JPS59481Y2 - 油圧装置 - Google Patents
油圧装置Info
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- JPS59481Y2 JPS59481Y2 JP11472978U JP11472978U JPS59481Y2 JP S59481 Y2 JPS59481 Y2 JP S59481Y2 JP 11472978 U JP11472978 U JP 11472978U JP 11472978 U JP11472978 U JP 11472978U JP S59481 Y2 JPS59481 Y2 JP S59481Y2
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- hydraulic
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- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 19
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 18
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 18
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 10
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 230000002517 constrictor effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油圧装置、詳しくは例えばブルドーザ、パワー
ショベルのようなりローラ車輛の走行装置に適用される
油圧装置に関する。
ショベルのようなりローラ車輛の走行装置に適用される
油圧装置に関する。
従来、クローラ車輛に適用する油圧装置としては、例え
ば特公昭52−23035号公報に記載されたものがあ
る。
ば特公昭52−23035号公報に記載されたものがあ
る。
しかしながら、このものは油路の内圧上昇時に開弁動作
を行なうリリーフ弁を必要とするため、回路が複雑とな
り、装置が高価となるばかりか大型化するという欠点が
あった。
を行なうリリーフ弁を必要とするため、回路が複雑とな
り、装置が高価となるばかりか大型化するという欠点が
あった。
このような欠点を除去するためにはリリーフ弁を省けば
よいが、このようにすると、切換弁によって圧油の供給
方向を切り換える時あるいは油圧アクチュエータの始動
時に、スプール弁のスプールがダンピング室の作用によ
ってゆっくりと油圧給排路の開閉動作を行なうため、戻
り回路がスプールによって一瞬間ざされた状態となり戻
り回路にサージ圧が発生するという欠点がある。
よいが、このようにすると、切換弁によって圧油の供給
方向を切り換える時あるいは油圧アクチュエータの始動
時に、スプール弁のスプールがダンピング室の作用によ
ってゆっくりと油圧給排路の開閉動作を行なうため、戻
り回路がスプールによって一瞬間ざされた状態となり戻
り回路にサージ圧が発生するという欠点がある。
本考案は以上の欠点を全て除去するためになされたもの
であり、油圧源と、油圧源に第1油圧路を介して連結さ
れたタンクと、油圧源およびタンクに第2.第3油圧路
を介してそれぞれ連結された切換弁と、切換弁に一対の
油圧通路を介して連結されたブレーキ弁と、一対の流出
入口を有する油圧アクチュエータと、ブレーキ弁と油圧
アクチユエータの流出入口とをそれぞれ連結する一対の
流出入通路と、を備え、前記ブレーキ弁が、ケーシング
と、ケーシング内に形成されその軸方向中間部に小径の
小径部およびその軸方向面外端部に小径部より大径の大
径部を有するスプール室と、ケーシング内に形成され一
端が流出入通路に連結され他端がスプール室の小径部に
開口する一対の第1油路と、ケーシング内に形成され一
端が油圧通路に連結され他端がスプール室の小径部に開
口する一対の第2油路と、その軸方向内端部にスプール
室の小径部に係合する第1径部およびその軸方向外端部
にスプール室の大径部に係合する第2径部を有しスプー
ル室内に摺動自在に収納され軸方向に移動することによ
り第1油路と第2油路とをそれぞれ連通および断連させ
る一対のスプールと、スプールを軸方向内方に向って常
に押圧する一対のスプリングと、スプール間に介在され
第2油路内の油圧圧力に応じていずれか一方のスプール
とともに移動する中間スプールと、を包含し、前記スプ
ール室の大径部、スプール室の大径部と小径部とを連続
する段差部、スプールの第1径部およびスプールの第1
径部と第2径部とを連続する段差部によってそれぞれ内
部油の漏出を困難にしたダンピング室を形成するととも
に、一端が第2油路に他端がダンピング室にそれぞれ連
通し、各途中に第2油路からダンピング室への油の流入
のみを許容するチェック弁が介在された一対の通路を設
けたことを特徴とする油圧装置である。
であり、油圧源と、油圧源に第1油圧路を介して連結さ
れたタンクと、油圧源およびタンクに第2.第3油圧路
を介してそれぞれ連結された切換弁と、切換弁に一対の
油圧通路を介して連結されたブレーキ弁と、一対の流出
入口を有する油圧アクチュエータと、ブレーキ弁と油圧
アクチユエータの流出入口とをそれぞれ連結する一対の
流出入通路と、を備え、前記ブレーキ弁が、ケーシング
と、ケーシング内に形成されその軸方向中間部に小径の
