JPS594672B2 - 追尾装置用表示装置 - Google Patents
追尾装置用表示装置Info
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- JPS594672B2 JPS594672B2 JP54151966A JP15196679A JPS594672B2 JP S594672 B2 JPS594672 B2 JP S594672B2 JP 54151966 A JP54151966 A JP 54151966A JP 15196679 A JP15196679 A JP 15196679A JP S594672 B2 JPS594672 B2 JP S594672B2
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- tracking
- circuit
- bright spot
- antenna
- horn antenna
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S3/00—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received
- G01S3/02—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received using radio waves
- G01S3/14—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction
- G01S3/28—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using amplitude comparison of signals derived simultaneously from receiving antennas or antenna systems having differently-oriented directivity characteristics
- G01S3/32—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using amplitude comparison of signals derived simultaneously from receiving antennas or antenna systems having differently-oriented directivity characteristics derived from different combinations of signals from separate antennas, e.g. comparing sum with difference
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Remote Sensing (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばテレビジョン電波を発射する移動局を
追尾する装置、特にこのような追尾装置に用いる表示装
置に関するものである。
追尾する装置、特にこのような追尾装置に用いる表示装
置に関するものである。
従来、マイクロ波帯の移動局を追尾する方向探知の技術
は、人工衛生及び航空機の追尾の技術分野において開発
されており、大別してコニカルスキャン方式、高次モー
ド検出方式及びマルチホーンモノパルス方式の三つの方
式が主として実用されている。
は、人工衛生及び航空機の追尾の技術分野において開発
されており、大別してコニカルスキャン方式、高次モー
ド検出方式及びマルチホーンモノパルス方式の三つの方
式が主として実用されている。
コニカルスキャン方式は引込角が大きくて操作が容易で
あり給電系も簡単で追尾受信機も1チャンネル分で済む
が、コニカルスキャンを行なうため空中線の1次ホーン
又は反射鏡を偏心して高速回転させる必要があるため、
保守ならびに信頼性の面に問題があり、小形軽量な追尾
装置の提供を目的とする場合には適していない。
あり給電系も簡単で追尾受信機も1チャンネル分で済む
が、コニカルスキャンを行なうため空中線の1次ホーン
又は反射鏡を偏心して高速回転させる必要があるため、
保守ならびに信頼性の面に問題があり、小形軽量な追尾
装置の提供を目的とする場合には適していない。
高次モード検出方式は現在人工衛生の追跡に多く用いら
れており、勝れた性能を持っているが装置が著しく大形
となり高価となるのでやはり小形軽量な追尾装置を提供
する目的には合致しない。
れており、勝れた性能を持っているが装置が著しく大形
となり高価となるのでやはり小形軽量な追尾装置を提供
する目的には合致しない。
マルチホーンモノパルス方式は上記の二つの方式に見ら
れる欠点はないか、コニカルスキャン方式に比べて給電
系が複雑になり、引込角が小さく5ないし6個のハイブ
リッド回路を含む追尾受信機の入力回路にいわゆる立体
回路を使用しているため大形大重量となる。
れる欠点はないか、コニカルスキャン方式に比べて給電
系が複雑になり、引込角が小さく5ないし6個のハイブ
リッド回路を含む追尾受信機の入力回路にいわゆる立体
回路を使用しているため大形大重量となる。
また引込角を広くするため、低利得の補助空中線を併用
することが行なわれているが、これも空中線系の構成を
複雑にする原因となっている。
することが行なわれているが、これも空中線系の構成を
複雑にする原因となっている。
本発明者等は、マルチホーン・モノパルス方式の欠点を
改善し、長所を生かすようにして、軽量小形にして操作
性の勝れた低価格の追尾装置を製作した。
改善し、長所を生かすようにして、軽量小形にして操作
性の勝れた低価格の追尾装置を製作した。
この追尾装置は、追尾すべき電波発生源から放射される
電波を受信するマルチホーン空中線と、このマルチホー
ン空中線を載置し、マルチホーン空中線の主軸を電波の
到来方向に向けることができるように回動自在に配置さ
れた支持部材と、前記マルチホーン空中線の出力相互間
の加算および/または減算を行なうマイクロストリップ
線路より成るハイブリッド回路と、このハイブリッド回
路の出力を処理して、電波の到来方向とマルチホーン空
中線主軸の方向との方位角および俯仰角誤差を表わす信
号および受信電波の電界強度を表わす信号を含む追尾情
報を発生する回路とを具えるものである。
電波を受信するマルチホーン空中線と、このマルチホー
ン空中線を載置し、マルチホーン空中線の主軸を電波の
到来方向に向けることができるように回動自在に配置さ
れた支持部材と、前記マルチホーン空中線の出力相互間
の加算および/または減算を行なうマイクロストリップ
線路より成るハイブリッド回路と、このハイブリッド回
路の出力を処理して、電波の到来方向とマルチホーン空
中線主軸の方向との方位角および俯仰角誤差を表わす信
