JPS59459A - アスフアルトシステム防水工法 - Google Patents
アスフアルトシステム防水工法Info
- Publication number
- JPS59459A JPS59459A JP10689982A JP10689982A JPS59459A JP S59459 A JPS59459 A JP S59459A JP 10689982 A JP10689982 A JP 10689982A JP 10689982 A JP10689982 A JP 10689982A JP S59459 A JPS59459 A JP S59459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asphalt
- tank
- temperature
- sheet
- waterproofing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 title claims description 87
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 19
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 claims description 18
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 4
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 4
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 2
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 2
- 238000005979 thermal decomposition reaction Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 230000032798 delamination Effects 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- HQQADJVZYDDRJT-UHFFFAOYSA-N ethene;prop-1-ene Chemical group C=C.CC=C HQQADJVZYDDRJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 238000007499 fusion processing Methods 0.000 description 1
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 description 1
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012432 intermediate storage Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 238000005504 petroleum refining Methods 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、石油精製工場を基地とし、精製過時1の最終
生成物として得られる溶融液状アスフぞルトをタンクロ
ーリ−などでその温度を可及的に保ちながら中間備蓄基
地へ搬送、備蓄し、さらに建築物、構築物の防水施工現
場の地上備蓄タンクへ搬送するという溶融アスファルト
供給ネットワークを形成し、地上の備蓄タンクにおいて
全く火気を使用せずGこ熱媒を介して施工適温まで加熱
し温度を上昇させ、これを屋上などの防水施工面に供給
することによって火災の発生を完全に防水して防水層を
形成するシステム化防水施工法に関する。 熱工法Gこよるアスファルト防水は約70年の歴史を有
し、アスファルトの本来もつ所の防水性、耐候性、耐久
性Gこ加えて引き伸ばされたときに応力の緩和が早く、
永久歪となり収縮力を残さないという粘弾性を利用し、
