JPS5943757B2 - ディスプレイパネルの駆動方式 - Google Patents

ディスプレイパネルの駆動方式

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JPS5943757B2
JPS5943757B2 JP12735474A JP12735474A JPS5943757B2 JP S5943757 B2 JPS5943757 B2 JP S5943757B2 JP 12735474 A JP12735474 A JP 12735474A JP 12735474 A JP12735474 A JP 12735474A JP S5943757 B2 JPS5943757 B2 JP S5943757B2
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voltage
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雅男 細田
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディスプレイ素子の駆動方式、特に消費電力を
低減する駆動回路を有する情報機器の出力装置としての
交流結合ガス放電ディスプレイパネルの、駆動方式に関
するものである。
この種の交流結合ガス放電ディスプレイパネルは、各桁
の対応するセグメントが共通になつており、ダイナミッ
ク表示させ桁信号を走査することにより動作させる。
このような交流結合ガス放電ディスプレイパネルは、発
光ダイオード(IJED)、フィラメント管、蛍光管等
の発光素子を用いたディスプレイパネルに比較すると、
発光効率、表示の鮮明度、温度特性、経年変化等では特
に優れているが、発光に必要な駆動電圧として百数十ボ
ルトの交流パルスを印加する必要がある。
この百数十ボルトの、駆動電圧は、ディスプレイパネル
を発光させる高電圧の専用電源であるので、放電を発生
させるための、駆動回路における電力損失が大きく不経
済である。したがつて、駆動回路のIC化を容易にする
とともに、経済的な駆動回路を得るために、駆動回路の
電流容量を低減しなければならない。本発明の目的は、
以上に述べたように、、駆動回1 路のIC化の容易お
よび消費電力の減少を図る交流結合ガス放電ディスプレ
イパネルの駆動方式を提供することにある。
本発明の方式は、それぞれ1つの桁電極および複数のセ
グメント電極を持つ複数の桁表示部とそ、れぞれ該複数
の桁表示部間の対応するセグメント電極相互が接続され
た複数の接続点とを含み1つの前記桁電極と1つの前記
セグメント電極とにより1つのセグメント素子を構成し
各該セグメント素子の桁電極およびセグメント電極にそ
れぞれ第1および第2の電圧を印加することにより対応
するセグメント素子が発光する交流結合ガス放電デイス
プレイパネルの1駆動方式において、それぞれセグメン
ト発光制御信号がベースに与えられエミツタが接地され
た第1のトランジスタと該第1のトランジスタのコレク
タがベースに接続されコレクタに前記第2の電圧が供給
された第2のトランジスタと該第2のトランジスタのベ
ース・エミツタ間に接続されたダイオードとを有する複
数のセグメント駆動回路を持ち該各セグメント駆動回路
の第2のトランジスタのエミツタが前記複数の接続点の
うちの対応する一つとそれぞれ接続されたセグメント駆
動手段と、前記複数の桁表示部の桁電極に前記第1の電
圧を桁発光制御信号に応答して順次時分割的に供給する
桁駆動手段と、予め定めた時間毎に発光動作に関与する
期間だけ前記複数のセグメント駆動回路の第2のトラン
ジスタのベースに該第2のトランジスタを導通状態にさ
せるための第3の電圧を負荷抵抗を介して供給するスイ
ツチ手段とを備えている。
次に図面を参照して説明する。
第1図は、この種交流結合ガス放電デイスプレイパネル
の,駆動方式における印加電圧波形を示したものである
この方式では、第1図aに示されるように、デイスプレ
イ素子の駆動時間幅Tl,回復時間幅T2の5駆動電圧
VO即ちセグメント出力電圧に対して、第1図B,c,
dおよびeに示すように桁出力は常時前記1駆動電圧V
Oであり、該当桁番号のスキヤン時間の時のみ前記セグ
メント出力の高レベル時間に同期して低レベルになる。
例えば、駆動電圧VOと電極板の放電開始電圧VTとの
