JPS594778B2 - テ−プレコ−ダの自動停止装置 - Google Patents
テ−プレコ−ダの自動停止装置Info
- Publication number
- JPS594778B2 JPS594778B2 JP55094187A JP9418780A JPS594778B2 JP S594778 B2 JPS594778 B2 JP S594778B2 JP 55094187 A JP55094187 A JP 55094187A JP 9418780 A JP9418780 A JP 9418780A JP S594778 B2 JPS594778 B2 JP S594778B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection lever
- lever
- pressing pin
- reel shaft
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たとえば巻戻し側リールのテープがなくな
つた場合など、リール軸の回転が停止したとき、自動的
に停止操作を行うテープレコーダの自動停止装置に関す
る。
つた場合など、リール軸の回転が停止したとき、自動的
に停止操作を行うテープレコーダの自動停止装置に関す
る。
15−般に、テープレコーダで(九 巻戻し側リールの
テープがなくなつた場合、テープの終端がリール軸に固
定されているので、そのまま動作状態を続けているとテ
ープに無理な張力が作用し、テープが変形したり、損傷
したりする問題があり、ま20た、モータに対する負荷
が増大してモータに無理がかかり、電池を無用に消耗す
るなどの問題があつた。
テープがなくなつた場合、テープの終端がリール軸に固
定されているので、そのまま動作状態を続けているとテ
ープに無理な張力が作用し、テープが変形したり、損傷
したりする問題があり、ま20た、モータに対する負荷
が増大してモータに無理がかかり、電池を無用に消耗す
るなどの問題があつた。
この発明は、このような問題にかんがみてなされたもの
ス巻戻し側リールのテープがなくなつ25た場合など、
リール軸の回転が停止したとき、自動的に停止操作を行
うようにしたテープレコーダの自動停止装置を提供する
ものである。
ス巻戻し側リールのテープがなくなつ25た場合など、
リール軸の回転が停止したとき、自動的に停止操作を行
うようにしたテープレコーダの自動停止装置を提供する
ものである。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
30図中1はテープレコーダ基板であつて、その後端部
にモータ2を設け、中央部に1対のリール軸3(1個の
み図示)を回転自在に軸支している。
にモータ2を設け、中央部に1対のリール軸3(1個の
み図示)を回転自在に軸支している。
上記各リール軸3は前記モータ2のモータ軸4に取着し
たモータプーリ5に無端ベルト6を介して35回転駆動
されるフライホイル(図示せず)に、選択的に回転駆動
されるようにしている。図中Tは前記基板1の後端部に
回転自在に軸支されたウオーム軸で、基板1の裏面側に
おいてウオームギヤ8およびプーリ9を軸着し、このプ
ーリ9と前記モータプ一り5との間に張り渡された無端
ベルト10を介して前記モータ2に回転駆動されている
。前記ウオームギヤ8にはウオームホイール11を噛合
させている。このウオームホイール11は後述する摺動
板12とともにモータ2の回転動作を往復進退勤作に変
換する変換機構13を構成するものである。すなわちウ
オームホイール11の一側にはその中心から所要寸法偏
心させて係合ピン14が立設され、前記基板1に往復進
退自在に装着された摺動板12はその一側に上下に長い
ガイド溝15を形成した折曲片16を有し、このガイド
溝15には前記係合ピン14を挿入させている。また、
この摺動板12は、その他側部に舌片17を突設し、そ
の舌片17に押圧部材となる押圧ピン18を立設してい
る。図中19は基板1の後端部に装着されたカウンタで
ある。
たモータプーリ5に無端ベルト6を介して35回転駆動
されるフライホイル(図示せず)に、選択的に回転駆動
されるようにしている。図中Tは前記基板1の後端部に
回転自在に軸支されたウオーム軸で、基板1の裏面側に
おいてウオームギヤ8およびプーリ9を軸着し、このプ
ーリ9と前記モータプ一り5との間に張り渡された無端
ベルト10を介して前記モータ2に回転駆動されている
。前記ウオームギヤ8にはウオームホイール11を噛合
させている。このウオームホイール11は後述する摺動
