JPS5945450A - 静電荷像現像用トナ− - Google Patents
静電荷像現像用トナ−Info
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- JPS5945450A JPS5945450A JP57155825A JP15582582A JPS5945450A JP S5945450 A JPS5945450 A JP S5945450A JP 57155825 A JP57155825 A JP 57155825A JP 15582582 A JP15582582 A JP 15582582A JP S5945450 A JPS5945450 A JP S5945450A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、電子写真法、静電印刷法、静電記録法などに
おいて形成される静電荷像を現像するだめのトナーに関
するものである。 一般に静電荷像は、バインダー及び着色剤などより成る
いわゆるトナーにより現像されてトナー像とされ、この
トナー像はその−11或いは転写紙などに転写された上
で定着される。′この定着方法としては種々のものが知
られて−るが、特に加熱ローラ定着装置i¥等における
接触加熱定着方式は、熱板定着装置等における無接触加
熱方式に比して熱効率が高い点で優れており、また高速
で定論可能である点で好せしい。 しかしながら、このような加熱ローラによる定着方式に
おいでQよ、その加熱温度でトナーが確実に軟化されて
定着さfすること、及び加熱ローラにトナーの一部が(
’J啓して生ずるいわゆるオフセット現象の発生が防止
されることが必要であZ7゜このような問題を解消−す
るだめの技術として、例えば特開昭50〜134652
号公報には、低分子12重合体と酌3分子鍍重合体とを
混合して成る樹脂をバインダーとするトナーを用いるこ
とが記載されている。しか12ながら、このトナーは、
バインダーが高分子M′屯爪台奮含有するため、オフセ
ット現象の発生防上には有効ではあるが、軟化点の高い
ものとなりその結果、定MMn’r度を相当に高くしな
ければ定着を行なうことができず、従って必要とするエ
ネルギー酸が多くなる上、加熱ローラの予熱に長時間を
必要とし、更に加熱ロー、うに大きな耐熱性及び耐久性
が要求されるなど、実用上多くの問題がある。そして、
トナーの軟化点を低下させるために1バインダーにおけ
る低分子h1・重合体の割合を大きくすると、オフセッ
ト防菌性が低ドするのみならず、バインダーのガラス転
移点が低下してトナーが貯蔵中或いは現像器内において
凝集するようになる。 一方、11辷公昭51−23354号公報にtよ、オフ
セット現象を防止する/Cめに、架橋された樹脂をトナ
ーのバインダーと1−て用いることが記載され−Cいる
が、オフセット現象の防止のために必要とされる程度に
まで樹脂の架橋密度を高ぐすると、定着に必要な温度が
高くなり、既述のトナーの場合と同様の問題が生ずる。 咀に、樹脂が三次元化構造を有するため、粉砕が困難で
あってトナーの製造を有利に行なうことができない。 また、上述したような高分子量重合体或いは架橋された
樹脂は非常に硬いものであυ、このためにそれをバイン
ダーの成分とするトナーを用いたときに加ル〜ロ ラを
疲労劣化させる程度が大きくて当該加M+、i−ラ全」
フ1くット現象が一兄生し易いものに1.てし平う。こ
の、1、うな重合にもオフセット現象の・渚生を防止す
るためにシよ、加熱ローラの表面にシリコンオイル等の
離型性オ・イルを供給することが有効であるが、メイル
が加熱されて臭気が発生し、或いt」、装u’!内部を
汚染し、しかもメイル供給装置が必要となるため定着器
の構成が複雑なものとなる。 le H=、トナーは摩擦により帯電され、その帯電極
性と逆の極性の静電荷により形成された静電荷像に静電
引力を利用して伺着されて現1摩が行なわれるのである
が1.E子方JC,法において静電荷像の形成に供され
る感ソC体しj負帯電性のものが好ましく用いられ、従
−ってトナーと17てC」正に帯電するもの、伐いは静
1(宅前像の眠荷の状態に対して相対的に1にとなZ〉
ような状態に帯(1毛するものが望ましい。 本発明は以上の如き事情に基いてなされたものであって
、その目的は、良好な定着性を有し、しかも優れたオフ
セット防止性を有し、従って加熱ローラ定着方式により
好適に定着され、また摩擦帯電における帯電特性が制御
されて良好な現像を達成することのできる静電荷像現像
用トナーを提供することにある。 以上の目的は、5〜90モルチの不飽和二塩基酸浚を含
む多塩基酸と多価アルコールとを縮合して得られる不飽
和ポリエステル9.2〜10重量部に対し、ビニル糸車
h(体99.8〜90重量部をグラフト重合して得られ
るグラフト重合体と、正帯電性物質とを含有することを
特徴とする静電荷r象現像用トナーによって達成される
。 以下本発明について具体的に説明する。 本発明においては、炭素間二重結合による不飽和結合を
有する不飽和二塩基酸と、他の多塩基酸、例えば飽和二
塩基酸とより成り、前Mj2不飽小胞1二塩基酸の割合
が5〜90モルチの混合多塩基酸を対応する量の多価ア
ルコールと縮合せしめて不飽和ポリエステルを得、この
不飽和ポリエステル0.2〜10重縫部に対してビニル
系単量体99.9〜90重(に) 置部をグラノドili: r:ぜしめ、J41i <
して11tられるグラフ) 31合f−f; kバ・r
ンダーとして用い、その微粒子午体中に、IE正帯電性
物質びAn色剤その他のトナー成分用除加剤を分散含・
fイせしめて静電荷像現像用トナーとする。 本発明トナーは、以上の如きグラフト東合体全バインダ
ーとするものであるので、後述する実施例からも明かな
ように、次のような曖れノヒ作用効果が得られる。 即ち、バインダーのグラフト重合体d−、ビニル系中、
量体による成分を90重i?i′チ以上含有するもので
あるので、分子(−が高くても軟化点は他の同等分子蝦
の樹脂に比
おいて形成される静電荷像を現像するだめのトナーに関
するものである。 一般に静電荷像は、バインダー及び着色剤などより成る
いわゆるトナーにより現像されてトナー像とされ、この
トナー像はその−11或いは転写紙などに転写された上
で定着される。′この定着方法としては種々のものが知
られて−るが、特に加熱ローラ定着装置i¥等における
接触加熱定着方式は、熱板定着装置等における無接触加
熱方式に比して熱効率が高い点で優れており、また高速
で定論可能である点で好せしい。 しかしながら、このような加熱ローラによる定着方式に
おいでQよ、その加熱温度でトナーが確実に軟化されて
定着さfすること、及び加熱ローラにトナーの一部が(
’J啓して生ずるいわゆるオフセット現象の発生が防止
されることが必要であZ7゜このような問題を解消−す
るだめの技術として、例えば特開昭50〜134652
号公報には、低分子12重合体と酌3分子鍍重合体とを
混合して成る樹脂をバインダーとするトナーを用いるこ
とが記載されている。しか12ながら、このトナーは、
バインダーが高分子M′屯爪台奮含有するため、オフセ
ット現象の発生防上には有効ではあるが、軟化点の高い
ものとなりその結果、定MMn’r度を相当に高くしな
ければ定着を行なうことができず、従って必要とするエ
ネルギー酸が多くなる上、加熱ローラの予熱に長時間を
必要とし、更に加熱ロー、うに大きな耐熱性及び耐久性
が要求されるなど、実用上多くの問題がある。そして、
トナーの軟化点を低下させるために1バインダーにおけ
る低分子h1・重合体の割合を大きくすると、オフセッ
ト防菌性が低ドするのみならず、バインダーのガラス転
移点が低下してトナーが貯蔵中或いは現像器内において
凝集するようになる。 一方、11辷公昭51−23354号公報にtよ、オフ
セット現象を防止する/Cめに、架橋された樹脂をトナ