号および受信電波の電界強度を表わす信号を含む追尾情
報を発生する回路とを具えるものである。
この追尾装置では上述した従来の追尾受信機の入力回路
に使用されている立体回路に替えて、マイクロ・ストリ
ップ線路を用いることにより、飛躍的に小形・軽量・低
価格を実現することができる。
に使用されている立体回路に替えて、マイクロ・ストリ
ップ線路を用いることにより、飛躍的に小形・軽量・低
価格を実現することができる。
通常の立体回路は、線路として導波管を用いハイブリッ
ド回路としてマジックTを用いているため、立体回路自
体大形で重く高価格となるので、ハイブリッド回路を5
ないし6個を必要とする入力回路は一層大形・大重量・
高価格となる。
ド回路としてマジックTを用いているため、立体回路自
体大形で重く高価格となるので、ハイブリッド回路を5
ないし6個を必要とする入力回路は一層大形・大重量・
高価格となる。
これに対しマイクロストリップ線路は、中心部に導体を
有する絶縁板を導体で挾んだ構成で、プリント基板の技
術を使用して容易に製作することができ、通常の立体回
路に比べて極めて小形軽量にすることができる。
有する絶縁板を導体で挾んだ構成で、プリント基板の技
術を使用して容易に製作することができ、通常の立体回
路に比べて極めて小形軽量にすることができる。
この技術によって製作したラットレース回路をハイブリ
ッド回路として、同軸管若しくは同軸ケーブルを線路と
して使用することにより飛躍的に小形・軽量・低価格化
を実現できた。
ッド回路として、同軸管若しくは同軸ケーブルを線路と
して使用することにより飛躍的に小形・軽量・低価格化
を実現できた。
このような追尾装置から出力される追尾情報を表示し、
オペレーターはこの表示に基づいて空中線を駆動して電
波到来方向に正しく向けることができるが、マルチホー
ン空中線は引込角が狭く電波のマルチパスにより他方向
から来る電波若しくは空中線のサイドロープを正しい電
波到来方向と誤って検出する欠点がある。
オペレーターはこの表示に基づいて空中線を駆動して電
波到来方向に正しく向けることができるが、マルチホー
ン空中線は引込角が狭く電波のマルチパスにより他方向
から来る電波若しくは空中線のサイドロープを正しい電
波到来方向と誤って検出する欠点がある。
また、これとは反対に、マルチパスにより他方向から来
る電波到来方向に一致させた方が良質の画像が得られる
ような場合もある。
る電波到来方向に一致させた方が良質の画像が得られる
ような場合もある。
後者の場合には、追尾情報を知っただけでは正しい電波
の到来方向に空中線を迅速かつ正確に向けることは困難
となる。
の到来方向に空中線を迅速かつ正確に向けることは困難
となる。
このような不具合を解消するために、受信したテレビジ
ョン映像信号をモニター上に表示し、これを観察しなが
ら空中線を正しい電波の到来方向に向けることも考えら
れるが、モニター上に映出されるテレビジョン画像だけ
では空中線を所望の方向に正確かつ迅速に向けることも
困難である。
ョン映像信号をモニター上に表示し、これを観察しなが
ら空中線を正しい電波の到来方向に向けることも考えら
れるが、モニター上に映出されるテレビジョン画像だけ
では空中線を所望の方向に正確かつ迅速に向けることも
困難である。
そこで追尾装置から供給される追尾情報とテレビジョン
映像信号とをそれぞれモニタースクリーン上に映出し、
これら両者の映出内容を総合的に判断して空中線を正し
い電波の到来方向に向けるようにすることも考えられる
。
映像信号とをそれぞれモニタースクリーン上に映出し、
これら両者の映出内容を総合的に判断して空中線を正し
い電波の到来方向に向けるようにすることも考えられる
。
しかしながら、このような解決法ではモニターが最少限
二台必要となり、構成が複雑となり、大形で重量も重く
なってしまうと共に、二台のモニタースクリーンを観察
しながら空中線の方向を調整しなければならないので、
操作性が悪くなり、迅速性および正確性に欠ける欠点が
ある。
二台必要となり、構成が複雑となり、大形で重量も重く
なってしまうと共に、二台のモニタースクリーンを観察
しながら空中線の方向を調整しなければならないので、
操作性が悪くなり、迅速性および正確性に欠ける欠点が
ある。
本発明は上述した欠点を除去し、空中線を迅速かつ正確
に正しい電波の到来方向に向けることができ、しかも構
成が簡単で小形軽量とすることができる追尾装置用表示
装置を提供するものである。
に正しい電波の到来方向に向けることができ、しかも構
成が簡単で小形軽量とすることができる追尾装置用表示
装置を提供するものである。
本発明は、追尾すべきテレビジョン電波発生源から発射
されるテレビジョン−波を受信するマルチホーン空中線
と、このマルチホーン空中線を載置し、マルチホーン空
中線の主軸をテレビジョン電波の到来方向に向けること
ができるように回動自在に配置された支持部材と、前記
マルチホーン空中線の出力を処理して追尾情報を発生す
る回路とを具える追尾装置において、表示手段としてブ
ラウン管を用い、該ブラウン管のスクリーン面上に前記
追尾情報および受信したテレビジョン映像信号を同時に
映出するよう構成したことを特徴とするものである。
されるテレビジョン−波を受信するマルチホーン空中線
と、このマルチホーン空中線を載置し、マルチホーン空
中線の主軸をテレビジョン電波の到来方向に向けること
ができるように回動自在に配置された支持部材と、前記
マルチホーン空中線の出力を処理して追尾情報を発生す
る回路とを具える追尾装置において、表示手段としてブ
ラウン管を用い、該ブラウン管のスクリーン面上に前記
追尾情報および受信したテレビジョン映像信号を同時に
映出するよう構成したことを特徴とするものである。
本発明の一実施例においては、マルチホーン空中線の主
軸とテレビジョン電波の到来方向との方位角誤差および
俯仰角誤差をそれぞれ表わす直流電圧を受け、これら直
流電圧に応じてブラウン管スクリーン面上を移動する移
動輝度を映出する手段と、ブラウン管スクリーン面上の
所定の位置に固定輝度を映出する手段とを設け、マルチ
ホーン空中線の主軸がテレビジョン電波の到来方向と一
致したときに移動輝点が固定輝点になるようにすると共
に、追尾情報として到来電波の電界強度を表わす直流電
圧を受け、この直流電圧に応じた長さを有する輝線をブ
ラウン管スクリーン面上に映出する手段を設ける。
軸とテレビジョン電波の到来方向との方位角誤差および
俯仰角誤差をそれぞれ表わす直流電圧を受け、これら直
流電圧に応じてブラウン管スクリーン面上を移動する移
動輝度を映出する手段と、ブラウン管スクリーン面上の
所定の位置に固定輝度を映出する手段とを設け、マルチ
ホーン空中線の主軸がテレビジョン電波の到来方向と一
致したときに移動輝点が固定輝点になるようにすると共
に、追尾情報として到来電波の電界強度を表わす直流電
圧を受け、この直流電圧に応じた長さを有する輝線をブ
ラウン管スクリーン面上に映出する手段を設ける。