板12とともにモータ2の回転動作を往復進退勤作に変
換する変換機構13を構成するものである。すなわちウ
オームホイール11の一側にはその中心から所要寸法偏
心させて係合ピン14が立設され、前記基板1に往復進
退自在に装着された摺動板12はその一側に上下に長い
ガイド溝15を形成した折曲片16を有し、このガイド
溝15には前記係合ピン14を挿入させている。また、
この摺動板12は、その他側部に舌片17を突設し、そ
の舌片17に押圧部材となる押圧ピン18を立設してい
る。図中19は基板1の後端部に装着されたカウンタで
ある。
このカウンタ19は、リール軸3の回転検出用の回転軸
20にプーリ21およびウオームギヤ22を取着してお
り、このプーリ21と前記リール軸3との間には無端ベ
ルト23を張り渡している。そして、このベルト23を
介してリール軸3の回転が前記回転軸20に伝わり、前
記ウオームギヤ22を介してカウンタ19の数字車24
・・・が回転1駆動されるようにしている。前記回転軸
20は基板1裏面側に貫通されており、その裏面側にお
いて検出レバー25を回転自在かつその軸心に交叉する
方向に進退自在に軸支している。すなわち、この検出レ
バー25には、その中央部に長手方向に長い長孔26が
あけられるとともに、一端に突片27が形成さへかつ他
端は下方に折曲した折曲片28が形成されている。また
、前記検出レバー25は、その折曲片28と長孔26と
の間に、前記摺動板12に立設された.押圧ピン18を
挿通する挿通孔29をあけている。この挿通孔29は、
その前記折曲片28側の中央部に当接部30を形成する
とともに、その前記長孔26側には中央部を凹所31と
し両側を傾斜させたカム面32を形成し、この凹所31
を当接部530に対向させている。前記検出レバー25
と前記回転軸20との間にはフリクシヨン機構33を介
挿しており、前記検出レバー25はこのフリクシヨン機
構33を介して前記回転軸20の回転方向に回転偏倚さ
れている。すなわち、このフリクシヨン機構33は、前
記プーリ21および検出レバー25間に介挿する摩擦板
34と、検出レバー25をこの摩擦板34に圧接させる
スプリング35とから構成されている。図中36は停止
操作機構すなわち停市操作レバーで、その中央部を基板
1の裏面に回動自在に軸支されている。
20にプーリ21およびウオームギヤ22を取着してお
り、このプーリ21と前記リール軸3との間には無端ベ
ルト23を張り渡している。そして、このベルト23を
介してリール軸3の回転が前記回転軸20に伝わり、前
記ウオームギヤ22を介してカウンタ19の数字車24
・・・が回転1駆動されるようにしている。前記回転軸
20は基板1裏面側に貫通されており、その裏面側にお
いて検出レバー25を回転自在かつその軸心に交叉する
方向に進退自在に軸支している。すなわち、この検出レ
バー25には、その中央部に長手方向に長い長孔26が
あけられるとともに、一端に突片27が形成さへかつ他
端は下方に折曲した折曲片28が形成されている。また
、前記検出レバー25は、その折曲片28と長孔26と
の間に、前記摺動板12に立設された.押圧ピン18を
挿通する挿通孔29をあけている。この挿通孔29は、
その前記折曲片28側の中央部に当接部30を形成する
とともに、その前記長孔26側には中央部を凹所31と
し両側を傾斜させたカム面32を形成し、この凹所31
を当接部530に対向させている。前記検出レバー25
と前記回転軸20との間にはフリクシヨン機構33を介
挿しており、前記検出レバー25はこのフリクシヨン機
構33を介して前記回転軸20の回転方向に回転偏倚さ
れている。すなわち、このフリクシヨン機構33は、前
記プーリ21および検出レバー25間に介挿する摩擦板
34と、検出レバー25をこの摩擦板34に圧接させる
スプリング35とから構成されている。図中36は停止
操作機構すなわち停市操作レバーで、その中央部を基板
1の裏面に回動自在に軸支されている。
この操作レバー36は、基板1との間に張設したスプリ
ング37によりその一端を前記検出レバー25の折曲片
28に弾性的に当接し、その他端をテープレコーダ基板
1の前縁部に進退自在に配設した操作釦ロツタ板38に
係合させている。このロツク板38は、一方向に移動偏
倚されており、その上方縁部の数個所にカム部39・・
・(1個のみ図示)を切欠形成し、その各カム部39・
・・に再生操作釦、録音操作釦、早送り操作釦、巻戻し
操作釦等の各種操作釦40・・・(1個のみ図示)を対
応させた通常のものである。つまり、操作釦40をロツ
ク板38のカム部39に摺接しながら押圧操作すると、
