JPS5948251B2 - ケ−ソンの据付方法 - Google Patents
ケ−ソンの据付方法Info
- Publication number
- JPS5948251B2 JPS5948251B2 JP2367481A JP2367481A JPS5948251B2 JP S5948251 B2 JPS5948251 B2 JP S5948251B2 JP 2367481 A JP2367481 A JP 2367481A JP 2367481 A JP2367481 A JP 2367481A JP S5948251 B2 JPS5948251 B2 JP S5948251B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubble
- caisson
- concrete
- base
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D23/00—Caissons; Construction or placing of caissons
- E02D23/16—Jointing caissons to the foundation soil, specially to uneven foundation soil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は防波堤或いは護岸建設のためのケーソンの据付
方法に関し、特に大水深海域において大型のケーソンを
簡単な作業で確実にマウンド上に据付ける方法に関する
。
方法に関し、特に大水深海域において大型のケーソンを
簡単な作業で確実にマウンド上に据付ける方法に関する
。
一般に水深の浅い海域における防波堤等として用いるケ
ーソンは、水深が浅いためそれ程大型化する必要がなく
、このケーソンを支えるマウンドも比較的小規模な捨石
マウンドを形成すれば足りる。
ーソンは、水深が浅いためそれ程大型化する必要がなく
、このケーソンを支えるマウンドも比較的小規模な捨石
マウンドを形成すれば足りる。
したがってケーソンの捨石マウンド基面均し面積も少な
く、水圧もそれほど高くないので均し作業は容易であっ
た。
く、水圧もそれほど高くないので均し作業は容易であっ
た。
しかしながら近時、水深−50m以上の大水深海域に施
工される沖合人工島の建設のための護岸又はこれらに付
随する防波堤の建設が必要とされるに至っている。
工される沖合人工島の建設のための護岸又はこれらに付
随する防波堤の建設が必要とされるに至っている。
斯る大水深海域に用いるケーソンはいきおい大型化し、
このためこれを支えるマウンドも大規模な捨石マウンド
を形成しなければならない。
このためこれを支えるマウンドも大規模な捨石マウンド
を形成しなければならない。
したがって捨石マウンド基面均し面積が大きくなること
、及び捨石自体が巨大化すること、水圧が高いこと等か
らその均し作業は極めて困難である。
、及び捨石自体が巨大化すること、水圧が高いこと等か
らその均し作業は極めて困難である。
またケーソン自体の重量も相当なものになるため、基面
が僅かに傾斜していたり凹凸があったりするとマウンド
の一部に大きな過電がかかりマウンドが崩れる虞れもあ
るため基面均しに高い精度が要求される。
が僅かに傾斜していたり凹凸があったりするとマウンド
の一部に大きな過電がかかりマウンドが崩れる虞れもあ
るため基面均しに高い精度が要求される。
本発明は上述の如き要望に応えるべく成されたものであ
り、その目的とするところは大水深海域等にあっても捨
石マウンドの基面均し作業が容易で且つその均し精度を
極めて高くでき、更にケーソンをマウンド上に確実に安
定して支えることができるケーソンの据付方法を提供す
るにある。
り、その目的とするところは大水深海域等にあっても捨
石マウンドの基面均し作業が容易で且つその均し精度を
極めて高くでき、更にケーソンをマウンド上に確実に安
定して支えることができるケーソンの据付方法を提供す
るにある。
そして斯る目的を達成すべく本発明方法は大形の捨石を
投入して基面形成用の凹部を上面に有する捨石マウンド
を形成し、上記凹部にコンクリート漏止め用マットを敷
設し、次いで該マットを敷設した凹部の両側部に小形の
捨石を投入して基面を形成するとともに該凹部の中央に
コンクリートが圧入充填される空間部を残し、その後上
記基面上にケーソンを載置するとともに上記空間部にコ
ンクリートを圧入充填することをその要旨としている。
投入して基面形成用の凹部を上面に有する捨石マウンド
を形成し、上記凹部にコンクリート漏止め用マットを敷
