JPS594279B2 - ロ−タリ−カツタ− - Google Patents

ロ−タリ−カツタ−

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Publication number
JPS594279B2
JPS594279B2 JP50042340A JP4234075A JPS594279B2 JP S594279 B2 JPS594279 B2 JP S594279B2 JP 50042340 A JP50042340 A JP 50042340A JP 4234075 A JP4234075 A JP 4234075A JP S594279 B2 JPS594279 B2 JP S594279B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
rotary
rotary cutter
rotary blade
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50042340A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51117388A (en
Inventor
孝次郎 近藤
敏隆 朝元
功一 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd filed Critical Hitachi Metals Ltd
Priority to JP50042340A priority Critical patent/JPS594279B2/ja
Publication of JPS51117388A publication Critical patent/JPS51117388A/ja
Publication of JPS594279B2 publication Critical patent/JPS594279B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ロール状に巻かれた紙、フィルムなどを任意
の適当な寸法に繰り出して切断するのに用いられるロー
タリーカッターに関するものである。
従来このようなロータリーカッターの駆動には、安価で
かつ取り扱いの容易なことからソレノイドが広く利用さ
れている。
第1図は、このような従’o 来のロータリーカッター
の一例を示すもので、固定刃1は、支軸3によつて回転
自在に支承され、ピン4を介した引張りばね5によつて
その刃先を回転刃2に対して圧接している。回転刃2の
軸の一端に一体的に取り付けた腕16は、連かん175
によつてプランジャ−型ソレノイド13に連結され、ソ
レノイド13と対向する方向に復帰ばね18が取り付け
られる。このように構成されたロータリーカッターにお
いて、ソレノイド13に電圧を印荷するとソレノ0 イ
ド13は吸引方向に動き、連かんITと腕16を介して
回転刃2が回転し、固定刃1と回転刃2との間に位置す
る被切断材(図示せず。
以下紙という)を切断する。ソレノイド13に印荷して
いる電圧を除くと、復帰ばね18によつてカッター:5
はもとの位置に復帰する。さてロータリーカッターは
、その機構上どうしても切断中は回転刃によつて紙の通
路を一時的に遮断することになる。
したがつて紙が停止しているときに切断を行なう場合は
何ら問題はないが、10紙が走行しているときに切断を
行なう場合は、切断中回転刃がその通路を遮断している
間に送り込まれた紙は、回転刃の前方に一旦たわみとし
てたくわえられることになる。このため紙が走行してい
るときロータリーカッターによつて支障なく切35断を
行うためには、回転刃の切断動作をできるだけ速やかに
行ない、切断中、回転刃の前方に生ずるたわみをその後
の紙の送り込み、切断に支障をクーきたさないように最
少限に抑える必要がある。
ところで、第1図に示したような従来のロータリーカツ
タ一において、回転刃の動作速度を遅くするのは、主と
して次の二つの要因によつている。(1)回転刃を含む
駆動系の慣性質量による機械的な応答の遅れ(2) ソ
レノイドのインダクタンスによる電気的な応答の遅れ(
1)のものは、第1図において、回転刃2、腕116、
連かん17、プランシャー13などの回転刃の動作と一
体的に動く往復慣性質量による機械的な原因による応答
の遅れであり、(2)のものは、ソレノイドのコイルの
自己誘導のため、スイツチの開閉よりもソレノイドコイ
ル内を流れる電流の応答が遅れ、したがつてソレノイド
の動作も遅くなるという電気的な原因によるものである
そこで、第1図で示すような従来のロータリーカツタ一
において、(1)の機械的な原因による遅れを改善する
ためには、ソレノイド13の吸引力および復帰ばね18
による復機力を増すことが必要であるが、このためには
より大型の吸引力の強いソレノイドを用いなくてはなら
ず、このようなソレノイドではインダクタンスはより大
きくなるため、結局(2)の電気的な応答の遅れのほう
が大きくなり、必ずしも回転刃の速やかな動作を得る結
果とはならない。また逆にインダクタンスの小さいソレ
ノイドでは一般に吸引力が小さくなり、やはり必ずしも
好結果はもたらさない。
以上のような傾向は、第1図において示した例の場合の
みでなく、ソレノイドと復帰ばねによつて駆動されるよ
うな構造のロータリーカツタ一に共通した傾向であり、
紙の走行速度が毎秒当り30m1L以上となる場合は、
切断とそれに引き続く紙の送り込みを支障なく行なうこ
とは困難である。
本発明は、以上に述べた従来のロータリーカツタ一の欠
点を解消し、より高速での紙の走行中の切断の可能なロ
ータリーカツタ一を得ることを目的としている。本発明
は、トグル・リンクの利用により、ソレノイドの吸引行
程のみにおいて、回転刃の往復揺動運動を得て、往復滑
性質量の低減とソレノイドの電気的応答の遅れによる影
響を除くものである。
本発明を図面によつて説明すると、第2図において、回
転刃2の軸に一体的に取り付けた腕6に連かん7および
連かん8を直列に連結し、連かん8の一端を固定ピン9
に回動自在に取り付ける。連かん7と連かん8との連結
点に、さらにソレノイド取付用連かん10、11とそれ
ぞれに連結したプランジャーソレノイド14、15を対