ーのバインダーと1−て用いることが記載され−Cいる
が、オフセット現象の防止のために必要とされる程度に
まで樹脂の架橋密度を高ぐすると、定着に必要な温度が
高くなり、既述のトナーの場合と同様の問題が生ずる。 咀に、樹脂が三次元化構造を有するため、粉砕が困難で
あってトナーの製造を有利に行なうことができない。 また、上述したような高分子量重合体或いは架橋された
樹脂は非常に硬いものであυ、このためにそれをバイン
ダーの成分とするトナーを用いたときに加ル〜ロ ラを
疲労劣化させる程度が大きくて当該加M+、i−ラ全」
フ1くット現象が一兄生し易いものに1.てし平う。こ
の、1、うな重合にもオフセット現象の・渚生を防止す
るためにシよ、加熱ローラの表面にシリコンオイル等の
離型性オ・イルを供給することが有効であるが、メイル
が加熱されて臭気が発生し、或いt」、装u’!内部を
汚染し、しかもメイル供給装置が必要となるため定着器
の構成が複雑なものとなる。 le H=、トナーは摩擦により帯電され、その帯電極
性と逆の極性の静電荷により形成された静電荷像に静電
引力を利用して伺着されて現1摩が行なわれるのである
が1.E子方JC,法において静電荷像の形成に供され
る感ソC体しj負帯電性のものが好ましく用いられ、従
−ってトナーと17てC」正に帯電するもの、伐いは静
1(宅前像の眠荷の状態に対して相対的に1にとなZ〉
ような状態に帯(1毛するものが望ましい。 本発明は以上の如き事情に基いてなされたものであって
、その目的は、良好な定着性を有し、しかも優れたオフ
セット防止性を有し、従って加熱ローラ定着方式により
好適に定着され、また摩擦帯電における帯電特性が制御
されて良好な現像を達成することのできる静電荷像現像
用トナーを提供することにある。 以上の目的は、5〜90モルチの不飽和二塩基酸浚を含
む多塩基酸と多価アルコールとを縮合して得られる不飽
和ポリエステル9.2〜10重量部に対し、ビニル糸車
h(体99.8〜90重量部をグラフト重合して得られ
るグラフト重合体と、正帯電性物質とを含有することを
特徴とする静電荷r象現像用トナーによって達成される
。 以下本発明について具体的に説明する。 本発明においては、炭素間二重結合による不飽和結合を
有する不飽和二塩基酸と、他の多塩基酸、例えば飽和二
塩基酸とより成り、前Mj2不飽小胞1二塩基酸の割合
が5〜90モルチの混合多塩基酸を対応する量の多価ア
ルコールと縮合せしめて不飽和ポリエステルを得、この
不飽和ポリエステル0.2〜10重縫部に対してビニル
系単量体99.9〜90重(に) 置部をグラノドili: r:ぜしめ、J41i <
して11tられるグラフ) 31合f−f; kバ・r
ンダーとして用い、その微粒子午体中に、IE正帯電性
物質びAn色剤その他のトナー成分用除加剤を分散含・
fイせしめて静電荷像現像用トナーとする。 本発明トナーは、以上の如きグラフト東合体全バインダ
ーとするものであるので、後述する実施例からも明かな
ように、次のような曖れノヒ作用効果が得られる。 即ち、バインダーのグラフト重合体d−、ビニル系中、
量体による成分を90重i?i′チ以上含有するもので
あるので、分子(−が高くても軟化点は他の同等分子蝦
の樹脂に比
【2て非常に低いものとなる。
そして、バインダーの軟化点が低いことから、本発明ト
ナーQ、1、低い温度でだ着が行なわれる場合において
も、溶融し/こときの流動性が^くて紙に対する浸透性
が大きく、従って紙に対し°C大きな投錨効果が14)
られ、定着後には紙から剥廟tしにぐいものとなる。ま
た、バインダーの分子量が高いことから、本発明トナー
が強靭なものとなり、定着後に、1?いで、画jiff
を形成1〜ている1・犬−が擦過により部分的に暦11
′11シーClll11塚がかすれたり手指等に伺に
L/ /i−りず、4+ t 7!ニアJ’ す<、4
プj 7B融u:pの1帷型性が商くて加熱ローラに何
着することがなくてオフセット現象の発生が防止される
。更に、クラフIjf+合体に1−分゛f−鎖の状、態
から比較的大き疫9すl性を有し2、従って木兄117
jトナーけ、ぞの矩〃f後における紙のhrり曲げ等に
よってトナーが削れて加1落すZ)ことがない。 このように本発明1・す−によれば、低い温度で十分な
定着性をイ9ることかできると共に、十分なメツヒラ)
・防」に性を11Jン)ことができるのみでなく、更に
、バインダー中に酸分イ+j成分の存在を必要としなし
)ので脆性が小さく、従ってトナーM、’J造工程にお
ける粉砕を植に、汚染若り、 <は飛赦の点で好fし7
〈ない超微粉トナーの発生が小さく、トナー収率が向上
i、て不利に製造することができ、またカプリのない良
好な可視画像が形成される。 以上−妬加え、本発明においては次のような利点がある
。即ち、バインダーの製造において、不飽和ポリエステ
ルがラジカル反応し易いものであるのでビニル系単畦体
のグラフト重合を高い効率で有利に行なう仁とができる
。また、グラフト化される不飽和ポリエステルが不飽和
二塩基酸を含む多塩基酸と多価アルコールとの縮合によ
り得られるので、当該不飽和二塩基酸の種類及び割合を
変えることにより分子−瞼、不飽和基の密度若しくは位
置の異なる種々のポリエステルが潜られ、従って適宜の
不飽和ポリエステルを選択すること、)1νびに多価ア
ルコールの種類を選ぶことにより、更に反応条件を選定
してグラフト重合体の分子量調整を行々うことにより、
所要の特性を有するバインダーを得ることができ、結局
、トナーに好ましいl時性を伺−1−jすることができ
る。 更に本発明トナー11、正帯電性物質を含有1.7てい
るので、用疼GK際して行なわれる攪拌等による摩擦帯
電工程において、好適な状態に帯電さぜることかできる
。即ち、バインダーがポリエステル成分を含有するトナ
ーは、ポリエステル成分の性質から、相当え高い程度の
負帯電性のものとなり、負電荷による静電荷1&は勿論
、正電荷による静電荷像の現像が困難となる場合がある
。(−かし本発明トナーは正帯電性物質を含有するので
、その負帯電性が弱められ、或いは正帯電性を有するよ
うになり、この結果、負電荷による静電荷像を良好に現
像1゛ることか可能となり、或いは正電荷による静電荷
像の現像に供することができて有1機光導電性物質を用
すた負帯電性の電子写真感光体による静rは前像のJM
像に良好妃用いることができる。 本発明においてトナーのバインダーとされるグラフト、
?lj合体の原料である不飽和ポリエステルを得るだめ
の多塩基酸は、グラフト反応点となる不飽和二重結合を
有する小胞和二41基酸を5〜90モルチ、好ましくは
20〜80モル1目するものである。小胞和二1焦基酸
の割合が5モルチ未満の場合には、得られる不飽和ポリ
エステルがグラフト化反応点の少ないものとなって所要
の割合のビニル系即吐体をグラフト重合せしめることが
できず、得られる一グラフト重合体は分7− Kの低い
もの2なるので、これをバインダーとするトナーは、耐
擦過性及びオフセット防11−性の劣ったものとなる。 また上Mi2割合が90モルチを越えるときは、得られ
るグラフト重合体は分子量が巨大となるために軟化点が
高−ものとなり、従ってこれによるトナーは定着性の低
いものとなる。 不飽和ポリエステルは、数平均分子tbが1,000〜
20,000、特K 5,0 (10〜10.(100
テアり且つ重闇平均分子献庵が3.旧)0〜3 (1,
000、特に5.0 (10〜20.000であり、そ
の分散度Mpr7’Mnの値が5.0以下のものである
ことが好ましい。数平均分子−)−若しくはxi騎平均
分子−朧が小さいと、当然のことながら分子量の大きい
グラフト重合体を得ることができず、トナーは耐擦過性
及びオフセット防止f]の低いものとなり、またそれら
分子1ti−が大きいと、得られるグラフト重合体の分
子−6が高くなシ過ぎ、トナーシ」定着r)L度の高い
ものとなる。 また不j侶和ポリ円スプルけ、その軟化点が80〜14
