JPS594680B2 - 原子炉隔離弁制御装置 - Google Patents
原子炉隔離弁制御装置Info
- Publication number
- JPS594680B2 JPS594680B2 JP55024776A JP2477680A JPS594680B2 JP S594680 B2 JPS594680 B2 JP S594680B2 JP 55024776 A JP55024776 A JP 55024776A JP 2477680 A JP2477680 A JP 2477680A JP S594680 B2 JPS594680 B2 JP S594680B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- isolation
- valve
- operation switch
- reset
- reset operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子炉の事故発生時等において原子炉格納容器
を貫通している配管の容器内導入部および容器外導出部
等に設けである隔離弁を自動的に全閉して事故拡大を阻
止する隔離弁制御装置に係り、特に隔離リレーをリセッ
ト状態となすリセット手段の改良に関する。
を貫通している配管の容器内導入部および容器外導出部
等に設けである隔離弁を自動的に全閉して事故拡大を阻
止する隔離弁制御装置に係り、特に隔離リレーをリセッ
ト状態となすリセット手段の改良に関する。
原子炉の事故発生時には、原子炉から発生放出される放
射能を含んだガスあるいは液体が配管を通じて格納容器
外へ漏れるおそれがある。
射能を含んだガスあるいは液体が配管を通じて格納容器
外へ漏れるおそれがある。
これを防止するために一般には第1図に示す如く原子炉
1を格納している格納容器2を貫通している各種配管3
A、3e、3c、3D、および4の容器内導入部および
容器外導出部に隔離弁5A、5B。
1を格納している格納容器2を貫通している各種配管3
A、3e、3c、3D、および4の容器内導入部および
容器外導出部に隔離弁5A、5B。
5Cj5Dt6Aj6B、6Ct6D、7Aj7Bを設
けている。
けている。
なお第1図中8,9は格納容器2を構成しているドライ
ウェルおよびサプレッションチェンバである。
ウェルおよびサプレッションチェンバである。
上記各隔離弁は第2図a。b、cに示す隔離弁制御回路
によって開閉制御される。
によって開閉制御される。
なお第2図a −cは弁5A〜5Dを一グループとし、
弁γA、7Bを他の一グループとして制御する回路を例
示したものである。
弁γA、7Bを他の一グループとして制御する回路を例
示したものである。
第2図a −cにおいて、10は第3図に示すような押
釦式のリセット操作スイッチであり、このスイッチ10
を抑圧操作することにより、リレー11が動作しその常
開接点11 al 、 11 a2を閉じる。
釦式のリセット操作スイッチであり、このスイッチ10
を抑圧操作することにより、リレー11が動作しその常
開接点11 al 、 11 a2を閉じる。
上記接点11 al 、 11 a2の閉成により、常
態では接点を閉じている隔離スイッチ12および13を
介して隔離リレー14.15がそれぞれ励磁され自己保
持接点14a1,15atを閉じ自己保持状態となる。
態では接点を閉じている隔離スイッチ12および13を
介して隔離リレー14.15がそれぞれ励磁され自己保
持接点14a1,15atを閉じ自己保持状態となる。
かくして第2図す、cに示す上記各リレー14,15の
それぞれの常開接点14a2t15a2が閉成状態とな
り、いわゆるリセットがなされる。
それぞれの常開接点14a2t15a2が閉成状態とな
り、いわゆるリセットがなされる。
この状態から隔離弁5A〜5D、7A、7Bを開放させ
るには、弁操作スイッチ接点16A、16Bt 16C
,16D、17A。
るには、弁操作スイッチ接点16A、16Bt 16C
,16D、17A。
17Bを個別に閉成操作する。
こうすることにより閉成操作された弁操作スイッチに対
応する隔離弁の駆動コイルが付勢され、その弁を開放状
態となす。
応する隔離弁の駆動コイルが付勢され、その弁を開放状
態となす。
事故発生に伴って隔離指令信号が到来すると、隔離スイ
ッチ12,13がその接点を開く。
ッチ12,13がその接点を開く。