関係をVO<VTく20になるように0を設定すれば、
第1図fに示すように桁信号とセグメント信号を同時に
逆方向にスイツチした時のみデイスプレイ素子にかかる
実効電圧は2V0となり、各セグメント出力の立上り時
と各桁出力の立下り時の一致点又は各セグメント出力の
立下り時と各桁出力の立上りが一致したときデイスプレ
イ素子が発光するが、それぞれの各セグメント出力とそ
れぞれ対応する各桁出力のうちいずれか一方のみスイツ
チする時はデイスプレイ素子はVOくVTにより発光し
ない。しかるに、従来このような各セグメントおよび各
桁を駆動するためのスイツチング回路として、第2図に
示すような種々の回路が用いられていた。
第2図aの回路はNPN形トランジスタQ1と負荷砥抗
21から構成され、トランジスタQ1のベース電極には
、信号供給部の入力(IN)が供給され、エミツタ電極
は接地され、コレタタ電極にはコレクタ抵抗21を介し
て交流結合ガス放電デイスプレイパネルを5駆動させる
電圧VO力任聞口される。また、第2図bに示す回路は
、PNP形トランジスタQ2と、信号供給部からの入力
レベルを変換するためのベースコンデンサ23と、トラ
ンジスタQ2のベース、エミツタ電極間に接続された抵
抗24と、コレクタ負荷抵抗22とから構成されている
。これらの第2図A,bに示すトランジスタスイツチン
グ回路は、回路構成が最も単純であるが、ターンオフ時
の回復時間が遅いので、交流結合ガス放電デイスプレイ
パネルの表示文字の輝度を左右する繰り返し周波数を高
速にできないとともに、各トランジスタQl,Q2がス
イツチオンの状態における抵抗21,22による電力損
失が極めて大である。
また、第2図Cに示す回路は、エミツタ電極が.駆動電
位VOに接続されたPNP形トランジスタQ3と、この
トランジスタQ3のベース電極に接続され信号供給部か
らの入力電圧(IN)のレベルを変換するためのコンデ
ンサ25と、トランジスタQ3のエミツタ電極とベース
電極1間に橋絡された抵抗26、コレクタ抵抗27と、
このコレクタ抵抗27を介してコレクタ電極が前記トラ
ンジスタQ3のコレタタ電極に接続されたNPN形トラ
ンジスタQ4とから構成され、Q4のベースは入力電圧
(IN)が直接供給される。
このトランジスタQ4のコレクタ電極とコレクタ抵抗2
7の接続点から出力端子(0UT)が取出される。この
ように構成されたトランジスタスイツチング回路は、コ
ンブリメンタリ回路を形成しており、直流電流によつて
電力を消費する部分がほとんどないので、デイスプレイ
素子を駆動するための駆動電源の容量を小さくできる。
しかしながらPNP形トランジスタQ3とNPN形トラ
ンジスタQ4を同時点でスイツチさせることと、トラン
ジスタQ3のベース入力電圧レベルを変換することが比
較的困難であるとともに、トランジスタQ3,Q4が互
に逆極性であるから、このトランジスタスイツチング回
路をIC化する場合は困難である等の問題がある。第2
図dに示すスイツチング回路は、コレクタ電極が電位V
Oに接続されるNPN形トランジスタQ5と、このトラ
ンジスタQ5のコレクタ電極とベース電極間に介挿され
た抵抗28と、トランジスタQ5のエミツタ電極にアノ
ード電極が接続されカソード電極がトランジスタQ5の
ベース電極に接続されたダイオードDと、このダイオー
ドDのカソード電極にコレタタ電極が接続されエミツタ
電極がアース電位に接続されたNPNトランジスタQ6
から構成され、トランジスタQ6のベース電極より入力
端子(N)が取り出され前記ダイオードDのアノード電
極から出力端子(0UT)が取り出される。
このようなトランジスタスイツチング回路は、入力(I
N)が高レベルになるとカレントシンクトランジスタQ
6が導通状態となり入力(IN)が低レベルになるとト
ランジスタQ5が導通状態となるオフバツフア付回路を
形成するので、ターオフ特性は第2図aに示した回路に
比較すればはるかに良好であるが、トランジスタQ6が
オンの状態のとき抵抗28において余分な電力が消費す
る欠点を有する。
しかしながら、同一極性のトランジスタを2個使用して
いる点と、レベル変換用コンデンサが不要であるので、
デイスプレイ素子の駆動回路の1C化が極めて容易であ
るとともに、汎用トランジスタートランジスタロジツク
回路(TTL回路)とのインターフエイスがとりやすい
等の利点を有する。本発明は上述の点に着目して、第2
