JPS5944767B2 - 電子部品連製造装置 - Google Patents
電子部品連製造装置Info
- Publication number
- JPS5944767B2 JPS5944767B2 JP54031517A JP3151779A JPS5944767B2 JP S5944767 B2 JPS5944767 B2 JP S5944767B2 JP 54031517 A JP54031517 A JP 54031517A JP 3151779 A JP3151779 A JP 3151779A JP S5944767 B2 JPS5944767 B2 JP S5944767B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- cam
- wire
- coil element
- holding unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 23
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 64
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 4
- 239000000109 continuous material Substances 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 46
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 38
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 12
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 5
- 239000000047 product Substances 0.000 description 5
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 241000954177 Bangana ariza Species 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000004018 waxing Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005260 alpha ray Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、平行型リード線を備えたコイルが保持帯上に
平行に等ピッチで保持されて形成された電子部品連を製
造する装置に関するものである。
平行に等ピッチで保持されて形成された電子部品連を製
造する装置に関するものである。
5 本明細書において「電子部品連」とは、完成された
成品としての電子部品連のみならず、製造過程中のもの
、例えばU字型に曲げたリード線が装着されたもの(電
子部品素子がまだ付いていない)、リード線先端に電子
部品が挾持されたもの(まだii0・・シダ付けされて
いない)なども含むものである。
成品としての電子部品連のみならず、製造過程中のもの
、例えばU字型に曲げたリード線が装着されたもの(電
子部品素子がまだ付いていない)、リード線先端に電子
部品が挾持されたもの(まだii0・・シダ付けされて
いない)なども含むものである。
「電子部品」もこれに準じ、半成品も含むものとする。
小寸法のコイルを用いた電子部品連を製造するに当たつ
ては、従来は別途コイル製造機により製−15造したコ
イル素子を容器に移し替え、この容器よりフィーダにて
一個づつ姿勢を修正しながら、予めリード線が装着され
た電子部品連に、装着機構によりコイル素子を装着して
いるが、コイル素子製造設備と装着設備とがわかれてい
るので設備全20体が大型かつ複雑となり、また中間製
品であるコイル素子を保管する場所を必要とし、製品管
理の手間もかかり、さらに、中間の移送や保管時の扱い
中に製品の損傷を招くおそれもある、などの欠点を有す
るものであつた。
小寸法のコイルを用いた電子部品連を製造するに当たつ
ては、従来は別途コイル製造機により製−15造したコ
イル素子を容器に移し替え、この容器よりフィーダにて
一個づつ姿勢を修正しながら、予めリード線が装着され
た電子部品連に、装着機構によりコイル素子を装着して
いるが、コイル素子製造設備と装着設備とがわかれてい
るので設備全20体が大型かつ複雑となり、また中間製
品であるコイル素子を保管する場所を必要とし、製品管
理の手間もかかり、さらに、中間の移送や保管時の扱い
中に製品の損傷を招くおそれもある、などの欠点を有す
るものであつた。
25本発明は、コイル素子の製造機構と、コイル素子を
電子部品連に装着する装置機構とを一つの装置内に接続
し、かつ製造機構内においては、コアを保持したコア保
持ユニットを作業ステーションに順次移送せしめて製造
作業を行なわせるように30構成したことにより、従来
の方式の上記の欠点を除き、装置全体をコンパクトとな
し、中間製品の管理のスペースも手間も不要となり、扱
い中の損傷も防ぐことができる、高能率で信頼性が高い
電子部品連製造装置を提供することを目的とするも35
のである。
電子部品連に装着する装置機構とを一つの装置内に接続
し、かつ製造機構内においては、コアを保持したコア保
持ユニットを作業ステーションに順次移送せしめて製造
作業を行なわせるように30構成したことにより、従来
の方式の上記の欠点を除き、装置全体をコンパクトとな
し、中間製品の管理のスペースも手間も不要となり、扱
い中の損傷も防ぐことができる、高能率で信頼性が高い
電子部品連製造装置を提供することを目的とするも35
のである。
本発明は、コイルのコアを保持するコア保持機構を有す
るコア保持ユニットを複数個備え、該複数個のコア保持
ユニツトを順次受入れてコイル素子製造加工を行なう複
数の作業ステーシヨンと、完成したコイル素子を電子部
品連素材に装着する装着機構と、前記作業ステーシヨン
で完成した前記コイル素子を前記コア保持ユニツトから
取り外し、該コイル素子を自由状態にすることなく保持
したまま前記装着機構にまで移送して引渡すコイル素子
移送機構とを備え、前記作業ステーシヨンの最終工程に
は、ワイヤ端をコアの両端のフランジの周面から該フラ
ンジの端面にかけて該フランジの端面のほぼ直径方向に
折り曲げて前記端面に密着させるカラゲステーシヨンが
配備されていることを特徴とする電子部品連製造装置で
ある。
るコア保持ユニットを複数個備え、該複数個のコア保持
ユニツトを順次受入れてコイル素子製造加工を行なう複
数の作業ステーシヨンと、完成したコイル素子を電子部
品連素材に装着する装着機構と、前記作業ステーシヨン
で完成した前記コイル素子を前記コア保持ユニツトから
取り外し、該コイル素子を自由状態にすることなく保持
したまま前記装着機構にまで移送して引渡すコイル素子
移送機構とを備え、前記作業ステーシヨンの最終工程に
は、ワイヤ端をコアの両端のフランジの周面から該フラ
ンジの端面にかけて該フランジの端面のほぼ直径方向に
折り曲げて前記端面に密着させるカラゲステーシヨンが
配備されていることを特徴とする電子部品連製造装置で
ある。
本発明を実施例につき図面を用いて説明する。第1図に
、リード線1にコイル素子2が挟持されている状態の電
子部品3が、接着テープ4により台紙5に装着された半
製品としての電子部品連6を示す。7は送り兼位置決め
用の穴であり、この電子部品連6は、以後の作業工程に
送られ、ハンダ付け、A−A線切断、特性検査などを経
て完成品としての電子部品連となされ、リールに巻いて
カートンに収容されるなどして保管される。
、リード線1にコイル素子2が挟持されている状態の電
子部品3が、接着テープ4により台紙5に装着された半
製品としての電子部品連6を示す。7は送り兼位置決め
用の穴であり、この電子部品連6は、以後の作業工程に
送られ、ハンダ付け、A−A線切断、特性検査などを経
て完成品としての電子部品連となされ、リールに巻いて
カートンに収容されるなどして保管される。
プリント基板などに挿入される場合は、電子部品連完成
品を自動挿入機などにかけ、B−B線にて切断された電
子部品3をプリント基板に挿入、装着する。本発明に係
わる電子部品連製造装置は、上述の如き電子部品連を製
造する過程に訃いて、コイル素子を製造し、予め用意さ
れた、U字形に曲げられたリード線のみが装着された電
子部品連に、コ,イル素子を挟持せしめて電子部品連の
中間製品を製造する装置である。
品を自動挿入機などにかけ、B−B線にて切断された電
子部品3をプリント基板に挿入、装着する。本発明に係
わる電子部品連製造装置は、上述の如き電子部品連を製
造する過程に訃いて、コイル素子を製造し、予め用意さ
れた、U字形に曲げられたリード線のみが装着された電
子部品連に、コ,イル素子を挟持せしめて電子部品連の
中間製品を製造する装置である。
第2図は装置全体を示すもので、コイル素子製造機構8
、完成したコイル素子2を電子部品連6のリード線1の
先端の間に装着する装着機構9、 5コイル素子製造機
構8で完成したコイル素子2を装着機構9に移送するコ
イル素子移送機構10とを備えている。
、完成したコイル素子2を電子部品連6のリード線1の
先端の間に装着する装着機構9、 5コイル素子製造機
構8で完成したコイル素子2を装着機構9に移送するコ
イル素子移送機構10とを備えている。
コイル素子製造機構8は、ベース11、フレーム12に
より支えられて、作業ステーシヨン13、′空のコア保
持ユニツト14を上昇及び下降せしめる上昇部15及び
下降部16を備えている。
より支えられて、作業ステーシヨン13、′空のコア保
持ユニツト14を上昇及び下降せしめる上昇部15及び
下降部16を備えている。
作業ステーシヨン13は、供給ステーシヨン17、巻線
ステーシヨン18、ワツクスステーシヨン19、カラゲ
ステーシヨン20より成る。コイル素子2のコア21(
後述)を保持したまま作業ステーシヨン13の中を移動
して加工を受けるためのコア保持ユニツト14につき第
3図ないし第9図により説明する。
ステーシヨン18、ワツクスステーシヨン19、カラゲ
ステーシヨン20より成る。コイル素子2のコア21(
後述)を保持したまま作業ステーシヨン13の中を移動
して加工を受けるためのコア保持ユニツト14につき第
3図ないし第9図により説明する。
一つのコア保持ユニツト14には、パレツト板22に、
軸受23により巻取軸24が回転可能に支えられている
。
軸受23により巻取軸24が回転可能に支えられている
。
巻取軸24には挟持体25が挿入されている。挟持体は
、基部26は一体の円筒状をなしているが、他端は、全
長の約40%程度まで互いに直角な4個のスリツト27
により4個の開閉ツメ28が形成されている。開閉ツメ
28はそれ自体の弾性により常に開く力が与えられてい
る。巻取軸24の一端にはバネ29を介してクランプ3
0が設けられている。クランプ30はバネ29により押
されて開閉ツメ28の斜面31に当たり、開閉ツメ28
を閉じる力を与え、第4図の如くコア21を挟持する。
クランプ30を第4図に卦いて右方に押せば、開閉ツメ
28はそれ自体の弾性で開いてコア21をはなすように
なつている。開閉ツメ28の外側の斜面178は、後述
の如く、巻線ステーシヨン18における巻線に当たり、
ワイヤ44をコア21の巻線溝177に滑り込ませるた
めのものである。挟持体25の中心には押し棒32が滑
動可能に挿入さへバネ33にて外方への力を受けている
。
、基部26は一体の円筒状をなしているが、他端は、全
長の約40%程度まで互いに直角な4個のスリツト27
により4個の開閉ツメ28が形成されている。開閉ツメ
28はそれ自体の弾性により常に開く力が与えられてい
る。巻取軸24の一端にはバネ29を介してクランプ3
0が設けられている。クランプ30はバネ29により押
されて開閉ツメ28の斜面31に当たり、開閉ツメ28
を閉じる力を与え、第4図の如くコア21を挟持する。
クランプ30を第4図に卦いて右方に押せば、開閉ツメ
28はそれ自体の弾性で開いてコア21をはなすように
なつている。開閉ツメ28の外側の斜面178は、後述
の如く、巻線ステーシヨン18における巻線に当たり、
ワイヤ44をコア21の巻線溝177に滑り込ませるた
めのものである。挟持体25の中心には押し棒32が滑
動可能に挿入さへバネ33にて外方への力を受けている
。
頭部34を押せばコア21に接触し、押し出すようにな
つている。巻取軸24の一端には歯車35が固定されて
いる。パレツト板22には2本のスライド軸36が滑動
可能に設けられ、その先端にラツク37が取り付けられ
ている。
つている。巻取軸24の一端には歯車35が固定されて
いる。パレツト板22には2本のスライド軸36が滑動
可能に設けられ、その先端にラツク37が取り付けられ
ている。
ラツク37は、バネ38により第4図に示す如く歯車3
5と噛み合う位置に設定されているが、同図にてラツク
37を左方に押せば歯車35から外れるようになつてい
る。ラツク37が歯車35と噛み合つている場合には巻
取軸24は回転せず固定される。パレツト板22には、
他にスライド軸39,40が滑動可能に設けられ、その
先端にカツタ台41が設けられ、カツタ42が取り付け
られている。
5と噛み合う位置に設定されているが、同図にてラツク
37を左方に押せば歯車35から外れるようになつてい
