JPS5947165A - 切断用回転「と」石盤 - Google Patents
切断用回転「と」石盤Info
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- JPS5947165A JPS5947165A JP15545082A JP15545082A JPS5947165A JP S5947165 A JPS5947165 A JP S5947165A JP 15545082 A JP15545082 A JP 15545082A JP 15545082 A JP15545082 A JP 15545082A JP S5947165 A JPS5947165 A JP S5947165A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D5/00—Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting only by their periphery; Bushings or mountings therefor
- B24D5/02—Wheels in one piece
- B24D5/04—Wheels in one piece with reinforcing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は切断用回転砥石盤の改良に関するものである。
フェノール樹脂またはその他の熱硬化性樹脂を結合剤と
する砥石は弾性が大きく、それゆえ切断用回転砥石盤に
適していることが知られている。
する砥石は弾性が大きく、それゆえ切断用回転砥石盤に
適していることが知られている。
しかし、他方ではこのような切断用回転砥石盤において
は、そのエツジが切断中子窓された進路から逸脱しやす
いため、液加ユ、物の切断面がまっすぐにならない欠点
をもっている。この欠点は切断用回転砥石盤の弾性が大
きいから生ずるのであるが、その原因は構造上の問題に
依存することが大きな割合を占めていることが判明した
。すなわち使い始めの新しい切断用回転砥石盤ではエツ
ジは側面に対して90度の角度をなす平面をもっている
が、このようなエツジの場合よりもイ史用とともに第1
図に示すような山形状に摩耗してくると、その欠点が助
長されることに気がつくb−らは、このような欠点はエ
ツジの形状に関係することが明らかになるであろうし、
またそれは次に述ベーる理由から構造に起因することも
理嚇されよう。
は、そのエツジが切断中子窓された進路から逸脱しやす
いため、液加ユ、物の切断面がまっすぐにならない欠点
をもっている。この欠点は切断用回転砥石盤の弾性が大
きいから生ずるのであるが、その原因は構造上の問題に
依存することが大きな割合を占めていることが判明した
。すなわち使い始めの新しい切断用回転砥石盤ではエツ
ジは側面に対して90度の角度をなす平面をもっている
が、このようなエツジの場合よりもイ史用とともに第1
図に示すような山形状に摩耗してくると、その欠点が助
長されることに気がつくb−らは、このような欠点はエ
ツジの形状に関係することが明らかになるであろうし、
またそれは次に述ベーる理由から構造に起因することも
理嚇されよう。
どのような種類の砥石においても、研削とともに砥粒が
摩耗すると、これを支持1−る結合部分も小さくなるた
め、その砥粒は(tllll抗抵抗耐えられなくなって
脱落するか、これに代−)て新しい砥粒が切断刃の役割
をもつように登場「る1、このような作用はいわゆる砥
石の自生作用と呼ばれているが、薄い板状の切断用回転
砥石盤では従来その厚さ方向の中心に補強用の布地を埋
込んでいるためエツジにおける自生作用が均一にならず
、その中央部分より両側部分の砥粒の脱18が早(なる
とい。
摩耗すると、これを支持1−る結合部分も小さくなるた
め、その砥粒は(tllll抗抵抗耐えられなくなって
脱落するか、これに代−)て新しい砥粒が切断刃の役割
をもつように登場「る1、このような作用はいわゆる砥
石の自生作用と呼ばれているが、薄い板状の切断用回転