0C〜lr¥に1O()〜】30cであるζどが好まし
い。 またガラス転移点が40〜901.’、特に50〜80
Uであることが好ま1〜い。軟化点が80c未満または
ガラス転移点が40C未満である小胞イ1】ポリニスデ
ルf:IIJいると、トナーは凝集し躬いものとなり、
軟化点がi J o cを越えまたkJガラスク1々浮
点が90Cを1越える小胞第11ポリエステルを用−る
と、トナーlz、J:硬く麿り過ぎて定着性の低いもの
となる顔向がある。 上述の不飽和ポリエステルυま、不飽和二塩基酸と他の
多1fi基rj安好ましく i、i:飽和多、La基酸
との混合系を多紬アルコールと縮合すしめることによっ
て得られるもq)である。 好適に用いられる不飽和二塩基酸の具体例と[7てハ、
例えt、1′マレイン酸、無水マレイン酸、フマール酸
、シトラコン「浚、イタコン酸、その他を挙げることが
でき、中種またt、l: ン、lへ合1.て用いられる
。 好i+1に用いられる飽和多塩基酸の具体例として6′
よ、例えばテトラクロロ無水フタル酸、ヘット酸、テト
ラブロモ無水フタル酸、無水フタル酸、イソフタル酸、
アレフタル酸、エンドメチレンテトラヒドロ無水フタル
酸、テトラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタ
ル酸、コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン
酸、その他の飽第1に塩基酸、トリメリット酸、無水ト
リメリット酸、ビaメリットrlt、無水ビはメリット
酸、その他の飽和多塩基酸をJ7=けることができ、中
種ま/こは混合して用いられる。 好適に用いられる多価アルコールの具体例としては、例
えばエヂレングリコー ル、プロピレングリコール、1
.4−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、ジェ
ヂレングリコール、ジグロビレングリコー )L’s
) !/エチレンクリコール、1.5−ベタンジオー
ル、1,6−ペンタ/ジメ、−ル、ネオヘンチルグリコ
ール、水素化ビスフェ/−ルA。 ポリオキシエヂレン化ビスフェノールA1ポリオキシプ
ロピレン化ビスフェノールA1ぞのflbのグリコール
、グリヒリン、−tの仙の多価アルコールを挙げること
ができ、哨独寸たtよ混合して用いられる。 小胞ポリエステルの製造に際しては、す、上の如き必要
成分のほか、安息香酸などの分子儀調節剤、金属有機化
合物より成る反応触媒若しくは反応促進剤が添加される
。製造に:は通常の方法を使用すわばよく、反応は不活
性ガス雰囲気中に赴いて例えば温度約200Cで行々わ
れ、反応の進行に伴って生成する水は常圧若しくd減圧
Fにおいてコンデンサーにより除去される。反応の進行
は反応生成物の酸価を逐次測定することによシ追跡され
、pI/価の114が所望の値となったところで反応が
終了される。 1υr〈1.て得られる不侑和ポリエステルに対してビ
ニル系単1π体をグラフト化反応せしめること妃、しり
、本発明トナーのバインダーとされるグラフト爪合体が
得られる。ここに不飽和ポリエステルとビニル系rF鼠
体との割合は重@:で0.2〜10:998〜90、好
ましくtま0.5〜8 : 99.5〜92である。 ビニル系Qt IN体の具体例としては、例えばスチレ
ン、0−メチルスチレン、m−メチルスチレン、P−ブ
チルスチレン、(χ−メチルスチレン、p−エチルスチ
レン、2+4−ジメチルスチレン、p−n−ブチルスチ
レン、p −tart−ブチルスチレン、p−n−へキ
シルスチレン、p−n−オクチルスグレン、p−n−ノ
ニルスチレン、p、−n−テシルスチレン、p−ロート
テシルスヂレン、p−メトキシスチレン、p−フェニル
スヂレ7、p−クロルスチレン、3.4−ジメチルスチ
レンナトの芳香族ビニルモノマー傾;例えばアクリル酸
メチル、アクリル酸エチル、アクリルNRn−ブチル、
アクリル酸イソブチル、アクリル酸プロピル、アクリル
酸n−オクチル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸ラウ
リル、アクリル酸2−エチルヘギシル、アクリル酸ステ
アリル、アクリル酸2−クロルエチノペアクリル酸フェ
ニル、α−クロルアクリル酸メチルなどのアクリル酸エ
ステル煩;メタアクリル酸メチル、メタアクリル酸エチ
ル、メタアクリル酸プロピノペメタアクリル酸n−ブチ
ル、メタアクリル酸インブチル、メタアクリルtlll
n−オクチル、メタアクリル酸ドデシル、メタアクリル
酸ラウリル、メタアクリル酸2−エブールヘキシル、メ
タアクリル酸スアアリノペメタアクリル酸フェニル、メ
タアクリル酸ジメチルアミノエチル、メタアクリル酸ジ
エチルアミノエチルなどのメタ−アクリル酸ニスデル類
;塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化ビニル、弗化ビニ
ルなどのノ・・「Jゲ〉′化ビニル類;酢酸ビニル、プ
ロピオン酸ビニル、ベンジェ酸ビニル、醋酸ビニルなど
のビニルエステルjj’i ニー’tの曲を挙げること
ができる。 以上のビニル系単這体は学独であってもよいが、)’j
’l 族ビニルモノマー類4Mにスチレン系モノマー
60〜901代lji係と、アクリル酸エステル類及び
・またはメタアクリル酸ニスデル類40〜10重M1%
と全組合1!:で用いるのが好′!1.. <、この局
舎にVよ、軟化点、耐衝撃性、オフセット防止件及び非
4集性の点で好ましいトナーが得られるグラフト重合体
が形成される。即ち、スチレン系モノマーが60 、i
lj量チ未満の局舎にシ」、イ44られるグラフ1重合
体が低+i+Aで軟化し易いものとなってトナー1ま凝
集性の高いものとなり、またスチレン系モノマーが90
iM: :Aを越えると、刊1られるグラフト重合体
が硬くなり軟化点が高くなってトナーをよ足肩件の低い
ものとなる〇 以」二の、不飽和ポリエステルに対するビニル系単瞼体
のグラフト化反応は、塊状重合法、溶液重合法、懸濁A
【合法、乳化重合法在どにより行なうことができるが、
このうち懸濁−重合法が好ましい。 懸濁1<合法を利用する場合においてV」1、J1u常
0.1〜5M、版係の分散安定剤を11イ1する水(5
0〜90重址部を媒体とし、不飽和ポリニスデル、重合
用触媒、分子鼠調節剤などをビニル系単破体に溶解して
得られるすれ置体溶液の40〜10重[a部を前RL媒
体中に攪拌Fに添加し、嘔厳体溶液台・微粒子状に懸濁
せ1.めた状4+、1.iで反応が行なわれる。反応y
!+’N度は50〜12(11,’であり、反応路r後
ηよ水洗及びj′別により固型物より分肢安定剤が除去
される。 このグラフト化反)(、、&’Cおける重合用触媒とし
てt↓、例えt」二過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイ
ルなどの過酸化物)ij 合間始剤、アゾピスイソブチ
ロニ) IJルなどのアゾ系重合開始剤、その他の重合
開始剤がtb量体に対しo、 i−i o重軟饅の範囲
で使用される。また分子殖ル1,1節剤と17では、例
えばドデシルメルカプタン、ブチルメルカプタンなどが
単量体九対して0〜10 、!<竣チの範囲で使用され
る。 更に、グラフト化によって得られる重合体を三次元架惧
構造を有するものとするために、ノ叉応系に架惟剤を添
カ目することも七き、こ()架4116剤とし7てU、
1.1(i、有性の官能基を2細身土石する化合物であ
り、1り11えばジビニルベンゼン、ジビニルブーフタ
ノン、それらの誘導体、その他の芳香族ジビニル化合物
類;例えばエチレングリコールジアクリレート、エブレ
ングリコールジメタクリレ−ト、トリメチロールプロノ
くンドリアクリレート、その曲の一二手結合を2細身土
石するカルリボン酸エステル川:その1111を挙げる
ことができ、その使用rA:は、nJ ;け休に刑して