ロツク板38は反偏倚方向に移動され、操作釦40を所
定の操作位置まで押し込むと、ロツク板38が偏倚方向
に復帰し、その操作釦40を操作位置に保持するように
なり、停市操作釦を押圧操作してロツク板38を反偏倚
方向に移動することによつてその保持状態を解除するよ
うにしているものである。前記ロツク板38は、その前
記停止操作レバー36の他端に対向する突起41を設け
、操作レバー36がスプリング37に抗して回動すると
き、その他端で上記突起41を押圧し、ロツク板38を
反偏倚方向すなわち操作釦の保持状態を解除する方向に
移動するようにしている。図中42は基板1の裏面に進
退自在に装着されたセツトレバーで、その一端を下方に
折曲して、前記検出レバー25の突片27の一側縁に対
向するセツト片43を形成し、基板1との間に張設され
たスプリング44によつて、このセツト片43が前記突
片27を押圧する方向に移動偏倚されている。
ング37によりその一端を前記検出レバー25の折曲片
28に弾性的に当接し、その他端をテープレコーダ基板
1の前縁部に進退自在に配設した操作釦ロツタ板38に
係合させている。このロツク板38は、一方向に移動偏
倚されており、その上方縁部の数個所にカム部39・・
・(1個のみ図示)を切欠形成し、その各カム部39・
・・に再生操作釦、録音操作釦、早送り操作釦、巻戻し
操作釦等の各種操作釦40・・・(1個のみ図示)を対
応させた通常のものである。つまり、操作釦40をロツ
ク板38のカム部39に摺接しながら押圧操作すると、
ロツク板38は反偏倚方向に移動され、操作釦40を所
定の操作位置まで押し込むと、ロツク板38が偏倚方向
に復帰し、その操作釦40を操作位置に保持するように
なり、停市操作釦を押圧操作してロツク板38を反偏倚
方向に移動することによつてその保持状態を解除するよ
うにしているものである。前記ロツク板38は、その前
記停止操作レバー36の他端に対向する突起41を設け
、操作レバー36がスプリング37に抗して回動すると
き、その他端で上記突起41を押圧し、ロツク板38を
反偏倚方向すなわち操作釦の保持状態を解除する方向に
移動するようにしている。図中42は基板1の裏面に進
退自在に装着されたセツトレバーで、その一端を下方に
折曲して、前記検出レバー25の突片27の一側縁に対
向するセツト片43を形成し、基板1との間に張設され
たスプリング44によつて、このセツト片43が前記突
片27を押圧する方向に移動偏倚されている。
なお、このセツトレバー42は、モータ2とリール軸3
との間に選択的に介挿し、その駆動経路を係脱する駆動
切換機構(図示せず)に関連しており、この切換機構が
モータ2とリール軸3間に介挿して上記リール軸3を回
転させる切換動作に応動して反偏倚方向へ移動し、その
セツト片43を前記突片27から離間するようにしてい
るものである。次に、この実施例における動作を説明す
る。
との間に選択的に介挿し、その駆動経路を係脱する駆動
切換機構(図示せず)に関連しており、この切換機構が
モータ2とリール軸3間に介挿して上記リール軸3を回
転させる切換動作に応動して反偏倚方向へ移動し、その
セツト片43を前記突片27から離間するようにしてい
るものである。次に、この実施例における動作を説明す
る。
今、テープカセツトを装填し、たとえば再生釦40を押
圧操作すると、それに応動してスイツチ(図示せず)が
入り、モータ2が回転するとともに磁気ヘツド、ピンチ
ローラ(いずれも図示せず)等がテープに圧接し、テー
プを走行する。また、前記1駆動切換機構がモータ2と
リール軸3との間に介挿する。したがつて、リール軸3
はモータ2に駆動されて回転を始め、セツトレバー42
は反偏倚方向に移動してそのセツト片43を前記検出レ
バー25の突片27から離間する。また、前記カウンタ
19の回転軸20はベルト23を介してリール軸3に回
転駆動されるから、カウンタ19の数字車24は回転し
始め、前記検出レバー25はフリクシヨン機構33を介
してリール軸3の回転方向に回動偏倚される。一方、前
記ウオーム軸7に取着されたプ一1J9は、ベル口0を
介してモータ2に回転駆動さへ これによつてウオーム
ギヤ8、ウオームホイール11が回転し、ウオームホイ
ール11の一側に立設された係合ピン14に駆動されて
前記摺動板12が往復動作する。このとき摺動板12に
立設された押圧ピン18は、検出レバー25の挿通孔2
9内を往復動作するが、検出レバー25の折曲片28方
向へ移動するときは当接部30の側部を素通りし、長孔
26方向へ移動するときはカム面32に摺接し、その凹
所31に入り込むようになる。そして、このように押圧