砥石盤では従来その厚さ方向の中心に補強用の布地を埋
込んでいるためエツジにおける自生作用が均一にならず
、その中央部分より両側部分の砥粒の脱18が早(なる
とい。
う現象をもっている。その結果砥る盤のエツジはη目図
に示すような一つのリーディングトップをもつ山形状に
摩耗するのであるが、このような形状になると欠点が大
きくなるという理由は被加工物に作用するエツジの中に
−っのリーディングトップが形成されるど、そのリーデ
ィングトップは、他から進路を規制されることなしに自
分勝手な都合のよい方向へ進んでしまうものと思われる
。又、第2の欠点であるが、これは、従来のものは片側
面にラベルを貼着したり、又、加圧成型時の圧力不均衡
によって必然的に反対側に反りが生じるためにおこる現
象と思われる。したがって、本発明の目的は、エツジが
切断中に予定された進路がら逸脱することなしにまっす
ぐ被加工物を切断できるような切断用回転砥石盤を提供
しようというにある。
に示すような一つのリーディングトップをもつ山形状に
摩耗するのであるが、このような形状になると欠点が大
きくなるという理由は被加工物に作用するエツジの中に
−っのリーディングトップが形成されるど、そのリーデ
ィングトップは、他から進路を規制されることなしに自
分勝手な都合のよい方向へ進んでしまうものと思われる
。又、第2の欠点であるが、これは、従来のものは片側
面にラベルを貼着したり、又、加圧成型時の圧力不均衡
によって必然的に反対側に反りが生じるためにおこる現
象と思われる。したがって、本発明の目的は、エツジが
切断中に予定された進路がら逸脱することなしにまっす
ぐ被加工物を切断できるような切断用回転砥石盤を提供
しようというにある。
本発明における課題は明らかでありエツジが、被加工物
の中へまっすぐ進んでいくのにもっとも好ましい形状を
見出して、そのような形状に自然に摩耗するような切断
用回転砥石盤の構造を実現することである。エツジの中
の一つのり一ダイングトップが進路を勝手に選んでしま
うのだから、そこで、出願人は過去に第2図に示すよう
な切断回転砥石盤の両面に補強布を貼着し、複数のリー
ディングトップが形成されるように作るならば、それら
は互に規制しなからま−っすぐ被加二(ユ物の中へ進む
であろうとの立場に立って特fFmを取得した。然し乍
ら、同発明は極めて効果的で75るが但し、製造方法が
極めて手間がかかりコスト的に割高となる経済的な欠陥
が存在した。
の中へまっすぐ進んでいくのにもっとも好ましい形状を
見出して、そのような形状に自然に摩耗するような切断
用回転砥石盤の構造を実現することである。エツジの中
の一つのり一ダイングトップが進路を勝手に選んでしま
うのだから、そこで、出願人は過去に第2図に示すよう
な切断回転砥石盤の両面に補強布を貼着し、複数のリー
ディングトップが形成されるように作るならば、それら
は互に規制しなからま−っすぐ被加二(ユ物の中へ進む
であろうとの立場に立って特fFmを取得した。然し乍
ら、同発明は極めて効果的で75るが但し、製造方法が
極めて手間がかかりコスト的に割高となる経済的な欠陥
が存在した。
本発明切断用回転砥石盤によれば、回転砥石盤の中心に
複数枚補強布を有し、該補強布の両側に結合剤等を混合
した砥粒からなる砥石層を形成する。史に、これら砥石
層の両面にシートな添置形成する。これは砥石層の中心
部、即ち、複数枚の補強布を介在させた部分は砥粒の接
置性が強いと共に、加圧時複数枚の補強布の存在により
外側より圧力が弱まり、この中心の複数枚の補強布部分
の砥石層が他に先がけて自生作用が砥石盤の両端におい
て、複数のリーディングトップが形成されると共に、添
着シートの作用により反りが生じず被切削物に対して直
角に切断し得るように構成した切断用回転砥石盤を得る
ことができる。
複数枚補強布を有し、該補強布の両側に結合剤等を混合
した砥粒からなる砥石層を形成する。史に、これら砥石
層の両面にシートな添置形成する。これは砥石層の中心
部、即ち、複数枚の補強布を介在させた部分は砥粒の接
置性が強いと共に、加圧時複数枚の補強布の存在により
外側より圧力が弱まり、この中心の複数枚の補強布部分
