JPS5945824A - 漁網の青ノリ除去方法 - Google Patents
漁網の青ノリ除去方法Info
- Publication number
- JPS5945824A JPS5945824A JP57155052A JP15505282A JPS5945824A JP S5945824 A JPS5945824 A JP S5945824A JP 57155052 A JP57155052 A JP 57155052A JP 15505282 A JP15505282 A JP 15505282A JP S5945824 A JPS5945824 A JP S5945824A
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- fishing
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- Pending
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- 241000195628 Chlorophyta Species 0.000 title 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、定置網、養殖網等の漁網に附着している青ノ
リ(海藻)を除去するに当り、温水を漁網に噴射するこ
とにより、青ノリ(海藻)を根から死滅させ除去するよ
うになした漁網の青ノリ除去方法に関する。
リ(海藻)を除去するに当り、温水を漁網に噴射するこ
とにより、青ノリ(海藻)を根から死滅させ除去するよ
うになした漁網の青ノリ除去方法に関する。
海中へ網をセットしておくと、−週間程度で網に青ノリ
(海藻)が附着し、その結果、網目が塞がって網の内側
と外側との海水の流通が悪くなり、内側の海水がよごれ
たり酸素不足になって魚の捕獲ができなくなり、又、養
殖の場合には魚が死んでしまう。そこで、従来は、上記
を防止する手段として、一定時刻に別の網と交換してそ
の目的を達成してきたが、この網の交換作業には多くの
人手と労力を要した。また、網に附着している青ノリの
除去に当っては、従来は、上記交換した網(使用した網
)を陸上げし、この網をタワシやブラシ等で洗浄するこ
とにより青ノリを洗い落していた。したがって青ノリの
除去作業に手間が掛ると共に、タワシ等で洗っているう
ちに、網を損傷する虞れもあった。
(海藻)が附着し、その結果、網目が塞がって網の内側
と外側との海水の流通が悪くなり、内側の海水がよごれ
たり酸素不足になって魚の捕獲ができなくなり、又、養
殖の場合には魚が死んでしまう。そこで、従来は、上記
を防止する手段として、一定時刻に別の網と交換してそ
の目的を達成してきたが、この網の交換作業には多くの
人手と労力を要した。また、網に附着している青ノリの
除去に当っては、従来は、上記交換した網(使用した網
)を陸上げし、この網をタワシやブラシ等で洗浄するこ
とにより青ノリを洗い落していた。したがって青ノリの
除去作業に手間が掛ると共に、タワシ等で洗っているう
ちに、網を損傷する虞れもあった。
本発明は上記の点に着目し、漁網に附着している青ノリ
(海藻)を簡単に除去できる青ノリ除去方法を提供する
ことを目的とするものである。
(海藻)を簡単に除去できる青ノリ除去方法を提供する
ことを目的とするものである。
そこで、本発明者は種々研究実験の結果、海中より引き
上げた漁網に対し、一定温度以上の温湯なかけると網に
附着している青ノリはその根もとから死滅し、網を再度
水中に戻すことにより水中で揺れ動ごいているうちに青
ノリが根もとから切れ落ちることを見出し、本発明に到
達したものである。この現象は急激な温度差に基因する
ものと思われ、温水の温度としては、海水温より20℃
以上高温であれば良いことが判明した。但し、あまり温
水の温度を高くすると作業員にかNつだ場合等危険を伴
なうと共に省エネルギーの面からしても、温水の温度は
海水温より20°C以上の範囲で適当な温度に設定する
。
上げた漁網に対し、一定温度以上の温湯なかけると網に
附着している青ノリはその根もとから死滅し、網を再度
水中に戻すことにより水中で揺れ動ごいているうちに青
ノリが根もとから切れ落ちることを見出し、本発明に到
達したものである。この現象は急激な温度差に基因する
ものと思われ、温水の温度としては、海水温より20℃
以上高温であれば良いことが判明した。但し、あまり温
水の温度を高くすると作業員にかNつだ場合等危険を伴
なうと共に省エネルギーの面からしても、温水の温度は
海水温より20°C以上の範囲で適当な温度に設定する
。
以下、図示の実施例に基づいて本発明の詳細な説明する
。まづ、本発明方法の実施に使用する装置の一例につき
、その構成等を説明する。才/図は本発明方法により定
置網の青ノリ除去を実施している状態の平面図、オλ図
はその側面図、矛3図は噴射管の一部を示す斜視図、′
3rり図は矛3図の1−1線断面図であり、これらの図
において、1は適当な長さに形成した噴射管で、噴射管
1は漁船Sの側舷に沿わせ、支持脚2.2により固設さ
れている。3はボイラー、瞬間湯沸器その他所望型式の
加熱器、4は加熱器3の熱交換器で、熱交換器4の一端
は送給管5により噴射管1の一端と連結されている。6
は給水ポンプで、ポンプ6は給水管7により熱交換器4
の他端と連結され、ポンプ6により送給される海水等の
水は、加熱器3の熱交換器4で熱交換(加熱)され、送
給管5を通って噴射管1へ送給され、噴射管1に適当な
間隔で配設したノズル8C3−3図、矛グ図参照)より
