JPS5947711B2 - 水系接着剤組成物 - Google Patents

水系接着剤組成物

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JPS5947711B2
JPS5947711B2 JP1757776A JP1757776A JPS5947711B2 JP S5947711 B2 JPS5947711 B2 JP S5947711B2 JP 1757776 A JP1757776 A JP 1757776A JP 1757776 A JP1757776 A JP 1757776A JP S5947711 B2 JPS5947711 B2 JP S5947711B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は酢酸ビニル−エチレン系共重合体エマルジョン
接着剤組成物に関する。
さらに詳しくは耐水接着性に優れ、かつ優れた耐熱クリ
ープ性を有する酢酸ビニル−エチレン系共重合体エマル
ジョン接着剤組成物に関するものである。従来より酢酸
ビニル−エチレン共重合体エマルジヨンは塩ビ合板、塩
ビ建材、つき板合板、フレキシブルポート、繊維、紙よ
りなる建材をはじめ、多方面にわたり接着剤として使用
されている。
しかしながら、上記酢酸ビニル−エチレン系共重合体エ
マルジヨン接着剤にも欠点が皆無というわけでなく、ポ
リオレフイン系樹脂に対する接着性に劣る欠点があり、
例えばポリオレフイン系樹脂シートと合板との接着剤に
用いた場合には、十分な接着強度を示さない。さらにま
た塩化ビニルシートと合板との接着剤に用いた場合、過
酷な条件下、特に高温下において使用したさい耐熱クリ
ープ住に劣る。かかる欠点を改良するうえで、従来より
エポキシ化合物を酢酸ビニル−エチレン共重合体エマル
ジヨンに混合し、適当なアミン系硬化剤を併用する試み
がなされてきており、例えばエアコケミカルズアンドプ
ラスチツクス社の接着剤応用のテクニカルサービスレポ
ート4の3(1968年8月15日)、あるいは特開昭
49−128980号および特開昭50−58132号
に例示されている。
しかしながら、上記の手段をとつた接着剤組成物におい
ては通常の使用条件では接着性の面で効果を上げること
ができるが、しかし過酷な条件下、例えば湿時状態での
耐水接着性、高温下での耐熱クリープ性といつた点では
十分に満足できる効果を上げることができない。
本発明者等はかかる実状にかんがみ、ポリオレフイン系
樹脂に対する接着性、特に耐水接着性を有し、かつまた
耐熱クリープ性に優れた酢酸ビニル−エチレン系共重合
体エマルジヨン接着剤組成物を提供すべく種々検討した
結果、乳化重合に際して部分ケン化ポリビニルアルコー
ルを主体とした分散剤を用い酢酸ビニル、エチレンおよ
び不飽和グリシジル単量体を重合せしめた三元共重合系
エマルジヨンにエポキシ当量250以下のエポキシ化合
物を混合したエマルジヨン組成物または該エポキシ化合
物をあらかじめ溶解せしめた酢酸ビニルとエチレンおよ
び不飽和グリシジル単量体を共重合せしめて得られるエ
マルジヨン組成物にアミン系硬化剤を配合してなる水系
接着剤組成物は、前記改良方法に比較して常態接着強度
を向上させ、特に耐水接着強度において優れていること
、またかかる接着剤組成物を塩化ビニルシートと合板と
の接着剤に用いた場合に著しく優れた耐熱クリープ性を
有していることを見出し本発明にいたつた。
すなわち本発明はAエチレン、B酢酸ビニル、C不飽和
グリシジル単量体を部分ケン化ポリビニルアルコールを
主体とした分散剤の存在下、重合中のPHを3〜7の範
囲に保持し乳化重合させて得られ、共重合体の組成(重
合比)がA:B:C=5〜 40:94.9〜 55:
