JPS5948147A - 積層材とその製造方法及び装置 - Google Patents
積層材とその製造方法及び装置Info
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- JPS5948147A JPS5948147A JP57159143A JP15914382A JPS5948147A JP S5948147 A JPS5948147 A JP S5948147A JP 57159143 A JP57159143 A JP 57159143A JP 15914382 A JP15914382 A JP 15914382A JP S5948147 A JPS5948147 A JP S5948147A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は包装・緩衝材や断熱・保温材として用いられる
独立した空気室を形成している凸状突起を多数有するプ
ラスチックシートを複数層張合わせた積層材と、積層材
の製造方法及び装置に関するものである。
独立した空気室を形成している凸状突起を多数有するプ
ラスチックシートを複数層張合わせた積層材と、積層材
の製造方法及び装置に関するものである。
上記のプラスチックシート(以下、単に突起シートとい
う)は、一般に菓子や果物、ガラス製品、精密機器等の
梱包輸送の際に商品が損傷しないよう包装・緩衝材とし
て、また、健康ふとんの心材の一部等として使用されて
いるか、多数の空気室が圃面に形成されているので断熱
・保湿性にも優れており、特にこの突起シートを複数層
張合わせれば一種のノ・ニカム構造を形成して適当な剛
性あるいは腰の強さを発揮するので、近時これをり゛ラ
スウールや発泡樹脂に代る断熱保温材として用いること
も検討されている。しかも、この突起シートは製造コス
トも安価で、防湿性も優れてし)るので、この突起シー
トを複数層張合わせた積層材は従来の断熱・保温材のい
ずれよりも有利と1/)える。
う)は、一般に菓子や果物、ガラス製品、精密機器等の
梱包輸送の際に商品が損傷しないよう包装・緩衝材とし
て、また、健康ふとんの心材の一部等として使用されて
いるか、多数の空気室が圃面に形成されているので断熱
・保湿性にも優れており、特にこの突起シートを複数層
張合わせれば一種のノ・ニカム構造を形成して適当な剛
性あるいは腰の強さを発揮するので、近時これをり゛ラ
スウールや発泡樹脂に代る断熱保温材として用いること
も検討されている。しかも、この突起シートは製造コス
トも安価で、防湿性も優れてし)るので、この突起シー
トを複数層張合わせた積層材は従来の断熱・保温材のい
ずれよりも有利と1/)える。
なお、突起シートを複数層張合わせる場合、一番外側の
突起シートを突起がある方を外に向けて配置すれば、各
突起間の空気は断熱作用を行わないが、一番外側の突起
シートを、突起がある方を内に向けて配置すれば、各突
起間の空気も各突起内の空気と同様に断熱作用を行うの
で、後者の方が断熱材としてはより優れている。
突起シートを突起がある方を外に向けて配置すれば、各
突起間の空気は断熱作用を行わないが、一番外側の突起
シートを、突起がある方を内に向けて配置すれば、各突
起間の空気も各突起内の空気と同様に断熱作用を行うの
で、後者の方が断熱材としてはより優れている。
しかるに、この突起シートを複数層張合わせる方法とし
ては、従来熱融着する方法又は接着剤により接合する方
法か試験的に行なわれているが、熱融着による方法は突
起シートを構成する原料フィルムの材質がポリエチレン
、ポリプロピレン等のエチレン系重合体ないしナイロン
、ポリエステル等の縮重合体で、20〜230μと非常
に肉薄のものであるため、熱に弱く、熱融着の際に特に
空気室を形成する突起がこわれ易いので、好ましい方法
とはいえない。また、接着剤により張合わせる方法とし
ては、従来第1図に示すように速乾性のホットメルト系
接着剤λをヒーター3を備える溶融タンク≠内に溶解し
ておき、外周面に突起シート/の突起に合わせて複数条
の凹溝を設けた塗布用ローラーjを溶解している接着剤
コに浸漬し、ドクターナイフ乙でローラー5表面に付着