る。ラツク37が歯車35と噛み合つている場合には巻
取軸24は回転せず固定される。パレツト板22には、
他にスライド軸39,40が滑動可能に設けられ、その
先端にカツタ台41が設けられ、カツタ42が取り付け
られている。
カツタ42の先端はスリツト27の中に入り、通常はバ
ネ43によ幻、第8図に示す如く、押し棒32とコア2
1との間に挟まれたワイヤ44のすぐ裏側に位置してい
るが、スライド軸39の後端を押せばカツタ42の先端
は矢印46の如く動き、フランジ45との間でワイヤ4
4をC点にて切断するようになつている。また、パレツ
ト板22に固定されたブラケト47には、ピン48によ
りレバ49が回動可能に設けられている。
ネ43によ幻、第8図に示す如く、押し棒32とコア2
1との間に挟まれたワイヤ44のすぐ裏側に位置してい
るが、スライド軸39の後端を押せばカツタ42の先端
は矢印46の如く動き、フランジ45との間でワイヤ4
4をC点にて切断するようになつている。また、パレツ
ト板22に固定されたブラケト47には、ピン48によ
りレバ49が回動可能に設けられている。
レバ49の回動範囲は調節可能のストツパ50,51に
より規制される。ピン48の一端には歯車52が設けら
れ、パレツト板22の下部にパレツト板22の面に垂直
に滑動可能に保持されたラツク53と噛み合うようにな
つている。ラツク53は引きバネ54により常に第4図
において右方に引かれる力を受け、ラツク53の他端を
押すことによりレバ49が回動するようになつている。
レバ49の先端にはガイドローラ55,56がピン5T
により設けられ、ガイドローラ56は、ピン57に固定
され、バネ58により常にガイドローラ56の方に向か
う力を受けている。
より規制される。ピン48の一端には歯車52が設けら
れ、パレツト板22の下部にパレツト板22の面に垂直
に滑動可能に保持されたラツク53と噛み合うようにな
つている。ラツク53は引きバネ54により常に第4図
において右方に引かれる力を受け、ラツク53の他端を
押すことによりレバ49が回動するようになつている。
レバ49の先端にはガイドローラ55,56がピン5T
により設けられ、ガイドローラ56は、ピン57に固定
され、バネ58により常にガイドローラ56の方に向か
う力を受けている。
ガイドローラ55,56の互いに向かい合う面は、第9
図に示す如く平坦部とテーパ部とがあり、ピン57を押
し上げてガイドローラ55と56との間に隙間をあけて
、ワイヤ44を平坦部で挟むことができるようにしてあ
る059は、作業ステーシヨン13の中で位置を決める
ための位置決めノツチである。
図に示す如く平坦部とテーパ部とがあり、ピン57を押
し上げてガイドローラ55と56との間に隙間をあけて
、ワイヤ44を平坦部で挟むことができるようにしてあ
る059は、作業ステーシヨン13の中で位置を決める
ための位置決めノツチである。
60は移送時の移送ガイド溝である。
次に、コア保持ユニツト14を移送するユニツト移送機
構及びユニツト戻し移送機構について、第10図ないし
第19図により説明する。
構及びユニツト戻し移送機構について、第10図ないし
第19図により説明する。
第10図に卦いて、9個のコア保持ユニツト14a,1
4b,14c,14d,14e,14f14g,14h
,141が供給ステーシヨン17の上下、巻線ステーシ
ヨン18の上下、ワツクスステーシヨン19の上下、カ
ラゲステーシヨン20の上下、下降部16の上、にそれ
ぞれ配置されている。
4b,14c,14d,14e,14f14g,14h
,141が供給ステーシヨン17の上下、巻線ステーシ
ヨン18の上下、ワツクスステーシヨン19の上下、カ
ラゲステーシヨン20の上下、下降部16の上、にそれ
ぞれ配置されている。
この状態で、作業ステーシヨン13にあるコア保持ユニ
ツト14a,14b,14c,14dの位置を確実に固
定するために位置決めピン61がそれぞれ設けられバネ
62により下方に押され、コア保持ユニツト14aなど
が移動して来て位置決めノツチ59が真下に来ると位置
決めピン61が入つてその位置?コア保持ユニツト14
aなどを固定する。この状態で、コア保持ユニツト14
a,14b,14c,14dにおいてはそれぞれコア供
給、コイル巻線、ワツクス塗り、ワイヤカラゲの作業が
行なわれ、コア保持ユニツト14eはホルダ73に収容
され、その状態で完成されたコイル素子2がコイル素子
移送機構10(第2図)に引き移される。
ツト14a,14b,14c,14dの位置を確実に固
定するために位置決めピン61がそれぞれ設けられバネ
62により下方に押され、コア保持ユニツト14aなど
が移動して来て位置決めノツチ59が真下に来ると位置
決めピン61が入つてその位置?コア保持ユニツト14
aなどを固定する。この状態で、コア保持ユニツト14
a,14b,14c,14dにおいてはそれぞれコア供
給、コイル巻線、ワツクス塗り、ワイヤカラゲの作業が
行なわれ、コア保持ユニツト14eはホルダ73に収容
され、その状態で完成されたコイル素子2がコイル素子
移送機構10(第2図)に引き移される。
空コア保持ユニツト14f,14g,14h,141は
作業ステーシヨン13の下段に位置せしめられる。コア
保持ユニツト14aなどの動きを概略説明゛する。
作業ステーシヨン13の下段に位置せしめられる。コア
保持ユニツト14aなどの動きを概略説明゛する。
第10図の状態から、下降部16の作用により先ずコア
保持ユニツト14eがホルダ73に収容されたまま下降
し下段に至り、次にユニツト戻し移送機構のうちの水平
移送機構によりコア保持ユニツト14e,14f,14
g,14h,141が1ステーシヨン分左に移送され、
コア保持ユニツト141は上昇部15のホルダ74に入
る。次に、土昇部15の作用によりコア保持ユニツト1
41は上昇し、上段に至る。この時点までの間に、空の
ホルダ73は上昇し、再び上段に戻つている。作業ステ
ーシヨン13に卦ける各作業工程が終つたらユニツト移
送機構によりコア保持ユニツト141,14a,14b
,14cは次のステーシヨンに入り、コア保持ユニツト
14dはホルダ73に収容される。このようにしてコア
保持ユニツト14aなどは1ステツプ幾送され、これを
繰り返してコイル素子2の製造が行なわれる。位置決め
ピン61を解除する機構は第10図ないし第13図に示
すように、カム主軸63に取り付けられたカム64の動
きを伝えるカムローラ65、レバ66、リンク67、レ
バ68、軸受69に支えられて回動する回動軸70、該
回動軸70に取り付けられているレバ71より成る。レ
バ71の先端は位置決めピン61のスリツト72の中に
挿入されている。位置決めピン61を解除するにはカム
主軸63の回転によるカム64の操作で、レバ71を上
げ、バネ62の力に逆らつて位置決めピン61を上げる
。
保持ユニツト14eがホルダ73に収容されたまま下降
し下段に至り、次にユニツト戻し移送機構のうちの水平
移送機構によりコア保持ユニツト14e,14f,14
g,14h,141が1ステーシヨン分左に移送され、
コア保持ユニツト141は上昇部15のホルダ74に入
る。次に、土昇部15の作用によりコア保持ユニツト1
41は上昇し、上段に至る。この時点までの間に、空の
ホルダ73は上昇し、再び上段に戻つている。作業ステ
ーシヨン13に卦ける各作業工程が終つたらユニツト移
送機構によりコア保持ユニツト141,14a,14b
,14cは次のステーシヨンに入り、コア保持ユニツト
14dはホルダ73に収容される。このようにしてコア
保持ユニツト14aなどは1ステツプ幾送され、これを
繰り返してコイル素子2の製造が行なわれる。位置決め
ピン61を解除する機構は第10図ないし第13図に示
すように、カム主軸63に取り付けられたカム64の動
きを伝えるカムローラ65、レバ66、リンク67、レ
バ68、軸受69に支えられて回動する回動軸70、該
回動軸70に取り付けられているレバ71より成る。レ
バ71の先端は位置決めピン61のスリツト72の中に
挿入されている。位置決めピン61を解除するにはカム
主軸63の回転によるカム64の操作で、レバ71を上
げ、バネ62の力に逆らつて位置決めピン61を上げる
。
カム64の回転によりレバ71の押し上げ力がなくなり
、その後コア保持ユニツト14aなどが移動を続け、位
置決めノツチ59が位置決めピン61の真下に来た時バ
ネ62の力で位置決めピン61が位置決めノツチ59に
入りコア保持ユニツト14aなどの位置が固定され、次
の作業が行なわれる。ユニツト移送機構及びユニツト戻
し移送機構のうちの水平移送機構につき第11図、第1
4図、第15図、第16図により説明する。
、その後コア保持ユニツト14aなどが移動を続け、位
置決めノツチ59が位置決めピン61の真下に来た時バ
ネ62の力で位置決めピン61が位置決めノツチ59に
入りコア保持ユニツト14aなどの位置が固定され、次
の作業が行なわれる。ユニツト移送機構及びユニツト戻
し移送機構のうちの水平移送機構につき第11図、第1
4図、第15図、第16図により説明する。
第14図において75はカム主軸63に固定された正面
カムで、カムローラ76に、カム主軸63の方向に往復
動を与えるものである。カムローラ76の往復動は軸7
7に回動可能に設けられたスリーブ78に取り付けられ
たレバ79,80の揺動として伝えられ、さらにリンク
81,82によりスライド軸83,84、スライダ85
の往復運動及び、送り駒86、送りビーム87の往復運
動として伝えられる。スライド軸83,84は、ベース
11に固定された軸受88により往復滑動可能に支えら
れている。送り駒86は、軸受89に往復滑動可能に支
えられたスライド軸90に固定されている。送りビーム
87にはピン91により揺動可能に支えられたレバ92
が設けられ、その端部には送りツメ93と押しバネ94
どが取り付けられている。送りツメ93の先端はコア保
持ユニツト14aなどの裏面の送り用穴95に掛かる。
正面カム75の動きにより、送りツメ93が第11図に
おいて右方へ動かされるときにコア保持ユニツト14a
などは右方に動かされて次のステーシヨンに移され、そ
の後送りツメ93が正面カム75の作用で逆向きに動く
ときには、コア保持ユニツト14aなどは位置決めピン
61にて固定されているので、送りツメ93は押しバネ
94を縮めて逃げるのでコア保持ユニツト14aなどを
戻すことなく一方向へのピツチ送りが行なわれる。
カムで、カムローラ76に、カム主軸63の方向に往復
動を与えるものである。カムローラ76の往復動は軸7
7に回動可能に設けられたスリーブ78に取り付けられ
たレバ79,80の揺動として伝えられ、さらにリンク
81,82によりスライド軸83,84、スライダ85
の往復運動及び、送り駒86、送りビーム87の往復運
動として伝えられる。スライド軸83,84は、ベース
11に固定された軸受88により往復滑動可能に支えら
れている。送り駒86は、軸受89に往復滑動可能に支
えられたスライド軸90に固定されている。送りビーム
87にはピン91により揺動可能に支えられたレバ92
が設けられ、その端部には送りツメ93と押しバネ94
どが取り付けられている。送りツメ93の先端はコア保
持ユニツト14aなどの裏面の送り用穴95に掛かる。
正面カム75の動きにより、送りツメ93が第11図に
おいて右方へ動かされるときにコア保持ユニツト14a
などは右方に動かされて次のステーシヨンに移され、そ
の後送りツメ93が正面カム75の作用で逆向きに動く
ときには、コア保持ユニツト14aなどは位置決めピン
61にて固定されているので、送りツメ93は押しバネ
94を縮めて逃げるのでコア保持ユニツト14aなどを
戻すことなく一方向へのピツチ送りが行なわれる。
スライダ85にも同様な送りツメ96が設けられている
。ただし、送りツメ96の作用方向は送りツメ93の作
用方向と逆になつでいる。従つて、第14図において、
レバ79,80が紙面の手前に向けて動くときは、コア
保持ユニツト14aなどの上段のもののみが紙面の手前
に向けて動き、レバ79,80が紙面の裏に向けて動く
ときは、コア保持ユニツト141などの下段のもののみ
が紙面の裏に向けて動くようになつている。コア保持ユ
ニツト14aなどの土段、下段の水平移動は、上フレー
ム97のコ字状溝98、中フレーム99の凸条100、
コ字状溝101、下フレーム102の凸条103により
案内される。
。ただし、送りツメ96の作用方向は送りツメ93の作
用方向と逆になつでいる。従つて、第14図において、
レバ79,80が紙面の手前に向けて動くときは、コア
保持ユニツト14aなどの上段のもののみが紙面の手前
に向けて動き、レバ79,80が紙面の裏に向けて動く
ときは、コア保持ユニツト141などの下段のもののみ
が紙面の裏に向けて動くようになつている。コア保持ユ
ニツト14aなどの土段、下段の水平移動は、上フレー
ム97のコ字状溝98、中フレーム99の凸条100、
コ字状溝101、下フレーム102の凸条103により
案内される。
中フレーム99は、ベース11からブラケト104(第
2図、第33図)により支えられている。次に、ユニツ
ト戻し移送機構のうち、上昇部15につき第17図、第
18図、第19図により説明する(下降部16はこれと
同様な構成である)。上昇部15には、コア保持ユニツ
ト141などを収容するホルダ74、ホルダ74の昇降
を案内するガイドポスト105、上下の限界を定めるス
トツパ106,107が備えられている。ホルダ74に
は垂直なラツク108が設けられ、ラツク108に対向
して平行に固定ラツク109が設けられている。ラツク