小径部およびその軸方向面外端部に小径部より大径の大
径部を有するスプール室と、ケーシング内に形成され一
端が流出入通路に連結され他端がスプール室の小径部に
開口する一対の第1油路と、ケーシング内に形成され一
端が油圧通路に連結され他端がスプール室の小径部に開
口する一対の第2油路と、その軸方向内端部にスプール
室の小径部に係合する第1径部およびその軸方向外端部
にスプール室の大径部に係合する第2径部を有しスプー
ル室内に摺動自在に収納され軸方向に移動することによ
り第1油路と第2油路とをそれぞれ連通および断連させ
る一対のスプールと、スプールを軸方向内方に向って常
に押圧する一対のスプリングと、スプール間に介在され
第2油路内の油圧圧力に応じていずれか一方のスプール
とともに移動する中間スプールと、を包含し、前記スプ
ール室の大径部、スプール室の大径部と小径部とを連続
する段差部、スプールの第1径部およびスプールの第1
径部と第2径部とを連続する段差部によってそれぞれ内
部油の漏出を困難にしたダンピング室を形成するととも
に、一端が第2油路に他端がダンピング室にそれぞれ連
通し、各途中に第2油路からダンピング室への油の流入
のみを許容するチェック弁が介在された一対の通路を設
けたことを特徴とする油圧装置である。
本考案の一実施例を以下図面によって説明する。
1は例えばブルドーザ、パワーショベルのようなりロー
ラ車輛に適用される油圧回路であり、この油圧回路1は
高圧の圧油を吐出する油圧源2、例えば油圧ポンプを有
する。
ラ車輛に適用される油圧回路であり、この油圧回路1は
高圧の圧油を吐出する油圧源2、例えば油圧ポンプを有
する。
3はタンクであり、このタンク3と油圧源2とは第1油
圧路4を介して連結される。
圧路4を介して連結される。
5はオープンセンタ式の4ポ一ト3位置切換弁であり、
この切換弁5は中立位置Iと、平行流位置IIと、交差
流位置IIIと、の3位置に切り換えることができる。
この切換弁5は中立位置Iと、平行流位置IIと、交差
流位置IIIと、の3位置に切り換えることができる。
切換弁−5と油圧源2とは第2油圧路6を介して連結さ
れるとともに切換弁5とタンク3とは第3油圧路7を介
して連結される。
れるとともに切換弁5とタンク3とは第3油圧路7を介
して連結される。
8はブレーキ弁であり、このブレーキ弁8は一対の油圧
通路9,9′を介して切換弁5に連結される。
通路9,9′を介して切換弁5に連結される。
10は一対の流出入口11,11’を有する油圧アクチ
ュエータ、例えば油圧モータ、であり、この油圧アクチ
ュエータ10の流出入口11.11’とブレーキ弁8と
は一対の流出入通路12.12’を介して連結される。
ュエータ、例えば油圧モータ、であり、この油圧アクチ
ュエータ10の流出入口11.11’とブレーキ弁8と
は一対の流出入通路12.12’を介して連結される。
13は油圧アクチュエータ10の出力軸14に取り付け
られたブレーキ機構であり、このブレーキ機構13とブ
レーキ弁8の後述する油圧路とはブレーキ通路15を介
して連結される。
られたブレーキ機構であり、このブレーキ機構13とブ
レーキ弁8の後述する油圧路とはブレーキ通路15を介
して連結される。
そして、このブレーキ機構13は、ブレーキ機構13に
圧油が流入しないとき油圧アクチュエータ10に制動を
与え、ブレーキ機構13に圧油が流入したとき油圧アク
チュエータ10を制動から解放するようなされている。
圧油が流入しないとき油圧アクチュエータ10に制動を
与え、ブレーキ機構13に圧油が流入したとき油圧アク
チュエータ10を制動から解放するようなされている。
前記ブレーキ弁8は収納ブロック16を有し、この収納
ブロック16内には軸方向に延在する貫通孔17が形成
される。
ブロック16内には軸方向に延在する貫通孔17が形成
される。
18.18’は収納ブロック16の軸方向外端にそれぞ
れ固定された一対の閉止部材であり、この閉止部材18
.18’は貫通孔17の外端開口をそれぞれ閉止する。
れ固定された一対の閉止部材であり、この閉止部材18
.18’は貫通孔17の外端開口をそれぞれ閉止する。
閉止部材1B、 1B’の軸方向内端面には貫通孔17
に連通する凹み19.19’がそれぞれ形成される。
に連通する凹み19.19’がそれぞれ形成される。
前述した収納ブロック16および閉止部材18.18’
は全体としてケーシング20を構成する。
は全体としてケーシング20を構成する。
また、前述した貫通孔17および凹み19.19’は全
体としてケーシング20内に形成され密閉されたスプー
ル室21を構成する。
体としてケーシング20内に形成され密閉されたスプー
ル室21を構成する。
このスプール室21は、その軸方向中間部に小径の小径
部21 aと、その軸方向面外端部に小径部21 aよ
り大径の一対の大径部21 b、 21 b’と、小径
部21 aと大径部21 b、 21 b’とを連続す
る段差部21 C,21C’と、を有する。
部21 aと、その軸方向面外端部に小径部21 aよ
り大径の一対の大径部21 b、 21 b’と、小径
部21 aと大径部21 b、 21 b’とを連続す
る段差部21 C,21C’と、を有する。
22.22’は収納ブロック16内に形成された一対の
第1油路であり、この第1油路22.22’の一端は前
記流出入通路12゜12′にそれぞれ連結される。
第1油路であり、この第1油路22.22’の一端は前
記流出入通路12゜12′にそれぞれ連結される。
第1油路22.22’の他端は貫通孔17の内面に形成
された一対の環状溝23、23’を介してスプール室2
