JPS594693B2 - ドウジロクオンカメラ - Google Patents

ドウジロクオンカメラ

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JPS594693B2
JPS594693B2 JP49051988A JP5198874A JPS594693B2 JP S594693 B2 JPS594693 B2 JP S594693B2 JP 49051988 A JP49051988 A JP 49051988A JP 5198874 A JP5198874 A JP 5198874A JP S594693 B2 JPS594693 B2 JP S594693B2
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film
recording
capstan
cartridge
camera
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義男 小峰
教次 平田
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Canon Inc
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Publication date
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Priority to US05/575,171 priority patent/US4059349A/en
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Publication of JPS50145134A publication Critical patent/JPS50145134A/ja
Publication of JPS594693B2 publication Critical patent/JPS594693B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B19/00Cameras
    • G03B19/18Motion-picture cameras

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は画像情報と音声情報とが記録可能なフ10イル
ムを使用することによりそのフィルム上に画像情報と音
声情報とを同時に記録し得る同時録音シネ・カメラに関
するものである。
斯種、画像情報と音声情報とが記録可能なフィルム並び
に、斯種フィルムを使用して、そのフィ15ルム上に画
像情報と音声情報とを同時に記録し得る同時録音シネ・
カメラは米国特許第3442580号明細書等で知られ
ている。
その米国特許第3442580号明細書に開示されてい
るフィルムは、フィルム上に音声情報が20磁気的に記
録されるサウンド・トラックを有していて、又、そのフ
ィルムを使用するカメラは該フィルム上に画像情報を記
録する画像記録部の他に、サウンド・トラック上に音声
情報を記録する音声記録部を有しており、前記フィルム
をその画像記25縁部と音声記録部とを順次通過させる
ことによつて画像情報と音声情報とを同時に記録可能に
している。
画像情報と音声情報とが記録可能なフィルムを使用する
ことにより、そのフィルム上に画像情報30と音声情報
とを同時に記録し得る機能を持つ同時録音シネ・カメラ
と、画像情報のみ記録可能な機能しか持たない従来の一
般的な無録音シネ・カメラとを比較した場合、構造的に
大きく異なる点は、同時録音シネ・カメラには無録音シ
ネ・カメラに35はない(1)フィルム上に音声情報を
記録するための録音装置、(2)キヤプスタンとピンチ
ローラーとからなり前記フィルムを前記録音装置の音声
記録部へ略等速度で給送するフイルム連続給送装置を備
えていることである。
そして、フイルム連続給送装置を構成しているキヤプス
タンとピンチローラーぱ、フイルムの走行通路を挟んで
略対抗する位置に配置され、フイルムを給送するために
は、その間にフイルムを挟んでキヤプスタンとピンチロ
ーラーとが常時弾性係合状態になければならない。
しかしながら、キヤプスタンとピンチローラーとが常時
弾性係合状態になされているとキヤプスタンとピンチロ
ーラー間ヘフイルムを装脱する際、スムーズに装脱させ
ることができない。従つて、キヤプスタンとピンチロー
ラーとでフイルムを挟持してフイルムを給送するような