の砥石層が他に先がけて自生作用が砥石盤の両端におい
て、複数のリーディングトップが形成されると共に、添
着シートの作用により反りが生じず被切削物に対して直
角に切断し得るように構成した切断用回転砥石盤を得る
ことができる。
本発明のその他の目的や特徴は添附図面の参照により以
−トの訂二細な説明から明らがであろう。
−トの訂二細な説明から明らがであろう。
この図面においては、第1図は従来の切断用回転砥石盤
における使用に伴なう周縁の摩耗状態を示″g−断面図
であるが、この図面には被加工物に対する切断用回転砥
石盤の適正でない進路が図解されている。第2図は出願
人が過去に第1図の従来例の欠点を除去するために開発
し特許権を取得した切断用回転砥石盤の周縁の摩耗状態
を示す断面図である。Is 3図は本発明の切断用回転
砥石盤の周縁の摩耗状態を示す断面図であり、これには
被加工物に対する切断用回転砥石盤の正しい進路が図解
されている。第4図は本発明切断用回転砥石盤の製造方
法による切断用回転砥石盤を製造するのに適した装置の
断面図。第5図は本発明切断用回転砥石盤の一部断面図
である。
における使用に伴なう周縁の摩耗状態を示″g−断面図
であるが、この図面には被加工物に対する切断用回転砥
石盤の適正でない進路が図解されている。第2図は出願
人が過去に第1図の従来例の欠点を除去するために開発
し特許権を取得した切断用回転砥石盤の周縁の摩耗状態
を示す断面図である。Is 3図は本発明の切断用回転
砥石盤の周縁の摩耗状態を示す断面図であり、これには
被加工物に対する切断用回転砥石盤の正しい進路が図解
されている。第4図は本発明切断用回転砥石盤の製造方
法による切断用回転砥石盤を製造するのに適した装置の
断面図。第5図は本発明切断用回転砥石盤の一部断面図
である。
さて、第1図には従来の切断用回転砥石盤1が示されて
いるが、この図面から明らかなとおり、その中心にグラ
スファイバーのような補強布2があるため、エツジにお
いては補強布2の部分をリーディングトップ5とする山
形状に摩耗する結果になる。すでに述べられたとおり、
このような形状では被加工物6を切断する場合、そのリ
ーディングトップ5が切断用回転砥石盤1の延長線に沿
って進む−べきところが矢印で示された力量のいづれか
に迷い込んでしまうような欠点が生じるものである。尚
、図中6は砥粒、4は結合剤である。
いるが、この図面から明らかなとおり、その中心にグラ
スファイバーのような補強布2があるため、エツジにお
いては補強布2の部分をリーディングトップ5とする山
形状に摩耗する結果になる。すでに述べられたとおり、
このような形状では被加工物6を切断する場合、そのリ
ーディングトップ5が切断用回転砥石盤1の延長線に沿
って進む−べきところが矢印で示された力量のいづれか
に迷い込んでしまうような欠点が生じるものである。尚
、図中6は砥粒、4は結合剤である。
第2図は出願人が第1図の従来例を改良−4−る7二め
に開発し、特許権を得た切11111川回転砥石益が示
されている。この砥石盤においC7は切断用回転砥石盤
本体を示す。8は砥石盤本体7の中心に位置1゛るよう
配置されたグラスノf−fパーメソンユ(網)等からな
る補強布、そしてこの補強布8の両側には夫々二つの砥
石層9,10が設けられている。これら二つの砥石fi
9 、10は力、いに一体化されたもので全てその間に
境を有しない17図面には空孔が省略されているが、砥
石層9.10の各々は砥粒と空孔及びフェノール樹脂、
尿素樹脂等の熱硬化性の結合剤11とからなっており、
それらは砥石層9と10との組織において砥粒の粒子の
大きさが異なる。ずなわ0補強布8にjlい層となる砥
石1曽9は細粒子の砥粒から形成されており、その外側
の砥石層10は荒粒子の砥粒によって形成されている。
に開発し、特許権を得た切11111川回転砥石益が示
されている。この砥石盤においC7は切断用回転砥石盤
本体を示す。8は砥石盤本体7の中心に位置1゛るよう
配置されたグラスノf−fパーメソンユ(網)等からな
る補強布、そしてこの補強布8の両側には夫々二つの砥
石層9,10が設けられている。これら二つの砥石fi
