JPS594703B2 - 複写機用定着装置 - Google Patents
複写機用定着装置Info
- Publication number
- JPS594703B2 JPS594703B2 JP13985074A JP13985074A JPS594703B2 JP S594703 B2 JPS594703 B2 JP S594703B2 JP 13985074 A JP13985074 A JP 13985074A JP 13985074 A JP13985074 A JP 13985074A JP S594703 B2 JPS594703 B2 JP S594703B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- pressure
- gear
- lever
- planetary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機用定着器のローラ圧着装置、及び解除装
置に関するものである。
置に関するものである。
電子写真複写機に於いては複写紙上のトナー像を転写紙
に定着させる為にローラ方式の定着器を使用する。
に定着させる為にローラ方式の定着器を使用する。
3このローラは一方が加熱ヒーター内蔵の定着ローラ
であり他方が定着ローラに対する圧着ローラである。
であり他方が定着ローラに対する圧着ローラである。
この圧着ローラは定着効果を有効ならしめる為に弾性体
を使用することが多い為、定着終了後静止状態で定着ロ
ーラに圧着している場合、又は機械作動中停電等でロー
ラの回転が停止した場合には一部分だけが加熱される為
に変形を生じ以後の定着効果に悪影響を与える。本発明
は固定位置を有し、回転可能に設けた第1のローラ(例
えば定着ローラ)に対して、第2ローラ(例えば圧着ロ
ーラ)を圧着および圧着解除可能に設けた複写機用定着
装置において、前記第1ローラの回転に伴い、該ローラ
軸上に設けたギヤの周囲一定範囲にわたつて遊星アイド
ルギヤを移動せしめるとともに、その運動量を、前記第
2ローラの位置を変位しうるように設けたレバーに連動
手段を介して伝達することにより両ローラの圧着を行わ
せ、前記第1ローラの非回転時には前記第2ローラの自
重および/または付勢手段の付勢力により前記遊星アイ
ドルギヤを前記と反対方向に移動せしめることによつて
前記両ローラの圧着を解除するようにしたことにより、
上記欠点を排除、すなわちローラの破損を防止するため
になしたものである。
を使用することが多い為、定着終了後静止状態で定着ロ
ーラに圧着している場合、又は機械作動中停電等でロー
ラの回転が停止した場合には一部分だけが加熱される為
に変形を生じ以後の定着効果に悪影響を与える。本発明
は固定位置を有し、回転可能に設けた第1のローラ(例
えば定着ローラ)に対して、第2ローラ(例えば圧着ロ
ーラ)を圧着および圧着解除可能に設けた複写機用定着
装置において、前記第1ローラの回転に伴い、該ローラ
軸上に設けたギヤの周囲一定範囲にわたつて遊星アイド
ルギヤを移動せしめるとともに、その運動量を、前記第
2ローラの位置を変位しうるように設けたレバーに連動
手段を介して伝達することにより両ローラの圧着を行わ
せ、前記第1ローラの非回転時には前記第2ローラの自
重および/または付勢手段の付勢力により前記遊星アイ
ドルギヤを前記と反対方向に移動せしめることによつて
前記両ローラの圧着を解除するようにしたことにより、
上記欠点を排除、すなわちローラの破損を防止するため
になしたものである。
次に本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例の中央断面図である。
第2図は本発明の実施例の側面図である。第3図は本発
明の実施例の概略斜視図である。
明の実施例の概略斜視図である。
定着ローラ1は内部に熱源素子30を有しており定着ロ
ーラ軸受2、定着ローラ軸受ハウシング3により側壁2
4および25に取付けられている。その回転運動は定着
ローラギヤ4により得られる。クリーニングブラシ又は
フリクション装置33により一定のフリクションが負荷
されている。圧着ローラ5は圧着ローラ軸受6、圧着ロ
ーラ軸受ハウジングTを介して圧着ローラレバー8に取
付けられている。圧着ローラレバー8は側壁24に固定
された軸9を中心に回転可能な様に取付けられている。
他の一端に固定された圧着ローラレバーピン10は、圧
着ローラレバー連結板11を回転可能な状態で取付けて
いる。圧着レバー13は定着ローラの軸を支点として回
転可能に取付けられている。
ーラ軸受2、定着ローラ軸受ハウシング3により側壁2
4および25に取付けられている。その回転運動は定着
ローラギヤ4により得られる。クリーニングブラシ又は
フリクション装置33により一定のフリクションが負荷
されている。圧着ローラ5は圧着ローラ軸受6、圧着ロ
ーラ軸受ハウジングTを介して圧着ローラレバー8に取
付けられている。圧着ローラレバー8は側壁24に固定
された軸9を中心に回転可能な様に取付けられている。
他の一端に固定された圧着ローラレバーピン10は、圧
着ローラレバー連結板11を回転可能な状態で取付けて
いる。圧着レバー13は定着ローラの軸を支点として回
転可能に取付けられている。