したがって隔離リレー14,15の自己保持は解かれ接
点14a1,14a2,15a1,15a2を開く。
点14a1,14a2,15a1,15a2を開く。
このため、弁操作スイッチ接点16A〜16D。
17A、17Bの開閉状態如何に拘りなく各隔離弁5A
〜5D、7A、7Bの1駆動コイルの付勢は断たれる。
〜5D、7A、7Bの1駆動コイルの付勢は断たれる。
したがって全ての隔離弁が一斉に全閉状態となり、原子
炉1の隔離が行なわれる。
炉1の隔離が行なわれる。
上記従来の装置には次のような欠点がある。
すなわち、隔離弁が全閉状態となった原子炉隔離時にお
いて、一部の隔離弁だけを開放させるべく、隔離リレー
・リセット用の操作スイッチ10を押圧操作すると、す
べての隔離リレー14、15%が前述したように一斉に
自己保持状態となる。
いて、一部の隔離弁だけを開放させるべく、隔離リレー
・リセット用の操作スイッチ10を押圧操作すると、す
べての隔離リレー14、15%が前述したように一斉に
自己保持状態となる。
このとき弁操作スイッチ接点16A〜16D、17A。
17Bが全て開放状態になっていれば所要の隔離弁に対
応する弁操作スイッチを閉じることにより所期の目的を
達し得るが、目的とする弁以外の弁に対応する弁操作ス
イッチ接点が閉じられていると、隔離リレー14,15
が自己保持動作し接点14a2t1sa2が閉じた時点
でその隔離弁が全開してしまうことになる。
応する弁操作スイッチを閉じることにより所期の目的を
達し得るが、目的とする弁以外の弁に対応する弁操作ス
イッチ接点が閉じられていると、隔離リレー14,15
が自己保持動作し接点14a2t1sa2が閉じた時点
でその隔離弁が全開してしまうことになる。
その結果、原子炉1から発生放出された放射能を含むガ
スや液体が格納容器2の外部へ漏出することになり、二
次的事故発生の危険がある。
スや液体が格納容器2の外部へ漏出することになり、二
次的事故発生の危険がある。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、その目的は原子炉の事故発生時点において隔離指令信
号が到来したときは迅速かつ確実に隔離動作が行なわれ
るのは勿論、隔離時においてたとえリセット操作スイッ
チを閉じても上記リセット操作によって直ちに隔離弁が
開放するおそれは全くなく、同時に隔離リレーのリセッ
ト操作の可否を運転員が適確に認識できるきわめて安全
性の高い原子炉隔離弁制御装置を提供することにある。
、その目的は原子炉の事故発生時点において隔離指令信
号が到来したときは迅速かつ確実に隔離動作が行なわれ
るのは勿論、隔離時においてたとえリセット操作スイッ
チを閉じても上記リセット操作によって直ちに隔離弁が
開放するおそれは全くなく、同時に隔離リレーのリセッ
ト操作の可否を運転員が適確に認識できるきわめて安全
性の高い原子炉隔離弁制御装置を提供することにある。
以下本発明の詳細を図面に示す実施例によって明らかに
する。
する。
第4図は本発明の一実施例の概要説明図で第1図に対応
して示した図である。
して示した図である。
また第5図a、b cは同実施例の隔離弁制御回路の
構成図で第2図a、b、cに対応して示した図である。
構成図で第2図a、b、cに対応して示した図である。
したがって第1図および第2図a = c l同一箇所
には同じ符号を付して詳しい説明は省く。
には同じ符号を付して詳しい説明は省く。
第4図および第5図a”cにおいて、26A。
26B、26C,26Dおよび27A、27Bは弁操作
スイッチの接点である。
スイッチの接点である。
上記弁操作スイッチ接点26Aは前記弁操作スイッチ接
点16Aと対をなし、かつ16Aが閉じたときは26A
が開き、26Aが閉じたときは16Aが開くように連動
するものとなっている。
点16Aと対をなし、かつ16Aが閉じたときは26A
が開き、26Aが閉じたときは16Aが開くように連動
するものとなっている。
同時に26Bと16B。26Cと16C,26Dと16
D、27Aと17A。
D、27Aと17A。
27Bと17Bとがそれぞれ対をなしかつ連動するもの
となっている。
となっている。
上記弁操作スイッチ接点26A〜26Dは、リセット用
リレー11の常開接点11a1と直列に接続されている
。
リレー11の常開接点11a1と直列に接続されている
。
また弁操作スイッチ接点27A。27Bは、リセット用
リレー11の別の常開接点11a2と直列に接続されて
