JPS5945629B2 - 可動部を有する機械の剛性機体部の製造法 - Google Patents
可動部を有する機械の剛性機体部の製造法Info
- Publication number
- JPS5945629B2 JPS5945629B2 JP49119165A JP11916574A JPS5945629B2 JP S5945629 B2 JPS5945629 B2 JP S5945629B2 JP 49119165 A JP49119165 A JP 49119165A JP 11916574 A JP11916574 A JP 11916574A JP S5945629 B2 JPS5945629 B2 JP S5945629B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel casing
- concrete
- steel
- machines
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M1/00—Frames or casings of engines, machines or apparatus; Frames serving as machinery beds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/01—Frames, beds, pillars or like members; Arrangement of ways
- B23Q1/015—Frames, beds, pillars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作機械などの特に可動部を有して振動を発生
する機械の箱状機体に関する。
する機械の箱状機体に関する。
機械の機体の目的の一つは、他の通常移動している機械
要素に対する可能な限り安定した支持を 。
要素に対する可能な限り安定した支持を 。
与えることである。機械が稼動している時には、往々に
して周期的に変動する力が機体に伝達される。荷重変動
の振動数及び振巾の如何によつては、往々にして機械の
作動に対して有害な効果を生ずる振動が機体内に誘起さ
れる。その結果、例えば、切断機機械においては、カッ
タの作動及び切断加工の品質が劣化してしまうことがあ
る。従つて機械の機体は剛性を有するばかりでなく振動
を吸収出来ることが要求される。機械の機体に最も普通
に用いられる材料は、鋼、鋳鉄及びコンクリートである
。
して周期的に変動する力が機体に伝達される。荷重変動
の振動数及び振巾の如何によつては、往々にして機械の
作動に対して有害な効果を生ずる振動が機体内に誘起さ
れる。その結果、例えば、切断機機械においては、カッ
タの作動及び切断加工の品質が劣化してしまうことがあ
る。従つて機械の機体は剛性を有するばかりでなく振動
を吸収出来ることが要求される。機械の機体に最も普通
に用いられる材料は、鋼、鋳鉄及びコンクリートである
。
材料の適合性を判断する場合には、強度、弾性率及び振
動吸収能力が考慮される。鋼の特徴は高強度及び高弾性
率であるが、振動吸収能力については鋼が機体材料のう
ちで最も劣る。鋳鉄を用いる事により中程度の強度及び
弾性率が得られ、振動吸収能力もかなり良好である。た
だし振動吸収能力はある程度強度特性に依存するもので
ある。機械の機体にコンクリートを使用することについ
ては多くの実験及び研究が行なわれており、例えば工作
機械については極めて良好な結果も得られている。
動吸収能力が考慮される。鋼の特徴は高強度及び高弾性
率であるが、振動吸収能力については鋼が機体材料のう
ちで最も劣る。鋳鉄を用いる事により中程度の強度及び
弾性率が得られ、振動吸収能力もかなり良好である。た
だし振動吸収能力はある程度強度特性に依存するもので
ある。機械の機体にコンクリートを使用することについ
ては多くの実験及び研究が行なわれており、例えば工作
機械については極めて良好な結果も得られている。
コンクリートの特徴は引張り強度及び弾性率が小さく、
一方圧縮強度は中程度であり、振動吸収能力はすぐれて
いるという事である。コンクリートを機体に使用する場
合は、金属を使用する場合にくらべて取扱いの困難が加
わる。本発明の目的は、鋼及びコンクリートの上述の欠
点を、それらを一つのユニットとして構成し、かくて特
に良好な振動吸収特性を有する一方、適度の弾性率及び
強度を有するが如きフレーム構造の機体を提供すること
により克服することである。本発明によれば、機械の箱
状機体は中空箱状の鋼製ケーシングと、鋼製ケーシング
を弾性的に膨脹させるように鋼製ケーシング内全体に圧
力をもつて完全に密に充填され且つ硬化されたコンクリ
ート塊とを有し、機体に使用中に加わる全ての負荷状態
において鋼製ケーシングからコンクリート塊に対する振
動減衰圧縮力を生じさせて成ることを特徴とする。この
ように、本発明においては、鋼製ケーシングを適当に弾
性的に膨脹させるようにコンクリート塊を鋼製ケーシン
グ内に一杯に充填硬化させて納め、機体に使用中に加わ
る全ての負荷状態において鋼製ケーシングからコンクリ
ート塊に対する振動減衰圧縮力を生じるようになつてお
り、つまりコンクリート塊が鋼製ケーシングをその内部
から押圧する力が常に存在して鋼製ケーシング及びコン
クリート塊の間に接触圧力が常に存在し、使用中に負荷
変動があつても機体に加わる振動をコンクリート塊が効
果的に吸収すると共に鋼製ケーシングの弾性及び強度を
充分に維持して高い負荷に耐えることができるという効
果を奏する。
一方圧縮強度は中程度であり、振動吸収能力はすぐれて
いるという事である。コンクリートを機体に使用する場
合は、金属を使用する場合にくらべて取扱いの困難が加