0.1〜 5である三元共重合体系エマルジヨンの95
〜 99.5重量部とエポキシ当量250以下のエポキ
シ化合物の5〜0.5重量部とからなるエマルジヨン組
成物にアミン系硬化剤を配合してなる水系接着剤組成物
である。本発明の方法によれば、かかるエマルジヨン組
成物は部分ケン化ポリビニルアルコールを主体とした分
散剤、エポキシ当量250以下のエポキシ化合物および
エポキシ基を有する酢酸ビニル−エチレン共重合体が、
存在し、かつ反応系のPHを3〜7の薄囲に保持するこ
とにより重合中のエポキシ基の開環が抑制され接着力に
優れた住能を有するものであり、かつまたエポキシ基を
有する酢酸ビニル−エチレン共重合体とエポキシ化合物
がアミン系硬化剤により硬化反応する際、酢酸ビニル−
エチレン共重合体のエポキシ基同志、エポキシ化合物の
エポキシ基同志の硬化反応と共Iζ酢酸ビニル−エチレ
ン系共重合体のエポキシ基とエポキシ化合物のエポキシ
基との硬化反応が起り、より高密度の硬化反応により接
着強度はもとより著しく優れた耐熱クリープ性を有する
ものが得られると考えられる。
本発明の方法においてエポキシ化合物を乳化重合時に用
いるか、または乳化重合後にエマルジヨンに添加するか
は、本発明の目的である性能について顕著な差はなく、
いずれもすぐれた性能を示すが、製造上からは前者の方
法がエポキシ化合物を一段の反応で一挙に製造されるた
め有利である。
本発明において分散剤としての部分ケン化ポリビニルア
ルコールは前述した目的を達成する上で不可欠なもので
あり、部分ケン化ポリビニルアルコールを用いないで他
の分散剤、たとえばヒドロキシエチルセルロース、メチ
ルセルロース等の各種水溶性高分子を保護コロイドとし
て使用した場合にはポリオレフイン系樹脂に対して十分
な接着強度を示さない。本発明に用いる部分ケン化ポリ
ビニルアルコールは適性なエマルジヨンの粘度および安
定性の点からその平均ケン化度60〜97モル%、平均
重合度300〜2,700のものが適当である。
完全ケン化ポリビニルアルコールも使用することができ
るが、その場合にも安定なエマルジヨンを得るために部
分ケン化ポリビニルアルコールを併用して両者の平均ケ
ン化度を97モル%以下にする必要がある。部分ケン化
ポリビニルアルコールの使用量は樹脂固型分に対して一
般に1.0〜10重量%が適当である。さらに好ましく
は2〜6重量%使用する。さらに本発明において部分ケ
ン化ポリビニルアルコール以外の分散剤を粒子径調節、
乳化力の増大等の補助的手段として使用することは何等
差しつかえない。本発明において酢酸ビニル、エチレン
および不飽和グリシジル単量体からなる三元共重合体エ
マルジヨンの不飽和グリシジル単量体成分の含有量は0
.1〜5重量%が適当である。
好ましくは0.2〜3重量%である。すなわち本発明に
おいては不飽和グリシジル単量体成分は前記のごとく接
着強度はもとより、硬化反応の密度を上げるのに大きく
寄与し、不飽和グリシジル単量体成分の含有量が0.1
重量%未満では著しく優れた耐熱クリープ性が得られな
い。また5重量%を起えると耐熱クリープ性、耐水接着
強度が低下する傾向を示し好ましくない。本発明に用い
られる不飽和グリシジル単量体とは1分子中に共重合し
得る不飽和結合とエポキシ基をそれぞれ1個以上有する
単量体で、例えばグリシジルアクリレート、グリシジル
メタアクリレート、アリルグリシジルエーテル、グリシ
ジルビニルエーテル、イタコン酸ジグリシジルエーテル
およびこれらの類似物等がある。
本発明において該三元共重合体エマルジヨンのエチレン
含有量は5〜40重量%が適当である。
エチレン含有量が5重量%未満では耐水接着強度に劣り
、40重量%を起えると耐熱クリープ性に劣る問題点が
あり、一般には10〜30重量%が好ましい。本発明に