さらGこ各種芯材によるアスファルトシートを溶融アス
ファルトによって防水下地に、またシート相互を溶着し
ジヨイントするのでこQ)ジヨイント部力水密性が万全
であること、さらに防水層が厚い上に芯材(こよって補
強され形成されることにより防水性、耐久性が高く評価
されている。 しかるに最近このように高い評価をうけているアスファ
ルト熱工法防水が起用され難くなる傾向にある。そσ)
理由は防水施工に必要な固形アスファルトを溶融する際
の溶融釜内のアスファルトの引火、発火による火災の発
生にあり、この問題はアスファルトの溶融Gこ、火気を
使用するという熱工法σ)根本的必須条件が原因となり
生起されるものである。そしてあわせて溶融釜を直火で
加熱することによりアスファルトの変質の問題が残され
ている。 以下しこ従来の熱工法によるアスファルト防水の施工作
業の上、程を追いこの問題点を桶川してみると、 (1) グQ kg人紙袋詰めの固形アスファルトの
紙袋を除去し−〜−の大きさに割り、これを地18 上(こ設置された多数の溶融釜(アスファルト容量2q
θに9〜J& Okg ) に入れ重油バーナーで加熱
溶融する。そして後記(,2)の工程で消費された分だ
け先のアスファルトを補充する作業が連続して施工申付
われる。 (2) ついでこれをバケツ)に/3#c9程度移し
、屋上σ)現場へリフトなどで11Sり上げ多数σ)パ
ケットをリヤカーで運ぶ。 (3) ヒシャクで散布しながらアスファルトシート
を押圧展開してコンクリート下地Gこ貼着しつつラップ
するか別σ)ラップシートでジヨイントするという方法
である。 この問題点として、(1)σ)工程で作業者が設置され
ているレギュレーターσ)作業σ)管理、また備えつけ
られている温度計Gこよる見張りをし、多数の釜内のア
スファルト温度調節管理を行っているが、部分的なオー
バーヒートGこよりアスファルトが引火発生し、火災の
発生が完全に防止し得ない場合がある。これ
生成物として得られる溶融液状アスフぞルトをタンクロ
ーリ−などでその温度を可及的に保ちながら中間備蓄基
地へ搬送、備蓄し、さらに建築物、構築物の防水施工現
場の地上備蓄タンクへ搬送するという溶融アスファルト
供給ネットワークを形成し、地上の備蓄タンクにおいて
全く火気を使用せずGこ熱媒を介して施工適温まで加熱
し温度を上昇させ、これを屋上などの防水施工面に供給
することによって火災の発生を完全に防水して防水層を
形成するシステム化防水施工法に関する。 熱工法Gこよるアスファルト防水は約70年の歴史を有
し、アスファルトの本来もつ所の防水性、耐候性、耐久
性Gこ加えて引き伸ばされたときに応力の緩和が早く、
永久歪となり収縮力を残さないという粘弾性を利用し、
さらGこ各種芯材によるアスファルトシートを溶融アス
ファルトによって防水下地に、またシート相互を溶着し
ジヨイントするのでこQ)ジヨイント部力水密性が万全
であること、さらに防水層が厚い上に芯材(こよって補
強され形成されることにより防水性、耐久性が高く評価
されている。 しかるに最近このように高い評価をうけているアスファ
ルト熱工法防水が起用され難くなる傾向にある。そσ)
理由は防水施工に必要な固形アスファルトを溶融する際
の溶融釜内のアスファルトの引火、発火による火災の発
生にあり、この問題はアスファルトの溶融Gこ、火気を
使用するという熱工法σ)根本的必須条件が原因となり
生起されるものである。そしてあわせて溶融釜を直火で
加熱することによりアスファルトの変質の問題が残され
ている。 以下しこ従来の熱工法によるアスファルト防水の施工作
業の上、程を追いこの問題点を桶川してみると、 (1) グQ kg人紙袋詰めの固形アスファルトの
紙袋を除去し−〜−の大きさに割り、これを地18 上(こ設置された多数の溶融釜(アスファルト容量2q
θに9〜J& Okg ) に入れ重油バーナーで加熱
溶融する。そして後記(,2)の工程で消費された分だ
け先のアスファルトを補充する作業が連続して施工申付
われる。 (2) ついでこれをバケツ)に/3#c9程度移し
、屋上σ)現場へリフトなどで11Sり上げ多数σ)パ
ケットをリヤカーで運ぶ。 (3) ヒシャクで散布しながらアスファルトシート
を押圧展開してコンクリート下地Gこ貼着しつつラップ
するか別σ)ラップシートでジヨイントするという方法