108と固定ラツク109に同時に噛み合うようにピニ
オン110が設けられ、中心軸111は、カム主軸63
に固定されたカム112の溝113により、カムローラ
114、レバ115、ロツド116を介して、カム11
2の回転に応じて上下する。ピニオン110の上下運動
によりホルダ74は二倍のストロークで昇降するように
なつている。下降部16も同様な構成である。
2図、第33図)により支えられている。次に、ユニツ
ト戻し移送機構のうち、上昇部15につき第17図、第
18図、第19図により説明する(下降部16はこれと
同様な構成である)。上昇部15には、コア保持ユニツ
ト141などを収容するホルダ74、ホルダ74の昇降
を案内するガイドポスト105、上下の限界を定めるス
トツパ106,107が備えられている。ホルダ74に
は垂直なラツク108が設けられ、ラツク108に対向
して平行に固定ラツク109が設けられている。ラツク
108と固定ラツク109に同時に噛み合うようにピニ
オン110が設けられ、中心軸111は、カム主軸63
に固定されたカム112の溝113により、カムローラ
114、レバ115、ロツド116を介して、カム11
2の回転に応じて上下する。ピニオン110の上下運動
によりホルダ74は二倍のストロークで昇降するように
なつている。下降部16も同様な構成である。
次に供給ステーシヨン17につき、第20図ないし第3
2図により説明する。
2図により説明する。
供給ステーシヨン17に卦いては中フレーム99にスリ
ーブ117が装着され、スリープ117の中には三本の
スライドロツド118,119,120が、コア保持ユ
ニツト14aなどの面に垂直方向に滑動可能なるように
支持されている。
ーブ117が装着され、スリープ117の中には三本の
スライドロツド118,119,120が、コア保持ユ
ニツト14aなどの面に垂直方向に滑動可能なるように
支持されている。
スライドロツド119はリンク121、レバ122、カ
ムローラ123を介してカム主軸63に取り付けられて
いるカム124の回転により往復運動を行なう。他のス
ライドロツド118,120もリンク125,126、
レバ127,128を介し、カム主軸63に取り付けら
れたそれぞれのカム(図示せず)により往復運動を行な
うようになつている。スライドロツド118の先端は水
平に曲がつた後垂直に立ち上がつて、ブラケト129が
形成され、ブラケト129には、押し棒130、ガイド
棒131が固定され、スライド軸132が滑動可能に支
えられている。
ムローラ123を介してカム主軸63に取り付けられて
いるカム124の回転により往復運動を行なう。他のス
ライドロツド118,120もリンク125,126、
レバ127,128を介し、カム主軸63に取り付けら
れたそれぞれのカム(図示せず)により往復運動を行な
うようになつている。スライドロツド118の先端は水
平に曲がつた後垂直に立ち上がつて、ブラケト129が
形成され、ブラケト129には、押し棒130、ガイド
棒131が固定され、スライド軸132が滑動可能に支
えられている。
スライド軸132の先端にはバネ134をはさんでコア
受け133が固定されている。コア受け133は、ガイ
ド棒131に対し滑動可能であり、バネ134により常
にコア保持ユニツト14aの方に向く力を受けているが
、ガイド棒131の頭部135に当たりブラケト129
からの最大距離が制約されている。コア受け133の上
方には、上フレーム97に固定され、コアを供給するた
めのシユート136が備えられている。コア受け133
及びシユート136については後述する。スライドロツ
ド119の先端は左右二又になつたブラケトとなり、押
し棒138が設けられている。
受け133が固定されている。コア受け133は、ガイ
ド棒131に対し滑動可能であり、バネ134により常
にコア保持ユニツト14aの方に向く力を受けているが
、ガイド棒131の頭部135に当たりブラケト129
からの最大距離が制約されている。コア受け133の上
方には、上フレーム97に固定され、コアを供給するた
めのシユート136が備えられている。コア受け133
及びシユート136については後述する。スライドロツ
ド119の先端は左右二又になつたブラケトとなり、押
し棒138が設けられている。
押し棒138は、スライドロツド119を滑動せしめて
コア保持ユニツト14aなどに接近せしめ、クランプ3
0を押し開閉ツメ28を開くためのものである。スライ
ドロツド120の先端にはワイヤガイド139が設けら
れている。
コア保持ユニツト14aなどに接近せしめ、クランプ3
0を押し開閉ツメ28を開くためのものである。スライ
ドロツド120の先端にはワイヤガイド139が設けら
れている。
ワイヤガイド139の先端にはワイヤ44を通すガイド
穴140が設けられている。ガイド穴140の位置は、
通常は第23図に示す如く、コア保持ユニツト14aな
どのガイドローラ55,56によつて案内されるワイヤ
44を通す位置にあるが、空のコア保持ユニツト14a
などを上昇部15の上段から供給ステーシヨン17に移
動せしめる際に、ワイヤ44に開閉ツメ28やガイドロ
ーラ55,56が当たらないように、スライドロツド1
20を突き出してガイド穴140を動かしてワイヤ44
をコア保持ユニツト14aなどから離すようになつてい
る。コア受け133及びシユート136について第24
図ないし第32図により説明する。コア受け133の上
端にはコア21を収容しかつコア保持ユニツト14aな
どに向け垂直に移動できるよう案内するコア案内溝14
1が設けられている。
穴140が設けられている。ガイド穴140の位置は、
通常は第23図に示す如く、コア保持ユニツト14aな
どのガイドローラ55,56によつて案内されるワイヤ
44を通す位置にあるが、空のコア保持ユニツト14a
などを上昇部15の上段から供給ステーシヨン17に移
動せしめる際に、ワイヤ44に開閉ツメ28やガイドロ
ーラ55,56が当たらないように、スライドロツド1
20を突き出してガイド穴140を動かしてワイヤ44
をコア保持ユニツト14aなどから離すようになつてい
る。コア受け133及びシユート136について第24
図ないし第32図により説明する。コア受け133の上
端にはコア21を収容しかつコア保持ユニツト14aな
どに向け垂直に移動できるよう案内するコア案内溝14
1が設けられている。
コア受け133の上方にはコア21を供給するためのシ
ユート136が上フレーム97に取り付けられて配備さ
れている。142はシユート溝で、多数のコア21が垂
直一列に、コア軸をコア保持ユニツト14aなどに垂直
方向にそろえられて収容されている。
ユート136が上フレーム97に取り付けられて配備さ
れている。142はシユート溝で、多数のコア21が垂
直一列に、コア軸をコア保持ユニツト14aなどに垂直
方向にそろえられて収容されている。
シユート136内のコア21を一個づつコア案内溝14
1に入れるために{送り機構が設けられている。
1に入れるために{送り機構が設けられている。
この一個送り機構は、シユート136のブラケト143
の長穴144に、ピン145を介して、上下方向移動及
び回動可能に設けられたレバ146、引きバネ147、
レバ146の一端に設けられたカムローラ148及びス
トッパ149、ブラケト137に取り付けられたカムプ
ロツク150を備えている。カムプロツク150には、
二段の水平面を備えた水平面カム151と、二段の垂直
面を備えた垂直面カム152とが設けられ、スライドロ
ツド119の滑動によりカムプロツク150が移動呟水
平面カム151と垂直面カム152により、レバ146
をそれぞれ上下及び回動せしめる。
の長穴144に、ピン145を介して、上下方向移動及
び回動可能に設けられたレバ146、引きバネ147、
レバ146の一端に設けられたカムローラ148及びス
トッパ149、ブラケト137に取り付けられたカムプ
ロツク150を備えている。カムプロツク150には、
二段の水平面を備えた水平面カム151と、二段の垂直
面を備えた垂直面カム152とが設けられ、スライドロ
ツド119の滑動によりカムプロツク150が移動呟水
平面カム151と垂直面カム152により、レバ146
をそれぞれ上下及び回動せしめる。
第27図の如くカムローラ148が水平面カム151の
低い段、垂直面カム152の遠い段に当たつている場合
はストツパ149はシユート溝142の真下から外れて
いるので、シユート溝142中のコア21は落下してコ
ア受け133のコア案内溝141に入る。次にカムプロ
ツク150が移動して、第28図の如く垂直面カム15
2の近い段にカムローラ148が当たるとレバ146を
回動せしめ、ストツパ149はシユート溝142の下に
入り、コア案内溝141に入つたコア21と、その上の
コア21との間に入る。次に第25図の如く、カムロー
ラ148が水平面カム151の高い段に当たるとピン1
45が長穴144の中を上昇してレバ146が上昇し、
ストツバ149はシユート溝142内に残つたコア21
を少し持ち上げ、コア受け133と分離して、コア21
の一個送りの1サイクルが行なわれるようになつている
。次に、コア受け133に受けたコア21をコア保持ユ
ニツト14aなどの開閉ツメ28に供給して挾持せしめ
る機構につき説明する。
低い段、垂直面カム152の遠い段に当たつている場合
はストツパ149はシユート溝142の真下から外れて
いるので、シユート溝142中のコア21は落下してコ
ア受け133のコア案内溝141に入る。次にカムプロ
ツク150が移動して、第28図の如く垂直面カム15
2の近い段にカムローラ148が当たるとレバ146を
回動せしめ、ストツパ149はシユート溝142の下に
入り、コア案内溝141に入つたコア21と、その上の
コア21との間に入る。次に第25図の如く、カムロー
ラ148が水平面カム151の高い段に当たるとピン1
45が長穴144の中を上昇してレバ146が上昇し、
ストツバ149はシユート溝142内に残つたコア21
を少し持ち上げ、コア受け133と分離して、コア21
の一個送りの1サイクルが行なわれるようになつている
。次に、コア受け133に受けたコア21をコア保持ユ
ニツト14aなどの開閉ツメ28に供給して挾持せしめ
る機構につき説明する。
第24図に示す如く、シユート136から供給されてコ
ア案内溝141に入つたコア21は、押し棒130の先
端の直前の位置にある。
ア案内溝141に入つたコア21は、押し棒130の先
端の直前の位置にある。
次にスライドロツド118が引込む方向に滑動すると、
第29図に示す如く、コア受け133はコア21、押し
棒130,138と共に開閉ツメ28に近付く。さらに
接近すれば第30図の如く先ずコア受け133が開閉ツ
メ28に当たシ停止する。な卦もスライドロツド118
を引込めればブラケト129は進行するのでバネ134
は縮められ、押し棒130は進行しコア21はコア案内
溝141内を滑動する。次いで押し棒138がクランプ
30に当たつて押し、第31図の如く開閉ツメ28が開
き、その直後に、押し棒130に押されてコア21が開
閉ツメ28の間に入り始める。コア21の片側のフラン
ジが入つたところでスライドロツド118が停止し、さ
らに逆に突き出す方向に滑動すれば第32図に示す如く
、コア21は開閉ツメ28に挟持される。この場合ワイ
ヤ44に対し、押し棒32もコア21も間隙を隔てるよ
うにする。次に巻線ステーシヨン18につき、第33図
ないし第37図により説明する。巻線ステーシヨンにお
いて、上フレーム97に固定されたブラケト153に巻
線用のパルスモータ154が取り付けられている。
第29図に示す如く、コア受け133はコア21、押し
棒130,138と共に開閉ツメ28に近付く。さらに
接近すれば第30図の如く先ずコア受け133が開閉ツ
メ28に当たシ停止する。な卦もスライドロツド118
を引込めればブラケト129は進行するのでバネ134
は縮められ、押し棒130は進行しコア21はコア案内
溝141内を滑動する。次いで押し棒138がクランプ
30に当たつて押し、第31図の如く開閉ツメ28が開
き、その直後に、押し棒130に押されてコア21が開
閉ツメ28の間に入り始める。コア21の片側のフラン
ジが入つたところでスライドロツド118が停止し、さ
らに逆に突き出す方向に滑動すれば第32図に示す如く
、コア21は開閉ツメ28に挟持される。この場合ワイ
ヤ44に対し、押し棒32もコア21も間隙を隔てるよ
うにする。次に巻線ステーシヨン18につき、第33図
ないし第37図により説明する。巻線ステーシヨンにお
いて、上フレーム97に固定されたブラケト153に巻
線用のパルスモータ154が取り付けられている。
ブラケト153に備えられた軸受155,156にはス
ライド軸157,158が軸方向に滑動可能に支えられ
ている。スライド軸157,158の一端には可動体と
しての可動プロツク159が固定され、スライド軸15
8にはバネ160が装着され、可動プロツクに、コア保
持ユニツト14bなどの方に向く力が与えられている。
スライド軸157の他端は、リンク161、レバ162
、カムローラ163を介して、カム主軸63に取り付け
られたカム164により往復運動が与えられ、これによ
り可動プロツク159が往復運動を行なう。可動プロツ
ク159には軸受165に支えられて歯車軸166が回
転可能に支えられ、歯車軸166の両端には歯車167
,168が固定されている。
ライド軸157,158が軸方向に滑動可能に支えられ
ている。スライド軸157,158の一端には可動体と
しての可動プロツク159が固定され、スライド軸15