した接着剤吐出管しながらローラーjを一方の突起シー
)/aに接触させて、前記凹溝に残っている接着剤コを
塗着し、しかる後に圧着ローラー/りaにより2枚の突
起シー)/、/aを張合わせる方法が採られている。し
かしながら、この方法は突起シート/を3層以」二の多
数層張合わせる場合にはタンク≠やローラータを多数準
備する必要があり、特にタンク≠は、ヒーター3により
加熱されているのでその配置も突起シート/に影響なき
よう、また、タンク弘同士が互いに当らないよう6口上
下又は水平方向にある程度の間隔を置かねばならず、さ
らに、タンク≠があるのでローラーjと圧着ローラー/
9a間の距離もかなり長くなり、非常にスペースを採る
ばかりでなく、接着剤ノの突起シートハへの塗布を加熱
されたローラーjの接触により行なうので、突起シート
/の突起をつぶしたり破いてこわしたりする場合もある
など種々の欠点があった。
ては、従来熱融着する方法又は接着剤により接合する方
法か試験的に行なわれているが、熱融着による方法は突
起シートを構成する原料フィルムの材質がポリエチレン
、ポリプロピレン等のエチレン系重合体ないしナイロン
、ポリエステル等の縮重合体で、20〜230μと非常
に肉薄のものであるため、熱に弱く、熱融着の際に特に
空気室を形成する突起がこわれ易いので、好ましい方法
とはいえない。また、接着剤により張合わせる方法とし
ては、従来第1図に示すように速乾性のホットメルト系
接着剤λをヒーター3を備える溶融タンク≠内に溶解し
ておき、外周面に突起シート/の突起に合わせて複数条
の凹溝を設けた塗布用ローラーjを溶解している接着剤
コに浸漬し、ドクターナイフ乙でローラー5表面に付着
した接着剤吐出管しながらローラーjを一方の突起シー
)/aに接触させて、前記凹溝に残っている接着剤コを
塗着し、しかる後に圧着ローラー/りaにより2枚の突
起シー)/、/aを張合わせる方法が採られている。し
かしながら、この方法は突起シート/を3層以」二の多
数層張合わせる場合にはタンク≠やローラータを多数準
備する必要があり、特にタンク≠は、ヒーター3により
加熱されているのでその配置も突起シート/に影響なき
よう、また、タンク弘同士が互いに当らないよう6口上
下又は水平方向にある程度の間隔を置かねばならず、さ
らに、タンク≠があるのでローラーjと圧着ローラー/
9a間の距離もかなり長くなり、非常にスペースを採る
ばかりでなく、接着剤ノの突起シートハへの塗布を加熱
されたローラーjの接触により行なうので、突起シート
/の突起をつぶしたり破いてこわしたりする場合もある
など種々の欠点があった。
本発明はこれら従来の間頌点を解決し、省スーぐ−スで
一度に多数枚の突起シート/等を張合わせることができ
るようにしたものである。
一度に多数枚の突起シート/等を張合わせることができ
るようにしたものである。
第2図は本発明装置の一実施例の全体図を示すもので、
7は突起シート/を巻いた複数のロールで、傾斜部を有
する置台gににFおよび前後方向に所定の間隔を置いて
掛けられており、図では突起シート/をj層張合わせる
例を示している。りは置台gの前方に−L下に配置され
た力・イドローラー、/夕は各ロール7より並列状態で
連続的に巻きほどかれて来る突起シート/の厚み方向の
間隔を適宜調整するガイトローラ−であり、これら置台
g、ガイドローラータ、/jで突起シート供給装置を形
成している。10は接着剤塗布装置、/りは接着剤か塗
布された突起シート/を一度に張合わせる圧着ローラー
/9aを有する圧着装置である。
7は突起シート/を巻いた複数のロールで、傾斜部を有
する置台gににFおよび前後方向に所定の間隔を置いて
掛けられており、図では突起シート/をj層張合わせる
例を示している。りは置台gの前方に−L下に配置され
た力・イドローラー、/夕は各ロール7より並列状態で
連続的に巻きほどかれて来る突起シート/の厚み方向の
間隔を適宜調整するガイトローラ−であり、これら置台
g、ガイドローラータ、/jで突起シート供給装置を形
成している。10は接着剤塗布装置、/りは接着剤か塗
布された突起シート/を一度に張合わせる圧着ローラー
/9aを有する圧着装置である。
接着剤塗布装置/θては複数個のノズル//を有する接