構成となつた同時録音カメラにおいては、少なくともフ
イルムの装脱を行なう場合に、キャプスタンとピンチロ
ーラーとの間が大きく離間されていて、そのキャプスタ
ンとピンチローラー間にフイルムが装脱されるのを容易
にさせることが必要である。又、これは音声記録部に配
置されている録音装置の磁気ヘツドとパツドに付いても
言えることで、フイルム通路を挟んで略対抗する位置に
配置された磁気へツドとパツドとはフイルムのサウンド
・トラツク上に音声情報を磁気的に記録するためにはそ
の間にフイルムを挟んで磁気ヘツドとパツドとが常時弾
性係合状態になければならないが、この場合もキヤブス
タンとピンチローラーとの関係と同じく磁気ヘツドとパ
ツドとが常時弾性係合状態になされているとフイルムの
装脱がスムーズに行なえないためにフイルムの装脱を行
なう場合には磁気へツドとパツドとの間が大きく離間さ
れていて、フイルムの装脱を容易にさせる必要がある。
そのために、米国特許第3442580号明細書に開示
されている同時録音シネ・カメラも、キヤブスタンとピ
ンチローラーとで構成されている ,′フイルム連続給
送装置のピンチローラーは、変移部材によつてフイルム
を連続給送可能となる状態、即ち略定速度で駆動される
前記キヤプスタンと弾性係合される位置と、フイルムの
装脱を容易にする状態、即ち、前記キヤプスタンと大き
く離間さ 4れる位置とへ変移可能に構成されていて、
又、録音装置のパツドも前記ピンチローラーを変移させ
る前記変移部材によつて前記ピンチローラーの変移と同
時にフイルムのサウンド・トラツクに音声情報を好まし
く記録可能となる状態、即ち前記磁気ヘツドと弾性係合
される位置と、フイルムの装脱を容易にする状態、即ち
、前記磁気ヘツドと大きく離間される位置とへ変移可能
に構成されている。そして、この変移部材の作動は、フ
イルム収納室の開閉カバーの開閉に連動してなされ、開
閉カバーが開放されているとき、前記ピンチローラー並
びにパツドが前記キャプスタン並びに磁気ヘツドと各々
弾性係合状態にしていて、開閉カバーが閉じられた際、
前記ピンチローラー並びにパツドが前記キャプスタン並
びに磁気ヘツドと各々大きく離間した状態にするように
構成されている。しかしながら、米国特許第34425
80号明細書に開示されている同時録音シネ・カメラの
様に、開閉カバーの開閉動作に連動して前記変移部材の
作動を行なうようにした方法は、開閉カバーが閉じられ
た状態では、ピンチローラーとキヤプスタン並びにパツ
ドと磁気ヘツドとは常時弾性係合された状態となつてい
るために、フイルムが装填されたままの状態で放置して
おいた場合、ピンチローラーとキヤプスタン並びにパツ
ドと磁気ヘツドとで挟持されているフイルムの乳剤面が
変化し、フイルムに悪影響を及ぼすばかりか、通常、ピ
ンチローラーはフイルムとの摩擦を大きく取るためにゴ
ム材等で形成されているが、そのピンチローラーが塑性
変形を起こし、定速給送を行なうに支障をきたす。従つ
て、この問題を解決するためには、撮影を行なうときに
だけ磁気ヘツドとパツド並びにキヤプスタンとピンチロ
ーラーとが弾性係合させる様になせば良く、それにはカ
メラの駆動と停止を制御するためのレリーズ部材の動作
に協働させることが最も簡単でその問題点も全て解決し
得る。
しかしながら、このレリーズ部材は画像形成部ヘフイル
ムを間欠的に給送するためのフィルム間欠給送装置の駆
動と停止を制御する制御部材を操作する必要があり、こ
れに加えてピンチローラーとパツド等を変移させる変移
部材をも同時に操作することは、レリーズ部材を操作す
るための操作力を大きく必要とされる。このレリーズ部
材の操作は通常カメラの外部より指の押圧力によつてな
されるが、このレリーズ部材の操作に必要な操作力が大
きくなればなる程、操作する人の指にかかる負担が大き
くなり長時間に渡つた撮影では指が非常に疲れるという
問題点を有している。この様に、前記変移部材をレリー
ズ部材に連動させることは前記メリツトがある代りにデ
メリツトもあり、この点を考慮し、どちらか一方の選択
をせまられた場合、カメラ性能を優先する場合にはレリ
ーズ部材に前記変移部材を連動させるようにする方法が
採られる。
しかしながら、画像情報と音声情報とが記録可能なフイ
ルムを収納したからといつて画像情報と音声情報とを同
時に記録するとは限らず、画像情報だけをカメラで記録
しておき、後で音声情報を記録するといつた使用方法を
採ることは少なくない。
この様な手順をとる場合には撮影中、レリーズ部材に連
動して変移部材をも作動させることは無意味である。又
