JPS5948314B2 - 固相ヒ−トエンジン - Google Patents
固相ヒ−トエンジンInfo
- Publication number
- JPS5948314B2 JPS5948314B2 JP56172887A JP17288781A JPS5948314B2 JP S5948314 B2 JPS5948314 B2 JP S5948314B2 JP 56172887 A JP56172887 A JP 56172887A JP 17288781 A JP17288781 A JP 17288781A JP S5948314 B2 JPS5948314 B2 JP S5948314B2
- Authority
- JP
- Japan
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- shape memory
- memory alloy
- kicked
- contact
- rotating shaft
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
- F03G7/061—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the actuating element
- F03G7/0614—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the actuating element using shape memory elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
- F03G7/063—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the mechanic interaction
- F03G7/0633—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the mechanic interaction performing a rotary movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
- F03G7/064—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by its use
- F03G7/0641—Motors; Energy harvesting or waste energy recovery
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、形状記憶合金を利用した同相ヒートエンジン
に関する。
に関する。
従来の一般的なヒートエンジンにおいては、気体または
液体の作動物質を利用して、熱エネルギを力学的エイ・
ルギヘ変換しでいたため、構造が複雑になり、ある程度
具−ヒの小型化および軽量化は不可能であるという欠点
があった。
液体の作動物質を利用して、熱エネルギを力学的エイ・
ルギヘ変換しでいたため、構造が複雑になり、ある程度
具−ヒの小型化および軽量化は不可能であるという欠点
があった。
また、従来、形状記憶合金を利用した固相ヒーI・エン
ジンも幾つか提案されているが、構造が複雑であったり
、形状記憶合金を流体によって加熱するため、制御が困
難であったりする等の欠点があった。
ジンも幾つか提案されているが、構造が複雑であったり
、形状記憶合金を流体によって加熱するため、制御が困
難であったりする等の欠点があった。
本発明は、前記従来の欠点を解消するためになされたも
ので、構造が極めて簡単で、小型化および軽量化が容V
であり、かつ形状記憶合金を、最も制御が容易な直接通
電力H熱によって駆動することができる固相ヒーI・エ
ンジンを提供することを目的とする。
ので、構造が極めて簡単で、小型化および軽量化が容V
であり、かつ形状記憶合金を、最も制御が容易な直接通
電力H熱によって駆動することができる固相ヒーI・エ
ンジンを提供することを目的とする。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図から8図までは本発明の一実施例を示し、エンジ
ン本体1には、図示しない軸受けを介して金属製の回転
軸2が回転可能に支持されでおり、この回転軸2の外周
側には、電気絶縁材料からなる絶縁筒3が、該回転軸2
ど一体的(二回転するように嵌着されている。
ン本体1には、図示しない軸受けを介して金属製の回転
軸2が回転可能に支持されでおり、この回転軸2の外周
側には、電気絶縁材料からなる絶縁筒3が、該回転軸2
