JPS5945530B2 - ダンプ自動車における荷箱の傾倒装置 - Google Patents
ダンプ自動車における荷箱の傾倒装置Info
- Publication number
- JPS5945530B2 JPS5945530B2 JP11811177A JP11811177A JPS5945530B2 JP S5945530 B2 JPS5945530 B2 JP S5945530B2 JP 11811177 A JP11811177 A JP 11811177A JP 11811177 A JP11811177 A JP 11811177A JP S5945530 B2 JPS5945530 B2 JP S5945530B2
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- Japan
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- cylinder
- subframe
- cargo box
- chassis frame
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダンプ自動車において対向式に設けた前シリ
ンダと後シリンダを備えた荷箱の傾倒装置に関するもの
である。
ンダと後シリンダを備えた荷箱の傾倒装置に関するもの
である。
一般に、ダンプ自動車における荷箱はシャシフレーム上
に設けられたサブフレームに傾倒可能に支持され、その
傾倒方式としては、従来、起伏シリンダを直接荷箱とサ
ブフレーム間に連結した真実式と、荷箱きサブフレーム
間にリンクを設けてこのリンクに伸縮シリンダを連結し
たリンク併用式さがある。
に設けられたサブフレームに傾倒可能に支持され、その
傾倒方式としては、従来、起伏シリンダを直接荷箱とサ
ブフレーム間に連結した真実式と、荷箱きサブフレーム
間にリンクを設けてこのリンクに伸縮シリンダを連結し
たリンク併用式さがある。
前者の真実式のものでは荷箱を傾倒させる初期には起伏
シリンダが倒れているために、荷箱を起こす方向に作用
する分力が少なく、大きな出力を必要とし、起伏シリン
ダを大型化しなければならず、荷箱の傾斜状態において
は1本の起伏シリンダで支持していることにより、横振
れに対して弱く、不安定なものである。
シリンダが倒れているために、荷箱を起こす方向に作用
する分力が少なく、大きな出力を必要とし、起伏シリン
ダを大型化しなければならず、荷箱の傾斜状態において
は1本の起伏シリンダで支持していることにより、横振
れに対して弱く、不安定なものである。
又、後者のリンク併用式のものでは、初期の出力は少な
くなり、横振れに対しても強くなるが、1組が100−
150ゆもの重量を有するリンクを両側に設けるために
総重量が大きくなり、積載量等に影響するものであり、
好ましくない。
くなり、横振れに対しても強くなるが、1組が100−
150ゆもの重量を有するリンクを両側に設けるために
総重量が大きくなり、積載量等に影響するものであり、
好ましくない。
更に、前記真実式のものにおいて、2つの伸縮シリンダ
を対向状態に設けて、各シリンダにおける初期の出力を
軽減することはできるが、前側の伸縮シリンダは大きな
伸縮量を必要とし、横振れに対しても弱く不安定である
。
を対向状態に設けて、各シリンダにおける初期の出力を
軽減することはできるが、前側の伸縮シリンダは大きな
伸縮量を必要とし、横振れに対しても弱く不安定である
。
本発明は斯かる点に鑑み、前シリンダと後シリンダを対
向状態に装着すると共に、サブフレームの前部を起伏可
能に設け、荷箱傾倒時にこの前部サブフレームが起立す
るように設けたダンプ自動車における荷箱の傾倒装置を
提供し、リンク併用式のように横振れに対して強く、安
定し、しかも、真実式のように軽量化を図り、前記従来
の欠点を解消するものである。
