JPS5943891B2 - 電線保護用可撓管の接地方法 - Google Patents
電線保護用可撓管の接地方法Info
- Publication number
- JPS5943891B2 JPS5943891B2 JP52046367A JP4636777A JPS5943891B2 JP S5943891 B2 JPS5943891 B2 JP S5943891B2 JP 52046367 A JP52046367 A JP 52046367A JP 4636777 A JP4636777 A JP 4636777A JP S5943891 B2 JPS5943891 B2 JP S5943891B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible tube
- ground wire
- tube
- tightening nut
- electric wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電線保護用合成樹脂被覆金属可撓管の接地方法
に関する。
に関する。
薄肉金属ウェブを複数本の平行する波形に形成し、ウェ
ブの側縁を重合させて所望の直径に螺旋状に巻き、その
外周を軟質の合成樹脂スリーブで被覆した可撓管が電線
及び配線等の保護管として広く利用されており、この管
は継手によって所望の個所に取付けられて用いられてい
る。
ブの側縁を重合させて所望の直径に螺旋状に巻き、その
外周を軟質の合成樹脂スリーブで被覆した可撓管が電線
及び配線等の保護管として広く利用されており、この管
は継手によって所望の個所に取付けられて用いられてい
る。
このようなために用いられる上記可撓管は電気設備基準
によって確実に接地されることが義務づけられているが
、そのための適当な接地方法は考えられていなかった。
によって確実に接地されることが義務づけられているが
、そのための適当な接地方法は考えられていなかった。
本発明の目的は上記したような可撓管をその防水性を損
わずに確実に且つ簡準に接地する方法を提供することに
ある。
わずに確実に且つ簡準に接地する方法を提供することに
ある。
本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
可撓管1は、ファイバ又は耐水紙のウェブからなる内層
と、それぞれ異なる金属ウェブの中間層及び外層の二層
からなる金属本体2とを有し、これらの層をそれぞれ所
定のピッチで順次重ね合わせて螺旋状に巻き、中空円筒
体を形成し、これにウェブの巻き方向と逆のねじ状のひ
だを形成し、その外周を軟質の合成樹脂スリーブの被覆
層3で被覆して構成されている。
と、それぞれ異なる金属ウェブの中間層及び外層の二層
からなる金属本体2とを有し、これらの層をそれぞれ所
定のピッチで順次重ね合わせて螺旋状に巻き、中空円筒
体を形成し、これにウェブの巻き方向と逆のねじ状のひ
だを形成し、その外周を軟質の合成樹脂スリーブの被覆
層3で被覆して構成されている。
可撓管1の端部には、第1図および第2図に示すような
継手4,4′が用いられる。
継手4,4′が用いられる。
第1図に示す継手4は、締付ナツト5を有し、該締付ナ
ツト5は、可撓管1を通す中央孔6を有する部分1と、
可撓管1より大きな内径を有するフランジ部8とよりな
る袋状体であり、フランジ部8には、その内周面にメネ
ジが設けられ、外周面にはナツト状の締付部が形成され
る。
ツト5は、可撓管1を通す中央孔6を有する部分1と、
可撓管1より大きな内径を有するフランジ部8とよりな
る袋状体であり、フランジ部8には、その内周面にメネ
ジが設けられ、外周面にはナツト状の締付部が形成され
る。
締付ナツト5と、可撓管1の外表面との間であって、締
付ナツト5の内部に位置するよう第1の弾性リング9が
配される。
付ナツト5の内部に位置するよう第1の弾性リング9が
配される。
第1の弾性リング9は、可撓管1に嵌着されるが、断面
梯形状のもので、締付ナツト5の内壁面に圧接可能に形
成される。
梯形状のもので、締付ナツト5の内壁面に圧接可能に形
成される。
締付ナツト5のメネジは、継手本体10のオネジに螺着
可能である。
可能である。
継手本体10は、締付ナツト5のメネジと螺合するオネ
ジを有する第1の筒11と、他の部材と螺合するオネジ
を有し且つ第1の筒11と一体に成形された第2の筒1
2とを有する中空体であり、第1の筒11のオネジと第
2の筒12のオネジとの間であって第1の筒11の外表
面にはナツト状の締付部が形成される。
ジを有する第1の筒11と、他の部材と螺合するオネジ
を有し且つ第1の筒11と一体に成形された第2の筒1
2とを有する中空体であり、第1の筒11のオネジと第
2の筒12のオネジとの間であって第1の筒11の外表
面にはナツト状の締付部が形成される。