このような表示装置を用いることにより、容易に又確実
に電波の正しい到来方向を知ることができる。
に電波の正しい到来方向を知ることができる。
ブラウン管スクリーン面上には受信されたテレビジョン
映像を表示する外、画面上の一定位置(実施例では中央
)に固定された輝点と、電波の到来方向によって動く輝
点と、受信した電波の強度に比例した輝線を生せしめる
。
映像を表示する外、画面上の一定位置(実施例では中央
)に固定された輝点と、電波の到来方向によって動く輝
点と、受信した電波の強度に比例した輝線を生せしめる
。
動く輝点の水平位置及び垂直位置は、固定輝点を中心と
して空中線主軸と電波到来方向の方位角(以下1−A
ZJという。
して空中線主軸と電波到来方向の方位角(以下1−A
ZJという。
)の誤差ΔAZと俯仰角(以下1’−ELJという。
)の誤差ΔELに比例するようになしているので、動く
輝点の固定輝点に対する位置を見ればΔA、Z及びΔE
Lを知ることができ、オペレーターは動く輝点が固定輝
点に重なるように空中線の方向を調整すれば、空中線を
電波の到来方向に正しく向けることができる。
輝点の固定輝点に対する位置を見ればΔA、Z及びΔE
Lを知ることができ、オペレーターは動く輝点が固定輝
点に重なるように空中線の方向を調整すれば、空中線を
電波の到来方向に正しく向けることができる。
輝線の長さは電波の受信強度に比例して伸縮し、空中線
主軸方向が電波の到来方向に正しく向いたとき最大とな
るので、オペレーターは輝度の長さが長くなる方向に空
中線の方向を調整し、最大となる点を求めても電波の到
来方向が求められる。
主軸方向が電波の到来方向に正しく向いたとき最大とな
るので、オペレーターは輝度の長さが長くなる方向に空
中線の方向を調整し、最大となる点を求めても電波の到
来方向が求められる。
実際には輝点と輝線の両者を見比べながら調整を行なえ
ば迅速に空中線を電波の到来方向に向けることができる
。
ば迅速に空中線を電波の到来方向に向けることができる
。
前述したマルチホーン空中線の欠点である引込角が狭く
電波のマルチパスにより他方向から来る電波若しくは空
中線のサイドロープを主軸方向に誤って検出する欠点は
、受信電波から復調して得られたテレビジョン映像をブ
ラウン管スクリーン面上に表示し、この画面の画質を観
察することにより容易に解決することができる。
電波のマルチパスにより他方向から来る電波若しくは空
中線のサイドロープを主軸方向に誤って検出する欠点は
、受信電波から復調して得られたテレビジョン映像をブ
ラウン管スクリーン面上に表示し、この画面の画質を観
察することにより容易に解決することができる。
マルチパス若しくはサイドロープによって得られた映像
の画質は。
の画質は。
正しい電波の到来方向に空中線主軸を向けたとき得られ
る映像の画質より劣るので、容易に両者の区別をするこ
とができる。
る映像の画質より劣るので、容易に両者の区別をするこ
とができる。
以上述べたように、同一のブラウン管スクリーン面上に
映出した固定輝点、動く輝点、伸縮する輝線及び映像を
観察しつつ迅速確実に空中線の方向調整ができる。
映出した固定輝点、動く輝点、伸縮する輝線及び映像を
観察しつつ迅速確実に空中線の方向調整ができる。
本発明の追尾装置用表示装置において、受信したテレビ
ジョン映像信号をブラウン管に供給するためには、移動
業務に適するように小形に設計されたテレビジョン受信
装置を用いるのが好適であり、これにより、各種の移動
業務に適する追尾装置を得ることができる。
ジョン映像信号をブラウン管に供給するためには、移動
業務に適するように小形に設計されたテレビジョン受信
装置を用いるのが好適であり、これにより、各種の移動
業務に適する追尾装置を得ることができる。
この目的に適するテレビジョン受信装置としては、移動
テレビジョン中継装置としてすでに開発されているFP
U(FieldPick −Up )装置の受信機をそ
のまま使用することができる。
テレビジョン中継装置としてすでに開発されているFP
U(FieldPick −Up )装置の受信機をそ
のまま使用することができる。
本発明による表示装置を有する追尾装置は移動業務に適
するよう軽量、小形にする外防水、操作性にも十分配慮
しであるので、各部分に分解して車輛、ヘリコプタ−1
又は人力によっても運搬することができるので、いかな
る地形の所へも運搬して追尾基地局を設け、この基地局
からヘリコプタ−1車輛、船舶、その他あらゆる形式の
移動テレビジョン送信局を迅速かつ確実に追尾すること
ができる。
するよう軽量、小形にする外防水、操作性にも十分配慮
しであるので、各部分に分解して車輛、ヘリコプタ−1
又は人力によっても運搬することができるので、いかな
る地形の所へも運搬して追尾基地局を設け、この基地局
からヘリコプタ−1車輛、船舶、その他あらゆる形式の
移動テレビジョン送信局を迅速かつ確実に追尾すること
ができる。
この基地局から放送局若しくは本線の通っている中継所
まで中継すれば全国放送網に接続することができるので
、固定追尾基地局からではサービスエリヤに入らないよ
うな山間部などにおいても、ヘリコプタ−から、車輛か
ら、船舶からその他あらゆる形式の移動テレビジョン送
信機を持つ放送現場から生放送を実施することができる
。
まで中継すれば全国放送網に接続することができるので
、固定追尾基地局からではサービスエリヤに入らないよ
うな山間部などにおいても、ヘリコプタ−から、車輛か
ら、船舶からその他あらゆる形式の移動テレビジョン送
信機を持つ放送現場から生放送を実施することができる
。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は手動操作によって使用するのに適するように構
成した追尾装置の外観図である。
成した追尾装置の外観図である。
パラボラ反射鏡1、マルチホーン空中線マウント2、追
尾受信機3、ブラウン管(以下CRTと称する)モニタ
ー4、FPU受信機5を一つの基板6に取付け、この基
板を3脚に取付は雲台7によって上下左右自由に回転し
、任意の方向に空中線主軸を向けることができるように
したものである。
尾受信機3、ブラウン管(以下CRTと称する)モニタ
ー4、FPU受信機5を一つの基板6に取付け、この基
板を3脚に取付は雲台7によって上下左右自由に回転し
、任意の方向に空中線主軸を向けることができるように
したものである。
マルチホーン空中線は、方位角誤差ΔAZと俯仰角誤差
ΔELを検出するための4個のホーン空中線8〜11で
構成する場合と、この4個のホーン空中線8〜11に映
像信号を受信するホーン空中線12を1個加え計5個の
ホーン空中線で構成する場合があるが、実施例において
は後者の方が良質の画像を得られることと、受信した゛
電波強度に比例した輝線信号を作成する必要上5個の構
成とした。
ΔELを検出するための4個のホーン空中線8〜11で
構成する場合と、この4個のホーン空中線8〜11に映
像信号を受信するホーン空中線12を1個加え計5個の
ホーン空中線で構成する場合があるが、実施例において
