JPS594628A - 繊維状構造を有する発泡体の製造方法 - Google Patents
繊維状構造を有する発泡体の製造方法Info
- Publication number
- JPS594628A JPS594628A JP57112907A JP11290782A JPS594628A JP S594628 A JPS594628 A JP S594628A JP 57112907 A JP57112907 A JP 57112907A JP 11290782 A JP11290782 A JP 11290782A JP S594628 A JPS594628 A JP S594628A
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- JP
- Japan
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- foam
- weight
- butadiene
- resin
- parts
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、繊維状構造を有する発泡体の製造方法に関
する。さらに詳しくは、従来にはない独特の繊維状構造
を有し、化粧板等に好適に使用でき、工業用のフィルタ
ーとしても使用できる新規発泡体の製造方法に関する。
する。さらに詳しくは、従来にはない独特の繊維状構造
を有し、化粧板等に好適に使用でき、工業用のフィルタ
ーとしても使用できる新規発泡体の製造方法に関する。
この発明の発明者らは、鋭意研究の結果、特定の混合樹
脂組成物を用いることにより、意外にも押出発泡法によ
り簡便に繊維状構造を有する発泡体が得られるという事
実を見出し、さらに検討を加えた結果この発明に到達し
た。
脂組成物を用いることにより、意外にも押出発泡法によ
り簡便に繊維状構造を有する発泡体が得られるという事
実を見出し、さらに検討を加えた結果この発明に到達し
た。
かくしてこの発明によれば高結晶性ポリオレフィン樹脂
25〜75重量部と、ポリスチレンとポリ−1,4−)
ランスブタジェンとの混合及び/又は共重合樹脂75〜
25重量部とからなる樹脂組成物を発泡剤及び必要に応
じて核剤と共に押出機内に供給して加熱溶融・混練し、
これを押出すことを特徴とする繊維状構造を有する発泡
体の製造方法が提供される。
25〜75重量部と、ポリスチレンとポリ−1,4−)
ランスブタジェンとの混合及び/又は共重合樹脂75〜
25重量部とからなる樹脂組成物を発泡剤及び必要に応
じて核剤と共に押出機内に供給して加熱溶融・混練し、
これを押出すことを特徴とする繊維状構造を有する発泡
体の製造方法が提供される。
この発明に用いる各樹脂は、それぞれ、押出発泡によっ
て単独ではこの発明のごとき繊維状発泡構造を通常構成
しないものであるが、上記に特定される各樹脂の混合使
用によって繊維状構造を有する発泡体が得られることは
驚くべき事実である。
て単独ではこの発明のごとき繊維状発泡構造を通常構成
しないものであるが、上記に特定される各樹脂の混合使
用によって繊維状構造を有する発泡体が得られることは
驚くべき事実である。
この発明に用いる高結晶性ポリオレフィン樹脂としては
、通常の成形用ポリプルピレンが使用でき、柔軟性の点
から高密度ポリエチレンを用いてもよい。
、通常の成形用ポリプルピレンが使用でき、柔軟性の点
から高密度ポリエチレンを用いてもよい。
上記高結晶性ポリオレフィン樹脂に配合される他方の樹
脂は、ポリスチレン−ポリ−1,4−ブタジェン混合樹
脂、スチレン−1,4−ブタジェン共重合樹脂某社これ
ら両樹脂の混和物であり、スチレン成分と1,4−ブタ
ジェン成分とが重量比で20;1〜1:1の組成のもの
が適当である。
脂は、ポリスチレン−ポリ−1,4−ブタジェン混合樹
脂、スチレン−1,4−ブタジェン共重合樹脂某社これ
ら両樹脂の混和物であり、スチレン成分と1,4−ブタ
ジェン成分とが重量比で20;1〜1:1の組成のもの
が適当である。
かような樹脂は、当該分野で通常用いられるポリスチレ
ン及びポリ−1,4−ブタジェンを所定量混合するか、
スチレンと1,4−ブタジェンとを所定量比で公知の重