1の小径部21 aにそれぞれ連通する。
された一対の環状溝23、23’を介してスプール室2
1の小径部21 aにそれぞれ連通する。
24.24’は収納ブロック16内に形成された一対の
第2油路であり、この第2油路24、24’の一端は油
圧通路9,9′にそれぞれ連結される。
第2油路であり、この第2油路24、24’の一端は油
圧通路9,9′にそれぞれ連結される。
第2油路24.24’の他端は環状溝23.23’間の
貫通孔17内面に形成された一対の環状溝25゜25′
を介してスプール室21の小径部21 aにそれぞれ連
通する。
貫通孔17内面に形成された一対の環状溝25゜25′
を介してスプール室21の小径部21 aにそれぞれ連
通する。
26.26’はスプール室21の面外端部にそれぞれ摺
動自在に収納された一対のスプールであり、各スプール
26.26’は、その軸方向内端部にスプール室21の
小径部21 aに係合する第1径部26 a、 26
a’と、その軸方向外端部にスプール室21の大径部2
1 b、 21b’にそれぞれ係合する第2径部26
b、 26b’と、第1径部26a、26a’と第2径
部26b、26b’とをそれぞれ連続する第1段差部2
6 C,26c’と、第1径部26 a、 26a’よ
り軸方向内方で環状溝25.25’に対向するよう位置
し第1径部26 a、 26a’より小径の第3径部2
6d、26d′と、第1径部26 a、 26 a’と
第3径部26d、26dとをそれぞれ連続する第2段差
部26 e、 26e’と、第2径部26b、26b’
より軸方向外方に位置し第2径部26 b、 26b’
より小径の第4径部26f、26f′と、第2径部26
b、 26b’と第4径部26f、26fとを連続す
る第3段差部26g、26g’と、を有する。
動自在に収納された一対のスプールであり、各スプール
26.26’は、その軸方向内端部にスプール室21の
小径部21 aに係合する第1径部26 a、 26
a’と、その軸方向外端部にスプール室21の大径部2
1 b、 21b’にそれぞれ係合する第2径部26
b、 26b’と、第1径部26a、26a’と第2径
部26b、26b’とをそれぞれ連続する第1段差部2
6 C,26c’と、第1径部26 a、 26a’よ
り軸方向内方で環状溝25.25’に対向するよう位置
し第1径部26 a、 26a’より小径の第3径部2
6d、26d′と、第1径部26 a、 26 a’と
第3径部26d、26dとをそれぞれ連続する第2段差
部26 e、 26e’と、第2径部26b、26b’
より軸方向外方に位置し第2径部26 b、 26b’
より小径の第4径部26f、26f′と、第2径部26
b、 26b’と第4径部26f、26fとを連続す
る第3段差部26g、26g’と、を有する。
27.27’は内部油の漏出を困難にした一対のダンピ
ング室であり、各ダンピング室27.27’は、スプー
ル室21の大径部21 b、 21b’と、スプール室
21の段差部21 C,21C’と、スプール26.2
6’の第1径部26 a、 26a’と、スプール26
.26’の第1段差部26 C,26c’と、によって
形成される。
ング室であり、各ダンピング室27.27’は、スプー
ル室21の大径部21 b、 21b’と、スプール室
21の段差部21 C,21C’と、スプール26.2
6’の第1径部26 a、 26a’と、スプール26
.26’の第1段差部26 C,26c’と、によって
形成される。
このダンピング室27.27’の内部油の漏出を困難に
するためには、スプール室21の大径部21 b、 2
1 b’とスプール26.26’の第2径部26 b、
26b’との間に極めて狭い間隙を形成するか、ある
いはスプール26、26’内に低圧側に連通ずる絞り孔
を形成するか、さらにケーシング20内に低圧側に連通
ずる絞り孔を形成するようにすればよい。
するためには、スプール室21の大径部21 b、 2
1 b’とスプール26.26’の第2径部26 b、
26b’との間に極めて狭い間隙を形成するか、ある
いはスプール26、26’内に低圧側に連通ずる絞り孔
を形成するか、さらにケーシング20内に低圧側に連通
ずる絞り孔を形成するようにすればよい。
前記スプール26、26’の第3段差部26 g、 2
6g’と凹み19.19’の底面との間にはスプール2
6.26’を内方に向って押圧する一対の圧縮スプリン
グ28.28’が介在される。
6g’と凹み19.19’の底面との間にはスプール2
6.26’を内方に向って押圧する一対の圧縮スプリン
グ28.28’が介在される。
そして、この圧縮スプリング28.28’の押圧により
、スプール26.26’は、その第1段差部26C,2
6C’がスプール室21の段差部21 C,21C’に
、その内端が後述する中間スプールに当接するまで移動
し、環状溝23.23’と環状溝25.25’とが常に
断通されるようなされている。
、スプール26.26’は、その第1段差部26C,2
6C’がスプール室21の段差部21 C,21C’に
、その内端が後述する中間スプールに当接するまで移動
し、環状溝23.23’と環状溝25.25’とが常に
断通されるようなされている。
なお、スプール26゜26′の第2段差部26 e、
26e’にはノツチ29.29’がそれぞれ形成される
。
26e’にはノツチ29.29’がそれぞれ形成される
。
各スプール26.26’内にはその外端面から内方に向
って延在する弁孔30.3ffが形成されるとともにそ
の内端面から外方に向って延在し弁孔30.30’より
小径の軸孔31.31’が形成され、これら弁孔30.