圧着レバー13の一端に固定された連結板ピン12に対
し圧着ローラレバー連結板11が回転可能状態で取付け
られている。
し圧着ローラレバー連結板11が回転可能状態で取付け
られている。
圧着レバー13の下端部には長孔があり軸で案内保持さ
れている。
れている。
駆動ギヤ基板16に固定された遊星アイドルギヤ軸15
と圧着レバー13は遊合している。
と圧着レバー13は遊合している。
遊星アイドルギヤ14は遊星アイドルギヤ軸15に対し
回転可能であり、定着ローラギヤ4と駆動ギヤ17とか
み合つている。駆動ギヤ17は左右の駆動ギヤ基板16
の軸受を貫通する駆動軸19に固定されている。
回転可能であり、定着ローラギヤ4と駆動ギヤ17とか
み合つている。駆動ギヤ17は左右の駆動ギヤ基板16
の軸受を貫通する駆動軸19に固定されている。
駆動ギヤ17は駆動スプロケツト18と一体に構成され
ている。
ている。
駆動ギヤ基板16は三角形の一隅に形成されている長溝
に依り、回転、摺動共に可能な状態で保持されている。
に依り、回転、摺動共に可能な状態で保持されている。
動ガスプロゲット21及び動カジヨイント22は、側壁
24と支柱に依り堅持された保持板に設けられた軸受を
貫通する一本の軸に固定されている。
24と支柱に依り堅持された保持板に設けられた軸受を
貫通する一本の軸に固定されている。
駆動スプロケツト18、動ガスプロゲット21、テンシ
ヨンスプロケツト35には、ローラチエン20が掛けら
れている。次に作動原理を説明する。
ヨンスプロケツト35には、ローラチエン20が掛けら
れている。次に作動原理を説明する。
メインモーターからの動力が動カジヨイント22、動ガ
スプロゲット21を通して、駆動スプロケツト18に伝
達される。(回転方向は側面図に於いて反時計方向)駆
動スプロケツト18と駆動ギヤ17は、第3図で示すよ
うに一体化されている為、左右両側の駆動ギヤ17が回
転し、遊星アイドルギヤ14を介して定着ローラギヤ4
を回転させようとする。(回転方向は側面図に於いて反
時計方向)定着ローラ1には、フリクシヨン装置(クリ
ーニング装置に依る場合も含む)により一定のフリクシ
ヨンを加えられているので遊星アイドルギヤ14は定着
ローラ1の軸芯を中心として定着ローラギヤ4の回りを
遊星運動をする。
スプロゲット21を通して、駆動スプロケツト18に伝
達される。(回転方向は側面図に於いて反時計方向)駆
動スプロケツト18と駆動ギヤ17は、第3図で示すよ
うに一体化されている為、左右両側の駆動ギヤ17が回
転し、遊星アイドルギヤ14を介して定着ローラギヤ4
を回転させようとする。(回転方向は側面図に於いて反
時計方向)定着ローラ1には、フリクシヨン装置(クリ
ーニング装置に依る場合も含む)により一定のフリクシ
ヨンを加えられているので遊星アイドルギヤ14は定着
ローラ1の軸芯を中心として定着ローラギヤ4の回りを
遊星運動をする。
(運動方向は側面図に於いて時計方向)遊星アイドルギ
ヤ14の遊星運動に従つて、遊星アイドルギヤ軸15が
固定されている駆動基板16は、その三角形状の一隅に
形成される長溝により、回転、摺動の運動を行う。
ヤ14の遊星運動に従つて、遊星アイドルギヤ軸15が
固定されている駆動基板16は、その三角形状の一隅に
形成される長溝により、回転、摺動の運動を行う。
又遊星アイドルギヤ軸15と回転可能な状態で取付けら
れている圧着レバー13は定着ローラ1の軸芯を中心と
して回転運動をする。
れている圧着レバー13は定着ローラ1の軸芯を中心と
して回転運動をする。
(回転方向は側面図で時計方向)圧着レバー13の回転
運動は、圧着ローラレバー連結板11を介して圧着ロー
ラレバー8の一端を持ち上げ、定着ローラ1と圧着ロー
ラ5を圧着する。
運動は、圧着ローラレバー連結板11を介して圧着ロー
ラレバー8の一端を持ち上げ、定着ローラ1と圧着ロー
ラ5を圧着する。
メインスイツチを切り、あるいは切られ、すべての作動
を停止すると、圧着ローラ5は自重により、圧着を解除
する。
を停止すると、圧着ローラ5は自重により、圧着を解除
する。
軽量化を計るため、圧着ローラ5が自重で圧着を解除す
るのに充分でない場合、適当な個所にスプリングを設け
て解除することができる。
るのに充分でない場合、適当な個所にスプリングを設け
て解除することができる。
作動時に於ける遊星アイドルギヤ14の静止位置は、ロ
ーラ、ギヤ等の自重を無視した場合定着ローラ1の負荷
回転トルクと遊星アイドルギヤ14の回転トルクが釣合
つた位置である。
ーラ、ギヤ等の自重を無視した場合定着ローラ1の負荷
回転トルクと遊星アイドルギヤ14の回転トルクが釣合
つた位置である。
側壁24側に設けられた遊星装置は側壁B25側にも設
けられているので圧着ローラ5は定着ローラ1に平行に
圧着したり又は離れたりする事が可能である。
けられているので圧着ローラ5は定着ローラ1に平行に
圧着したり又は離れたりする事が可能である。
圧着圧は定着ローラに作用するフリクシヨンの大小に従
つて増減する。
つて増減する。
よつてフリクシヨンを調整することに依り圧着圧を調整
することが出来る。又通過する紙厚に依り、フリクシヨ
ンが増減する。即、紙厚が厚い場合には、フリクシヨン
が大きく成り圧着圧が大きくなるので定着には有利であ
る。圧着ローラレバー8の上下運動を任意の位置でスト