わる。本発明の目的は、鋼及びコンクリートの上述の欠
点を、それらを一つのユニットとして構成し、かくて特
に良好な振動吸収特性を有する一方、適度の弾性率及び
強度を有するが如きフレーム構造の機体を提供すること
により克服することである。本発明によれば、機械の箱
状機体は中空箱状の鋼製ケーシングと、鋼製ケーシング
を弾性的に膨脹させるように鋼製ケーシング内全体に圧
力をもつて完全に密に充填され且つ硬化されたコンクリ
ート塊とを有し、機体に使用中に加わる全ての負荷状態
において鋼製ケーシングからコンクリート塊に対する振
動減衰圧縮力を生じさせて成ることを特徴とする。この
ように、本発明においては、鋼製ケーシングを適当に弾
性的に膨脹させるようにコンクリート塊を鋼製ケーシン
グ内に一杯に充填硬化させて納め、機体に使用中に加わ
る全ての負荷状態において鋼製ケーシングからコンクリ
ート塊に対する振動減衰圧縮力を生じるようになつてお
り、つまりコンクリート塊が鋼製ケーシングをその内部
から押圧する力が常に存在して鋼製ケーシング及びコン
クリート塊の間に接触圧力が常に存在し、使用中に負荷
変動があつても機体に加わる振動をコンクリート塊が効
果的に吸収すると共に鋼製ケーシングの弾性及び強度を
充分に維持して高い負荷に耐えることができるという効
果を奏する。
鋼製ケーシングへのコンクリートの充填作業は既知のコ
ンクリートポンプ方法を使用して行なわれる。ここに該
方法にはコンクリート充填用及び空気出口用開口を設け
ることが含まれている。充填の後に又は充填中において
、密閉鋼製ケーシング内の圧力は、例えば重力により又
は投入コンクリートを水圧装置により加圧することによ
り予め設定された圧力値迄上昇させられる。該圧力は、
鋼製ケーシングによつて与えられる圧力を保持するのに
十分な強度が硬化しつつあるコンクリートに与えられる
迄保持される。乾燥工程の間にコンクリートが収縮する
ためO影響は、既知の方法例えば充嘱材料、原材料及び
混合比を変動する方法により予め除いておくことが出来
る。上記圧力は各機体に応じて個別に決定されるので、
圧力の最大値は各個別の機体の強度に依存する。
ンクリートポンプ方法を使用して行なわれる。ここに該
方法にはコンクリート充填用及び空気出口用開口を設け
ることが含まれている。充填の後に又は充填中において
、密閉鋼製ケーシング内の圧力は、例えば重力により又
は投入コンクリートを水圧装置により加圧することによ
り予め設定された圧力値迄上昇させられる。該圧力は、
鋼製ケーシングによつて与えられる圧力を保持するのに
十分な強度が硬化しつつあるコンクリートに与えられる
迄保持される。乾燥工程の間にコンクリートが収縮する
ためO影響は、既知の方法例えば充嘱材料、原材料及び
混合比を変動する方法により予め除いておくことが出来
る。上記圧力は各機体に応じて個別に決定されるので、
圧力の最大値は各個別の機体の強度に依存する。
鋼内部に誘起される応力は、コンクリートの収縮期間中
に弾性収縮が生じ得るために鋼の降伏応力を越えてはな
らない。上記圧力の最小値は使用される充填材の収縮特
性により決定されるもので、この最小値は上述の如く規
制することが出来る。しかしながら、最終的に仕上がつ
た機体においては、鋼とコンクリートの間には圧縮力が
存在して、鋼内の全ての変形がコンクリートに伝達され
、かくて振動エネルギを抑制するようにされていなけれ
ばならない。本発明に係る機体の吸振能力の例を示す実
験においては、3つの機体の固有振動数が比較された。
に弾性収縮が生じ得るために鋼の降伏応力を越えてはな
らない。上記圧力の最小値は使用される充填材の収縮特
性により決定されるもので、この最小値は上述の如く規
制することが出来る。しかしながら、最終的に仕上がつ
た機体においては、鋼とコンクリートの間には圧縮力が
存在して、鋼内の全ての変形がコンクリートに伝達され
、かくて振動エネルギを抑制するようにされていなけれ
ばならない。本発明に係る機体の吸振能力の例を示す実
験においては、3つの機体の固有振動数が比較された。
ここに機体は長方形断面(400X25071&m)を
有し、壁の厚さは15mmの長さ2mであつた。即ち3
つの機体は同じ寸法形状を有していた。材料は、(1)
鋼板(St37)、(2)鋳鉄(GR22)、(3)本
発明に係るコンクリート充填鋼ケーシングで、鋼ケーシ
ングは(1)の試験において用いられたのと同じ鋼ケー
シングであつた。上記コンクリートは充填材として70
%花崗岩片を含んでいた。セメントはポートランドセメ
ントで、粒径は3露、充填圧力は3.5気圧、硬化時間
は3週間であつた。固有振動数に対する相対的減衰時間
は次の通りであつた。即ち中空鋼板機体・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ 100鋳鉄機体・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ 5コンクリート充填鋼ケーシング機体・
・−・・・・ 1本発明は上述の実施例にばかり限
定されるものではなく、特許請求の範囲内で種々の変更
例が可能である。
有し、壁の厚さは15mmの長さ2mであつた。即ち3
つの機体は同じ寸法形状を有していた。材料は、(1)
鋼板(St37)、(2)鋳鉄(GR22)、(3)本
発明に係るコンクリート充填鋼ケーシングで、鋼ケーシ
ングは(1)の試験において用いられたのと同じ鋼ケー
シングであつた。上記コンクリートは充填材として70
%花崗岩片を含んでいた。セメントはポートランドセメ
ントで、粒径は3露、充填圧力は3.5気圧、硬化時間
は3週間であつた。固有振動数に対する相対的減衰時間