図dに示すスイツチング回路を更に改良し、交流結合ガ
ス放電デイスプレイパネルの駆動回路をC化が容易にな
るようにするとともに、低消費電力の1駆動回路を得よ
うとするものである。
しかるに、第2図dの回路をそのままセグメント駆動回
路として使用するとデイスプレイパネルが無表示の場合
即ち交流結合ガス放電デイスプレイパネルが放電してな
い場合に、セグメント出力を全て低レベルにしなければ
ならないため負荷抵抗28における電力損失が大きくな
る。
この場合、セグメント数をS、負荷抵抗28の抵抗値を
R、且つ桁駆動回路も第2図dの回路を使つたとすれば
、全セグメントに於る電力損失は発光しない時にSVO
2/Rになる。又、セグメント出力パルス電圧の時間幅
T,と回復時間T2が等しい時は各桁ドライバーによる
損失の合計はVO2/2Rなので総計するとSVO2/
R+VO2/2R−(2S+1)・VO2/2Rの電力
損失となる。ところで、セグメント出力波形は、セグメ
ント出力パルスの回復時間T2の間は表示文字に関係な
くトランジスタQ6がオンになるので電圧は低レベルに
なる。
そこで第3図に示すように負荷抵抗28の電源o側を、
T2の間だけしや断するスイツチ回路31を負荷抵抗2
8に直列に接続すれば、発光に関与しないT2間に発生
する負荷抵抗26の電力消費は低減する。従つて第3図
の回路をセグメント1駆動回路に使用した時の電圧VO
の全セグメント消費電力は、t1=T2の場合、SVO
2/2Rスイツチ回路として桁と同一駆動回路の第2図
dの回路を使用した時のスイツチ回路消費電力はVO2
/2R、各桁5駆動回路の全消費電力はVO2/2Rな
ので、合計で(S+2)・VO2/2Rの消費電力にな
る。このように第3図の回路を使用すれば、従来の回路
に比較して消費電力比はP(S+2)/(2S+1)に
なる。一般に小数点も含めるとS−8であるので、上記
のP=(S+2)/(2S+1)の式にS=8を代入す
ればP−0.6となり約40%の,駆動回路用の電力が
節減できる。第4図は本発明の実施例であるデイスプレ
イパネル駆動回路である。
図に於て、デイスプレイパネル45はそれぞれ1個の桁
電極及び8個のセグメント電極を持つ9個の桁表示部を
有する。
9個の桁駆動回路43−1〜43−9の出力は一対一対
応に9個の桁電極に与えられている。
各桁表示部間の対応するセグメント電極相互は全て接続
されており、それぞれセグメント1駆動回路44−1〜
44−8の出力が与えられる。スイツチ回路31.桁駆
動回路431〜43−9は全部第2図dに示した回路で
ある。セグメント駆動回路44−1〜44−8は前記ス
イツチ回路31と共に第3図の回路を構成している。桁
駆動信号供給部は、制御クロツクを計数する9進カウン
タ41とこのカウンタ41からの出力信号を選択的に逐
次選択するデコーダ42の指定された桁に対応する出力
を人力とするインバータ47−1〜47−9により構成
される。またセグメント駆動信号供給部は、セグメント
入力の選択信号と選択時にパルス状出力が得られるよう
にするための高周波信号即ち制御タロツクを混合するた
めのナンドゲート48−1〜48−8と、制御タロツク
信号を反転させるインバータ49と、スイツチ回路31
とにより構成される。一般に制御クロツクの時間幅t1
とT2の比は1:1で、制御クロツクの立上りでカウン
タ41が作動し、デコーダ42内で指定された桁が選択
され、時間t1とゲートがとれた信号がインバータ47
を介して桁駆動回路43−1〜43−9のカレントシン
クトランジスタQ6に入り、その選択された桁駆動回路
43−1〜43−9の桁出力のみが低レベルになる。一
方、セグメント駆動信号供給部においては、指定された
セグメント入力信号と制御クロツク信号とを入力とする
ナンド回路を介して対応するセグメント駆動回路のトラ
ンジスタQ6にベース信号として供給されるとともに、
インバータ49を介して前記制御クロツクの反転信号が
スイツチ回路31のカレントシンクトランジスタQ6に
供給される。この時、発光すべきセグメント電極に対応
したセグメント入力は高レベルになつており、発光制御
クロツクとゲートがとれたセグメント1駆動回路は高レ
ベルになる。回復時間T2の間は発光制御クロツクが低
レベルになつておりゲートがとれないため、桁,駆動回
路はすべて高レベルになり、セグメント駆動回路はすべ
て低レベルになる。このようにして、桁駆動回路の出力