向状態に装着すると共に、サブフレームの前部を起伏可
能に設け、荷箱傾倒時にこの前部サブフレームが起立す
るように設けたダンプ自動車における荷箱の傾倒装置を
提供し、リンク併用式のように横振れに対して強く、安
定し、しかも、真実式のように軽量化を図り、前記従来
の欠点を解消するものである。
以下、本発明の構成を実施例につき図面に基づいて説明
する。
する。
第1図において、1はダンプ自動車のシャシフレーム、
2は該シャシフレーム1上に設けられるサブフレーム、
3は荷箱である。
2は該シャシフレーム1上に設けられるサブフレーム、
3は荷箱である。
サブフレーム2は前部サブフレーム2人と後部サブフレ
ーム2Bとに分割され、後部サブフレーム2Bはシャシ
フレーム1に固縛金具4と結合金具5にて固定され、こ
の後部サブフレーム2Bの前端には前部サブフレーム2
人の後端が連結軸6にて回動自在に連結され、該前部サ
ブフレーム2人は上記連結軸6を中心としてシャシフレ
ーム1上に起伏可能に支持されている。
ーム2Bとに分割され、後部サブフレーム2Bはシャシ
フレーム1に固縛金具4と結合金具5にて固定され、こ
の後部サブフレーム2Bの前端には前部サブフレーム2
人の後端が連結軸6にて回動自在に連結され、該前部サ
ブフレーム2人は上記連結軸6を中心としてシャシフレ
ーム1上に起伏可能に支持されている。
又、前記後部サブフレーム2Bの後端部に荷箱3のヒン
ジ7がダンプ軸8にて傾倒可能に支持されている。
ジ7がダンプ軸8にて傾倒可能に支持されている。
前部サブフレーム2Aの前端下面にはシャシフレーム1
上面と当接する当りゴム9が設けられ、内側には補強枠
体10が設けられ、さらに、両サブフレーム2A、2B
の上面には荷箱3の主桁11下面と当接する受木12が
設けられている。
上面と当接する当りゴム9が設けられ、内側には補強枠
体10が設けられ、さらに、両サブフレーム2A、2B
の上面には荷箱3の主桁11下面と当接する受木12が
設けられている。
一方、前記前部サブフレーム2Aと荷箱3との間には前
シリンダ13が連結され、後部サブフレーム2Bと荷箱
3との間には後シリンダ14が連結される。
シリンダ13が連結され、後部サブフレーム2Bと荷箱
3との間には後シリンダ14が連結される。
後シリンダ14はピストン形シリンダが使用され、下端
に連設された基部14aが両側の後部サブフレーム2B
に支持軸15にて揺動可能に支持され、ロンド16の先
端部14bは荷箱3下面の固定軸17に連結されている
。
に連設された基部14aが両側の後部サブフレーム2B
に支持軸15にて揺動可能に支持され、ロンド16の先
端部14bは荷箱3下面の固定軸17に連結されている
。
前シリンダ13は大径のラム形シリンダが使用され、シ
リンダチューブ18の下部両側にリブ19が付設され、
下端部13aが支持軸20にて揺動可能に支持され、プ
ランジャ21の先端部13bが前記後シリンダ14の先
端部14bと共に荷箱3の固定軸17に支持されている
。
リンダチューブ18の下部両側にリブ19が付設され、
下端部13aが支持軸20にて揺動可能に支持され、プ
ランジャ21の先端部13bが前記後シリンダ14の先
端部14bと共に荷箱3の固定軸17に支持されている
。
この前シリンダ13の先端部13bは後シリンダ14の
先端部14bを両側から狭むように設けられ、前記同一
固定軸17に連結されている。
先端部14bを両側から狭むように設けられ、前記同一
固定軸17に連結されている。
尚、22はダンプ自動車の後車輪である。
荷箱3の傾倒動作を説明すれば、第2図の実線に示すよ
うな荷箱3の水平状態において、前シリンダ13および
後シリンダ14に油圧を供給すると、両シリンダ13.
14は伸長し、出力の上方合成力により荷箱3はダンプ
軸8を中心として上方に回動する。
うな荷箱3の水平状態において、前シリンダ13および
後シリンダ14に油圧を供給すると、両シリンダ13.
