JPS5943513Y2 - ダイアフラム圧縮機 - Google Patents
ダイアフラム圧縮機Info
- Publication number
- JPS5943513Y2 JPS5943513Y2 JP6891080U JP6891080U JPS5943513Y2 JP S5943513 Y2 JPS5943513 Y2 JP S5943513Y2 JP 6891080 U JP6891080 U JP 6891080U JP 6891080 U JP6891080 U JP 6891080U JP S5943513 Y2 JPS5943513 Y2 JP S5943513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- suction
- compressor
- suction chamber
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダイアフラム圧縮機に関するものである。
従来のダイアフラム圧縮機は、圧縮機本体と連接棒の先
端のフランジ部外周近傍との間にダイアフラムを支持さ
せ、前記フランジ部の中央に吸込室を形威し、且つ該中
央近傍に、ダイアフラムに対し直交する方向の大きな吸
込孔を1個設けたものとなっていたため、冷たい吸込空
気がダイアフラムの付近に導かれず、このため、圧縮機
でダイアフラムの早期熱劣化を招くこととなっていた。
端のフランジ部外周近傍との間にダイアフラムを支持さ
せ、前記フランジ部の中央に吸込室を形威し、且つ該中
央近傍に、ダイアフラムに対し直交する方向の大きな吸
込孔を1個設けたものとなっていたため、冷たい吸込空
気がダイアフラムの付近に導かれず、このため、圧縮機
でダイアフラムの早期熱劣化を招くこととなっていた。
また、吸込室近傍に設けられている吸込弁のたたき音が
吸込孔を通って外部にストレートに出るため、騒音が高
まる原因となっていた。
吸込孔を通って外部にストレートに出るため、騒音が高
まる原因となっていた。
本考案は上記欠点を解消したダイアフラム圧縮機を提供
することを目的とするもので、フランジ部の吸込室から
外周に向けて放射状に吸込空気導入用の通路を複数個設
けたことを特徴とするものである。
することを目的とするもので、フランジ部の吸込室から
外周に向けて放射状に吸込空気導入用の通路を複数個設
けたことを特徴とするものである。
以下図示実施例につき本考案を詳細に説明すると、第1
図において、圧縮機本体1はケース2と上蓋体3とから
火陥構成されており、ケース2内にはモータ4で駆動さ
れる連接棒5が設けられ、連接体5の先端のフランジ部
5Aの外周近傍と圧縮機本体1との間にダイアフラム6
が支持されている。
図において、圧縮機本体1はケース2と上蓋体3とから
火陥構成されており、ケース2内にはモータ4で駆動さ
れる連接棒5が設けられ、連接体5の先端のフランジ部
5Aの外周近傍と圧縮機本体1との間にダイアフラム6
が支持されている。
詳述すれば、ダイアフラム6の外周縁部はケース2と上
蓋体3との間で挾持され、ダイアフラム6の内周縁部は
フランジ部5Aの外周近傍部上向と押え金7とにより挾
持されている。
蓋体3との間で挾持され、ダイアフラム6の内周縁部は
フランジ部5Aの外周近傍部上向と押え金7とにより挾
持されている。
フランジ部5Aの中央部上面には吸込室8が形成され、
押え金7には吸込口9と吸込弁10とが設けられ、上蓋
体3の内部に固着された弁座板11と押え金7との間に
圧縮室12が形成され、弁座板11に吐出孔13と吐出
弁14とが設けられ、上蓋体3には吐出室15と吐出口
16とが形成されている。
押え金7には吸込口9と吸込弁10とが設けられ、上蓋
体3の内部に固着された弁座板11と押え金7との間に
圧縮室12が形成され、弁座板11に吐出孔13と吐出
弁14とが設けられ、上蓋体3には吐出室15と吐出口
16とが形成されている。
一方、ケース2の側壁部には外気導入口17が形成され
、外気導入口17にフィルタ18が増付けられている。
、外気導入口17にフィルタ18が増付けられている。
第2図にも示すように、連接棒5のフランジ部5Aの吸
込室8かも外周に向けて放射状に吸込空気導入用の通路
(ここでは小孔)19が複数個(ここでは8個)設けら
れている。
込室8かも外周に向けて放射状に吸込空気導入用の通路
(ここでは小孔)19が複数個(ここでは8個)設けら
れている。
上記構成のダイアフラム圧縮機において、モータ4を作
動させると連接棒5のフランジ部5Aが上下に往復動し
、圧縮室12が膨張、圧縮される。
動させると連接棒5のフランジ部5Aが上下に往復動し
、圧縮室12が膨張、圧縮される。
圧縮室12が膨張したときは、吸込弁10が開き、吸込
室8から吸込孔9を通って空気が圧縮室12に吸い込ま
れる。
室8から吸込孔9を通って空気が圧縮室12に吸い込ま
れる。
このとき、外部からフィルタ18を通ってケース2内に
導入された冷たい空気は、フランジ部5Aの外周から各
/」−FL19を通って吸込室8内に吸い込まれる。
導入された冷たい空気は、フランジ部5Aの外周から各
/」−FL19を通って吸込室8内に吸い込まれる。
このように外部からの冷たい空気は必ずダイアフラム6
の近傍を通るため、ダイアフラム6は外部からの冷たい
空気により効果的に冷却される。
の近傍を通るため、ダイアフラム6は外部からの冷たい
空気により効果的に冷却される。
一方、圧縮室12が圧縮されると、吐出弁14が開き、
圧縮室12の空気は吐出孔13を通って吐出室15に送
られ、更に、吐出口16を通って外部機器、タンク等に
送られる。
圧縮室12の空気は吐出孔13を通って吐出室15に送
られ、更に、吐出口16を通って外部機器、タンク等に
送られる。
以上の動作が繰り返されるが、吸込弁10が高速で開閉
動作を繰り返すと、いわゆるたたき音が発生する。