30’および軸孔31.31’は互に連通ずる。
って延在する弁孔30.3ffが形成されるとともにそ
の内端面から外方に向って延在し弁孔30.30’より
小径の軸孔31.31’が形成され、これら弁孔30.
30’および軸孔31.31’は互に連通ずる。
32.32’はスプール26.26’に形成された複数
の第1放射孔であり、この第1放射孔32、32’の放
射内端は弁孔30.30’の軸方向内端部に連通し、そ
の放射外端は環状溝23.23’に連通する。
の第1放射孔であり、この第1放射孔32、32’の放
射内端は弁孔30.30’の軸方向内端部に連通し、そ
の放射外端は環状溝23.23’に連通する。
33.33’はスプール26.26’に形成された複数
の第2放射孔であり、この第2放射孔33.33’の放
射内端は軸孔31.31’に連通し、その放射外端は環
状溝25.25’に連通ずる。
の第2放射孔であり、この第2放射孔33.33’の放
射内端は軸孔31.31’に連通し、その放射外端は環
状溝25.25’に連通ずる。
34.34’は弁孔3G、 30’内に摺動自在に収納
された弁体であり、この弁体34゜34′内にはその軸
方向外端面から内方に向って延在するスプリング凹み3
5.35’が形成されるとともに一端がスプリング凹み
35.35’の底面に他端がその外周面に開口する連通
通路36.36’がそれぞれ形成される。
された弁体であり、この弁体34゜34′内にはその軸
方向外端面から内方に向って延在するスプリング凹み3
5.35’が形成されるとともに一端がスプリング凹み
35.35’の底面に他端がその外周面に開口する連通
通路36.36’がそれぞれ形成される。
弁孔30.30’の軸方向外端部にはプラグ37.37
’がそれぞれねじ込まれており、このプラグ37.37
’と弁体34.34’のスプリング凹み35゜35′底
面との間には弁体34.34’を内方に向って押圧する
圧縮スプリング3B、 3B’が介在される。
’がそれぞれねじ込まれており、このプラグ37.37
’と弁体34.34’のスプリング凹み35゜35′底
面との間には弁体34.34’を内方に向って押圧する
圧縮スプリング3B、 3B’が介在される。
そして、この圧縮スプリング38.38’の押圧により
、弁体34.34’はその内端部が弁孔30.30’と
軸孔31゜31′とを連続するエツジに当接するまで移
動し、軸孔31.31’と第1放射孔32.32’とが
常に断通するようなされている。
、弁体34.34’はその内端部が弁孔30.30’と
軸孔31゜31′とを連続するエツジに当接するまで移
動し、軸孔31.31’と第1放射孔32.32’とが
常に断通するようなされている。
プラグ37.37’内にはその放射外端面から内方に向
って延在する凹み39.39’が形成され、この凹み3
9.39’内には弁部材40.40’が挿入されてリン
グ41.41’により抜は止めされる。
って延在する凹み39.39’が形成され、この凹み3
9.39’内には弁部材40.40’が挿入されてリン
グ41.41’により抜は止めされる。
前記スプール26.26’内には連通通路42.42’
がそれぞれ形成され、この連通通路42.42’の一端
はダンピング室27.27’に連通し、その他端は弁孔
30、30’の軸方向外端部に開口する。
がそれぞれ形成され、この連通通路42.42’の一端
はダンピング室27.27’に連通し、その他端は弁孔
30、30’の軸方向外端部に開口する。
また、プラグ37、37’内には放射孔43.43’が
形成され、この放射(L43.43’の放射外端は連通
通路42.42’の他端に連通し、その放射内端は凹み
39.39’に開口する。
形成され、この放射(L43.43’の放射外端は連通
通路42.42’の他端に連通し、その放射内端は凹み
39.39’に開口する。
弁部材40.40’内には弁座孔44.44’が形成さ
れ、この弁座孔44.44’の一端は放射孔43.43
’に連通し、その他端は截頭円錐形に形成される。
れ、この弁座孔44.44’の一端は放射孔43.43
’に連通し、その他端は截頭円錐形に形成される。
45.45’は一端が弁座孔44.44’の他端に連通
ずる弁部材40、40’内に形成された軸通路であり、
この軸通路45、45’の他端は弁部材40.40’の
軸方向外端面に開口する。
ずる弁部材40、40’内に形成された軸通路であり、
この軸通路45、45’の他端は弁部材40.40’の
軸方向外端面に開口する。
46.46’は弁座孔44.44’内に収納された移動
自在なボールであり、このボール46.46’は、弁座
孔44.44’の他端に係合したとき弁座孔44.44
’と軸通路45.45’とを断通し、弁座孔44,44
’の他端から税金したとき弁座孔44.44’と軸通路
45.45’とを連通ずるようなされている。
自在なボールであり、このボール46.46’は、弁座
孔44.44’の他端に係合したとき弁座孔44.44
