JPS5946146B2 - コントロ−ルステ−シヨン持廻り診断方式 - Google Patents
コントロ−ルステ−シヨン持廻り診断方式Info
- Publication number
- JPS5946146B2 JPS5946146B2 JP51137276A JP13727676A JPS5946146B2 JP S5946146 B2 JPS5946146 B2 JP S5946146B2 JP 51137276 A JP51137276 A JP 51137276A JP 13727676 A JP13727676 A JP 13727676A JP S5946146 B2 JPS5946146 B2 JP S5946146B2
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- Japan
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- station
- diagnostic
- control
- polling
- diagnosis
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポーリング方式を用いたルーグ式データ伝送シ
ステムにおけるコントロールステーション持廻り診断方
式に関する。
ステムにおけるコントロールステーション持廻り診断方
式に関する。
従来の診断方式によるコントロールステーション持廻り
方式のステーション診断においては、診断の指令を受け
たステーションがポーリングサイクル中のポーリングコ
ードを診断用ポーリングコードに変更して回線上に発行
することにより、ループ上の全ステーションに対して診
断宣言を行ない、通常のデータ伝送を中断させて診断を
行なつていた。
方式のステーション診断においては、診断の指令を受け
たステーションがポーリングサイクル中のポーリングコ
ードを診断用ポーリングコードに変更して回線上に発行
することにより、ループ上の全ステーションに対して診
断宣言を行ない、通常のデータ伝送を中断させて診断を
行なつていた。
この方式によると、上記した通常のポーリングコードを
検出するハードウエアの他に診断用ポーリングコードを
検出するハードウエアが必要である。また、通常のポー
リングコードを発生するハードウエアの他に診断用ポー
リングコードを発生するハードウエアも必要となる。さ
らに、データ伝送手順中、ソフトウエアの介入できる伝
送フイールドは優先制御コードPC,送信局アドレスS
A、受信局アドレスDAおよびメツセージMSG部であ
るために、ポーリングコードまでの変更をソフトウエア
により行なうにはこのオーバーヘツドが大きく、各ステ
ーシヨンごとの診断に診断用ポーリングサィクルを発行
することは不合理であつた。
検出するハードウエアの他に診断用ポーリングコードを
検出するハードウエアが必要である。また、通常のポー
リングコードを発生するハードウエアの他に診断用ポー
リングコードを発生するハードウエアも必要となる。さ
らに、データ伝送手順中、ソフトウエアの介入できる伝
送フイールドは優先制御コードPC,送信局アドレスS
A、受信局アドレスDAおよびメツセージMSG部であ
るために、ポーリングコードまでの変更をソフトウエア
により行なうにはこのオーバーヘツドが大きく、各ステ
ーシヨンごとの診断に診断用ポーリングサィクルを発行
することは不合理であつた。
この対策として1回の診断指令により全ステーシヨンの
診断を行なう方式をとつていた。この方式は通常のデー
タ伝送を−時的に完全に中断させ、診断後もとのデータ
伝送に復帰させるために、オンライン中での診断には向
かず、オフライン診断とされていた。本発明の目的は、
上記した従来技術の欠点をなくし、能率的なハードウエ
アの利用と効果的な制御を行ない得るコントロールステ
ーシヨン持廻り診断方式を提供するにある。
診断を行なう方式をとつていた。この方式は通常のデー
タ伝送を−時的に完全に中断させ、診断後もとのデータ
伝送に復帰させるために、オンライン中での診断には向
かず、オフライン診断とされていた。本発明の目的は、
上記した従来技術の欠点をなくし、能率的なハードウエ
アの利用と効果的な制御を行ない得るコントロールステ
ーシヨン持廻り診断方式を提供するにある。
本発明の他の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし
、診断機能を特に意識することなく通常データ伝送と同
一の方法で取扱い得るコントロールステーシヨン持廻り
診断方式を提供するにある。
、診断機能を特に意識することなく通常データ伝送と同
一の方法で取扱い得るコントロールステーシヨン持廻り
診断方式を提供するにある。
上記の目的を達成するために、本発明においては、ポー
リングフレームの優先制御コードに診断用フラグを設け
、診断指令を受けたステーシヨンはコントロールステー
シヨンに変化して上記診断用フラグのついた優先制御コ
ードを発行し、これに続いて優先制御レベルを発行して
診断に入るようにしたことを特徴としている。以下、本
発明の詳細を実施例により説明する。
リングフレームの優先制御コードに診断用フラグを設け
、診断指令を受けたステーシヨンはコントロールステー
シヨンに変化して上記診断用フラグのついた優先制御コ
ードを発行し、これに続いて優先制御レベルを発行して
診断に入るようにしたことを特徴としている。以下、本
発明の詳細を実施例により説明する。
第1図は本発明になる診断方式を適用するためのシステ
ム構成例を示す図である。第1図においてシステム全体
は、コントロールステーシヨン機能およびデータステー
シヨン機能を有するステーシヨン1〜5、これらのステ
ーシヨン1〜5をループ状に接続する回線6、および上
記ステーシヨン1〜5を介してデータの送受を行なう処