いる。
リレー11の別の常開接点11a2と直列に接続されて
いる。
一方、21および22は表示ランプであり、第6図に示
すようにリセット操作スイッチ10の近傍に設置されて
いる。
すようにリセット操作スイッチ10の近傍に設置されて
いる。
上記表示ランプ21は、前記直列接続された弁操作スイ
ッチ接点26A〜26Dを介して電源線路L1.L2間
に接続されており、表示ランプ22は前記直列接続され
た弁操作スイッチ接点27A、27Bを介して電源線路
L1.L2間に接続されている。
ッチ接点26A〜26Dを介して電源線路L1.L2間
に接続されており、表示ランプ22は前記直列接続され
た弁操作スイッチ接点27A、27Bを介して電源線路
L1.L2間に接続されている。
次にこのように構成された本装置の動作を説明する。
隔離弁5八〜5D、7A、7Bの全部または一部を開放
させ、かつ原子炉隔離時には隔離指令信号によってそれ
らの弁が自動的に全閉状態となるように設定する場合に
は、先ず弁操作スイッチ接点16A〜16D、17A、
17Bを全て開く。
させ、かつ原子炉隔離時には隔離指令信号によってそれ
らの弁が自動的に全閉状態となるように設定する場合に
は、先ず弁操作スイッチ接点16A〜16D、17A、
17Bを全て開く。
こうすることによって、上記各接点に連動する弁操作ス
イッチ接点26A〜26Dt27A。
イッチ接点26A〜26Dt27A。
27Bは全て閉成する。
この状態において、リセット操作スイッチ10を閉じる
と、リセット用リレー11が動作し接点11a1,11
a2を閉じる。
と、リセット用リレー11が動作し接点11a1,11
a2を閉じる。
したがって、弁操作スイッチ接点26A〜26Dおよび
リレー接点11a1を介し、さらに常態では接点を閉じ
ている隔離スイッチ12を介して隔離リレー14が励磁
され、自らの接点14a1にて自己保持する。
リレー接点11a1を介し、さらに常態では接点を閉じ
ている隔離スイッチ12を介して隔離リレー14が励磁
され、自らの接点14a1にて自己保持する。
このとき上記リレー14の他の接点14a2も閉じるが
弁操作スイッチ16A〜16Dの各接点は開いているの
で隔離弁5八〜5Dの各駆動コイルは付勢されない。
弁操作スイッチ16A〜16Dの各接点は開いているの
で隔離弁5八〜5Dの各駆動コイルは付勢されない。
同様に隔離リレー15は弁操作スイッチ接点27A、2
7Bの各接点およびリレー接点11a2、さらに隔離ス
イッチ13を介して励磁され自己保持するが、隔離弁7
A、7Bの駆動コイルは付勢されない。
7Bの各接点およびリレー接点11a2、さらに隔離ス
イッチ13を介して励磁され自己保持するが、隔離弁7
A、7Bの駆動コイルは付勢されない。
このような状態つまり隔離リレー14,15がリセット
状態になったところで、弁操作スイッチ接点16A〜1
6D、17A、17Bを1個づつ安全を確認し乍ら閉成
操作すると、各スイッチに対応する隔離弁5A〜5D、
7A、7Bが開放状態となる。
状態になったところで、弁操作スイッチ接点16A〜1
6D、17A、17Bを1個づつ安全を確認し乍ら閉成
操作すると、各スイッチに対応する隔離弁5A〜5D、
7A、7Bが開放状態となる。
そこで今、隔離指令信号が到来するき、隔離スイッチ1
2,13がその接点を開く。
2,13がその接点を開く。
したがって隔離リレー14,15の自己保持が解かれ接
点14a2,15a2を開く。
点14a2,15a2を開く。
このため各弁の駆動コイルの付勢が断たれ、すべての弁
が一斉に全閉することになる。
が一斉に全閉することになる。
ところで上記のような隔離状態となった後において、誤
っであるいは意識的にリセット操作スイッチ10を閉じ
たとしても、隔離リレー14゜15が直ちにリセットさ
れることはない。
っであるいは意識的にリセット操作スイッチ10を閉じ
たとしても、隔離リレー14゜15が直ちにリセットさ
れることはない。
すなわち弁操作スイッチ接点26A〜26Dのうちの一
つでも開いていれば、また弁操作スイッチ接点27A、
27Bのうちの一つでも開いていれば、たとえ隔離指令
信号がなくなったことに伴い隔離スイッチ12,13が
再び閉じてたとしても、リレー14.15は励磁されな
い。
つでも開いていれば、また弁操作スイッチ接点27A、
27Bのうちの一つでも開いていれば、たとえ隔離指令
信号がなくなったことに伴い隔離スイッチ12,13が