である。 この問題点として、(1)σ)工程で作業者が設置され
ているレギュレーターσ)作業σ)管理、また備えつけ
られている温度計Gこよる見張りをし、多数の釜内のア
スファルト温度調節管理を行っているが、部分的なオー
バーヒートGこよりアスファルトが引火発生し、火災の
発生が完全に防止し得ない場合がある。これ
【こより操
業中σ)工場などσ)場合火災によって生産の中止、製
品の汚染、焼失その他多大の損害をこうむるおそれがあ
る。また直火による加熱のため釜の底部で最も高温にさ
らされるアスファルトは熱分解を起し・低分子量の揮発
し易い軽量オイルとなる一方表層アスフアルドは空気り
さらきれているため′−化重合を起し炭素分の多い硬化
膜が発生し易2炉状態にある。 石油の精製過程で得られるいわゆる石油アスファルトは
非常に複雑な化学構造をもつ炭化水素からなり、その成
分は大別して黒色固形粉末状のアスファルテン、半固形
あるいは粘稠な液状体のレジン・粘稠液状体であるオイ
ル6)3成分に分けられている。そしてアスファルテン
を中心とし、その周囲をレジンの分子量の大きなものか
ら小さいものの順にとりまき、ついにはオイル分と連続
するコロイド構造をもっているといわれている。 耐久性の良いアスファルトとはレジン分が最も多く軽質
なオイルが最も少なく、オイルよりヤヤ多イアスフアル
テンを含むものとされティる。そしてこのアスファルト
も他の材料と同じく熱により変質する傾向があり、実験
(こおける−例を示すと1.開放型ケトルで3007:
、!i時間加熱するとアスファルト表面に硬化膜が生成
したり極端な場合、アスファルトσ)種類Gこよっては
もとの軟化点が/ 0!;Cであったも0)がqsC或
いはそれ以下Gこ低下する場合がある。 これは熱の作用によるコロイド構造の変化Gこよるもの
と推定されているが、こσ)ような物性σ)変化は実用
上当然種々の問題が発生するものである。また、高温加
熱を長時間つづけ軟化点、針入度などσ〕物性が変化し
たアスファルトを人工促進老化試験機Gこより紫外線を
照射し、また水を撒布する試験の結果では熱σ)作用を
受けていないもとり)アスファルトσ)方が亀裂を発生
するまでに要する時間が長い、即ち耐候性が良いという
結果が得られた。したがって防水施工には熱03作用を
余り受けていない状態の溶融アスファルトを使用するこ
とが望ましいといえる。 前記従来工法σ) (,2)および(3)σ】工程では
パケット内のアスファルトは時間の経過につれて温度が
低下すると共(こ散布流延されるアスファルトの温度も
不均等にならざるを得ない。こび)こと(2アスフアル
トシートと下地との接着力が不均等となる結果をもたら
すことになる。極度に温度低下したアスファルトGこよ
り貼着されたシート部は接着力が弱くなり全面接着によ
る接着面積′最大化を計ることができないことになる。 この結集積層防水の場合の時として起る層間剥離現象は
このような原因によって発生する。 根°本的な火災発生の問題の解決、さらにアスファルト
シート貼着は用いられるアスファルトは接着剤であると
同時に本来0)防水の役割りを果たすべきもQ】であり
、その特性変質の問題σ〕解決は防水層の耐久性をさら
(こ向上させる方向で改善する余地がありそ0)必要性
が十分にあるもU)と考えられる。 出願人けすでに特許発明である嵩篩な合成繊維不織布に
よる厚手0】アスファルトシートを開発した。そしてこ
のシートは従来のアスファルトシーフイングに比べてI
O倍程度(7)大きな延伸性と外力を受けて引き伸ばさ
れた場合でも、切〕早い応力緩和作用Gこよって永久歪
となるためピンホールや破断を生じることなく、防水性
耐久性が非常に大きく一層の施工でもって十分に防水機
能・を発揮し維持することができるものである。 しかしながらこσ】シートを熱工法で施工する場合、先
に述べたと同様に火気使用による火災σ】発生U)問題
が残されており、性能U3面では十分な評価を受は需要
者θ)求める所と一致するが起用され難いというq)が
現状である。また厚手でしかも2m巾であるため重く一
巻σ〕長さが施工性上制限され10m長さσJもU)が
標準である。 出願人は鋭意研究を続けた結果、従来σ)ような溶融釜
を使用しない、即し全く火気を使用しないで溶融アスフ
ァルトを供給して火災を完全Gこ防止し、あわせてアス
