JPS5944469B2 - ポストテンシヨン方式による梁の接合方法 - Google Patents
ポストテンシヨン方式による梁の接合方法Info
- Publication number
- JPS5944469B2 JPS5944469B2 JP3942577A JP3942577A JPS5944469B2 JP S5944469 B2 JPS5944469 B2 JP S5944469B2 JP 3942577 A JP3942577 A JP 3942577A JP 3942577 A JP3942577 A JP 3942577A JP S5944469 B2 JPS5944469 B2 JP S5944469B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- concrete
- joint
- post
- bearing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
ボストテンション方式でプレキャストコンクリート梁を
接合する際、第16図及び第17図に示すように、プレ
キャストコンクリート梁aの端面に支圧版すを設げ、緊
張材Cを緊張したものを、柱dの内側において床上に立
設されたサポートeで支承するか、柱dに設けたブラケ
ットfで支承し、接合部のコンクリートgを打設してそ
の硬化後、別の緊張材C′によって接合部の喫張を行う
方法と、第18図に示すように、柱dの外側面までの長
さを有するプレキャストコンクリート梁aを柱d上に支
承し、鉛直方向の緊張材りを設けて接合する方法が採用
されていた。
接合する際、第16図及び第17図に示すように、プレ
キャストコンクリート梁aの端面に支圧版すを設げ、緊
張材Cを緊張したものを、柱dの内側において床上に立
設されたサポートeで支承するか、柱dに設けたブラケ
ットfで支承し、接合部のコンクリートgを打設してそ
の硬化後、別の緊張材C′によって接合部の喫張を行う
方法と、第18図に示すように、柱dの外側面までの長
さを有するプレキャストコンクリート梁aを柱d上に支
承し、鉛直方向の緊張材りを設けて接合する方法が採用
されていた。
前者の方法によると柱、梁に不必要なプラケットやリプ
を設けることになり、仮支持のための仮設材が多く必要
であり、また接合部に別の緊張材を使用するために余分
な碇着金物を必要とし、且つ接合部の緊張材が短いため
にプレストレス導入力の監理が非常忙難しかった。
を設けることになり、仮支持のための仮設材が多く必要
であり、また接合部に別の緊張材を使用するために余分
な碇着金物を必要とし、且つ接合部の緊張材が短いため
にプレストレス導入力の監理が非常忙難しかった。
また後者の方法によると、直交方向の鉄筋の碇着方法が
難しく、柱材にも本来不必要な緊張材を設けなげればな
らない等の欠点があった。
難しく、柱材にも本来不必要な緊張材を設けなげればな
らない等の欠点があった。
本発明はこのような欠陥を除去するために提案されたも
ので、鋼製治具を介して支圧版をプレキャストコンクリ
ート梁の端面より後打ち接合コンクリート外面まで離隔
して支持して前記梁の緊張材の一次緊張を行ない、次い
で同梁を所要の接合位置にセットして前記鋼製治具によ
り梁自重を支承して同梁を仮止し、次いで接合部の配筋
及び接合コンクリートの打設を行い、次いで同打設コン
クリート硬化後前記緊張材の二次緊張を行うことを特徴
とするボストテンション方式による梁の接合方法に係る
ものである。
ので、鋼製治具を介して支圧版をプレキャストコンクリ
ート梁の端面より後打ち接合コンクリート外面まで離隔
して支持して前記梁の緊張材の一次緊張を行ない、次い
で同梁を所要の接合位置にセットして前記鋼製治具によ
り梁自重を支承して同梁を仮止し、次いで接合部の配筋
及び接合コンクリートの打設を行い、次いで同打設コン
クリート硬化後前記緊張材の二次緊張を行うことを特徴
とするボストテンション方式による梁の接合方法に係る
ものである。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
1はプレキャストコンクリート梁で、その端面より鋼製
治具2が突設され、その先端部に支圧版3が取付けられ
ている。
治具2が突設され、その先端部に支圧版3が取付けられ
ている。
なお前記鋼製治具2は4本のアングル材2aを補強材2
bで連結し、更に挫屈防止用鉄筋2cを添接して構成さ
れている。
bで連結し、更に挫屈防止用鉄筋2cを添接して構成さ
れている。
図中4は前記治具2の梁に対する取付金具、5はシース
、6は緊張材である。
、6は緊張材である。