理装置7〜11から構成されている。第2図は本発明に
用いる伝送フレームの構成例を示す図である。
ム構成例を示す図である。第1図においてシステム全体
は、コントロールステーシヨン機能およびデータステー
シヨン機能を有するステーシヨン1〜5、これらのステ
ーシヨン1〜5をループ状に接続する回線6、および上
記ステーシヨン1〜5を介してデータの送受を行なう処
理装置7〜11から構成されている。第2図は本発明に
用いる伝送フレームの構成例を示す図である。
この伝送フレームは送信ステーシヨンを決定するポーリ
ングサイクルおよびデー夕伝送サイクルから構成される
。さらに、ポーリングサイクルは同期コードSYN1ポ
ーリングコードPOL1優先制御コードPCおよび送信
局アドレスSAからなり、データ伝送サイ.クルは同期
コードSYN送信局アドレスSA1制御コードC、受信
局アドレスDA,メッセージMSGおよび終了信号EN
Dから構成される。また、システム規模および回線長に
より異なるダミ−DUMが、上記ポーリングサィクルと
デーメ伝送サィクルの間に存在する。さらに優先制御コ
ードPCは診断フラグDおよび優先レベルからなつてい
る。以上のような構成において、コントロールステーシ
ヨン持廻り方式の手順をまず要約すると次のようである
。
ングサイクルおよびデー夕伝送サイクルから構成される
。さらに、ポーリングサイクルは同期コードSYN1ポ
ーリングコードPOL1優先制御コードPCおよび送信
局アドレスSAからなり、データ伝送サイ.クルは同期
コードSYN送信局アドレスSA1制御コードC、受信
局アドレスDA,メッセージMSGおよび終了信号EN
Dから構成される。また、システム規模および回線長に
より異なるダミ−DUMが、上記ポーリングサィクルと
デーメ伝送サィクルの間に存在する。さらに優先制御コ
ードPCは診断フラグDおよび優先レベルからなつてい
る。以上のような構成において、コントロールステーシ
ヨン持廻り方式の手順をまず要約すると次のようである
。
まずコントロールステーシヨン1がコントロールステー
シヨンとして動作し、同期コードSYNおよびポーリン
グコードPOLを送出したとする。このポーリングフレ
ームはステーシヨン2〜5を通過して再びコントロール
ステーシヨン1に帰るわけであるが、ここで、ステーシ
ヨン3に送信要水が立つていたとすれば、ステーシヨン
3は上記したポーリングコードPOLに続いて優先制御
レベルPCおよび送信局アドレスSAを送出する。上記
動作においては、回線上の優先制御コードPCおよび送
信すべき優先制御コードPCを比較して、より優先レベ
ルの高い方を回線上へ送出する。上記ポーリングフレー
ムはコントロールステーシヨン1に到達すると、優先レ
ベル判定により、次のデータ伝送サイクルに移る。コン
トロールステーシヨン1は、同期コードSYNに続き先
に受信した送信局アドレスSAを送出して、コントロー
ルステーシヨンとしての機能を放棄する。上記データ伝
送フレームはステーシヨン3に到達すると、このステー
シヨン3が送信局に当てられることになり、送信局アド
レスSAに続いて制御コードC、受信局アドレスDA、
メツセーシMSGおよび終了信号ENDを発行する。
シヨンとして動作し、同期コードSYNおよびポーリン
グコードPOLを送出したとする。このポーリングフレ
ームはステーシヨン2〜5を通過して再びコントロール
ステーシヨン1に帰るわけであるが、ここで、ステーシ
ヨン3に送信要水が立つていたとすれば、ステーシヨン
3は上記したポーリングコードPOLに続いて優先制御
レベルPCおよび送信局アドレスSAを送出する。上記
動作においては、回線上の優先制御コードPCおよび送
信すべき優先制御コードPCを比較して、より優先レベ
ルの高い方を回線上へ送出する。上記ポーリングフレー
ムはコントロールステーシヨン1に到達すると、優先レ
ベル判定により、次のデータ伝送サイクルに移る。コン
トロールステーシヨン1は、同期コードSYNに続き先
に受信した送信局アドレスSAを送出して、コントロー
ルステーシヨンとしての機能を放棄する。上記データ伝
送フレームはステーシヨン3に到達すると、このステー
シヨン3が送信局に当てられることになり、送信局アド
レスSAに続いて制御コードC、受信局アドレスDA、
メツセーシMSGおよび終了信号ENDを発行する。
さらに上記受信局アドレスDAによりステーシヨン4が
受信局に当てられたとすれば、ステーシヨン4はデータ
伝送サイクル中の情報を取込む。次にステーシヨン3は
送信局として動作後はコントロールステーシヨンに遷移
して、上記ステーシヨン1と同様の動作をする。
受信局に当てられたとすれば、ステーシヨン4はデータ
伝送サイクル中の情報を取込む。次にステーシヨン3は
送信局として動作後はコントロールステーシヨンに遷移
して、上記ステーシヨン1と同様の動作をする。
以上のようなコントロールステーシヨン持廻り方式に対
しての本発明の診断方式の手順を第3図を用いて次に説
明する。
しての本発明の診断方式の手順を第3図を用いて次に説
明する。
ただし第3図においてたて方向は第1図のシステム構成
のステーシヨンの順序を表わし、横方向は時間的経過を
表わしている。第3図で、先に説明したようにステーシ
ヨン3が通常のデータ伝送終了後にコントロールステー
シヨンになつたとすると、コントロールステーシヨン3
は同期コードSYNおよびポーリングコードPOLを送
出する。
のステーシヨンの順序を表わし、横方向は時間的経過を
表わしている。第3図で、先に説明したようにステーシ
ヨン3が通常のデータ伝送終了後にコントロールステー
シヨンになつたとすると、コントロールステーシヨン3
は同期コードSYNおよびポーリングコードPOLを送
出する。
これらがステーシヨン4,5を順次通過してステーシヨ
ン1に到達したとき、ステーシヨン1に対して処理装置
