JPS594733B2 - キヨウツウバスセイギヨカイロ - Google Patents
キヨウツウバスセイギヨカイロInfo
- Publication number
- JPS594733B2 JPS594733B2 JP13532675A JP13532675A JPS594733B2 JP S594733 B2 JPS594733 B2 JP S594733B2 JP 13532675 A JP13532675 A JP 13532675A JP 13532675 A JP13532675 A JP 13532675A JP S594733 B2 JPS594733 B2 JP S594733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- request
- cycle
- common
- common bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007562 laser obscuration time method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Bus Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプロセッサ或いは磁気テープ装置や磁気ディ
スク装置のような高速データ転送のディバイスなどの複
数の要求元が一本の共通バスを介して、共通に使用する
共通メモリ等の共有リソースを持つ場合、各要求元から
の共通リソースヘのアクセス要求の衝突を調整し、バス
サイクルの使用権、つまり共通リソースの使用権を決定
する制御回路に関するものである。
スク装置のような高速データ転送のディバイスなどの複
数の要求元が一本の共通バスを介して、共通に使用する
共通メモリ等の共有リソースを持つ場合、各要求元から
の共通リソースヘのアクセス要求の衝突を調整し、バス
サイクルの使用権、つまり共通リソースの使用権を決定
する制御回路に関するものである。
従来は1個のプロセッサと1個の高速データ転送ディバ
イスとが共通バスを利用して共通メモリを利用するもの
であつたが、共通メモリヘのアクセスはバスの使用権を
要求する毎に1バスサイクル(これはメモリサイクルに
等しい)ずつ割当てられるか、あるいは磁気ディスク装
置等からのメモリアクセスのようにダイレクトメモリア
クセス機構(以下DMAと称す)の如くある時間メモリ
サイクルの使用権を大部分あるいは全部占有してしまう
ようなバス制御方式がしばしば採られていた。
イスとが共通バスを利用して共通メモリを利用するもの
であつたが、共通メモリヘのアクセスはバスの使用権を
要求する毎に1バスサイクル(これはメモリサイクルに
等しい)ずつ割当てられるか、あるいは磁気ディスク装
置等からのメモリアクセスのようにダイレクトメモリア
クセス機構(以下DMAと称す)の如くある時間メモリ
サイクルの使用権を大部分あるいは全部占有してしまう
ようなバス制御方式がしばしば採られていた。
その前者の方式の場合にはバス使用権要求、および使用
権の決定、そして使用許可等のための時間を各バスサイ
クルごとに必要とし、バスのサイクルタイム、すなわち
実効的な共通メモリのサイクルタイムが遅くなつてしま
い、メモリの使用効率の低下を招くという欠点があつた
。上記後者のバスサイクルをある時間占有してしまう方
式の場合は、メモリアクセスの頻度はそれ程多くはない
が、通信回線を制御する制御部のようにある単位時間内
に一定回数はメモリアクセスを保証する必要がある他の
バスサイクル要求元が存在する場合、この方式は不適当
なものとなつてしまう欠点があつた。この発明はバス占
有の要求が受付けられてその要求元から出される共通バ
スの動作を規定するバス制御コマンドの中にバス占有ビ
ットを設けることによつて、メモリの使用効率を高かめ
、更に必要に応じてバスサイクル占有カウンタを設け、
ある単位時間内に他の要求元に対してある一定の割合い
でバス使用権を保証することを可能とするバ・ス制御回
路を提供するものである。
権の決定、そして使用許可等のための時間を各バスサイ
クルごとに必要とし、バスのサイクルタイム、すなわち
実効的な共通メモリのサイクルタイムが遅くなつてしま
い、メモリの使用効率の低下を招くという欠点があつた
。上記後者のバスサイクルをある時間占有してしまう方
式の場合は、メモリアクセスの頻度はそれ程多くはない
が、通信回線を制御する制御部のようにある単位時間内
に一定回数はメモリアクセスを保証する必要がある他の
バスサイクル要求元が存在する場合、この方式は不適当
