JPS5943840A - 超硬金属およびその製造方法 - Google Patents
超硬金属およびその製造方法Info
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- C22C1/04—Making non-ferrous alloys by powder metallurgy
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- C22C1/053—Making hard metals based on borides, carbides, nitrides, oxides or silicides; Preparation of the powder mixture used as the starting material therefor with in situ formation of hard compounds
- C22C1/055—Making hard metals based on borides, carbides, nitrides, oxides or silicides; Preparation of the powder mixture used as the starting material therefor with in situ formation of hard compounds using carbon
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、結合用金属相が鉄、コバルトおよび/または
ニッケルよシ成シそして硬物質相がMoOとweとの六
方晶系混合炭化物および/またはMoOと、Ti、 Z
r、 Hf、 v、 Wb、Taおよび/またはarの
炭化物との立方晶系混合炭化物よシ成る、超硬金属に関
する。この超硬金属において、結合用金属相の含有量は
3〜30重量%であシそして硬物質相の含有量は70〜
97重量%である。六方晶系混合炭化物(Mo、W)
Oは10〜90重量%がMoOよシ成シそして10〜9
0重量%がWCよシ成る。立方晶系混合炭化物(Mo、
MO)C(但し、Me == Tl 、 Zr、 Hf
、 V、 Nb、 Taおよび/またはOr)は10〜
90重量%がMoOよシ成シそして10〜90重量%が
MeOよシ成る。硬物質相が六方晶系−並びに立方晶系
混合炭化物を含有する場合には、六方晶系混合炭化物の
含有量が10〜90重量%であシそして立方晶系混合炭
化物の含有量が10〜90重量%である。この種の超硬
金属は高い耐摩耗性を有し、そしてそれ故に、削シ屑を
出さないおよび削シ屑を出す材料加工の為の器具を製造
する為に、特に全縮加工の為のスローアウェイチップを
製造する為に用いられる。
ニッケルよシ成シそして硬物質相がMoOとweとの六
方晶系混合炭化物および/またはMoOと、Ti、 Z
r、 Hf、 v、 Wb、Taおよび/またはarの
炭化物との立方晶系混合炭化物よシ成る、超硬金属に関
する。この超硬金属において、結合用金属相の含有量は
3〜30重量%であシそして硬物質相の含有量は70〜
97重量%である。六方晶系混合炭化物(Mo、W)
Oは10〜90重量%がMoOよシ成シそして10〜9
0重量%がWCよシ成る。立方晶系混合炭化物(Mo、
MO)C(但し、Me == Tl 、 Zr、 Hf
、 V、 Nb、 Taおよび/またはOr)は10〜
90重量%がMoOよシ成シそして10〜90重量%が
MeOよシ成る。硬物質相が六方晶系−並びに立方晶系
混合炭化物を含有する場合には、六方晶系混合炭化物の
含有量が10〜90重量%であシそして立方晶系混合炭
化物の含有量が10〜90重量%である。この種の超硬
金属は高い耐摩耗性を有し、そしてそれ故に、削シ屑を
出さないおよび削シ屑を出す材料加工の為の器具を製造
する為に、特に全縮加工の為のスローアウェイチップを
製造する為に用いられる。
本発明は更に、超硬金属を製造する為の方法に関する。
材料加工の為に現在用いられている超硬金属は結合用金
属相と硬物質相とよシ成シ、そしてその硬物質相は、多
くの場合にWe、 TiC,’racおよび/またはN
bOよ多形成されている。結合用金属としてはコバルト
