JPS5947820B2 - 湯沸器の表示装置 - Google Patents
湯沸器の表示装置Info
- Publication number
- JPS5947820B2 JPS5947820B2 JP15534478A JP15534478A JPS5947820B2 JP S5947820 B2 JPS5947820 B2 JP S5947820B2 JP 15534478 A JP15534478 A JP 15534478A JP 15534478 A JP15534478 A JP 15534478A JP S5947820 B2 JPS5947820 B2 JP S5947820B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- hot water
- temperature
- water heater
- potential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 42
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱交換器からの給湯温度を検出して給湯温度
が任意に設定された設定温度に保たれるバーナの燃焼量
を制御する湯温制御装置を有する湯沸器に関し、特に瞬
間ガス湯沸器に関するものであり、給湯負荷が湯沸器の
最大能力あるいは最少燃焼量を越えた場合等、制御不能
となった場合にこれを表示する回路を設けるようにした
ものである。
が任意に設定された設定温度に保たれるバーナの燃焼量
を制御する湯温制御装置を有する湯沸器に関し、特に瞬
間ガス湯沸器に関するものであり、給湯負荷が湯沸器の
最大能力あるいは最少燃焼量を越えた場合等、制御不能
となった場合にこれを表示する回路を設けるようにした
ものである。
燃焼量
湯沸器の湯温は□十水温の式で求まる。
給湯量
また湯沸器はバーナにより最大燃焼量が決定され、同時
に安定燃焼を確保するための最少燃焼量も決まっている
。
に安定燃焼を確保するための最少燃焼量も決まっている
。
第1図によってさらに詳しく説明すると、Aは最大燃焼
量のカーブ、Bは最少燃焼量のカーブであり、横軸Qは
給湯流量、縦軸Tは給湯温度上昇(給湯湯温−給水温度
)を示す。
量のカーブ、Bは最少燃焼量のカーブであり、横軸Qは
給湯流量、縦軸Tは給湯温度上昇(給湯湯温−給水温度
)を示す。
図でABに狭まれた部分、つまり制御域であれば例えば
燃量比例制御弁により燃焼量を増減する事により流量の
変化があっても一定の設定温度T、を得る事が可能であ
る。
燃量比例制御弁により燃焼量を増減する事により流量の
変化があっても一定の設定温度T、を得る事が可能であ
る。
しかし例えば給湯量Q1で温度T1の給湯をしている場
合、流量を絞りQ2にすれば制御域から外れ、最低燃焼
域に突入し、湯温はT2に上昇して火傷の危険があった
。
合、流量を絞りQ2にすれば制御域から外れ、最低燃焼
域に突入し、湯温はT2に上昇して火傷の危険があった
。
また反対にQ3に増加すれば最大燃焼量になり湯温はT
3に低下する。
3に低下する。
本発明は上記問題点に着眼し、湯沸器の制御域から外れ
た場合に表示して使用する人にこれを知らしめるもので
ある。
た場合に表示して使用する人にこれを知らしめるもので
ある。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第2図は本発明実施例の回路図である。
ここでは燃焼量比例式電磁弁を使用している。
1は直流電源で、給湯開始時に自動的に投入されるスイ
ッチ2により制御回路に通電する。
ッチ2により制御回路に通電する。
3は湯温検知器で、ここでは負特性感温抵抗素子(以下
センサと呼ぶ)を使用した。
センサと呼ぶ)を使用した。
センサ3と抵抗4,5,6でブリッジ回路Iを形成して
おり、制御回路■は電位CDを演算増幅器7(以下オペ
アンプと呼ぶ)で比較し、反転増幅され抵抗8,9で分
圧された電位によりトランジスタ10を駆動し、比例弁
コイル11の電流を制御する。
おり、制御回路■は電位CDを演算増幅器7(以下オペ
アンプと呼ぶ)で比較し、反転増幅され抵抗8,9で分
圧された電位によりトランジスタ10を駆動し、比例弁
コイル11の電流を制御する。
オペアンプ7のゲインはR13/R12で決定される。
またコンデンサ14は積分コンデンサであり、CD点の
バランスがくずれた場合に充電されてコイル11の電流
を増減し、C=Dとなる様に制御する。
バランスがくずれた場合に充電されてコイル11の電流
を増減し、C=Dとなる様に制御する。
第3図にこの特性を示し、横軸は時間t、縦軸はコイル
電流■と、電位C,Dの差Eとを示し、時間t′で給湯
量を変化させた場合の過渡特性を示す。
電流■と、電位C,Dの差Eとを示し、時間t′で給湯
量を変化させた場合の過渡特性を示す。
前に述べた様に制御域は第3図すに示す。
ここでは流量をQlからQ4に変化させた場合を示し、
流量増加に伴い給湯温度は低下するためセンサ3の抵抗
が増加し、電位Cも低下する。
流量増加に伴い給湯温度は低下するためセンサ3の抵抗
が増加し、電位Cも低下する。
このためトランジスタ10のベース電位が上昇し、コイ
ル11の電流が増加し、燃焼量を増加する。