合条件に付すか、スチレンと1.4−ブタジェンのオリ
ゴマーを所定量比で公知の重合条件に付すか、又はこれ
らの重合体や共重合体を前記重合比を満足するように混
合することにより得られる。これらのうちスチレンと1
゜4−ブタジェンのオリゴマーを重合させて得られるス
チレン−1,4−ブタジェンブロック共重合体又はそれ
を主とする樹脂が好ましく、かような樹脂は、例えばに
−RESIN■(フィシ・7ブス ペトローリアム イ
ンターナショナ屓掬の商標名)の名称で容易に入手可能
である。
ン及びポリ−1,4−ブタジェンを所定量混合するか、
スチレンと1,4−ブタジェンとを所定量比で公知の重
合条件に付すか、スチレンと1.4−ブタジェンのオリ
ゴマーを所定量比で公知の重合条件に付すか、又はこれ
らの重合体や共重合体を前記重合比を満足するように混
合することにより得られる。これらのうちスチレンと1
゜4−ブタジェンのオリゴマーを重合させて得られるス
チレン−1,4−ブタジェンブロック共重合体又はそれ
を主とする樹脂が好ましく、かような樹脂は、例えばに
−RESIN■(フィシ・7ブス ペトローリアム イ
ンターナショナ屓掬の商標名)の名称で容易に入手可能
である。
高結晶性ポリオレフィン樹脂に上記樹脂を配合すること
Kより、この発明に用いる樹脂組成物が得られる。この
際の配合割合は高結晶性ポリオレフィン樹脂25〜75
重量部でポリスチレンとボIJ −1、4−ブタジェン
との混合及び/又は共重合樹脂75〜25重量部とされ
る。上記ポリオレフィン樹脂が25〜75重量部の範囲
からけずれると得られた発泡体の繊維状構造が充分に得
られず不適当である。
Kより、この発明に用いる樹脂組成物が得られる。この
際の配合割合は高結晶性ポリオレフィン樹脂25〜75
重量部でポリスチレンとボIJ −1、4−ブタジェン
との混合及び/又は共重合樹脂75〜25重量部とされ
る。上記ポリオレフィン樹脂が25〜75重量部の範囲
からけずれると得られた発泡体の繊維状構造が充分に得
られず不適当である。
ま売、これら両樹脂を混合するに当り、少量の分散剤を
加えると得られた発泡体の繊維状化の程度がより上昇す
る点好ましい。かような分散剤としては高級脂肪酸エス
テル、例えばステアリン酸グリセライドを両樹脂の合計
100重量部に対して0.05〜5重量部配合するのが
適当加ある。
加えると得られた発泡体の繊維状化の程度がより上昇す
る点好ましい。かような分散剤としては高級脂肪酸エス
テル、例えばステアリン酸グリセライドを両樹脂の合計
100重量部に対して0.05〜5重量部配合するのが
適当加ある。
かようなこの発明の樹脂組成物は、そのつど作製しても
よいが、市販品〔例えば、ニスオール■(新日本製鉄化
学工業■及び住人化学工業■の商標名)で入手可能であ
る。〕を用いてもよい。
よいが、市販品〔例えば、ニスオール■(新日本製鉄化
学工業■及び住人化学工業■の商標名)で入手可能であ
る。〕を用いてもよい。
なお、この発明釦用いる各樹脂中には通常用いられる各
種添加剤が成形性を阻害しない程度含有されていてもよ
い。
種添加剤が成形性を阻害しない程度含有されていてもよ
い。
上記樹脂組成物を、発泡剤及び任意の核剤と共に押出機
に供給し加熱溶融・混練し、押出口金より大気中へ押出
すことにより所望の繊維状構造を有する発泡体が得られ
る。この際、押出機及びその条件は公知のものを採用す
ることができ、押出口金も、T−ダイやフラットダイや
サーキュラ−ダイ等のダイ全備えた公知のものを種々適
用できる。また、発泡剤としても分解型発泡剤や揮発性
発泡剤等の押出機に採用される種々の発泡剤が採用でき
、これらのうち通常揮発性発泡剤が好ましい。具体的に
は、プロパン、ブタン、LPG、7レオン等の揮発性発
泡剤が挙げられこれらは樹脂組成物100重量部に対し
て1〜20重量部相当混入されるのが適当である0 また、核剤としてはタルク、塩化カルシウム等の公知の
ものが使用でき、樹脂組成物100重量部処対して0〜
5重量部混入するのが適当である。
に供給し加熱溶融・混練し、押出口金より大気中へ押出
すことにより所望の繊維状構造を有する発泡体が得られ
る。この際、押出機及びその条件は公知のものを採用す