’と軸通路45.45’とを断通し、弁座孔44,44
’の他端から税金したとき弁座孔44.44’と軸通路
45.45’とを連通ずるようなされている。
47.47’はケーシング20内に形成された一対の連
結通路であり、この連結通路47.47’の一端は第2
油路24.24’に、その他端は凹み19.19’にそ
れぞれ連通ずる。
結通路であり、この連結通路47.47’の一端は第2
油路24.24’に、その他端は凹み19.19’にそ
れぞれ連通ずる。
前述した連通通路42.42’、放射孔43.43’、
軸通路45゜45′、凹み39.39’、 19.19
’および連結通路47.47’は全体として一端が第2
油路24.24’に他端がダンピング室27.27’に
それぞれ連通ずる一対の通路48.48’を形成する。
軸通路45゜45′、凹み39.39’、 19.19
’および連結通路47.47’は全体として一端が第2
油路24.24’に他端がダンピング室27.27’に
それぞれ連通ずる一対の通路48.48’を形成する。
また、前述した弁座孔44゜44′およびボール46.
46’は全体として各通路48゜48′の途中に介在さ
れたチェック弁49.49’を構成し、このチェック弁
49.49’は第2油路24.24’がらダンピング室
27.27’への油の流入のみを許容するようなされて
いる。
46’は全体として各通路48゜48′の途中に介在さ
れたチェック弁49.49’を構成し、このチェック弁
49.49’は第2油路24.24’がらダンピング室
27.27’への油の流入のみを許容するようなされて
いる。
前記貫通孔17の軸方向中央部で環状溝25.25’間
には環状溝50が形成され、この環状溝50の底面には
一端がブレーキ通路15に連通ずる油圧路51の他端が
開口する。
には環状溝50が形成され、この環状溝50の底面には
一端がブレーキ通路15に連通ずる油圧路51の他端が
開口する。
スプール室21の軸方向中央部には移動自在な中間部材
52が収納され、この中間部材52はスプール26、2
6’間に介在され、スプール26.26’が最も内方に
移動したときスプール26.26’の内端か′中間部材
52の面外端面に当接する。
52が収納され、この中間部材52はスプール26、2
6’間に介在され、スプール26.26’が最も内方に
移動したときスプール26.26’の内端か′中間部材
52の面外端面に当接する。
中間部材52は2つの部材が互にねじ込まれることによ
り構成され、その両性端部にそれぞれフランジ53.5
3’を有する。
り構成され、その両性端部にそれぞれフランジ53.5
3’を有する。
54.54’は中間部材52に摺動自在に外装された一
対のリング部材であり、このリング部材54.54’の
外周面は貫通孔17の内周面に摺動自在に係合する。
対のリング部材であり、このリング部材54.54’の
外周面は貫通孔17の内周面に摺動自在に係合する。
前述した中間部材52およびリング部材54゜54′は
全体として中間スプール55を構成する。
全体として中間スプール55を構成する。
56はリング部材54.54’間に介在された圧縮スプ
リングであり、この圧縮スプリング56はリング部材5
4、54’をフランジ53.53’に当接するまで互に
離隔するよう移動させる。
リングであり、この圧縮スプリング56はリング部材5
4、54’をフランジ53.53’に当接するまで互に
離隔するよう移動させる。
57.57’は環状溝50と環状溝25、25’との間
の貫通孔11内周面に係止されたスナップリングであり
、このスナップリング57.57間の距離はフランジ5
3.53’間の距離に等しい。
の貫通孔11内周面に係止されたスナップリングであり
、このスナップリング57.57間の距離はフランジ5
3.53’間の距離に等しい。
そして、中間スプール55が圧縮スプリング56に対抗
して閉止部材18′に接近するよう移動したとき、第2
油路24と環状溝50とが連通し、一方、中間スプール
55が圧縮スプリング56に対抗して閉止部材1Bに接
近するよう移動したとき、第2油路24′と環状溝50
とが連通ずる。
して閉止部材18′に接近するよう移動したとき、第2
油路24と環状溝50とが連通し、一方、中間スプール
55が圧縮スプリング56に対抗して閉止部材1Bに接
近するよう移動したとき、第2油路24′と環状溝50
とが連通ずる。
次に、本考案の一実施例の作用について説明する。
まず、油圧源2を駆動して高圧の圧油を吐出させる。
このとき、切換弁5を中立位置に保持しておく。
この結果、油圧通路9,9′内には圧力が立たず、スプ
ール26.26’は圧縮スプリング2B、 2B’に押
圧されて内方に移動し、その第1段差部26C5260
′が段差部21 c、 21c’に当接するとともにそ
の内端が中間スプール55の面外端面に当接している。
ール26.26’は圧縮スプリング2B、 2B’に押