7から診断の指令がセツトされていたとすると、ステー
シヨン1は先に受信したポーリングコードPOLに続い
て優先制御コードPCの先頭部に診断フラグDをセツト
しこれを優先レベルとともに送出し、また送信要求もセ
ツトされていて送信局アドレスSAも送出する。このポ
ーリング応答に対してコントロールステーシヨン3はデ
ータ伝送フレームを発行しステーシヨン1を送信局に指
定する。ステーシヨン1はステーシヨン2に対して診断
情報を送信する。このデータ伝送サイクルが終了すると
、ステーシヨン1は診断コントロールステーシヨンに遷
移する。すなわち、診断コントロールステーシヨン1は
同期コードSYN,ポーリングコードPOLおよび優先
制御コードPCに診断フラグDをセツトして送出する。
この診断フラグDにより優先レベルが1ランク上げられ
ているため、今診断を行なつているステーシヨン2を除
いてはポーリング応答することができず、ステーシヨン
2からの診断の返答があるまでコントロールステーシヨ
ン1はこの状態を継続する。この動作により、コントロ
ールステーシヨンは持廻されることなく、一時的に固定
した動作をすることができる。次に、ステーシヨン2の
診断動作が終了すると、ステーシヨン2は優先制御コー
ドPCに診断フラグDおよび優先レベルをセツトして、
上記診断コントロールステーシヨン1からのポーリング
に応答する。このようにして診断コントロールステーシ
ヨン1は送信ステーシヨン2との間で情報の交換を行な
う。この場合、診断コントロールステーシヨン1は受信
局として働き、ステーシヨン2からの診断情報を受信す
る。また、受信完了と同時に診断ビツトをりセツトして
、通常のコントロールステーシヨンとして働く。以下同
様の繰返しにより、全ステーシヨンの診断を行なう。
ン1に到達したとき、ステーシヨン1に対して処理装置
7から診断の指令がセツトされていたとすると、ステー
シヨン1は先に受信したポーリングコードPOLに続い
て優先制御コードPCの先頭部に診断フラグDをセツト
しこれを優先レベルとともに送出し、また送信要求もセ
ツトされていて送信局アドレスSAも送出する。このポ
ーリング応答に対してコントロールステーシヨン3はデ
ータ伝送フレームを発行しステーシヨン1を送信局に指
定する。ステーシヨン1はステーシヨン2に対して診断
情報を送信する。このデータ伝送サイクルが終了すると
、ステーシヨン1は診断コントロールステーシヨンに遷
移する。すなわち、診断コントロールステーシヨン1は
同期コードSYN,ポーリングコードPOLおよび優先
制御コードPCに診断フラグDをセツトして送出する。
この診断フラグDにより優先レベルが1ランク上げられ
ているため、今診断を行なつているステーシヨン2を除
いてはポーリング応答することができず、ステーシヨン
2からの診断の返答があるまでコントロールステーシヨ
ン1はこの状態を継続する。この動作により、コントロ
ールステーシヨンは持廻されることなく、一時的に固定
した動作をすることができる。次に、ステーシヨン2の
診断動作が終了すると、ステーシヨン2は優先制御コー
ドPCに診断フラグDおよび優先レベルをセツトして、
上記診断コントロールステーシヨン1からのポーリング
に応答する。このようにして診断コントロールステーシ
ヨン1は送信ステーシヨン2との間で情報の交換を行な
う。この場合、診断コントロールステーシヨン1は受信
局として働き、ステーシヨン2からの診断情報を受信す
る。また、受信完了と同時に診断ビツトをりセツトして
、通常のコントロールステーシヨンとして働く。以下同
様の繰返しにより、全ステーシヨンの診断を行なう。
第4図は、以上のような動作を実行するための各ステー
シヨンの構成例を示す図である。
シヨンの構成例を示す図である。
第4図において、回線6からの情報は受信器12を介し
て復調器13およびPLL回路15に与えられる。PL
L回路15は受信情報と発振器14の位相比較を行ない
新たなサンプリングクロツクを発生させるために設けら
れている。復調器13の出ガンま直並列変換器18に入
力される。直並列変換器18の出力は同期コードパター
ン検出器19、ポーリングコードパターン検出器20、
送信局アドレスパターン検出器21、制御コードパター
ン検出器22、受信局アドレスパターン検出器23、終
了信号パターン検出器24、受信用RAM35およびマ
イクロプロセツサ37の入力として与えられる。上記パ
ターン検出器19,20,22,24の出力は、マイク
ロプロセツサ37の制御人力として、ゲート38,39
,40,41の各々を介してマイクロプロセツサ37に
与えられる。上記パターン検出器21の出力は送信モー
ドフリツプフロツプ25に与えられ、この出力は、マイ
クロプロセツサ37に対して割込人力として与えられる
。パターン検出器23の出力は受信モードフリツプフロ
ツプ26の入力として与えられ、この出力をζマイクロ
セツサ37に対して割込入力として与えられる。直並列
変換器18の直列出力はシフトレジスタ29を介してゲ
ート45に与えられるとともに比較器30の1方の入力
に与えられる。同期コードパターン発生器34の出力は
ゲート51に人力される。ポーリングコードパターン発
生器31の出力はゲート47に入力される。制御コード
パターン発生器32の出力はゲート48に入力される。
終了コードパターン発生器33の出力はゲート49に入
力される。送信用RAM36の出力は直並列変換器55
を介してゲート50に与えられる。ゲート45〜51の
出力は、ワイアードオアされ変調器16を介して送信器
17に入力される。ゲート52はバスコントローラBC
からの制御語とマイクロセツサ37からのタイミングを
アンドし、その出力は送信要求フリツプフロツブ28の
セツト入力として与えられている。フリツプフロツプ2
8の出力はマイクロプロセツサ37に割込入力として与