9 、10は力、いに一体化されたもので全てその間に
境を有しない17図面には空孔が省略されているが、砥
石層9.10の各々は砥粒と空孔及びフェノール樹脂、
尿素樹脂等の熱硬化性の結合剤11とからなっており、
それらは砥石層9と10との組織において砥粒の粒子の
大きさが異なる。ずなわ0補強布8にjlい層となる砥
石1曽9は細粒子の砥粒から形成されており、その外側
の砥石層10は荒粒子の砥粒によって形成されている。
セして細粒子の砥粒は荒粒子の砥粒より10%〜20
oh 、lランスの細かいものが用いられる。該二つの
砥石層9,10は最初から一体に作られる。すなわち、
後で詳細に説明されるが二つの砥石[49,10は一回
の金型工程において積層を成型し7焼結したものであり
、従ってその境界を有しない。
oh 、lランスの細かいものが用いられる。該二つの
砥石層9,10は最初から一体に作られる。すなわち、
後で詳細に説明されるが二つの砥石[49,10は一回
の金型工程において積層を成型し7焼結したものであり
、従ってその境界を有しない。
面して各々の砥石層9,10においては砥粒は結合剤1
1+二よって結合されているが、それらの組織の中では
砥粒は互いにからみ合一っている。しかし、細粒子から
なる砥粒のからみ合いは荒粒子からなる砥粒に比べから
み合うことか効果的に小さいということである。尚、1
2は切断用回転砥石盤本体7のラベル(図示せず)を結
石した反対側或は該砥石盤本体70両面に添着された、
例えば、多孔性シー「である。多孔性シート12は砥石
盤7自体が成型時の圧力不均衡、或はラベルの片側貼着
によって生じる反りを防止するために形成されるもので
ある。材質は不織布−MS5、アルミニューム箔等耐熱
性のあるものが好ましい1.又、多孔性シート12の多
孔部は、砥石盤本体7の側面を刃状に形成するため切削
能力を[ihめると共にシート12の内側にこもる熱を
放出A−る草冷作用を営む効果を有する。
1+二よって結合されているが、それらの組織の中では
砥粒は互いにからみ合一っている。しかし、細粒子から
なる砥粒のからみ合いは荒粒子からなる砥粒に比べから
み合うことか効果的に小さいということである。尚、1
2は切断用回転砥石盤本体7のラベル(図示せず)を結
石した反対側或は該砥石盤本体70両面に添着された、
例えば、多孔性シー「である。多孔性シート12は砥石
盤7自体が成型時の圧力不均衡、或はラベルの片側貼着
によって生じる反りを防止するために形成されるもので
ある。材質は不織布−MS5、アルミニューム箔等耐熱
性のあるものが好ましい1.又、多孔性シート12の多
孔部は、砥石盤本体7の側面を刃状に形成するため切削
能力を[ihめると共にシート12の内側にこもる熱を
放出A−る草冷作用を営む効果を有する。
しか[2て、砥石の自生作用における砥粒の脱落につい
ては、すでに述べられたが、この作用をさらに突っ込ん
で考察した結果、結合剤による砥粒の支持面積のみが脱
落の時期を決定すると共に、砥粒のからみ合いが影響し
ていることが判明(また。
ては、すでに述べられたが、この作用をさらに突っ込ん
で考察した結果、結合剤による砥粒の支持面積のみが脱
落の時期を決定すると共に、砥粒のからみ合いが影響し
ていることが判明(また。
砥粒のからみ合いは明らか(二脱落な遅1]せるという
ことである。
ことである。
而して、砥石層の間の補強布8に隣接する砥粒は、その
外側の砥粒に対して明らかにからみ合いが少なく、この
結果、同切断用回転砥石盤では、エツジ12においては
補強布8の部分の自生作用が他の部分より先行すること
が理解されよう。したがって、同切断用回転砥石盤では
、そのエツジ12に第2図に示すような複数のリーディ
ング、トップ13 、15’が自然に形成される。
外側の砥粒に対して明らかにからみ合いが少なく、この
結果、同切断用回転砥石盤では、エツジ12においては
補強布8の部分の自生作用が他の部分より先行すること
が理解されよう。したがって、同切断用回転砥石盤では
、そのエツジ12に第2図に示すような複数のリーディ
ング、トップ13 、15’が自然に形成される。
第2図(二は使用とともに摩耗した砥石盤のエツジ16