圧されて内方に移動し、その第1段差部26C5260
′が段差部21 c、 21c’に当接するとともにそ
の内端が中間スプール55の面外端面に当接している。
このため、第1油路22.22’と第2油路24゜24
′とはスプール26.26’によって断連されている。
′とはスプール26.26’によって断連されている。
一方、中間スプール55は圧縮スプリング56の押圧力
により中立位置に保持され、第2油路24.24と環状
溝50とは断連されている。
により中立位置に保持され、第2油路24.24と環状
溝50とは断連されている。
次に、切換弁5を中立位置■から平行流位置IIに切り
換えると、油圧源2から吐出された圧油は第2油圧路6
、油圧通路9、第2油路24、環状溝25、第2放射孔
33を介して軸孔31に流入して弁体34を圧縮スプリ
ング3Bに対抗して後退させ、続いて第1放射孔32、
環状溝23、第1油路22および流出入通路12を介し
て油圧アクチュエータ10に流入してこれを駆動する。
換えると、油圧源2から吐出された圧油は第2油圧路6
、油圧通路9、第2油路24、環状溝25、第2放射孔
33を介して軸孔31に流入して弁体34を圧縮スプリ
ング3Bに対抗して後退させ、続いて第1放射孔32、
環状溝23、第1油路22および流出入通路12を介し
て油圧アクチュエータ10に流入してこれを駆動する。
このとき、スプール26を軸方向内方に移動させようと
する油圧力と軸方向外方に移動させようとする油圧力と
はバランスしているため、スプール26は移動しない。
する油圧力と軸方向外方に移動させようとする油圧力と
はバランスしているため、スプール26は移動しない。
一方、環状溝25内に流入した圧油は中間スプール55
および中間スプール55に当接しているスプール26′
をともに圧縮スプリング56の力と圧縮スプリング28
′の力との和の力に対抗して閉止部材1B’に接近する
よう抑圧移動させる。
および中間スプール55に当接しているスプール26′
をともに圧縮スプリング56の力と圧縮スプリング28
′の力との和の力に対抗して閉止部材1B’に接近する
よう抑圧移動させる。
このとき、ダンピング室27′の容積が大きくなって内
部が負圧となるため、ボール46′が後退して、すなわ
ちチェック弁49′が開いて、ダンピング室27′内に
凹み19′内の圧油が流入する。
部が負圧となるため、ボール46′が後退して、すなわ
ちチェック弁49′が開いて、ダンピング室27′内に
凹み19′内の圧油が流入する。
この結果、中間スプール55およびスプール26′は何
ら妨害されることなく急速に移動する。
ら妨害されることなく急速に移動する。
この中間スプール55の移動によって環状溝25と環状
溝50とが連通し、圧油が油圧路51およびブレーキ通
路15を介してブレーキ機構13に流入する。
溝50とが連通し、圧油が油圧路51およびブレーキ通
路15を介してブレーキ機構13に流入する。
この結果、ブレーキ機構13は油圧アクチュエータ10
に対する制動を解放する。
に対する制動を解放する。
一方、スプール26′の移動によって第1油路22′と
第2油路24′とが連通ずる。
第2油路24′とが連通ずる。
そして、油圧アクチュエータ10を駆動して圧力が低下
した戻り油は、流出入通路12′、第1油路22′、環
状溝23’、 25’、第2油路24′、油圧通路9′
および第3油圧路7を介してタンク3に戻される。
した戻り油は、流出入通路12′、第1油路22′、環
状溝23’、 25’、第2油路24′、油圧通路9′
および第3油圧路7を介してタンク3に戻される。
このとき、前述したようにスプール26′が急速に移動
して第1油路22′と第2油路24′とを連通させるた
め、油圧アクチュエータ10の始動時に戻り回路、すな
わち流出入通路12′、第1油路22′、内にはサージ
圧は発生しない。
して第1油路22′と第2油路24′とを連通させるた
め、油圧アクチュエータ10の始動時に戻り回路、すな
わち流出入通路12′、第1油路22′、内にはサージ
圧は発生しない。
次に、油圧アクチュエータ10に圧油が供給されている
にもかかわらず油圧アクチュエータ10がポンプ作用を
行なうような負荷状態となったとき、例えばクローラ車
輌が下り坂を走行するようになったとき、には、油圧源
2から吐出される圧油の圧力が低下する。
にもかかわらず油圧アクチュエータ10がポンプ作用を
行なうような負荷状態となったとき、例えばクローラ車
輌が下り坂を走行するようになったとき、には、油圧源
2から吐出される圧油の圧力が低下する。
このため、環状溝25内の圧力も低下し、中間スプール
55は圧縮スプリング56の作用により供給圧力、すな
わち、環状溝25内の圧力、に対応した位置に戻る。
55は圧縮スプリング56の作用により供給圧力、すな
わち、環状溝25内の圧力、に対応した位置に戻る。
一方、スプール26′は中間スプール55によって押圧