着剤吐出管/2が−L下に適宜の間隔を置いて突起シー
ト/の流れ方向と直角に配設されている。該吐出管/2
はj層張合わせの場合にはグ段水平に配置され、ノズル
//は突起シート/の突起の配列に合わせて第3図のよ
うに吐出管/2に下向きに又は上向きに取付けられる。
着剤吐出管/2が−L下に適宜の間隔を置いて突起シー
ト/の流れ方向と直角に配設されている。該吐出管/2
はj層張合わせの場合にはグ段水平に配置され、ノズル
//は突起シート/の突起の配列に合わせて第3図のよ
うに吐出管/2に下向きに又は上向きに取付けられる。
なお、第3図では接着剤をノズル//により突起シート
/に線状に塗布するだけでなく、突起に合わせて点線な
いし鎖線状に塗布できるように、各吐出管/ノは第≠図
に示すように内外二重管に形成され、内管/ J al
よニアロータリーアクチュエーター73等の原動機によ
りノズル//を取イ」げた外管/、2b内面を密に摺動
回転又は一定角度たけ反転自在に構成され、かつ該内管
/、2aの各ノズル//の相応個所にはノズル孔に連通
可能な細孔/lI−が開孔してあり、これによりアクチ
ュエーター73を止めて内管/Ja内に圧入された接着
剤を細孔/4’を介してノズル//より連続的に突起シ
ート/に向は吐出させて直線状に塗布したり、またアク
チュエーター/3で内管/2hを連続回転又は間欠回転
させることにより接着剤を断続的に吐出させて点線又は
鎖線状に塗布することもできるようになっている。
/に線状に塗布するだけでなく、突起に合わせて点線な
いし鎖線状に塗布できるように、各吐出管/ノは第≠図
に示すように内外二重管に形成され、内管/ J al
よニアロータリーアクチュエーター73等の原動機によ
りノズル//を取イ」げた外管/、2b内面を密に摺動
回転又は一定角度たけ反転自在に構成され、かつ該内管
/、2aの各ノズル//の相応個所にはノズル孔に連通
可能な細孔/lI−が開孔してあり、これによりアクチ
ュエーター73を止めて内管/Ja内に圧入された接着
剤を細孔/4’を介してノズル//より連続的に突起シ
ート/に向は吐出させて直線状に塗布したり、またアク
チュエーター/3で内管/2hを連続回転又は間欠回転
させることにより接着剤を断続的に吐出させて点線又は
鎖線状に塗布することもできるようになっている。
し力)、して、後方より連続的に送られて来る例えば5
枚の突起シート/はそれぞれ接着剤塗布装置10の所に
設けたガイドローラー75群により上下間隔を調整され
て各接着剤吐出管/2のノズル//に近接して(例えば
ノズル先端から5m以下の間隙を置いて)各吐出管72
間を通過させるようにする。/2は流動性のある接着剤
を入れた接着剤貯槽で、ホットメルト接着剤を使用する
ときはヒーターを備えて加熱溶融しておく。貯槽/6内
の接着剤はギヤポンプ/7により各吐出管/ノ内に圧入
され、ノズル//からそれぞれの突起シート/へ向けて
吐着される。
枚の突起シート/はそれぞれ接着剤塗布装置10の所に
設けたガイドローラー75群により上下間隔を調整され
て各接着剤吐出管/2のノズル//に近接して(例えば
ノズル先端から5m以下の間隙を置いて)各吐出管72
間を通過させるようにする。/2は流動性のある接着剤
を入れた接着剤貯槽で、ホットメルト接着剤を使用する
ときはヒーターを備えて加熱溶融しておく。貯槽/6内
の接着剤はギヤポンプ/7により各吐出管/ノ内に圧入
され、ノズル//からそれぞれの突起シート/へ向けて
吐着される。
なお、吐出管/2は固定式のものに限らず、左右に往復
動させて接着剤を突起シート/面に波状に塗布させても
よく、また吐出管/2を前後2列配置してその一方又は
両方を往復動させることにより接着剤かたずきかけ状に
互いに交差するように塗布して、突起シート/を複数層
に張合わせて得た積層材/どがいずれの方向にも腰が強
くなるようにすることもできる。また、接着剤は突起シ
ート/の突起を有する面又は有しない面のいずれに塗布
しても差支えない。
動させて接着剤を突起シート/面に波状に塗布させても
よく、また吐出管/2を前後2列配置してその一方又は
両方を往復動させることにより接着剤かたずきかけ状に
互いに交差するように塗布して、突起シート/を複数層