を用いるのが好ましい。
属相と硬物質相とよシ成シ、そしてその硬物質相は、多
くの場合にWe、 TiC,’racおよび/またはN
bOよ多形成されている。結合用金属としてはコバルト
を用いるのが好ましい。
硬物質としては、自由になるタングステン量が少ないに
も拘わらす−このことはこの原料の場合に価格変動およ
び入手困難がもたらされて来たしあるいはもたらされる
一1今日でも依然として炭化タングステンが有利である
。それ故に超硬金属中の炭化タングステンを他の硬物質
に置き換える試みが尽されて来た。
も拘わらす−このことはこの原料の場合に価格変動およ
び入手困難がもたらされて来たしあるいはもたらされる
一1今日でも依然として炭化タングステンが有利である
。それ故に超硬金属中の炭化タングステンを他の硬物質
に置き換える試みが尽されて来た。
六方晶系の結晶構造を有するWaの少なくともその1部
分を六方晶系のMoOに、これら両方の炭化物が匹敵す
る物理的−1化学的−および機械的工業特性を有してい
るので、交換し得ることが既に公知である。六方晶系の
MoOの製造は、例えば、MOとOを1:1のモル比で
緊密に混合することによって製造される混合物を最初に
、立方晶系のMOClzが生ずる2000℃以上の温度
に加熱しそして次に1300〜1400℃の温度のもと
で300時間までの時間撹拌し、その際に六方晶系のM
oOが形成されることによって達成される。六方晶系の
weを六方晶系のMoOに換えることは、六方晶系の(
Mo 、 W ) 0を製造する為に、費用の掛かる長
時間の灼熱処理が必要とされることによって妨害されて
いる。
分を六方晶系のMoOに、これら両方の炭化物が匹敵す
る物理的−1化学的−および機械的工業特性を有してい
るので、交換し得ることが既に公知である。六方晶系の
MoOの製造は、例えば、MOとOを1:1のモル比で
緊密に混合することによって製造される混合物を最初に
、立方晶系のMOClzが生ずる2000℃以上の温度
に加熱しそして次に1300〜1400℃の温度のもと
で300時間までの時間撹拌し、その際に六方晶系のM
oOが形成されることによって達成される。六方晶系の
weを六方晶系のMoOに換えることは、六方晶系の(
Mo 、 W ) 0を製造する為に、費用の掛かる長
時間の灼熱処理が必要とされることによって妨害されて
いる。
更に、六方晶系MoOまたは六方晶系(MO,W)Cの
製造を、炭素/モリブデン−混合物あるいは炭素/タン
グステン/モリブデン−混合物にその灼熱処理前に硼素
、窒化硼素または炭化硼素を添加することによって促進
し且つ簡略化し得ること本公知である。0.01〜1重
址%の量で添加されるこの添加物は灼熱時間を短縮せし
める。勿論、この場合若干の場合には、この反応条件の
もとで六方晶系の結晶構造が過度で且つ定量的でないほ
どの形成しか行なわれないことが観察されている。これ
は度々、まだ灼熱時間の延長を必要とさせる。
製造を、炭素/モリブデン−混合物あるいは炭素/タン
グステン/モリブデン−混合物にその灼熱処理前に硼素
、窒化硼素または炭化硼素を添加することによって促進
し且つ簡略化し得ること本公知である。0.01〜1重
址%の量で添加されるこの添加物は灼熱時間を短縮せし
める。勿論、この場合若干の場合には、この反応条件の
もとで六方晶系の結晶構造が過度で且つ定量的でないほ
どの形成しか行なわれないことが観察されている。これ
は度々、まだ灼熱時間の延長を必要とさせる。
(Mo、Me) 0 (但し、Me = Ti、 Zr
、 Hf、 V、 Nb。
、 Hf、 V、 Nb。
Taおよび/またはOr )のタイプの立方晶系混合炭
化物の製造も、最初に成分CおよびMo並びにTi、
Zr、 Hf 、 V、 Nb、 Taおよび/または
crよシ成る混合物を緊密に混合することによって製造
し、その際に炭素と炭化物形成性金属の合計とのモル比
が1:1であり、次に2000“C以上に灼熱しそして
次いで1600〜1400℃のもとて500時間までの
時間を継続する長期間の灼熱処理を行なうことによって
行なう。立方晶系の混合炭化物を製造する場合にも、硼
素、窒化硼素または炭化硼素の添加によって灼熱時間を
短縮できる。
化物の製造も、最初に成分CおよびMo並びにTi、