が示されているが、このエツジ16における複数のリー
プ、インブトツブ14 、14’は被加工物6の切断に
際しで、その被加工物6の中へまっすぐ進んでいくこと
ができる。なぜならば、すでに述べられたとおりリーデ
ィングトップ14 、14’の一方は他力に関係なく進
路を選ぶことができず、それらは互いに規制しながら進
むからである。
が示されているが、このエツジ16における複数のリー
プ、インブトツブ14 、14’は被加工物6の切断に
際しで、その被加工物6の中へまっすぐ進んでいくこと
ができる。なぜならば、すでに述べられたとおりリーデ
ィングトップ14 、14’の一方は他力に関係なく進
路を選ぶことができず、それらは互いに規制しながら進
むからである。
然し乍ら、この切断用回転砥石盤は極めて効果が高いも
のであるが、何分にも砥粒の構成が複雑であることから
製造が難しく、コスト的に割高となる欠点が存在した。
のであるが、何分にも砥粒の構成が複雑であることから
製造が難しく、コスト的に割高となる欠点が存在した。
第3図及び第5図は、本発明切断用回転砥石盤が示され
ている9、この砥石盤において15は本発明よりなる切
断用回転砥石盤本体を示す。16゜16′は砥石盤本体
15の中心に位置するよう配置された複数枚のグラスフ
ァイバーメツシュ(網)等からなる補強布、そしてこの
補強布16 、16’の両側には夫々二つの砥石層17
.17が設けられている。図面には空孔が省略されでい
るが、砥石層17.17の各々は砥粒と空孔及びソエノ
ール樹脂、尿素樹脂等の熱硬化性の結合剤18とからな
っている。而して、補強布16 、16’に近い層とな
る砥石層17は接層性が弱く且つ加圧の少ない砥粒から
形成されている。該二つの砥石層1717は最初から一
体に作られる。すなわち、後で詳細に説明されるが、二
つの砥石層17.17は一回の金型工程においては積層
を成型し焼結したものであり、従ってその境界を有しな
い。
ている9、この砥石盤において15は本発明よりなる切
断用回転砥石盤本体を示す。16゜16′は砥石盤本体
15の中心に位置するよう配置された複数枚のグラスフ
ァイバーメツシュ(網)等からなる補強布、そしてこの
補強布16 、16’の両側には夫々二つの砥石層17
.17が設けられている。図面には空孔が省略されでい
るが、砥石層17.17の各々は砥粒と空孔及びソエノ
ール樹脂、尿素樹脂等の熱硬化性の結合剤18とからな
っている。而して、補強布16 、16’に近い層とな
る砥石層17は接層性が弱く且つ加圧の少ない砥粒から
形成されている。該二つの砥石層1717は最初から一
体に作られる。すなわち、後で詳細に説明されるが、二
つの砥石層17.17は一回の金型工程においては積層
を成型し焼結したものであり、従ってその境界を有しな
い。
而して各々の砥石層17.17においては砥粒は結合剤
18によって結合されているが、それらの組織の中では
砥粒は複数枚の補強布の存在によりからみ合が弱くなっ
ている。更に多孔性ンー119を載置する。かくして、
金型22内に積層形成されたものを上部よりブレス26
により圧縮するものである。したがって、第1の工程に
おいて複数枚の補強布i 6 、 i 6’の両面に砥
石層17を形成し、更に該砥石屑17の両面に多孔性シ
ートを添置するという点が異なる以外は従来方法とほと
んど同様の手段と装置であるといえよう。それゆえ、こ
の二[程が終了すれば金型22の中からは中心に複数枚
の補強布16 、16’を有し、その補強布16 、1
6’の両側に砥粒からなる砥石層17及び該砥石層17
の外側両面に、更に多孔性シートが添zすされた積層圧
縮成形物が得られる。
18によって結合されているが、それらの組織の中では
砥粒は複数枚の補強布の存在によりからみ合が弱くなっ
ている。更に多孔性ンー119を載置する。かくして、
金型22内に積層形成されたものを上部よりブレス26
により圧縮するものである。したがって、第1の工程に
おいて複数枚の補強布i 6 、 i 6’の両面に砥
石層17を形成し、更に該砥石屑17の両面に多孔性シ
ートを添置するという点が異なる以外は従来方法とほと