ど一体的(二回転するように嵌着されている。
前記絶縁筒3には、4つの駆動部4. 5. 6. 7
が該絶縁筒3の長平方向に配設されている。
が該絶縁筒3の長平方向に配設されている。
前記駆動部4,7は、第3図および4図によく示される
ように、それぞれ6対のT i −N I合金等の線状
の形状記憶合金8と、形状記憶合金ではない金属からな
るキック部材9と、引張りコイルばねからなる形状記憶
合金付勢ばね10とによって構成されている。
ように、それぞれ6対のT i −N I合金等の線状
の形状記憶合金8と、形状記憶合金ではない金属からな
るキック部材9と、引張りコイルばねからなる形状記憶
合金付勢ばね10とによって構成されている。
前記各村の形状記憶合金8は、所定の形状記憶処理によ
って真直な状態を記憶させられており、かつその一端部
を絶縁筒3の外周に等角度間隔で固着されている。
って真直な状態を記憶させられており、かつその一端部
を絶縁筒3の外周に等角度間隔で固着されている。
なお、後述するような動作によりこのエンジンが駆動さ
れたとき、回転軸2の回転が円滑になるようにするため
、各駆動部4〜7相互間において、形状記憶合金8の取
付位置の位相は少しずつずらされている。
れたとき、回転軸2の回転が円滑になるようにするため
、各駆動部4〜7相互間において、形状記憶合金8の取
付位置の位相は少しずつずらされている。
前記各キック部材9は、板状で略り字状に折り曲げられ
でお・す、かつ先端部の周縁は円弧状とされている。
でお・す、かつ先端部の周縁は円弧状とされている。
そして、これらのキック部材9はその後端部を各村の形
状記憶合金8の他端部に固着されている。
状記憶合金8の他端部に固着されている。
前記各ばね10は、キック部材9と絶縁筒3の外周との
間に介装されており、キック部材9を絶縁筒3に近接さ
せる方向、言い換えれば、各形状記憶合金8をより大き
く湾曲させる方向に付勢している。
間に介装されており、キック部材9を絶縁筒3に近接さ
せる方向、言い換えれば、各形状記憶合金8をより大き
く湾曲させる方向に付勢している。
第4図に示されるように、前記絶縁筒3の外周面のうち
の駆動部5と6との間の部分には、スリップリング11
が取り付けられており、このスリラフ刃ング11には、
各村の形状記憶合金8のうちの一方のものの絶縁筒3側
の端部が導線12(第4図にのみ図示)を介して共通に
電気的に接続されている。
の駆動部5と6との間の部分には、スリップリング11
が取り付けられており、このスリラフ刃ング11には、
各村の形状記憶合金8のうちの一方のものの絶縁筒3側
の端部が導線12(第4図にのみ図示)を介して共通に
電気的に接続されている。
前記絶縁筒3の図上左端部の外周面には、駆動部4,5
の形状記憶合金8の対の総数(12対)と同数の第一の
回転側接点13が周方向に等間隔に配設されており、こ
れらの回転側接点13は、駆動部4.5の各村の形状記
憶合金8のうちの、導線12に接続されていない側の合
金の絶縁筒3例の端部に導線14(第4図にのみ図示)
を介してそれぞれ接続されている。
の形状記憶合金8の対の総数(12対)と同数の第一の
回転側接点13が周方向に等間隔に配設されており、こ
れらの回転側接点13は、駆動部4.5の各村の形状記
憶合金8のうちの、導線12に接続されていない側の合
金の絶縁筒3例の端部に導線14(第4図にのみ図示)
を介してそれぞれ接続されている。
同様にして、前記絶縁筒3の図上右端部の外周面には、
駆動部6,7の形状記憶合金8の対の総数(12対)と
同数の第二の回転側接点15が周方向に等間隔に配設さ
れており、これらの回転側接点15は、駆動部6,7の
各村の形状記憶合金8のうちの、導線12に接続されて
いない側の合金の絶縁筒3例の端部に導線16(第4図
にのみ図示)を介してそれぞれ電気的に接続されている
。
駆動部6,7の形状記憶合金8の対の総数(12対)と
同数の第二の回転側接点15が周方向に等間隔に配設さ
れており、これらの回転側接点15は、駆動部6,7の
各村の形状記憶合金8のうちの、導線12に接続されて
いない側の合金の絶縁筒3例の端部に導線16(第4図
にのみ図示)を介してそれぞれ電気的に接続されている
。
なお、各回転側接点13と15とは互いに位相をずらさ
れている。
れている。
また、第1図および2図に示されるように、前記本体1
の左端部には、絶縁筒3の左端部に貫通された状態で、
環状の固定側接点支持部材17が取り付けられている。
の左端部には、絶縁筒3の左端部に貫通された状態で、
環状の固定側接点支持部材17が取り付けられている。
この固定側接点支持部材17には、第5図に示されるよ
うに、導電性の第一の固定側接点18が取り付けられて
おり、該固定側接点18の先端部は、絶縁筒3の回転と