Zr、 Hf 、 V、 Nb、 Taおよび/または
crよシ成る混合物を緊密に混合することによって製造
し、その際に炭素と炭化物形成性金属の合計とのモル比
が1:1であり、次に2000“C以上に灼熱しそして
次いで1600〜1400℃のもとて500時間までの
時間を継続する長期間の灼熱処理を行なうことによって
行なう。立方晶系の混合炭化物を製造する場合にも、硼
素、窒化硼素または炭化硼素の添加によって灼熱時間を
短縮できる。
本発明は、硬物質相が六方晶系−および/lたは立方晶
系結晶構造を有しそして出来る。だけ少ない含有量の異
物質しか含有していない炭化モリブデン含有超硬金属を
見出すことを課題としている。更に本発明は、六方晶系
−および/または立方晶系硬物質相の製造を出来るだけ
低い温度で且つ出来るだけ短い時間に行なう超硬金属の
製造方法を見出すことも課題としている。
系結晶構造を有しそして出来る。だけ少ない含有量の異
物質しか含有していない炭化モリブデン含有超硬金属を
見出すことを課題としている。更に本発明は、六方晶系
−および/または立方晶系硬物質相の製造を出来るだけ
低い温度で且つ出来るだけ短い時間に行なう超硬金属の
製造方法を見出すことも課題としている。
最後に本発明にて、炭化モリブデン含有超硬金属が、炭
化モリブデン不含の超硬金への材料特性に少なくとも等
価である材料特性を有することが達成されるべきである
。
化モリブデン不含の超硬金への材料特性に少なくとも等
価である材料特性を有することが達成されるべきである
。
本発明の課題は、炭化モリブデン含有の超硬金属の硬物
質相が10〜50 ppm、殊に15〜50 ppmの
希土類金属を含有することによって解決される。即ち、
篤ろくべきことに、硬物質相中の非常に僅かの含有希土
類金属が(MO,W)Cタイプの混合炭化物の六方晶系
結晶構造並びに(Mo、Me) C! (但し、Me=
Ti、 Zr、 Hf、 V、 Nb、 Taおよび/
またはOr)のタイプの混合炭化物の立方晶系結晶構造
を安定化することが判った。結晶構造の安定化作用の外
に希土類金属は超硬金属中において不利な副作用を示さ
ないので、炭化モリブデン含有の安定化超硬金属は、炭
化モリブデン不合の超硬金属の材料特性に少なくとも等
価である非常に良好な材料特性を示す。
質相が10〜50 ppm、殊に15〜50 ppmの
希土類金属を含有することによって解決される。即ち、
篤ろくべきことに、硬物質相中の非常に僅かの含有希土
類金属が(MO,W)Cタイプの混合炭化物の六方晶系
結晶構造並びに(Mo、Me) C! (但し、Me=
Ti、 Zr、 Hf、 V、 Nb、 Taおよび/
またはOr)のタイプの混合炭化物の立方晶系結晶構造
を安定化することが判った。結晶構造の安定化作用の外
に希土類金属は超硬金属中において不利な副作用を示さ
ないので、炭化モリブデン含有の安定化超硬金属は、炭
化モリブデン不合の超硬金属の材料特性に少なくとも等
価である非常に良好な材料特性を示す。
更に本発明の課題は、硬物質相の製造を、炭素並びに炭
化物形成性金属を混合粉砕して1:1の金属/炭素−モ
ル比をもたらし、この混合−および粉砕工程の間に10
〜50 ppm、殊に15〜50 ppmの粉末状の希
土類金属を添加しそしてその粉末状混合物を1400〜
1800℃のもとて1〜2時間、保股ガス雰囲気下、殊
に水素中で灼熱し、その際に安定化した六方晶系の(M
O,W)O−結晶構造および/または立方晶系の(Mo
、Me) O−結晶構造(但し、Me=Ti。
化物形成性金属を混合粉砕して1:1の金属/炭素−モ
ル比をもたらし、この混合−および粉砕工程の間に10
〜50 ppm、殊に15〜50 ppmの粉末状の希
土類金属を添加しそしてその粉末状混合物を1400〜
1800℃のもとて1〜2時間、保股ガス雰囲気下、殊
に水素中で灼熱し、その際に安定化した六方晶系の(M
O,W)O−結晶構造および/または立方晶系の(Mo
、Me) O−結晶構造(但し、Me=Ti。
Zr、 Hr、 v、 Wb、 Taおよび/またはO
r)が生じるように行なう、炭化モリブデン含有超硬金
属の製造方法を見出すことによって解決される。驚ろく
べきことに本発明者紘、六方晶系のわるいは立方晶系の