んど同様の手段と装置であるといえよう。それゆえ、こ
の二[程が終了すれば金型22の中からは中心に複数枚
の補強布16 、16’を有し、その補強布16 、1
6’の両側に砥粒からなる砥石層17及び該砥石層17
の外側両面に、更に多孔性シートが添zすされた積層圧
縮成形物が得られる。
砥石の自生作用における砥粒の脱落については、すでに
述べられたが、この作用は結合剤による砥粒の支持面積
のみが脱落の時期を決定すると共に砥粒のからみ合いが
影響しているので、砥粒の接材性の弱さ及び加圧の少く
なさは明らかに砥粒のからみ合いが弱く、砥粒の脱落を
遅らせるということである。
述べられたが、この作用は結合剤による砥粒の支持面積
のみが脱落の時期を決定すると共に砥粒のからみ合いが
影響しているので、砥粒の接材性の弱さ及び加圧の少く
なさは明らかに砥粒のからみ合いが弱く、砥粒の脱落を
遅らせるということである。
而しC1砥石層の間の補強布16 、16’に隣接する
砥粒は、その外側の砥粒に対して明らかにからみ合いが
少なく、この結果本発明切断用回転砥石盤ではエツジ2
0においては補強布16 、16’かって、本発明切断
用回転砥石盤ではそのエツジ20に第3図に示すような
複数のリーディング1ツブ21,2i’か自然に形成さ
れる。
砥粒は、その外側の砥粒に対して明らかにからみ合いが
少なく、この結果本発明切断用回転砥石盤ではエツジ2
0においては補強布16 、16’かって、本発明切断
用回転砥石盤ではそのエツジ20に第3図に示すような
複数のリーディング1ツブ21,2i’か自然に形成さ
れる。
第3図には使用とともに厘耗した本発明による砥石盤の
エツジ20が示されているが、この」−ツジ20におけ
る複数のリーディングトップ21゜21′は被加工物6
の切断に際し又、その、被加工物6の中へまっすぐ進ん
でいくことができ、リーディングトップ21.21’の
一方は他方に関係なく進路を選び、それらは互い4 誦
11し7rがら進む。
エツジ20が示されているが、この」−ツジ20におけ
る複数のリーディングトップ21゜21′は被加工物6
の切断に際し又、その、被加工物6の中へまっすぐ進ん
でいくことができ、リーディングトップ21.21’の
一方は他方に関係なく進路を選び、それらは互い4 誦
11し7rがら進む。
第4図には本発明による切断用回転砥石盤の製造方法の
一つの工程がこれに使用する装置とともに図解されてい
るが、この装置は従来の切断用回転砥石盤の製造に使用
されているものと同じであり、それは金型22とプレス
26を含むものである。図解された工程は補強布i 6
、 i 6’の両面(二砥粒と結合剤18の混合物か
らなる圧縮成形物を形成するところの第1の工程である
が、この工程においては金型22内にV−1・を敷設し
、更に中心に結合剤18を含む砥粒を敷設して砥石層1
7を形成し、しかる後、これら積層の砥石層17の上に
複数枚のグラスファイノく−メッシュ16・16′を載
置する。更C二該グラスソアイノ毫−メッシュ16;1
6′の上(:、今度は前述とは連(二、先ず結合剤18
を含む砥粒からなる砥石層17を敷設形成し7、最後に
シートを敷設する。かくして、金型22内に積層形成さ
れたものを上部よIJプレス26(二よ%〕比圧縮るも
のである。したカ1って、11のエイ呈におい゛C中心
部の複数枚の補強布16 、16’の両面に砥粒かうな
る砥石層17カを異なる以外)よ(芝来方法とほとんど
同様の手段と装置であるとb)えよう。
一つの工程がこれに使用する装置とともに図解されてい
るが、この装置は従来の切断用回転砥石盤の製造に使用
されているものと同じであり、それは金型22とプレス
26を含むものである。図解された工程は補強布i 6
、 i 6’の両面(二砥粒と結合剤18の混合物か
らなる圧縮成形物を形成するところの第1の工程である
が、この工程においては金型22内にV−1・を敷設し
、更に中心に結合剤18を含む砥粒を敷設して砥石層1
7を形成し、しかる後、これら積層の砥石層17の上に
複数枚のグラスファイノく−メッシュ16・16′を載
置する。更C二該グラスソアイノ毫−メッシュ16;1