えられる。ゲート53は送信モードフリツプフロツプ2
5の出力とマイクロプロセツサ37からのタイミングと
のアンドをとり、その出力は送信要求フリツプフロツプ
28のりセツト入力として与えられる。ゲート43はB
Cからの制御語とマイクロプロセツサ37からのタイミ
ングをアンドし、その出力は診断要求フリツプフロツプ
27のセツト入力として与えられる。フリツプフロツプ
27の出力は、マイクロプロセツサ37に制御入力とし
て与えられる。ゲート42は受信モードフリツプフロツ
プ26の出力とマイクロプロセツサ37からのタイミン
グをアンドし、その出力は診断要求フリツプフロツプ2
7のりセツト人力として与えられる。以上のような構成
のステーシヨンによるコントロールステーシヨン持廻り
診断方式の動作を次に説明する。今、第3図で説明した
ようにステーシヨン3が送信局として動作しているとす
る。
て復調器13およびPLL回路15に与えられる。PL
L回路15は受信情報と発振器14の位相比較を行ない
新たなサンプリングクロツクを発生させるために設けら
れている。復調器13の出ガンま直並列変換器18に入
力される。直並列変換器18の出力は同期コードパター
ン検出器19、ポーリングコードパターン検出器20、
送信局アドレスパターン検出器21、制御コードパター
ン検出器22、受信局アドレスパターン検出器23、終
了信号パターン検出器24、受信用RAM35およびマ
イクロプロセツサ37の入力として与えられる。上記パ
ターン検出器19,20,22,24の出力は、マイク
ロプロセツサ37の制御人力として、ゲート38,39
,40,41の各々を介してマイクロプロセツサ37に
与えられる。上記パターン検出器21の出力は送信モー
ドフリツプフロツプ25に与えられ、この出力は、マイ
クロプロセツサ37に対して割込人力として与えられる
。パターン検出器23の出力は受信モードフリツプフロ
ツプ26の入力として与えられ、この出力をζマイクロ
セツサ37に対して割込入力として与えられる。直並列
変換器18の直列出力はシフトレジスタ29を介してゲ
ート45に与えられるとともに比較器30の1方の入力
に与えられる。同期コードパターン発生器34の出力は
ゲート51に人力される。ポーリングコードパターン発
生器31の出力はゲート47に入力される。制御コード
パターン発生器32の出力はゲート48に入力される。
終了コードパターン発生器33の出力はゲート49に入
力される。送信用RAM36の出力は直並列変換器55
を介してゲート50に与えられる。ゲート45〜51の
出力は、ワイアードオアされ変調器16を介して送信器
17に入力される。ゲート52はバスコントローラBC
からの制御語とマイクロセツサ37からのタイミングを
アンドし、その出力は送信要求フリツプフロツブ28の
セツト入力として与えられている。フリツプフロツプ2
8の出力はマイクロプロセツサ37に割込入力として与
えられる。ゲート53は送信モードフリツプフロツプ2
5の出力とマイクロプロセツサ37からのタイミングと
のアンドをとり、その出力は送信要求フリツプフロツプ
28のりセツト入力として与えられる。ゲート43はB
Cからの制御語とマイクロプロセツサ37からのタイミ
ングをアンドし、その出力は診断要求フリツプフロツプ
27のセツト入力として与えられる。フリツプフロツプ
27の出力は、マイクロプロセツサ37に制御入力とし
て与えられる。ゲート42は受信モードフリツプフロツ
プ26の出力とマイクロプロセツサ37からのタイミン
グをアンドし、その出力は診断要求フリツプフロツプ2
7のりセツト人力として与えられる。以上のような構成
のステーシヨンによるコントロールステーシヨン持廻り
診断方式の動作を次に説明する。今、第3図で説明した
ようにステーシヨン3が送信局として動作しているとす
る。
このとき、ステーシヨン1に診断要求が発生したとする
と、処理装置7はバスコントローラBCを介して診断プ
ログラムを送信用RAM36に転送し、送信要求フリツ
プフロツプ28および診断要求フリツプフロツプ27を
セツトする。ステーシヨン1はこの状態で次のポーリン
グサイクル待ちに入る。ステーシヨン3は通常の送信を
完了するとコントロールステーシヨンに変り、次のポー
リングフレームを発行する。このポーリングフレームの
発行は、同期コード発生器34およびポーリングコード
発生器31よりゲート51および47を介して変調器1
6に与えられ、さらに送信器17から回線6へという順
序で行なわれる。かしくて、ステーシヨン1は上記ステ
ーシヨン3の発行したポーリングフレームを回線6より
受信器12を介して復調器13およびPLL回路15に
取込む。
と、処理装置7はバスコントローラBCを介して診断プ
ログラムを送信用RAM36に転送し、送信要求フリツ
プフロツプ28および診断要求フリツプフロツプ27を
セツトする。ステーシヨン1はこの状態で次のポーリン
グサイクル待ちに入る。ステーシヨン3は通常の送信を
完了するとコントロールステーシヨンに変り、次のポー
リングフレームを発行する。このポーリングフレームの
発行は、同期コード発生器34およびポーリングコード
発生器31よりゲート51および47を介して変調器1
6に与えられ、さらに送信器17から回線6へという順
序で行なわれる。かしくて、ステーシヨン1は上記ステ
ーシヨン3の発行したポーリングフレームを回線6より
受信器12を介して復調器13およびPLL回路15に
取込む。
PLL回路15は発振器の周波数に同期し、回線の情報
の位相に合つたクロツクを発生し.各素子に与える。上
記クロツクによつて復調された情報は直並列変換器18
を介してパターン検出器19〜24に与えられる。それ
と同時に直列出力はシフトレジスタ29に与ぇられ、ゲ
ート45、変調器16、送信器17を介して再び回線6