ることができ、押出口金も、T−ダイやフラットダイや
サーキュラ−ダイ等のダイ全備えた公知のものを種々適
用できる。また、発泡剤としても分解型発泡剤や揮発性
発泡剤等の押出機に採用される種々の発泡剤が採用でき
、これらのうち通常揮発性発泡剤が好ましい。具体的に
は、プロパン、ブタン、LPG、7レオン等の揮発性発
泡剤が挙げられこれらは樹脂組成物100重量部に対し
て1〜20重量部相当混入されるのが適当である0 また、核剤としてはタルク、塩化カルシウム等の公知の
ものが使用でき、樹脂組成物100重量部処対して0〜
5重量部混入するのが適当である。
なお、かような核剤は発泡剤の分散の点で好適に作用す
る。
る。
このようにして得られた発泡体はその表面に光沢のある
スキン層を部分的に有する繊維状構造からなる発泡体で
ある。
スキン層を部分的に有する繊維状構造からなる発泡体で
ある。
以下、試験例、実施例及び図面によりこの発明を更に詳
しく説明する0 試験例1 結晶性ボリブ四ピレン約50重量%、スチレン−1,4
−)ランスブタジェンブロック共重合体約50重量%(
スチレン成分約45重量%でブタジェン成分約5重量%
)及び少量のステアリン酸グリセライドを含有する樹脂
組成物40f(ニスオール■)を200℃、50rpm
にセットされたラボブラストミル中に加え溶融させた。
しく説明する0 試験例1 結晶性ボリブ四ピレン約50重量%、スチレン−1,4
−)ランスブタジェンブロック共重合体約50重量%(
スチレン成分約45重量%でブタジェン成分約5重量%
)及び少量のステアリン酸グリセライドを含有する樹脂
組成物40f(ニスオール■)を200℃、50rpm
にセットされたラボブラストミル中に加え溶融させた。
次いで分解型発泡剤アゾジカルボンアミド2fを加えて
混合することにより、徐々に発泡が行なわれ、最終的に
発泡体が得られた。この発泡体をカットしてみたところ
その内部は繊維状構造を有していた。
混合することにより、徐々に発泡が行なわれ、最終的に
発泡体が得られた。この発泡体をカットしてみたところ
その内部は繊維状構造を有していた。
これKより、上記樹脂組成物を用いることにより押出成
形、射出成型等で繊維状発泡体が製造できることが明ら
かになった。
形、射出成型等で繊維状発泡体が製造できることが明ら
かになった。
実施例1
第1図に示すような押出機を用いて押出発泡を行なった
。まず試験例1で用いたニスオーfi 100重量部に
タルク1重量部を混合したのち、これをホッパー(2)
より押出機(1)内に供給して加熱溶融・混練すると共
に1押出機内のスクリュー中央部付近に連結された発泡
剤供給機(3)より発泡剤液化ブタンを溶融樹脂中に該
樹脂100重量部に対して3重量部相当供給し混練しつ
つ、30fllφのサーキュラ−ダイを備えた押出口金
(4)から押出して(押出量12に9/時間)円筒状発
泡体(6)を得、これを続いてカッター(5)で切り開
くことにより、厚み約Hw、坪量的185g/Wtの、
発泡シート(7)を得た。
。まず試験例1で用いたニスオーfi 100重量部に
タルク1重量部を混合したのち、これをホッパー(2)
より押出機(1)内に供給して加熱溶融・混練すると共
に1押出機内のスクリュー中央部付近に連結された発泡
剤供給機(3)より発泡剤液化ブタンを溶融樹脂中に該
樹脂100重量部に対して3重量部相当供給し混練しつ
つ、30fllφのサーキュラ−ダイを備えた押出口金
(4)から押出して(押出量12に9/時間)円筒状発
泡体(6)を得、これを続いてカッター(5)で切り開
くことにより、厚み約Hw、坪量的185g/Wtの、
発泡シート(7)を得た。
このようKして得られたシートは第2図に示すように、
主として繊維状の発泡層Φぬらなり表面に真珠光沢を有
するスキン層(A)を部分的に有する美麗なものであっ
た。そして内部の発泡層(B)は第3図及び第4図に示
すごとく極めて高い繊維化度を有しかつ網目状でフィル
ターとしても使用できるものであった。さらに該シート
は二次成形も可能な程度の強度を充分に兼ね備えていた
。
主として繊維状の発泡層Φぬらなり表面に真珠光沢を有
するスキン層(A)を部分的に有する美麗なものであっ