ファルトσ)変質を防止することGこよって安全で完全
な防水性、耐久性にすぐれるシステム防水工法の開発に
成功した。 以下本発明υ〕システム防水工法σ)構成についぞ述べ
る。 先ず、石油精製工場をアスファルト基地とし生産された
所定の物性を備えた溶融アスファルトを直ちGこタンク
ローリ−Gこ供給し施工現場の中Uに設けた中間基地タ
ンクへ供給して備蓄する0 このタンクローリ−には熱媒循環加熱装置あるいは電熱
加熱装置を備えたユニットタンクを塔載しているが、な
おタンクローリ−による輸送中に溶融アスファルトの温
度が低下するσ)でこの中間基地タンクは保温され、さ
らGこ電熱Gこより加熱された熱媒を順還させるツマイ
ブを内蔵しあるいは外側から電熱加熱しており、これG
こよりアスファルトを間接的しこ加熱してアスファルト
基地で生産されり温度まで上昇しこれを保つ、しかして
備えられた温度計により温度を管理すると共Gこ温度を
レギュレーターで自動的Gココントロールし、スパーク
に対する防a装置、自動消火装置を備え火災の発生を防
止する。 そして、施工現場へ適時タンクローリ−でこの溶融アス
ファルトを輸送し現場0)地上備蓄タンクへ供給する。 このタンクも中間基地タンクと同じような装置を具備し
ており熱媒σ〕湿温度上声すること(こよってアスファ
ルトシート施工Gこ適した温度にまでその温度を上げ、
これを屋上に設けられた備蓄タンクへポンプアップする
。 この備蓄タンクも保温され前記タンクと同様な装置を備
えている。この備蓄タンクからモーター駆動の車輪によ
り移動可能であり、さらに前記と同様な装置を備えてい
る上に、自動アスファルト散布装置、転圧ロール、アス
ファルトシート架台、アスファルトタンクを備えたアス
ファルト自動貼着機G口供給しアスファルトを散布しつ
つアスファルトシートを展開、貼田、貼着せしめる。 中間基地は施工対象物の地域的配置に応じて設置されま
た移動することができる。高層、超高層ビルの場合ポン
プアップが不可能となるため前述σ)ような保温、加熱
その他同じような装置を設えたタンクを早り上げ屋上【
こ設置すること(こよって同じようにアスファルトシー
トの施工が可能となる。 次に実施態様の一例を述べる0 軟化点1021:)、、針入度30の防水工事用ブロー
ンアスファルトを使用してALC版下地の層上防水施工
を示す。 アスファルト基地を出発するタンクローリ−(9,アス
ファルト容量9t)内のアスファルト温度はユ3θCで
ある。3時間後生間基地備蓄りンク(容量9t)へ供給
し熱媒加熱により温度低下(約/θC)′fr:おぎな
い再びコ3θCに上昇させてこれを保つ。中間基地より
現場地上タンクへタンクローリ−(容臘ユt)で2時間
を要して運び供給する。この地上タンクで熱媒湿度を上
げアスファルト貼N施工Gこ適しr=濡度、即ち:1.
70Cまでアスファルトの温度を上げる。 ついでこのアスファルトを通常使用されている溶融アス
ファルト移送用フレキシブルホースとギヤーポンプGこ
より屋上タンク(容@300に9)へポンプアップして
温度を270Cに保つ、屋上タンクよりモーター駆動の
af動式アスファルト連続自動貼着機のタンクに約go
kgの溶融アスファルトを供給すると共GこJ m/m
+1で30m巻きのアスファルトシートを架台Gこセ
ットする1、ル貼漸機の移動方向を定め、タンクバルブ
をあけてJ m 巾に溶融アスファルトを/’97m’
のII 合で散布しつつアスファルトシー12巻き出し
後掴こ移動しなから転圧ロールで貼着するものである。 こりようGこ貼着施工することGこよって火気を使用す
ることがないため1、火災の危険が全くすく、またラッ
プのジヨイント巾/θのが精度よく確保された一層の防
水施工を行うことができた。 したがって、従来の手まきの方法Gこ比べてジヨイント
ff1sの貼着アスファルトの厚みが均等であり、ジヨ
イント部に水% / Okq/cl をかけても透水せ
す水蜜性の完全なジヨイントの施工が確認された。さら
Gここの自動貼着機から散布される溶融アスファルトは
軟化点/θ0〜10.2C1針人1y30〜3コ針肌1
y30〜3コク現象が認められず殆んど変質は認められ
なかった。 従来法によると作業員が4〜7人必要であったが本発明
の方法(こよるときは2〜3人で充分で裡り施11 f