14は伸長し、出力の上方合成力により荷箱3はダンプ
軸8を中心として上方に回動する。
その際、前シリンダ13の伸長量は後シリンダ14の伸
長量よりも大きく、第2図の鎖線に示すように前シリン
ダ13が最大伸長量に達すると、その後は後シリンダ1
4の伸長に伴って、前シリンダ13に持上げ方向への力
が作用し、第3図に示すように、前部サブフレーム2A
が上方へ回動して起立し、前シリンダ13は最大伸長量
にて上方へ移動し、後シリンダ14は略直立状態にまで
伸長し、この後シリンダ14の最大伸長時に荷箱3も最
大傾斜角度となる。
長量よりも大きく、第2図の鎖線に示すように前シリン
ダ13が最大伸長量に達すると、その後は後シリンダ1
4の伸長に伴って、前シリンダ13に持上げ方向への力
が作用し、第3図に示すように、前部サブフレーム2A
が上方へ回動して起立し、前シリンダ13は最大伸長量
にて上方へ移動し、後シリンダ14は略直立状態にまで
伸長し、この後シリンダ14の最大伸長時に荷箱3も最
大傾斜角度となる。
この傾倒状態から水平状態への動作は、上記の逆に、後
シリンダ14の短縮により前部サブフレーム2Aが起立
状態から前倒し、続いて、両シリンダ13゜14が短縮
して荷箱3が水平状態となる。
シリンダ14の短縮により前部サブフレーム2Aが起立
状態から前倒し、続いて、両シリンダ13゜14が短縮
して荷箱3が水平状態となる。
従って、以上のような本発明装置によれば、サブフレー
ムを前後に分割し、前部サブフレームを起伏可能に設け
、この前部サブフレームと荷箱との間に前シリンダを、
後部サブフレームと荷箱との間に後シリンダを対向状態
にして設け、荷箱の傾倒時に前記前部サブフレームを起
立させるために、前シリンダの伸長量が短縮でき、この
前シリンダの小型化が図れる。
ムを前後に分割し、前部サブフレームを起伏可能に設け
、この前部サブフレームと荷箱との間に前シリンダを、
後部サブフレームと荷箱との間に後シリンダを対向状態
にして設け、荷箱の傾倒時に前記前部サブフレームを起
立させるために、前シリンダの伸長量が短縮でき、この
前シリンダの小型化が図れる。
更に、荷箱に対して横振れ方向の力が作用した時に、起
立した前部サブフレームにてこの横振れを支持するため
に、リンク併用式の傾倒装置のように横振れに対して強
く、安定性が向上するものである。
立した前部サブフレームにてこの横振れを支持するため
に、リンク併用式の傾倒装置のように横振れに対して強
く、安定性が向上するものである。
しかも、この前部サブフレームは従来設置されているサ
ブフレームを分割してそのまま使用するために、重量の
増加を極力抑え、真実式と同等の総重量とし、軽量化を
図ることができる。
ブフレームを分割してそのまま使用するために、重量の
増加を極力抑え、真実式と同等の総重量とし、軽量化を
図ることができる。
又、前シリンダに実施例のように大径のラム形シリンダ
を使用すると、このプランジャとシリンダチューブ間の
傾きが少なく、横振れに対して更に強くなるものである
。
を使用すると、このプランジャとシリンダチューブ間の
傾きが少なく、横振れに対して更に強くなるものである
。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は傾倒状態の斜
視図、第2図および第3図はそれぞれ傾倒動作を示す断
面図である。
視図、第2図および第3図はそれぞれ傾倒動作を示す断
面図である。
Claims (1)
- 1 シャシフレーム上にサブフレームを設け、該サブフ
レームに荷箱を傾倒可能に連結し、該荷箱とサブフレー
ム間に前シリンダ及び後シリンダを対向状態で装着して
なるダンプ自動車において、サブフレームを前部サブフ
レームと後部サブフレームとに分割し、後部サブフレー
ムをシャシフレームに固定し、該後部サブフレームの前
端に前部サブフレームを起伏可能に連結し、前シリンダ
を荷箱と前部サブフレーム間に連結し、後シリンダを荷
箱と後部サブフレーム間に連結してなり、荷箱傾倒時に
前部サブフレームが起立することを特徴とするダンプ自
動車における荷箱の傾倒装置2 前シリンダに大径のラ
ム形シリンダを用いた特許請求の範囲第1項記載のダン
プ自動車における荷箱の傾倒装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11811177A JPS5945530B2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | ダンプ自動車における荷箱の傾倒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11811177A JPS5945530B2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | ダンプ自動車における荷箱の傾倒装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5451119A JPS5451119A (en) | 1979-04-21 |
| JPS5945530B2 true JPS5945530B2 (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=14728288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11811177A Expired JPS5945530B2 (ja) | 1977-09-30 | 1977-09-30 | ダンプ自動車における荷箱の傾倒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945530B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58157839U (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-21 | 東急車輌製造株式会社 | 三転ダンプ車の扛重装置 |
-
1977
- 1977-09-30 JP JP11811177A patent/JPS5945530B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5451119A (en) | 1979-04-21 |
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