()〜10重計チの範囲とされるO本発明トナーのバイ
ンダーは、上述のグラフト71!、合体を五成分と(2
て含崩すA1ばよく、曲の樹脂をバインダー全体の50
重清チ未満の範囲でλ有してもよい。ここにif!Jの
樹月旨としでに1、ポリニスデル、ポリ゛アミド、ポリ
ウレタン、ポリ尿素、エポキシ4f+4脂、フェノール
ホルマリンぜ1脂、その他を挙げることができ、これら
は単独または2種以上混合]2て用いられる。 前i己グラフト車台体tま、己)λ[140Uにら−k
Jるその浴融粘Ifが1()4〜107ボイズであ/り
(Lとか好ましい0 本発明トナーG、「、以」−のバインダーと113に、
iE。 帯篭性物1′口含44’−する。ここに正帯電性%1・
t!Iと(2ては、−ぞ才tを含・)「Iること1・′
りよつで1・す−のIL帯′「ニ性カ得ら才t i’t
L < (tユ弓!+i 、1/、) ”)れ、:1
vイは1・す−ノ負帯電性が弱められる物T4であり、
t−の具体例と1〜てシ]、yllえば4 、4’、
4”−メブーリジン)・リス(N I N−ジメチルア
ニリン)、メ升ルパイHレノI−(C。 ■、篇42535 )、クリスタルバイ第1/ント(c
、 I。 屋42555 )、ビジトリー1ブルー 11 (C,
1,&44045 )、その111Aのアミノトリフェ
ニルメタン系染料、例λ−ばデトラヘノチル′アンモニ
ウノ・クロライド、テトラベンジルクロライド、テトラ
エチルアンモニウムベンゾエート、テトラベンジルアン
モニウムブロマイド、ジ七チルベンジルブロマイド、ジ
スプーアリルジメグールアンモニウムクロライト、シミ
リスチルジメチルクロライド、その他の第4級アンモニ
ウノ・塩化合物などを挙げることができる。 これらの正帯電性物質は、トナー中に01〜10重厳チ
、好ましく一05〜4重量%の範囲で単独で或いシよ組
合せて用いられる。 本発明トナーにd7、通常炉に着色剤及び曲の添加剤が
含有される。ここに着色剤としては適当な顔料または染
料を任意、に用いることができる。 着色剤と1.では、カーボンブラック、ニグロシン染料
(C,1,煮504]、51、アごニリンブルー(C,
i。 A 50405 )、カルコオイルブルー(C,1,扁
azoec R1t+e 3 )、クロムイエロー(C
,1,A1.4090)、ウルトラマリンブルー(C,
1,A77.103)、デュポンオイルレッド(C,I
、 A26105 )、キノリンイエロー(C,1,A
47005 )メヂレンブルークロライド(C1I、
A52015 )、フタロシアニンブルー (C,1,
屋74160)、マラカイトグリーンオクザレー)(C
,I。盃420 (10)、ランプブラック(C,1,
屋77266)、ローズベンガル(C,1,A4543
5 ) 、これらの混合物、その他を挙げることができ
る。これらの着色剤は、最終製品としてのトナーにおい
で、約3〜20重i%の割合で含有されることとなるよ
う外割合とされるO 本発明トナーには、更に、オフセット防止剤、グレボリ
マー、荷電制御剤、流qdJ化剤、或いit液体樹脂な
どを添加することができる。 オフセット防止剤としてVま、例えば低分子路ポリオレ
フィンを挙げることができ、数平均分子量が500〜1
0,000、軟化点が100〜180Cのものが好まし
い。 本発明トナーは、従来公知の方法を利用して製造するこ
七ができ、例えばトナー材料を熱ロール、加熱エクスト
ルーダーなどにより混練[7だ後、冷却、粉砕、分級す
る方法によって製造することができる。 本明細書において、軟化点とは、高化式フローテスター
1−CFT−500型」 (島(P−製作新製)を用
いて、測定条1/I゛を、夕f重20 kf7hn 2
、ノズルの直径1 +n、ノズルのMさ1輯、予備加熱
80 Cで1゜分間、昇温速度6U/分とし、サンプル
量1儒苧(真性比重×1側3で表わされる重…)として
測定記録したとき、フローテスターのプランジャー降下
f?4ニーt)ニーλ度曲線(軟化流動曲線)における
8字1ハ線の高さをり、!:するとき、−のときの温要
をいうO 寸だ溶融粘度とは、上記七同様の6(11定を行ない、
そのデーターを用い次の式により算出した粘度V’Iを
いう。 P:試験圧力(dyne/眞2) ■、:ノズルの長さくcrn) R:ノズルの半径(cm ) Q :!ムーh(mt/秒) 汎 ただし、Aニジリンダの断面積(眞2)ΔX:測定スト
ロークrcX、) Δt:測定時間 またガラス転移点とは、示差走査熱歇計日氏温DSCJ
(理学電気社製)を用い、昇温速度10C/分で測定
しだ1t5%に、ガラスIll、、移領賊におけるDS
Cザーモグラムのガラス転移点以下のベースラインの延
長線とピークのき′L上がり部分からピークの頂点捷で
の間での最大傾斜を示す接線との交点の温度をガラス転
移点と定めたときの飴をいう。 重合体における数丁1?、1分子醍Mn及び@ ht平
均分子殴ルの値は種々の方法によって測定する仁とがで
き、測定方法によって若干の変動がある。本明細i)に
訃いては、Mn及び廟を、下記の測矩法によって得られ
るfl]11と定義する。 即ち、こ第1らの各館をよ、何れもゲル・パーミェーシ
ョン・クロマトグラフィー(GPC)によって以下に記
f条汁で測定されメこ(1t4とする。温度40Cにお
いで、溶媒(テトラヒドロフラン)を10分1.2+M
の流速で流し、濃度15略/ 5 mlのテトラヒドロ
フラン試料溶液を試料重置換算で3 mg注入12て測
定を行なう。試料の分子液測定に際しては、該試料のイ
イする分子量が、数種の単分散ポリスヂレン標準試料に
より作成された検量線の分子量の対数とカウント数が直
線となる範囲内に包含される測定条件を選択する。 なお、本測定に当り、信頼性を、上述の測定条件で行な
つ/ζNB5706ボリスチレン標準試料が〔胤−13
,7X10’、ル=28.8X10’ )となることに
より確認する。 以上において用いるGPCカラムとしては、上記の条件
を満足するものであればどのようなものであってもよい
が、例えばrTSK−GEI暑、「GMIX■(6」(
東洋曹達社製)がある。 本発明トナーが適用される画像形成部材は、その表面に
静電荷像を保持し得るものであれば特に制限されるもの
ではないが、例えば酸化亜鉛、有機半導体を分散1〜だ
高分子化合物を導電性支持体に塗設した負帯電性の感光
体などの光導電性部材、絶縁性樹脂を導電性支持体に塗
設した誘電記録体などの1iji像形成部利を好適に用
いることができる。 この画像形成部材上に静電荷像を形成するためには、例
えば帯電器により1IIIj像形成部材の表面を一様に
帯電させた上で像様露光を行なう方法、静電記鍮針或い
はイオン流制御電極などの手段により画像形成部材上に
的接静i+t、向像を形成′する方法、その他が用いら
ハる。 旬Jト本発明の実施15・l V(ついで1411.明
1゛るか、こ)1らによりで木ヅ1)明が阻定娯わるも
のでt;(ない。 〔不飽和ポリエステルの製光〕 第1表に7ドしl(成分組成の組成物を、通′16のポ
リエステルの製造法に(+Y−い、福冒nH2(1(1
℃T反応なぜ、生成する水を絹・糾的に除去り、 フL
から反応を進行ゼしめ、生成(7たポリエステルの酸価
が17になった時点で反応を終了して5神の小胞第11
ポリニスプルA〜1・8を製造し/こ。このうち不飽和
ポリニスデルI)及び11;は、それぞれ小胞Ill二
地基酸の割合が5モル%未満のもの及び90モル%を越
えるものである。 第 1 表 〔グラフト重合体の製造〕 温度Fit、攪打機及びガス導入管をイlthえた宕−
11i−1/。 の四ツ上1フラスコに、分散安定剤としてり/(iQツ
ノルンウノ・()3重量%及び界[11百t□性剤01
) l il’j j+j%寝フイむ蒸苗水300也量
部全入わ、ガス導入管」、り窒素ガスを橢7人し又フラ
スコ内に屋素カス雰囲気に保ち、これに第2表に示した
ホ11成の組成物を添加して懸利させ、この状態で系の