炭化モリブデン含有混合炭化物の製造および安定化が比
較的低い温度のもとて原料成分の非常に短時間の灼熱処
理の間に可能であることを見出した。特に、10〜50
ppmの希土類金属がこの種の良好な接触作用を発揮
することおよび六方晶系のあるいは立方晶系の結晶構造
の安定化が定量的であることは全く予期できなかった。
r)が生じるように行なう、炭化モリブデン含有超硬金
属の製造方法を見出すことによって解決される。驚ろく
べきことに本発明者紘、六方晶系のわるいは立方晶系の
炭化モリブデン含有混合炭化物の製造および安定化が比
較的低い温度のもとて原料成分の非常に短時間の灼熱処
理の間に可能であることを見出した。特に、10〜50
ppmの希土類金属がこの種の良好な接触作用を発揮
することおよび六方晶系のあるいは立方晶系の結晶構造
の安定化が定量的であることは全く予期できなかった。
希土類金属は、本発明の実施形態によれば金属の形でも
あるいは酸化物または窒化物として添加する。これによ
って、希土類金属を取扱う際の困難が回避される。本発
明の別の婁施形態によれば、炭化物形成性金属を化学量
論的に不足する組成の炭化物の形でまたは酸化物の形で
添加して行なう。即ち、炭素、を化学量論的に不足する
比で含有しそして組成が弐Mθ01−Xに相当している
炭化物予備生成物が、本発明に従って準備寄れた安定剤
の影響下に炭化物形成性金属よシ度々迅速に炭素と反応
することが判った。
あるいは酸化物または窒化物として添加する。これによ
って、希土類金属を取扱う際の困難が回避される。本発
明の別の婁施形態によれば、炭化物形成性金属を化学量
論的に不足する組成の炭化物の形でまたは酸化物の形で
添加して行なう。即ち、炭素、を化学量論的に不足する
比で含有しそして組成が弐Mθ01−Xに相当している
炭化物予備生成物が、本発明に従って準備寄れた安定剤
の影響下に炭化物形成性金属よシ度々迅速に炭素と反応
することが判った。
炭化物形成性金属の代υに金属酸化物を用いた場合には
、多くの場合に安定剤の硬物質相中での改善された分散
が達成できる。史に本発明の実施形態によれば、炭化物
形成性金属MOおよびWをモリブデン酸アンモニウムお
よびタングステン酸アンモニウムの形で添加する。この
手段によって、安定剤の硬物質相中での良好な分散だけ
でなく方法費用の低下も達成される。炭化物形成性金属
の代シに酸化物またはモリブデン酸アンモニウムおよび
タングステン酸アンモニウムを用いる場合には、用いる
炭素量が炭化物形成の為だけでなく還元の為にも充分で
あるように注意するべきである。
、多くの場合に安定剤の硬物質相中での改善された分散
が達成できる。史に本発明の実施形態によれば、炭化物
形成性金属MOおよびWをモリブデン酸アンモニウムお
よびタングステン酸アンモニウムの形で添加する。この
手段によって、安定剤の硬物質相中での良好な分散だけ
でなく方法費用の低下も達成される。炭化物形成性金属
の代シに酸化物またはモリブデン酸アンモニウムおよび
タングステン酸アンモニウムを用いる場合には、用いる
炭素量が炭化物形成の為だけでなく還元の為にも充分で
あるように注意するべきである。
希土類金属には、元素のSc、 Y、 La並びにラン
タニド類(58〜71の原子番号を有する元素)が属す
る。
タニド類(58〜71の原子番号を有する元素)が属す
る。
本発明を以下の実施例によって更に詳細に説明する。
実施例 1
炭化物形成性金属のMoおよびWを1:1のモル比で混
合しそして細かく粉砕する。次にこの金鴇混合物を粉末
状炭素と混合して、1:1の金属/炭素−モル比とする
。この混合工程の間に50 ppmの粉末状り、を添加
する。次にこの混合物を水素雰囲気下に1600 ℃の
もとて90分間灼熱する。こうして製造した硬物質相を
予備粉砕し、次にニッケルと80:20の重量比で混合
しそして公知のように、2ONi−80(MOo、5+
No、s ) C(式中、硬物質相の含有安定剤量は
無視した。)なる組成を有する耐摩耗性超硬金属に加工
する。第1図は、結合金属相が良好に分布している場合
に緊密で且つ非常に細かい粒状であシそして定量的に形
成された六方晶系結晶構造を有する超硬金属組織を示し
ている。試料のX線写真を試みた際に六方晶系結晶構造