6′の上(:、今度は前述とは連(二、先ず結合剤18
を含む砥粒からなる砥石層17を敷設形成し7、最後に
シートを敷設する。かくして、金型22内に積層形成さ
れたものを上部よIJプレス26(二よ%〕比圧縮るも
のである。したカ1って、11のエイ呈におい゛C中心
部の複数枚の補強布16 、16’の両面に砥粒かうな
る砥石層17カを異なる以外)よ(芝来方法とほとんど
同様の手段と装置であるとb)えよう。
それゆえ、こ“の工程が終了す;[i、4i[22の中
力・らは中心に複数枚の補強布16 、16’を有′し
、その補強布16 、16’の両側を二砥粒力・らなる
砥石層17;17が添置され、且つ、砥石層の両面lニ
ジ−19,19を添置した積層圧縮成31物力X1等ら
れる0 本発明切断用回転砥石盤によれLm、削J己したような
第1の工程によって得られた積層圧縮成形物を焼結する
□為の第2の工程を必要とする。しかし、かかる焼結方
法は従来方法と全く同じである。すなわち、焼結条件は
加熱温度約200 C,加熱時間は約24時間である。
力・らは中心に複数枚の補強布16 、16’を有′し
、その補強布16 、16’の両側を二砥粒力・らなる
砥石層17;17が添置され、且つ、砥石層の両面lニ
ジ−19,19を添置した積層圧縮成31物力X1等ら
れる0 本発明切断用回転砥石盤によれLm、削J己したような
第1の工程によって得られた積層圧縮成形物を焼結する
□為の第2の工程を必要とする。しかし、かかる焼結方
法は従来方法と全く同じである。すなわち、焼結条件は
加熱温度約200 C,加熱時間は約24時間である。
この結果、本発明によれは、二つの砥石層17.17が
複数枚の補強布16z16′を中心に各一対互いにその
中に含まれる熱硬化性の結合剤18によって結合された
ところの複数積層の砥石層17.17と、両砥石層i7
.i7の表面にシート19,19を有する切断用回転砥
石盤15を得ることができる。
複数枚の補強布16z16′を中心に各一対互いにその
中に含まれる熱硬化性の結合剤18によって結合された
ところの複数積層の砥石層17.17と、両砥石層i7
.i7の表面にシート19,19を有する切断用回転砥
石盤15を得ることができる。
以上述べたように本発明切断用回転砥石盤は、第1に中
心部に存在する複数枚の補強布の両端に砥石層が形成さ
れ、且つ砥石層の両面にシートを添看して形成されるの
で、砥石盤全体の強度(腰)が強く、しかもバランスが
とれ歪のない製品が得られる特長がある。第2に両端に
比し、補強布に近い中心部の砥石層は、複数枚の補強布
の存在によって接材性が東<、且つ砥粒に対する加圧が
極めて弱い。そのため切断作業時(二おいて回転砥石盤
のエツジは、両端より中心部から先に自生作用すなわち
、摩耗・砥粒の脱落が始まる。その結果、回転砥石盤の
エツジは両端がリーディングトップを構成i’−;、)
ので被加工物に対し常に複数のり−デ4イングトツフ0
で接し、第3図矢方向に示される如く、被加工物を複数
のリーディングトップの一方は他方に関係なく進路を選
ぶことができず、それらは互い(二規制し合いながら直
ぐ進むことができる特長がある。1 第3に砥石盤木4体15自体が圧稲成型時の圧力の不均
衡・や片側ラベル貼着等が原因で反るのを防止し得、水
平度の高い切断用回転砥石盤を提供し得る特長がめる1
、更に、本発明切断用回転砥石盤の製造方法より得られ
た切断用回転砥石盤によれば、理想的且つ能率的な切断
作業がなされ、しかも品質が良く、耐久性のある切断用
回転砥石盤を得る実益がある。更に、本発明切断用回転
砥石盤によれば、理想的且つ能率的な切断作業がなされ
、しかも品質が良く耐久性のめる切断用回転砥石盤を得
る実益がある。
心部に存在する複数枚の補強布の両端に砥石層が形成さ
れ、且つ砥石層の両面にシートを添看して形成されるの
で、砥石盤全体の強度(腰)が強く、しかもバランスが
とれ歪のない製品が得られる特長がある。第2に両端に
比し、補強布に近い中心部の砥石層は、複数枚の補強布
の存在によって接材性が東<、且つ砥粒に対する加圧が
極めて弱い。そのため切断作業時(二おいて回転砥石盤
のエツジは、両端より中心部から先に自生作用すなわち