温18−を800Gに昇温烙せてグラフト重合を1工々
い、8時間後に系を冷却して固型物の炉別及び水洗を繰
り返し、その後乾燥して合泪8種のクラフト重合体1〜
■を製造1−だ。ξ、σ)うら、クラフト重合体V及び
■1はそれぞれ重砲i1+ポリエステルの割合がJO重
隼二%を越えるもの及び()1重1’t%未満のもので
あり、i fr−グラソt−?fi合体V11及び)1
11はそれぞt]不飽和ポリニスプルか不IMil x
ll二塩基酸成分の過少及び過多のものであ7.。 第2表 実施例 グラフト重合体■〜■の各に86重−計部と、メチルバ
イオレット2重量部と、カーボンブラック「モーガルL
」 10重量部と、低軟化点ポリプロピレン[ビスコー
ル660P43重疑部との混合物を二本ロールによシ溶
融混練し、冷却後ジェットミルによシ粉砕しジグザグ分
級機によp分級することによシ、平均粒径12ミクロン
の本発明トナー合計4種を製造した。これらを[トナー
1−j〜「トナー4」 とする〇 比較例 グラフト重合体V〜■の各々を用いたほかは実施例と同
様に]〜て合6F4種の比軸トナーを製造した。これら
を「−比較トナ−1」〜「−比較トナー4」とする。 実験例 上述の実施例及び比較例において得られ/ζトナーの各
5重M部と、重潰比で50 : 50のスチレンとメチ
ルメタクリレートとを共重合して得られる共重合体によ
シ鉄粉粒子を被覆して成るキャリア95重M1部とを混
合して現像剤を調製し、この現像剤により、有機感光体
を搭載し負のコロナ帯電器を装備しだ′[1を子方A複
写機rU −Bix VJ (小西六写真工業社製)の
改造機を用いてコピーテストを行ない、また定着性テス
ト及びオフセットテストを行なった。M、呆1と第3表
に示す。 定着テスト姉おいては、通當の電子写真法によ(29) シ形成した静電荷像を上述の現像剤により現像せしめた
後、得られたトナー像を転写紙上に転写し、表ノ1暖が
テフロン(デュポン社製ポリテトラフルオロエチレン)
よシ成る加熱ローンと表層がシリコンゴノ、rKE−1
300R’l’、V、J (信越化学工業社製)よシ成
る圧縮ローラとを具えた定着器により、線スピードを1
50 ”/Hに設定L2加熱ローラのd1喚度を稗々の
温度に設定して前記トナー像を定着せしめるようにし7
、加熱ローラにおいて定着可能外景低温度TFを求めた
。 又オフセットテストにおいては、前記定着テストにおけ
ると同様にして得られたトナー1象を転写紙上に転写し
、上述の定着器によりトナー像を定着せしめた後、白紙
の転写紙を同様の条件で作動している当該定着器に給送
し、この転写紙にトナー汚れが生ずるか否かを観察する
ことにより、オフセット現象が発生し7ているか否かを
調べる繰作を、前記加rIAローラの設定温度を種々に
変え1行なった。そしてオフセット現象が生ずる最低の
設定温度(オフセット発生最低温度To ) f:求め
た。 (30) 第 3 表(その1) 第 3 表(その2) なお、定着可能な最低温度TFは、複写画像に粘着テー
プを貼着した後剥離しても画像部トナーの剥離が生じな
かった最低温度である。 以」二の結果から明かなように、本発明トナーによれば
、初期のみならずI 00 (l 0回のコピー後に」
?いでも、カプリ及びアレのない良好な複写画像がfl
らね、また定着可能な温度が低く、オフセット防1]−
性も優れたトナーである。これに対し、バインダーのグ
ラフト重合体における不飽和ポリエステルの成分割合が
過大の比較トナーlKよれは負惜#lt性が大きくて逆
極性の帯電粒子が生ずることによると認められるカプリ
及びアレが複写画像において顕著であり、逆に不飽和ポ
リニスデルの成分割合が過小の比較トナー2によれば、
オフセット防止性が低く、1だ耐久性が小さくて1.O
f’+00コピー後には複写画像はカプリ及びアレの茜
だしいものとなる。 以上のほか、正帯電性物質であるメチルバイオレットを
除去したほかは実施例と同様にしてトナーを得1.ζ、
れにより現像剤を作って同様のコピーテストを行なった
が、Jll、像不能で曵′グ画1゛ぐυ」、形成されな
かった。 代理人 卯i・10. 犬 、ll“ 正 彦 ・□:
、、、’、 、、、、:・\4ハ゛
ナーQ、1、低い温度でだ着が行なわれる場合において
も、溶融し/こときの流動性が^くて紙に対する浸透性
が大きく、従って紙に対し°C大きな投錨効果が14)
られ、定着後には紙から剥廟tしにぐいものとなる。ま
た、バインダーの分子量が高いことから、本発明トナー
が強靭なものとなり、定着後に、1?いで、画jiff
を形成1〜ている1・犬−が擦過により部分的に暦11
′11シーClll11塚がかすれたり手指等に伺に
L/ /i−りず、4+ t 7!ニアJ’ す<、4
プj 7B融u:pの1帷型性が商くて加熱ローラに何
着することがなくてオフセット現象の発生が防止される
。更に、クラフIjf+合体に1−分゛f−鎖の状、態
から比較的大き疫9すl性を有し2、従って木兄117
jトナーけ、ぞの矩〃f後における紙のhrり曲げ等に
よってトナーが削れて加1落すZ)ことがない。 このように本発明1・す−によれば、低い温度で十分な
定着性をイ9ることかできると共に、十分なメツヒラ)
・防」に性を11Jン)ことができるのみでなく、更に
、バインダー中に酸分イ+j成分の存在を必要としなし
)ので脆性が小さく、従ってトナーM、’J造工程にお
ける粉砕を植に、汚染若り、 <は飛赦の点で好fし7
〈ない超微粉トナーの発生が小さく、トナー収率が向上
i、て不利に製造することができ、またカプリのない良
好な可視画像が形成される。 以上−妬加え、本発明においては次のような利点がある
。即ち、バインダーの製造において、不飽和ポリエステ
ルがラジカル反応し易いものであるのでビニル系単畦体
のグラフト重合を高い効率で有利に行なう仁とができる
。また、グラフト化される不飽和ポリエステルが不飽和
二塩基酸を含む多塩基酸と多価アルコールとの縮合によ
り得られるので、当該不飽和二塩基酸の種類及び割合を
変えることにより分子−瞼、不飽和基の密度若しくは位
置の異なる種々のポリエステルが潜られ、従って適宜の
不飽和ポリエステルを選択すること、)1νびに多価ア
ルコールの種類を選ぶことにより、更に反応条件を選定
してグラフト重合体の分子量調整を行々うことにより、
所要の特性を有するバインダーを得ることができ、結局
、トナーに好ましいl時性を伺−1−jすることができ
る。 更に本発明トナー11、正帯電性物質を含有1.7てい
るので、用疼GK際して行なわれる攪拌等による摩擦帯
電工程において、好適な状態に帯電さぜることかできる
。即ち、バインダーがポリエステル成分を含有するトナ
ーは、ポリエステル成分の性質から、相当え高い程度の
負帯電性のものとなり、負電荷による静電荷1&は勿論
、正電荷による静電荷像の現像が困難となる場合がある
。(−かし本発明トナーは正帯電性物質を含有するので
、その負帯電性が弱められ、或いは正帯電性を有するよ
うになり、この結果、負電荷による静電荷像を良好に現
像1゛ることか可能となり、或いは正電荷による静電荷
像の現像に供することができて有1機光導電性物質を用
すた負帯電性の電子写真感光体による静rは前像のJM
像に良好妃用いることができる。 本発明においてトナーのバインダーとされるグラフト、
?lj合体の原料である不飽和ポリエステルを得るだめ
の多塩基酸は、グラフト反応点となる不飽和二重結合を
有する小胞和二41基酸を5〜90モルチ、好ましくは
20〜80モル1目するものである。小胞和二1焦基酸
の割合が5モルチ未満の場合には、得られる不飽和ポリ
エステルがグラフト化反応点の少ないものとなって所要
の割合のビニル系即吐体をグラフト重合せしめることが
できず、得られる一グラフト重合体は分7− Kの低い
もの2なるので、これをバインダーとするトナーは、耐
擦過性及びオフセット防11−性の劣ったものとなる。 また上Mi2割合が90モルチを越えるときは、得られ