に出力される。ここでステーシヨン1は上記ステーシヨ
ン3の発行した同期フレームSYNをパターン検出器1
9により検出し、ゲート38を介してマイクロプロセツ
サ37に割込みとして報告する。マィクロプロセツサ3
7はこの時点から回線情報の監視状態に入る。次に、マ
イクロプロセツサ37は、ポーリングパターン検出器2
0によるポーリングコード検出を報告されると、先にセ
ツトされた送信要求フリツプフロツプ28および診断要
求フリツプフロツプ27の内容を取込み、その内容を判
定して診断状態に入る。診断状態に入ると、ステーシヨ
ン1は送信用RAM36から優先制御コードPCを読出
し、その先頭に診断フラグDを立てて比較器30に入力
する。
の位相に合つたクロツクを発生し.各素子に与える。上
記クロツクによつて復調された情報は直並列変換器18
を介してパターン検出器19〜24に与えられる。それ
と同時に直列出力はシフトレジスタ29に与ぇられ、ゲ
ート45、変調器16、送信器17を介して再び回線6
に出力される。ここでステーシヨン1は上記ステーシヨ
ン3の発行した同期フレームSYNをパターン検出器1
9により検出し、ゲート38を介してマイクロプロセツ
サ37に割込みとして報告する。マィクロプロセツサ3
7はこの時点から回線情報の監視状態に入る。次に、マ
イクロプロセツサ37は、ポーリングパターン検出器2
0によるポーリングコード検出を報告されると、先にセ
ツトされた送信要求フリツプフロツプ28および診断要
求フリツプフロツプ27の内容を取込み、その内容を判
定して診断状態に入る。診断状態に入ると、ステーシヨ
ン1は送信用RAM36から優先制御コードPCを読出
し、その先頭に診断フラグDを立てて比較器30に入力
する。
比較器30はこの優先制御コードと回線上の優先制御コ
ードとを比較しながらゲート46を介して回線上へ送出
する。この比較ではステーシヨン1から出された優先制
御コードPCに診断フラグDが立つているから、必ずこ
の診断要求ステーシヨン1が優先選択される。そうする
と優先制御コードPCに続いて送信局アドレスSAをパ
ターン発生器56より読出し、ゲート54を介してこれ
を回線上へ送出する。この診断要求ステーシヨン1は、
上記のように送信局アドレスSAを送出後、次のデータ
伝送サイクル待ちとなる。コントロールステーシヨン3
は、上記したステーシヨン1と同様にして、上記優先制
御マードPCを検出して比較器30に取込む。この後こ
のフレームにビツトが立つているか否かを判定し、ビツ
トが立つておれば、次のデータ伝送サイクルに移り、立
つていなければ再びポーリングサイクルを繰返す。デー
タ伝送サイクルに人ると、このサイクルの先頭を知らせ
る同期コードをコード発生器34より読出し、ゲート5
1を介して回線上へ送出する。
ードとを比較しながらゲート46を介して回線上へ送出
する。この比較ではステーシヨン1から出された優先制
御コードPCに診断フラグDが立つているから、必ずこ
の診断要求ステーシヨン1が優先選択される。そうする
と優先制御コードPCに続いて送信局アドレスSAをパ
ターン発生器56より読出し、ゲート54を介してこれ
を回線上へ送出する。この診断要求ステーシヨン1は、
上記のように送信局アドレスSAを送出後、次のデータ
伝送サイクル待ちとなる。コントロールステーシヨン3
は、上記したステーシヨン1と同様にして、上記優先制
御マードPCを検出して比較器30に取込む。この後こ
のフレームにビツトが立つているか否かを判定し、ビツ
トが立つておれば、次のデータ伝送サイクルに移り、立
つていなければ再びポーリングサイクルを繰返す。デー
タ伝送サイクルに人ると、このサイクルの先頭を知らせ
る同期コードをコード発生器34より読出し、ゲート5
1を介して回線上へ送出する。
次に、先のポーリングサイクルで優先制御コードPCの
後に送られて来た送信局アドレスSAをシフトレジスタ
29から読出し、ゲート45を介して送出する。シフト
レジスタ29は直並列変換器18の最終ビツトを入力と
して、常時回線上の情報を記憶するものである。コント
ロールステーシヨン3は上記した動作終了後コントロー
ルステーシヨンとしての機能を放棄して、通常のステー
シヨンとしての動作に入る。ステーシヨン1は先と同様
にして同期コードを直並列変換器18に受信し、同期コ
ード検出器19によりその内容を検出する。
後に送られて来た送信局アドレスSAをシフトレジスタ
29から読出し、ゲート45を介して送出する。シフト
レジスタ29は直並列変換器18の最終ビツトを入力と
して、常時回線上の情報を記憶するものである。コント
ロールステーシヨン3は上記した動作終了後コントロー
ルステーシヨンとしての機能を放棄して、通常のステー
シヨンとしての動作に入る。ステーシヨン1は先と同様
にして同期コードを直並列変換器18に受信し、同期コ
ード検出器19によりその内容を検出する。
この同期コード検出器19の出力はゲート38を介して
、ステーシヨンコントロール用マイクロプロセツサ37
の割込み入力となる。続いて、送信局アドレスSAを受
信し、送信局アドレスパターン検出器21に与えて、そ
の内容と自局アドレスの一致検出を行なう。その内容が
一致すれば送信モードフリツプフロツプ25fa:セツ
トして、ポーリングサイクルからデータ伝送サイクルに
移つたことをマイクロプロセツサ37に知らせる。マィ
クロプロセッサ37はシフトレジスタ29およびゲート
45を介してバイバスされた上記した同期コードSYN
および送信局アドレスSAに続いて、制御コードCを制
御コード発生器32より読み出し、ゲート48を開いて
送出する。続いて送信用RAM36より受信局アドレス
およびメッセージ情報MSGを読み出して直並列変換器
55およびゲート50を介して送出する。最後に終了信
号ENDを終了信号発生器33より読出し、ゲート49