は後者の方が良質の画像を得られることと、受信した゛
電波強度に比例した輝線信号を作成する必要上5個の構
成とした。
これりのマルチホーン空中線8〜12はカバー13によ
って覆い、機械的損傷、はこり、雨水等から保護してい
る。
って覆い、機械的損傷、はこり、雨水等から保護してい
る。
ΔAZ及びΔELを検出するための4個のホーン空中線
8〜11の配置方法は、第3図に示すようにそれぞれの
ホーン空中線8〜11の間隔を等しくて点P1〜P、に
配置し、相対する辺P1P2.P3P□及びP I P
< 、P2 P3をそれぞれ水平及び垂直きする場合
と、第4図に示すようにそれぞれのホーン空中線8〜1
1を点P6P9に配置し、相対する点P6とP8および
P7とP9をそれぞれ垂直及び水平線上に配置する場合
とがあるが後述するように次段のハイブリッド回路にお
いて、第3図の場合は4個のハイブリッド回路を必要と
するのに対し、第4図の場合は3個ですむので実施例で
は第4図の方法を採用している。
8〜11の配置方法は、第3図に示すようにそれぞれの
ホーン空中線8〜11の間隔を等しくて点P1〜P、に
配置し、相対する辺P1P2.P3P□及びP I P
< 、P2 P3をそれぞれ水平及び垂直きする場合
と、第4図に示すようにそれぞれのホーン空中線8〜1
1を点P6P9に配置し、相対する点P6とP8および
P7とP9をそれぞれ垂直及び水平線上に配置する場合
とがあるが後述するように次段のハイブリッド回路にお
いて、第3図の場合は4個のハイブリッド回路を必要と
するのに対し、第4図の場合は3個ですむので実施例で
は第4図の方法を採用している。
また映像信号を取出すホーン空中線12は共に四辺形の
中心点P5に配置する。
中心点P5に配置する。
ホーン空中線8.9,10,11の受信信号はそれぞれ
同一の長さの同軸線路14,15,16,17を介して
追尾受信機2の入力回路に導かれる。
同一の長さの同軸線路14,15,16,17を介して
追尾受信機2の入力回路に導かれる。
第3図の入力回路においては、4個のハイブリッド回路
18,19,20,21によって各ホーン空中線の出力
の総和(9下「sum」という。
18,19,20,21によって各ホーン空中線の出力
の総和(9下「sum」という。
)と、方位角誤差ΔAZに比例した出力ΔAZ(M)と
、俯仰角誤差ΔELに比例した出力ΔE L (M)を
算出する。
、俯仰角誤差ΔELに比例した出力ΔE L (M)を
算出する。
ハイブリッド回路はラットレース回路をプリント基板の
技術を使用してマイクロ・ストリップ線路にしたもので
、第2図に示すように円周の長さ力へλ(λは波長)の
円環をなし、Aの間隔で相隣る4個の端子を設け、この
うちの2箇所からそれぞれ信号X及びYを入力すると、
他の2箇所からそれぞれの和(x十y )と差(x−y
)が出力されるものである。
技術を使用してマイクロ・ストリップ線路にしたもので
、第2図に示すように円周の長さ力へλ(λは波長)の
円環をなし、Aの間隔で相隣る4個の端子を設け、この
うちの2箇所からそれぞれ信号X及びYを入力すると、
他の2箇所からそれぞれの和(x十y )と差(x−y
)が出力されるものである。
このハイブリッド回路を用いて第3図の構成にするとき
は、ホーン空中線8〜11の受信信号をそれぞれA、B
、C,Dとすると、ハイブリッド回路18によって(A
十B)と(A−B)を、ハイブリッド回路19によって
(C+D )と(D−0)を求めることができ、これら
の和及び差を更にハイブリッド回路20及び21に加え
ることにより、ハイブリッド回路20によって(A+B
) +(0+D )すなわちSUM及び(A十B)−
(0+D)すなわちΔEL(M)を、ハイブリッド回路
21によって(A+D)−(B+CすすなわちΔAZ(
M)を求めることができる。
は、ホーン空中線8〜11の受信信号をそれぞれA、B
、C,Dとすると、ハイブリッド回路18によって(A
十B)と(A−B)を、ハイブリッド回路19によって
(C+D )と(D−0)を求めることができ、これら
の和及び差を更にハイブリッド回路20及び21に加え
ることにより、ハイブリッド回路20によって(A+B
) +(0+D )すなわちSUM及び(A十B)−
(0+D)すなわちΔEL(M)を、ハイブリッド回路
21によって(A+D)−(B+CすすなわちΔAZ(
M)を求めることができる。
符号22はハイブリッド回路20において差の出力回路
を終端する擬似負荷である。
を終端する擬似負荷である。
第4図の回路においては、ホーン空中線8〜11の受信
信号をそれぞれE、F、G、Hとすると、(E−G)及
び(F−H)が直ちにΔEL(M)及びΔAZ(M)と
なるので、ハイブリッド回路23によって(E−G)す
なわちΔEL(M)と(E+G)を、ハイブリッド回路
24によって(F−H)すなわちΔAZ(M)と(F+
H)を求め、ハイブリッド回路25によって(E+F+
G+H)すなわちSUMを求めることができる。
信号をそれぞれE、F、G、Hとすると、(E−G)及
び(F−H)が直ちにΔEL(M)及びΔAZ(M)と
なるので、ハイブリッド回路23によって(E−G)す
なわちΔEL(M)と(E+G)を、ハイブリッド回路
24によって(F−H)すなわちΔAZ(M)と(F+
H)を求め、ハイブリッド回路25によって(E+F+
G+H)すなわちSUMを求めることができる。
また符号26は符号22と同一の擬似負荷である。
第4図の回路はこのように3個のハイブリッド回路によ
って所要の演算を行なうことができる。
って所要の演算を行なうことができる。
受信回路の出力としては、ΔAZ(M)とΔE L(M
)の振巾にそれぞれ比例した直流出力ΔAZ(DCすと
ΔEL(DC)が必要となるので、二つの系統の受信回
路が必要となるが、これを一つ系統で共通受信を行なう
ため変調したΔAZ(M)及びΔEL(M)とSUMを
合成して中間周波回路で増巾後横波した後ΔAZ分とΔ
EL分を分離する方法をとる。
)の振巾にそれぞれ比例した直流出力ΔAZ(DCすと
ΔEL(DC)が必要となるので、二つの系統の受信回
路が必要となるが、これを一つ系統で共通受信を行なう
ため変調したΔAZ(M)及びΔEL(M)とSUMを
合成して中間周波回路で増巾後横波した後ΔAZ分とΔ
EL分を分離する方法をとる。
第5図は受信回路の入力回路より後段の系統図で、入力
回路によって検出されたΔEL(M)及びΔAZ(M)
(第6図A及びB)ピンダイオード27及び28におい
て90°位相の異なるスイッチング信号によってスイッ
チングされる。
回路によって検出されたΔEL(M)及びΔAZ(M)
(第6図A及びB)ピンダイオード27及び28におい
て90°位相の異なるスイッチング信号によってスイッ
チングされる。
第6図C及びDに示すように、こ4L、らのスイッチン
グ信号は低周波の矩形波で、スイッチング信号発生回路
40によって作成される。
グ信号は低周波の矩形波で、スイッチング信号発生回路
40によって作成される。