るグラフト重合体は分子量が巨大となるために軟化点が
高−ものとなり、従ってこれによるトナーは定着性の低
いものとなる。 不飽和ポリエステルは、数平均分子tbが1,000〜
20,000、特K 5,0 (10〜10.(100
テアり且つ重闇平均分子献庵が3.旧)0〜3 (1,
000、特に5.0 (10〜20.000であり、そ
の分散度Mpr7’Mnの値が5.0以下のものである
ことが好ましい。数平均分子−)−若しくはxi騎平均
分子−朧が小さいと、当然のことながら分子量の大きい
グラフト重合体を得ることができず、トナーは耐擦過性
及びオフセット防止f]の低いものとなり、またそれら
分子1ti−が大きいと、得られるグラフト重合体の分
子−6が高くなシ過ぎ、トナーシ」定着r)L度の高い
ものとなる。 また不j侶和ポリ円スプルけ、その軟化点が80〜14
0C〜lr¥に1O()〜】30cであるζどが好まし
い。 またガラス転移点が40〜901.’、特に50〜80
Uであることが好ま1〜い。軟化点が80c未満または
ガラス転移点が40C未満である小胞イ1】ポリニスデ
ルf:IIJいると、トナーは凝集し躬いものとなり、
軟化点がi J o cを越えまたkJガラスク1々浮
点が90Cを1越える小胞第11ポリエステルを用−る
と、トナーlz、J:硬く麿り過ぎて定着性の低いもの
となる顔向がある。 上述の不飽和ポリエステルυま、不飽和二塩基酸と他の
多1fi基rj安好ましく i、i:飽和多、La基酸
との混合系を多紬アルコールと縮合すしめることによっ
て得られるもq)である。 好適に用いられる不飽和二塩基酸の具体例と[7てハ、
例えt、1′マレイン酸、無水マレイン酸、フマール酸
、シトラコン「浚、イタコン酸、その他を挙げることが
でき、中種またt、l: ン、lへ合1.て用いられる
。 好i+1に用いられる飽和多塩基酸の具体例として6′
よ、例えばテトラクロロ無水フタル酸、ヘット酸、テト
ラブロモ無水フタル酸、無水フタル酸、イソフタル酸、
アレフタル酸、エンドメチレンテトラヒドロ無水フタル
酸、テトラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタ
ル酸、コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン
酸、その他の飽第1に塩基酸、トリメリット酸、無水ト
リメリット酸、ビaメリットrlt、無水ビはメリット
酸、その他の飽和多塩基酸をJ7=けることができ、中
種ま/こは混合して用いられる。 好適に用いられる多価アルコールの具体例としては、例
えばエヂレングリコー ル、プロピレングリコール、1
.4−ブタンジオール、1,3−ブタンジオール、ジェ
ヂレングリコール、ジグロビレングリコー )L’s
) !/エチレンクリコール、1.5−ベタンジオー
ル、1,6−ペンタ/ジメ、−ル、ネオヘンチルグリコ
ール、水素化ビスフェ/−ルA。 ポリオキシエヂレン化ビスフェノールA1ポリオキシプ
ロピレン化ビスフェノールA1ぞのflbのグリコール
、グリヒリン、−tの仙の多価アルコールを挙げること
ができ、哨独寸たtよ混合して用いられる。 小胞ポリエステルの製造に際しては、す、上の如き必要
成分のほか、安息香酸などの分子儀調節剤、金属有機化
合物より成る反応触媒若しくは反応促進剤が添加される
。製造に:は通常の方法を使用すわばよく、反応は不活
性ガス雰囲気中に赴いて例えば温度約200Cで行々わ
れ、反応の進行に伴って生成する水は常圧若しくd減圧
Fにおいてコンデンサーにより除去される。反応の進行
は反応生成物の酸価を逐次測定することによシ追跡され
、pI/価の114が所望の値となったところで反応が
終了される。 1υr〈1.て得られる不侑和ポリエステルに対してビ
ニル系単1π体をグラフト化反応せしめること妃、しり
、本発明トナーのバインダーとされるグラフト爪合体が
得られる。ここに不飽和ポリエステルとビニル系rF鼠
体との割合は重@:で0.2〜10:998〜90、好
ましくtま0.5〜8 : 99.5〜92である。 ビニル系Qt IN体の具体例としては、例えばスチレ
ン、0−メチルスチレン、m−メチルスチレン、P−ブ
チルスチレン、(χ−メチルスチレン、p−エチルスチ
レン、2+4−ジメチルスチレン、p−n−ブチルスチ
レン、p −tart−ブチルスチレン、p−n−へキ
シルスチレン、p−n−オクチルスグレン、p−n−ノ
ニルスチレン、p、−n−テシルスチレン、p−ロート
テシルスヂレン、p−メトキシスチレン、p−フェニル
スヂレ7、p−クロルスチレン、3.4−ジメチルスチ
レンナトの芳香族ビニルモノマー傾;例えばアクリル酸
メチル、アクリル酸エチル、アクリルNRn−ブチル、
アクリル酸イソブチル、アクリル酸プロピル、アクリル
酸n−オクチル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸ラウ
リル、アクリル酸2−エチルヘギシル、アクリル酸ステ
アリル、アクリル酸2−クロルエチノペアクリル酸フェ
ニル、α−クロルアクリル酸メチルなどのアクリル酸エ
ステル煩;メタアクリル酸メチル、メタアクリル酸エチ
ル、メタアクリル酸プロピノペメタアクリル酸n−ブチ
ル、メタアクリル酸インブチル、メタアクリルtlll
n−オクチル、メタアクリル酸ドデシル、メタアクリル
酸ラウリル、メタアクリル酸2−エブールヘキシル、メ
タアクリル酸スアアリノペメタアクリル酸フェニル、メ
タアクリル酸ジメチルアミノエチル、メタアクリル酸ジ
エチルアミノエチルなどのメタ−アクリル酸ニスデル類
;塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化ビニル、弗化ビニ
ルなどのノ・・「Jゲ〉′化ビニル類;酢酸ビニル、プ
ロピオン酸ビニル、ベンジェ酸ビニル、醋酸ビニルなど
のビニルエステルjj’i ニー’tの曲を挙げること
ができる。 以上のビニル系単這体は学独であってもよいが、)’j
’l 族ビニルモノマー類4Mにスチレン系モノマー
60〜901代lji係と、アクリル酸エステル類及び
・またはメタアクリル酸ニスデル類40〜10重M1%
と全組合1!:で用いるのが好′!1.. <、この局
舎にVよ、軟化点、耐衝撃性、オフセット防止件及び非
4集性の点で好ましいトナーが得られるグラフト重合体
が形成される。即ち、スチレン系モノマーが60 、i
lj量チ未満の局舎にシ」、イ44られるグラフ1重合
体が低+i+Aで軟化し易いものとなってトナー1ま凝
集性の高いものとなり、またスチレン系モノマーが90
iM: :Aを越えると、刊1られるグラフト重合体
が硬くなり軟化点が高くなってトナーをよ足肩件の低い
ものとなる〇 以」二の、不飽和ポリエステルに対するビニル系単瞼体
のグラフト化反応は、塊状重合法、溶液重合法、懸濁A
【合法、乳化重合法在どにより行なうことができるが、
このうち懸濁−重合法が好ましい。 懸濁1<合法を利用する場合においてV」1、J1u常
0.1〜5M、版係の分散安定剤を11イ1する水(5
0〜90重址部を媒体とし、不飽和ポリニスデル、重合
用触媒、分子鼠調節剤などをビニル系単破体に溶解して
得られるすれ置体溶液の40〜10重[a部を前RL媒
体中に攪拌Fに添加し、嘔厳体溶液台・微粒子状に懸濁
せ1.めた状4+、1.iで反応が行なわれる。反応y
!+’N度は50〜12(11,’であり、反応路r後
ηよ水洗及びj′別により固型物より分肢安定剤が除去
される。 このグラフト化反)(、、&’Cおける重合用触媒とし
てt↓、例えt」二過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイ
ルなどの過酸化物)ij 合間始剤、アゾピスイソブチ
ロニ) IJルなどのアゾ系重合開始剤、その他の重合
開始剤がtb量体に対しo、 i−i o重軟饅の範囲
で使用される。また分子殖ル1,1節剤と17では、例