第1の筒11は、第2の筒12より大きな径を有し、且
つ第1の筒11の内径は、第2の筒12の内径より大き
く、さらに、可撓管1の外径より大きく、第1の筒11
の内壁面と可撓管1の外表面との間には空間が形成され
る。
つ第1の筒11の内径は、第2の筒12の内径より大き
く、さらに、可撓管1の外径より大きく、第1の筒11
の内壁面と可撓管1の外表面との間には空間が形成され
る。
第1の筒11の内壁面と第2の筒12の内壁面との間に
は、段部13が形成される。
は、段部13が形成される。
第1の筒11の内部には、中リング14が配される。
中リング14は可撓管1の螺旋状外表面部と螺合するメ
ネジを有する。
ネジを有する。
中リング14と可撓管1の端面は、装着時、この段部1
3と接する。
3と接する。
継手本体10の第1の筒11の外表面には、その軸線方
向に溝15が設けられる。
向に溝15が設けられる。
溝15は、締付ナツト5のフランジ部8に螺合する第1
の筒11の端部から、ナツト5の第1の筒11への締付
は完了後にナツト5から露出したまま残る筒11の部分
まで延在している。
の筒11の端部から、ナツト5の第1の筒11への締付
は完了後にナツト5から露出したまま残る筒11の部分
まで延在している。
締付ナツト5の内部であって、第1の弾性リング9と中
リング14の内端との間には、第2の弾性リング16が
配される。
リング14の内端との間には、第2の弾性リング16が
配される。
次に、継手4の取付方法と可撓管1の接地方法について
述べる。
述べる。
可撓管1の被覆層3の端部をリング14の少なくとも軸
線方向長さ分だけ全周にわたって切除する。
線方向長さ分だけ全周にわたって切除する。
締付ナツト5の中央孔6に可撓管1を通し、第1の弾性
リング9を可撓管1の被覆層3の端部に嵌着させる。
リング9を可撓管1の被覆層3の端部に嵌着させる。
次に、L字状に曲げられた接地線17の一端を可撓管1
の被覆層3の端からその本体2及び被覆層3の間へ差し
込んで本体2に接触させる。
の被覆層3の端からその本体2及び被覆層3の間へ差し
込んで本体2に接触させる。
更に、第2の弾性リング16を可撓管1に嵌着して弾性
リング9,16で接地線17を挿み、更に中リング14
を可撓管1の本体2に螺着する。
リング9,16で接地線17を挿み、更に中リング14
を可撓管1の本体2に螺着する。
第1および第2の弾性リング9,16によって挾まれた
接地線17を、両弾性リング9,16の頂面で、第1図
に示したように折曲げる。
接地線17を、両弾性リング9,16の頂面で、第1図
に示したように折曲げる。
次いで、中リング14を継手本体10の第1の筒11の
内部に位置させるよう、継手本体10を可撓管1に差込
み、折曲げられた接地線17を第1の筒11に設けた溝
15内に入れる。
内部に位置させるよう、継手本体10を可撓管1に差込
み、折曲げられた接地線17を第1の筒11に設けた溝
15内に入れる。
この場合、作業順序を変えて、驚手本体10を可撓管1
に差込んだ後に接地線17を折曲げて第1の筒11の溝
15内に沿わせるようにしてもよい。
に差込んだ後に接地線17を折曲げて第1の筒11の溝
15内に沿わせるようにしてもよい。
締付ナツト5を回転させ、締付ナツト5と継手本体10
とを螺着させ、第1の弾性リング9を締付ナツト5に圧
接させ且つ第2の弾性リング16を継手本体10と中リ
ング14の内端面に圧接させる。
とを螺着させ、第1の弾性リング9を締付ナツト5に圧
接させ且つ第2の弾性リング16を継手本体10と中リ
ング14の内端面に圧接させる。
この状態では、両弾性リング9,16が接地線17に密
着し、可撓管1の本体2の水密性は充分に確保される。
着し、可撓管1の本体2の水密性は充分に確保される。
さらに、上記した構成により、可撓管1と本体2との間
の電気的接触抵抗が極めて小さく、且つ接地線17に引
張力が加わっても、接地線17の可撓管1からの離脱は
ない。
の電気的接触抵抗が極めて小さく、且つ接地線17に引
張力が加わっても、接地線17の可撓管1からの離脱は
ない。
なお、通常の場合は、車重しくは、接地線17としては
、直径1.6朋以上の、たとえば、銅線を用いるので、
可撓管1の本体2の被覆層3との間に挿入される端部を
予め平坦状に成形させて、接地線の可撓管への挿入作業
を容易にさせる。
、直径1.6朋以上の、たとえば、銅線を用いるので、
可撓管1の本体2の被覆層3との間に挿入される端部を
予め平坦状に成形させて、接地線の可撓管への挿入作業
を容易にさせる。
次に、第2図に示した例について説明する。
この例は、可撓管1の被覆層3の端部を剥離することな
く継手4′を用いるのに適するが、基本的構成は、第1
図に示す例と同じである。
く継手4′を用いるのに適するが、基本的構成は、第1
図に示す例と同じである。
説明の重複を避けるため、第1図に示す例と異なる部分