だけが確認されセしてMθ2Cタイプの相成分は認めら
れなかった。以下に、との超硬金属の2つのバッチの性
質を示す。これら両方のバッチは、最終の焼結を極く僅
かに相違する温度のもとで実施した点で相違している。
合しそして細かく粉砕する。次にこの金鴇混合物を粉末
状炭素と混合して、1:1の金属/炭素−モル比とする
。この混合工程の間に50 ppmの粉末状り、を添加
する。次にこの混合物を水素雰囲気下に1600 ℃の
もとて90分間灼熱する。こうして製造した硬物質相を
予備粉砕し、次にニッケルと80:20の重量比で混合
しそして公知のように、2ONi−80(MOo、5+
No、s ) C(式中、硬物質相の含有安定剤量は
無視した。)なる組成を有する耐摩耗性超硬金属に加工
する。第1図は、結合金属相が良好に分布している場合
に緊密で且つ非常に細かい粒状であシそして定量的に形
成された六方晶系結晶構造を有する超硬金属組織を示し
ている。試料のX線写真を試みた際に六方晶系結晶構造
だけが確認されセしてMθ2Cタイプの相成分は認めら
れなかった。以下に、との超硬金属の2つのバッチの性
質を示す。これら両方のバッチは、最終の焼結を極く僅
かに相違する温度のもとで実施した点で相違している。
性 質 バッチIの試料 バッチ■の試料AS
TMに従う有孔度 <A 02 (A 02密
度(t/crIL’) 11.46 11.41
硬度H13012001140 曲げ強度(N/mis’) 1870 19
80圧縮強度(N/mm2) 4850 3
910実施例 2 炭化物形成性金属のMOおよびT1を65:35のモル
比で混合しそして炭素と一緒に粉砕し、その際に1:1
の金属/炭素−モル比となる。
TMに従う有孔度 <A 02 (A 02密
度(t/crIL’) 11.46 11.41
硬度H13012001140 曲げ強度(N/mis’) 1870 19
80圧縮強度(N/mm2) 4850 3
910実施例 2 炭化物形成性金属のMOおよびT1を65:35のモル
比で混合しそして炭素と一緒に粉砕し、その際に1:1
の金属/炭素−モル比となる。
この混合および粉砕の間に30 ppmの粉末状Yを添
加する。次に原料成分の混合を水素雰囲気下に1600
℃で2時間灼熱し、その際に立方晶系硬物質相が形成さ
れる。この硬物質相を予備粉砕後にニッケルと87:1
3の重量比で混合し、次に公知の方法に従って、15
Ni−87(MOo、65 r Tlo、ss ) C
(式中において、非常に僅かな含有量の安定剤は無視し
た。)なる組成を有する耐摩耗性の超硬金属に加工する
。第2図はとの超硬金属の構造を示している。X線写具
を試みた際に、硬物質相が完全な立方格子を有している
ことが確認された。組織実験では、立方晶系の硬物質相
の1部分が球形をそして他の部分が針状形状を有してい
ることが判った。しかし両方の形状は等しい混合炭化つ
組成を有し且つ等しい立方晶系結晶構造を有している。
加する。次に原料成分の混合を水素雰囲気下に1600
℃で2時間灼熱し、その際に立方晶系硬物質相が形成さ
れる。この硬物質相を予備粉砕後にニッケルと87:1
3の重量比で混合し、次に公知の方法に従って、15
Ni−87(MOo、65 r Tlo、ss ) C
(式中において、非常に僅かな含有量の安定剤は無視し
た。)なる組成を有する耐摩耗性の超硬金属に加工する
。第2図はとの超硬金属の構造を示している。X線写具
を試みた際に、硬物質相が完全な立方格子を有している
ことが確認された。組織実験では、立方晶系の硬物質相
の1部分が球形をそして他の部分が針状形状を有してい
ることが判った。しかし両方の形状は等しい混合炭化つ
組成を有し且つ等しい立方晶系結晶構造を有している。
超硬金属中の結合金属相の分散は非常に均一でありセし
て超硬金属の組織は緊密である。この超硬金属の2つの
バッチの性質を以下に示す。両方のバッチは、最終の焼
結を極く僅かに相違する温度のもとで行なったことでし
か相違していない。
て超硬金属の組織は緊密である。この超硬金属の2つの
バッチの性質を以下に示す。両方のバッチは、最終の焼
結を極く僅かに相違する温度のもとで行なったことでし
か相違していない。
性質ハツチIの試料 バッチ■の試料
ASTMに従う有孔度 <AO2<AO2密度(f