f1度が約3倍であることも判明した。 −、−Jなお本工法においては先のプローンアスファル
トの他、ストレートアスファルト、セミブローンアスフ
ァルl−Lj勿論のこと熱分解を起し易いf性アスファ
ルト、ゴムアスファルト、さらOここれらを加工した常
流粘着型のアスファルト、あるいはエチレン−醋ビ、エ
チレン−プロピレン、エポキシなどの合成樹脂や、エラ
ストマーをブレンドしたアスファルトもその変質が阻止
され、適正な温度で溶融物として運搬し同様(こ施工す
ることができる。 また以」二はアスファルトシートを一層用いて施工する
場合Gこついて記載したが、目的、条件に応じて、さら
にアスファルトシートの材質形状に応じて積層すること
、あるいは粘着型アスファルト(こよる合成ゴムを主成
分として加工された合成ゴムシート、合成樹脂を主成分
として加工された合成樹脂シート、合成樹脂の延伸、未
延伸のフィルムシートもしくはゴムアスファル、1トシ
ートを施工することも当然可能である。 本発明は、先ず固型アスファルトの現場直火済融工程を
排除することから発し、アスファルト製造工場において
製造された溶融アスファルトを最終施工工程にまで一貫
して供給する供給ネットワークを形成することによって
、従来なし得なかった最大の難点である火災の発生を完
全Gこ防止することGこよって需要者の要望にこたえ、
あわせてアスファルトの変質を阻止することにより、よ
りすぐれた防水性、耐久性を有する防水層を需要者に供
給し、さらに省力化、生産性を大きく改善し得た効果は
多大なものがあり産業玉料するところはきわめて大であ
ると信する。
業中σ)工場などσ)場合火災によって生産の中止、製
品の汚染、焼失その他多大の損害をこうむるおそれがあ
る。また直火による加熱のため釜の底部で最も高温にさ
らされるアスファルトは熱分解を起し・低分子量の揮発
し易い軽量オイルとなる一方表層アスフアルドは空気り
さらきれているため′−化重合を起し炭素分の多い硬化
膜が発生し易2炉状態にある。 石油の精製過程で得られるいわゆる石油アスファルトは
非常に複雑な化学構造をもつ炭化水素からなり、その成
分は大別して黒色固形粉末状のアスファルテン、半固形
あるいは粘稠な液状体のレジン・粘稠液状体であるオイ
ル6)3成分に分けられている。そしてアスファルテン
を中心とし、その周囲をレジンの分子量の大きなものか
ら小さいものの順にとりまき、ついにはオイル分と連続
するコロイド構造をもっているといわれている。 耐久性の良いアスファルトとはレジン分が最も多く軽質
なオイルが最も少なく、オイルよりヤヤ多イアスフアル
テンを含むものとされティる。そしてこのアスファルト
も他の材料と同じく熱により変質する傾向があり、実験
(こおける−例を示すと1.開放型ケトルで3007:
、!i時間加熱するとアスファルト表面に硬化膜が生成
したり極端な場合、アスファルトσ)種類Gこよっては
もとの軟化点が/ 0!;Cであったも0)がqsC或
いはそれ以下Gこ低下する場合がある。 これは熱の作用によるコロイド構造の変化Gこよるもの
と推定されているが、こσ)ような物性σ)変化は実用
上当然種々の問題が発生するものである。また、高温加
熱を長時間つづけ軟化点、針入度などσ〕物性が変化し
たアスファルトを人工促進老化試験機Gこより紫外線を
照射し、また水を撒布する試験の結果では熱σ)作用を
受けていないもとり)アスファルトσ)方が亀裂を発生
するまでに要する時間が長い、即ち耐候性が良いという
結果が得られた。したがって防水施工には熱03作用を
余り受けていない状態の溶融アスファルトを使用するこ
とが望ましいといえる。 前記従来工法σ) (,2)および(3)σ】工程では
パケット内のアスファルトは時間の経過につれて温度が
低下すると共(こ散布流延されるアスファルトの温度も
不均等にならざるを得ない。こび)こと(2アスフアル
トシートと下地との接着力が不均等となる結果をもたら
すことになる。極度に温度低下したアスファルトGこよ
り貼着されたシート部は接着力が弱くなり全面接着によ
る接着面積′最大化を計ることができないことになる。 この結集積層防水の場合の時として起る層間剥離現象は
このような原因によって発生する。 根°本的な火災発生の問題の解決、さらにアスファルト
シート貼着は用いられるアスファルトは接着剤であると