ップさせる調整ピンを設けることにより圧着圧を一定に
保つことも出来る。以上の様に構成した為に従来方式の
モーター及びカム使用の装置に比し原価高の部品を使用
しない為低コストである。
することが出来る。又通過する紙厚に依り、フリクシヨ
ンが増減する。即、紙厚が厚い場合には、フリクシヨン
が大きく成り圧着圧が大きくなるので定着には有利であ
る。圧着ローラレバー8の上下運動を任意の位置でスト
ップさせる調整ピンを設けることにより圧着圧を一定に
保つことも出来る。以上の様に構成した為に従来方式の
モーター及びカム使用の装置に比し原価高の部品を使用
しない為低コストである。
遊星アイドルギヤは、定着ローラギヤの周上、どの位置
にも配置でき、設計上有利である。
にも配置でき、設計上有利である。
よつて定着ローラと圧着ローラのスイツチオフ時におけ
る圧着による経年変化及び熱的変質を防止する所の機能
確保の為の装置を安価に提供出来た極めてすぐれた発明
である。
る圧着による経年変化及び熱的変質を防止する所の機能
確保の為の装置を安価に提供出来た極めてすぐれた発明
である。
第1図は本発明の実施例の中央断面図である。
第2図は本発明の実施例の側面図である。第3図は本発
明の実施例の概略斜視図である。1は定着ローラ、2は
定着ローラ軸受、3は定着ローラ軸受ハウジング、4は
定着ローラギヤ、5は圧着ローラ、6は圧着ローラ軸受
、7は圧着ローラ軸受ハウジング、8は圧着ローラレバ
ー9は圧着ローラレバー軸、10は圧着ローラレバーピ
ン、11は圧着ローラレバー連結板、12は連結板ピン
、13は圧着レバー、14は遊星アイドルギヤ、15は
遊星アイドルギヤ軸、16は駆動ギヤ基板、17は駆動
ギヤ、18は駆動スプロケツト、19は駆動軸、20は
ローラチエン、21は動ガスプロゲット、22は動カジ
ヨイント、24は側壁A、25は側壁B、28は熱原保
持用軸、29は熱源保持板、30は熱源素子、33はク
リーニングブラシ(又はフリクシヨン装置)、35はテ
ンシヨンスプロケツト。
明の実施例の概略斜視図である。1は定着ローラ、2は
定着ローラ軸受、3は定着ローラ軸受ハウジング、4は
定着ローラギヤ、5は圧着ローラ、6は圧着ローラ軸受
、7は圧着ローラ軸受ハウジング、8は圧着ローラレバ
ー9は圧着ローラレバー軸、10は圧着ローラレバーピ
ン、11は圧着ローラレバー連結板、12は連結板ピン
、13は圧着レバー、14は遊星アイドルギヤ、15は
遊星アイドルギヤ軸、16は駆動ギヤ基板、17は駆動
ギヤ、18は駆動スプロケツト、19は駆動軸、20は
ローラチエン、21は動ガスプロゲット、22は動カジ
ヨイント、24は側壁A、25は側壁B、28は熱原保
持用軸、29は熱源保持板、30は熱源素子、33はク
リーニングブラシ(又はフリクシヨン装置)、35はテ
ンシヨンスプロケツト。
Claims (1)
- 1 固定位置を有し、回転可能に設けた第1ローラに対
して、第2ローラを圧着および圧着解除可能に設けた複
写機用定着装置において、前記第1ローラの回転に伴い
、該ローラ軸上に設けたギヤの周囲一定範囲にわたつて
遊星アイドルギヤを移動せしめるとともに、その運動量
を、前記第2ローラの位置を変位しうるように設けたレ
バーに連動手段を介して伝達することにより両ローラの
圧着を行わせ、前記第1ローラの非回転時には、前記第
2ローラの自重および/または付勢手段の付勢力により
前記遊星アイドルギヤを前記と反対方向に移動せしめる
ことによつて前記両ローラの圧着を解除するようにした
ことを特徴とする複写機用定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13985074A JPS594703B2 (ja) | 1974-12-03 | 1974-12-03 | 複写機用定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13985074A JPS594703B2 (ja) | 1974-12-03 | 1974-12-03 | 複写機用定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5165630A JPS5165630A (ja) | 1976-06-07 |
| JPS594703B2 true JPS594703B2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=15254971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13985074A Expired JPS594703B2 (ja) | 1974-12-03 | 1974-12-03 | 複写機用定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594703B2 (ja) |
-
1974
- 1974-12-03 JP JP13985074A patent/JPS594703B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5165630A (ja) | 1976-06-07 |
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