向した位置に配する。このように構成されたロータリー
カツタ一において、ソレノイド14に電圧を印荷すると
、ソレノイド14は吸引方向に動き、連かん10を通じ
て連かん8を固定ピン9のまわりに回転させ、連かん7
と腕6を介して回転刃2を切断方向に回し始める。
連かん7と連かん8が一直線となつたとき回転刃2は最
も大きく回転し、その後さらにソレノイド14が吸引方
向に動けば、回転刃2は回転方向を転じて復帰方向に回
転を始める。すなわち、ソレノイド14が吸引方向に動
くのみで、回転刃2は往復揺動回転を行ない、切断、復
帰動作を完了するのである。次の切断動作は、ソレノイ
ド15に電圧を印荷すれば、回転刃2は同様に駆動され
る。
ばね12は、回転刃2を定常位置に保つためのものであ
り、第1図の従来のロータリーカツタ一における復帰ば
ね18のように強いものである必要はない。
以上に説明したように、本発明によるロータリーカツタ
一は、2個のソレノイドを交互に駆動することにより、
紙の切断を行なうもので往復回転するのは、回転刃と腕
のみであり、また復帰のための強力なばねを必要としな
い。
したがつて往復慣性質量は、最小限に抑えられ、回転刃
はより高速で動作することができる。すなわち、第1図
に示す、従来の構造のロータリーカツタ一では、回の切
断動作において回転刃、ソレノイド、ばねなどの駆動系
すべてが切断、復帰の往復運動を行なうため回転刃の高
速往復動作を得るにはまずソレノイドへの電圧印荷時間
を必要最少限度に抑えなくてはならず、しかもなお、往
復する慣性質量が大きく、さらにソレノイドのインダク
タンスの影響により電圧遮断後も実際の復帰動作開始に
遅れを生じる傾向があるのに対し、本考案のロータリー
カツタ一では、往復運動を行なうのは回転刃と腕のみで
あり、ソレノイドの復帰動作は必要としないから、ソレ
ノイドへの電圧印荷時間を特に厳密に制御する必要はな
く、またソレノイドのインダクタンスによるソレレイド
自体の復帰動作遅れも回転刃の往復動作速度に何ら影響
を与えないのである。本考案のロータリーカツタ一では
ソレノイドを2個使用することによる慣性質量の増加は
免れ得ぬのであるが、これらの増加質量は復帰動作を行
なわないから、本考案の目的である回転刃の高速動作す
なわち紙の通路の遮断時間を短くすることにはほとんど
影響を及ぼすことがない。本発明は、トグルリンクを利
用した簡単な構造で、従来の約2倍の高速度での紙の走
行中に支障なく切断を行なうことの可能なロータリーカ
ツタ一を得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のロータリーカツタ一を示す斜視図、第2
図は本発明によるロータリーカツタ一の一実施例を示す
斜視図である。 1:固定刃、2:回転刃、5:固定刃押圧用ばね、6:
腕、7,8,10,11:連かん、14,15:ソレノ
イド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 両端の軸を回転支承された回転刃と、ばねによつて刃先
    を回転刃に対して圧接した固定刃とよりなるロータリー
    カッターにおいて、回転刃の軸に一体的に取り付けた腕
    と、回転刃の軸と一定距離を隔てた位置に固定されたピ
    ンと前記腕の先端のピンとの間に直列に連結した二つの
    連かんと、二つのソレノイドを前記の二つの連かんの中
    央結合点のピンにさらに別の連かんを介して前記の二つ
    の連かんの結合方向とは直角方向に駆動するように各々
    対向して配置した構造を特徴とするロータリーカッター
JP50042340A 1975-04-09 1975-04-09 ロ−タリ−カツタ− Expired JPS594279B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50042340A JPS594279B2 (ja) 1975-04-09 1975-04-09 ロ−タリ−カツタ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50042340A JPS594279B2 (ja) 1975-04-09 1975-04-09 ロ−タリ−カツタ−

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Publication Number Publication Date
JPS51117388A JPS51117388A (en) 1976-10-15
JPS594279B2 true JPS594279B2 (ja) 1984-01-28

Family

ID=12633271

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JP50042340A Expired JPS594279B2 (ja) 1975-04-09 1975-04-09 ロ−タリ−カツタ−

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61120525U (ja) * 1985-01-16 1986-07-30

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2719181B2 (ja) * 1989-03-27 1998-02-25 理想科学工業株式会社 原紙の切断装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5130061Y2 (ja) * 1971-04-30 1976-07-29

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JPS61120525U (ja) * 1985-01-16 1986-07-30

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Publication number Publication date
JPS51117388A (en) 1976-10-15

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