ピン18が上記凹所31に入り込むと、検出レバー25
はその姿勢を訂正され、中立位置まで回動復帰する。第
1図はこの状態を示すものである。押圧ピン18が凹所
31から離脱すると、検出レバー25はその回動偏倚力
で再びリール軸3の回転方向に回動し、当接部30を押
圧ピン18の軌道から外すようになる。第5図はこの状
態を示すものである。つまり、検出レバー25は、押圧
ピン18の往復進退勤作にともなつて、往復回動動作を
行うようになる。このようにして、巻取り側リールにテ
ープが巻取られていき、巻戻し側リールのテープがなく
なると、リール軸3はその回転を停止する。
圧操作すると、それに応動してスイツチ(図示せず)が
入り、モータ2が回転するとともに磁気ヘツド、ピンチ
ローラ(いずれも図示せず)等がテープに圧接し、テー
プを走行する。また、前記1駆動切換機構がモータ2と
リール軸3との間に介挿する。したがつて、リール軸3
はモータ2に駆動されて回転を始め、セツトレバー42
は反偏倚方向に移動してそのセツト片43を前記検出レ
バー25の突片27から離間する。また、前記カウンタ
19の回転軸20はベルト23を介してリール軸3に回
転駆動されるから、カウンタ19の数字車24は回転し
始め、前記検出レバー25はフリクシヨン機構33を介
してリール軸3の回転方向に回動偏倚される。一方、前
記ウオーム軸7に取着されたプ一1J9は、ベル口0を
介してモータ2に回転駆動さへ これによつてウオーム
ギヤ8、ウオームホイール11が回転し、ウオームホイ
ール11の一側に立設された係合ピン14に駆動されて
前記摺動板12が往復動作する。このとき摺動板12に
立設された押圧ピン18は、検出レバー25の挿通孔2
9内を往復動作するが、検出レバー25の折曲片28方
向へ移動するときは当接部30の側部を素通りし、長孔
26方向へ移動するときはカム面32に摺接し、その凹
所31に入り込むようになる。そして、このように押圧
ピン18が上記凹所31に入り込むと、検出レバー25
はその姿勢を訂正され、中立位置まで回動復帰する。第
1図はこの状態を示すものである。押圧ピン18が凹所
31から離脱すると、検出レバー25はその回動偏倚力
で再びリール軸3の回転方向に回動し、当接部30を押
圧ピン18の軌道から外すようになる。第5図はこの状
態を示すものである。つまり、検出レバー25は、押圧
ピン18の往復進退勤作にともなつて、往復回動動作を
行うようになる。このようにして、巻取り側リールにテ
ープが巻取られていき、巻戻し側リールのテープがなく
なると、リール軸3はその回転を停止する。
したがつて検出レバー25は、もはや回動偏倚されるこ
とはないから、押圧ピン18がそのカム面32の凹所3
1にいつたん入り込んだのち離脱しても、再びその当接
部30を押圧ピン18の軌道から外すことはない。した
がつて、押圧ピン18は6カム面32の凹所31に入り
込んで検出レバー25を中立位置に位置させたのち、そ
の戻り動作で当接部30を直接押圧するようになる。し
たがつて、検出レバー25は上記押圧ピン18と一体に
移動し、その折曲片28で停止操作レバー36を押圧回
動するようになる。そうすると、この操作レバー36は
その他端でロツク板38を反偏倚方向に移動するから、
再生操作釦40はその保持状態を解除さへ非操作位置に
復帰する。第6図はこの状態を示すものである。そうす
ると、スイツチがオフし、磁気ヘツド、ピンチローラ等
はテープから離れ、駆動切換機構はモータ2とリール軸
3との間から離脱してリール軸3に対する駆動経路を断
つ。そして、この切換機構は、その離脱動作にともなつ
てセツトレバー42に対する係合を解き、セツトレバー
42はスプリング44によつて初期位置に復帰する。こ
のとき、上記セツトレバー42は、第7図に示すように
、そのセツト片43で検出レバー25の突片27を押圧
し、この検出レバー25を、その当接部30を押圧ピン
18の軌道から外す位置に回動し、また、停止操作レバ
ー36はスプリング37により検出レバー25を押し戻
しながら初期位置に復帰し、前記ロツク板38も初期位
置に復帰して第8図に示す状態となり、次の動作に復帰
する。上記実施例によれ(二摺動板12に取付けた押圧
ピン18が検出レバー25のカム面32の凹所31に入
り込むことによつて、検出レバー25はその当接部30
を押圧ピン18の軌道土に位置させるが、押圧ピン18
が上記凹所31から離脱したとき、リール軸3が回転し
ているときは検出レバー25がリール軸3の回転方向に
回動して当接部30を上記軌道から外し、リール軸3が
停止しているときのみ上記当接部30を上記軌道上に留