而して前記プレキャストコンクリート1を現場に搬入し
て、緊張材6の一次緊張を行ない、(第1図及び第2図
参照)第3図に示すように前記治具2を使用して梁の両
端を柱7上にセットし、同治具2によって前記梁1の自
重を支承して仮止めする。
て、緊張材6の一次緊張を行ない、(第1図及び第2図
参照)第3図に示すように前記治具2を使用して梁の両
端を柱7上にセットし、同治具2によって前記梁1の自
重を支承して仮止めする。
図中8は柱頭に配設された支持金物である。次いで前記
柱、梁の接合部の配筋な行ってからコンクリート9を打
設する。
柱、梁の接合部の配筋な行ってからコンクリート9を打
設する。
(第4図参照)このとき前記鋼製治具2の先端に支持さ
れた支圧版3はコンフート9の外側面に位置する。
れた支圧版3はコンフート9の外側面に位置する。
而して同コンクリート9の硬化後、前記緊張材6の二次
緊張を行って支圧版3に碇着し、(第5図参照)スラブ
等を載荷する。
緊張を行って支圧版3に碇着し、(第5図参照)スラブ
等を載荷する。
但しスラブの載架は、緊張材6の一次緊張の大きさ及び
、鋼製治具2の強度によっては、接合部コンクリート9
の打設前に行うことも可能である。
、鋼製治具2の強度によっては、接合部コンクリート9
の打設前に行うことも可能である。
以下前記同様の方法を反覆して上方階を施工して、多層
にすることができる。
にすることができる。
(第6図参照)なお第7図乃至第10図は夫々第2図
、第3図、第5図及び完成後における梁中央の応力度を
示すものである。
、第3図、第5図及び完成後における梁中央の応力度を
示すものである。
本発明においては前記したように、プレキャストコンク
リート梁における支圧版が同梁端面に配設されることな
(、梁端面より後打ちコンクリート外面まで離隔した位
置において、梁端面より突設された鋼製治具に支持され
ていて、前記梁の作業時には所定位置にセットして、前
記鋼製治具を利用して梁自重を支承し、同梁を仮止めす
るようにしたので、梁を他部材に接合するためのブラケ
ットやリブを必要とせず、また同梁の仮支持用サポート
を必要としない。
リート梁における支圧版が同梁端面に配設されることな
(、梁端面より後打ちコンクリート外面まで離隔した位
置において、梁端面より突設された鋼製治具に支持され
ていて、前記梁の作業時には所定位置にセットして、前
記鋼製治具を利用して梁自重を支承し、同梁を仮止めす
るようにしたので、梁を他部材に接合するためのブラケ
ットやリブを必要とせず、また同梁の仮支持用サポート
を必要としない。
本発明においてはこの後前記梁の接合部の配筋及び接合
コンクリートの打設を行うものであり、この際前記支圧
版は接合コンクIJ−トの外面に位置するので、同コン
クリートの硬化後、既に梁セット時に一次緊張された緊
張材をそのまま二次緊張して前記支圧版に碇着するよう
にしたものであり、従って梁の緊張材と別の接合用緊張
材を必要とせず、接合部の碇着、緊張金物の数が増大す
ることがなく、更に接合部の外側端まで梁と同一の緊張
材を使用することにより、緊張材の長さが十分にあり、
プレストレス導入力の管理が容易で且つ十分な導入効果
が得られるものである。
コンクリートの打設を行うものであり、この際前記支圧
版は接合コンクIJ−トの外面に位置するので、同コン
クリートの硬化後、既に梁セット時に一次緊張された緊
張材をそのまま二次緊張して前記支圧版に碇着するよう
にしたものであり、従って梁の緊張材と別の接合用緊張
材を必要とせず、接合部の碇着、緊張金物の数が増大す
ることがなく、更に接合部の外側端まで梁と同一の緊張
材を使用することにより、緊張材の長さが十分にあり、
プレストレス導入力の管理が容易で且つ十分な導入効果
が得られるものである。
またこのように同一緊張材を使用するため、一次緊張、
二次緊張の大きさを自由に調整しうるものである。
二次緊張の大きさを自由に調整しうるものである。
更にまた本発明によれば、前記鋼製治具が支圧端コンク
リートの割裂防止筋を兼用できる等、本発明は多(の利
点を有するものである。
リートの割裂防止筋を兼用できる等、本発明は多(の利
点を有するものである。
本発明は比較的長いスパンを有する中、低層コンクリー
ト建造物、特にひび割れ等を生起してはならない海洋構
造物等に適用されるものである。
ト建造物、特にひび割れ等を生起してはならない海洋構
造物等に適用されるものである。
以上本発明を実施例とついて説明したが、本発明は勿論
この“ような実施例にだけ局限されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変が行
なわれるものである。