されなくなったため、圧縮スプリング28′の作用によ
り内方に向って移動しようとする。
されなくなったため、圧縮スプリング28′の作用によ
り内方に向って移動しようとする。
このとき、圧縮スプリング28′の押圧力は圧縮スプリ
ング56の押圧力よりも弱く、シかも、ダンピング室2
7′内の内部油は徐々に低圧側、例えば凹み19′、に
漏出するため、スプール26′は中間スプール55より
ゆっくりと移動する。
ング56の押圧力よりも弱く、シかも、ダンピング室2
7′内の内部油は徐々に低圧側、例えば凹み19′、に
漏出するため、スプール26′は中間スプール55より
ゆっくりと移動する。
また、このスプール26′の移動に伴ない環状溝23′
と環状溝25′との間がノツチ29′によって徐々に絞
られる。
と環状溝25′との間がノツチ29′によって徐々に絞
られる。
これらスプール26′の減速された移動とノツチ29′
による絞り効果によって環状溝23′と環状溝25′と
が徐々に断連されるようになる。
による絞り効果によって環状溝23′と環状溝25′と
が徐々に断連されるようになる。
この結果、流出入通路12′内はサージ圧が発生するこ
となく適当な圧力に上昇する。
となく適当な圧力に上昇する。
このため、油圧アクチュエータ10に背圧が作用し、ブ
レーキが掛かる。
レーキが掛かる。
次に、クローラ車輌の走行中に切換弁5を中立位置■に
切り換えると、油圧源2から吐出された圧油はタンク3
に戻され、環状溝25内の圧力が低下する。
切り換えると、油圧源2から吐出された圧油はタンク3
に戻され、環状溝25内の圧力が低下する。
このため、中間スプール55は圧縮スプリング56の作
用によって急速に中立位置に戻る。
用によって急速に中立位置に戻る。
一方スプール26′はダンピング室27′の作用によっ
てその移動速度が減速されて内方に移動する。
てその移動速度が減速されて内方に移動する。
また、このスプール26′の移動に伴ない環状溝23′
と環状溝25′とがノツチ29′によって徐々に絞られ
る。
と環状溝25′とがノツチ29′によって徐々に絞られ
る。
これらスプール26′の減速された移動ノツチ29′に
よる絞り効果によって環状溝23′と環状溝25′とが
徐々に断連されるようになる。
よる絞り効果によって環状溝23′と環状溝25′とが
徐々に断連されるようになる。
このとき、油圧アクチュエータ10はその慣性によって
ポンプ作用をするようになり、流出入通路12内の圧油
を吸引して流出入通路12′に吐出するようになる。
ポンプ作用をするようになり、流出入通路12内の圧油
を吸引して流出入通路12′に吐出するようになる。
しかしながら、前述したように環状溝23′と環状溝2
5′とは徐々に断連されるため、流出入通路12′に吐
出された圧油は次々とタンク3に戻され、流出入通路1
2′内にはサージ圧は発生しない。
5′とは徐々に断連されるため、流出入通路12′に吐
出された圧油は次々とタンク3に戻され、流出入通路1
2′内にはサージ圧は発生しない。
このとき、流出入通路12内には弁体34が後退して圧
油が補充される。
油が補充される。
次に、切換弁5を中立位置Iから交差流位置IIIに切
り換えると、油圧アクチュエータ10は前述とは逆方向
に駆動され、クローラ車輌が前述とは逆方向に走行する
。
り換えると、油圧アクチュエータ10は前述とは逆方向
に駆動され、クローラ車輌が前述とは逆方向に走行する
。
このとき、前述と同様にスプール26が中間スプール5
5に押圧されて急速に移動し、第1油路22と第2油路
24とが連通ずる。
5に押圧されて急速に移動し、第1油路22と第2油路
24とが連通ずる。
このため、戻り回路にサージ圧が発生することはなく、
油圧アクチュエータ10の逆転がスムーズに行なえる。
油圧アクチュエータ10の逆転がスムーズに行なえる。
以上説明したように本考案によれば、従来技術において
は必要であったリリーフ弁を省くことができる。
は必要であったリリーフ弁を省くことができる。
このため、装置を簡単にすることができ、ブレーキ弁を
安価に製作できるとともに小型化することができる。
安価に製作できるとともに小型化することができる。
しかも、切換弁によって圧油の供給方向を切り換える時
あるいは油圧アクチュエータの始動時に戻り回路内にサ
ージ圧が発生することはない。
あるいは油圧アクチュエータの始動時に戻り回路内にサ
ージ圧が発生することはない。
図面は本考案に係る油圧装置の一実施例を示すものであ
り、その一部がJIS記号で示された断面図である。 2は油圧源、3はタンク、4は第1油圧路、5は切換弁
、6は第2油圧路、7は第3油圧路、8はブレーキ弁、
9,9′は油圧通路、10は油圧アクチュエータ、11
.11’は流出入口、12.12’は流出入通路、20
はケーシング、21はスプール室、21 aは小径部、
21 b、 21 b’は大径部、21 c、 21
c’は段差部、22.22’は第1油路、24.24’