より得られるエマルジヨン組成物のエポキシ化合物の含
有量は樹脂固型分に対して0.5〜5重量?が適当であ
る。
エポキシ化合物の含有量が0.5重量%より少ない場合
には本発明の目的とする接着強度が十分には得られない
。5重量?より多く用いても実用的には十分な接着強度
を示すが、経済的に不利であると共に耐熱クリープ性が
低下する傾向にある。
本発明において用いるエポキシ化合物はエポキシ当量(
ここで言うエポキシ当量とは1グラム当量のエポキシ基
を含むエポキシ化合物のグラム数である)が250以下
の低分子量のものであり、例えばエポキシ当量250以
下のビスフエノールA−エピクロルヒドリン形エポキシ
化合物、ポリアルキレンエーテル形エポキシ化合物、側
鎖形エポキシ化合物、脂環式エポキシ化合物、重合脂肪
酸エステル形エポキシ化合物、グリセリルトリエポキシ
サイド、アルキルフエノール形エポキシ化合物、ノボラ
ツク形エポキシ化合物等がある。
エボキシ当量が250を越える高分子量のエポキシ化合
物を用いた場合には、本発明のエポキシ化合物の含有量
では十分な接着強度が得られなく、使用量を増大する必
要があり不利益である。また本発明においては前述した
ようにエポキシ基の開環を抑環を抑制し、しかも酢酸ビ
ニルの加水分解を阻止するうえで乳化系のPHを3〜7
の範囲に保持することが必要であり、そのために適宜P
H調整剤を使用することもできる。
PH調整剤の量は重合系のPHを所望の値に調整するに
必要な量であつて、このようなPH調整剤としては、例
えば重炭酸アンモニウムならびにナトリウムあるいは燐
酸2−ナトリウム、酢酸ナトリウム、アンモニア水酢酸
、塩酸などが例示され、これらは一種あるいは二種以上
を混合して用いられる。本発明において配合されるアミ
ン系硬化剤として、例えばジエチレントリアミン、トリ
エチレンテトラミンもしくはそれらのモノ、ジエポキサ
イドのアダクトといつた脂肪族ポリアミンおよびそのア
ダクト、複素環式アミンおよびそのアダクト、ダイマー
酸の脂肪族ポリアミンおよびそのアダクト、複素環式ア
ミンおよびそのアダクト、ダイマー酸の脂肪族アミンと
のポリアミド、ジフエニルジアミノメタンもしくはその
モノ、ジエポキサイドとのアダクトといつた芳香族ポリ
アミンおよびそのアダクト、ポリサルファイド、ベンジ
ルジメチルアミンといつた第3級アミン、メラミンホル
ムアルデヒド、フエノールホルムアルデヒドなどの初期
縮合物等が例示される。
アミン系硬化剤の使用量はエマルジヨン組成物の固型分
に対して1〜20重量部が適当である。
本発明のエマルジヨン組成物の製造方法を具体的に説明
すると、前述したような部分ケン化ポリビニルアルコー
ルを主体とする分散剤、PH調整剤を水に加える分散液
および酢酸ビニル(エポキシ化合物を乳化重合時使用す
る場合には、エポキシ化合物の1種もしくは2種以上を
溶解せしめた酢酸ビニル)、不飽和グリシジル単量体の
全量もしくはその一部を反応器に導入して攪拌分散せし
め、次いでエチレンを圧入し、エチレンの一定加圧下に
ラジカル重合触媒、残部の酢酸ビニル、不飽和グリシジ
ル単量体を添加し、更に必要に応じてエチレンおよびP
H調整剤等を添加しつつ乳化重合する方法がとられる。
また乳化重合時にエポキシ化合物を添加しなかつた場合
には生成したエマルジヨンに後添加する。乳化重合にあ
たつて重合温度としては通常30〜90℃の範囲が選ば
れる。重合圧力は所望するエチレン含有量により任意に
調節し得る。エチレン含有量として5〜40重量%のも
のを得るためには3 〜100kg/CwLの範囲に維
持するのが有効である。ラジカル重合触媒としては特に
限定になく、一般に乳化重合に使用される種々の遊離ラ
ジカル形成触媒、例えば過酸化物等が用いられ、特に好
ましい触媒としては還元剤および酸化剤の二つの組合せ