なものとなつてしまう欠点があつた。この発明はバス占
有の要求が受付けられてその要求元から出される共通バ
スの動作を規定するバス制御コマンドの中にバス占有ビ
ットを設けることによつて、メモリの使用効率を高かめ
、更に必要に応じてバスサイクル占有カウンタを設け、
ある単位時間内に他の要求元に対してある一定の割合い
でバス使用権を保証することを可能とするバ・ス制御回
路を提供するものである。
またこの発明ではバス占有ビツトを使用することにより
ある一定のバスサイクル占有期間は、他の要求元からの
共通メモリへのアクセスは不可能とすることができ、よ
つて共通メモリのある領域の状態が他の要求元から変更
されては処理に支障ある場合に、上記バス占有ビツトを
使つて他の要求元からのアクセスをある一定期間禁止す
ることを可能とし、上記支障なく処理を行なうことがで
きる。この発明によればバスの使用権を要求する複数の
要求信号の競合を調整するバス制御回路において、要求
が受けつけられた要求元がバスの使用を開始する時、出
力するバスコマンドの中に次のバスサイクルの占有を要
求するか否かを示すバスサイクル占有ビツトを設け、こ
のビツトからバスサイクルの占有を要求していることを
検出すると、その要求元に対してバスサイクルの使用権
を連続して与える手段が設けられる。
ある一定のバスサイクル占有期間は、他の要求元からの
共通メモリへのアクセスは不可能とすることができ、よ
つて共通メモリのある領域の状態が他の要求元から変更
されては処理に支障ある場合に、上記バス占有ビツトを
使つて他の要求元からのアクセスをある一定期間禁止す
ることを可能とし、上記支障なく処理を行なうことがで
きる。この発明によればバスの使用権を要求する複数の
要求信号の競合を調整するバス制御回路において、要求
が受けつけられた要求元がバスの使用を開始する時、出
力するバスコマンドの中に次のバスサイクルの占有を要
求するか否かを示すバスサイクル占有ビツトを設け、こ
のビツトからバスサイクルの占有を要求していることを
検出すると、その要求元に対してバスサイクルの使用権
を連続して与える手段が設けられる。
よつて1バスサイクルごとに何れの要求元に対して使用
権を与えるかを決定する必要がなく、バスサイクルの使
用効率を高めるものである。またバス制御回路にバスサ
イクル占有カウンタを設け、バスサイクルの連続使用回
数を計数し、これがある一定回数を越えると、バスサイ
クル占有ビツトが占有を要求していても、その要求のあ
るすべてに対して、例えば優先度に応じ、或いは先着順
に応じて新たな要求元を受付け、よつて他の要求元に対
しても単位時間内にある一定回数の割合いでバスを使用
できることを保証する。次に本発明による共通バス制御
回路の実施例について図面を参照して説明する。
権を与えるかを決定する必要がなく、バスサイクルの使
用効率を高めるものである。またバス制御回路にバスサ
イクル占有カウンタを設け、バスサイクルの連続使用回
数を計数し、これがある一定回数を越えると、バスサイ
クル占有ビツトが占有を要求していても、その要求のあ
るすべてに対して、例えば優先度に応じ、或いは先着順
に応じて新たな要求元を受付け、よつて他の要求元に対
しても単位時間内にある一定回数の割合いでバスを使用
できることを保証する。次に本発明による共通バス制御
回路の実施例について図面を参照して説明する。
第1図においてプロセツサ群(Pl,P2,P3)1と
、磁気デイスク装置等の高速データ転送デイバイス3を
バスに接続するDMAアダプタ(P4)2とは共通バス
4に接続され、このバス4にはメモリ制御部6を介して
共通メモリ7が接続される。プロセツサ群1、デイバイ
ス3の各要求元に対し、共通バス4の使用権決定等の制
御はバス制御部5にて行なわれる。プロセツサ群Pl,
P2,P3及びDMAアダプタP4から出力された各バ
スサイクル要求信号Rl,R2,R3,R4はバス制御
回路5に入力される。その要求に対する要求許町はバス
制御回路5から要求受けつけ信号Al,A2,A3,A
4によつて各要求元に知らされる。バス制御回路5は例
えば第2図に示すように構成される。即ちバス使用要求
信号Rl,R2,R3,R4はバス使用権決定回路11
に入力される。この実施例ではバス使用権決定回路11
は優先制御回路とされた場合でR1が最も優先度が低く
、R2,R3,R4の順で優先度が高くなる。優先制御
回路11の出力はレジスタ12にセツトされる。このセ
ツト制御は1個以上のバスサイクル要求があり、後述す
るバスコマンドレジスタの第0ビツト、すなわちバスサ
イクル占有ビツトが10゛の時、発生するバスの制御ク
ロツクがセツト信号13としてレジスタ2に与えられる