8にはバネ160が装着され、可動プロツクに、コア保
持ユニツト14bなどの方に向く力が与えられている。
スライド軸157の他端は、リンク161、レバ162
、カムローラ163を介して、カム主軸63に取り付け
られたカム164により往復運動が与えられ、これによ
り可動プロツク159が往復運動を行なう。可動プロツ
ク159には軸受165に支えられて歯車軸166が回
転可能に支えられ、歯車軸166の両端には歯車167
,168が固定されている。
歯車167は、パルスモータ154の軸端に設けられた
歯車169と噛み合つており、可動プロツク159が往
復運動を行なつても噛み合いが外れないよう歯幅が広く
とられている。この歯車168は、可動プロツク159
の前進により押し棒180により、コア保持ユニツト1
4bなどのラツク37が押し込まれて歯車35から外さ
れた後、代りに歯車35に噛み合つてパルスモータ15
4からの回転を巻取軸24に伝えるためのものである。
可動プロツク159には、ピン押しロツド170が滑動
可能に保持され、調整ネジ171により調整可能なバネ
172によりコア保持ユニツト14bなどに向く力を与
えられている。
歯車169と噛み合つており、可動プロツク159が往
復運動を行なつても噛み合いが外れないよう歯幅が広く
とられている。この歯車168は、可動プロツク159
の前進により押し棒180により、コア保持ユニツト1
4bなどのラツク37が押し込まれて歯車35から外さ
れた後、代りに歯車35に噛み合つてパルスモータ15
4からの回転を巻取軸24に伝えるためのものである。
可動プロツク159には、ピン押しロツド170が滑動
可能に保持され、調整ネジ171により調整可能なバネ
172によりコア保持ユニツト14bなどに向く力を与
えられている。
ピン押しロツド170の先端にはセンタピン173が回
転自在に装着されている。センタピン1T3は可動プロ
ツクの接触によりコア保持ユニツト14bなどの巻取軸
24の押し棒32の後端を押し、ワイヤ44の両側が第
32図の如く間隙を有している状態のものを第34図に
示す如く、ワイヤ44をコア21と押し棒32の先端に
て挟んで保持するようにしたものである。
転自在に装着されている。センタピン1T3は可動プロ
ツクの接触によりコア保持ユニツト14bなどの巻取軸
24の押し棒32の後端を押し、ワイヤ44の両側が第
32図の如く間隙を有している状態のものを第34図に
示す如く、ワイヤ44をコア21と押し棒32の先端に
て挟んで保持するようにしたものである。
開閉ツメ28の外側の斜面178は後述の如く、巻線に
当たつてワイヤ44を巻線溝177に滑り込ませる役を
なす。可動プロツク159には、そのほか、第35図に
示す位置に押しピン174がコア保持ユニツト14bな
どの方向を向いて突出して設けられている。
当たつてワイヤ44を巻線溝177に滑り込ませる役を
なす。可動プロツク159には、そのほか、第35図に
示す位置に押しピン174がコア保持ユニツト14bな
どの方向を向いて突出して設けられている。
この押しピン174は、コア保持ユニツト14bなどの
スライド軸39(第6図、第7図)の後端を押し、第8
図に関して前述せる如くワイヤ44を切断するためのも
のである。可動プロツク159には、このほかに第35
図、第36図に示す如く側方に張り出したブラケト17
5に押しピン176が装着されている。
スライド軸39(第6図、第7図)の後端を押し、第8
図に関して前述せる如くワイヤ44を切断するためのも
のである。可動プロツク159には、このほかに第35
図、第36図に示す如く側方に張り出したブラケト17
5に押しピン176が装着されている。
この押しピン175は、次の工程であるワツクスステー
シヨン19に配備されたコア保持ユニツト14cの押し
棒32を押して第37図に示す如くコア21の巻線溝1
77が開閉ツメ28の先端から所定の距離Dだけ離れる
よう突出せしめ、ワツクス塗布の際に開閉ツメ28がワ
ツクス塗布の支障にならぬようにするためのものである
。カム164の回転により、可動プロツク159が前進
して先ずセンタピン173が押し棒32の頭部34を押
して第34図の如くコア21と押し棒32との間にワイ
ヤ44を挟持し、その後、押しピン174の作用でワイ
ヤ44をカツタ42で切断し(第7図、第8図)、同時
又はその後ラツク37の代りに歯車168が歯車35に
噛み合い、この状態を可動プロツク159のストローク
をリミツトスイツチ179により検出してパルスモータ
154を起動せしめて巻線を開始するようになつている
。
シヨン19に配備されたコア保持ユニツト14cの押し
棒32を押して第37図に示す如くコア21の巻線溝1
77が開閉ツメ28の先端から所定の距離Dだけ離れる
よう突出せしめ、ワツクス塗布の際に開閉ツメ28がワ
ツクス塗布の支障にならぬようにするためのものである
。カム164の回転により、可動プロツク159が前進
して先ずセンタピン173が押し棒32の頭部34を押
して第34図の如くコア21と押し棒32との間にワイ
ヤ44を挟持し、その後、押しピン174の作用でワイ
ヤ44をカツタ42で切断し(第7図、第8図)、同時
又はその後ラツク37の代りに歯車168が歯車35に
噛み合い、この状態を可動プロツク159のストローク
をリミツトスイツチ179により検出してパルスモータ
154を起動せしめて巻線を開始するようになつている
。
巻線開始時に切断された先端を第8図の如くフランジ4
5と押し棒32との間に挟持されて水平に張られていた
ワイヤ44は、開閉ツメ28の外側の斜面178により
滑つてコア21の巻線溝177の中に滑り込んでコイル
の巻線が開始されるようになつている。巻取軸24が所
定の回数だけ回転したあとパルスモータ154が停止す
るようになつている。次にワツクスステーシヨン19に
つき、第3B図ないし第42A図により説明する。
5と押し棒32との間に挟持されて水平に張られていた
ワイヤ44は、開閉ツメ28の外側の斜面178により
滑つてコア21の巻線溝177の中に滑り込んでコイル
の巻線が開始されるようになつている。巻取軸24が所
定の回数だけ回転したあとパルスモータ154が停止す
るようになつている。次にワツクスステーシヨン19に
つき、第3B図ないし第42A図により説明する。
ワツクスステーシヨン19においては、中フレーム99
に設けられたスリーブ181にスライドロツド182,
183が滑動可能に支持されている。
に設けられたスリーブ181にスライドロツド182,
183が滑動可能に支持されている。
スライドロッド182は、リンク184、レバ185、
カムローラ186を介して、カム主軸63に取り付けら
れたカム187により往復運動を与えられ、先端に設け
られたカム188を往復せしめるようになつている。ス
ライドロツド183は同様に、リンク189、レバ(図
示せず)、カムローラ(図示せず)を介して、カム主軸
63に取り付けられたカム(図示せず)により往復運動
を与えられ、先端に取り付けられているハウジング19
0を往復せしめるようになつている。ハウジング190
にはスライド軸191が昇降滑動可能に保持され、カム
188により昇降するようになつている。スライド軸1
91の上端には、別のスライド軸192も併せ備えた取
付台193が取り付けられている。取付台193の端部
には先端が二又になつているワツクス塗布具194が設
けられている。195はワツクス塗布具194のヒータ
である。
カムローラ186を介して、カム主軸63に取り付けら
れたカム187により往復運動を与えられ、先端に設け
られたカム188を往復せしめるようになつている。ス
ライドロツド183は同様に、リンク189、レバ(図
示せず)、カムローラ(図示せず)を介して、カム主軸
63に取り付けられたカム(図示せず)により往復運動
を与えられ、先端に取り付けられているハウジング19
0を往復せしめるようになつている。ハウジング190
にはスライド軸191が昇降滑動可能に保持され、カム
188により昇降するようになつている。スライド軸1
91の上端には、別のスライド軸192も併せ備えた取
付台193が取り付けられている。取付台193の端部
には先端が二又になつているワツクス塗布具194が設
けられている。195はワツクス塗布具194のヒータ
である。
ハウジング190のすぐ脇に、ワツクス容器196がス
タンド197によりベース11から支えられ、その中に
は溶解したワツクス198が収容されている。
タンド197によりベース11から支えられ、その中に
は溶解したワツクス198が収容されている。
ワツクス塗布具194の先端はカム188の往復による
昇降と、ハウジング190の往復による往復の動きの組
み合わせにより第40図に示す如く、ワツクス198の
中の点Eに訃いてワツクスを付着せしめ、垂直に上昇し
てFに至り、水平に移動してGに至り、下降してHに至
り、二又の部分がコア21の巻線溝177(第8図)に
またがるようにかぶさり、巻かれているコイルの部分に
ワツクスを塗布し、再びH→G−>F→Eと戻るように
なつている。199はハウジング190に取り付けられ
た変形加エピンであり、ハウジング190がコア保持ユ
ニツト14cなどに最も接近したときに、第42A図に
示す如く、コア21とガイドローラ55,56との間に
張られたワイヤ44に上向きの塑性曲げ変形加工を行な
うためのものである。
昇降と、ハウジング190の往復による往復の動きの組
み合わせにより第40図に示す如く、ワツクス198の
中の点Eに訃いてワツクスを付着せしめ、垂直に上昇し
てFに至り、水平に移動してGに至り、下降してHに至
り、二又の部分がコア21の巻線溝177(第8図)に
またがるようにかぶさり、巻かれているコイルの部分に
ワツクスを塗布し、再びH→G−>F→Eと戻るように
なつている。199はハウジング190に取り付けられ
た変形加エピンであり、ハウジング190がコア保持ユ
ニツト14cなどに最も接近したときに、第42A図に
示す如く、コア21とガイドローラ55,56との間に
張られたワイヤ44に上向きの塑性曲げ変形加工を行な
うためのものである。
この上向きの曲げ変形は、次のカラゲステーシヨン20
における作業に便なるように加工されるものである。次
にカラゲステーシヨン20につき、第43図ないし第5
2図により説明する。
における作業に便なるように加工されるものである。次
にカラゲステーシヨン20につき、第43図ないし第5
2図により説明する。
カラゲステーシヨン20に卦いては、中フレーム99に
設けられたスリーブ200に、スライドロツド201,
202,203が滑動可能に保持されている。
設けられたスリーブ200に、スライドロツド201,
202,203が滑動可能に保持されている。
スライドロツド201はリンク204レバ205、カム
ローラ206を介してカム主軸63に取り付けられたカ
ム207により往復運動が与えられ、先端のカム208
を往復動せしめる。スライドロツド202はリンク20
9、レバ210,カムローラ211を介して、カム主軸
63に取り付けられたカム(図示せず)により往復運動
が与えられ、ブラケト212を往復動せしめる。ブラケ
ト212には、バネ213にて支えられたカツタ214
が備えられている。スライドロツド203はリンク21
5、レバ216、カムローラ217を介して、カム主軸
63に取り付けられたカム(図示せず)により往復運動
が与えられ、先端に取り付けられたブラケト218を往
復動せしめる。ブラケト218は側方に張り出して先端
部に押し棒219を備える。押し棒219は、次の工程
である下降部16の上段にあるコア保持ユニツト14e
のクランプ30を押して開閉ツメ28を開き、コア21
にワイヤ44が巻かれて完成されたコイル素子を解放す
るためのものである。中フレーム99には受台220が
固定され、その上にスタンド221が設けられ、その中
にスライド軸222が昇降可能に保持されている。
ローラ206を介してカム主軸63に取り付けられたカ
ム207により往復運動が与えられ、先端のカム208
を往復動せしめる。スライドロツド202はリンク20
9、レバ210,カムローラ211を介して、カム主軸
63に取り付けられたカム(図示せず)により往復運動
が与えられ、ブラケト212を往復動せしめる。ブラケ
ト212には、バネ213にて支えられたカツタ214
が備えられている。スライドロツド203はリンク21
5、レバ216、カムローラ217を介して、カム主軸
63に取り付けられたカム(図示せず)により往復運動
が与えられ、先端に取り付けられたブラケト218を往
復動せしめる。ブラケト218は側方に張り出して先端
部に押し棒219を備える。押し棒219は、次の工程
である下降部16の上段にあるコア保持ユニツト14e
のクランプ30を押して開閉ツメ28を開き、コア21
にワイヤ44が巻かれて完成されたコイル素子を解放す
るためのものである。中フレーム99には受台220が
固定され、その上にスタンド221が設けられ、その中
にスライド軸222が昇降可能に保持されている。
スライド軸222はカム208により昇降せしめられる
。スタンド221の上端にはレバ223が回動可能に支
えられ、レバ223はスライド軸222の上端により回
動せしめられるようになつている。レバ223に固定さ
れた回動軸224の端部にはワイヤ抑え225が取り付
けられている。ワイヤ抑え225は、カム208により
、スライド軸222が上昇しているときには第48図に
示す如くコア21の通過を許すように持ち上げられ、ス
ライド軸222〃卜下降しているときには第49図に示