設し、次いで該マットを敷設した凹部の両側部に小形の
捨石を投入して基面を形成するとともに該凹部の中央に
コンクリートが圧入充填される空間部を残し、その後上
記基面上にケーソンを載置するとともに上記空間部にコ
ンクリートを圧入充填することをその要旨としている。
以下に本発明の実施の一例を添付図面に従い工程順詳述
する。
する。
先ず最初の工程として第1図に示す如く、水深Hが約5
0m程度の大水深海域のケーソン据付予定場所に、1個
の重さが20kg〜200kg程度の大きな捨石1を運
般船2によって運び、−ケ所に集中しないように均等に
海中に投入する。
0m程度の大水深海域のケーソン据付予定場所に、1個
の重さが20kg〜200kg程度の大きな捨石1を運
般船2によって運び、−ケ所に集中しないように均等に
海中に投入する。
この投入を何度も行うことで第2図に示す如き断面台形
の捨石マウンド3を形成する。
の捨石マウンド3を形成する。
この捨石マウンド3はその厚さが約24mで上面の幅は
約50mである。
約50mである。
そしてこの捨石マウンド3の上面には後にケーソンを据
付ける区間に対応して据付面より約1m程度低くなった
凹溝4を形成しておく。
付ける区間に対応して据付面より約1m程度低くなった
凹溝4を形成しておく。
次いで第3図に示す如くプレロード用ケーソン5を用い
て捨石マウンド3の上面を締め固めた後、第4図に示す
ように上記凹溝4上面にコンクリート漏れ止め用マット
、6を敷設する。
て捨石マウンド3の上面を締め固めた後、第4図に示す
ように上記凹溝4上面にコンクリート漏れ止め用マット
、6を敷設する。
そして第5図に示す如く上記マツトロを敷設した凹溝4
の両側に沿って5m〜10mの幅で1個が30kg程度
の比較的小さい捨石7を投入し基面8を形成するととも
に、上記両側に投入した捨石7の中間に空間Sを形成す
る。
の両側に沿って5m〜10mの幅で1個が30kg程度
の比較的小さい捨石7を投入し基面8を形成するととも
に、上記両側に投入した捨石7の中間に空間Sを形成す
る。
而る後捨石均し船9等を用いて上記基面8の均し作業を
行なう。
行なう。
そして均し作業が終了したならば第6図に示す如く基面
8上に超大型RCケーソン10を載置する。
8上に超大型RCケーソン10を載置する。
このケーソン10の寸法は幅35. Om、高さ37、
0m、長さ30.0mで重量は約18,000tonで
ある。
0m、長さ30.0mで重量は約18,000tonで
ある。
このようにケーソン10を基面上に載置したならば、コ
ンクリートプラント船11がらケーソン底面に適宜に穿
設した孔を介して上記空間S内にコンクリート12を圧
入充填せしめると共に小形捨石7の間隙に対してモルタ
ルを別途注入する。
ンクリートプラント船11がらケーソン底面に適宜に穿
設した孔を介して上記空間S内にコンクリート12を圧
入充填せしめると共に小形捨石7の間隙に対してモルタ
ルを別途注入する。
これによって小形捨石7間が強固に連結され、安定した
基面が形成される。
基面が形成される。
また最後の工程として第7図に示すように捨石マウンド
3上に据付けられたケーソン10の基端部に根固めブロ
ック13を植設し、ケーソンの据付けを安定化せしめる
。
3上に据付けられたケーソン10の基端部に根固めブロ
ック13を植設し、ケーソンの据付けを安定化せしめる
。
このようにしてケーソンの据付けが完了する。
以上の説明で明らかな如く本発明方法によれば、大きな
捨石からなるマウンド上面のケーソン据付計画区間に凹
部を形成し、この凹部にコンクリート漏れ止め用マット
を敷設し、その後上記凹部の両側に沿って比較的小さな
捨石を投入して基面を形成するとともに上記凹部の中間
にコンクリ−1〜充填用の空間を残し、次いで上記基面
上にケーソンを載置した後、上記空間内にコンクリート
を圧入せしめたので、基面の均し面積が極めて少なくて
済み且つ小型捨石7を用いるので機械による均し作業も
可能となりケーソンの据付作業全体が水深が大であるに
もかかわらず非常に容易且つ迅速に行なえ、またコンク
リート漏れ止めマットを介設することで凹部からコンク
リートが漏れることなく、したがって、経済的でかつ安
定したケーソンの支持が得られる等多大の利点を有する
。
捨石からなるマウンド上面のケーソン据付計画区間に凹
部を形成し、この凹部にコンクリート漏れ止め用マット
を敷設し、その後上記凹部の両側に沿って比較的小さな
捨石を投入して基面を形成するとともに上記凹部の中間
にコンクリ−1〜充填用の空間を残し、次いで上記基面
上にケーソンを載置した後、上記空間内にコンクリート