噴射させるように構成しである。才/図において、9は
送給管5に介装した調整パルプ、]0は給水管7に介装
した安全弁を示す。
。まづ、本発明方法の実施に使用する装置の一例につき
、その構成等を説明する。才/図は本発明方法により定
置網の青ノリ除去を実施している状態の平面図、オλ図
はその側面図、矛3図は噴射管の一部を示す斜視図、′
3rり図は矛3図の1−1線断面図であり、これらの図
において、1は適当な長さに形成した噴射管で、噴射管
1は漁船Sの側舷に沿わせ、支持脚2.2により固設さ
れている。3はボイラー、瞬間湯沸器その他所望型式の
加熱器、4は加熱器3の熱交換器で、熱交換器4の一端
は送給管5により噴射管1の一端と連結されている。6
は給水ポンプで、ポンプ6は給水管7により熱交換器4
の他端と連結され、ポンプ6により送給される海水等の
水は、加熱器3の熱交換器4で熱交換(加熱)され、送
給管5を通って噴射管1へ送給され、噴射管1に適当な
間隔で配設したノズル8C3−3図、矛グ図参照)より
噴射させるように構成しである。才/図において、9は
送給管5に介装した調整パルプ、]0は給水管7に介装
した安全弁を示す。
本発明は上記のように構成した温水噴射装置等を使用し
て定置網、養殖網等の漁網Nに耐着している青ノリ(海
藻)を除去するもので、次に本発明の青ノリ除去方法に
つき説明する。
て定置網、養殖網等の漁網Nに耐着している青ノリ(海
藻)を除去するもので、次に本発明の青ノリ除去方法に
つき説明する。
定置網漁業において、海中にセットした網Nに入った魚
の捕獲にあたっては、網Nを、その入口側より後端の袋
部分方向へかげ、順次手繰り上げ、この一旦手繰り上げ
た部分を再び海中へ戻しく才λ図参照)、この作業によ
り網N内に入っている魚を後端の袋部分(魚集め部)へ
追い集め、これを捕集するものである。また、上記網N
の手繰り上げ作業は、72図示のように船Sの側舷に適
当な揚網機11を設置し、該揚網機11により、或いは
作業員が手作業で網を引っ張り上げることにより行なう
ものである。
の捕獲にあたっては、網Nを、その入口側より後端の袋
部分方向へかげ、順次手繰り上げ、この一旦手繰り上げ
た部分を再び海中へ戻しく才λ図参照)、この作業によ
り網N内に入っている魚を後端の袋部分(魚集め部)へ
追い集め、これを捕集するものである。また、上記網N
の手繰り上げ作業は、72図示のように船Sの側舷に適
当な揚網機11を設置し、該揚網機11により、或いは
作業員が手作業で網を引っ張り上げることにより行なう
ものである。
そこで、この魚の捕獲に当り、上記網Nの手繰り上げ作
業工程中に、ポンプ6を駆動して海水等の水を送給する
。この水を加熱器3の熱交換器4で海水温より20℃以
上高温の所望の温度(海水の温度が20℃程度のときは
40℃〜50℃程度で良い。)に加熱し、72図示のよ
うに噴射管1の各ノズル8より、手繰り上げられた網N
に向は連続的に噴射する。温水を噴射した網の部分は順
次海中へ戻るが、この温水の噴射により網Nに耐着して
いる青ノリ(海藻)12(オオ図(イ)参照)は根もと
から枯れて死滅し、海中で揺れ動いている間に1,31
?を図(ロ)のように、その根もとから切れ落る。
業工程中に、ポンプ6を駆動して海水等の水を送給する
。この水を加熱器3の熱交換器4で海水温より20℃以
上高温の所望の温度(海水の温度が20℃程度のときは
40℃〜50℃程度で良い。)に加熱し、72図示のよ
うに噴射管1の各ノズル8より、手繰り上げられた網N
に向は連続的に噴射する。温水を噴射した網の部分は順
次海中へ戻るが、この温水の噴射により網Nに耐着して
いる青ノリ(海藻)12(オオ図(イ)参照)は根もと
から枯れて死滅し、海中で揺れ動いている間に1,31
?を図(ロ)のように、その根もとから切れ落る。
上記により、網Nに耐着l−ている青ノリ12は除去さ
れ、また、上記方法によれば、定置網の魚を捕獲する作
業工程中に網の青ノリ除去を行なうことができ、さらに
また、温水を網に噴射するものであるから、網の洗浄も
同時に行なえる。
れ、また、上記方法によれば、定置網の魚を捕獲する作
業工程中に網の青ノリ除去を行なうことができ、さらに
また、温水を網に噴射するものであるから、網の洗浄も
同時に行なえる。
13図は本発明に係る青ノリ除去方法の別実施例を示し
、以下、これにつき説明する。この実施例は、定置網や
養殖網等の漁網Nの損傷箇所等を修理するべく陸上げす
る際、この網に海水温より20℃以上高い温水を噴射し
て青ノリ(海藻)を除去する方法を示したもので、本発
明の前記した噴射管1を岸壁13に沿って配設すると共
に、前記した加熱器や給水ポンプを配設して海水温より
20℃以上高い温水を噴射管1のノズルより噴射させる
ように構成する。そして、海中より漁船Sの甲板上に引
き揚げた漁網Nを、岸壁13の適当部に設置した牽引装
置11αで陸上げし、この作業工程中の漁網Nに対し、
前記温度に加温した温水を噴射する。
、以下、これにつき説明する。この実施例は、定置網や
養殖網等の漁網Nの損傷箇所等を修理するべく陸上げす
る際、この網に海水温より20℃以上高い温水を噴射し
て青ノリ(海藻)を除去する方法を示したもので、本発
明の前記した噴射管1を岸壁13に沿って配設すると共
に、前記した加熱器や給水ポンプを配設して海水温より
20℃以上高い温水を噴射管1のノズルより噴射させる
ように構成する。そして、海中より漁船Sの甲板上に引
き揚げた漁網Nを、岸壁13の適当部に設置した牽引装
置11αで陸上げし、この作業工程中の漁網Nに対し、
前記温度に加温した温水を噴射する。
これにより網Nに耐着している青ノリ(海藻)は根もと
