JPS5948258B2 - マンホ−ル用受枠の固定方法及び固定装置 - Google Patents
マンホ−ル用受枠の固定方法及び固定装置Info
- Publication number
- JPS5948258B2 JPS5948258B2 JP55123508A JP12350880A JPS5948258B2 JP S5948258 B2 JPS5948258 B2 JP S5948258B2 JP 55123508 A JP55123508 A JP 55123508A JP 12350880 A JP12350880 A JP 12350880A JP S5948258 B2 JPS5948258 B2 JP S5948258B2
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- bolt
- ring
- receiving frame
- lid
- adjustment
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- Expired
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は大きな振動にも充分耐えることが出来るマンホ
ール用受枠の固定方法及びその固定装置に係り、特にマ
ンホールを構成する斜壁管とその上に順に積層される調
整リング、ワッシャー、蓋受枠を夫々所定のボルトを介
して相互に連結して一体的に構成したことを特徴とした
マンホール用受枠の固定方法及びこの方法に使用される
装置に関するものである。
ール用受枠の固定方法及びその固定装置に係り、特にマ
ンホールを構成する斜壁管とその上に順に積層される調
整リング、ワッシャー、蓋受枠を夫々所定のボルトを介
して相互に連結して一体的に構成したことを特徴とした
マンホール用受枠の固定方法及びこの方法に使用される
装置に関するものである。
従来この種の組立式マンホールに於いては斜壁管の上に
調整リング及び受枠を積み重ねてこれ等をモルタルで固
定していたが、交通量が多く振動が大きい場所では受枠
が安定せずにはずれる恐れがあった。
調整リング及び受枠を積み重ねてこれ等をモルタルで固
定していたが、交通量が多く振動が大きい場所では受枠
が安定せずにはずれる恐れがあった。
又従来のこれ等の欠点を改善する為に例えば実公昭55
−8777号公報に示す如き構造のマンホールも開発さ
れていたが、この技術は各コンクリート環体の上下面に
夫々凹所とこの凹所に嵌入し得る突部を形成し、これ等
を相互に組合せると共に接合部に防水性接着剤を介在せ
しめた技術であり、従って全部の環体及び斜壁管等が相
互に連結されて一体的に構成されていなかったので、過
酷な道路交通の振動に充分耐えることが出来ない欠点が
あった。
−8777号公報に示す如き構造のマンホールも開発さ
れていたが、この技術は各コンクリート環体の上下面に
夫々凹所とこの凹所に嵌入し得る突部を形成し、これ等
を相互に組合せると共に接合部に防水性接着剤を介在せ
しめた技術であり、従って全部の環体及び斜壁管等が相
互に連結されて一体的に構成されていなかったので、過
酷な道路交通の振動に充分耐えることが出来ない欠点が
あった。
本発明に係る方法及び装置は従来のこれ等の欠点に鑑み
開発された全く新規な受枠の固定方法及び装置に関する
ものである。
開発された全く新規な受枠の固定方法及び装置に関する
ものである。
図により本発明に係る方法及び装置の一実施例を具体的
に説明すると、第1図乃至第5図に於いて、1は組立式
のマンホールであって、躯体ブロック2、直壁管3、斜
壁管4、調整リング5、蓋受枠6、蓋7等を順に積み重
ねることによって構成されている。
に説明すると、第1図乃至第5図に於いて、1は組立式
のマンホールであって、躯体ブロック2、直壁管3、斜
壁管4、調整リング5、蓋受枠6、蓋7等を順に積み重
ねることによって構成されている。
次に8は下部が二叉状になりかつ内部にネジを有する埋
込栓(インサートアンカー)であって、前記斜壁管4の
上縁に埋設されている。
込栓(インサートアンカー)であって、前記斜壁管4の
上縁に埋設されている。
9はリングスリーブであって上下方向に穿孔された貫通
孔の中に前記調整リング5の側壁に埋設されている。
孔の中に前記調整リング5の側壁に埋設されている。
10は前記埋込栓8の上部に螺合し得る突起11を下端
に有するリングボルトであって、前記スリーブ9内に挿
入されている。
に有するリングボルトであって、前記スリーブ9内に挿
入されている。
12は数枚の調整ワッシャーであって、特に第5図に示
す如き偏心孔13が穿孔されている。
す如き偏心孔13が穿孔されている。
又前記受枠6の下鍔14には特に第4図に示す如き偏心