、画像情報と音声情報とが記録可能なフイルムと、画像
情報のみ記録可能なフイルムとが選択的に使用可能なカ
メラにおいても、画像情報のみ記録可能なフイルムを使
用した場合に、レリーズ部材に連動して変移部材を作動
させることは又、無意味なことである。従つて、本発明
は、その様な撮影方法を採る場合及び画像情報のみ記録
可能なフイルムが収納された場合には、レリーズ部材と
変移部材との連動関係を断ち、レリーズ部材の操作を軽
くすることができるようにした装置を設け撮影者にかけ
る負担を極力軽くすることができる同時録音カメラ、更
に詳述すると少なくとも画像情報と音声情報とが記録可
能なフイルムを使用することにより、そのフイルム上に
画像情報と音声情報とを同時に記録し得るシネ・カメラ
において、音声情報を記録するための位置で前記フイル
ムを略定速で給送するために、前記フイルムの走行通路
を挟む略対抗する位置に配置されたキヤプスメンとピン
チローラーとを互いに大きく離間した状態から弾性的に
係合した状態にし得る変移装置のその作動が、カメラの
起動と停止を制御するレリーズ部材の作動と連動する状
態と連動しない状態とに切換える切換装置を備えたカメ
ラを提供すること、並びに、画像情報のみを記録可能な
フイルムを収納し、一般に1スーパーエイドの名で知ら
れている゛サイレントフイルムカートリツジ゜゛に対し
て、近年、そのフイルムカートリツジと形状が約同形状
で、その一部のみ大きく、その内部に画像情報と音声情
報とが記録し得るフイルムを収納した1サウンドフイル
ムカートリツジ゛が出現しているが、その画像情報のみ
記録可能なフイルムを収納した第1のカートリツジと、
画像情報と音声情報とが記録可能なフイルムを収納した
第2のカートリツジとが選択的に装填可能なシネ・カメ
ラにおいて、前記第2のカートリツジが前記フイルム収
納室に装填される場合、前記第1のカートリツジと異な
る前記第2のカートリツジの差異を検出し前記切換装置
の前記作動を自動的に行なわせるカートリツジタイプの
検出手段を備えた同時録音シネ・カメラを提供すること
を目的とする。
以下、本発明に係る同時録音シネ・カメラの幾つかの実
施例を図面を用いて詳細に説明する。
第5図及び第6図は本発明に係る同時録音シネ・カメラ
に選択的に装填使用可能なフイルムカートリツジを示す
もので、第5図は従来より一般に知られている画像情報
のみ記録可能なフイルム19′を収納したフイルムカー
トリツジ43の斜視図で、102′は前端テーパー部、
109′はフイルム19′に設けられたパーフオレーシ
ヨン、106′はフイルム露用窓、107′はフイルム
位置決め用ガイド、1087はフイルム19′の感度を
指示するノツチ、10′はフイルム巻取芯である。第6
図は近年出現した画像情報と音声情報とが記録し得るフ
イルム19を収納したフイルムカートリツジ3の斜視図
で、102は第5図示のカートリツジ43の前端テーパ
ー部102′に対応する前端テーパー部、10は前記カ
ートリツジ43のフイルム巻取芯10′に対応するフイ
ルム巻取芯、106は前記カートリツジ43のフイルム
露光用窓106′に対応するフイルム露光用窓、107
は前記カートリツジ43のフイルム位置決め用ガイド1
07′に対応するフイルム位置決め用ガイド、18は録
音用開口部である。
前記フイルム19は画像情報と音声情報とを同一フイル
ム面上に記録可能とするために、磁気コーテイングがな
されている録音用磁気コーテイング部110とバランス
帯部111とが配設されていて、109はバランス帯部
111に沿つて設けられているパーフオレーシヨンであ
る。この第5図並びに第6図に示したフイルムカートリ
ツジ43と3とは、第6図示のフイルムカートリツジ3
が録音用開口部106を有しているのに対して第5図に
示されるフイルムカートリツジ3′にはそれがないこと
、又、フイルムカートリツジ43と3に収納されている
フイルム106′と106において、第6図に示したフ
イルムカートリツジ3のフイルム106には録音用磁気
コーテイング部110及びバランス帯部111があるの
に対して、第5図に示したフイルムカートリツジ43の
フイルム106′にはそれがないとの違いがある他は同
じ構成となつている。
そして、第5図に示されるフイルムカートリツジ43を
第6図示のフイルムカートリツジ3にフイルム巻取芯1
0′と10とを一致させて重ねると、第6図中、点線で
第5図示のフイルムカートリツジが示されるように第6
図示のフイルムカートリツジ3の録音用開口部18が突
出される他は、全ての構成及びその寸法が一致するよう