スイッチングされたΔEL(M)はハイブリッド回路2
9によって互いに加えられて第6図Eに示すような信号
となり、この信号は更にハイブリッド回路31によって
SUMと加えられ後段の回路に送られる。
9によって互いに加えられて第6図Eに示すような信号
となり、この信号は更にハイブリッド回路31によって
SUMと加えられ後段の回路に送られる。
符号30.32は符号22,26と同一の擬似負荷であ
る。
る。
後段の受信回路においては、帯域通過泥波器33を経て
混合器34、局部発振器35によって中間周波に変換さ
れ、増巾器36によって増巾され、中間周波F波器37
を通過後更に増巾器38によって増巾される。
混合器34、局部発振器35によって中間周波に変換さ
れ、増巾器36によって増巾され、中間周波F波器37
を通過後更に増巾器38によって増巾される。
符号39はAGC回路で、増巾器36,38の利得を制
御するものである。
御するものである。
追尾受信機の入力は、到来電波の強弱に加え、空中線の
方向調整によって大巾に変化するので60 db程度の
レベル差を見込んでおく必要があり、AGC回路39は
このレベル差に対して応答できるよう構成されている。
方向調整によって大巾に変化するので60 db程度の
レベル差を見込んでおく必要があり、AGC回路39は
このレベル差に対して応答できるよう構成されている。
増巾器38の出力は検波器41によって検波されて第6
図Fに示す出力となり、さらに復調器42及び43によ
って検波出力の直流分を除去する。
図Fに示す出力となり、さらに復調器42及び43によ
って検波出力の直流分を除去する。
この際これら復調器にはピンダイオード27及び28に
加えたのと同一のスイッチング信号を加えて第6図G及
びHに示すようにΔEL分とΔAZ分を分離し、増幅器
44及び45によって増巾後、5Hzの低域通過P波器
46及び47によって第6図工およびJに示すように直
流分ΔEL(DC)及びΔA Z (DC)を取出す。
加えたのと同一のスイッチング信号を加えて第6図G及
びHに示すようにΔEL分とΔAZ分を分離し、増幅器
44及び45によって増巾後、5Hzの低域通過P波器
46及び47によって第6図工およびJに示すように直
流分ΔEL(DC)及びΔA Z (DC)を取出す。
このようにして取出したΔEL(DCす及びΔAZ(D
C)は、通常の自動追尾装置にあってはメーターに指示
し又サーボ回路を経て空中線の回転機構を制御するので
あるが、このような方法によるときは大形の重装備とな
るので、前に述べたように1台のCRT面上に生ぜしめ
たテレビジョン映像ΔEL及びΔAZによって動く輝点
と、固定輝点及び受信電波の強度に比例した長さの輝線
を観察することによって正しい電波の到来方向を知る方
法を採用している。
C)は、通常の自動追尾装置にあってはメーターに指示
し又サーボ回路を経て空中線の回転機構を制御するので
あるが、このような方法によるときは大形の重装備とな
るので、前に述べたように1台のCRT面上に生ぜしめ
たテレビジョン映像ΔEL及びΔAZによって動く輝点
と、固定輝点及び受信電波の強度に比例した長さの輝線
を観察することによって正しい電波の到来方向を知る方
法を採用している。
第7図は、追尾受信機中表示装置の部分の系統図で、第
8図は動作原理を示す説明図である。
8図は動作原理を示す説明図である。
表示回路には、受信回路出力のΔEL(DC)及びΔA
Z(DC)と、FPU受信機からの映像出力と、受信電
波の強度に比例した直流出力(電界強度レベル)が加え
られている。
Z(DC)と、FPU受信機からの映像出力と、受信電
波の強度に比例した直流出力(電界強度レベル)が加え
られている。
輝点の位置及び輝線の長さは、ΔAZ(DC)、ΔEL
(DCす及び電界強度レベルをデジタル値に変換した値
と、水平方向については別に設けたパルス発生器のパル
スをカウントし、垂直方向については走査線をカウント
してこれをデジタル値で表わし、両者のデジタル値が一
致した点を求めることによって決めている。
(DCす及び電界強度レベルをデジタル値に変換した値
と、水平方向については別に設けたパルス発生器のパル
スをカウントし、垂直方向については走査線をカウント
してこれをデジタル値で表わし、両者のデジタル値が一
致した点を求めることによって決めている。
ΔAZ(DC)、ΔEL(DC)及びレベル入力は、空
中線の方向調整によりうねりがあるので、サンプルホー
ルド回路48,49及び50によって垂直同期パルスが
加えられたときサンプルホールドされ、A/D変換器5
1,52及び53によって8ビツトのデジタル値に変換
される。
中線の方向調整によりうねりがあるので、サンプルホー
ルド回路48,49及び50によって垂直同期パルスが
加えられたときサンプルホールドされ、A/D変換器5
1,52及び53によって8ビツトのデジタル値に変換
される。
A/D変換器51及び52は両極性用にセットされてい
るので、入力が一5■のとき「0」、Ovのとき「12
8」、+5vのとき[256Jに変換し、53は単極性
用にセットされているので、入力がOvのとき「0」、
+5■のとき1128J+10■のとき「256」に変
換する。
るので、入力が一5■のとき「0」、Ovのとき「12
8」、+5vのとき[256Jに変換し、53は単極性
用にセットされているので、入力がOvのとき「0」、
+5■のとき1128J+10■のとき「256」に変
換する。
ΔAZ(DC)が0■のさきの動く輝点の位置は画面の
中央、−5Vのときは左端、+5Vのときは右端となり
、ΔEL(DC)がOvのときは画面の中央、−5Vの
ときは上端、+5Vのときは下端となる。
中央、−5Vのときは左端、+5Vのときは右端となり
、ΔEL(DC)がOvのときは画面の中央、−5Vの
ときは上端、+5Vのときは下端となる。
映像信号入力からは、同期信号分離回路63により水平
及び垂直同期信号が分離される。
及び垂直同期信号が分離される。
輝点の水平方向の位置を決めるためのパルス発生器64
を設け、画面の有効中の水平走査期間中に256のパル
スを発生するように構成する。
を設け、画面の有効中の水平走査期間中に256のパル
スを発生するように構成する。
デレーカウンター65は水平同期パルスから指定する期
間カウントを遅らせて画面の左端でカウントを開始する
ようにし、画面の右端で256をカウントするようにす
る。
間カウントを遅らせて画面の左端でカウントを開始する
ようにし、画面の右端で256をカウントするようにす
る。
パルス発生器64の出力とテレ−カウンター65の出力
はアントゲ−ドロ6に加えているので、この出力は有効
画面の期間中において256本のパルス列となる。
はアントゲ−ドロ6に加えているので、この出力は有効
画面の期間中において256本のパルス列となる。
このパルス列は順次メインカウンター67に加えられて
デジタル値に変換され、このデジタル値はコンパレーク
−54に加えられ、A/D変換器51のデジタル値と比
較される。
デジタル値に変換され、このデジタル値はコンパレーク