た。そして内部の発泡層(B)は第3図及び第4図に示
すごとく極めて高い繊維化度を有しかつ網目状でフィル
ターとしても使用できるものであった。さらに該シート
は二次成形も可能な程度の強度を充分に兼ね備えていた
。
第1図は、この発明の方法に用いる装置及び工程を説明
する概略図であり、第2図は、この発明によって得られ
る繊維状構造を有する発泡体の一例を示す平面写真であ
り、第3図は第2図における繊維状の発泡層(ロ)の拡
大写真であり、第4図は第3図をさらに拡大した写真で
ある。
する概略図であり、第2図は、この発明によって得られ
る繊維状構造を有する発泡体の一例を示す平面写真であ
り、第3図は第2図における繊維状の発泡層(ロ)の拡
大写真であり、第4図は第3図をさらに拡大した写真で
ある。
Claims (3)
- (1) 高結晶性ポリオレフィン樹脂25〜75重量
部と、ポリスチレンとポリ−1,4−)ランスブタジェ
ンとの混合及び/又は共重合樹脂75〜25重量部とか
らなる樹脂組成物を発泡剤及び必要に応じて核剤と共に
押出機内に供給して加熱溶融・混練し、これを押出すこ
とを特徴とする繊維状構造を有する発泡体の製造方法。 - (2) ポリスチレンとポリ−1,4−ブタジェンと
の混合及4又は共重合樹脂が、スチレン成分:1.4−
ブタジェン成分が重量比で20:1〜に1である特許請
求の範囲第1項記載の方法。 - (3)樹脂組成物中に1少量の高級脂肪酸エステル系分
散剤が配合されてなる特許請求の範囲第1項又は第2項
に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112907A JPS594628A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 繊維状構造を有する発泡体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112907A JPS594628A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 繊維状構造を有する発泡体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594628A true JPS594628A (ja) | 1984-01-11 |
| JPS6338058B2 JPS6338058B2 (ja) | 1988-07-28 |
Family
ID=14598474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57112907A Granted JPS594628A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 繊維状構造を有する発泡体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108559174A (zh) * | 2018-03-27 | 2018-09-21 | 贵州省材料产业技术研究院 | 一种相形态与界面结晶调控制备高阻隔聚丙烯材料的方法 |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP57112907A patent/JPS594628A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108559174A (zh) * | 2018-03-27 | 2018-09-21 | 贵州省材料产业技术研究院 | 一种相形态与界面结晶调控制备高阻隔聚丙烯材料的方法 |
| CN108559174B (zh) * | 2018-03-27 | 2020-12-11 | 贵州省材料产业技术研究院 | 一种相形态与界面结晶调控制备高阻隔聚丙烯材料的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6338058B2 (ja) | 1988-07-28 |
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