めるようにしたから、巻戻しリール側のテープがなくな
つた場合など、リール軸3の回転が停止したときは押圧
ピン18が検出レバー25を介して停止操作レバー36
を押圧回動し、この停止操作レバー36でロツク板38
を解除方向に移動することができ、簡単な構成で自動的
に停止操作を行うことができる。
とはないから、押圧ピン18がそのカム面32の凹所3
1にいつたん入り込んだのち離脱しても、再びその当接
部30を押圧ピン18の軌道から外すことはない。した
がつて、押圧ピン18は6カム面32の凹所31に入り
込んで検出レバー25を中立位置に位置させたのち、そ
の戻り動作で当接部30を直接押圧するようになる。し
たがつて、検出レバー25は上記押圧ピン18と一体に
移動し、その折曲片28で停止操作レバー36を押圧回
動するようになる。そうすると、この操作レバー36は
その他端でロツク板38を反偏倚方向に移動するから、
再生操作釦40はその保持状態を解除さへ非操作位置に
復帰する。第6図はこの状態を示すものである。そうす
ると、スイツチがオフし、磁気ヘツド、ピンチローラ等
はテープから離れ、駆動切換機構はモータ2とリール軸
3との間から離脱してリール軸3に対する駆動経路を断
つ。そして、この切換機構は、その離脱動作にともなつ
てセツトレバー42に対する係合を解き、セツトレバー
42はスプリング44によつて初期位置に復帰する。こ
のとき、上記セツトレバー42は、第7図に示すように
、そのセツト片43で検出レバー25の突片27を押圧
し、この検出レバー25を、その当接部30を押圧ピン
18の軌道から外す位置に回動し、また、停止操作レバ
ー36はスプリング37により検出レバー25を押し戻
しながら初期位置に復帰し、前記ロツク板38も初期位
置に復帰して第8図に示す状態となり、次の動作に復帰
する。上記実施例によれ(二摺動板12に取付けた押圧
ピン18が検出レバー25のカム面32の凹所31に入
り込むことによつて、検出レバー25はその当接部30
を押圧ピン18の軌道土に位置させるが、押圧ピン18
が上記凹所31から離脱したとき、リール軸3が回転し
ているときは検出レバー25がリール軸3の回転方向に
回動して当接部30を上記軌道から外し、リール軸3が
停止しているときのみ上記当接部30を上記軌道上に留
めるようにしたから、巻戻しリール側のテープがなくな
つた場合など、リール軸3の回転が停止したときは押圧
ピン18が検出レバー25を介して停止操作レバー36
を押圧回動し、この停止操作レバー36でロツク板38
を解除方向に移動することができ、簡単な構成で自動的
に停止操作を行うことができる。
また、セツトレバー42を駆動切換機構に関連させ、こ
の切換機構がモータ2とリール軸3との間から離間した
ときセツトレバー42は復帰動作して前記検出レバー2
5を回動し、当接部30を押圧ピン18の軌道から外す
ようにしたから、次に操作釦40を押したときすぐに押
圧ピン18が上記当接部30を押圧してしまい、不用意
に停止操作が行われてしまう不都合は生じない。また、
検出レバー25を軸支する回転軸20として、カウンタ
19に設けられたリール軸の回転検出用の軸を利用する
ようにしたから、格別、他に検出レバー25を軸支する
ための軸を設けなくともよく、構成をいつそう簡単にす
ることができる。そして、リール軸3を回転駆動するモ
ータ2でウオームギヤ8を回転1駆動するようにし、こ
のウオームギヤ8に噛合うウオームホイール11により
押圧ピン(すなわち押圧部材)18を往復進退勤作させ
るようにしたので、ウオームギヤ8とウオームホイール
11との噛合いにより倍力機構が構成されて強力な動力
伝達作用が得られる。一般に、ウオームギヤとウオーム
ホイルの組合せは回転速度を大幅に減少させたり、駆動
力を増強したりする機構としてよく知られているもので
ある。
の切換機構がモータ2とリール軸3との間から離間した
ときセツトレバー42は復帰動作して前記検出レバー2
5を回動し、当接部30を押圧ピン18の軌道から外す
ようにしたから、次に操作釦40を押したときすぐに押
圧ピン18が上記当接部30を押圧してしまい、不用意
に停止操作が行われてしまう不都合は生じない。また、
検出レバー25を軸支する回転軸20として、カウンタ
19に設けられたリール軸の回転検出用の軸を利用する
ようにしたから、格別、他に検出レバー25を軸支する
ための軸を設けなくともよく、構成をいつそう簡単にす
ることができる。そして、リール軸3を回転駆動するモ
ータ2でウオームギヤ8を回転1駆動するようにし、こ
のウオームギヤ8に噛合うウオームホイール11により
