JPS5944456B2 - 組立て土留柵 - Google Patents
組立て土留柵Info
- Publication number
- JPS5944456B2 JPS5944456B2 JP1946075A JP1946075A JPS5944456B2 JP S5944456 B2 JPS5944456 B2 JP S5944456B2 JP 1946075 A JP1946075 A JP 1946075A JP 1946075 A JP1946075 A JP 1946075A JP S5944456 B2 JPS5944456 B2 JP S5944456B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fence
- bolts
- earth retaining
- stakes
- press
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は簡易土留柵、特に施行現場において容易に組
立てることのできる土留柵に関する。
立てることのできる土留柵に関する。
河川の出水、堤防の決壊等のおそれが生じた場合、緊急
かつ応急的な水防工法が必要とされる。
かつ応急的な水防工法が必要とされる。
これは典型的な場合であるが、その他、応急的な柵の構
築が必要とされる場合に、施工現場において容易に組立
、打設できる柵が求められる。
築が必要とされる場合に、施工現場において容易に組立
、打設できる柵が求められる。
本発明者は、先に、鋼板等に、その辺に平行な複数の切
欠線を設け、この切欠線によって形成される小幅の部分
を互い違いに押し出して開口を形成し、この開口に支柱
を挿入し、施工部に打設するようにした土類柵を提案し
た。
欠線を設け、この切欠線によって形成される小幅の部分
を互い違いに押し出して開口を形成し、この開口に支柱
を挿入し、施工部に打設するようにした土類柵を提案し
た。
(特公昭47−45301公報)
この土留板は、運搬、・保管に便利で、上記の開口部を
重ねて、それに杭を挿通するだけで連結でき、組立、施
行が容易で大きな成果をあげることができた。
重ねて、それに杭を挿通するだけで連結でき、組立、施
行が容易で大きな成果をあげることができた。
しかし、開口の大きさが一定で、それよシ太い杭は使用
出来ない。
出来ない。
大きい力が作用した場合、開口を作るだめの切込線の端
部から裂ける例が見られる。
部から裂ける例が見られる。
杭の太さが細い場合、上方への力が作用すると鋼板が杭
から抜は出す恐れがある。
から抜は出す恐れがある。
支柱は一部が表面に露出するので、支柱が不揃いに打た
れると、乱杭とな〃美観を損う。
れると、乱杭とな〃美観を損う。
柵の端は一重の鋼板が突出するので、設置波外力によっ
て変形を受ける例が多い。
て変形を受ける例が多い。
開口形成のためコスト高を招く等の問題があった。
この発明は、土留板の辺に平行に一定間隔のボルト孔を
穿ち、板の重な力部分をボルトで固定し、ボルトとボル
トの間に杭を圧入することにより、上記の欠点を含まぬ
土留柵を得ようとするものである。
穿ち、板の重な力部分をボルトで固定し、ボルトとボル
トの間に杭を圧入することにより、上記の欠点を含まぬ
土留柵を得ようとするものである。
以下図面を参照して詳細に説明する。
この発明の土留柵の本体となる柵板は、第1図に示すよ
うに、鋼板等の薄金属或はプラスチック製の矩形板の辺
に平行にボルト孔1,2.3・・・1′。
うに、鋼板等の薄金属或はプラスチック製の矩形板の辺
に平行にボルト孔1,2.3・・・1′。
2’ 、3’・・・を設けたものである。
この柵板は以下の様に使用される。
柵の中間部にあっては、2枚の柵板の端部を重ね、第2
図、第3図に示すように、杭6か細い場合には柵板の端
部から1つ目及び2つ目のボルト孔を合せてボルト4で
締め、その間の部分5に第4図に示すように杭6を圧入
する。
図、第3図に示すように、杭6か細い場合には柵板の端
部から1つ目及び2つ目のボルト孔を合せてボルト4で
締め、その間の部分5に第4図に示すように杭6を圧入
する。
柵板はこれによシ膨出すると共に弾性によって杭6を両
性側から緊持する。
性側から緊持する。
緊急の施工時には、太さの揃った杭を集めることは出来
ないので、杭が太い場合には、隣り合うボルト孔ではな
く、ボルト孔1と3′ 、3と1′とを合せてボルト締
めすれば、倍の太さの杭迄使用することができる。
ないので、杭が太い場合には、隣り合うボルト孔ではな
く、ボルト孔1と3′ 、3と1′とを合せてボルト締
めすれば、倍の太さの杭迄使用することができる。
柵の端部では、第6図で示すように、柵板の端部を折曲
げ、ボルト穴1を適宜のボルト穴に合せてボルト締めし
、出来た環状部7に同様に杭6を圧入する。
げ、ボルト穴1を適宜のボルト穴に合せてボルト締めし
、出来た環状部7に同様に杭6を圧入する。
上記のようにして構成した柵の斜視図を第8図に示す。
このようにして、必要な長さに組立てた柵は第9図に示
すように立て起して杭6を地面に打込み、その背後に土
砂8を充填して土留柵を完成する。
すように立て起して杭6を地面に打込み、その背後に土