同時に本来0)防水の役割りを果たすべきもQ】であり
、その特性変質の問題σ〕解決は防水層の耐久性をさら
(こ向上させる方向で改善する余地がありそ0)必要性
が十分にあるもU)と考えられる。 出願人けすでに特許発明である嵩篩な合成繊維不織布に
よる厚手0】アスファルトシートを開発した。そしてこ
のシートは従来のアスファルトシーフイングに比べてI
O倍程度(7)大きな延伸性と外力を受けて引き伸ばさ
れた場合でも、切〕早い応力緩和作用Gこよって永久歪
となるためピンホールや破断を生じることなく、防水性
耐久性が非常に大きく一層の施工でもって十分に防水機
能・を発揮し維持することができるものである。 しかしながらこσ】シートを熱工法で施工する場合、先
に述べたと同様に火気使用による火災σ】発生U)問題
が残されており、性能U3面では十分な評価を受は需要
者θ)求める所と一致するが起用され難いというq)が
現状である。また厚手でしかも2m巾であるため重く一
巻σ〕長さが施工性上制限され10m長さσJもU)が
標準である。 出願人は鋭意研究を続けた結果、従来σ)ような溶融釜
を使用しない、即し全く火気を使用しないで溶融アスフ
ァルトを供給して火災を完全Gこ防止し、あわせてアス
ファルトσ)変質を防止することGこよって安全で完全
な防水性、耐久性にすぐれるシステム防水工法の開発に
成功した。 以下本発明υ〕システム防水工法σ)構成についぞ述べ
る。 先ず、石油精製工場をアスファルト基地とし生産された
所定の物性を備えた溶融アスファルトを直ちGこタンク
ローリ−Gこ供給し施工現場の中Uに設けた中間基地タ
ンクへ供給して備蓄する0 このタンクローリ−には熱媒循環加熱装置あるいは電熱
加熱装置を備えたユニットタンクを塔載しているが、な
おタンクローリ−による輸送中に溶融アスファルトの温
度が低下するσ)でこの中間基地タンクは保温され、さ
らGこ電熱Gこより加熱された熱媒を順還させるツマイ
ブを内蔵しあるいは外側から電熱加熱しており、これG
こよりアスファルトを間接的しこ加熱してアスファルト
基地で生産されり温度まで上昇しこれを保つ、しかして
備えられた温度計により温度を管理すると共Gこ温度を
レギュレーターで自動的Gココントロールし、スパーク
に対する防a装置、自動消火装置を備え火災の発生を防
止する。 そして、施工現場へ適時タンクローリ−でこの溶融アス
ファルトを輸送し現場0)地上備蓄タンクへ供給する。 このタンクも中間基地タンクと同じような装置を具備し
ており熱媒σ〕湿温度上声すること(こよってアスファ
ルトシート施工Gこ適した温度にまでその温度を上げ、
これを屋上に設けられた備蓄タンクへポンプアップする
。 この備蓄タンクも保温され前記タンクと同様な装置を備
えている。この備蓄タンクからモーター駆動の車輪によ
り移動可能であり、さらに前記と同様な装置を備えてい
る上に、自動アスファルト散布装置、転圧ロール、アス
ファルトシート架台、アスファルトタンクを備えたアス
ファルト自動貼着機G口供給しアスファルトを散布しつ
つアスファルトシートを展開、貼田、貼着せしめる。 中間基地は施工対象物の地域的配置に応じて設置されま
た移動することができる。高層、超高層ビルの場合ポン
プアップが不可能となるため前述σ)ような保温、加熱
その他同じような装置を設えたタンクを早り上げ屋上【
こ設置すること(こよって同じようにアスファルトシー
トの施工が可能となる。 次に実施態様の一例を述べる0 軟化点1021:)、、針入度30の防水工事用ブロー
ンアスファルトを使用してALC版下地の層上防水施工
を示す。 アスファルト基地を出発するタンクローリ−(9,アス
ファルト容量9t)内のアスファルト温度はユ3θCで
ある。3時間後生間基地備蓄りンク(容量9t)へ供給
し熱媒加熱により温度低下(約/θC)′fr:おぎな
い再びコ3θCに上昇させてこれを保つ。中間基地より
現場地上タンクへタンクローリ−(容臘ユt)で2時間
を要して運び供給する。この地上タンクで熱媒湿度を上
げアスファルト貼N施工Gこ適しr=濡度、即ち:1.
70Cまでアスファルトの温度を上げる。 ついでこのアスファルトを通常使用されている溶融アス
ファルト移送用フレキシブルホースとギヤーポンプGこ
より屋上タンク(容@300に9)へポンプアップして