ことにより行なわれる。要求信号Rl,R2,R3,R
4は0R回路14を通じてAND回路15に供給され、
この回路15には端子16からバス制御クロツク、及び
コマンドレジスタ17の第0ビツトの否定出力も入力さ
れる。レジスタ12の出力はバス使用権が与えられる要
求元のプロセツサあるいはDMAアダプタに対するバス
使用許可信号Al,A2,A3,A4として出力される
。信号Al,A2,A3,A4は同時にはいずれか一個
のみ61゛になるものである。バス使用許可信号An(
nは1,2,3,4の何れ力りを受信したプロセツサあ
るいはDMAアダプタは共通バスに対してメモリアドレ
ス、および書込みの場合には書込みデータ、更にバスコ
マンドを出力する。
、磁気デイスク装置等の高速データ転送デイバイス3を
バスに接続するDMAアダプタ(P4)2とは共通バス
4に接続され、このバス4にはメモリ制御部6を介して
共通メモリ7が接続される。プロセツサ群1、デイバイ
ス3の各要求元に対し、共通バス4の使用権決定等の制
御はバス制御部5にて行なわれる。プロセツサ群Pl,
P2,P3及びDMAアダプタP4から出力された各バ
スサイクル要求信号Rl,R2,R3,R4はバス制御
回路5に入力される。その要求に対する要求許町はバス
制御回路5から要求受けつけ信号Al,A2,A3,A
4によつて各要求元に知らされる。バス制御回路5は例
えば第2図に示すように構成される。即ちバス使用要求
信号Rl,R2,R3,R4はバス使用権決定回路11
に入力される。この実施例ではバス使用権決定回路11
は優先制御回路とされた場合でR1が最も優先度が低く
、R2,R3,R4の順で優先度が高くなる。優先制御
回路11の出力はレジスタ12にセツトされる。このセ
ツト制御は1個以上のバスサイクル要求があり、後述す
るバスコマンドレジスタの第0ビツト、すなわちバスサ
イクル占有ビツトが10゛の時、発生するバスの制御ク
ロツクがセツト信号13としてレジスタ2に与えられる
ことにより行なわれる。要求信号Rl,R2,R3,R
4は0R回路14を通じてAND回路15に供給され、
この回路15には端子16からバス制御クロツク、及び
コマンドレジスタ17の第0ビツトの否定出力も入力さ
れる。レジスタ12の出力はバス使用権が与えられる要
求元のプロセツサあるいはDMAアダプタに対するバス
使用許可信号Al,A2,A3,A4として出力される
。信号Al,A2,A3,A4は同時にはいずれか一個
のみ61゛になるものである。バス使用許可信号An(
nは1,2,3,4の何れ力りを受信したプロセツサあ
るいはDMAアダプタは共通バスに対してメモリアドレ
ス、および書込みの場合には書込みデータ、更にバスコ
マンドを出力する。
バスコマンドは共通メモリの動作および共通バスの動作
を示すものでコマンドレジスタ17にセツトされる。こ
のバスコマンドは例えば第3図に示すように4ビツトよ
りなり、その第0ビツトは次のバスサイクルを占有する
かしないかを示し、第1〜第3ビツトの状態により、第
3図に示すような内容の指令をメモリ制御に対して行な
う。従つてこの第1〜第3ビツトはそのままメモリ制御
部6(第1図)に送られる。バスコマンドレジスタ17
の第0ビツトが1F”の時は、次のバスサイクルを連続
して要求することを示し、゛O”の時は次のバスサイク
ルの要求はないことを示す。
を示すものでコマンドレジスタ17にセツトされる。こ
のバスコマンドは例えば第3図に示すように4ビツトよ
りなり、その第0ビツトは次のバスサイクルを占有する
かしないかを示し、第1〜第3ビツトの状態により、第
3図に示すような内容の指令をメモリ制御に対して行な
う。従つてこの第1〜第3ビツトはそのままメモリ制御
部6(第1図)に送られる。バスコマンドレジスタ17
の第0ビツトが1F”の時は、次のバスサイクルを連続
して要求することを示し、゛O”の時は次のバスサイク
ルの要求はないことを示す。
このバスコマンドレジスタ17の第0ビツトの出力はゲ
ート18へ供給され、これには端子19からサイクル開
始タイミングも与えられる。よつて上記第0ビツトが″
1゛の時にはメモリアクセス開始タイミングで端子19
からのタイミングがバスサイクル占有カウンタ20に計
数される。カウンタ20の出力はデコーダ21,22に
入力され、カウント値をそれぞれデコードし、デコーダ
21は2をデコードした時のみ出力が生じ、デコーダ2
2は4をデコードした時のみ出力が生じる。使用許可信
号Al,A2が回路23で論理和がとられ、その出力と
デコーダ21の出力とがMΦ回路24へ供給される。
ート18へ供給され、これには端子19からサイクル開
始タイミングも与えられる。よつて上記第0ビツトが″