を開いて送出する。その後は次の動作に移るまでゲート
45〜51を閉じてダミーDUM情報を送出し続ける。
診断ステーシヨン1以外のステーシヨンは、上記送信ス
テーシヨンと同様に、同期コードSYNを受信すると、
続く送信局アドレスSAを受信用RAM35に取込む。
、ステーシヨンコントロール用マイクロプロセツサ37
の割込み入力となる。続いて、送信局アドレスSAを受
信し、送信局アドレスパターン検出器21に与えて、そ
の内容と自局アドレスの一致検出を行なう。その内容が
一致すれば送信モードフリツプフロツプ25fa:セツ
トして、ポーリングサイクルからデータ伝送サイクルに
移つたことをマイクロプロセツサ37に知らせる。マィ
クロプロセッサ37はシフトレジスタ29およびゲート
45を介してバイバスされた上記した同期コードSYN
および送信局アドレスSAに続いて、制御コードCを制
御コード発生器32より読み出し、ゲート48を開いて
送出する。続いて送信用RAM36より受信局アドレス
およびメッセージ情報MSGを読み出して直並列変換器
55およびゲート50を介して送出する。最後に終了信
号ENDを終了信号発生器33より読出し、ゲート49
を開いて送出する。その後は次の動作に移るまでゲート
45〜51を閉じてダミーDUM情報を送出し続ける。
診断ステーシヨン1以外のステーシヨンは、上記送信ス
テーシヨンと同様に、同期コードSYNを受信すると、
続く送信局アドレスSAを受信用RAM35に取込む。
次に、制御コードフィールドの内容を制御コードパター
ン検出器22に与えて、このパターンが制御コードCで
あることを検出すると、それをマィクロプロセツサ37
に報告する。続いて、受信局アドレスDAフイールドの
内容を受信局アドレス検出器23に与えて、このパター
ンが自局アドレスと一致するか否か検出する。自局アド
レスと一致したステーシヨンは受信モードフリツプフロ
ツプ26をセツトして、その内容をマィクロプロセツサ
37に知らせる。マイクロプロセツサ37は上記した内
容に従つて、メツセージ情報MSGを受信用RAM35
に取込む。受信の完了は終了信号検出器24により監視
し、紹了信号ENDを受信すると、その内容をゲート4
1を介してマィクロプロセツサ37に報告する。マイク
ロプロセツサ37は、この終了信号の報告を受けると、
誤り制御を行なつた後にバスコントローラBCに対して
受信完了割込みをかける。この状態で受信ステーシヨン
の診断が行なわれる。上記した受信ステーシヨンおよび
通過だけのステーシヨンを経由した情報は回線を一巡し
て、もとの送信ステーシヨン1に受信される。ここでは
回線を一巡した情報と送信前の情報と一致比較する誤り
制御を行なう。終了信号END検出までに誤りのないこ
とを検出すると、この時点で送信要求フリツプフロツプ
28をりセツトし、次に送信モードフリツプフロツプ2
5をりセツトする。以上の動作により診断ステーシヨン
1からの送信機能は完了する。次に、送信ステーシヨン
1は、コントロールステーシヨン持廻り機能により、自
からコントロールステーシヨンに移り、先のコントロー
ルステーシヨン3と同様にしてポーリングフレームを回
線上に送出する。
ン検出器22に与えて、このパターンが制御コードCで
あることを検出すると、それをマィクロプロセツサ37
に報告する。続いて、受信局アドレスDAフイールドの
内容を受信局アドレス検出器23に与えて、このパター
ンが自局アドレスと一致するか否か検出する。自局アド
レスと一致したステーシヨンは受信モードフリツプフロ
ツプ26をセツトして、その内容をマィクロプロセツサ
37に知らせる。マイクロプロセツサ37は上記した内
容に従つて、メツセージ情報MSGを受信用RAM35
に取込む。受信の完了は終了信号検出器24により監視
し、紹了信号ENDを受信すると、その内容をゲート4
1を介してマィクロプロセツサ37に報告する。マイク
ロプロセツサ37は、この終了信号の報告を受けると、
誤り制御を行なつた後にバスコントローラBCに対して
受信完了割込みをかける。この状態で受信ステーシヨン
の診断が行なわれる。上記した受信ステーシヨンおよび
通過だけのステーシヨンを経由した情報は回線を一巡し
て、もとの送信ステーシヨン1に受信される。ここでは
回線を一巡した情報と送信前の情報と一致比較する誤り
制御を行なう。終了信号END検出までに誤りのないこ
とを検出すると、この時点で送信要求フリツプフロツプ
28をりセツトし、次に送信モードフリツプフロツプ2
5をりセツトする。以上の動作により診断ステーシヨン
1からの送信機能は完了する。次に、送信ステーシヨン
1は、コントロールステーシヨン持廻り機能により、自
からコントロールステーシヨンに移り、先のコントロー
ルステーシヨン3と同様にしてポーリングフレームを回
線上に送出する。
この場合、ステーシヨン1は診断状態を継続する必要上
、ポーリングフレーム中優先制御コードPCの1部に診
断フラグDをセツトしたポーリングフレームを発行する
。ここで、この診断フラグDの優先順位を高位にしてお
けば、本ポーリング方式の優先制御上、他ステーシヨン
からの診断要求あるいは診断応答以外の伝送要求を全て
阻止することになる。このポーリング方式の優先制御と
は、回線上の優先制御フレームの内容と送信ステーシヨ
ンの優先制御コードを比較して、より優先順位の高い方
が回線上への送信権を得て、その優先制御コードおよび
自ステーシヨンアドレスを送出する方式である。診断ス
テーシヨン11亀以下先に送信した被診断ステーシヨン
からの応答があるまで、上記診断レベルにあるポーリン
グフレームをくり返し発行する。被診断ステーシヨンは
、診断を終了すると、その結果を診断ステーシヨンに対
して報告する。
、ポーリングフレーム中優先制御コードPCの1部に診
断フラグDをセツトしたポーリングフレームを発行する
。ここで、この診断フラグDの優先順位を高位にしてお