について述べる。
について述べる。
中リング14′は、金属板より形成され、被覆層3の外
表面を覆う第1の部分18と、可撓管1の内表面の螺旋
部と係合する螺旋状くぼみ19を有する第2の部分20
とを一体形成した形状を有する。
表面を覆う第1の部分18と、可撓管1の内表面の螺旋
部と係合する螺旋状くぼみ19を有する第2の部分20
とを一体形成した形状を有する。
この中リング14′は、その第2の部分20の螺旋状く
ぼみ19を可撓管1の内表面に螺着させて、その第1の
部分18により被覆層3を保護するよう可撓管1に固定
される。
ぼみ19を可撓管1の内表面に螺着させて、その第1の
部分18により被覆層3を保護するよう可撓管1に固定
される。
先端をL字型に折曲げた接地線17の先端を、可撓管1
の被覆層3の一部に設けた切込みに入れ、この切込みか
ら、接地線17は、可撓管1の金属製の本体2に接触さ
せられる。
の被覆層3の一部に設けた切込みに入れ、この切込みか
ら、接地線17は、可撓管1の金属製の本体2に接触さ
せられる。
この接地線17は、第1図に示す例と同様に、第1およ
び第2の弾性リング9,16によって挾まれ、且つ継手
本体10の溝15を介して外方に延在させられる。
び第2の弾性リング9,16によって挾まれ、且つ継手
本体10の溝15を介して外方に延在させられる。
使用中の可撓管1からの接地線17の離脱はなく、アー
ス線17部の水密性も充分に得られ、可撓管1の継手部
の防水性が阻害されることはない。
ス線17部の水密性も充分に得られ、可撓管1の継手部
の防水性が阻害されることはない。
さらに、接地線17と可撓管1の本体2との電気的接触
抵抗は極めて小さい。
抵抗は極めて小さい。
第1および第2図は、本発明による電線保護用合成樹脂
被覆金属可撓管の接地方法の実施例を示す部分破断側断
面図である。 □ 図中; 1・・・可撓管、3・・・被覆層、4.
4′・・・継手、5・・・締付ナツト、9,16・・・
第1および第2の弾性リング、14.14’・・・中リ
ング、15・・・溝、17・・・接地線。
被覆金属可撓管の接地方法の実施例を示す部分破断側断
面図である。 □ 図中; 1・・・可撓管、3・・・被覆層、4.
4′・・・継手、5・・・締付ナツト、9,16・・・
第1および第2の弾性リング、14.14’・・・中リ
ング、15・・・溝、17・・・接地線。
Claims (1)
- 1 可撓管の被覆層端部を切欠くこと、締付ナツトの内
壁面と接する第1の弾性リングと継手本体および中リン
グの内端面と接する第2の弾性リングとの間に接地線を
通し且つ前記接地線の端部を前記可撓管の本体に電気的
に接触させて前記接地線を前記本体に電気的に連結する
こと、前記継手本体外表面に設けた溝内に前記接地線を
入れた状態で、前記継手本体と前記締付ナツトを螺着さ
せ、前記第1および第2の弾性リングを圧し、前記接地
線を前記第1および第2の弾性リングに密着させること
を特徴とする電線保護用可撓管の接地方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52046367A JPS5943891B2 (ja) | 1977-04-23 | 1977-04-23 | 電線保護用可撓管の接地方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52046367A JPS5943891B2 (ja) | 1977-04-23 | 1977-04-23 | 電線保護用可撓管の接地方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53132793A JPS53132793A (en) | 1978-11-18 |
| JPS5943891B2 true JPS5943891B2 (ja) | 1984-10-25 |
Family
ID=12745172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52046367A Expired JPS5943891B2 (ja) | 1977-04-23 | 1977-04-23 | 電線保護用可撓管の接地方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943891B2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-23 JP JP52046367A patent/JPS5943891B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53132793A (en) | 1978-11-18 |
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