押圧ピン(すなわち押圧部材)18を往復進退勤作させ
るようにしたので、ウオームギヤ8とウオームホイール
11との噛合いにより倍力機構が構成されて強力な動力
伝達作用が得られる。一般に、ウオームギヤとウオーム
ホイルの組合せは回転速度を大幅に減少させたり、駆動
力を増強したりする機構としてよく知られているもので
ある。
すなわち、ウオームギヤのピツチ円上の円周方向にF1
の力をかけ、ウオームホイールをそ トのピツチ円上の
負荷に打ち勝つて回転駆動するとき、F1=F2tan
(γ+ρ) (ただしγはウオームホイールのピツチ点における進み
角、ρはねじ面の摩擦角)の関係式が成り .−立つ。
の力をかけ、ウオームホイールをそ トのピツチ円上の
負荷に打ち勝つて回転駆動するとき、F1=F2tan
(γ+ρ) (ただしγはウオームホイールのピツチ点における進み
角、ρはねじ面の摩擦角)の関係式が成り .−立つ。
したがつて、γ及びρを小さくすることによつて、強大
な駆動力(F2)を得ることができる。よつて、本装置
においても、仮にウオームギヤ8及びウオームホイール
11を省略して、プーリ J9の回転力で直接摺動板1
2を駆動するとしたならば、摺動板12、検出レバー2
5及び停止操作レバー36を介してロツク板38を動作
させ、操作釦40のロツクを解くことなど到底不可能で
あり、プ一1J9とベルト10との間でスリツプを生ず
ることとなろう。
な駆動力(F2)を得ることができる。よつて、本装置
においても、仮にウオームギヤ8及びウオームホイール
11を省略して、プーリ J9の回転力で直接摺動板1
2を駆動するとしたならば、摺動板12、検出レバー2
5及び停止操作レバー36を介してロツク板38を動作
させ、操作釦40のロツクを解くことなど到底不可能で
あり、プ一1J9とベルト10との間でスリツプを生ず
ることとなろう。
しかしながら本装置ではプ一IJ9の回転力をいつたん
ウオームギヤ8に伝達し、これに噛合するウオームホイ
ール11の回転力で摺接板12を駆動するようにしてい
るので、摺動板12、検出レバー25及び停止操作レバ
ー36を介してロツク板38を強力に動作させることが
でき、操作釦40のロツクを解くことが可能になるので
ある。また、押圧ピン18で検出レバー25を強力に駆
動することができ、その結果、検出レバー25を例えば
スプリング等で一方向へ付勢しておく必要は全くなく、
部品点数を少なくしてしかも動作の確実な自動停市装置
を得ることができる。以上詳述したように、この発明に
よれば、りール軸に駆動される回転軸に検出レバーを軸
支するとともに、リール軸を駆動するモータでウオーム
ギヤを駆動し、これに噛合うウオームホイールで押圧ピ
ンを有する摺動板を強力に往復進退勤作させてリール軸
が回転を停市したときのみ押圧ピンが上記検出レバーを
介して停止操作レバーを押圧駆動し、この停止操作レバ
ーでテープレコーダの停止操作を行うようにしたから、
ウオームギヤとウオームホイールの組合せによる倍力機
構が構成されて強力な駆動力が得られ、簡単な構成で、
確実に動作を行うテープレコーダの自動停止装置を提供
することができるものである。
ウオームギヤ8に伝達し、これに噛合するウオームホイ
ール11の回転力で摺接板12を駆動するようにしてい
るので、摺動板12、検出レバー25及び停止操作レバ
ー36を介してロツク板38を強力に動作させることが
でき、操作釦40のロツクを解くことが可能になるので
ある。また、押圧ピン18で検出レバー25を強力に駆
動することができ、その結果、検出レバー25を例えば
スプリング等で一方向へ付勢しておく必要は全くなく、
部品点数を少なくしてしかも動作の確実な自動停市装置
を得ることができる。以上詳述したように、この発明に
よれば、りール軸に駆動される回転軸に検出レバーを軸
支するとともに、リール軸を駆動するモータでウオーム
ギヤを駆動し、これに噛合うウオームホイールで押圧ピ
ンを有する摺動板を強力に往復進退勤作させてリール軸
が回転を停市したときのみ押圧ピンが上記検出レバーを
介して停止操作レバーを押圧駆動し、この停止操作レバ
ーでテープレコーダの停止操作を行うようにしたから、
ウオームギヤとウオームホイールの組合せによる倍力機
構が構成されて強力な駆動力が得られ、簡単な構成で、
確実に動作を行うテープレコーダの自動停止装置を提供
することができるものである。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図、第5
図〜第8図は、それぞれ動作状態を示した背面図、第2
図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB−B断