−54に加えられ、A/D変換器51のデジタル値と比
較される。
メインカウンター67のデジタル値が「0」から漸次大
きくなってA/D変換器51のデジタル値と一致すれば
、コンパレーター54から信号が出され、アンドゲート
79に加えられる。
きくなってA/D変換器51のデジタル値と一致すれば
、コンパレーター54から信号が出され、アンドゲート
79に加えられる。
この値が動く輝点の水平方向の中心値を与える。
スイッチ57は動く輝点の巾aを与えるもので、上記の
中心値から±a / 2の期間コンパレーターの出力を
オンにする。
中心値から±a / 2の期間コンパレーターの出力を
オンにする。
固定輝点の水平中心位置は、センタージェネレーター7
1によってメインカウンター67から加えられるデジタ
ル値が[128Jになったときで、スイッチ74によっ
て固定輝点の巾Cが与えられる。
1によってメインカウンター67から加えられるデジタ
ル値が[128Jになったときで、スイッチ74によっ
て固定輝点の巾Cが与えられる。
垂直方向の輝点の位置及び巾を与えるのは水平方向の場
合と同じ原理によるが、このためのパルスは水平同期パ
ルスをマルチ回路70により1.25倍にしている。
合と同じ原理によるが、このためのパルスは水平同期パ
ルスをマルチ回路70により1.25倍にしている。
この理由は、lフィールドの走査線数は262.5本で
あるが、上端27本は余白にとり下端40本は輝線にと
るので、有効画面として利用できるのは約200本とな
って8ビツトの最大数の[256Iには不足するので1
.25倍し、256に近い数にするためである。
あるが、上端27本は余白にとり下端40本は輝線にと
るので、有効画面として利用できるのは約200本とな
って8ビツトの最大数の[256Iには不足するので1
.25倍し、256に近い数にするためである。
デレーカウンター69、メインカウンター68、コンパ
レーター55、スイッチ58、固定輝点のセンタージェ
ネレーター72、スイッチ75の動作は水平方向の各部
65,67゜54.57,71,74と同一であり、動
く輝点の高さb、固定輝点の高さdが定められる。
レーター55、スイッチ58、固定輝点のセンタージェ
ネレーター72、スイッチ75の動作は水平方向の各部
65,67゜54.57,71,74と同一であり、動
く輝点の高さb、固定輝点の高さdが定められる。
水平及び垂直方向の固定輝点のセンタージェネレーター
71及び72の出力はアントゲ゛−ドア8に加えられて
いるので、アントゲ゛−ドア8の出力がオンになるとき
は水平及び垂直の両方ともオンになったときであるから
矩形の輝点を生ずる。
71及び72の出力はアントゲ゛−ドア8に加えられて
いるので、アントゲ゛−ドア8の出力がオンになるとき
は水平及び垂直の両方ともオンになったときであるから
矩形の輝点を生ずる。
同様にしてコンパレーター54及び55の出力はアント
ゲ゛−ドア9に加えられているので、矩形の動く輝点を
生ずる。
ゲ゛−ドア9に加えられているので、矩形の動く輝点を
生ずる。
電界強度レベルのサンプルホールド回路50は増巾作用
を有し、通常の最大入力レベル(300mV)のときI
OVの出力が得られるようにしである。
を有し、通常の最大入力レベル(300mV)のときI
OVの出力が得られるようにしである。
輝線の長さは、輝点の水平位置を決める際に用いたメイ
ンカウンター67の出力を利用し、コンパレーター56
によってA/D変換器53の出力デジタル値と比較して
決める。
ンカウンター67の出力を利用し、コンパレーター56
によってA/D変換器53の出力デジタル値と比較して
決める。
スイッチ59は最大入力時における輝線の長さを設定す
るためのものである。
るためのものである。
輝線の長さの制御はフリップフロップ回路77で行なわ
れ、スタートは水平同期信号により、コンパレーク−5
6の出力オンによりリセットされる。
れ、スタートは水平同期信号により、コンパレーク−5
6の出力オンによりリセットされる。
輝線の位置は画面の下部により巾は走査線40本分とす
るので、中心位置は424本目(こすればよくテ゛レー
カウンター69の出力をパージエネレータ−73に加え
て決め、スイッチ76によって±20本の巾に決められ
る。
るので、中心位置は424本目(こすればよくテ゛レー
カウンター69の出力をパージエネレータ−73に加え
て決め、スイッチ76によって±20本の巾に決められ
る。
輝線の水平方向の長さの信号を出力するフリップフロッ
プ77と、巾の信号を出力するパージエネレータ−73
の出力は、アントゲ゛−ト80に加えられているので、
画面の下部に走査線40本分の巾の輝線を生ずる。
プ77と、巾の信号を出力するパージエネレータ−73
の出力は、アントゲ゛−ト80に加えられているので、
画面の下部に走査線40本分の巾の輝線を生ずる。
ΔAZ (DC)及びΔEL。(DC)信号が±5v以
上になったとき、又は電界強度レベルが最大値を超えた
ときは、A/D変換器51,52,53の出力は256
に固定されるので、動く輝点は有効画面の周辺に固定さ
れ、輝線は最大値に止まる。
上になったとき、又は電界強度レベルが最大値を超えた
ときは、A/D変換器51,52,53の出力は256
に固定されるので、動く輝点は有効画面の周辺に固定さ
れ、輝線は最大値に止まる。
このときオバーフローディテクター60,61及び62
がオンとなり、ΔAZ(DC)及びΔEL(DC)のオ
バーフロー出力はオアゲ゛−ト81を経てナンドゲ゛−
ト82に加えられ、電界強度レベル・オバーフロー出力
はアントゲ゛−ト84に加えられる。
がオンとなり、ΔAZ(DC)及びΔEL(DC)のオ
バーフロー出力はオアゲ゛−ト81を経てナンドゲ゛−
ト82に加えられ、電界強度レベル・オバーフロー出力
はアントゲ゛−ト84に加えられる。
一方ゲ゛−ト82及び84には垂直同期信号から分周器
87によって分周して得られたフラッシュ信号が加えら
れているのでその出力は点滅し、この点滅する出力が動
く輝点の出力ゲート83及び輝線の出力ゲート85に加
えられているので、動く輝点及び輝点はフラッシュする
。
87によって分周して得られたフラッシュ信号が加えら
れているのでその出力は点滅し、この点滅する出力が動
く輝点の出力ゲート83及び輝線の出力ゲート85に加
えられているので、動く輝点及び輝点はフラッシュする
。
上記の固定輝点、動く輝点及び輝線の各出力はオアゲー
ト86によってミックスされ、振巾調整器88によって
適当な振巾にした後、バッファアンプ89を経て映像信
号とミックスされる。
ト86によってミックスされ、振巾調整器88によって
適当な振巾にした後、バッファアンプ89を経て映像信
号とミックスされる。
映像信号はバッファアンプ90を経たうえ、振巾調整器
91によって適当な振巾にした後輝点及び輝線信号とミ
ックスされ、増巾器93を経て追尾受信機から出力され
る。
91によって適当な振巾にした後輝点及び輝線信号とミ
ックスされ、増巾器93を経て追尾受信機から出力され