再び閉じてたとしても、リレー14.15は励磁されな
い。
なお前述の如く隔離弁が一旦開放状態にされ、しかるの
ち隔離指令信号によって全閉状態となるまでの経緯から
してその後弁操作スイッチの操作がなされていなければ
、弁操作スイッチ接点16A〜16D、17A、17B
の各グループの少なくとも一つは閉じた状態にある筈で
ある。
ち隔離指令信号によって全閉状態となるまでの経緯から
してその後弁操作スイッチの操作がなされていなければ
、弁操作スイッチ接点16A〜16D、17A、17B
の各グループの少なくとも一つは閉じた状態にある筈で
ある。
このことは弁操作スイッチ接点26A〜26Dの少なく
とも一つ、弁操作スイッチ27A、27Bの少なくとも
一つが開いていることを意味する。
とも一つ、弁操作スイッチ27A、27Bの少なくとも
一つが開いていることを意味する。
一方、弁操作スイッチ接点26A〜26D。
27A、27Bの各グループが全部閉成しているケース
は、弁操作スイッチ接点16A〜16D。
は、弁操作スイッチ接点16A〜16D。
17A、17Bの各クループがそれぞれ全部間いている
場合であるから、この場合においては上記接点16A〜
16D、17A、17Bによって弁駆動コイルの付勢は
阻止される。
場合であるから、この場合においては上記接点16A〜
16D、17A、17Bによって弁駆動コイルの付勢は
阻止される。
上記ケースが前述したリセット操作時の動作にほかなら
ない。
ない。
なお弁操作スイッチ接点26A〜26Dが全部間じてい
るとき、および弁操作スイッチ接点27A。
るとき、および弁操作スイッチ接点27A。
27Bが二つとも閉じているときは、それぞれ表示ラン
プ2L22が点灯するので、運転員は上記ランプ2L2
2によってリセット操作が行なえることを認識できる。
プ2L22が点灯するので、運転員は上記ランプ2L2
2によってリセット操作が行なえることを認識できる。
逆に表示ランプ21゜22が点灯していないときは、リ
セット操作を行なえないことが判る。
セット操作を行なえないことが判る。
このように本装置においては、各グループの弁操作スイ
ッチ接点16A〜16D、17A、17Bが隔離弁5八
〜5D、7A、7Bの駆動コイルを付勢し得ない状態に
全部間いている場合に限り、隔離リレー14,15等の
リセットすなわち自己保持動作を行なうことができ、逆
に上記各グループの接点のうち一つでも閉じていればリ
セット操作スイッチ10を閉成させても隔離リレー14
゜15のリセットは行なえない。
ッチ接点16A〜16D、17A、17Bが隔離弁5八
〜5D、7A、7Bの駆動コイルを付勢し得ない状態に
全部間いている場合に限り、隔離リレー14,15等の
リセットすなわち自己保持動作を行なうことができ、逆
に上記各グループの接点のうち一つでも閉じていればリ
セット操作スイッチ10を閉成させても隔離リレー14
゜15のリセットは行なえない。
したがって従来装置のように、リセット操作スイッチ1
0の閉成により、隔離時の弁が開放されてしまうおそれ
は全くない。
0の閉成により、隔離時の弁が開放されてしまうおそれ
は全くない。
そして上記リセット操作完了後において、所要の弁操作
スイッチを個々に操作することによってのみ、所要の隔
離弁を順次個別に開放させ得るものである。
スイッチを個々に操作することによってのみ、所要の隔
離弁を順次個別に開放させ得るものである。
したがって、上記弁の個別開放操作という格別の作業を
通じて運転員に注意が喚起されることになるので、誤動
作による放射能の漏出を防ぐことができる。
通じて運転員に注意が喚起されることになるので、誤動
作による放射能の漏出を防ぐことができる。
一方、本装置においては、弁操作スイッチの開閉操作に
よって、特定のグループの隔離リレー14あるいは15
だけを選択的にリセットすることができる。
よって、特定のグループの隔離リレー14あるいは15
だけを選択的にリセットすることができる。
この点、従来装置のような一斉リセット操作とは異質で
多様な制御を行なえる利点がある。
多様な制御を行なえる利点がある。
なお本発明は上述した一実施例に限定されるものではな
い。
い。
たとえば前記実施例ではリセット操作スイッチによるリ
セット操作を禁止する手段として弁操作スイッチの接点
を利用した場合を示したが、弁操作スイッチに連動する
リレー接点等を用いてもよく、さらにはリセット操作ス
イッチの動きを機械的にロックするようなものであって