面図、第4図はカウンタとリール軸との関係を示す平面
図である。 1・・・・・・テープレコーダ基板、2・・・・・・モ
ータ、3・・・・・・リール軸、13・・・・・・変換
機構、18・・・・・・押圧ピン、19・・・・・・カ
ウンタ、20・・・・・・回転執 25・・・・・・検
出レバー、30・・・・・・当接部、31・・・・・・
凹所、32・・・・・・カム面、33・・・・・・フリ
クシヨン機構、36・・・・・・停止操作レバー。
図〜第8図は、それぞれ動作状態を示した背面図、第2
図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB−B断
面図、第4図はカウンタとリール軸との関係を示す平面
図である。 1・・・・・・テープレコーダ基板、2・・・・・・モ
ータ、3・・・・・・リール軸、13・・・・・・変換
機構、18・・・・・・押圧ピン、19・・・・・・カ
ウンタ、20・・・・・・回転執 25・・・・・・検
出レバー、30・・・・・・当接部、31・・・・・・
凹所、32・・・・・・カム面、33・・・・・・フリ
クシヨン機構、36・・・・・・停止操作レバー。
Claims (1)
- 1 モータに回転駆動されるリール軸と、このリール軸
に回転駆動される回転軸と、この回転軸に回動自在かつ
回転軸の軸心に交叉する方向に進退自在に軸支された検
出レバーと、このレバーと前記回転軸との間に介挿され
回転軸の回転力を検出レバーヘ摩擦伝達するフリクショ
ン機構と、前記モータに回転駆動されるウォームギヤと
、このウォームギヤに噛合い駆動力を増強して減速回転
駆動されるウォームホィールと、押圧ピンを有し前記ウ
ォームホィールの回転運動を往復直進運動に交換する摺
動板と、前記検出レバーに形成された、凹所の両側を傾
斜させたカム面およびその凹所に対向する当接部と、前
記検出レバーが前記押圧ピンに当接部を押され前記ウォ
ームホィールの駆動力を得て移動するときその検出レバ
ーに直接押圧駆動されてテープレコーダの停止操作を行
なう停止操作レバーとを具備し、前記検出レバーは、カ
ム面の凹所に前記押圧ピンを入り込ませることにより、
当接部を押圧ピンの軌道上に位置させ、リール軸が回転
しているときは、その回転力により前記検出レバーを回
動変位させて前記当接部を前記押圧ピンの軌道から外す
ようにしたことを特徴とするテープレコーダの自動停止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55094187A JPS594778B2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | テ−プレコ−ダの自動停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55094187A JPS594778B2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | テ−プレコ−ダの自動停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5658151A JPS5658151A (en) | 1981-05-21 |
| JPS594778B2 true JPS594778B2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=14103298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55094187A Expired JPS594778B2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | テ−プレコ−ダの自動停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594778B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543686Y2 (ja) * | 1972-08-24 | 1979-02-21 |
-
1980
- 1980-07-10 JP JP55094187A patent/JPS594778B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5658151A (en) | 1981-05-21 |
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