になつている。第1図は画像情報と音声情報とが記録可
能なフイルムを装填した場合に、そのフイルム上に画像
情報と音声情報とを同時に記録することが可能な同時録
音シネ・カメラの一般的な構成を示す平面図で、該カメ
ラは、第5図示の様なフイルムカートリツジ43と第6
図示の様なフイルムカートリツジ3とが選択的に使用可
能であつて、第1図の状態は、その中、第6図示の様な
フイルムカートリツジ3をフイルム収納室内に装填され
た状態を示していて、フイルムカートリツジ3内のフイ
ルム19上に画像情報と音声情報とが同時に記録可能と
なつている。
第1図において、1はカメラ本体、2はレンズ鏡筒、4
はフイルム給送のための第1のモーター5はシヤツタ一
1駆動用のギヤ列で、6はシャツタ一羽根、7はフイル
ムの間欠送り機構である。
8はフイルム巻取用のギヤ列で、9はフイルムカートリ
ツジ3の巻取軸10に係合してフイルムを巻取るピンで
ある。
11はキヤプスタン駆動のための第2のモーターで、1
2は該モーター11の回転をフライホイール13に伝え
るベルトである。
フライホイール13はキャプスタン14と一体となして
おり矢印方向に回転する。15はピンチローラー 16
は磁気ヘツド、17はヘツドパツドである。
18はフイルムカートリツジ3の音声記録用開口部で、
19は音声記録帯を有するフィルムを示す。
このような構成において、撮影レンズ2によりフイルム
は露光され、送り爪7により給送される。音声記録部1
8においてフイルム19上の音声記録帯上に磁気ヘツド
16により音声信号が記録される。またキヤプスタン1
4とピンチローラー15によりフイルム19は定速送り
される。音声記録用開口部18を通過したフイルム19
は再びカートリツジ内に入り巻取ピン9により回転する
巻取軸10に巻取られる。ピンチローラー15、ヘツド
パツド17及び図示しない音声記録用開口部に配設され
た音声記録用要素は図示しない公知の手段によりカメラ
へのカートリツジ装填時にはフイルム19より離間した
位置をとるごとくなされている。第2図は従来の同時録
音シネ・カメラのレリーズ機構とピンチローラー部との
関係を示す一例である。図においてレリーズボタン20
を備えた操作レバー21は本体1に固着された案内軸2
2に嵌合する案内溝21aを有している。該操作レバー
21はその一端21bに掛けられたバネ23により常に
左方に付勢されている。25はシヤツタ一駆動ギヤに設
けられた切欠である。
26は軸27を中心に回動可能なストツプレバ一でバネ
28により常に時計方向に付勢されている。
29は第1のモーター4を始動させるレリーズスイツチ
である。
24は前記操作レバー21に付設されたピンでレリーズ
ボタン20を押すことにより該ピン24はストツプレバ
一26を反時計方向に回動させてレリーズスイツチ29
を0Nさせると共に該ストツブレバ一26をギヤの切欠
25より離脱させる。
これによりモーター4が回転し、シヤツタ一羽根6、送
り機構7は作動を許容されフイルム送りが行なわれる。
30はピンチローラー15を保持するアームで本体に固
定された軸31により回動可能に取付けられている。
32はピンチローラー作動板で前記軸31を共軸として
回動可能に取付けられている。
該作動板32と前記アーム30との間にはバネ33がか
けられており、作動板32の突起部32aにより一定の
間隔を保つごとくなされている。該作動板32はバネ3
4により常に時計方向に付勢されており、前記操作レバ
ー21上に付設されたピン35に接している。36はキ
ヤプスタンを回転させる第2のモーター11を始動させ
る常開のスイツチである。
今、不作動時を示す図の状態からレリーズボタン20を
押すことにより操作レバー21は右方にスライドする。
これによりスイツチ36が閉成されキャプスタンが始動
する。またピンチローラ一作動板32はピン35により
反時計方向に回動させられ、これによりアーム30も共
に回動し、アームに取付けられたピンチローラー15は
キヤプスタン14にフイルム19を挟持して圧接する。
これにより、音声記録部でのキヤプスタンとピンチロー
ラーによる定速フイルム送りが行なわれる。一方、前述
した如く、レリーズボタン20の操作によりストツプレ
バ一26が回動し、撮影用フイルム送りも共に始動する
ので、同時録音撮影が行なわれる訳である。このような
構成においては撮影者がレリーズ操作に要する力は従来
の画像記録のみのサイレント撮影カメラで必須であつた
操作レバー21の復帰バネ23に抗する力、ストツプレ
バ一のバネ28に抗する力の他に、ピンチローラー作動