砂8を充填して土留柵を完成する。
この発明の土留柵は、上記の構成からなるので、■ 運
搬、保管に便利で、施工現場で容易に組立てることがで
きる。
搬、保管に便利で、施工現場で容易に組立てることがで
きる。
■ 柵板の平らな部分を重合し、ボルト締めした部分に
杭を圧入するので、杭が細い場合でも必要量だけ板が変
形し、弾性で杭を緊定する。
杭を圧入するので、杭が細い場合でも必要量だけ板が変
形し、弾性で杭を緊定する。
■ 複数のボルト孔を選んで重合し、ボルト締めできる
ので、杭の太さに応じて杭の挿通部の大きさを自由に選
ぶことができる。
ので、杭の太さに応じて杭の挿通部の大きさを自由に選
ぶことができる。
■ 柵板への加工はボルト孔を設けるだけであ仄加エコ
ストを低減することができる。
ストを低減することができる。
■ 板に切込線等がなく、力がかかつても板が裂ける等
の問題が生じ難い。
の問題が生じ難い。
■ 柵の端部が環状になり、杭が最端部に位置するので
、外力による変形が生じ難い。
、外力による変形が生じ難い。
■ 杭は重合された柵板の内側に挿通されるので、外側
に表われず、乱杭でも美観を損うことがな(、かつ緊定
力を強めている。
に表われず、乱杭でも美観を損うことがな(、かつ緊定
力を強めている。
等の多くの顕著な効果を奏するものである。
第1図はこの発明の柵体の平面図、第2図は並べた柵体
の斜視図、第3図は組立手順を示す斜視図、第4図は柵
体に杭を圧入した状態の斜視図、第5図、第6図、第7
図は柵体端部の組立手順を示す斜視図、第8図は組立完
了時の柵の斜視図、第9図は施工完了時の土留柵の斜視
図である。 1.2,3:ボルト孔、4:ボルト、5,7:杭挿入部
、6:杭、8:土砂。
の斜視図、第3図は組立手順を示す斜視図、第4図は柵
体に杭を圧入した状態の斜視図、第5図、第6図、第7
図は柵体端部の組立手順を示す斜視図、第8図は組立完
了時の柵の斜視図、第9図は施工完了時の土留柵の斜視
図である。 1.2,3:ボルト孔、4:ボルト、5,7:杭挿入部
、6:杭、8:土砂。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属またはプラスチック等の折り曲げ可能な薄平板
に、その長辺に平行に並ぶ複数のボルト孔を設けた柵板
からなシ、二重に重ねた該柵平板を複数のボルトで緊締
し、該ボルト間の二重の柵板間に杭を圧入して構成する
ことを特徴とする組立て土留柵。 2 金属またはプラスチック等の折)曲げ可能な薄平板
に、その長辺に平行に並ぶ複数のボルト孔を設けた柵板
からなり、二重に重ねた該柵平板を複数のボルトで緊締
し、該ボルト間の二重の柵板間に杭を圧入すると共に、
柵端部においては柵板を折り曲げてボルトで緊締し、該
折シ曲げ部に杭を圧入して構成することを特徴とする組
立て土留柵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1946075A JPS5944456B2 (ja) | 1975-02-18 | 1975-02-18 | 組立て土留柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1946075A JPS5944456B2 (ja) | 1975-02-18 | 1975-02-18 | 組立て土留柵 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5194607A JPS5194607A (ja) | 1976-08-19 |
| JPS5944456B2 true JPS5944456B2 (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=11999920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1946075A Expired JPS5944456B2 (ja) | 1975-02-18 | 1975-02-18 | 組立て土留柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944456B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142352U (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-22 | 鈴木金属工業株式会社 | 仮設防護柵 |
| JPS59173743U (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-20 | 株式会社昭晃 | 法面保護材 |
-
1975
- 1975-02-18 JP JP1946075A patent/JPS5944456B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5194607A (ja) | 1976-08-19 |
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