けば、本ポーリング方式の優先制御上、他ステーシヨン
からの診断要求あるいは診断応答以外の伝送要求を全て
阻止することになる。このポーリング方式の優先制御と
は、回線上の優先制御フレームの内容と送信ステーシヨ
ンの優先制御コードを比較して、より優先順位の高い方
が回線上への送信権を得て、その優先制御コードおよび
自ステーシヨンアドレスを送出する方式である。診断ス
テーシヨン11亀以下先に送信した被診断ステーシヨン
からの応答があるまで、上記診断レベルにあるポーリン
グフレームをくり返し発行する。被診断ステーシヨンは
、診断を終了すると、その結果を診断ステーシヨンに対
して報告する。
この動作は、先に述べた診断ステーシヨン1が行なつた
ものと同様である。診断ステーシヨンは、被診断ステー
シヨンからのポーリング応答として、優先制御フレーム
で上記診断レベルより高位のものを検出すると、先の診
断応答であるとして、上記コントロールステーシヨン3
と同様に、ポーリングサイクルからデータ伝送サイクル
に移る。データ伝送サイクルではポーリングフレーム中
のSAフイールドの内容を本フレームのSAフィールド
に乗せて送信する。上記データ伝送フレームがループを
一周してこのステーシヨン1に返送されると、被診断ス
テーシヨンからの応答即ち送信局アドレスSA、受信局
アドレスDAおよびメツセージMSG等により、受信局
アドレスDAを判断して、自局や受信局であることを検
出する。
ものと同様である。診断ステーシヨンは、被診断ステー
シヨンからのポーリング応答として、優先制御フレーム
で上記診断レベルより高位のものを検出すると、先の診
断応答であるとして、上記コントロールステーシヨン3
と同様に、ポーリングサイクルからデータ伝送サイクル
に移る。データ伝送サイクルではポーリングフレーム中
のSAフイールドの内容を本フレームのSAフィールド
に乗せて送信する。上記データ伝送フレームがループを
一周してこのステーシヨン1に返送されると、被診断ス
テーシヨンからの応答即ち送信局アドレスSA、受信局
アドレスDAおよびメツセージMSG等により、受信局
アドレスDAを判断して、自局や受信局であることを検
出する。
この受信局へのモード遷移は、上記被診断ステーシヨン
2が行なつたものと同様である。上記動作により、ステ
ーシヨン1は、受信モードフリツプフロツプ26をセツ
トする。受信モードに移つたステーシヨン1は、上記の
伝送フレームにより伝送されて来たメツセージを受信用
RAM35に取込む。この受信が完了すると、マイクロ
プロセツサ37は、上記受信モードフリツプフロツプ2
6とのアンド42出力により、診断要求フリツプフロツ
プ27をりセツトする。その後、受信モードフリツプフ
ロツプ26をりセツトする。上記により一連の診断動作
を可能とする。第5図は、本発明の方式を用いた他の応
用例を示したものである。第5図の内容は第4図と同様
であるが、コントロールステーシヨンを固定して診断を
行なつた後、通常のデータ伝送に復帰する場合に、この
時点よりコントロールステーシヨンの持廻りを適用した
ものである。すなわち診断コントロールステーシヨン1
は優先制御コードに診断フラグをセツトしたままポーリ
ングを繰返しており、このボーリングに診断の完了した
ステーシヨンがポーリング応答をし、送信局として動作
した時点からステーシヨン1は診断コントロールステー
シヨンとしての動作を放棄する。次に、送信の完了した
ステーシヨン屯自からコントロールステーシヨンに遷移
して、次のポーリング動作を可能とする。この方式によ
ると、第3図の方式に比べて回線の使用効率がより高め
られることになる。以上の説明から明らかなように、本
発明によれば、優先制御コードに診断フラグを設けるこ
とによりダイナミツクにコントロールステーシヨンを固
定することができ、通常のデータ伝送と入り乱れること
なくシステム診断ができるから、保守およびトラブルシ
ユーティングを容易に行なうことができる。
2が行なつたものと同様である。上記動作により、ステ
ーシヨン1は、受信モードフリツプフロツプ26をセツ
トする。受信モードに移つたステーシヨン1は、上記の
伝送フレームにより伝送されて来たメツセージを受信用
RAM35に取込む。この受信が完了すると、マイクロ
プロセツサ37は、上記受信モードフリツプフロツプ2
6とのアンド42出力により、診断要求フリツプフロツ
プ27をりセツトする。その後、受信モードフリツプフ
ロツプ26をりセツトする。上記により一連の診断動作
を可能とする。第5図は、本発明の方式を用いた他の応
用例を示したものである。第5図の内容は第4図と同様
であるが、コントロールステーシヨンを固定して診断を
行なつた後、通常のデータ伝送に復帰する場合に、この
時点よりコントロールステーシヨンの持廻りを適用した
ものである。すなわち診断コントロールステーシヨン1
は優先制御コードに診断フラグをセツトしたままポーリ
ングを繰返しており、このボーリングに診断の完了した
ステーシヨンがポーリング応答をし、送信局として動作
した時点からステーシヨン1は診断コントロールステー
シヨンとしての動作を放棄する。次に、送信の完了した
ステーシヨン屯自からコントロールステーシヨンに遷移
して、次のポーリング動作を可能とする。この方式によ
ると、第3図の方式に比べて回線の使用効率がより高め
られることになる。以上の説明から明らかなように、本
発明によれば、優先制御コードに診断フラグを設けるこ
とによりダイナミツクにコントロールステーシヨンを固
定することができ、通常のデータ伝送と入り乱れること
なくシステム診断ができるから、保守およびトラブルシ
ユーティングを容易に行なうことができる。
また1ステーシヨンの診断にI回の診断動作ですみ、オ
ンライン中にも可能であることから回線使用効率の向上
を期待できる。さらに上記の診断フラグは従来のポーリ