からなるいわゆるレドツクス触媒があげられる。適当な
酸化剤としては、例えば過酸化水素、ラウリルパーオキ
サイド、t−ブチルハイドロベーオキサイド等の有機過
酸化物、過硫酸アンモニム、過硫酸カリウム、過硫酸ナ
トリウムおよび過硫酸の様な塩等が例示され、また還元
剤としては、例えば重亜硫酸塩、ホルムアルデヒドナト
リウムスルホキシレートまたは第一鉄塩のごとき還元性
を有する化合物が例示される。一般的に酸化剤の使用量
は酢酸ビニルに対して0.1〜2重量%の範囲が適当で
あり、また還元剤の使用量は酸化剤に対して25〜10
0重量%が適当である。本発明のエマルジヨン組成物の
固型分は、乳化重合時の水の使用量により適宜変え得る
が、その用途からして一般的には40〜60重量%が適
当である。
以下実施例により詳細に説明する。
なお、例中の記載にある部とあるのは重量部を示す。実
施例 1 水90部に平均重合度500でケン化度90モル%の部
分ケン化ポリビニルアルコール3.5部と数平均分子量
1700でケン化度86モル%の部分ケン化ポリビニル
アルコール1.5部および酢酸ソーダ0.01部を分散
させた分散液と酢酸ビニルモノマー80部をオートクレ
ーブに仕込み、攪拌分散させつつ60℃まで昇温し、4
5kg/Cfilになるまでエチレンを圧込した。
次いで10%ロンガリツト水溶液および酢酸ソーダ0.
5%含む6%過硫酸アンモニウム水溶液を連続的に添加
し、重合を開始するとともに酢酸ビニルモノマー20部
とグリシジルメタアクリレート1.6部を4時間にわた
り連続的に添加した。重合中の反応系のPHは5〜6に
保持された。重合開始5時間後未反応酢酸ビニルモノマ
ーが0.5重量弊以下になつたことを確認し、冷却して
重合を終了した。得られたエマルジヨンの固型分は55
.2重量%で三元共重合体中のエチレン含有量は、17
重量%、グリシジルメタアクリレート含有量1重量%で
あつた(使用原料収支より計算)。
このエマルジヨン100部にエポキシ当量186のビス
フエノールA−エピクロルヒドリン重合体を1.7部混
合してエポキシ化合物を3重量%含有するエマルジヨン
組成物を得た。
実施例 2 参考例1の酢酸ビニル80部にエポキシ当量186のビ
スフエノールA−エピクロルヒドリン重合体4部溶解し
て用いた他は実施例1と同様に乳化重合を行いエマルジ
ヨン組成物を得た。
固型分中のエポキシ化合物の含有量は3重量%、三元共
重合体中のエチレン含有量は16.9重量%、グリシジ
ルメタアクリレート含有量は1重量%であつた(使用原
料収支より計算)。実施例 3 分散剤として数平均分子量1700でケン化度89モル
%の部分ケン化ポリビニルアルコール3.0部、H.L
.Bl8.5のポリオキシエチレンノニルフエノールエ
ーテル1.5部、H.L.Bl4.3のポリオキシエチ
レンノニルフエノールエーテル1.5部を用い、実施例
1における酢酸ビニルモノマー80部にエポキシ化合物
を6.2部および後から添加するグリシジルメタアクリ
レートを0.8部にした他は実施例1と同様に乳化重合
を行いエマルジヨン組成物を得た。
固型分中のエポキシ化合物の含有量は4重量%、三元共
重合体中のエチレン含有量は17重量%、グリシジルメ
タアクリレート含有量は0.5重量%であつた(使用原
料収支より計算)。これ等実施例1〜3の水性分散液の
固型分中のエポキシ当量を高分子分析ハンドブツク(朝
倉書店発行、昭和45年8月15日4版発行)856ペ
ージに記載の塩酸一ジオキサンの方法に従つて求めた結
果、仕込原料から計算されるエポキシ当量と一致し、い
ずれも重合中エポキシ基の開環が抑制されたものである
ことがわかつた。
比較例 1 実施例1で用いた分散剤にかえて、エチレンオキサイド
の付加モル約2.5のヒドロキシルエチルセルロース2