/an、’ ) 7,75 7.76硬度H’73
0 1285 1270曲げ強度(N7w2)
1560 1650圧縮強度(N/++i2)
’ 4150 4010この超硬金属の曲げ強
度は比較可能な組成を有する公知の超硬金4の曲げ強度
より遥かに優れている。
/an、’ ) 7,75 7.76硬度H’73
0 1285 1270曲げ強度(N7w2)
1560 1650圧縮強度(N/++i2)
’ 4150 4010この超硬金属の曲げ強
度は比較可能な組成を有する公知の超硬金4の曲げ強度
より遥かに優れている。
図面は、本発明の超硬金属の組織の1500倍に拡大し
たものであり、第1図は50 ppmのLaを含有する
2 0 Ni 80 (MOo、5 、 Wo、5
) Oなる組成の超硬金属の組織図であシそして第2図
は50 ppmのYを含有する1 5 Ni −87(
MOo、65 。 Tio、3s ) Cなる組成の超硬金属の組織図であ
る。 代理人江崎光好□・パ一
たものであり、第1図は50 ppmのLaを含有する
2 0 Ni 80 (MOo、5 、 Wo、5
) Oなる組成の超硬金属の組織図であシそして第2図
は50 ppmのYを含有する1 5 Ni −87(
MOo、65 。 Tio、3s ) Cなる組成の超硬金属の組織図であ
る。 代理人江崎光好□・パ一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)結合用金属相が鉄、コバルトおよび/またはニッ
ケルよシ成シそし−C硬物質相がMoOとweとの六方
晶系混合炭化物またはMoCと、T1゜Zr、 Hf、
V、 Nb、 Taおよび/またはcrの炭化物との
立方晶系混合炭化物よシ成る、超硬金属において、硬物
質相が10〜50 ppm、殊に15〜30 ppmの
希土類金属を含有していることを特徴とする、上記超硬
金属。 (2)結合用金属相が鉄、コバルトおよび/またはニッ
ケルよシ成シそして硬物質相がMoOとweとの六方晶
系混合炭化物またはMOOと、Ti。 Zr、 Hf、 V、 Nb、 Taおよび/またはO
rの炭化物との立方晶系混合炭化物よシ成る、超硬金属
において、硬物質相が10〜50 ppm、殊に15〜
30 ppmの希土類金属を含有している上記超硬金属
を、 最初に硬物質相の製造を行ない、これを次に結合用金属
との混合、硬物質/結合用金属−混合物の粉砕、その粉
末状の硬物質/結合用金属−混合物の圧縮および約15
00〜1600℃のもとて減圧または保護ガス雰囲気下
でのその圧縮物体の焼結によって超硬金属に加工する、 超硬金属の製造方法において、炭素並びに炭化つ形成性
金属を混合し粉砕して1:1の金属/炭素−モル比をも
たらし、この混合工程および粉砕工程の間に10〜50
ppm、殊に15〜30 ppmの粉末状の希土類金
属を添加しそしてその粉末状混合物を1400〜180
0℃のもとて1〜2時間、保護ガス雰囲気下、殊に水素
中で灼熱し、その際に安定化した六方晶系の(Mo、W
)C−結晶構造および/または立方晶系の(Mo、Me
) O−結晶構造が生じることを特徴とする、上記超硬
金属の製造方法。 (6)希土類金属をその酸化物または窒化物の形で添加
する特許請求の範囲第2項記載の方法。 (4)炭化物形成性金属を化学量論的に不足する組成の
炭化物の形で添加する特許請求の範囲第2項または第6
項記載の方法。 (5)炭化物形成性金属をその酸化物の形で添加する特
許請求の範囲第2項または第5項記載の方法。 (6)炭化物形成性金属のMoおよびWをモリブデン酸
アンモニウムおよびタングステン酸アンモニウムの形で
添加する特許請求の範囲第2項または第6項記載の方法
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3228692A DE3228692C2 (de) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | Hartmetall |