ル11の電流が増加し、燃焼量を増加する。
これにより湯温か上昇してセンサ3の抵抗を低下させ、
電位Cを上昇させるが、もし垂下特性等でC=Dとなら
ない場合には積分コンデンサ14で補正してC=Dとな
った点で電流■の増加を防ぐ。
電位Cを上昇させるが、もし垂下特性等でC=Dとなら
ない場合には積分コンデンサ14で補正してC=Dとな
った点で電流■の増加を防ぐ。
しかし第3図aの場合の様に流量Q、から増加してQ3
になった場合、電流Iは増加し続けるが、能力A以上に
ならないため、温度はカーブA上を下降する。
になった場合、電流Iは増加し続けるが、能力A以上に
ならないため、温度はカーブA上を下降する。
この場合、いつまでたってもC=Dとはならない。
このため第2図の比較回路■の比較器12でCとDを比
較してC<Dとなった時に比較器12は出力され、抵抗
13.14で分圧された電位でトランジスタ15を駆動
し、発光ダイオード(以下LEDと呼ぶ)16を点灯さ
せる。
較してC<Dとなった時に比較器12は出力され、抵抗
13.14で分圧された電位でトランジスタ15を駆動
し、発光ダイオード(以下LEDと呼ぶ)16を点灯さ
せる。
抵抗17,1Bは電位C=Dの時、比較器12の正入力
端子が負入力端子よりも低くして出力を零にする。
端子が負入力端子よりも低くして出力を零にする。
この様に第3図aの様に電位C<Dになった場合、つま
り湯沸器の最大能力カーブAにかかつて制御不能となっ
た場合は、LEDI 6が点灯してこれを表示する。
り湯沸器の最大能力カーブAにかかつて制御不能となっ
た場合は、LEDI 6が点灯してこれを表示する。
なお17はLEDI 6の電流制限用抵抗、18はトラ
ンジスタ10のエミッタ抵抗、19はコイル11の逆起
電力吸収用ダイオードを示す。
ンジスタ10のエミッタ抵抗、19はコイル11の逆起
電力吸収用ダイオードを示す。
第4図は他の実施例を示す。
第2図と同一機能の部品は同一番号とし、説明は省く。
第2図の回路では最大能力時にLEDl 6で表示した
が、最少燃焼時にも表示可能としたのが第4図である。
が、最少燃焼時にも表示可能としたのが第4図である。
つまり第3図のCの様に流量Q1からQ2に変化した時
、電流Iが減少して零になっても最少燃焼量は確保する
構成となっているため、電位C>Dはいつまでも続く。
、電流Iが減少して零になっても最少燃焼量は確保する
構成となっているため、電位C>Dはいつまでも続く。
この場合、湯温は設定温度よりも上昇して、例えばシャ
ワー等の使用時には火傷等の危険性があった。
ワー等の使用時には火傷等の危険性があった。
そこで第4図においては、比較器12と反対入力に電位
CDを接続した比較器20を設け、これにより電位C>
Dのとき出力される。
CDを接続した比較器20を設け、これにより電位C>
Dのとき出力される。
また比較器12.20の出力端子にはダイオード212
2が各々接続され、ダイオード2122のカソードが接
続され、抵抗13に接続されている。
2が各々接続され、ダイオード2122のカソードが接
続され、抵抗13に接続されている。
以上により比較器12.13のいずれかが出力した場合
にもLEDI 6が点灯するOR回路■′を構成してい
る。
にもLEDI 6が点灯するOR回路■′を構成してい
る。
抵抗23.24はその分圧電位を比較器20の正入力に
印加し電位C=Dになった時に出力を零にするためのも
のである。
印加し電位C=Dになった時に出力を零にするためのも
のである。
第5図はさらに他の実施例を示す。
第4図の回路においては比較器12,20が電位C\0
となった場合にはかならずどちらかが出力され、LED
16は点灯する。
となった場合にはかならずどちらかが出力され、LED
16は点灯する。
つまり第3図すの様に制御域にあっても流量変化時は一
時的に電位C\Dとなるため、この間LBD16は点灯
される。
時的に電位C\Dとなるため、この間LBD16は点灯
される。
シャワー等を使用している場合には、このLEDが点灯
している間は何等かの原因で設定温度からズしている事
を表示しているので安心である。
している間は何等かの原因で設定温度からズしている事
を表示しているので安心である。
しかしこれでは能力時との区別がつかなくなるため、第
5図では電位C\Dがタイマ回路■により一定時間継続
された場合のみLEDl 6が点灯する様になっている
。
5図では電位C\Dがタイマ回路■により一定時間継続
された場合のみLEDl 6が点灯する様になっている
。
第5図においてダイオード21.22のOR回路■′の
出力が発生した場合、抵抗25を通してコンデンサ26
に充電され始め、比較器27の正入力端子の電位が徐々
に増加してゆき電位Fを越えた時、比較器27から出力
されたLEDl6が点灯する。
出力が発生した場合、抵抗25を通してコンデンサ26
に充電され始め、比較器27の正入力端子の電位が徐々
に増加してゆき電位Fを越えた時、比較器27から出力
されたLEDl6が点灯する。
今、第3図すの様な場合、OR入力が出力されて充電電
荷がFに至る前に電位C=Dに戻り、OR出力はなくな
る。
荷がFに至る前に電位C=Dに戻り、OR出力はなくな
る。
このため電荷はダイオード28、抵抗29を通して放電
され、LED16は点灯しない。
され、LED16は点灯しない。