1゛の時にはメモリアクセス開始タイミングで端子19
からのタイミングがバスサイクル占有カウンタ20に計
数される。カウンタ20の出力はデコーダ21,22に
入力され、カウント値をそれぞれデコードし、デコーダ
21は2をデコードした時のみ出力が生じ、デコーダ2
2は4をデコードした時のみ出力が生じる。使用許可信
号Al,A2が回路23で論理和がとられ、その出力と
デコーダ21の出力とがMΦ回路24へ供給される。
使用許可信号A3,A4が回路25で論理和がとられ、
その出力とデコーダ22の出力とがAND回路26でと
られ、更にAND回路24,26の出力は0R回路28
に供給される。つまりこの実施例ではバス使用権要求R
l,R2に対しては連続して占有できる最大バスサイク
ル占有回数を2回、要求R3,R4に対しては最大バス
廿イクル占有回数を4回に設定したことになる。バス使
用許可信号Al,A2あるいはA3,A4の各々に対し
て対応した最大バスサイクル占有回数だけバスサイクル
の使用の許可が連続して出力された時、0R回路28の
出力は61゛になり、これによりゲート29が開き、端
子30からのバスサイクル終了タイミングがゲート29
を通過してカウンタ20が10″にりセツトされると共
にコマンドレジスタ17もりセツトされる。よつてAN
D回路15をバス制御クロツクが通過して優先制御回路
11の出力がレジスタ12にセツトされ、即ち改めてバ
ス使用権の付与の決定が行なわれ、バス使用許可信号が
要求元へ出力される。第4図には第2図の各信号線及び
バスサイクル占有カウンタの動作を示すタイムチヤート
を示す。
その出力とデコーダ22の出力とがAND回路26でと
られ、更にAND回路24,26の出力は0R回路28
に供給される。つまりこの実施例ではバス使用権要求R
l,R2に対しては連続して占有できる最大バスサイク
ル占有回数を2回、要求R3,R4に対しては最大バス
廿イクル占有回数を4回に設定したことになる。バス使
用許可信号Al,A2あるいはA3,A4の各々に対し
て対応した最大バスサイクル占有回数だけバスサイクル
の使用の許可が連続して出力された時、0R回路28の
出力は61゛になり、これによりゲート29が開き、端
子30からのバスサイクル終了タイミングがゲート29
を通過してカウンタ20が10″にりセツトされると共
にコマンドレジスタ17もりセツトされる。よつてAN
D回路15をバス制御クロツクが通過して優先制御回路
11の出力がレジスタ12にセツトされ、即ち改めてバ
ス使用権の付与の決定が行なわれ、バス使用許可信号が
要求元へ出力される。第4図には第2図の各信号線及び
バスサイクル占有カウンタの動作を示すタイムチヤート
を示す。
バス使用権要求信号Rmに対するバス使用許可信号Am
が゛1゛になると要求元Pmからのバスに対するアクセ
スが開始され、バスコマンド第0ビツトが1「゛である
のでメモリ廿イクル開始タイミングでバスサイクル占有
カウンタ20が更新されて1になる。要求元Pmに与え
られている最大バスサイクル占有回数が62゛である場
合はバスサイクル占有カウンタ″2″すなわちバスサイ
クルを2回使用した時、その時のメモリサイクル終了タ
イミングでバス使用許可Amlバスコマンドレジスタ及
びバスサイ.クル占有カウンタをIナセツトする。−そ
して要求信号Rm以外の要求信号のうち最も優先度の高
い要求信号Rnを受けつける。この使用許可信号Anに
より生じるバスコマンドの第0ビツトば0゛で次のバス
サイクル占有を要求しないため、カウンタ20は0のま
\である。第5図にはプロセツサあるいはDMAアダプ
タ等のバスサイクル要求元Pl,P2,P3,P4のバ
スサイクル使用権推移のタイムチヤートを示す。バスサ
イクル要求元P4からはバスアクセス要求が連続して出
力されているため要求元P4に対してはその最大バス占
有回数4回だけ連続してバスサイクルが割りあてられ、
4サイクルおきに、バスサイクルの使用権が他のバスサ
イクル要求元Pl,P3あるいはP2に移つていく場合
である。第5図に示すようにバスサイクルをある程度連
続して使用することにより、バス使用権の移行に要する
時間T(これはバスサイクルと等しい)の総数をできる
限り小さくしてメモリの使用効率を極力高めると共にあ
る要求元の連続使用中も、ほかのより優先度の低い要求
元に対してもある一定の割合でバスの使用権が与えられ
るように、バスの使用権が制御される。またバスコマン
ドに次のバスサイクルを占有するか否かを示すビツトを
設けることにより、例えばプロセツサが、その処理の状
態に応じて共通バスを連続して使用することができ、上
述したように複数のプロセツサにて共通メモリの或る領
