、そのことをf−v変換回路ルかも送られてきて
いる出力とレベル値とを比較して、その一致時を異常水
位検知として判別して、検知信号をゲート回路力に出力
して同回路力を閉じ、判別回路ワかもの誤信号を切断す
る。
それにより水位検出器3は基準用電極25位置に液が存
在しているときでJ計測用電極24の位置範囲内のあら
かじめ設定された計測ポイントを液パイプ4とともに液
が降下して通過する都度(ボンベBの耐圧測定時におけ
る零点(零加圧時の基準水位点を指す)設定時、第2次
加圧時、第2次加圧後の除圧時)その液面すなわち水位
を瞬時に検出し、その検出信号をパルス発振器8に作動
信号として出す。
在しているときでJ計測用電極24の位置範囲内のあら
かじめ設定された計測ポイントを液パイプ4とともに液
が降下して通過する都度(ボンベBの耐圧測定時におけ
る零点(零加圧時の基準水位点を指す)設定時、第2次
加圧時、第2次加圧後の除圧時)その液面すなわち水位
を瞬時に検出し、その検出信号をパルス発振器8に作動
信号として出す。
パルス発振器8は液パイプ4を駆動昇降ならしめる駆動
軸6端に一体連動状に連結し、水位検出器3かもの検出
信号により零点設定時から第2次加圧時まで、および第
2次加圧時から除圧時までの液パイプ4の降動時におけ
る駆動軸6の回転数に比例した各パルス数を計算器9に
発振する。
軸6端に一体連動状に連結し、水位検出器3かもの検出
信号により零点設定時から第2次加圧時まで、および第
2次加圧時から除圧時までの液パイプ4の降動時におけ
る駆動軸6の回転数に比例した各パルス数を計算器9に
発振する。
計算器9はそのパルス数を液量に換算して、零点設定時
から第2次加圧時までの液の増加量すなわち全増加量と
、第2次加圧時から除圧時までの液の減少量を差し引い
た恒久増加量とを算出し、パネル面54に表示する一方
、それをプリンター27に送り、用紙28に記録する。
から第2次加圧時までの液の増加量すなわち全増加量と
、第2次加圧時から除圧時までの液の減少量を差し引い
た恒久増加量とを算出し、パネル面54に表示する一方
、それをプリンター27に送り、用紙28に記録する。
斯(構成した装置AにはボンベBの加圧機構系すなわち
加圧器29と、ボンベBの吊下管33へ至る送水管30
と、この送水管30途上の加圧用電磁弁31および鉄管
30から分岐して設けられた除圧用電磁弁32とが内蔵
されてなると共にこの加圧機構系を含む上記作動および
制御機構系の操作盤55がセットされており、自動或い
は任意に手動で耐圧測定操作する。
加圧器29と、ボンベBの吊下管33へ至る送水管30
と、この送水管30途上の加圧用電磁弁31および鉄管
30から分岐して設けられた除圧用電磁弁32とが内蔵
されてなると共にこの加圧機構系を含む上記作動および
制御機構系の操作盤55がセットされており、自動或い
は任意に手動で耐圧測定操作する。
次にボンベBの耐圧測定状態を自動測定の場合テ説明す
ると、操作盤55の各キー34を押して測定年月日とボ
ンベナンバーと客先コードとを各表示面35,36.3
7で確認しつつプリンター27で用紙28に記録し、水
槽15内にボンベBを吊下げて蓋38で密閉すると共に
弁39.39から空気抜きする。
ると、操作盤55の各キー34を押して測定年月日とボ
ンベナンバーと客先コードとを各表示面35,36.3
7で確認しつつプリンター27で用紙28に記録し、水
槽15内にボンベBを吊下げて蓋38で密閉すると共に
弁39.39から空気抜きする。
このとき電磁弁20は開いているが、他の電磁弁13,
17,31,32は閉じている。
17,31,32は閉じている。
そして密閉および空気抜き完了後、弁39.39を閉じ
、次いで電磁弁13を開き、設定完了ボタン40を押す
。
、次いで電磁弁13を開き、設定完了ボタン40を押す
。
然る後、零点調整に移りスタートボタン41を押す。
それにより電磁弁1Tは開き、補給水タンク18からの
水が給水管16を通り水槽15内に満水すると同時に原
動機5の駆動で昇動せる液パイプ4内に流入し、且つ流
水管19よりオーバーフロータンク21へ流れ込む。
水が給水管16を通り水槽15内に満水すると同時に原
動機5の駆動で昇動せる液パイプ4内に流入し、且つ流
水管19よりオーバーフロータンク21へ流れ込む。
そして該タンク21内がその溢水口からオーバーフロー
するまで補給されたとき、これを検出器42が検知して
電磁弁17.20を閉じる。
するまで補給されたとき、これを検出器42が検知して
電磁弁17.20を閉じる。
この時点で液パイプ4内の液の水位は水位検出器3より
も高位の上記オーバーフロータンク21の溢水口22と
水平線上にある。
も高位の上記オーバーフロータンク21の溢水口22と
水平線上にある。
上記電磁弁17.20が閉じられた後、逆転せる駆動軸
6により液パイプ4は降動し、液パイプ4内の液の水位
が水位検出器3を通過した瞬間に水位検出器3はその水
位を検知して検出信号をパルス発振器8に伝えて零点レ
ベルを設定する一方、液パイプ4は降動を停止する。
6により液パイプ4は降動し、液パイプ4内の液の水位