つまり電位C\Dがタイマ動作時間以上継続した場合に
のみLEDl 6は点灯して制御不能を表示する構成と
なっている。
のみLEDl 6は点灯して制御不能を表示する構成と
なっている。
以上説明して来た様に本発明によれば、湯沸器の最大、
最少燃焼量により制御不能となった場合にこれを表示す
るため、使用する人は安心して使用できる。
最少燃焼量により制御不能となった場合にこれを表示す
るため、使用する人は安心して使用できる。
特にシャワーの使用時に効果がある。また検知信号をセ
ンサを含むブリッジ回路から検出しているため、燃料ガ
スの種類や圧力に無関係に表示可能となり、精度が高く
バラツキが少ない上に、センサがオーブンまたはショー
ト時にも発光素子は点灯し安全性が高い。
ンサを含むブリッジ回路から検出しているため、燃料ガ
スの種類や圧力に無関係に表示可能となり、精度が高く
バラツキが少ない上に、センサがオーブンまたはショー
ト時にも発光素子は点灯し安全性が高い。
第1図は湯沸器の湯温制御特性図、第2図は本発明の一
実施例における制御回路を示す図、第3図は流量変化時
の過渡特性を示す図、第4図は他の実施例における制御
回路を示す図、第5図はさらに別の実施例における制御
回路を示す図である。 3・・・・・・湯温検知器、7・・・・・・演算増幅器
、11・・・・・・電磁式比例制御弁のコイル(燃焼量
制御器)、16・・・・・・発光ダイオード(表示回路
)、■・・・・・・ブリッジ回路、■・・・・・・制御
回路、■・・・・・・比較回路、■′・・・・・・OR
回路、■・・・・・・タイマ回路。
実施例における制御回路を示す図、第3図は流量変化時
の過渡特性を示す図、第4図は他の実施例における制御
回路を示す図、第5図はさらに別の実施例における制御
回路を示す図である。 3・・・・・・湯温検知器、7・・・・・・演算増幅器
、11・・・・・・電磁式比例制御弁のコイル(燃焼量
制御器)、16・・・・・・発光ダイオード(表示回路
)、■・・・・・・ブリッジ回路、■・・・・・・制御
回路、■・・・・・・比較回路、■′・・・・・・OR
回路、■・・・・・・タイマ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バーナの燃焼量を可変する燃焼量制御器き、前記バ
ーナにより加熱された湯温を検出する湯温検知器と、前
記湯温検知器を一辺に含むブリッジ回路と、前記ブリッ
ジ回路の中点の電位を増幅し、前記湯温検知器の温度が
予め定められた温度になるように前記燃焼制御器を駆動
する信1号を出力する制御回路と、前記ブリッジ回路の
中点のバランスがくずれたことを検出する比較回路と、
前記比較回路の出力により表示する表示回路とを有する
湯沸器の表示装置。 2 表示回路は、ブリッジ回路のバランスが正または負
のいずれの方向にくずれた場合にも出力するOR回路を
有する特許請求の範囲第1項記載の湯沸器の表示装置。 3 表示回路は、ブリッジ回路のバランスがくずれた時
に動作をスタートして一定時間後に表示用の出力を出す
タイマ回路を有する特許請求の範囲第1項または第2項
記載の湯沸器の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15534478A JPS5947820B2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 湯沸器の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15534478A JPS5947820B2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 湯沸器の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5582251A JPS5582251A (en) | 1980-06-20 |
| JPS5947820B2 true JPS5947820B2 (ja) | 1984-11-21 |
Family
ID=15603830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15534478A Expired JPS5947820B2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 湯沸器の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947820B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916937U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-02-01 | 東陶機器株式会社 | ガス瞬間式給湯装置 |
-
1978
- 1978-12-15 JP JP15534478A patent/JPS5947820B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5582251A (en) | 1980-06-20 |
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