この“ような実施例にだけ局限されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変が行
なわれるものである。
第1図乃至第6図は本発明に係るボストテンション方式
による梁の接合方法の一実施例を示す正面図、第7図乃
至第10図は夫々第2図、第3図及び第5図並に梁の接
合完了後におけるプレキャストコンクリート梁の中央部
の応力度、第11図はプレキャストコンクリート梁の正
面図、第12図はその部分拡大正面図、第13図及び第
14図並に第15図は夫々第11図の矢視xm−xm及
矢視XIV−XIV、並に矢視xv−xv、第16A図
及び第17A図並に第18図は夫々従来の方法の正面図
、第16B図及び第17B図は夫々第16A図及び第1
7A図の矢視A−A図並に矢視B−B図である。 1・・・プレキャストコンクリート梁、2・・・鋼製治
具、3・・・支圧版、6・・・緊張材、7・・・柱、9
・・・接合部コンクリート。
による梁の接合方法の一実施例を示す正面図、第7図乃
至第10図は夫々第2図、第3図及び第5図並に梁の接
合完了後におけるプレキャストコンクリート梁の中央部
の応力度、第11図はプレキャストコンクリート梁の正
面図、第12図はその部分拡大正面図、第13図及び第
14図並に第15図は夫々第11図の矢視xm−xm及
矢視XIV−XIV、並に矢視xv−xv、第16A図
及び第17A図並に第18図は夫々従来の方法の正面図
、第16B図及び第17B図は夫々第16A図及び第1
7A図の矢視A−A図並に矢視B−B図である。 1・・・プレキャストコンクリート梁、2・・・鋼製治
具、3・・・支圧版、6・・・緊張材、7・・・柱、9
・・・接合部コンクリート。
Claims (1)
- 1 鋼製治具を介して支圧版をプレキャストコンクリー
ト梁の端面より後打ち接合コンクリート外面まで離隔し
て支持して前記梁の緊張材の一次緊張を行ない、次いで
同梁を所要の接合位置にセットして前記鋼製治具により
梁自重を支承して同梁を仮止し、次いで接合部の配筋及
び接合コンクリートの打設を行い、次いで同打設コンク
リート硬化後前記緊張材の二次緊張を行うことを特徴と
するボストテンション方式による梁の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3942577A JPS5944469B2 (ja) | 1977-04-08 | 1977-04-08 | ポストテンシヨン方式による梁の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3942577A JPS5944469B2 (ja) | 1977-04-08 | 1977-04-08 | ポストテンシヨン方式による梁の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53125317A JPS53125317A (en) | 1978-11-01 |
| JPS5944469B2 true JPS5944469B2 (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=12552627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3942577A Expired JPS5944469B2 (ja) | 1977-04-08 | 1977-04-08 | ポストテンシヨン方式による梁の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944469B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55114740A (en) * | 1979-02-27 | 1980-09-04 | Obayashi Gumi Kk | Method of building floor board*beam or like employing unbonded pc steel |
| JP5360750B2 (ja) * | 2008-12-25 | 2013-12-04 | 株式会社富士ピー・エス | Pc梁接合部構造 |
-
1977
- 1977-04-08 JP JP3942577A patent/JPS5944469B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53125317A (en) | 1978-11-01 |
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