に張合わせて得た積層材/どがいずれの方向にも腰が強
くなるようにすることもできる。また、接着剤は突起シ
ート/の突起を有する面又は有しない面のいずれに塗布
しても差支えない。
上記のようにして互いに接合されるべき面の一方に接着
剤が同時にかつ点状又は線状に塗布された各突起シート
/は、前方に配置した圧着ローラー/’7aにより一度
に挾圧着され、例えば突起シート/がj層に張合わされ
た積層材7gが連続的に得られ、該積層材/gはさらに
ラインを進んで適当な長さに切断され又は図示していな
い大型ロールに巻取られて行くのである。
剤が同時にかつ点状又は線状に塗布された各突起シート
/は、前方に配置した圧着ローラー/’7aにより一度
に挾圧着され、例えば突起シート/がj層に張合わされ
た積層材7gが連続的に得られ、該積層材/gはさらに
ラインを進んで適当な長さに切断され又は図示していな
い大型ロールに巻取られて行くのである。
上記の方法によれば、従来のように突起シート/の積層
数に応じてヒーター3付タンク≠及び接着剤塗布用ロー
ラーjを配置する必要はなく、多数のノズル//を有す
る接着剤吐出管/2を複数段配設して7個の接着剤貯槽
/乙から接着剤を各吐出管/2に圧送するだけでよいの
で、装置全体のスペースも少なくて済み、しかも突起シ
ート/はノズル//とは非接触で接着剤が塗布されるの
で従来のように接着剤塗布の際Gこ突起シート/の突起
がつぶれたりこわされたりする虞れもない。
数に応じてヒーター3付タンク≠及び接着剤塗布用ロー
ラーjを配置する必要はなく、多数のノズル//を有す
る接着剤吐出管/2を複数段配設して7個の接着剤貯槽
/乙から接着剤を各吐出管/2に圧送するだけでよいの
で、装置全体のスペースも少なくて済み、しかも突起シ
ート/はノズル//とは非接触で接着剤が塗布されるの
で従来のように接着剤塗布の際Gこ突起シート/の突起
がつぶれたりこわされたりする虞れもない。
第5図は本発明により製造される積層材/どの種々の例
を示したもので、いずれも突起シート/がj層よりなっ
ているが、ノ層以上の複数層であればよく、特にこれに
制約されるものでないことは勿論である。第5図(イ)
は突起シート/の独立した空気室を形成する突起/aを
多数有する面を全て同方向に向けて張合わせたものであ
る。(ロ)及び(ハ)は少なくとも最外層の突起シート
/の突起/aを有する面を内側に向けて表裏両面を平滑
に形成した例を示すもので、(ロ)は最外層の一方の突
起へを有する面をその内側の突起シート/の突起/aを
有する面と接合してなり、また(ハ)は中心材に突起シ
ート/の突起を有する面にさらに7枚のフィルムがあら
かしめ貼着されたちの/′を使用して、他の突起シート
/をその突起/aを有する面を全てこの中心材/′に向
けて接合し積層材/どの表裏両面を平滑なものに構成し
である。しかして、(イ)は一番外側にある一方の突起
シート/の突起/aが外を向いているので、主に緩衝材
として適し、′(ロ)、(ハ)は一番外側にある両方の
突起シート/の突起/aがいずれも内を向いており、各
突起78間の空気も各突起/a内の空気と同様に断熱作
用を行うので、主に断熱材として適している。
を示したもので、いずれも突起シート/がj層よりなっ
ているが、ノ層以上の複数層であればよく、特にこれに
制約されるものでないことは勿論である。第5図(イ)
は突起シート/の独立した空気室を形成する突起/aを
多数有する面を全て同方向に向けて張合わせたものであ
る。(ロ)及び(ハ)は少なくとも最外層の突起シート
/の突起/aを有する面を内側に向けて表裏両面を平滑
に形成した例を示すもので、(ロ)は最外層の一方の突
起へを有する面をその内側の突起シート/の突起/aを
有する面と接合してなり、また(ハ)は中心材に突起シ
ート/の突起を有する面にさらに7枚のフィルムがあら
かしめ貼着されたちの/′を使用して、他の突起シート
/をその突起/aを有する面を全てこの中心材/′に向
けて接合し積層材/どの表裏両面を平滑なものに構成し
である。しかして、(イ)は一番外側にある一方の突起
シート/の突起/aが外を向いているので、主に緩衝材
として適し、′(ロ)、(ハ)は一番外側にある両方の