すようにコア21のフランジ45に当たるようになつて
いる。当たる位置は第50図に示すようにコア21の中
心よりも僅かな距離Jだけ上方とする。226は、バネ
227を介してスライドロツド201に設けられた押し
ピンであり、コア保持ユニツト14dなどのラツク53
を押してガイドローラ55,56をピン48(第3図,
第5図)のまわりに回転せしめるためのものである。
。スタンド221の上端にはレバ223が回動可能に支
えられ、レバ223はスライド軸222の上端により回
動せしめられるようになつている。レバ223に固定さ
れた回動軸224の端部にはワイヤ抑え225が取り付
けられている。ワイヤ抑え225は、カム208により
、スライド軸222が上昇しているときには第48図に
示す如くコア21の通過を許すように持ち上げられ、ス
ライド軸222〃卜下降しているときには第49図に示
すようにコア21のフランジ45に当たるようになつて
いる。当たる位置は第50図に示すようにコア21の中
心よりも僅かな距離Jだけ上方とする。226は、バネ
227を介してスライドロツド201に設けられた押し
ピンであり、コア保持ユニツト14dなどのラツク53
を押してガイドローラ55,56をピン48(第3図,
第5図)のまわりに回転せしめるためのものである。
ガイドローラ55,56が回転すればワイヤ44は逆向
きに折られて第51図の如くフランジ45にからげられ
るようになつている。第52図はカツタ214の先端で
あり、半円形断面のカツタ214の中心に押し棒228
があり、カツタ214から押しバネ(図示せず)で押さ
れている。
きに折られて第51図の如くフランジ45にからげられ
るようになつている。第52図はカツタ214の先端で
あり、半円形断面のカツタ214の中心に押し棒228
があり、カツタ214から押しバネ(図示せず)で押さ
れている。
カツタ214をコア21に近付けると先ず押し棒228
が当たりワイヤ44をフランジ45の端面の凹みに押し
付け凹ませ、さらにバネを圧縮しながらカツタ214が
K点にてワイヤを切断するようになつている。このよう
にしてワイヤ44の端部を、コア21の両端のフランジ
45の周面からフランジ45の端面にかけてフランジ4
5の端面のほぼ直径方向に折り曲げて、押し棒228に
より、端面の凹部に密着させている。
が当たりワイヤ44をフランジ45の端面の凹みに押し
付け凹ませ、さらにバネを圧縮しながらカツタ214が
K点にてワイヤを切断するようになつている。このよう
にしてワイヤ44の端部を、コア21の両端のフランジ
45の周面からフランジ45の端面にかけてフランジ4
5の端面のほぼ直径方向に折り曲げて、押し棒228に
より、端面の凹部に密着させている。
次にコイル素子移送機構10につき、第53図ないし第
56図により説明する。
56図により説明する。
コイル素子移送機構10においては、スタンド229に
回動可能かつ昇降可能に支持されている回転軸230が
備えられ、その上端に挟み機構231を取り付けたアー
ム232が設けられている。
回動可能かつ昇降可能に支持されている回転軸230が
備えられ、その上端に挟み機構231を取り付けたアー
ム232が設けられている。
回転軸230には歯車233が設けられ、スタンド22
9に水平に滑動可能に支持されたラツク234に噛み合
つている。ラツク234はリンク235、レパ236、
カムローラ237を介して、カム主軸63に取り付けら
れたカム238により往復運動が与えられ、回転軸23
0を180度回転せしめ、下降部16の上段にあるコア
保持ユニツト14eから取り外して挟み機構231にて
保持されたコイル素子2を反対側のLの位置にまで移送
する。回転軸230の下端は、レバ239にて受けられ
、カムローラ240を介して、カム主軸63に取り付け
られているカム241により昇降運動が与えられ、L点
まで移送されたコイル素子2を、高さMだけ下降せしめ
てN点に至らしめ、装着機構9に導かれている電子部品
連6のリード線の間に位置せしめるようになつている。
9に水平に滑動可能に支持されたラツク234に噛み合
つている。ラツク234はリンク235、レパ236、
カムローラ237を介して、カム主軸63に取り付けら
れたカム238により往復運動が与えられ、回転軸23
0を180度回転せしめ、下降部16の上段にあるコア
保持ユニツト14eから取り外して挟み機構231にて
保持されたコイル素子2を反対側のLの位置にまで移送
する。回転軸230の下端は、レバ239にて受けられ
、カムローラ240を介して、カム主軸63に取り付け
られているカム241により昇降運動が与えられ、L点
まで移送されたコイル素子2を、高さMだけ下降せしめ
てN点に至らしめ、装着機構9に導かれている電子部品
連6のリード線の間に位置せしめるようになつている。
242,243はストライカ244と接触して挟み機構
231を操作するための押し板であり、ガイド245の
中を滑動可能に支えられたスライドロツド246に取り
付けられている。
231を操作するための押し板であり、ガイド245の
中を滑動可能に支えられたスライドロツド246に取り
付けられている。
スライドロツド246は、リンク247、レバ248、
カムローラ(図示せず)を介して、カム主軸63に取り
付けられたカム(図示せず)により往復運動が与えられ
、挟み機構231が操作される。挟み機構231につき
第55図、第56図により説明すれば、アーム232に
ピン249によりレバ250,251が回動可能に設け
られ、両者の間に押しバネ252が装着されている。レ
バ251には抑え板253が設けられレバ250の先端
との間にコイル素子2を挟持するようになつている。2
54はアーム232に対し滑動可能に保持されたスライ
ドピンであり、一端に頭部255及びくびれ部を有する
。
カムローラ(図示せず)を介して、カム主軸63に取り
付けられたカム(図示せず)により往復運動が与えられ
、挟み機構231が操作される。挟み機構231につき
第55図、第56図により説明すれば、アーム232に
ピン249によりレバ250,251が回動可能に設け
られ、両者の間に押しバネ252が装着されている。レ
バ251には抑え板253が設けられレバ250の先端
との間にコイル素子2を挟持するようになつている。2
54はアーム232に対し滑動可能に保持されたスライ
ドピンであり、一端に頭部255及びくびれ部を有する
。
スライドピン254は、ストライカ244を押し板24
2又は243で押すことにより滑動し、第55図の如く
頭部255がレバ250,251の間にある時は、コイ
ル素子2を挾持し、くびれ部256がレバ250,25
1の間にある時は、レバ250,251が開いてコイル
素子2を解放するようになつている。レバ250,25
1の開閉につき説明すれば、コイル素子2を挟持する前
は、くびれ部256がレバ250,251の間にあり、
開いている。押し板242は2425の位置にある。次
に押し板2425が242の位置にまで引かれストライ
カ244を第55図の位置に引ぎ、頭部255がレバ2
50,251の間に入つてコイル素子2が挟持される。
次に回転軸230が180度回転しストライカ244は
2445の位置に来る。押し阪243は第55図の位置
にあるので接触しない。次に回転軸230が高さMだけ
下降するとストライカ244′ もそのまま下降する。
次に押し板243がさらに引かれて2435に引かれる
と、ストライカ2445も引かれて244″となり、く
びれ部256がレバ250,251の間に入つてレバ2
50,251を開きコイル素子2を解放するようになつ
ている。このように、完成したコイル素子2を自由状態
にすることなく、挟み機構231により保持したまま装
着機構9にまで移送して引渡すようになつている。
2又は243で押すことにより滑動し、第55図の如く
頭部255がレバ250,251の間にある時は、コイ
ル素子2を挾持し、くびれ部256がレバ250,25
1の間にある時は、レバ250,251が開いてコイル
素子2を解放するようになつている。レバ250,25
1の開閉につき説明すれば、コイル素子2を挟持する前
は、くびれ部256がレバ250,251の間にあり、
開いている。押し板242は2425の位置にある。次
に押し板2425が242の位置にまで引かれストライ
カ244を第55図の位置に引ぎ、頭部255がレバ2
50,251の間に入つてコイル素子2が挟持される。
次に回転軸230が180度回転しストライカ244は
2445の位置に来る。押し阪243は第55図の位置
にあるので接触しない。次に回転軸230が高さMだけ
下降するとストライカ244′ もそのまま下降する。
次に押し板243がさらに引かれて2435に引かれる
と、ストライカ2445も引かれて244″となり、く
びれ部256がレバ250,251の間に入つてレバ2
50,251を開きコイル素子2を解放するようになつ
ている。このように、完成したコイル素子2を自由状態
にすることなく、挟み機構231により保持したまま装
着機構9にまで移送して引渡すようになつている。
次に装着機構9につき第57図ないし第69図により説
明する。
明する。
第59図は便宜上電子部品連6の面を水平に画いてある
が、真の水平はX−X線、真の垂直はY−Y線である。
が、真の水平はX−X線、真の垂直はY−Y線である。
即ち電子部品連6の面、又は案内レール257の面は水
平に対し傾斜角θだけ傾いている。θは10度〜90度
の間ならよく、(至)度〜90度が好ましい。案内レー
ル257と抑え258との間に挟まれて、U字形に曲げ
られたリード線1を装着した電子部品連6が導かれる。
平に対し傾斜角θだけ傾いている。θは10度〜90度
の間ならよく、(至)度〜90度が好ましい。案内レー
ル257と抑え258との間に挟まれて、U字形に曲げ
られたリード線1を装着した電子部品連6が導かれる。
レバ259により往復動するロツド260によりスライ
ドロツド261が往復滑動を行ない、ピン262を介し
て回動可能に取り付けられているレバ263に設けられ
ている送りツメ264が往復動する。送りツメ264は
バネ265によつて押し出される方向の力を受けている
ので、真上に送り用兼位置決め用の穴7が来た時に突出
し、レバ263の水平移動によつ1て1ピツチを送り、
レバ263が戻る時は送りツメ264の先端の後側の斜
面により穴7から逃げて引込み、電子部品連6は停止し
たままであり、これを繰り返すことにより電子部品連6
の1ピッチ送りが行なわれる。266は装着ステーシヨ
ンで、案内レール257の面に垂直の方向に滑動可能に
スライド軸26rが設けられ、これに挿入板268,2
69が備えられている。
ドロツド261が往復滑動を行ない、ピン262を介し
て回動可能に取り付けられているレバ263に設けられ
ている送りツメ264が往復動する。送りツメ264は
バネ265によつて押し出される方向の力を受けている
ので、真上に送り用兼位置決め用の穴7が来た時に突出
し、レバ263の水平移動によつ1て1ピツチを送り、
レバ263が戻る時は送りツメ264の先端の後側の斜
面により穴7から逃げて引込み、電子部品連6は停止し
たままであり、これを繰り返すことにより電子部品連6
の1ピッチ送りが行なわれる。266は装着ステーシヨ
ンで、案内レール257の面に垂直の方向に滑動可能に
スライド軸26rが設けられ、これに挿入板268,2
69が備えられている。
スライド軸267はブラケト270から引きバネ271
により吊され、かつスライドj軸267に固定されてい
る当て板272を操作することによつて昇降が操作され
る。当て板272の操作には、カム主軸63にカムを設
け、カムローラやレバ機構によつてカムの動きを伝えて
操作するようにしてもよい。273は逆送防止具である
。
により吊され、かつスライドj軸267に固定されてい
る当て板272を操作することによつて昇降が操作され
る。当て板272の操作には、カム主軸63にカムを設
け、カムローラやレバ機構によつてカムの動きを伝えて
操作するようにしてもよい。273は逆送防止具である
。
コイル素子2の装着につき説明すれば、電子部品連6は
第60図に示す如くU字形に曲げられたリード線1が装
着されている状態で装着ステーシヨン266に導かれ、
第61図の如く挿入板268の真下に置かれる。
第60図に示す如くU字形に曲げられたリード線1が装
着されている状態で装着ステーシヨン266に導かれ、
第61図の如く挿入板268の真下に置かれる。
次に挿入板268が下降し、第62図、第63図の如く
、U字形の開放端に近い2本のリード線1の間に挿入さ
れる。挿入板268の幅は、自然状態のリード線1の内
法幅よりも大なので、リード線1は広げられ、その先端
の間隔Pはコイル素子2の長さQより大となる。この時
、もう一つの挿入板269は第64図に示す如くリード
線1の下側にある。次にスライド軸267を上昇せしめ
れば、挿入板268が上昇すると同時に挿入板269が
U字形の曲がり部に近いリード線1の間に第65図、第
66図の如く挿入される。挿入板269の幅は自然状態
のリード線1の内法幅より大なので、リード線1は広げ
られ、接着部が支点となり開放端の間隔はせばまり、)
コイル素子2を挟持する。
、U字形の開放端に近い2本のリード線1の間に挿入さ
れる。挿入板268の幅は、自然状態のリード線1の内
法幅よりも大なので、リード線1は広げられ、その先端
の間隔Pはコイル素子2の長さQより大となる。この時
、もう一つの挿入板269は第64図に示す如くリード
線1の下側にある。次にスライド軸267を上昇せしめ