したボルト孔15が穿孔されている。
したボルト孔15が穿孔されている。
更に16はふたボルトであって、図に示す如く両側面が
切削されて小径となり、この小径部分を調整ワッシャー
12の偏心孔13及び偏心ボルト孔15に挿入し得る如
く構成され更に前記リングボルト10の上端に螺合し得
る如く構成されている。
切削されて小径となり、この小径部分を調整ワッシャー
12の偏心孔13及び偏心ボルト孔15に挿入し得る如
く構成され更に前記リングボルト10の上端に螺合し得
る如く構成されている。
図中17はスプリングワッシャー、18はナツト、19
は調整ワッシャー12の周りに設けられたモルタルであ
る。
は調整ワッシャー12の周りに設けられたモルタルであ
る。
本発明の方法を実施するに当っては、埋込栓8及びリン
グスリーブ9を夫々斜壁管4及び調整リング5に夫々予
め埋設しておき、現場に於いてマンホール1を構築する
際に斜壁管4の上に所定の高さを有する調整リング5を
積層すると異にリングボルト10を調整リング5のリン
グスリーブ9内に挿入し、かつこのボルト10の下端の
突起11を斜壁管4の埋込栓8の上部に螺入し、更に調
整ワッシャー12によって受枠6及びこれに取付けられ
る蓋7の高さを最終的に調整した後、ワッシャー12の
上に受枠6の下鍔14を載置し、最後にふたボルト16
を下鍔14のボルト孔15及びワッシャー12の偏心孔
13に挿入し、かっこれ等の孔15.13の偏心を利用
しながらふたのナツト18を締付けることによって受枠
6を調整リング5に強固に固定することが出来、従って
斜壁管4、調整リング5及び受枠6を夫々一体的に連結
することが出来る。
グスリーブ9を夫々斜壁管4及び調整リング5に夫々予
め埋設しておき、現場に於いてマンホール1を構築する
際に斜壁管4の上に所定の高さを有する調整リング5を
積層すると異にリングボルト10を調整リング5のリン
グスリーブ9内に挿入し、かつこのボルト10の下端の
突起11を斜壁管4の埋込栓8の上部に螺入し、更に調
整ワッシャー12によって受枠6及びこれに取付けられ
る蓋7の高さを最終的に調整した後、ワッシャー12の
上に受枠6の下鍔14を載置し、最後にふたボルト16
を下鍔14のボルト孔15及びワッシャー12の偏心孔
13に挿入し、かっこれ等の孔15.13の偏心を利用
しながらふたのナツト18を締付けることによって受枠
6を調整リング5に強固に固定することが出来、従って
斜壁管4、調整リング5及び受枠6を夫々一体的に連結
することが出来る。
上記実施例に於けるリングスリーブ9及びリングボルト
10は必要に応じて省略することが出来、この場合は調
整リング5の貫通孔にボルト16を直接挿通し、このボ
ルト16の下端を埋込栓8に直接螺合することによって
構成することも可能である。
10は必要に応じて省略することが出来、この場合は調
整リング5の貫通孔にボルト16を直接挿通し、このボ
ルト16の下端を埋込栓8に直接螺合することによって
構成することも可能である。
本発明に係る方法は上述の如く、斜壁管に埋込栓を埋設
し、調整リングに貫通孔を穿孔するか或はこの貫通孔内
にリングスリーブを埋設し、かつ調整リング上にボルト
孔を有する調整ワッシャーと受枠とを順に積層し、これ
等の斜壁管、調整リング、調整ワッシャー、受枠を夫々
ボルトを介して相互に連結して一体的に構成したので、
過酷な交通事情による振動の極めて多い場所にマンホー
ルを構築しても充分に大きな振動に耐えることが出来る
特徴を有するものである。
し、調整リングに貫通孔を穿孔するか或はこの貫通孔内
にリングスリーブを埋設し、かつ調整リング上にボルト
孔を有する調整ワッシャーと受枠とを順に積層し、これ
等の斜壁管、調整リング、調整ワッシャー、受枠を夫々
ボルトを介して相互に連結して一体的に構成したので、
過酷な交通事情による振動の極めて多い場所にマンホー
ルを構築しても充分に大きな振動に耐えることが出来る
特徴を有するものである。
更に本発明に係る固定装置に於いては上述の如き埋込栓
、ボルト、孔を有する数個の調整ワッシャー、孔が穿孔
された下鍔を有する受枠等の組合せより構成されている
ので、これ等を夫々工場で大量生産し、これを現場に持
って来て全体の設置及び連結酸は解体が極めて容易に出
来、しかも大きな振動を受けてもこれ等の連結固定がゆ
るむ恐れがない等の特徴を有するものである。
、ボルト、孔を有する数個の調整ワッシャー、孔が穿孔
された下鍔を有する受枠等の組合せより構成されている
ので、これ等を夫々工場で大量生産し、これを現場に持
って来て全体の設置及び連結酸は解体が極めて容易に出
来、しかも大きな振動を受けてもこれ等の連結固定がゆ
るむ恐れがない等の特徴を有するものである。
更に上記実施例に示す如く、受枠及び調整ワッシャーに
偏心孔を穿孔した場合はこれを利用することによって振