もよい。
セット操作を禁止する手段として弁操作スイッチの接点
を利用した場合を示したが、弁操作スイッチに連動する
リレー接点等を用いてもよく、さらにはリセット操作ス
イッチの動きを機械的にロックするようなものであって
もよい。
また前記実施例では隔離弁として駆動コイルが付勢され
たときに開放状態となり、付勢が断たれたときに閉塞状
態となる弁を用いた場合を例示したが、付勢状態と弁の
開閉状態が上記とは逆の構造を有するものを用いてもよ
い。
たときに開放状態となり、付勢が断たれたときに閉塞状
態となる弁を用いた場合を例示したが、付勢状態と弁の
開閉状態が上記とは逆の構造を有するものを用いてもよ
い。
但しこの場合は隔離指令信号が到来したとき弁駆動コイ
ルが付勢される如く隔離論理を変える必要がある。
ルが付勢される如く隔離論理を変える必要がある。
また前記実施例では隔離リレーとして自己保持形のリレ
ーを用いた場合を示したが、磁気保持形ラッチリレー等
であってもよい。
ーを用いた場合を示したが、磁気保持形ラッチリレー等
であってもよい。
このほか本発明の要旨を変えない範囲で種々変形実施で
きるのは勿論である。
きるのは勿論である。
以上説明したように、本発明によれは原子炉の事故発生
時等において隔離指令信号が到来したときは第1の状態
から第2の状態へ反転作動する隔離リレーによって隔離
弁が一斉に全閉するので迅速かつ確実に隔離動作が行な
われるのは勿論、弁操作スイッチのすべてを弁が全閉す
る側へ操作しない限り、隔離スイッチを第2の状態から
第1の状態ヘリセット操作することができないので、隔
離時においてたとえリセット操作スイッチを閉じても上
記リセット操作によって直ちに隔離弁が開放するおそれ
は全くなく、しかも表示ランプ等の表示手段によってリ
セット操作禁止状況が表示されるので、隔離リーレーの
リセット操作可否を運転員が適確に認識できるきわめて
安全性の高い原子炉隔離弁制御装置を提供できる。
時等において隔離指令信号が到来したときは第1の状態
から第2の状態へ反転作動する隔離リレーによって隔離
弁が一斉に全閉するので迅速かつ確実に隔離動作が行な
われるのは勿論、弁操作スイッチのすべてを弁が全閉す
る側へ操作しない限り、隔離スイッチを第2の状態から
第1の状態ヘリセット操作することができないので、隔
離時においてたとえリセット操作スイッチを閉じても上
記リセット操作によって直ちに隔離弁が開放するおそれ
は全くなく、しかも表示ランプ等の表示手段によってリ
セット操作禁止状況が表示されるので、隔離リーレーの
リセット操作可否を運転員が適確に認識できるきわめて
安全性の高い原子炉隔離弁制御装置を提供できる。
第1図〜第3図は従来の原子炉隔離弁制御装置を示す図
、第4図〜第6図は本発明の原子炉隔離弁制御装置の一
実施例を示す図で第4図は第1図に対応して概略的に示
した断面図、第5図a ”−cは第2図a ”−cに対
応して示した隔離弁制御回路を示す回路図、第6図は第
3図に対応して示したリセット操作スイッチおよび表示
ランプを示す正面図である。 1・・・・・・原子炉、2・・・・・・格納容器、3A
〜3D。 4・・・・・・配管、5A〜5Dt6A〜6D、7A。 7B・・・・・・隔離弁、10・・・・・・リセット操
作スイッチ、11・・・・・・リセット用リレー、12
,13・・・・・・隔離スイッチ、14,15・・・・
・・隔離リレー、16A〜16D、17A、17Bおよ
び26A〜26D。 27A、27B・・・・・・弁操作スイッチ接点、21
゜22・・・・・・表示ランプ。
、第4図〜第6図は本発明の原子炉隔離弁制御装置の一
実施例を示す図で第4図は第1図に対応して概略的に示
した断面図、第5図a ”−cは第2図a ”−cに対
応して示した隔離弁制御回路を示す回路図、第6図は第
3図に対応して示したリセット操作スイッチおよび表示
ランプを示す正面図である。 1・・・・・・原子炉、2・・・・・・格納容器、3A
〜3D。 4・・・・・・配管、5A〜5Dt6A〜6D、7A。 7B・・・・・・隔離弁、10・・・・・・リセット操
作スイッチ、11・・・・・・リセット用リレー、12
,13・・・・・・隔離スイッチ、14,15・・・・
・・隔離リレー、16A〜16D、17A、17Bおよ
び26A〜26D。 27A、27B・・・・・・弁操作スイッチ接点、21
゜22・・・・・・表示ランプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リセット操作スイッチと、このリセット操作スイッ