る。
追尾受信機の出力はOR,Tモニター4に加えられる。
OR,Tモニター4は、映像信号を入力してCRT上に
画像を現出するもので、小形軽量に作られたものを用い
ている。
画像を現出するもので、小形軽量に作られたものを用い
ている。
テレビジョン受信装置5は、小形軽量であって取扱いが
容易であり屋外でも使用できるように製作されている。
容易であり屋外でも使用できるように製作されている。
テレビジョン受信装置5への入力信号は、ΔAZ及びΔ
ELを求める4個のホーン空中線の中心部に設けた1個
のホーン空中線12を用い、同軸ケーブルで接続してい
る。
ELを求める4個のホーン空中線の中心部に設けた1個
のホーン空中線12を用い、同軸ケーブルで接続してい
る。
以上述べた実施例は手動操作に適した場合で、構成が簡
単であるため価格も安く、運搬も便利である利点はある
が反面ヘリコプタ−のように動きの早い移動局には追尾
がむずかしく、又長期間にわたって基地局を開設する必
要のある場合、風雨の場合等は野外での使用は困難とな
る。
単であるため価格も安く、運搬も便利である利点はある
が反面ヘリコプタ−のように動きの早い移動局には追尾
がむずかしく、又長期間にわたって基地局を開設する必
要のある場合、風雨の場合等は野外での使用は困難とな
る。
このような場合には第9図のようなリモートコントロー
ル方式を採用できる。
ル方式を採用できる。
この方式は、三脚の雲台の代りに電気制御による回転装
置94を取付け、この制御線とモニターケーブル95を
屋内に引込めば、屋内においてモニター4を監視しつつ
リモートコントロール用制御器96を操作して追尾を行
なうことができる。
置94を取付け、この制御線とモニターケーブル95を
屋内に引込めば、屋内においてモニター4を監視しつつ
リモートコントロール用制御器96を操作して追尾を行
なうことができる。
又、追尾は完全自動によっても行なうことができる。
このときは追尾をサーボ機構によって行なえばよく、第
9図において回転装置94をサーボ機構に適するものに
し、ΔAZ(DC)とΔEL(DC)をサーボ回路に接
続しこの出力によって回転装置を制御するようにすれば
よい。
9図において回転装置94をサーボ機構に適するものに
し、ΔAZ(DC)とΔEL(DC)をサーボ回路に接
続しこの出力によって回転装置を制御するようにすれば
よい。
この場合、追尾装置をほぼ移動局の方向に向け、自動追
尾ができる引込角内に入れるためには、第9図のような
リモートコントロール方式を併用することによって行な
うことができる。
尾ができる引込角内に入れるためには、第9図のような
リモートコントロール方式を併用することによって行な
うことができる。
方位角及び俯仰角の調整は、例えば中継車の中から機械
的に行なうことも可能である。
的に行なうことも可能である。
この方法としては方位角は支柱全体を回転し、俯仰角は
ギヤ装置によって変える等の方法が考えられる。
ギヤ装置によって変える等の方法が考えられる。
以上述べたのは移動基地局に適する追尾装置に関してで
あるが、本発明の利点は固定基地局においても活用する
ことができる。
あるが、本発明の利点は固定基地局においても活用する
ことができる。
この場合は、自動追尾方式になる場合が多いが、軽量小
形であるから支持物も簡単でよく、工事費も安くてすむ
。
形であるから支持物も簡単でよく、工事費も安くてすむ
。
以上述べた如く、本発明の表示装置によれば、同一のモ
ニタースクリーン面上に重畳して映出されるテレビジョ
ン画像および追尾情報を観察しながら空中線を正しい電
波到来方向に正確かつ迅速に向けることができると共に
表示装置の構成も簡単で小形軽量とすることができるの
で、小形軽量で操作簡便な追尾装置を低価格で提供でき
るようになったため、超短波帯における移動中継のよう
な簡単さで移動追尾基地局の利用が可能になったことに
より、テレビジョンの移動中継に対する効果は誠に太き
い。
ニタースクリーン面上に重畳して映出されるテレビジョ
ン画像および追尾情報を観察しながら空中線を正しい電
波到来方向に正確かつ迅速に向けることができると共に
表示装置の構成も簡単で小形軽量とすることができるの
で、小形軽量で操作簡便な追尾装置を低価格で提供でき
るようになったため、超短波帯における移動中継のよう
な簡単さで移動追尾基地局の利用が可能になったことに
より、テレビジョンの移動中継に対する効果は誠に太き
い。
本発明は上述した実施例にのみ限定されるものではなく
、種々の変更、変形を加えることができる。
、種々の変更、変形を加えることができる。
例えば上述した第1図〜第5図に示した追尾受信機から
出力されるΔAZ(DC)およびΔEL(DC)信号を
、第7図に示した表示装置とは異なる通常の表示装置に
供給して、方位角および俯仰角誤差を表示することもで
きる。
出力されるΔAZ(DC)およびΔEL(DC)信号を
、第7図に示した表示装置とは異なる通常の表示装置に
供給して、方位角および俯仰角誤差を表示することもで
きる。
また、第7図に示す表示装置には、第1〜5図に示した
追尾受信機とは異なる追尾受信機から出力されるΔAZ
およびΔEL信号を入力することもできる。
追尾受信機とは異なる追尾受信機から出力されるΔAZ
およびΔEL信号を入力することもできる。
第1図は本発明による表示装置を具える追尾装置の一例
の構成を示す外観図、第2図は第1図に示す追尾装置に
用いるマイクロ・スi−IJツブ線路を用いたラットレ
ース回路の構成を示す線図、第3図は2個1組のホーン
空中線を2組同一間隔で水平位置に配置した場合の追尾
受信機入力回路までの系統図、第4図は2個のホーン空
中線を水平位置に他の2個のホーン空中線を垂直位置に
配置した場合の追尾受信機入力回路までの系統図、第5
図は受信回路の入力回路より後段の系統図、第6図は受
信回路の各部の波形図、第7図は本発明による表示装置
の一例の構成を示す系統図、第8図はCRTモニターの
OR,T面上の表示説明図、第9図はリモートコントロ
ールによる追尾装置の構成を示す線図である。 1・・・・・・パラボラ反射鏡、2・・・・・・マルチ
ホーン空中線マウント、3・・・・・・追尾受信機、4
・・・・・・OR,Tモニター、5・・・・・・テレビ
ジョン受信装置、6・・・・・・基板、7・・・・・・
雲台、8〜11・・・・・・角度検出用ホーン空中線、
12・・・・・・映像受信用ホーン空中線、13・・・
・・・ホーン空中線カバー、14〜17・・・・・・ホ
ーン空中線給電線、18〜21,23〜25゜29.3
1・・・・・・ハイブリッド回路、22,26゜30.
32・・・・・・擬似負荷、33・・・・・・マイクロ
波帯域通過沖波器、34・・・・・・混合器、35・・
・・・・局部発振器、36,38・・・・・・中間周波
増巾器、37・・・・・・中間周波泥波器、39・・・
・・・AGO回路、40・・・・・・スイッチング信号
発生回路、41・・・・・・検波器、42.43・・・
・・・復調器、44,45・・・・・・増巾器、46.