が低レベル、セグメント5駆動回路の出力が高レベルの
時のみデイスプレイ素子45が発光する。スイツチ回路
31は、パルス回復時間T2間で出力が低レベルになる
ように接続されており、この時セグメント駆動回路44
−1〜44−8の出力も低レベルになるので、負荷抵抗
46の電力損失は発生しない。クロツク信号がオンの時
スイツチ回路31のカレントシンクトランジスタQ6は
オフで、トランジスタQ5が導通するので、スイツチ回
路31の出力電圧は1駆動電圧VOとほぼ等しくなる。
この時、指定されたセグメント駆動回路が導通して交流
結合ガス放電デイスプレイパネル45が発光する。この
場合に、時間幅t1では、スイツチ回路31の出力は駆
動電圧VOとほぼ等しく従来と同一動作し、さらにデイ
スプレイ素子45のインターフエイスは、従来と全く同
じであるので駆動能力は低下しない。尚、本発明では、
駆動電圧VOが負電圧の場合は、各駆動回路のトランジ
スタとして、PNP形トランジスタを用いても、上述の
実施例と同様の作用が行なわれる。
本発明は以上説明したように、電力低減用スイツチ回路
を持つように構成することにより、低消費電力の駆動回
路になり経済的であるとともに、各駆動回路を同一にし
て一種類の集積回路としてIC化が容易である等の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は交流結合ガス故電デイスプレイの動作説明図で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 それぞれ1つの桁電極および複数のセグメント電極
    をもつ複数の桁表示部とそれぞれ該複数の桁表示部間の
    対応するセグメント電極相互が接続された複数の接続点
    とを含み1つの前記桁電極と1つの前記セグメント電極
    とにより1つのセグメント素子を構成し各該セグメント
    素子の桁電極およびセグメント電極にそれぞれ第1およ
    び第2の電圧を印加することにより対応するセグメント
    素子が発光する交流結合ガス放電ディスプレイパネルの
    駆動方式において、それぞれセグメント発光制御信号が
    ベースに与えられエミッタが接地された第1のトランジ
    スタと該第1のトランジスタのコレクタがベースに接続
    されコレクタに前記第2の電圧が供給された第2のトラ
    ンジスタと該第2のトランジスタのベース・エミッタ間
    に接続されたダイオードとを有する複数のセグメント駆
    動回路を持ち該各セグメント駆動回路の第2のトランジ
    スタのエミッタが前記複数の接続点のうちの対応する一
    つとそれぞれ接続されたセグメント駆動手段と、前記複
    数の桁表示部の桁電極に前記第1の電圧を桁発光制御信
    号に応答して順次時分割的に供給する桁駆動手段と、予
    め定めた時間毎に発光動作に関与する期間だけ前記複数
    のセグメント駆動回路の第2のトランジスタのベースに
    該第2のトランジスタを導通状態にさせるための第3の
    電圧を負荷抵抗を介して供給するスイッチ手段とを備え
    たことを特徴とするディスプレイパネルの駆動方式。
JP12735474A 1974-11-05 1974-11-05 ディスプレイパネルの駆動方式 Expired JPS5943757B2 (ja)

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JPS5153421A JPS5153421A (en) 1976-05-11
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0554880U (ja) * 1991-12-26 1993-07-23 帝国ピストンリング株式会社 温調弁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0554880U (ja) * 1991-12-26 1993-07-23 帝国ピストンリング株式会社 温調弁

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JPS5153421A (en) 1976-05-11

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