、摩耗・砥粒の脱落が始まる。その結果、回転砥石盤の
エツジは両端がリーディングトップを構成i’−;、)
ので被加工物に対し常に複数のり−デ4イングトツフ0
で接し、第3図矢方向に示される如く、被加工物を複数
のリーディングトップの一方は他方に関係なく進路を選
ぶことができず、それらは互い(二規制し合いながら直
ぐ進むことができる特長がある。1 第3に砥石盤木4体15自体が圧稲成型時の圧力の不均
衡・や片側ラベル貼着等が原因で反るのを防止し得、水
平度の高い切断用回転砥石盤を提供し得る特長がめる1
、更に、本発明切断用回転砥石盤の製造方法より得られ
た切断用回転砥石盤によれば、理想的且つ能率的な切断
作業がなされ、しかも品質が良く、耐久性のある切断用
回転砥石盤を得る実益がある。更に、本発明切断用回転
砥石盤によれば、理想的且つ能率的な切断作業がなされ
、しかも品質が良く耐久性のめる切断用回転砥石盤を得
る実益がある。
第1図は従来の切断用回転砥石盤の使用時における説明
図、第2図は既特許4Miに係る切断用回転砥石盤の使
用時における説明図、第3図は本発明切断用回転砥石盤
の使用時における説明図、第4図は本発明切断用回転砥
石盤を成J、1lj−,iるための金型成型工程の実施
例を示した断面図、第5図は本発明切断用回転砥石盤の
一部拡大Fur面図でシ)る。□15〜切断用回転砥石
盤 16 、16’〜補強布 17〜砥石層 18〜結合剤 19〜多孔性シート 20〜エツジ 21.21’〜リーデイングトツプ 22〜金型 25〜プレス 特許出願人 清 水 要 if八
図、第2図は既特許4Miに係る切断用回転砥石盤の使
用時における説明図、第3図は本発明切断用回転砥石盤
の使用時における説明図、第4図は本発明切断用回転砥
石盤を成J、1lj−,iるための金型成型工程の実施
例を示した断面図、第5図は本発明切断用回転砥石盤の
一部拡大Fur面図でシ)る。□15〜切断用回転砥石
盤 16 、16’〜補強布 17〜砥石層 18〜結合剤 19〜多孔性シート 20〜エツジ 21.21’〜リーデイングトツプ 22〜金型 25〜プレス 特許出願人 清 水 要 if八
Claims (1)
- 切断用回転砥石盤表裏面にシートを夫々添着すると共に
、該切断用回転砥石盤の中心部に複数枚の補強布を介在
せしめたことを特徴とする切断用回転砥石盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15545082A JPS5947165A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 切断用回転「と」石盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15545082A JPS5947165A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 切断用回転「と」石盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947165A true JPS5947165A (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=15606304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15545082A Pending JPS5947165A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 切断用回転「と」石盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947165A (ja) |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15545082A patent/JPS5947165A/ja active Pending
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