板の復帰バネ34に抗する力、ピンチローラーのキヤプ
スタンへの圧接を行なわせるバネ33の力が必要とされ
る。第3図は第1図、第2図に示された同時録音シネ・
カメラの特にレリーズ機構を改良した本発明に係る同時
録音シネ・カメラの第1の実施例を示す平面図で、図中
、第1図、第2図、第5図、第6図示の部材と同じ番号
の部材は同じ機能を有するものであるからその部材の説
明は省略する。
第3図において、37はレリーズボタン20のシヤフト
で本体に固定されたメタル38に嵌合している。39は
前記シヤフト37に固定された回転板でピン40が付設
されている。
41はレリーズボタン20の復元バネである。
42は第2図の21に相当する操作レバーで本体に固定
された軸22に嵌合した長溝42aによりスライド可能
で一端42bに掛けられたスプリング23により常に左
方に付勢されている。
他端42cは折曲部で前記ピン40と係脱関係にある。
26aはストツプレバ一26に付設された折曲部で前記
ピン40と係脱関係にある。
図は同時録音用フイルムマガジン3を装填してレリーズ
操作を同時録音用にセツトした状態を示す。この状態で
はレリーズボタン20の作動を伝達するピン40は前記
操作レバー21の折曲部42cに対応している。この状
態よりレリーズボタン20を押すとシヤフト37、回転
板39と共にピン40が前記折曲部42cを右方ヘスラ
ードさせるのでスイツチ36が閉成されキヤプスタンが
始動すると共に、操作レバー42上のピン24によりス
トツプレバ一26が作動し、操作レバー42上のピン3
5によりピンチローラー作動板32が作動して第2図の
構成と全く同一の作動が行なわれ、同時録音撮影が行な
われる。次に第3図の実線で示される状態からレリーズ
ポタン20を回転させてピン40を点線の位置にするこ
とにより、該ピン40は操作レバーの折曲部42cより
離脱すると共にストツプレバ一26の折曲部26aに位
置する。
この、ピン40が点線の状態においてレリーズボタン2
0を押すとストツプレバ一26が軸27を中心に反時計
方向に回動して撮影用フイルム送りが始動する。このと
き、キヤプスタン、ピンチローラーを始動させる操作レ
バー42は不作動であるので、音声記録部は何ら作用す
ることなく、サイレント撮影が軽いレリーズ操作で可能
である。図に示した実施態様においてはレリーズ操作の
同時録音とサイレントとの切換をシヤフト37を軸とす
るレリーズボタン20の回転で行なつているが、これは
他の切換手段を設けて行なつてもよい。第4図は前述の
同時録音とサイレントの切換をフイルムマガジンの外形
の差異を利用して自動的に行なう様にした本発明に係る
同時録音カメラの第2の実施例を示す斜視図である。
図において3は同時録音フイルムマガジンの外形を示す
のに対し43は仮想線から上の画像記録のみのサイレン
トマガジンを示す。39aは回転板39の腕である。
44は切換レバーで本体に固定された軸45を中心に回
動可能でバネ46により常時反時計方向に付勢されてい
る。
切換レバー44の一端44aはマガジン検出部で、カメ
ラのマガジン収納室内に出入関係にある。該切換レバー
の他端44bは前記回転板の腕39aに係合している。
47は回転板39に掛けられたバネで常にピン40を上
方に付勢している。
第4図は第6図に示した同時録音用フイルムカートリツ
ジ3をカメラのフイルム収納室に装填した状態を示し、
切換レバーの検出部44aはマガジン3により押され該
切換レバー44は時計方向に回動しており、これにより
他端44bは回転板の腕39aを押し回転板に取付けら
れたピン40はシヤフト37を中心に時計方向に回動し
ている。
したがつてピン40は操作レバーの折曲部42cに位置
している第3図の状態にあり、この状態でレリーズボタ
ン20を押すことにより、同時録音撮影が行なわれる。
今、サイレントマガジン43をカメラに装填した状態を
想定すると図のマガジンの仮想線より下の部分がないた
め、検出部44aはマガジンの外面に接しないので切換
レバー44はバネ46の力により反時計方向に回動する
。これにより回転板39はバネ47の力による反時計方
向の回動を許容されるのでピン40は上方に移行してス
トツプレバ一の折曲部26aに位置する。つまり第3図
の点線で示したピンの位置となり、この状態でレリーズ
ボタン20を押すことにより前述した如くサイレント撮
影が行なわれる。以上の様に本発明は少なくとも画像情
報と音声情報とが記録可能なフイルムを使用することに
より、そのフイルム上に画像情報と音声情報とを同時に
記録し得るシネ・カメラにおいて、音声情報を記録する