れば、挿入板268が上昇すると同時に挿入板269が
U字形の曲がり部に近いリード線1の間に第65図、第
66図の如く挿入される。挿入板269の幅は自然状態
のリード線1の内法幅より大なので、リード線1は広げ
られ、接着部が支点となり開放端の間隔はせばまり、)
コイル素子2を挟持する。
この状態の拡大図を第6T図に示す。コイル素子2の端
面におけるワイヤ44の方向は、第68図又は第69図
に示す如く、水平方向か垂直方向の何れかである。
面におけるワイヤ44の方向は、第68図又は第69図
に示す如く、水平方向か垂直方向の何れかである。
これは、コア保持ユニツト14aなどの巻取軸24は、
開閉ツメ28間のスリツト27が、少なくとも水平(水
平に張られたワイヤ44を通すため)なる位置になるよ
うコイル巻線終了時に停止せしめられるようになつてい
る。スリツト27が直交している場合は垂直と水平の何
れでも、一組のスリツト2γは必らず水平になるから差
支えない。巻線時の回転角が卜偶数倍なら左右のワイヤ
は同一方向となり、奇数倍なら直交する。このように端
面のワイヤ44の方向が水平又は垂直方向である状態で
コイル素子2が供給されるのに対し、電子部品連6は水
平に対し傾斜角θを有しているので、端面のワイヤ44
に対しリード線1は平行でない或る角度αをもつて接触
することになり接触が確実となる。
開閉ツメ28間のスリツト27が、少なくとも水平(水
平に張られたワイヤ44を通すため)なる位置になるよ
うコイル巻線終了時に停止せしめられるようになつてい
る。スリツト27が直交している場合は垂直と水平の何
れでも、一組のスリツト2γは必らず水平になるから差
支えない。巻線時の回転角が卜偶数倍なら左右のワイヤ
は同一方向となり、奇数倍なら直交する。このように端
面のワイヤ44の方向が水平又は垂直方向である状態で
コイル素子2が供給されるのに対し、電子部品連6は水
平に対し傾斜角θを有しているので、端面のワイヤ44
に対しリード線1は平行でない或る角度αをもつて接触
することになり接触が確実となる。
αはθ(第68図)又は1−θ(第69図)であり、1
0〜90度が好ましく、30〜90度が一層好ましい。
次にワイヤ44に関連する機構につき説明する。ワイヤ
44は第2図に示す如く、ワイヤリール274から導出
され、作業ステーシヨン13側のワイヤ44に張力を与
える張力機構275を通過してガイドローラ276によ
り水平となる。第70図に示す如く張力機構2T5より
出たワイヤ44は供給ステーシヨン1γのワイヤガイド
139のガイド穴140を通るが、第23図について説
明した如く、空のコア保持ユニツトが上昇部15から水
平移動して供給ステーシヨン17に入る時じやまになら
ないよう1395の如く移動し、ワイヤ44を445の
如く遠ざけ、コア保持ユニツトが14aの如く定位置に
配置された後139の位置に復帰する。供給ステーシヨ
ン1rに}いては、ワイヤ44は第71図の如く押し棒
32ともコア21とも離れている。
0〜90度が好ましく、30〜90度が一層好ましい。
次にワイヤ44に関連する機構につき説明する。ワイヤ
44は第2図に示す如く、ワイヤリール274から導出
され、作業ステーシヨン13側のワイヤ44に張力を与
える張力機構275を通過してガイドローラ276によ
り水平となる。第70図に示す如く張力機構2T5より
出たワイヤ44は供給ステーシヨン1γのワイヤガイド
139のガイド穴140を通るが、第23図について説
明した如く、空のコア保持ユニツトが上昇部15から水
平移動して供給ステーシヨン17に入る時じやまになら
ないよう1395の如く移動し、ワイヤ44を445の
如く遠ざけ、コア保持ユニツトが14aの如く定位置に
配置された後139の位置に復帰する。供給ステーシヨ
ン1rに}いては、ワイヤ44は第71図の如く押し棒
32ともコア21とも離れている。
(巻線ステーシヨン18で巻線を行なう時、このワイヤ
44は高速で移動する)が、巻線ステーシヨン18に卦
いては第72図の如く押し棒32とコア21との間に挟
まれる。この場合密着巻きを行なうためにワイヤの進入
角度βは1〜5度とするのがよく、2〜3度とするのが
一層好ましい。第73図、第74図(及び第1図)に示
されているカム277は、巻線ステーシヨン18に設置
されたコア保持ユニツト14bなどのガイドローラ56
を突き上げて、ガイドローラ56とガイドローラ55と
の間隔Rを大となして、この間に位置するワイヤ44を
、巻線時に通過を許すために解放し、次の工程に移送す
る時にこのワイヤ44をガイドローラ55,56との間
で挟持せしめるためのものである。
44は高速で移動する)が、巻線ステーシヨン18に卦
いては第72図の如く押し棒32とコア21との間に挟
まれる。この場合密着巻きを行なうためにワイヤの進入
角度βは1〜5度とするのがよく、2〜3度とするのが
一層好ましい。第73図、第74図(及び第1図)に示
されているカム277は、巻線ステーシヨン18に設置
されたコア保持ユニツト14bなどのガイドローラ56
を突き上げて、ガイドローラ56とガイドローラ55と
の間隔Rを大となして、この間に位置するワイヤ44を
、巻線時に通過を許すために解放し、次の工程に移送す
る時にこのワイヤ44をガイドローラ55,56との間
で挟持せしめるためのものである。
各部の作用は概ね既に述べてあるが、工程に従つて全体
の作用を説明する。
の作用を説明する。
第10図に示す如き流れで、ユニツト戻し移送機構によ
り上昇部15の上段にまで移送された空のコア保持ユニ
ツトは、ユニツト移送機構により水平に送られて供給ス
テーシヨン17に入り、位置決めピン61により定位置
にセツトされ、14aの状態となる。
り上昇部15の上段にまで移送された空のコア保持ユニ
ツトは、ユニツト移送機構により水平に送られて供給ス
テーシヨン17に入り、位置決めピン61により定位置
にセツトされ、14aの状態となる。
この途中で、第23図、第70図に示すワイヤガイドの
動きによりワイヤ44がコア保持ユニツト14aと干渉
しないように一時遠ざけられる。供給ステーシヨン17
に卦いてはシユート136に収容されたコア21が{づ
つコア受け133に供給され、押し棒138により開か
れた開閉ツメ28の中に、コア21が押し棒130で押
し込まれ、開閉ツメ28に挟持される。
動きによりワイヤ44がコア保持ユニツト14aと干渉
しないように一時遠ざけられる。供給ステーシヨン17
に卦いてはシユート136に収容されたコア21が{づ
つコア受け133に供給され、押し棒138により開か
れた開閉ツメ28の中に、コア21が押し棒130で押
し込まれ、開閉ツメ28に挟持される。
この際ワイヤ44は第32図、第71図に示す如く押し
棒32にもコア21にも触れず自由に通過できる状態と
なつている。次にユニツト移送機構により、巻線ステー
シヨン18に入りコア保持ユニツト14bの状態となる
。
棒32にもコア21にも触れず自由に通過できる状態と
なつている。次にユニツト移送機構により、巻線ステー
シヨン18に入りコア保持ユニツト14bの状態となる
。
この時ワイヤ44は、次のワツクスステーシヨン19に
移動するコア保持ユニツト14cのガイドローラ55,
56及び押し棒32とコア21とに挟持されて引かれて
ゆく。巻線ステーシヨン18においては、先ずカム27
7の作用によりガイドローラ55,56の間隔を広げワ
イヤ44の拘束がないようにし、次いで押し棒32を押
してコア21と押し棒32との間にワイヤ44を挟持し
、次にカツタ42でワイヤ44を切断する。この時ワツ
クスステーシヨン19にあるコア保持ユニツト14cの
ワイヤ44には、張力機構275による張力は作用しな
いが、押し棒32とコア21とで挟持するほかに、ガイ
ドローラ55,56にても挟持するのでワイヤ44がゆ
るむことはない。次に歯車168と35とが噛み合い、
パルスモータ154が起動することにより巻取軸24は
回転し、スリツト27の中を通つていたワイヤ44は開
閉ツメ28の斜面178を滑つて巻線溝177に巻かれ
る。所定回転を行なつた後パルスモータ154が停止す
る。次いで、ユニツト移送機構により移送されてワツク
スステーシヨン19に卦いてコア保;持ユニツト14c
の状態となる。
移動するコア保持ユニツト14cのガイドローラ55,
56及び押し棒32とコア21とに挟持されて引かれて
ゆく。巻線ステーシヨン18においては、先ずカム27
7の作用によりガイドローラ55,56の間隔を広げワ
イヤ44の拘束がないようにし、次いで押し棒32を押
してコア21と押し棒32との間にワイヤ44を挟持し
、次にカツタ42でワイヤ44を切断する。この時ワツ
クスステーシヨン19にあるコア保持ユニツト14cの
ワイヤ44には、張力機構275による張力は作用しな
いが、押し棒32とコア21とで挟持するほかに、ガイ
ドローラ55,56にても挟持するのでワイヤ44がゆ
るむことはない。次に歯車168と35とが噛み合い、
パルスモータ154が起動することにより巻取軸24は
回転し、スリツト27の中を通つていたワイヤ44は開
閉ツメ28の斜面178を滑つて巻線溝177に巻かれ
る。所定回転を行なつた後パルスモータ154が停止す
る。次いで、ユニツト移送機構により移送されてワツク
スステーシヨン19に卦いてコア保;持ユニツト14c
の状態となる。
ワツクスステーシヨン19に卦いては、先ず、巻線ステ
ーシヨン18の押しピン176によりコア21が少し押
し出されて巻線溝177が関閉ツメ28から離れる。次
にワツクスを保有したワツクス塗布具194が移動して
コア21の巻線溝177に巻かれたコイルの表面にワツ
クスを塗布する。同時に変形加工ピン199によりワイ
ヤ44が第42A図に示す如く上向きに曲げ変形される
。次いで、再びユニツト移送機構により、移送されてカ
ラゲステーシヨン20に卦いて、コア保持ユニツト14
dの状態になる。
ーシヨン18の押しピン176によりコア21が少し押
し出されて巻線溝177が関閉ツメ28から離れる。次
にワツクスを保有したワツクス塗布具194が移動して
コア21の巻線溝177に巻かれたコイルの表面にワツ
クスを塗布する。同時に変形加工ピン199によりワイ
ヤ44が第42A図に示す如く上向きに曲げ変形される
。次いで、再びユニツト移送機構により、移送されてカ
ラゲステーシヨン20に卦いて、コア保持ユニツト14
dの状態になる。
カラゲステーシヨン20に卦いては、先ず、ワイヤ抑え
225が下降してその先端がコア21のフランジ45に
当たる。次いで、ガイドローラ55,56がピン48の
まわりを回転(第5図、第70図)してワイヤ44を第
51図の如く折り返す。この時ワイヤ44がフランジ4
5の下側を滑らないように、第42図で前述せる如く変
形加工ピン199によるワイヤ44の上向きの曲げ変形
が行なわれている。折り返つたワイヤ44は第52図に
示す如く押し棒228にて凹部に押し込まれ、・・ンダ
付けを確実にするのに役に立つ。その後カツタ214に
て切断される。カツタ214は半円形であるのでワイヤ
44の出口が多少ずれても確実に切断できる。このよう
にしてコイル素子2が完成する力ζカラゲステーシヨン
20に卦いては押し棒219により、次の工程のコア保
持ユニツト14eの開閉ツメ28の開き操作も行なう。
次に、ユニツト移送機構により下降部16に送られてコ
ア保持ユニツト14eの状態となる。
225が下降してその先端がコア21のフランジ45に
当たる。次いで、ガイドローラ55,56がピン48の
まわりを回転(第5図、第70図)してワイヤ44を第
51図の如く折り返す。この時ワイヤ44がフランジ4
5の下側を滑らないように、第42図で前述せる如く変
形加工ピン199によるワイヤ44の上向きの曲げ変形
が行なわれている。折り返つたワイヤ44は第52図に
示す如く押し棒228にて凹部に押し込まれ、・・ンダ
付けを確実にするのに役に立つ。その後カツタ214に
て切断される。カツタ214は半円形であるのでワイヤ
44の出口が多少ずれても確実に切断できる。このよう
にしてコイル素子2が完成する力ζカラゲステーシヨン
20に卦いては押し棒219により、次の工程のコア保
持ユニツト14eの開閉ツメ28の開き操作も行なう。
次に、ユニツト移送機構により下降部16に送られてコ
ア保持ユニツト14eの状態となる。
ここに卦いて、カラゲステーシヨン20の押し棒219
により開閉ツメ28が開きコイル素子2は解放される。
同時にコイル素子移送機構10の挟み機構231により
このコイル素子2が挟持され、回転軸230を180度
回転せしめて、コイル素子2を反対側のL点まで移送し
、既に装着ステーシヨン266に位置しているリード線
1の開放端の間のN点まで下げ、挿入板26′9をリー
ド線1の間に入れてコイル素子2をリード線1の開放端
の間に挟持せしめる。電子部品連6は1ピツチ送り機構
により次工程に移送される。本発明により装置全体が著
しく小型、コンパクトになり、中間製品の管理のスペー
スも手間も不要となり、扱い中の損傷も防ぐことができ
、作業1ステーシヨンの中のカラゲステーシヨンで、ワ
イヤの端末が確実に処理されてコアのフランジに密着せ
しめられ、そのままの状態の完成品のコイル素子が、自
由状態に放置されることなく常に保持されたまま装着装
置にまで移送されて装着される lので、移送途中で他
の物に当たつたり、落下したわしてワイヤの端末が変形
、ゆるみなどを生じて装着不良を起こすことなく、確実
な装着が容易に行なえ、リード線とコイルワイヤとの接
続が確実であり、製品の電子部品連の信頼性を高めるこ
とCができ、作業能率が非常に高く、信頼性も著しく大