域を共通に利用する場合に、他のプロセツサに必要なデ
ータを消されるようなことを阻止できる。
が゛1゛になると要求元Pmからのバスに対するアクセ
スが開始され、バスコマンド第0ビツトが1「゛である
のでメモリ廿イクル開始タイミングでバスサイクル占有
カウンタ20が更新されて1になる。要求元Pmに与え
られている最大バスサイクル占有回数が62゛である場
合はバスサイクル占有カウンタ″2″すなわちバスサイ
クルを2回使用した時、その時のメモリサイクル終了タ
イミングでバス使用許可Amlバスコマンドレジスタ及
びバスサイ.クル占有カウンタをIナセツトする。−そ
して要求信号Rm以外の要求信号のうち最も優先度の高
い要求信号Rnを受けつける。この使用許可信号Anに
より生じるバスコマンドの第0ビツトば0゛で次のバス
サイクル占有を要求しないため、カウンタ20は0のま
\である。第5図にはプロセツサあるいはDMAアダプ
タ等のバスサイクル要求元Pl,P2,P3,P4のバ
スサイクル使用権推移のタイムチヤートを示す。バスサ
イクル要求元P4からはバスアクセス要求が連続して出
力されているため要求元P4に対してはその最大バス占
有回数4回だけ連続してバスサイクルが割りあてられ、
4サイクルおきに、バスサイクルの使用権が他のバスサ
イクル要求元Pl,P3あるいはP2に移つていく場合
である。第5図に示すようにバスサイクルをある程度連
続して使用することにより、バス使用権の移行に要する
時間T(これはバスサイクルと等しい)の総数をできる
限り小さくしてメモリの使用効率を極力高めると共にあ
る要求元の連続使用中も、ほかのより優先度の低い要求
元に対してもある一定の割合でバスの使用権が与えられ
るように、バスの使用権が制御される。またバスコマン
ドに次のバスサイクルを占有するか否かを示すビツトを
設けることにより、例えばプロセツサが、その処理の状
態に応じて共通バスを連続して使用することができ、上
述したように複数のプロセツサにて共通メモリの或る領
域を共通に利用する場合に、他のプロセツサに必要なデ
ータを消されるようなことを阻止できる。
従来は1個のプロセツサと1個の例えば磁気デイスク装
置とが共通バスに接続され、プロセツサは1バスサイク
ルずつ使用し、磁気デイスク装置は連続的に使用するな
ど装置に予め決められていたが、この発明ではその処理
状態により、つまりその時の要求に応じて必要な回数だ
け連続使用が可能になる。しかし上述したようにバスサ
イクル占有カウンタを設けることにより、連続使用回数
を制限することができる。上記実施例では複数の要求信
号のバス使用権決定回路11として優先制御回路を使用
したが、他の制御回路、例えば到着順受けつけ回路とし
てもよい。
置とが共通バスに接続され、プロセツサは1バスサイク
ルずつ使用し、磁気デイスク装置は連続的に使用するな
ど装置に予め決められていたが、この発明ではその処理
状態により、つまりその時の要求に応じて必要な回数だ
け連続使用が可能になる。しかし上述したようにバスサ
イクル占有カウンタを設けることにより、連続使用回数
を制限することができる。上記実施例では複数の要求信
号のバス使用権決定回路11として優先制御回路を使用
したが、他の制御回路、例えば到着順受けつけ回路とし
てもよい。
第1図は本発明が適用されたマルチプロセツサ装置を示
すプロツク図、第2図はこの発明による共通バス制御回
路の一例を示すプロツク図、第3図はバスコマンドのビ
ツト構成を示す図、第4図はバス制御回路の動昨例を示
すタイムチヤート、第5図はバスサイクル使用例を示す
タイムチヤートである。 1,2:要求元、4:共通バス、7:共通メモリ、5:
共通バス制御回路、11:バス使用権決定回路、12:
レジスタ、15:AND回路、17:バスコマンドレジ
スタ。
すプロツク図、第2図はこの発明による共通バス制御回
路の一例を示すプロツク図、第3図はバスコマンドのビ
ツト構成を示す図、第4図はバス制御回路の動昨例を示
すタイムチヤート、第5図はバスサイクル使用例を示す
タイムチヤートである。 1,2:要求元、4:共通バス、7:共通メモリ、5:
共通バス制御回路、11:バス使用権決定回路、12:
レジスタ、15:AND回路、17:バスコマンドレジ
スタ。
Claims (1)
- 1 複数の要求元が共通バスを通じて共通メモリに接続
されており前記共通バスをバスサイクルに合わせて時分
割で使用するマルチプロセッサシステムに接続され、前
記共通バスの使用要求信号を送出した前記複数の要求元
の何れか一つに前記共通バスの使用権を与える共通バス
制御回路において、前記共通バスの使用権が与えられた