が水位検出器3を通過した瞬間に水位検出器3はその水
位を検知して検出信号をパルス発振器8に伝えて零点レ
ベルを設定する一方、液パイプ4は降動を停止する。
かくして零点設定が完了した後、第一次加圧に移行し、
電磁弁31が開き、ボンベB内には加圧器29かもの水
が圧入して25に9/dまで加圧した時点で電磁弁31
は一定時間閉じ、圧力洩れを調べた後、再び電磁弁31
は開き第二次加圧に移行して31Kf/cr/1まで加
圧する。
電磁弁31が開き、ボンベB内には加圧器29かもの水
が圧入して25に9/dまで加圧した時点で電磁弁31
は一定時間閉じ、圧力洩れを調べた後、再び電磁弁31
は開き第二次加圧に移行して31Kf/cr/1まで加
圧する。
このとき液パイプ4内の水位はボンベBの膨張度合に比
例して上昇している。
例して上昇している。
同圧力に達した時に電磁弁31は30秒間閉じ、それと
同時に液パイプ4は降動し始め、水位が再び水位検出器
3を通過した瞬間、これを検知した水位検出器3からの
信号がパルス発振器8に送られて、液パイプ4が降動を
停止すると共に上記零点設定時から第二次加圧時までの
液の増加量すなわちボンベBの全増加量が計算器9によ
り算出されてパネル面54に表示される一方、ブリンタ
ー2Tで用紙28に記録する。
同時に液パイプ4は降動し始め、水位が再び水位検出器
3を通過した瞬間、これを検知した水位検出器3からの
信号がパルス発振器8に送られて、液パイプ4が降動を
停止すると共に上記零点設定時から第二次加圧時までの
液の増加量すなわちボンベBの全増加量が計算器9によ
り算出されてパネル面54に表示される一方、ブリンタ
ー2Tで用紙28に記録する。
尚、上記電磁弁31030秒タイマーが切れる寸前に再
度水位検出器3を通過させて、当初検出した水位に変化
がないかを二重に測定し、異常をチェックしている。
度水位検出器3を通過させて、当初検出した水位に変化
がないかを二重に測定し、異常をチェックしている。
かくして全増加量を測定したる後、ただちに恒久増加量
の測定に移り、上記30秒タイマーが切れると同時に除
圧用電磁弁32が開き、ボンへBは除圧される。
の測定に移り、上記30秒タイマーが切れると同時に除
圧用電磁弁32が開き、ボンへBは除圧される。
それにともない液パイプ4内の水位はボンベの縮少度合
に見合い降下する。
に見合い降下する。
そして除圧と同時に液パイプ4は昇動し、次に降動して
水位は再度水位検出器3を通過する。
水位は再度水位検出器3を通過する。
その水位を瞬時に検知した水位検出器3は信号をパルス
発振器8に発し、パルス発振器8は液パイプ4を停止さ
せると共に先の全増加量測定時から除圧後進の液の水位
差をパルス数で計算器9に送り、計算器9は送られてき
たパルス数を換算してボンベBの恒久増加量を算出し、
パネル面54に表示する一方、プリンター27に送り用
紙28に記録する。
発振器8に発し、パルス発振器8は液パイプ4を停止さ
せると共に先の全増加量測定時から除圧後進の液の水位
差をパルス数で計算器9に送り、計算器9は送られてき
たパルス数を換算してボンベBの恒久増加量を算出し、
パネル面54に表示する一方、プリンター27に送り用
紙28に記録する。
斯様にしてボンベBの全増加量および恒久増加量が自動
的に測定記録されたる後、各機構系は当初に復帰し、再
び次のボンベBの耐圧測定に移行する。
的に測定記録されたる後、各機構系は当初に復帰し、再
び次のボンベBの耐圧測定に移行する。
上記機構系は適時作動するように制御器52によりコン
トロールされている。
トロールされている。
したがって、水位を水位検出器3で瞬時にとらえて測定
するため、正確な値の測定値を得ることができると共に
その値を各ボンベ別に用紙から読み取ることができる。
するため、正確な値の測定値を得ることができると共に
その値を各ボンベ別に用紙から読み取ることができる。
尚、第一次および第二次加圧時における圧力は各圧力計
43.44により確認でき、且つ加圧時におけるボンベ
Bの圧力洩れ等は表示灯45 、46およびブザー等で
知ることができる。
43.44により確認でき、且つ加圧時におけるボンベ
Bの圧力洩れ等は表示灯45 、46およびブザー等で
知ることができる。
又、測定時における各状態は零点調整表示灯4T、第一
次加圧表示灯48、第二次加圧表示灯49全増加量およ
び恒久増加量の測定表示灯50、同測定完了表示灯51
により確認できるし、且又、各手動ボタン53によりマ
ニアルで操作測定することもできる。
次加圧表示灯48、第二次加圧表示灯49全増加量およ
び恒久増加量の測定表示灯50、同測定完了表示灯51
により確認できるし、且又、各手動ボタン53によりマ
ニアルで操作測定することもできる。
さらにプリンター27は全増加量と恒久増加量の比を自
動的に演算して、その比すなわち恒久増加率がlo%を
越えた場合は赤で印字すると共にブザーで知らせ、以内
であれば黒で印字するので、不良ボンベのチェックが容
易である。
動的に演算して、その比すなわち恒久増加率がlo%を
越えた場合は赤で印字すると共にブザーで知らせ、以内