チのリセット操作に応じて第1の状態にリセットされる
隔離リレーと、この隔離リレーが第1の状態にあるとき
接点を開閉させることによって原子炉隔離弁を個別に開
放させる弁操作スイッチと、隔離指令信号が到来したと
き前記リレーを第1の状態から第2の状態へ反転作動さ
せることにより上記弁操作スイッチによって開放状態に
された原子炉隔離弁を一斉に閉塞させる隔離スイッチと
、前記弁操作スイッチをすべて復帰させない限り前記リ
セット操作スイッチによるリセット操作を禁止する手段
と、この手段によるリセット操作禁止状況を表示する手
段とを具備したことを特徴とする原子炉隔離弁制御装置
。 2 リセット操作スイッチによるリセット操作を禁止す
る手段は、弁操作スイッチにおける弁開放用接点が開い
たとき閉成し上記接点が閉じたとき開くように設けられ
た接点により、リセット操作スイッチによる操作信号が
隔離リレーに与えられないようにしたものであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の原子炉隔離弁制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55024776A JPS594680B2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 原子炉隔離弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55024776A JPS594680B2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 原子炉隔離弁制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56120989A JPS56120989A (en) | 1981-09-22 |
| JPS594680B2 true JPS594680B2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=12147570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55024776A Expired JPS594680B2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 原子炉隔離弁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594680B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021200244A1 (ja) | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
| WO2021201158A1 (ja) | 2020-04-02 | 2021-10-07 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP55024776A patent/JPS594680B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021200244A1 (ja) | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
| KR20220044336A (ko) | 2020-03-30 | 2022-04-07 | 히다치 겡키 가부시키 가이샤 | 작업 기계 |
| WO2021201158A1 (ja) | 2020-04-02 | 2021-10-07 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
| KR20220137757A (ko) | 2020-04-02 | 2022-10-12 | 히다치 겡키 가부시키 가이샤 | 작업 기계 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56120989A (en) | 1981-09-22 |
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