から死滅し、前記実施例と同様に枯れ落ちて除去される
。
から死滅し、前記実施例と同様に枯れ落ちて除去される
。
□
本発明は以上説明したとおり、漁網に対し、海水の温度
より20℃以上高温の温水を噴射させることにより、漁
網に耐着している青ノリ(海藻)を根もとから死滅させ
る青ノリ(海藻)の除去が簡単迅速に行なえると共に温
水を網に噴射するため、網の洗浄も同時に行なえ、また
、ブラシ等を使用しないので網を損傷する虞れがない等
の効果がある。
より20℃以上高温の温水を噴射させることにより、漁
網に耐着している青ノリ(海藻)を根もとから死滅させ
る青ノリ(海藻)の除去が簡単迅速に行なえると共に温
水を網に噴射するため、網の洗浄も同時に行なえ、また
、ブラシ等を使用しないので網を損傷する虞れがない等
の効果がある。
17図は本発明方法により定置網の青ノリ除去を実施し
てとる状態の一例を示す平面図、オノ図は同じくその側
面図、第3図は噴射管の一部を示す斜視図、オグ図は牙
3図の1−1線断面図、才!図ビ)および(ロ)は本発
明による青ノリ温水除去処理を行なう前と処理後の漁網
を示す説明図、第3図は本発明の青ノリ除去方法の別実
施例を示す側面図である。 1・・・・・・噴射管、3・・・・・・加熱器、4・・
・・・・熱交換器、5・・・・・・送給管、6・・・・
・・給水ポンプ、7・・・・・・給水管、8・・・・・
・ノズル、12・・・・・・青ノリ(海藻)、N・・・
・・・漁網、S・・・・・・漁船。 特許出願人 株式会社アワクメ 第 1 図 、7ガ 第 2図
てとる状態の一例を示す平面図、オノ図は同じくその側
面図、第3図は噴射管の一部を示す斜視図、オグ図は牙
3図の1−1線断面図、才!図ビ)および(ロ)は本発
明による青ノリ温水除去処理を行なう前と処理後の漁網
を示す説明図、第3図は本発明の青ノリ除去方法の別実
施例を示す側面図である。 1・・・・・・噴射管、3・・・・・・加熱器、4・・
・・・・熱交換器、5・・・・・・送給管、6・・・・
・・給水ポンプ、7・・・・・・給水管、8・・・・・
・ノズル、12・・・・・・青ノリ(海藻)、N・・・
・・・漁網、S・・・・・・漁船。 特許出願人 株式会社アワクメ 第 1 図 、7ガ 第 2図
Claims (1)
- (1)海中から大気中に引き上げた漁網に対し、海水の
温度より20°C以上高温の温水を噴射させることによ
り漁網に附着している青ノリ(海藻)を前記温水で根か
ら死滅させることを特徴とする漁網の青ノリ除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155052A JPS5945824A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 漁網の青ノリ除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155052A JPS5945824A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 漁網の青ノリ除去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945824A true JPS5945824A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15597614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57155052A Pending JPS5945824A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 漁網の青ノリ除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945824A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455132A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | Sugino Mach | Method for washing fishing implement |
| JPH0220468U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-09 | ||
| JPH0249855U (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-06 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP57155052A patent/JPS5945824A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455132A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | Sugino Mach | Method for washing fishing implement |
| JPH0220468U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-09 | ||
| JPH0249855U (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-06 |
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