なる電子部品連製造装置を提供することができ、実用上
、極めて大なる効果を有するものである。
により開閉ツメ28が開きコイル素子2は解放される。
同時にコイル素子移送機構10の挟み機構231により
このコイル素子2が挟持され、回転軸230を180度
回転せしめて、コイル素子2を反対側のL点まで移送し
、既に装着ステーシヨン266に位置しているリード線
1の開放端の間のN点まで下げ、挿入板26′9をリー
ド線1の間に入れてコイル素子2をリード線1の開放端
の間に挟持せしめる。電子部品連6は1ピツチ送り機構
により次工程に移送される。本発明により装置全体が著
しく小型、コンパクトになり、中間製品の管理のスペー
スも手間も不要となり、扱い中の損傷も防ぐことができ
、作業1ステーシヨンの中のカラゲステーシヨンで、ワ
イヤの端末が確実に処理されてコアのフランジに密着せ
しめられ、そのままの状態の完成品のコイル素子が、自
由状態に放置されることなく常に保持されたまま装着装
置にまで移送されて装着される lので、移送途中で他
の物に当たつたり、落下したわしてワイヤの端末が変形
、ゆるみなどを生じて装着不良を起こすことなく、確実
な装着が容易に行なえ、リード線とコイルワイヤとの接
続が確実であり、製品の電子部品連の信頼性を高めるこ
とCができ、作業能率が非常に高く、信頼性も著しく大
なる電子部品連製造装置を提供することができ、実用上
、極めて大なる効果を有するものである。
図面は本発明の実施例に関するもので、第1図はコイル
電子部品連の平面図、第2図は装置の正面図、第3図は
コア保持ユニツトの正面図、第4図、第5図、第6図、
第7図は第3図のそれぞれ1−1線断面図、矢視図、−
線断面図、−線断面図、第8図はコア付近の詳細図、第
9図はガイドローラの断面図、第10図はコア保持ユニ
ツトの移送説明図、第11図はその平面図(一部断面)
、第12図、第13図、第14図はそのそれぞれV−V
線、一線、−線断面図、第15図、第16図は第14図
のそれぞれ一線、−線断面図、第1r図は上昇部の正面
図、第18図、第19図は第17図のそれぞれX−X線
、M−M線断面図、第20図は供給ステーシヨンの断面
図で第21図の−線断面図、第21図は第20図の−X
叫線断面図、第22図、第23図は第21図のそれぞれ
v←NV線、W→線断面図、第24図は供給部の主要部
の拡大断面図、第25図はその正面図、第26図はカム
プロツクの断面平面図、第27図、フ第28図は一個送
りの工程説明図、第29図、第30図、第31図、第3
2図は開閉ツメへのコアの供給の工程説明図、第33図
は巻線ステーシヨンの断面図、第34図は開閉ツメ付近
の断面図、第35図は第33図のへ牛線断面図、第36
図は第35図のX→(1)線断面図、第37図は次工程
のコア保持ユニツトの開閉ツメ付近の断面図、第38図
はワツクスステーシヨンの断面図で、第39図のX→例
線断面図、第39図は第38図のX→ハ線断面図、第4
0図は第39図のXX−℃(4)断面図、第41図は第
38図の正面図、第42図は第38図のXJ→M線断面
図、第42A図はコア保持ユニツトの正面図、第43図
はカラゲステーシヨンの断面図で第44図のVト線断面
図、第44図は第43図の℃皿三K.K線断面図、第4
5図、第46図は第44図のそれぞれXXV→α線、X
XV→α線断面図(但し第柘図上半分は下降部に卦ける
断面)、第47図は第43図の正面図、第48図、第4
9図、第50図、第51図はワイヤ抑えの動きの説明図
、第52図はコイル素子の断面図、第53図はコイル素
子移送機構の正面図、第54図はその℃M→α線断面図
、第55図は挟み機構の断面図、第56図はその平面図
、第57図は装着機構の平面図、第58図はその正面図
、第59図は第58図のM→α線断面図、第60図ない
し第66図はコア装着の説明図、第67図はコイル素子
断面図、第68図、第69図はリード線取り付け説明図
、第70図はコア保持ユニツト列の平面図、第71図、
第72図はそれぞれ供給ステーシヨン、巻線ステーシヨ
ンにおけるワイヤの状態を示す説明図、第73図はコア
保持ユニツト14bの正面図、第74図はガイドローラ
の断面図である。 1・・・リード線、2・・・コイル素子、3・・・電子
部品、4・・・接着テープ、5・・・台紙、6・・・電
子部品連、7・・・穴、8・・・コイル素子製造機構、
9・・・装着機構、10・・・コイル素子移送機構、1
1・・・ベース、12・・・フレーム、13・・・作業
ステーシヨン、14・・・コア保持ユニツト、14a,
14b,14c,14d,14e,14f,14g,1
4h,141・・・コア保持ユニツト、15・・・上昇
部、16・・・下降部、1γ・・・供給ステーシヨン、
18・・・巻線ステーシヨン、19・・・ワツクスステ
ーシヨン、20・・・カラゲステーシヨン、21・・・
コア、22・・・パレツト板、23・・・軸受、24・
・・巻取軸、25・・・挟持体、26・・・基部、27
・・・スリツト、28・・・開閉ツメ、29・・・バネ
、30・・・クランプ、31・・・斜面、32・・・押
し棒、33・・・バネ、34・・・頭部、35・・・歯
車、36・・・スライド軸、37・・・ラツク、38・
・・バネ、39・・・スライド軸、40・・・スライド
軸、41・・・カツタ台、42・・・カツタ、43・・
・バネ、44,445・・・ワイヤ、45・・・フラン
ジ、46・・・矢印、47・・・ブラケト、48・・・
ピン、49・・・レバ、50・・・ストツパ、51・・
・ストツバ、52・・・歯車、53・・・ラツク、54
・・・引きバネ、55・・・ガイドローラ、56・・・
ガイドローラ、57・・・ピン、58・・・バネ、59
・・・位置決めノツチ、60・・・移送ガイド溝、61
・・・位置決めピン、62・・・バネ、63・・・カム
主軸、64・・・カム、65・・・カムローラ、66・
・・レバ、67・・・リンク、68・・・レバ、69・
・・軸受、70・・・回動軸、71・・・レパ、72・
・・スリツト、73・・・ホルダ、74・・・ホルダ、
75・・・正面カム、76・・・カムローラ、R7・・
・軸、78・・・スリーブ、R9・・・レパ、80・・
・レバ、81・・・リンク、82・・・リンク、83・
・・スライド軸、84・・・スライド軸、85・・・ス
ライダ、86・・・送り駒、87・・・送りビーム、8
8・・・軸受、89・・・軸受、90・・・スライド軸
、91・・・ピン、92・・・レバ、93・・・送りツ
メ、94・・・押しバネ、95・・・送り用穴、96・
・・送りツメ、97・・・上フレーム、98・・・コ字
状溝、99・・・中フレーム、100・・・凸条、10
1・・・コ字状溝、102・・・下フレーム、103・
・・凸条、104・・・ブラケト、105・・・ガイド
ボスト、106・・・ストツバ、107・・・ストツパ
、108・・・ラツク、109・・・固定ラツク、11
0・・・ピニオン、111・・・中心軸、112・・・
カム、113・・・溝、114・・・カムローラ、11
5・・・レバ、116・・・ロツド、117・・・スリ
ーブ、118・・・スライドロツド、119・・・スラ
イドロツド、120・・・スライドロツド、121・・
・リンク、122・・・レバ、123・・・カムローラ
、124・・・カム、125・・・リンク、126・・
・リンク、127・・・レバ、128・・・レバ、12
9・・・プラケト、130・・・押し棒、131・・・
ガイド棒、132・・・スライド軸、133・・・コア
受け、134・・・パネ、135・・・頭部、136・
・・シユート、13r・・・ブラケト、138・・・押
し棒、139,1395・・・ワイヤガイド、140・
・・ガイド穴、141・・・コア案内溝、142・・・
シユート溝、143・・・ブラケト、144・・・長穴
、145・・・ピン、146・・・レバ、147・・・
引きバネ、148・・・カムローラ、149・・・スト
ツパ、150・・・カムプロツク、151・・・水平面
カム、152・・・垂直面カム、153・・・ブラケト
、154・・・パルスモータ、155・・・軸受、15
6・・・軸受、157・・・スライド軸、158・・・
スライド軸、159・・・可動プロツク、160・・・
バネ、161・・・リンク、162・・・レバ、163
・・・カムローラ、164・・・カム、165・・・軸
受、166・・・歯車軸、167・・・歯車、168・
・・歯車、169・・・歯車、170・・・ピン押しロ
ツド、171・・・調整ネジ、1T2・・・バネ、17
3・・・センタピン、1T4・・・押しピン、175・
・・ブラケト、176・・・押しピン、177・・・巻
線溝、178・・・斜面、179・・・リミツトスイツ
チ、180・・・押し棒、181・・・スリーブ、18
2・・・スライドロツド、183・・・スライドロツド
、184・・・リンク、185・・・レバ、186・・
・カムローラ、187・・・カム、188・・・カム、
189・・・リンク、190・・・ハウジング、191
・・・スライド軸、192・・・スライド軸、193・
・・取付台、194・・・ワツクス塗布具、195・・
・ヒータ、196・・・ワツクス容器、197・・・ス
タンド、198・・・ワツクス、199・・・変形加工
ピン、200・・・スリーブ、201・・・スライドロ
ツド、202・・・スライドロツド、203・・・スラ
イドロツド、204・・・リンク、205・・・レバ、
206・・・カムローラ、207・・・カム、208・
・・カム、209・・・リンク、210・・・レバ、2
11・・・カムローラ、212・・・ブラケト、213
・・・バネ、214・・・カツタ、215・・・リンク
、216・・・レバ、217・・・カムローラ、218
・・・ブラケト、2−19・・・押し棒、220・・・
受台、221・・・スタンド、222・・・スライド軸
、223・・・レバ、224・・・回動軸、225・・
・ワイヤ抑え、226・・・押しピン、227・・・バ
ネ、228・・・押し凰229・・・スタンド、230
・・・回転軸、231・・・挟み機構、232・・・ア
ーム、233・・・歯車、234・・・ラツク、235
・・・リンク、236・・・レバ、237・・・カムロ
ーラ、238・・・カム、239・・・レバ、240・
・・カムローラ、241・・・カム、242,2425
・・・押し板、243,24ざ・・・押し板、244,
244′,244″2・・・ストライカ、245・・・
ガイド、246・・・スライドロツド、247・・・リ
ンク、248・・・レバ、249・・・ピン、250・
・・レバ、251・・・レバ、252・・・押しバネ、
253・・・抑え板、254・・・スライドピン、25
5・・・頭部、256・・・くびれ部、257・・・案
内レール、258・・・抑え、259・・・レバ、26
0・・・ロツド、261・・・スライドロツド、262
・・・ピン、263・・・レバ、264・・・送りツメ
、265・・・バネ、266・・・装着ステーシヨン、
267・・・スライド軸、268・・・挿入板、269
・・・挿入板、270・・・ブラケト、271・・・引
きバネ、2r2・・・当て板、273・・・逆送防止具
、274・・・ワイヤリール、275・・張力機構、2
76・・・ガイドローラ、277・・・カム。
電子部品連の平面図、第2図は装置の正面図、第3図は
コア保持ユニツトの正面図、第4図、第5図、第6図、
第7図は第3図のそれぞれ1−1線断面図、矢視図、−
線断面図、−線断面図、第8図はコア付近の詳細図、第
9図はガイドローラの断面図、第10図はコア保持ユニ
ツトの移送説明図、第11図はその平面図(一部断面)
、第12図、第13図、第14図はそのそれぞれV−V
線、一線、−線断面図、第15図、第16図は第14図
のそれぞれ一線、−線断面図、第1r図は上昇部の正面
図、第18図、第19図は第17図のそれぞれX−X線
、M−M線断面図、第20図は供給ステーシヨンの断面
図で第21図の−線断面図、第21図は第20図の−X
叫線断面図、第22図、第23図は第21図のそれぞれ
v←NV線、W→線断面図、第24図は供給部の主要部
の拡大断面図、第25図はその正面図、第26図はカム
プロツクの断面平面図、第27図、フ第28図は一個送
りの工程説明図、第29図、第30図、第31図、第3
2図は開閉ツメへのコアの供給の工程説明図、第33図
は巻線ステーシヨンの断面図、第34図は開閉ツメ付近
の断面図、第35図は第33図のへ牛線断面図、第36
図は第35図のX→(1)線断面図、第37図は次工程
のコア保持ユニツトの開閉ツメ付近の断面図、第38図
はワツクスステーシヨンの断面図で、第39図のX→例
線断面図、第39図は第38図のX→ハ線断面図、第4
0図は第39図のXX−℃(4)断面図、第41図は第
38図の正面図、第42図は第38図のXJ→M線断面
図、第42A図はコア保持ユニツトの正面図、第43図
はカラゲステーシヨンの断面図で第44図のVト線断面
図、第44図は第43図の℃皿三K.K線断面図、第4
5図、第46図は第44図のそれぞれXXV→α線、X
XV→α線断面図(但し第柘図上半分は下降部に卦ける
断面)、第47図は第43図の正面図、第48図、第4
9図、第50図、第51図はワイヤ抑えの動きの説明図
、第52図はコイル素子の断面図、第53図はコイル素
子移送機構の正面図、第54図はその℃M→α線断面図
、第55図は挟み機構の断面図、第56図はその平面図
、第57図は装着機構の平面図、第58図はその正面図
、第59図は第58図のM→α線断面図、第60図ない
し第66図はコア装着の説明図、第67図はコイル素子
断面図、第68図、第69図はリード線取り付け説明図
、第70図はコア保持ユニツト列の平面図、第71図、