| DE32286929 | 1982-07-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5943840A true JPS5943840A (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=6169845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58137912A Pending JPS5943840A (ja) | 1982-07-31 | 1983-07-29 | 超硬金属およびその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0100881B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5943840A (ja) |
| DE (1) | DE3228692C2 (ja) |
| ES (1) | ES524585A0 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3830111A1 (de) * | 1988-09-05 | 1990-03-15 | Dornier Gmbh | Legierungspulver |
| CN1022767C (zh) * | 1990-07-18 | 1993-11-17 | 北京有色金属研究总院 | 含稀土的硬质合金的制造方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE307764C (ja) * | 1917-08-30 | 1919-06-23 | ||
| GB477572A (en) * | 1936-01-31 | 1938-01-03 | Fedam Sa | Moulded article of a hard and difficultly fusible alloy, and a process for the preparation of such an article |
| DE1243399B (de) * | 1964-10-05 | 1967-06-29 | Immelborn Hartmetallwerk | Hartmetall-Legierung |
| GB1483527A (en) * | 1976-02-06 | 1977-08-24 | Vni Tugoplavkikh Metal I Tverd | Process for preparing cemented tungsten carbides |
| CA1117556A (en) * | 1977-07-27 | 1982-02-02 | Masaya Miyake | Process for the production of a hard solid solution |
| CH621749A5 (ja) * | 1977-08-09 | 1981-02-27 | Battelle Memorial Institute |
-
1982
- 1982-07-31 DE DE3228692A patent/DE3228692C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-07-08 EP EP83106696A patent/EP0100881B1/de not_active Expired
- 1983-07-29 JP JP58137912A patent/JPS5943840A/ja active Pending
- 1983-07-29 ES ES524585A patent/ES524585A0/es active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES8404420A1 (es) | 1984-05-01 |
| DE3228692A1 (de) | 1984-02-09 |
| EP0100881A1 (de) | 1984-02-22 |
| EP0100881B1 (de) | 1986-09-03 |
| DE3228692C2 (de) | 1984-05-24 |
| ES524585A0 (es) | 1984-05-01 |
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