ための位置で前記フイルムを略定速で給送するために、
前記フイルムの走行通路を挾む略対抗する位置に配置さ
れたキヤプスタン14とピンチローラー15とを互いに
大きく離間した状態で保持する位置から弾性的に係合し
た状態で保持する位置へ移動可能な変移装置42,30
,32がカメラの駆動と停止を制御するレリーズ部材2
0,37の作動に応答して移動し得るモードと移動し得
ないモードとに切換え得る切換装置39,40,24を
設けたものであるからサイレント撮影時、極めて軽いレ
リーズ操作で済むという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は画像情報と音声情報とが記録可能なフイルムを
装填した場合に、そのフイルム上に画像情報と音声情報
とを同時に記録することが可能な同時録音シネ・カメラ
の一般的な構成を示す平面図である。 第2図は従来の同時録音シネ・カメラのレリーズ機構と
ピンチローラー部との関係を示す平面図である。第3図
は第1図、第2図に示した同時録音シネ・カメラの特に
レリーズ機構を改良した本発明に係る同時録音シネ・カ
メラの第1の実施例を示す平面図である。第4図は本発
明に係る同時録音シネ・カメラの第2の実施例を示す斜
視図である。第5図は画像情報のみ記録可能なフイルム
を収納したフイルムカートリツジを示す斜視図である。
第6図は画像情報と音声情報とを記録可能なフイルムを
収納したフイルムカートリツジを示す斜視図である。1
9・・・・・・撮影フィルム、14・・・・・・キャプ
スタン、15・・・・・・ピンチローラー、37,20
・・・・・・切換手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互に異る識別情報が設けられたサイレントフイルム
    カートリツジとサウンドフィルムカートリッジとを選択
    的に装填し、サウンドフィルムカートリッジの使用によ
    りフィルム上に画像情報と音声情報とを同時に記録可能
    なシネカメラで、画像記録部でのフィルムの間欠給送の
    ための第1のモーターと、音声記録部でのフィルムの連
    続給送のためのキヤプスタンを、駆動する第2のモータ
    ーと、レリーズ操作に連動してピンチローラーを、サウ
    ンドフィルムカートリッジ装填のためのキャプスタンか
    ら大きく離間した第1の位置と前記キヤプスタンに弾性
    的に係合する第2の位置とに変位させる変位装置とを備
    えたものにおいて、前記第2のモーターを制御するスイ
    ッチを変位装置に連動させ、レリーズ釦と前記変位装置
    との間に該レリーズ釦の作動を前記変位装置に伝達し得
    る状態と伝達し得ない状態とに切換える切換手段を設け
    ると共に、前記識別情報を検出する検出手段を該切換手
    段に連動させて、検出手段がサウンドフィルムカートリ
    ッジを検出した時にのみ、変位装置がレリーズ釦の操作
    に応答してピンチローラーの第1の位置から第2の位置
    への移行と、第2のモーターの作動とを行わせる様に構
    成したことを特徴とする同時録音カメラ。
JP49051988A 1974-05-10 1974-05-10 ドウジロクオンカメラ Expired JPS594693B2 (ja)

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JP49051988A JPS594693B2 (ja) 1974-05-10 1974-05-10 ドウジロクオンカメラ
US05/575,171 US4059349A (en) 1974-05-10 1975-05-07 Photographing system and a motion picture camera using the same
DE2520802A DE2520802C2 (de) 1974-05-10 1975-05-09 Tonfilmkamera

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US4059349A (en) 1977-11-22
DE2520802C2 (de) 1983-08-18
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DE2520802A1 (de) 1975-11-27

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