温度を270Cに保つ、屋上タンクよりモーター駆動の
af動式アスファルト連続自動貼着機のタンクに約go
kgの溶融アスファルトを供給すると共GこJ m/m
+1で30m巻きのアスファルトシートを架台Gこセ
ットする1、ル貼漸機の移動方向を定め、タンクバルブ
をあけてJ m 巾に溶融アスファルトを/’97m’
のII 合で散布しつつアスファルトシー12巻き出し
後掴こ移動しなから転圧ロールで貼着するものである。 こりようGこ貼着施工することGこよって火気を使用す
ることがないため1、火災の危険が全くすく、またラッ
プのジヨイント巾/θのが精度よく確保された一層の防
水施工を行うことができた。 したがって、従来の手まきの方法Gこ比べてジヨイント
ff1sの貼着アスファルトの厚みが均等であり、ジヨ
イント部に水% / Okq/cl をかけても透水せ
す水蜜性の完全なジヨイントの施工が確認された。さら
Gここの自動貼着機から散布される溶融アスファルトは
軟化点/θ0〜10.2C1針人1y30〜3コ針肌1
y30〜3コク現象が認められず殆んど変質は認められ
なかった。 従来法によると作業員が4〜7人必要であったが本発明
の方法(こよるときは2〜3人で充分で裡り施11 f
f1度が約3倍であることも判明した。 −、−Jなお本工法においては先のプローンアスファル
トの他、ストレートアスファルト、セミブローンアスフ
ァルl−Lj勿論のこと熱分解を起し易いf性アスファ
ルト、ゴムアスファルト、さらOここれらを加工した常
流粘着型のアスファルト、あるいはエチレン−醋ビ、エ
チレン−プロピレン、エポキシなどの合成樹脂や、エラ
ストマーをブレンドしたアスファルトもその変質が阻止
され、適正な温度で溶融物として運搬し同様(こ施工す
ることができる。 また以」二はアスファルトシートを一層用いて施工する
場合Gこついて記載したが、目的、条件に応じて、さら
にアスファルトシートの材質形状に応じて積層すること
、あるいは粘着型アスファルト(こよる合成ゴムを主成
分として加工された合成ゴムシート、合成樹脂を主成分
として加工された合成樹脂シート、合成樹脂の延伸、未
延伸のフィルムシートもしくはゴムアスファル、1トシ
ートを施工することも当然可能である。 本発明は、先ず固型アスファルトの現場直火済融工程を
排除することから発し、アスファルト製造工場において
製造された溶融アスファルトを最終施工工程にまで一貫
して供給する供給ネットワークを形成することによって
、従来なし得なかった最大の難点である火災の発生を完
全Gこ防止することGこよって需要者の要望にこたえ、
あわせてアスファルトの変質を阻止することにより、よ
りすぐれた防水性、耐久性を有する防水層を需要者に供
給し、さらに省力化、生産性を大きく改善し得た効果は
多大なものがあり産業玉料するところはきわめて大であ
ると信する。
Claims (1)
- 石油精製工場において生産された溶融アスファルトを保
温装置ならびに熱媒を使用してその温度を保ちながら施
工現場に搬送し、連続自動貼着機を使用して全く火気を
使用しないでアスファルトシートを貼着することを特徴
としたアスファルトシステム防水工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10689982A JPS59459A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | アスフアルトシステム防水工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10689982A JPS59459A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | アスフアルトシステム防水工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59459A true JPS59459A (ja) | 1984-01-05 |