えばドデシルメルカプタン、ブチルメルカプタンなどが
単量体九対して0〜10 、!<竣チの範囲で使用され
る。 更に、グラフト化によって得られる重合体を三次元架惧
構造を有するものとするために、ノ叉応系に架惟剤を添
カ目することも七き、こ()架4116剤とし7てU、
1.1(i、有性の官能基を2細身土石する化合物であ
り、1り11えばジビニルベンゼン、ジビニルブーフタ
ノン、それらの誘導体、その他の芳香族ジビニル化合物
類;例えばエチレングリコールジアクリレート、エブレ
ングリコールジメタクリレ−ト、トリメチロールプロノ
くンドリアクリレート、その曲の一二手結合を2細身土
石するカルリボン酸エステル川:その1111を挙げる
ことができ、その使用rA:は、nJ ;け休に刑して
()〜10重計チの範囲とされるO本発明トナーのバイ
ンダーは、上述のグラフト71!、合体を五成分と(2
て含崩すA1ばよく、曲の樹脂をバインダー全体の50
重清チ未満の範囲でλ有してもよい。ここにif!Jの
樹月旨としでに1、ポリニスデル、ポリ゛アミド、ポリ
ウレタン、ポリ尿素、エポキシ4f+4脂、フェノール
ホルマリンぜ1脂、その他を挙げることができ、これら
は単独または2種以上混合]2て用いられる。 前i己グラフト車台体tま、己)λ[140Uにら−k
Jるその浴融粘Ifが1()4〜107ボイズであ/り
(Lとか好ましい0 本発明トナーG、「、以」−のバインダーと113に、
iE。 帯篭性物1′口含44’−する。ここに正帯電性%1・
t!Iと(2ては、−ぞ才tを含・)「Iること1・′
りよつで1・す−のIL帯′「ニ性カ得ら才t i’t
L < (tユ弓!+i 、1/、) ”)れ、:1
vイは1・す−ノ負帯電性が弱められる物T4であり、
t−の具体例と1〜てシ]、yllえば4 、4’、
4”−メブーリジン)・リス(N I N−ジメチルア
ニリン)、メ升ルパイHレノI−(C。 ■、篇42535 )、クリスタルバイ第1/ント(c
、 I。 屋42555 )、ビジトリー1ブルー 11 (C,
1,&44045 )、その111Aのアミノトリフェ
ニルメタン系染料、例λ−ばデトラヘノチル′アンモニ
ウノ・クロライド、テトラベンジルクロライド、テトラ
エチルアンモニウムベンゾエート、テトラベンジルアン
モニウムブロマイド、ジ七チルベンジルブロマイド、ジ
スプーアリルジメグールアンモニウムクロライト、シミ
リスチルジメチルクロライド、その他の第4級アンモニ
ウノ・塩化合物などを挙げることができる。 これらの正帯電性物質は、トナー中に01〜10重厳チ
、好ましく一05〜4重量%の範囲で単独で或いシよ組
合せて用いられる。 本発明トナーにd7、通常炉に着色剤及び曲の添加剤が
含有される。ここに着色剤としては適当な顔料または染
料を任意、に用いることができる。 着色剤と1.では、カーボンブラック、ニグロシン染料
(C,1,煮504]、51、アごニリンブルー(C,
i。 A 50405 )、カルコオイルブルー(C,1,扁
azoec R1t+e 3 )、クロムイエロー(C
,1,A1.4090)、ウルトラマリンブルー(C,
1,A77.103)、デュポンオイルレッド(C,I
、 A26105 )、キノリンイエロー(C,1,A
47005 )メヂレンブルークロライド(C1I、
A52015 )、フタロシアニンブルー (C,1,
屋74160)、マラカイトグリーンオクザレー)(C
,I。盃420 (10)、ランプブラック(C,1,
屋77266)、ローズベンガル(C,1,A4543
5 ) 、これらの混合物、その他を挙げることができ
る。これらの着色剤は、最終製品としてのトナーにおい
で、約3〜20重i%の割合で含有されることとなるよ
う外割合とされるO 本発明トナーには、更に、オフセット防止剤、グレボリ
マー、荷電制御剤、流qdJ化剤、或いit液体樹脂な
どを添加することができる。 オフセット防止剤としてVま、例えば低分子路ポリオレ
フィンを挙げることができ、数平均分子量が500〜1
0,000、軟化点が100〜180Cのものが好まし
い。 本発明トナーは、従来公知の方法を利用して製造するこ
七ができ、例えばトナー材料を熱ロール、加熱エクスト
ルーダーなどにより混練[7だ後、冷却、粉砕、分級す
る方法によって製造することができる。 本明細書において、軟化点とは、高化式フローテスター
1−CFT−500型」 (島(P−製作新製)を用
いて、測定条1/I゛を、夕f重20 kf7hn 2
、ノズルの直径1 +n、ノズルのMさ1輯、予備加熱
80 Cで1゜分間、昇温速度6U/分とし、サンプル
量1儒苧(真性比重×1側3で表わされる重…)として
測定記録したとき、フローテスターのプランジャー降下
f?4ニーt)ニーλ度曲線(軟化流動曲線)における
8字1ハ線の高さをり、!:するとき、−のときの温要
をいうO 寸だ溶融粘度とは、上記七同様の6(11定を行ない、
そのデーターを用い次の式により算出した粘度V’Iを
いう。 P:試験圧力(dyne/眞2) ■、:ノズルの長さくcrn) R:ノズルの半径(cm ) Q :!ムーh(mt/秒) 汎 ただし、Aニジリンダの断面積(眞2)ΔX:測定スト
ロークrcX、) Δt:測定時間 またガラス転移点とは、示差走査熱歇計日氏温DSCJ
(理学電気社製)を用い、昇温速度10C/分で測定
しだ1t5%に、ガラスIll、、移領賊におけるDS
Cザーモグラムのガラス転移点以下のベースラインの延
長線とピークのき′L上がり部分からピークの頂点捷で
の間での最大傾斜を示す接線との交点の温度をガラス転
移点と定めたときの飴をいう。 重合体における数丁1?、1分子醍Mn及び@ ht平
均分子殴ルの値は種々の方法によって測定する仁とがで
き、測定方法によって若干の変動がある。本明細i)に
訃いては、Mn及び廟を、下記の測矩法によって得られ
るfl]11と定義する。 即ち、こ第1らの各館をよ、何れもゲル・パーミェーシ
ョン・クロマトグラフィー(GPC)によって以下に記
f条汁で測定されメこ(1t4とする。温度40Cにお
いで、溶媒(テトラヒドロフラン)を10分1.2+M
の流速で流し、濃度15略/ 5 mlのテトラヒドロ
フラン試料溶液を試料重置換算で3 mg注入12て測
定を行なう。試料の分子液測定に際しては、該試料のイ
イする分子量が、数種の単分散ポリスヂレン標準試料に
より作成された検量線の分子量の対数とカウント数が直
線となる範囲内に包含される測定条件を選択する。 なお、本測定に当り、信頼性を、上述の測定条件で行な
つ/ζNB5706ボリスチレン標準試料が〔胤−13
,7X10’、ル=28.8X10’ )となることに
より確認する。 以上において用いるGPCカラムとしては、上記の条件
を満足するものであればどのようなものであってもよい
が、例えばrTSK−GEI暑、「GMIX■(6」(
東洋曹達社製)がある。 本発明トナーが適用される画像形成部材は、その表面に
静電荷像を保持し得るものであれば特に制限されるもの
ではないが、例えば酸化亜鉛、有機半導体を分散1〜だ
高分子化合物を導電性支持体に塗設した負帯電性の感光
体などの光導電性部材、絶縁性樹脂を導電性支持体に塗
設した誘電記録体などの1iji像形成部利を好適に用
いることができる。 この画像形成部材上に静電荷像を形成するためには、例
えば帯電器により1IIIj像形成部材の表面を一様に
帯電させた上で像様露光を行なう方法、静電記鍮針或い
はイオン流制御電極などの手段により画像形成部材上に
的接静i+t、向像を形成′する方法、その他が用いら
ハる。 旬Jト本発明の実施15・l V(ついで1411.明
1゛るか、こ)1らによりで木ヅ1)明が阻定娯わるも
のでt;(ない。 〔不飽和ポリエステルの製光〕 第1表に7ドしl(成分組成の組成物を、通′16のポ
リエステルの製造法に(+Y−い、福冒nH2(1(1
℃T反応なぜ、生成する水を絹・糾的に除去り、 フL