は次の通りであつた。即ち中空鋼板機体・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ 100鋳鉄機体・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ 5コンクリート充填鋼ケーシング機体・
・−・・・・ 1本発明は上述の実施例にばかり限
定されるものではなく、特許請求の範囲内で種々の変更
例が可能である。
Claims (1)
- 1 中空箱状の鋼製ケーシングと、前記鋼製ケーシング
を弾性的に膨脹させるように前記鋼製ケーシング内全体
に圧力をもつて完全に密に充填され且つ硬化されたコン
クリート塊とを有し、機体に使用中に加わる全ての負荷
状態において前記鋼製ケーシングから前記コンクリート
塊に対する振動減衰圧縮力を生じさせて成ることを特徴
とする機械の箱状機体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI3195/73A FI53494C (fi) | 1973-10-16 | 1973-10-16 | Foerfarande foer framstaellning av staolstomme |
| FI319573 | 1973-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5078614A JPS5078614A (ja) | 1975-06-26 |
| JPS5945629B2 true JPS5945629B2 (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=8508134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49119165A Expired JPS5945629B2 (ja) | 1973-10-16 | 1974-10-16 | 可動部を有する機械の剛性機体部の製造法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945629B2 (ja) |
| BR (1) | BR7408607D0 (ja) |
| DE (1) | DE2448701A1 (ja) |
| FI (1) | FI53494C (ja) |
| GB (1) | GB1477220A (ja) |
| IT (1) | IT1030710B (ja) |
| SE (1) | SE400923B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2630248C3 (de) * | 1976-07-06 | 1981-11-05 | Fa. A. Monforts, 4050 Mönchengladbach | Spindelstock für eine Drehmaschine |
| JPS5819454B2 (ja) * | 1980-04-10 | 1983-04-18 | 金氏 眞 | プレストレストコンクリ−ト節杭製造法及びその装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE884409C (de) * | 1949-05-11 | 1953-07-27 | Karl Bauer | Stahlbeton-Bauteil mit vorgespannter Bewehrung und Verfahren zu seiner Herstellung |
| JPS4825605A (ja) * | 1971-08-05 | 1973-04-03 | ||
| JPS4928688A (ja) * | 1972-07-14 | 1974-03-14 |
-
1973
- 1973-10-16 FI FI3195/73A patent/FI53494C/fi active
-
1974
- 1974-10-12 DE DE19742448701 patent/DE2448701A1/de not_active Ceased
- 1974-10-15 BR BR8607/74A patent/BR7408607D0/pt unknown
- 1974-10-15 GB GB4458774A patent/GB1477220A/en not_active Expired
- 1974-10-15 IT IT28430/74A patent/IT1030710B/it active
- 1974-10-16 SE SE7413060A patent/SE400923B/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-10-16 JP JP49119165A patent/JPS5945629B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB1477220A (en) | 1977-06-22 |
| SE400923B (sv) | 1978-04-17 |
| FI53494B (ja) | 1978-01-31 |
| IT1030710B (it) | 1979-04-10 |
| BR7408607D0 (pt) | 1975-09-23 |
| DE2448701A1 (de) | 1975-04-17 |
| JPS5078614A (ja) | 1975-06-26 |
| FI319573A7 (ja) | 1975-04-17 |
| SE7413060L (ja) | 1975-04-17 |
| FI53494C (fi) | 1978-05-10 |
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