| JPS638256B2 JPS638256B2 (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=14445307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10689982A Granted JPS59459A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | アスフアルトシステム防水工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59459A (ja) |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP10689982A patent/JPS59459A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS638256B2 (ja) | 1988-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101688396B1 (ko) | 2-레이어 복합식 도막방수층, 이를 시공하기 위한 방법 및 장치 | |
| CA1080599A (en) | Combined application process of thermal insulation and built-up roofing or waterproofing | |
| US5540022A (en) | Fire retardant roofing adhesive and method of applying same | |
| KR101173181B1 (ko) | 분리방지용 부직포와 이를 구비한 방수시트 및 복합방수공법 | |
| KR101256108B1 (ko) | 교면방수공법 | |
| NO159709B (no) | Termisk isolerende, bituminoest vanntett platemateriale, samt fremgangsmaate for dets paafoering. | |
| CN101575486B (zh) | 无溶剂粘合剂、防水片材、其制法和使用它的建筑方法 | |
| CN103465540B (zh) | 非固化橡胶沥青涂料与卷材复合防水层的制备方法和施工方法 | |
| CN105908787A (zh) | 一种防水卷材预铺反粘工艺 | |
| CN101815825B (zh) | 复合物、包含该复合物的铺面结构和制造该复合物的方法 | |
| KR101352857B1 (ko) | 차열층이 형성된 자착식 아스팔트 방수시트 및 이의 제조방법 | |
| EP0420747B1 (fr) | Feuille bitumineuse d'étanchéité destinée à recevoir une couche d'asphalte coulé | |
| CN106566469B (zh) | 一种工程界面处理用超薄沥青膜及其使用方法 | |
| CN206581506U (zh) | 一种屋面防渗漏卷材 | |
| US20080081152A1 (en) | Polymer-backed roll roofing sheet | |
| KR101114962B1 (ko) | 박막형 방수층을 가진 방수시트 및 그 제조방법 | |
| KR100817300B1 (ko) | 반턱 칼라시트와 방수공법 | |
| NO170804B (no) | Analogifremgangsmaate for fremstilling av terapeutisk aktive 1,2-benzisoksazol- og 1,2-benzisotiazol-derivater | |
| JP2001207414A (ja) | 防水シートの貼付方法及び貼付装置 | |
| JPS638256B2 (ja) | ||
| JP3885192B2 (ja) | 環境対応の防水シートとその施工法 | |
| KR100512288B1 (ko) | 하면에 모래층을 가진 교량용 방수시트 및 그 설치공법 | |
| CN100532755C (zh) | 防水结构和防水施工方法及所用的下层卷材 | |
| JPS611702A (ja) | 防水シ−トの施工方法 | |
| JP2646249B2 (ja) | 橋面の舗装工法 |