突起シート/の突起/aがいずれも内を向いており、各
突起78間の空気も各突起/a内の空気と同様に断熱作
用を行うので、主に断熱材として適している。
これらの積層材によれば、前記の如く相当な剛性ないし
腰の強さを有し、断熱・保温性、防湿性、防音性も良好
であり、特に第5図(ロ)、(ハ)のような積層材はグ
ラスウールや発泡樹脂に代る建築材料などとしても最適
である。また、口の積層材の製造に際して、中心部の7
層ないし数層を横方向にずらして積層材側面に凹凸を形
成すれば、例えばこれを順次嵌合連結して行って連続壁
体とすることもできる。
腰の強さを有し、断熱・保温性、防湿性、防音性も良好
であり、特に第5図(ロ)、(ハ)のような積層材はグ
ラスウールや発泡樹脂に代る建築材料などとしても最適
である。また、口の積層材の製造に際して、中心部の7
層ないし数層を横方向にずらして積層材側面に凹凸を形
成すれば、例えばこれを順次嵌合連結して行って連続壁
体とすることもできる。
なお、さらに本発明装置を使用すれば、積層材の中心層
又は両列側層に突起シート/の突起/aの大きさや形状
の異なるものや、突起シート以外のシート材(例えばグ
ラスウール、発泡樹脂1石綿、布、その他)を使用して
サンドイッチ構造としたものも容易に製造することがで
きる。
又は両列側層に突起シート/の突起/aの大きさや形状
の異なるものや、突起シート以外のシート材(例えばグ
ラスウール、発泡樹脂1石綿、布、その他)を使用して
サンドイッチ構造としたものも容易に製造することがで
きる。
なお、前記実施例における積層材の製造方法及りシート
を点状接着や線状接着により多層に張合わせることにつ
いて述べたが、これは、点状接着や線状接着するもので
あれば前記実施例に限ることなく、他のプラスチックシ
ート例えば高発泡低密度ポリエチレンシートや軟質ウレ
タンホームなどの発泡軟質プラスチックシートを多層に
張合わせることに使用することもてきる。
を点状接着や線状接着により多層に張合わせることにつ
いて述べたが、これは、点状接着や線状接着するもので
あれば前記実施例に限ることなく、他のプラスチックシ
ート例えば高発泡低密度ポリエチレンシートや軟質ウレ
タンホームなどの発泡軟質プラスチックシートを多層に
張合わせることに使用することもてきる。
本発明は以上のように、複数枚の突起シート等のプラス
デックシートを一度に連続的に張合わせるので、迅速に
この積層材を製造することができ、しかも、各シートへ
の接着剤の塗布は多数のノズルを有する接着剤吐出管を
複数段配置して非接触で行なうから、従来のように積層
数に応じて接着剤を収容したヒーターイ」タンクや塗布
用ローラーを配置する必要がないので、装置全体もスペ
ースが少なくて済み、接着剤塗布の際にプラスチックシ
ートが損傷することもない。
デックシートを一度に連続的に張合わせるので、迅速に
この積層材を製造することができ、しかも、各シートへ
の接着剤の塗布は多数のノズルを有する接着剤吐出管を
複数段配置して非接触で行なうから、従来のように積層
数に応じて接着剤を収容したヒーターイ」タンクや塗布
用ローラーを配置する必要がないので、装置全体もスペ
ースが少なくて済み、接着剤塗布の際にプラスチックシ
ートが損傷することもない。
また、本発明においてはプラスチックシートを互いに点
状又は線状接着して積層材を得るようにしたので、接着
剤が比較的少なくて済み、接着によって積層材が固くな
ることはなく、適度な柔軟性を有する多層の積層材を確
実容易に得ることができ、しかも点状又は線状接着を行
なうので、プラスチックシートに塗布した接着剤が早く
乾いて固まり、その結果、積層材を切断するナイーフに
接着剤が付着しないので、切断を確実容易に行なうこと
ができる利点もあり、また接着剤吐出管と圧着ローラー
間の距離はもとより、圧着ローラーと切断ナイフ間の距
離もかなり近づけることができるので、これらの設置ス
ペースも狭くて済む。
状又は線状接着して積層材を得るようにしたので、接着
剤が比較的少なくて済み、接着によって積層材が固くな
ることはなく、適度な柔軟性を有する多層の積層材を確
実容易に得ることができ、しかも点状又は線状接着を行
なうので、プラスチックシートに塗布した接着剤が早く