を圧入せしめたので、基面の均し面積が極めて少なくて
済み且つ小型捨石7を用いるので機械による均し作業も
可能となりケーソンの据付作業全体が水深が大であるに
もかかわらず非常に容易且つ迅速に行なえ、またコンク
リート漏れ止めマットを介設することで凹部からコンク
リートが漏れることなく、したがって、経済的でかつ安
定したケーソンの支持が得られる等多大の利点を有する
。
図面は本発明方法の実施の一例を示すものであり、第1
図は捨石マウンドを形成する過程を示した側面図、第、
2図は形成された捨石マウンドを示す側面図、紹3図は
捨石マウンドの締固め方法を示す側面図、第4図はコン
クリート漏れ止めマットを示、す側面図、第5図は基面
の均し作業を示す側面図、第6図は据付けたケーソンを
断面で示した側面図、第7図は据付完了後の状態を示す
側面図である。 1・・・・・・大形の捨石、3・・・・・・捨石マウン
ド、4・・・・・・凹部、6・・・・・・コンクリート
漏止め用マット、7・・・・・・小形の捨石、10・・
・・・・ケーソン、S・・・・・・コンクリートが圧入
充填される空間部。
図は捨石マウンドを形成する過程を示した側面図、第、
2図は形成された捨石マウンドを示す側面図、紹3図は
捨石マウンドの締固め方法を示す側面図、第4図はコン
クリート漏れ止めマットを示、す側面図、第5図は基面
の均し作業を示す側面図、第6図は据付けたケーソンを
断面で示した側面図、第7図は据付完了後の状態を示す
側面図である。 1・・・・・・大形の捨石、3・・・・・・捨石マウン
ド、4・・・・・・凹部、6・・・・・・コンクリート
漏止め用マット、7・・・・・・小形の捨石、10・・
・・・・ケーソン、S・・・・・・コンクリートが圧入
充填される空間部。
Claims (1)
- 1 大形の捨石を投入して上面に基面形成用の凹部を備
えた捨石マウンドを形成する工程と、上記凹部にコンク
リート漏止め用マットを敷証する工程と、マットを敷設
した凹部内の両側部に比較的小形の捨石を投入して基面
を形成するとともに中間にコンクリートが圧入充填され
る空間部を形成する工程と、上記基面上にケーソンを載
置するとともに上記空間部にコンクリートを圧入充填す
る工程とを含んだケーソンの据付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2367481A JPS5948251B2 (ja) | 1981-02-21 | 1981-02-21 | ケ−ソンの据付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2367481A JPS5948251B2 (ja) | 1981-02-21 | 1981-02-21 | ケ−ソンの据付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57140427A JPS57140427A (en) | 1982-08-31 |
| JPS5948251B2 true JPS5948251B2 (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=12117023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2367481A Expired JPS5948251B2 (ja) | 1981-02-21 | 1981-02-21 | ケ−ソンの据付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948251B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4970024B2 (ja) * | 2006-12-25 | 2012-07-04 | 東亜建設工業株式会社 | 石の投入方法および石投入による海底マウンドの形成方法 |
| JP7225997B2 (ja) * | 2019-03-22 | 2023-02-21 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 着底マウンド造成方法 |
-
1981
- 1981-02-21 JP JP2367481A patent/JPS5948251B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57140427A (en) | 1982-08-31 |
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