,0部、H.L.Bl8.5のポリオキシエチレンノニ
ルフエノールエーテル2.0部、H.L.Bl4.3の
ポリオキシエチレンノニルフエノールエーテル2.0部
を用いた以外は実施例1と同様に乳化重合を行い、三元
共重合体エマルジヨンを得た。
このエマルジヨンに実施例1と同様にエポキシ化合物を
混合し、エマルジヨン組成物を得た。比較例 2実施例
1におけるグリシジルメタアクリレートの量を6部にし
た他は実施例1と同様に乳化重合を行い、エチレン含有
量17重量%、グリシジルメタアクリレート含有量4重
量%(使用原料収支より計算)の三元共重合体エマルジ
ヨンを得た。
比較例 3実施例2においてグリシジルメタアクリレー
トを用いずエポキシ化合物を5.5部用いた他は実施例
2と同様に乳化重合を行い、エポキシ化合物を固型分に
対して4重量%含有するエマルジヨン組成物を得た。
比較例 4 実施例1においてグリシジルメタアクリレートを用いず
、実施例1の乳化重合を行い、エチレン含有量17.2
重量?の酢酸ビニル−エチレン系共重合体エマルジヨン
を得た。
実施例 4 実施例1〜3、比較例1〜3のエマルジヨン組成物10
0部に硬化剤としてキシレンジアミン5部を加えて接着
剤組成物とした。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 Aエチレン、B酢酸ビニル、C不飽和グリシジジル
    単量体を部分ケン化ポリビニルアルコールを主体とした
    分散剤の存在下、重合中のpHを3〜7の範囲に保持し
    乳化重合させて得られ、共重合体の組成(重量比)がA
    :B:C=5〜40:94.9〜55:0.1〜5であ
    る三元共重合体系エマルジョンの95〜99.5重量部
    とエポキシ当量250以下のエポキシ化合物の5〜0.
    5重量部とからなるエマルジョン組成物にアミン系硬化
    剤を配合してなる水系接着剤組成物。 2 エマルジョン組成物が三元共重合体エマルジョンと
    エポキシ当量250以下のエポキシ化合物との混合物で
    ある特許請求の範囲第1項記載の水系接着剤組成物。 3 エマルジョン組成物がエポキシ当量250以下のエ
    ポキシ化合物をあらかじめ溶解せしめた酢酸ビニルとエ
    チレンおよび不飽和グリシジル単量体を乳化重合させて
    得られるエポキシ化合物を含有する三元共重合体系エマ
    ルジョンである特許請求の範囲第1項記載の水系接着剤
    組成物。 4 部分ケン化ポリビニルアルコールが平均ケン化度6
    0〜97モル%、平均重合度300〜2,700である
    特許請求の範囲第1項記載の水系接着剤組成物。 5 部分ケン化ポリビニルアルコールの使用量はエマル
    ジョン組成物中の固型分に対して1.0〜10重量%で
    ある特許請求の範囲第1項記載の水系接着剤組成物。 6 不飽和グリシジル単量体が1分子中に共重合し得る
    不飽和結合とエポキシ基とも1個以上有する単量体であ
    る特許請求の範囲第1項記載の水系接着剤組成物。 7 不飽和グリシジル単量体がグリシジルメタアクリレ
    ートである特許請求の範囲第1項記載の水系接着剤組成
    物。 8 エポキシ化合物がエポキシ当量250以下である特
    許請求の範囲第1項記載の水系接着剤組成物。 9 エポキシ化合物がエポキシ当量250以下のビスフ
    ェノールA−エピクロルヒドリン形エポキシ化合物であ
    る特許請求の範囲第1項記載の水系接着剤組成物。 10 アミン系硬化剤の使用量はエマルジョン組成分の
    固型分に対して1〜20重量部である特許請求の範囲第
    1項記載の水系接着剤組成物。
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