乾いて固まり、その結果、積層材を切断するナイーフに
接着剤が付着しないので、切断を確実容易に行なうこと
ができる利点もあり、また接着剤吐出管と圧着ローラー
間の距離はもとより、圧着ローラーと切断ナイフ間の距
離もかなり近づけることができるので、これらの設置ス
ペースも狭くて済む。
さらに、本発明によれば積層材の積層数が何層であって
も簡単に製造することができ、得られる積層材も種々の
用途に利用することができる等々種々の利点を有する。
も簡単に製造することができ、得られる積層材も種々の
用途に利用することができる等々種々の利点を有する。
第1図は突起シートを張合わせる従来の方法の説明図、
第2図は本発明法に使用する装置の一実施例を示す全体
説明図、第3図は本発明装置における接着剤塗布部分の
一部切欠正面図、第弘図は同縦断側面図、第5図(イ)
〜(ハ)は本発明法により得られる積層材の種々の例を
示した断面図である。 符号説明 /・・突起シート ノ・・接着剤3・・ヒーター
≠・・タンクj・・接着剤塗布用ローラー 乙・・ドクターナイフ 7・・ロール♂ 置台
タ・・カイトローラー10・・接着剤塗布装
置 //・・ノズル/、! 接着剤吐出管 /3・・ニアロータリーアクチュエーター/≠・・細孔
/3・・カイトローラー/乙・・接着剤
貯槽 /7・・ギヤポンプ/g・積層材
/り・・圧着装置/’l;’a・・圧着ローラー。 特許出願人 宇部興産株式会社 同 株式会社大洋技研
第2図は本発明法に使用する装置の一実施例を示す全体
説明図、第3図は本発明装置における接着剤塗布部分の
一部切欠正面図、第弘図は同縦断側面図、第5図(イ)
〜(ハ)は本発明法により得られる積層材の種々の例を
示した断面図である。 符号説明 /・・突起シート ノ・・接着剤3・・ヒーター
≠・・タンクj・・接着剤塗布用ローラー 乙・・ドクターナイフ 7・・ロール♂ 置台
タ・・カイトローラー10・・接着剤塗布装
置 //・・ノズル/、! 接着剤吐出管 /3・・ニアロータリーアクチュエーター/≠・・細孔
/3・・カイトローラー/乙・・接着剤
貯槽 /7・・ギヤポンプ/g・積層材
/り・・圧着装置/’l;’a・・圧着ローラー。 特許出願人 宇部興産株式会社 同 株式会社大洋技研
Claims (4)
- (1)独立した空気室を形成している凸状突起を多数有
するプラスチックシートを、互いに点状接着又は線状接
着により複数層接合してなることを特徴とする積層材。 - (2) 厚み方向に所定の間隔を有して連続的に送ら
れて来る複数枚のプラスチックシートを、それぞれ複数
段に配置した接着剤吐出管の複数個のノズルに近接させ
た状態で該吐出管部を通過させることにより、該シート
の接合面に接着剤を点状又は線状に塗布し、次いでこれ
ら複数枚のシートを一度に圧着接合することを特徴とす
る積層材の製造方法。 - (3) プラスチックシート供給装置と接着剤塗布装
置と圧着装置とからなる積層材の製造装置であって、プ
ラスチックシート供給装置は該シート 3を巻いた複数
のロールを掛ける置台と、該各ロールより並列状態で連
続的に巻きほどかれて来るこれらシートの厚み方向の間
隔を調整するカイトローラを備えてなり、接着剤塗布装
置はプラスチックシートの接合面に接着剤を塗布する複
数のノズルを有する接着剤吐出管がこれらシートの厚み
方向に互いに所定の間隔を置いて複数段配設され、該各
吐出管に貯槽内の接着剤をポンプを介して圧送し得るよ
うにしてなり、圧着装置は接合面に接着剤が塗布された
これら複数枚のプラスチックシートを一度に圧着接合す
る圧着ローラーを備えてなることを特徴とする積層材の
製造装置。 - (4) 前記各接着剤吐出管を、内外二重管に形成し
、複数個のノズルを有する外管内に接着剤が圧入される
内管を回動自在に設け、該内管の各ノズル相応個所には
ノズル孔に連通可能な細孔を開孔してなる特許請求の範