から反応を進行ゼしめ、生成(7たポリエステルの酸価
が17になった時点で反応を終了して5神の小胞第11
ポリニスプルA〜1・8を製造し/こ。このうち不飽和
ポリニスデルI)及び11;は、それぞれ小胞Ill二
地基酸の割合が5モル%未満のもの及び90モル%を越
えるものである。 第 1 表 〔グラフト重合体の製造〕 温度Fit、攪打機及びガス導入管をイlthえた宕−
11i−1/。 の四ツ上1フラスコに、分散安定剤としてり/(iQツ
ノルンウノ・()3重量%及び界[11百t□性剤01
) l il’j j+j%寝フイむ蒸苗水300也量
部全入わ、ガス導入管」、り窒素ガスを橢7人し又フラ
スコ内に屋素カス雰囲気に保ち、これに第2表に示した
ホ11成の組成物を添加して懸利させ、この状態で系の
温18−を800Gに昇温烙せてグラフト重合を1工々
い、8時間後に系を冷却して固型物の炉別及び水洗を繰
り返し、その後乾燥して合泪8種のクラフト重合体1〜
■を製造1−だ。ξ、σ)うら、クラフト重合体V及び
■1はそれぞれ重砲i1+ポリエステルの割合がJO重
隼二%を越えるもの及び()1重1’t%未満のもので
あり、i fr−グラソt−?fi合体V11及び)1
11はそれぞt]不飽和ポリニスプルか不IMil x
ll二塩基酸成分の過少及び過多のものであ7.。 第2表 実施例 グラフト重合体■〜■の各に86重−計部と、メチルバ
イオレット2重量部と、カーボンブラック「モーガルL
」 10重量部と、低軟化点ポリプロピレン[ビスコー
ル660P43重疑部との混合物を二本ロールによシ溶
融混練し、冷却後ジェットミルによシ粉砕しジグザグ分
級機によp分級することによシ、平均粒径12ミクロン
の本発明トナー合計4種を製造した。これらを[トナー
1−j〜「トナー4」 とする〇 比較例 グラフト重合体V〜■の各々を用いたほかは実施例と同
様に]〜て合6F4種の比軸トナーを製造した。これら
を「−比較トナ−1」〜「−比較トナー4」とする。 実験例 上述の実施例及び比較例において得られ/ζトナーの各
5重M部と、重潰比で50 : 50のスチレンとメチ
ルメタクリレートとを共重合して得られる共重合体によ
シ鉄粉粒子を被覆して成るキャリア95重M1部とを混
合して現像剤を調製し、この現像剤により、有機感光体
を搭載し負のコロナ帯電器を装備しだ′[1を子方A複
写機rU −Bix VJ (小西六写真工業社製)の
改造機を用いてコピーテストを行ない、また定着性テス
ト及びオフセットテストを行なった。M、呆1と第3表
に示す。 定着テスト姉おいては、通當の電子写真法によ(29) シ形成した静電荷像を上述の現像剤により現像せしめた
後、得られたトナー像を転写紙上に転写し、表ノ1暖が
テフロン(デュポン社製ポリテトラフルオロエチレン)
よシ成る加熱ローンと表層がシリコンゴノ、rKE−1
300R’l’、V、J (信越化学工業社製)よシ成
る圧縮ローラとを具えた定着器により、線スピードを1
50 ”/Hに設定L2加熱ローラのd1喚度を稗々の
温度に設定して前記トナー像を定着せしめるようにし7
、加熱ローラにおいて定着可能外景低温度TFを求めた
。 又オフセットテストにおいては、前記定着テストにおけ
ると同様にして得られたトナー1象を転写紙上に転写し
、上述の定着器によりトナー像を定着せしめた後、白紙
の転写紙を同様の条件で作動している当該定着器に給送
し、この転写紙にトナー汚れが生ずるか否かを観察する
ことにより、オフセット現象が発生し7ているか否かを
調べる繰作を、前記加rIAローラの設定温度を種々に
変え1行なった。そしてオフセット現象が生ずる最低の
設定温度(オフセット発生最低温度To ) f:求め
た。 (30) 第 3 表(その1) 第 3 表(その2) なお、定着可能な最低温度TFは、複写画像に粘着テー
プを貼着した後剥離しても画像部トナーの剥離が生じな
かった最低温度である。 以」二の結果から明かなように、本発明トナーによれば
、初期のみならずI 00 (l 0回のコピー後に」
?いでも、カプリ及びアレのない良好な複写画像がfl
らね、また定着可能な温度が低く、オフセット防1]−
性も優れたトナーである。これに対し、バインダーのグ
ラフト重合体における不飽和ポリエステルの成分割合が
過大の比較トナーlKよれは負惜#lt性が大きくて逆
極性の帯電粒子が生ずることによると認められるカプリ
及びアレが複写画像において顕著であり、逆に不飽和ポ
リニスデルの成分割合が過小の比較トナー2によれば、
オフセット防止性が低く、1だ耐久性が小さくて1.O
f’+00コピー後には複写画像はカプリ及びアレの茜
だしいものとなる。 以上のほか、正帯電性物質であるメチルバイオレットを
除去したほかは実施例と同様にしてトナーを得1.ζ、
れにより現像剤を作って同様のコピーテストを行なった
が、Jll、像不能で曵′グ画1゛ぐυ」、形成されな
かった。 代理人 卯i・10. 犬 、ll“ 正 彦 ・□:
、、、’、 、、、、:・\4ハ゛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)5〜90モルチの不飽和二塩基酸を含む多塩基酸と
多価アルコールとを縮合して得られる小胞へ1ポリエス
テル0.2〜10 ’M 置部に対し、ビニル系単量体
99,8〜90重蹴部をグラフト重合して得られるグラ
フト重合体と、正帯電性物質とを含有することを特徴と
する静電荷像現像用トナー。 2)前記ビニル系単量体が、スチレン系単騎体を60重
量%以上含有するlr¥許請求の範囲第1項記載の静電
荷像現像用トナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155825A JPS5945450A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 静電荷像現像用トナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155825A JPS5945450A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 静電荷像現像用トナ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945450A true JPS5945450A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15614308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57155825A Pending JPS5945450A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 静電荷像現像用トナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945450A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6183547A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-28 | Canon Inc | 電子写真用現像剤 |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP57155825A patent/JPS5945450A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6183547A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-28 | Canon Inc | 電子写真用現像剤 |
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