ング方式で用いられている自動再送フラグの代りとして
用いることができるから、本方式の実施に当つてはハー
ドウエア上の変更はほとんどなく、優先レベルの個数も
変える必要がない。
ンライン中にも可能であることから回線使用効率の向上
を期待できる。さらに上記の診断フラグは従来のポーリ
ング方式で用いられている自動再送フラグの代りとして
用いることができるから、本方式の実施に当つてはハー
ドウエア上の変更はほとんどなく、優先レベルの個数も
変える必要がない。
第1図は本発明になる診断方式を適用するためのシステ
ム構成例を示す図、第2図は本発明に用いる伝送フレー
ムの構成例を示す図、第3図は本発明の手順の例を示す
図、第4図は本発明に用いるステーシヨンの構成例を示
す図、第5図は本発明の手順の別の例を示す図である。 符号の説明、1〜5・・・・・・ステーシヨン、6・・
・・・・回線、7〜11・・・・・・処理装置、PC・
・・・・・優先制御コード、D・・・・・・診断フラグ
。
ム構成例を示す図、第2図は本発明に用いる伝送フレー
ムの構成例を示す図、第3図は本発明の手順の例を示す
図、第4図は本発明に用いるステーシヨンの構成例を示
す図、第5図は本発明の手順の別の例を示す図である。 符号の説明、1〜5・・・・・・ステーシヨン、6・・
・・・・回線、7〜11・・・・・・処理装置、PC・
・・・・・優先制御コード、D・・・・・・診断フラグ
。
Claims (1)
- 1 中央処理装置および各種周辺装置の間のデータ伝送
を行なうためにループ状の回線に接続された複数個のス
テーションの各々にデータ伝送を行なうための送受信機
能と、ポーリング方式により送信ステーションを決定す
るための回線コントロール機能とを有せしめるとともに
、1回のデータ伝送が終了するごとにあらかじめ定めら
れた基準により指定されたステーションが上記回線コン
トロール機能を発揮するコントロールステーションとし
て作動するようなコントロールステーション持廻り方式
;のコントロールステーション持廻り診断方式において
、各々のステーションに診断要求をセットする機能と該
診断要求がセットされたときおよび被診断ステーション
に指定されたときに通常伝送時の優先制御コードよりも
レベルの高い診断フラグを立てた優先制御コードを出力
する機能とを有せしめるとともに、いずれかのステーシ
ヨンに上記診断要求がセットされた場合には、該診断要
求のセットされたステーションに上記診断フラグを立て
た優先制御コードを出力させてポーリング応答せしめる
ことにより上記診断要求のセットされたステーションを
優先的に診断ステーションにならしめて該診断ステーシ
ョンから該ステーションの指定する被診断ステーシヨン
へ診断情報を転送せしめ、しかる後に上記被診断ステー
ションが診断動作を行なついている間は上記診断ステー
ションを診断コントロールステーションにならしめて優
先制御コードに診断フラグを立てて診断ポーリングサイ
クルを発行せしめることにより通常伝送要求のあるステ
ーションからの応答ができないようにして診断コントロ
ールステーションを一時的に固定し、かかる状態で上記
被診断ステーションが診断動作を終了すると上記診断ス
テーションの発行している優先制御コードより高いレベ
ルの診断フラグを立てた優先制御コードを上記被診断ス
テーションより出力させて上記診断ポーリングサイクル
に応答せしめることにより上記被診断ステーションを送
信局にならしめて該被診断ステーションから診断結果を
上記診断ステーションに転送せしめ、該転送完了と同時
に上記診断ステーションにセットされていた上記診断要
求をリセットし、かくして通常のデータ伝送と入り乱れ
ることなくシステム診断を行なうようにしたことを特徴
とするコントロールステーション持廻り診断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51137276A JPS5946146B2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | コントロ−ルステ−シヨン持廻り診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51137276A JPS5946146B2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | コントロ−ルステ−シヨン持廻り診断方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5362435A JPS5362435A (en) | 1978-06-03 |
| JPS5946146B2 true JPS5946146B2 (ja) | 1984-11-10 |
Family
ID=15194881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51137276A Expired JPS5946146B2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | コントロ−ルステ−シヨン持廻り診断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946146B2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-17 JP JP51137276A patent/JPS5946146B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5362435A (en) | 1978-06-03 |
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