囲第3項記載の積層材の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57159143A JPS5948147A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 積層材とその製造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57159143A JPS5948147A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 積層材とその製造方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948147A true JPS5948147A (ja) | 1984-03-19 |
| JPH0240503B2 JPH0240503B2 (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=15687187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57159143A Granted JPS5948147A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 積層材とその製造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948147A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980380A (ja) * | 1983-09-22 | 1984-05-09 | 株式会社 サタケ | 揺動選別機の穀粒検出装置 |
| JP2002264231A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-18 | Tanakaya Inc | 貼合気胞シート |
| JP2011246159A (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-08 | Kozo Onishi | 梱包用緩衝部材 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937989A (ja) * | 1972-08-16 | 1974-04-09 | ||
| JPS56130307A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-13 | Nittetsu Mining Co Ltd | Manufacture of ceramic structure |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP57159143A patent/JPS5948147A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937989A (ja) * | 1972-08-16 | 1974-04-09 | ||
| JPS56130307A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-13 | Nittetsu Mining Co Ltd | Manufacture of ceramic structure |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980380A (ja) * | 1983-09-22 | 1984-05-09 | 株式会社 サタケ | 揺動選別機の穀粒検出装置 |
| JP2002264231A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-18 | Tanakaya Inc | 貼合気胞シート |
| JP2011246159A (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-08 | Kozo Onishi | 梱包用緩衝部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240503B2 (ja) | 1990-09-12 |
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