第72図はそれぞれ供給ステーシヨン、巻線ステーシヨ
ンにおけるワイヤの状態を示す説明図、第73図はコア
保持ユニツト14bの正面図、第74図はガイドローラ
の断面図である。 1・・・リード線、2・・・コイル素子、3・・・電子
部品、4・・・接着テープ、5・・・台紙、6・・・電
子部品連、7・・・穴、8・・・コイル素子製造機構、
9・・・装着機構、10・・・コイル素子移送機構、1
1・・・ベース、12・・・フレーム、13・・・作業
ステーシヨン、14・・・コア保持ユニツト、14a,
14b,14c,14d,14e,14f,14g,1
4h,141・・・コア保持ユニツト、15・・・上昇
部、16・・・下降部、1γ・・・供給ステーシヨン、
18・・・巻線ステーシヨン、19・・・ワツクスステ
ーシヨン、20・・・カラゲステーシヨン、21・・・
コア、22・・・パレツト板、23・・・軸受、24・
・・巻取軸、25・・・挟持体、26・・・基部、27
・・・スリツト、28・・・開閉ツメ、29・・・バネ
、30・・・クランプ、31・・・斜面、32・・・押
し棒、33・・・バネ、34・・・頭部、35・・・歯
車、36・・・スライド軸、37・・・ラツク、38・
・・バネ、39・・・スライド軸、40・・・スライド
軸、41・・・カツタ台、42・・・カツタ、43・・
・バネ、44,445・・・ワイヤ、45・・・フラン
ジ、46・・・矢印、47・・・ブラケト、48・・・
ピン、49・・・レバ、50・・・ストツパ、51・・
・ストツバ、52・・・歯車、53・・・ラツク、54
・・・引きバネ、55・・・ガイドローラ、56・・・
ガイドローラ、57・・・ピン、58・・・バネ、59
・・・位置決めノツチ、60・・・移送ガイド溝、61
・・・位置決めピン、62・・・バネ、63・・・カム
主軸、64・・・カム、65・・・カムローラ、66・
・・レバ、67・・・リンク、68・・・レバ、69・
・・軸受、70・・・回動軸、71・・・レパ、72・
・・スリツト、73・・・ホルダ、74・・・ホルダ、
75・・・正面カム、76・・・カムローラ、R7・・
・軸、78・・・スリーブ、R9・・・レパ、80・・
・レバ、81・・・リンク、82・・・リンク、83・
・・スライド軸、84・・・スライド軸、85・・・ス
ライダ、86・・・送り駒、87・・・送りビーム、8
8・・・軸受、89・・・軸受、90・・・スライド軸
、91・・・ピン、92・・・レバ、93・・・送りツ
メ、94・・・押しバネ、95・・・送り用穴、96・
・・送りツメ、97・・・上フレーム、98・・・コ字
状溝、99・・・中フレーム、100・・・凸条、10
1・・・コ字状溝、102・・・下フレーム、103・
・・凸条、104・・・ブラケト、105・・・ガイド
ボスト、106・・・ストツバ、107・・・ストツパ
、108・・・ラツク、109・・・固定ラツク、11
0・・・ピニオン、111・・・中心軸、112・・・
カム、113・・・溝、114・・・カムローラ、11
5・・・レバ、116・・・ロツド、117・・・スリ
ーブ、118・・・スライドロツド、119・・・スラ
イドロツド、120・・・スライドロツド、121・・
・リンク、122・・・レバ、123・・・カムローラ
、124・・・カム、125・・・リンク、126・・
・リンク、127・・・レバ、128・・・レバ、12
9・・・プラケト、130・・・押し棒、131・・・
ガイド棒、132・・・スライド軸、133・・・コア
受け、134・・・パネ、135・・・頭部、136・
・・シユート、13r・・・ブラケト、138・・・押
し棒、139,1395・・・ワイヤガイド、140・
・・ガイド穴、141・・・コア案内溝、142・・・
シユート溝、143・・・ブラケト、144・・・長穴
、145・・・ピン、146・・・レバ、147・・・
引きバネ、148・・・カムローラ、149・・・スト
ツパ、150・・・カムプロツク、151・・・水平面
カム、152・・・垂直面カム、153・・・ブラケト
、154・・・パルスモータ、155・・・軸受、15
6・・・軸受、157・・・スライド軸、158・・・
スライド軸、159・・・可動プロツク、160・・・
バネ、161・・・リンク、162・・・レバ、163
・・・カムローラ、164・・・カム、165・・・軸
受、166・・・歯車軸、167・・・歯車、168・
・・歯車、169・・・歯車、170・・・ピン押しロ
ツド、171・・・調整ネジ、1T2・・・バネ、17
3・・・センタピン、1T4・・・押しピン、175・
・・ブラケト、176・・・押しピン、177・・・巻
線溝、178・・・斜面、179・・・リミツトスイツ
チ、180・・・押し棒、181・・・スリーブ、18
2・・・スライドロツド、183・・・スライドロツド
、184・・・リンク、185・・・レバ、186・・
・カムローラ、187・・・カム、188・・・カム、
189・・・リンク、190・・・ハウジング、191
・・・スライド軸、192・・・スライド軸、193・
・・取付台、194・・・ワツクス塗布具、195・・
・ヒータ、196・・・ワツクス容器、197・・・ス
タンド、198・・・ワツクス、199・・・変形加工
ピン、200・・・スリーブ、201・・・スライドロ
ツド、202・・・スライドロツド、203・・・スラ
イドロツド、204・・・リンク、205・・・レバ、
206・・・カムローラ、207・・・カム、208・
・・カム、209・・・リンク、210・・・レバ、2
11・・・カムローラ、212・・・ブラケト、213
・・・バネ、214・・・カツタ、215・・・リンク
、216・・・レバ、217・・・カムローラ、218
・・・ブラケト、2−19・・・押し棒、220・・・
受台、221・・・スタンド、222・・・スライド軸
、223・・・レバ、224・・・回動軸、225・・
・ワイヤ抑え、226・・・押しピン、227・・・バ
ネ、228・・・押し凰229・・・スタンド、230
・・・回転軸、231・・・挟み機構、232・・・ア
ーム、233・・・歯車、234・・・ラツク、235
・・・リンク、236・・・レバ、237・・・カムロ
ーラ、238・・・カム、239・・・レバ、240・
・・カムローラ、241・・・カム、242,2425
・・・押し板、243,24ざ・・・押し板、244,
244′,244″2・・・ストライカ、245・・・
ガイド、246・・・スライドロツド、247・・・リ
ンク、248・・・レバ、249・・・ピン、250・
・・レバ、251・・・レバ、252・・・押しバネ、
253・・・抑え板、254・・・スライドピン、25
5・・・頭部、256・・・くびれ部、257・・・案
内レール、258・・・抑え、259・・・レバ、26
0・・・ロツド、261・・・スライドロツド、262
・・・ピン、263・・・レバ、264・・・送りツメ
、265・・・バネ、266・・・装着ステーシヨン、
267・・・スライド軸、268・・・挿入板、269
・・・挿入板、270・・・ブラケト、271・・・引
きバネ、2r2・・・当て板、273・・・逆送防止具
、274・・・ワイヤリール、275・・張力機構、2
76・・・ガイドローラ、277・・・カム。
Claims (1)
- 1 コイルのコアを保持するコア保持機構を有するコア
保持ユニットを複数個備え、該複数個のコア保持ユニッ
トを順次受入れてコイル素子製造加工を行なう複数の作
業ステーションと、完成したコイル素子を電子部品連素
材に装着する装着機構と、前記作業ステーションで完成
した前記コイル素子を前記コア保持ユニットから取り外
し、該コイル素子を自由状態にすることなく保持したま
ま前記装着機構にまで移送して引渡すコイル素子移送機
構とを備え、前記作業ステーションの最終工程には、ワ
イヤ端をコアの両端のフランジの周面から該フランジの
端面にかけて該フランジの端面のほぼ直径方向に折り曲
げて前記端面に密着させるカラゲステーションが配備さ
れていることを特徴とする電子部品連製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54031517A JPS5944767B2 (ja) | 1979-03-17 | 1979-03-17 | 電子部品連製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54031517A JPS5944767B2 (ja) | 1979-03-17 | 1979-03-17 | 電子部品連製造装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54073069A Division JPS5944768B2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | コイル製造装置 |
| JP54076585A Division JPS5944769B2 (ja) | 1979-06-18 | 1979-06-18 | コイル製造用のコア保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55124215A JPS55124215A (en) | 1980-09-25 |
| JPS5944767B2 true JPS5944767B2 (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=12333384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54031517A Expired JPS5944767B2 (ja) | 1979-03-17 | 1979-03-17 | 電子部品連製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944767B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452980Y2 (ja) * | 1987-08-31 | 1992-12-14 |
-
1979
- 1979-03-17 JP JP54031517A patent/JPS5944767B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55124215A (en) | 1980-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3687172A (en) | Lead straightener and method | |
| CN101542656B (zh) | 线圈取出或者取出成形的方法或者装置 | |
| US3241578A (en) | Apparatus for providing bails on cans | |
| CN112828084B (zh) | 一种铁附件多角度弯曲方法 | |
| JPS6314519B2 (ja) | ||
| JPH07157176A (ja) | 電線束へのテープ巻付け装置及びその方法並びに電線束へのテープ結束装置 | |
| US4014731A (en) | Apparatus for binding articles with tape | |
| JPS6030009A (ja) | ハ−ネス製造装置 | |
| EP4174882B1 (en) | Taping head | |
| JPS6148243B2 (ja) | ||
| JPH07211427A (ja) | 電線加工機における電線矯正装置 | |
| US3490360A (en) | Wire guide means for wire tying machine | |
| US4938046A (en) | Spring forming machine with conveying device | |
| US4406109A (en) | Automatic cord hanking machine | |
| US4003413A (en) | Machines for reforming and repackaging components | |
| US2836205A (en) | Coil spring producing machine | |
| US3987528A (en) | Non-axial lead electrical component prepper-taper apparatus | |
| JPS5944768B2 (ja) | コイル製造装置 | |
| JPS5944769B2 (ja) | コイル製造用のコア保持装置 | |
| US3378046A (en) | Spiral binder applying machine | |
| US3079956A (en) | Spring joining machine | |
| US4029131A (en) | Non-axial lead electrical component prepper-taper apparatus | |
| US3182477A (en) | Flying-off reel with rollers truing a wire fed thereto | |
| US3196906A (en) | Apparatus for making springs | |
| US3045715A (en) | Apparatus for mounting wires on articles |