であれば黒で印字するので、不良ボンベのチェックが容
易である。
本考案は以上のように、零点を固定せずに、水位が通過
した瞬間をとらえてその検出位置を零点レベルとするた
め、液の表面張力や水位ノハラツキ、読み誤り等で正確
に零点設定できないでいた従来の欠点を解消して、正確
な零点を設定することができた。
した瞬間をとらえてその検出位置を零点レベルとするた
め、液の表面張力や水位ノハラツキ、読み誤り等で正確
に零点設定できないでいた従来の欠点を解消して、正確
な零点を設定することができた。
そしてボンベの加圧時および除圧時にも、液パイプを降
動させて水位検出器をすぎらせ、その水位を瞬間的に検
出してパルス発振器に伝え水位差をパルス数に換算して
会定するようにしたので、算出されるボンベの全増加量
および恒久増加量は叙上零点が正確に設定されているた
め信頼度の高い正確な値を得ることができた。
動させて水位検出器をすぎらせ、その水位を瞬間的に検
出してパルス発振器に伝え水位差をパルス数に換算して
会定するようにしたので、算出されるボンベの全増加量
および恒久増加量は叙上零点が正確に設定されているた
め信頼度の高い正確な値を得ることができた。
それにより、ボンベの耐圧測定を正確且つ自動的に効率
よく行なえる効果を呈する。
よく行なえる効果を呈する。
依って、所期の目的を達成し得た。
第1図は本考案水位差測定器を組込みした自動耐圧測定
装置の実施の一例を示す正面図、第2図は縦断側面図、
第3図はシステム図、第4図は水位検出器に一部断面し
て示す拡大図、第5図は回器の静電式水位検出回路を示
す回路図、第6図は同回路のタイムチャート図である。 図中1は機枠、3は水位検出器、4は液パイプ、6は駆
動軸、8はパルス発振器、9は計算器、11は液パイプ
4内の導体、14は通水管、15は水槽、24は水位計
測用電極、26は静電式水位検出回路。
装置の実施の一例を示す正面図、第2図は縦断側面図、
第3図はシステム図、第4図は水位検出器に一部断面し
て示す拡大図、第5図は回器の静電式水位検出回路を示
す回路図、第6図は同回路のタイムチャート図である。 図中1は機枠、3は水位検出器、4は液パイプ、6は駆
動軸、8はパルス発振器、9は計算器、11は液パイプ
4内の導体、14は通水管、15は水槽、24は水位計
測用電極、26は静電式水位検出回路。
Claims (1)
- 中心に導体を有し、水槽内と通水管で連絡している液パ
イプ、液パイプを昇降駆動する駆動軸、パルス数を液量
に換算する計算器と連絡して、駆動軸の回転数に比例し
たパルス数を発振するパルス発振器、上記液パイプ途中
の外周に定置された水位計測用電極を有していて、液パ
イプの降下にともない液面が水位計測用電極を通過する
際の上記導体と電極間の静電容量を、水位計測用電極に
おける水位の計測点に相当する設定レベル値をあらかじ
め設定している静電式水位検出回路で判別してその設定
レベル値との一致時に液面検知すると共にその検知信号
をパルス発振器に作動信号として発する水位検出器から
なるボンベの自動耐圧測定装置における水位差測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976070742U JPS5942675Y2 (ja) | 1976-05-31 | 1976-05-31 | ボンベの自動耐圧測定装置における水位差測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976070742U JPS5942675Y2 (ja) | 1976-05-31 | 1976-05-31 | ボンベの自動耐圧測定装置における水位差測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52161684U JPS52161684U (ja) | 1977-12-07 |
| JPS5942675Y2 true JPS5942675Y2 (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=28540527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976070742U Expired JPS5942675Y2 (ja) | 1976-05-31 | 1976-05-31 | ボンベの自動耐圧測定装置における水位差測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942675Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-05-31 JP JP1976070742U patent/JPS5942675Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52161684U (ja) | 1977-12-07 |
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