動作を繰り返すと、いわゆるたたき音が発生する。
しかしながら、このたたき音は吸込室8からストレート
にケース2内に出ることはなく、吸込室8内から小孔1
9内に向ってほぼ直角に曲がるため、たたき音は減衰さ
れる。
にケース2内に出ることはなく、吸込室8内から小孔1
9内に向ってほぼ直角に曲がるため、たたき音は減衰さ
れる。
また、たたき音は、吸込室8から小径の小孔19内を通
って大容積のケース2内に出るため、容積変化による減
衰効果も現われる。
って大容積のケース2内に出るため、容積変化による減
衰効果も現われる。
更に、小孔19は放射状に形成されているため、その距
離が長くなっており、このため、たたき音の距離減衰の
効果も現われる。
離が長くなっており、このため、たたき音の距離減衰の
効果も現われる。
以上一実施例につき説明したが、本考案は上記実施例の
みに限定されるものではなく、連接棒のフランジ部の吸
込室から外周に向けて放射状に吸込空気導入用の通路(
/J寸シ、溝等)を複説個設けるという要旨を逸脱しな
い範囲で他の態様をとることは勿論可能である。
みに限定されるものではなく、連接棒のフランジ部の吸
込室から外周に向けて放射状に吸込空気導入用の通路(
/J寸シ、溝等)を複説個設けるという要旨を逸脱しな
い範囲で他の態様をとることは勿論可能である。
なお、小孔19の代りに溝を設ける場合にはフランジ部
のダイアフラム支持面(図中上面)に該溝を設けるよう
にすれば、外部からの冷たい空気が直接ダイアフラムに
触れつつ溝に沿って吸込室に導かれることとなるため、
冷却効果は一層増大する。
のダイアフラム支持面(図中上面)に該溝を設けるよう
にすれば、外部からの冷たい空気が直接ダイアフラムに
触れつつ溝に沿って吸込室に導かれることとなるため、
冷却効果は一層増大する。
また、この場合、小孔加工に比べて加工が容易になると
いう利点もある。
いう利点もある。
本考案は以上の説明から明らかな如く、連接棒のフラン
ジ部の吸込室から外周に向けて放射状に吸込空気導入用
の通路を複数個設けるから、圧縮熱の影響を受は易いダ
イアフラムを外部からの冷たい空気によって効果的に冷
却することができるようになり、ダイアフラムの熱劣化
による寿命低下を防止できるようになる。
ジ部の吸込室から外周に向けて放射状に吸込空気導入用
の通路を複数個設けるから、圧縮熱の影響を受は易いダ
イアフラムを外部からの冷たい空気によって効果的に冷
却することができるようになり、ダイアフラムの熱劣化
による寿命低下を防止できるようになる。
また、吸込弁のたたき音は吸込空気導入用通路でほぼ直
角に曲げられてケース内に出るため、たたき音減衰効果
が生じる。
角に曲げられてケース内に出るため、たたき音減衰効果
が生じる。
また、吸込室、吸込空気導入用通路及びケースの容積変
化による騒音減衰効果が生じる。
化による騒音減衰効果が生じる。
更に、吸込空気導入用通路を放射状に形成するから、該
通路が長くなり、騒音の距離減衰効果が生じる。
通路が長くなり、騒音の距離減衰効果が生じる。
したがって、騒音の大幅な低減を図ることができるよう
になる。
になる。
;第1図は本考案の一実施例を示すダイアフラム圧縮機
の縦断面図。 第2図は第1図に示す圧縮機における連接棒の皿状部平
面図。 1・・・・・・圧縮機本体、5・・・・・・連接棒、5
A・・・・・・フランジ部、6・・・・・・ダイアフラ
ム 8・・・−・・吸込室、19・・・・・・小孔(通
路)。
の縦断面図。 第2図は第1図に示す圧縮機における連接棒の皿状部平
面図。 1・・・・・・圧縮機本体、5・・・・・・連接棒、5
A・・・・・・フランジ部、6・・・・・・ダイアフラ
ム 8・・・−・・吸込室、19・・・・・・小孔(通
路)。
Claims (1)
- 圧縮機本体と連接棒の先端のフランジ部外周近傍との間
にダイアフラムな支持させ、前記フランジ部の中央に吸
込室を形成し、前記フランジ部の吸込室から外周に向け
て放射状に吸込空気導入用の通路を複数個設けてなるダ
イアフラム圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6891080U JPS5943513Y2 (ja) | 1980-05-20 | 1980-05-20 | ダイアフラム圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6891080U JPS5943513Y2 (ja) | 1980-05-20 | 1980-05-20 | ダイアフラム圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56169489U JPS56169489U (ja) | 1981-12-15 |
| JPS5943513Y2 true JPS5943513Y2 (ja) | 1984-12-24 |
Family
ID=29662837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6891080U Expired JPS5943513Y2 (ja) | 1980-05-20 | 1980-05-20 | ダイアフラム圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943513Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-20 JP JP6891080U patent/JPS5943513Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56169489U (ja) | 1981-12-15 |
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