47・・・・・・低域通過沖波器、48,49,50・
・・・・・サンプルホールド回路、51,52,53・
・・・・・A/D変換器、54,55,56・・・・・
・コンパレーター、57,58,59・・・・・・長さ
設定スイッチ、60.61,62・・・・・・オバーフ
ローディテクター、63・・・・・・同期信号分離器、
84・・・・・・パルス発生器、65.69・・・・・
・デレーカウンター、66・・・・・・アンドゲート、
67.68・・・・・・メインカウンター、10・・・
・・・マルチ回路、71,72・・・・・・センタージ
ェネレーター、73・・・・・・バー・ジェネレーター
、74.75,76・・・・・・長さ設定スイッチ、7
7・・・・・・フリップフロップ回路、78,79,8
0・・・・・・アンドゲート、81・・・・・・オアゲ
ート、82・・・・・・ナンドゲ−1・、83,85,
85・・・・・・アンドゲート、86・・・・・・オア
ゲート、87・・・・・・分周器、88・・・・・・振
幅調整器、89,90・・・・・・バッファアンプ、9
1゜92・・・・・・振幅調整器、93・・・・・・増
幅器、94・・・・・・電気制御回転装置、95・・・
・・・モニターケーブル及び制御線、96・・・・・・
制御器。
の構成を示す外観図、第2図は第1図に示す追尾装置に
用いるマイクロ・スi−IJツブ線路を用いたラットレ
ース回路の構成を示す線図、第3図は2個1組のホーン
空中線を2組同一間隔で水平位置に配置した場合の追尾
受信機入力回路までの系統図、第4図は2個のホーン空
中線を水平位置に他の2個のホーン空中線を垂直位置に
配置した場合の追尾受信機入力回路までの系統図、第5
図は受信回路の入力回路より後段の系統図、第6図は受
信回路の各部の波形図、第7図は本発明による表示装置
の一例の構成を示す系統図、第8図はCRTモニターの
OR,T面上の表示説明図、第9図はリモートコントロ
ールによる追尾装置の構成を示す線図である。 1・・・・・・パラボラ反射鏡、2・・・・・・マルチ
ホーン空中線マウント、3・・・・・・追尾受信機、4
・・・・・・OR,Tモニター、5・・・・・・テレビ
ジョン受信装置、6・・・・・・基板、7・・・・・・
雲台、8〜11・・・・・・角度検出用ホーン空中線、
12・・・・・・映像受信用ホーン空中線、13・・・
・・・ホーン空中線カバー、14〜17・・・・・・ホ
ーン空中線給電線、18〜21,23〜25゜29.3
1・・・・・・ハイブリッド回路、22,26゜30.
32・・・・・・擬似負荷、33・・・・・・マイクロ
波帯域通過沖波器、34・・・・・・混合器、35・・
・・・・局部発振器、36,38・・・・・・中間周波
増巾器、37・・・・・・中間周波泥波器、39・・・
・・・AGO回路、40・・・・・・スイッチング信号
発生回路、41・・・・・・検波器、42.43・・・
・・・復調器、44,45・・・・・・増巾器、46.
47・・・・・・低域通過沖波器、48,49,50・
・・・・・サンプルホールド回路、51,52,53・
・・・・・A/D変換器、54,55,56・・・・・
・コンパレーター、57,58,59・・・・・・長さ
設定スイッチ、60.61,62・・・・・・オバーフ
ローディテクター、63・・・・・・同期信号分離器、
84・・・・・・パルス発生器、65.69・・・・・
・デレーカウンター、66・・・・・・アンドゲート、
67.68・・・・・・メインカウンター、10・・・
・・・マルチ回路、71,72・・・・・・センタージ
ェネレーター、73・・・・・・バー・ジェネレーター
、74.75,76・・・・・・長さ設定スイッチ、7
7・・・・・・フリップフロップ回路、78,79,8
0・・・・・・アンドゲート、81・・・・・・オアゲ
ート、82・・・・・・ナンドゲ−1・、83,85,
85・・・・・・アンドゲート、86・・・・・・オア
ゲート、87・・・・・・分周器、88・・・・・・振
幅調整器、89,90・・・・・・バッファアンプ、9
1゜92・・・・・・振幅調整器、93・・・・・・増
幅器、94・・・・・・電気制御回転装置、95・・・
・・・モニターケーブル及び制御線、96・・・・・・
制御器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 追尾すべきテレビジョン電波発生源から発射される
テレビジョン電波を受信するマルチホーン空中線と、こ
のマルチホーン空中線を載置し、マルチホーン空中線の
主軸をテレビジョン電波の到来方向に向けることができ
るように回動自在に配置された支持部材と、前記マルチ
ホーン空中線の出力を処理して追尾情報を発生する回路
とを具える追尾装置において、表示手段としてブラウン
管を用い、該ブラウン管のスクリーン面上に前記追尾情
報および受信したテレビジョン映像信号を同時に映出す
るよう構成したことを特徴とする追尾装置用表示装置。 2 前記追尾情報として、マルチホーン空中線の主軸と
テレビジョン電波の到来方向との方位角誤差および俯仰
角誤差をそれぞれ表わす直流電圧を受け、これら直流電
圧に応じて前記ブラウン管スクリーン面上を移動する移
動輝点を映出する手段と、前記ブラウン管スクリーン面
上の所定の位置に固定輝点を映出する手段とを具え、前
記マルチホーン空中線の主軸がテレビジョン電波の到来
方向と一致したときに前記移動輝点が固定輝点に重なる
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲1記載の追
尾装置用表示装置。 3 前記追尾情報として、到来電波の電界強度を表わす
直流電圧を受け、この直流電圧に応じた長さを有する輝
線を前記ブラウン管のスクリーン面上に映出する手段を
具えることを特徴とする特許請求の範囲1または2記載
の追尾装置用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54151966A JPS594672B2 (ja) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | 追尾装置用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54151966A JPS594672B2 (ja) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | 追尾装置用表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5674670A JPS5674670A (en) | 1981-06-20 |
| JPS594672B2 true JPS594672B2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=15530100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54151966A Expired JPS594672B2 (ja) | 1979-11-26 | 1979-11-26 | 追尾装置用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594672B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6197582A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Kyoritsu Denpa Kk | アンテナ追尾装置 |
| JPH0460478A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Nec Home Electron Ltd | 衛星受信システム |
| JPH0744593U (ja) * | 1992-01-10 | 1995-11-21 | 株式会社中島電器製作所 | 超小形温度ヒューズ |
-
1979
- 1979-11-26 JP JP54151966A patent/JPS594672B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5674670A (en) | 1981-06-20 |
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