は第2油路、26゜26′はスプール、26 a、 2
6 a’は第1径部、26 b、 26b′は第2径部
、26 C,26c’は段差部、27.27’はダンピ
ング室、28.28’はスプリング、4B、 4B’は
通路、49、4’9’はチェック弁、55は中間スプー
ルである。
り、その一部がJIS記号で示された断面図である。 2は油圧源、3はタンク、4は第1油圧路、5は切換弁
、6は第2油圧路、7は第3油圧路、8はブレーキ弁、
9,9′は油圧通路、10は油圧アクチュエータ、11
.11’は流出入口、12.12’は流出入通路、20
はケーシング、21はスプール室、21 aは小径部、
21 b、 21 b’は大径部、21 c、 21
c’は段差部、22.22’は第1油路、24.24’
は第2油路、26゜26′はスプール、26 a、 2
6 a’は第1径部、26 b、 26b′は第2径部
、26 C,26c’は段差部、27.27’はダンピ
ング室、28.28’はスプリング、4B、 4B’は
通路、49、4’9’はチェック弁、55は中間スプー
ルである。
Claims (1)
- 油圧源と、油圧源に第1油圧路を介して連結されたタン
クと、油圧源およびタンクに第2.第3油圧路を介して
それぞれ連結された切換弁と、切換弁に一対の油圧通路
を介して連結されたブレーキ弁と、一対の流出入口を有
する油圧アクチュエータと、ブレーキ弁と油圧アクチュ
エータの流出入口とをそれぞれ連結する一対の流出入通
路と、を備え、前記ブレーキ弁が、ケーシングと、ケー
シング内に形成されその軸方向中間部に小径の小径部お
よびその軸方向面外端部に小径部より大径の大径部を有
するスプール室と、ケーシング内に形成され一端が流出
入通路に連結され他端がスプール室の小径部に開口する
一対の第1油路と、ケーシング内に形成され一端が油圧
通路に連結され他端がスプール室の小径部に開口する一
対の第2油路と、その軸方向内端部にスプール室の小径
部に係合する第1径部およびその軸方向外端部にスプー
ル室の大径部に係合する第2径部を有しスプール室内に
摺動自在に収納され軸方向に移動することにより第1油
路と第2油路とをそれぞれ連通および断連させる一対の
スプールと、スプールを軸方向内方に向って常に押圧す
る一対のスプリングと、スプール間に介在され第2油路
内の油圧圧力に応じていずれか一方のスプールとともに
移動する中間スプールと、を包含し、前記スプール室の
大径部、スプール室の大径部と小径部とを連続する段差
部、スプールの第1径部およびスプールの第1径部と第
2径部とを連続する段差部によってそれぞれ内部油の漏
出を困難にしたダンピング室を形成するとともに、一端
が第2油路に他端がダンピング室にそれぞれ連通し、各
途中に第2油路からダンピング室への油の流入のみを許
容するチェック弁が介在された一対の通路を設けたこと
を特徴とする油圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11472978U JPS59481Y2 (ja) | 1978-08-22 | 1978-08-22 | 油圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11472978U JPS59481Y2 (ja) | 1978-08-22 | 1978-08-22 | 油圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5531055U JPS5531055U (ja) | 1980-02-28 |
| JPS59481Y2 true JPS59481Y2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=29065734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11472978U Expired JPS59481Y2 (ja) | 1978-08-22 | 1978-08-22 | 油圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59481Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6015777Y2 (ja) * | 1982-01-21 | 1985-05-17 | 株式会社アルス製作所 | 引き揚げ式水門の休止装置 |
-
1978
- 1978-08-22 JP JP11472978U patent/JPS59481Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5531055U (ja) | 1980-02-28 |
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