要求元が送出するバスコマンドに付加されたバスサイク
ル占有ビットが次のバスサイクルの占有要求を示すとき
に前記バスコマンドを送出した要求元の次のバスサイク
ルにおいても連続して前記共通バスの使用権を与える手
段を有し、前記共通バスの使用権の連続付与回数が予め
定められた数になつたとき前記複数の要求元からの前記
共通バスの使用要求信号を受付けるように構成したこと
を特徴とする共通バス制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13532675A JPS594733B2 (ja) | 1975-11-10 | 1975-11-10 | キヨウツウバスセイギヨカイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13532675A JPS594733B2 (ja) | 1975-11-10 | 1975-11-10 | キヨウツウバスセイギヨカイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5258432A JPS5258432A (en) | 1977-05-13 |
| JPS594733B2 true JPS594733B2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=15149135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13532675A Expired JPS594733B2 (ja) | 1975-11-10 | 1975-11-10 | キヨウツウバスセイギヨカイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594733B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4558429A (en) * | 1981-12-17 | 1985-12-10 | Honeywell Information Systems Inc. | Pause apparatus for a memory controller with interleaved queuing apparatus |
| US4764865A (en) * | 1982-06-21 | 1988-08-16 | International Business Machines Corp. | Circuit for allocating memory cycles to two processors that share memory |
| AU564271B2 (en) * | 1983-09-22 | 1987-08-06 | Digital Equipment Corporation | Retry mechanism for releasing control of a communications path in a digital computer system |
| JPS6095666A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | Fujitsu Ltd | インタフエ−ス制御方法 |
| JPS60112857U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-31 | 新明和工業株式会社 | マイクロプロセツサ間のデ−タ転送回路 |
| JPS60151769A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-09 | Fujitsu Ltd | バス制御方式 |
| JPS621054A (ja) * | 1985-06-13 | 1987-01-07 | Fujitsu Ltd | バス制御装置 |
| US4719569A (en) * | 1985-10-11 | 1988-01-12 | Sun Microsystems, Inc. | Arbitrator for allocating access to data processing resources |
-
1975
- 1975-11-10 JP JP13532675A patent/JPS594733B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5258432A (en) | 1977-05-13 |
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