動によるゆるみをより確実に防止することが出来る特徴
を有している。
偏心孔を穿孔した場合はこれを利用することによって振
動によるゆるみをより確実に防止することが出来る特徴
を有している。
第1図はマンホールの説明図、第2図乃至第5図は本方
法を実施する為の装置の要部の拡大説明図である。 4は斜壁管、5は調整リング、6は受枠、8は埋込栓、
9はリングスリーブ、10はリングポル)1,12は調
整ワッシャー、13,15は偏心孔、16はふたボルト
である。
法を実施する為の装置の要部の拡大説明図である。 4は斜壁管、5は調整リング、6は受枠、8は埋込栓、
9はリングスリーブ、10はリングポル)1,12は調
整ワッシャー、13,15は偏心孔、16はふたボルト
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 躯体ブロック、直壁管、斜壁管、高さ調整用の調整
リング、蓋受枠及び蓋等を順に積み重ねることによって
構成した組立用マンホールに於いて、斜壁管の上部壁に
埋込栓を埋設し、調整リングの側壁上下方向にボルトを
挿通し得る貫通孔を穿設し、該貫通孔にリングボルトを
挿通すると共に該リングボルトの下端を前記埋込栓に螺
合し、次に前記調整リングの上に夫々偏心孔を持った調
整ワッシャー及び受枠を順に積層し、更に前記調整ワッ
シャーと受枠の偏心孔に両側面が切削されたふたボルト
を挿通すると共に該ふたボルトの下端を前記リングボル
トに螺合し更にふたボルトを前記偏心孔の偏心部に位置
させると共にふたボルト上部にナツトを螺合して受枠、
ワッシャー、調整リングを夫々斜壁管に一体的に連設し
て取付固定したことを特徴としたマンホール用受枠の固
定方法。 2 斜壁管の上部壁に埋設された埋込栓と、調整リング
に挿通され且つその下端を埋込栓に螺合し得るリングボ
ルトと、該リングボルトに螺合し得るふたボルトと、偏
心孔を有する数枚の調整ワッシャーと、下鍔に偏心孔を
有する受枠との組合せよりなるマンホール用受枠の固定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55123508A JPS5948258B2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | マンホ−ル用受枠の固定方法及び固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55123508A JPS5948258B2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | マンホ−ル用受枠の固定方法及び固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748037A JPS5748037A (en) | 1982-03-19 |
| JPS5948258B2 true JPS5948258B2 (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=14862345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55123508A Expired JPS5948258B2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | マンホ−ル用受枠の固定方法及び固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948258B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59150831A (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-29 | Haneda Fume Can Kk | 組立マンホ−ル |
| JPS6091635U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-22 | 関西電力株式会社 | プレハブ・ブロツク |
| KR100949710B1 (ko) | 2010-01-07 | 2010-03-29 | (주) 디케이금속 | 높이조절이 가능한 밸브실 |
-
1980
- 1980-09-08 JP JP55123508A patent/JPS5948258B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748037A (en) | 1982-03-19 |
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