ともに各第−の回転側接点13に順次接触されるように
なっている。
うに、導電性の第一の固定側接点18が取り付けられて
おり、該固定側接点18の先端部は、絶縁筒3の回転と
ともに各第−の回転側接点13に順次接触されるように
なっている。
また、前記本体1の中央部には、絶縁筒3の中央部に貫
通された状態で、環状の共通接点支持部材19が取り付
けられている。
通された状態で、環状の共通接点支持部材19が取り付
けられている。
この共通接点支持部材19には、第6図に示されるよう
に、共通接点20が取り付けられてお・す、該共通接点
20の先端部はスリップリング11に摺接されている。
に、共通接点20が取り付けられてお・す、該共通接点
20の先端部はスリップリング11に摺接されている。
また、前記本体1の右端部には、絶縁筒3の右端部に貫
通された状態で、環状の固定側接点支持部材21が取り
付けられている。
通された状態で、環状の固定側接点支持部材21が取り
付けられている。
この固定側接点支持部材21には、第二の固定側接点(
図示せず)が取り付けられており、該第二の固定側接点
の先端部は、絶縁筒3の回転とともに各第二の回転側接
点15に順次摺接されるようになっている。
図示せず)が取り付けられており、該第二の固定側接点
の先端部は、絶縁筒3の回転とともに各第二の回転側接
点15に順次摺接されるようになっている。
前記第一の固定側接点18および前記第二の固定側接点
は電源(図示せず)の一方の出力端子に接続され、共通
接点20は前記電源の他方の出力端子に接続されている
。
は電源(図示せず)の一方の出力端子に接続され、共通
接点20は前記電源の他方の出力端子に接続されている
。
前記本体1には、被キック部材支持材22が取り付けら
れてお・す、この支持材22には、板状の材料からなる
4個の被キック部材23が、回転軸2の軸線と平行な軸
線を中心として回動可能に支持されている。
れてお・す、この支持材22には、板状の材料からなる
4個の被キック部材23が、回転軸2の軸線と平行な軸
線を中心として回動可能に支持されている。
ただし、前記被キック部材23の回動可能な範囲は、下
方から水平位置までのみであり、それ以上、L方には回
動できないようにされている。
方から水平位置までのみであり、それ以上、L方には回
動できないようにされている。
前記各被キック部材23と本体1との間には、被キック
部材付勢ばね24が介装されてお・す、このばね24は
被キック部材23を水平位置に向かつて付勢している。
部材付勢ばね24が介装されてお・す、このばね24は
被キック部材23を水平位置に向かつて付勢している。
次に、本実施例の動作を説明する。
第7図は、本発明に対する理解を容易にするために、一
対の形状記憶合金8のみを取り出して、該合金8および
回転軸2の動きを示したものである。
対の形状記憶合金8のみを取り出して、該合金8および
回転軸2の動きを示したものである。
いま仮に、第7図の形状記憶合金8が駆動部4または5
に属するものであるとすれば、回転軸2が同図aの回転
角度に至ると、第一の回転側接点13のうちの、同図に
示されている形状記憶合金8に導線14を介して接続さ
れでいる接点に第一の固定側接点18が接触される。
に属するものであるとすれば、回転軸2が同図aの回転
角度に至ると、第一の回転側接点13のうちの、同図に
示されている形状記憶合金8に導線14を介して接続さ
れでいる接点に第一の固定側接点18が接触される。
このため、前記電源から、第一の固定側接点18、接点
13、導線14、第7図の形状記憶合金8の対のうちの
一方、キック部材9、前記形状記憶合金8の対のうちの
他方、導線12、スリップリング11お゛よび共通接点
20を経由する導電路に電流が流れる。
13、導線14、第7図の形状記憶合金8の対のうちの
一方、キック部材9、前記形状記憶合金8の対のうちの
他方、導線12、スリップリング11お゛よび共通接点
20を経由する導電路に電流が流れる。
すると、前記形状記憶合金8は、ジュール熱により発熱
し、ある温度以上になると、記憶している真直ぐな形状
に復帰[7ようとして第7図すのようにばね10に抗し
で伸び始める。
し、ある温度以上になると、記憶している真直ぐな形状
に復帰[7ようとして第7図すのようにばね10に抗し
で伸び始める。
そして、第7図の形状記憶合金8が前記すの状態からさ
らに伸びると、ばね24により水平位置に偏倚されてい
る被キック部材の下面にCのようにキック部材9が当り
、被キック部材23を斜め上方に向かって押圧する。
らに伸びると、ばね24により水平位置に偏倚されてい
る被キック部材の下面にCのようにキック部材9が当り
、被キック部材23を斜め上方に向かって押圧する。
すると、その反力により回転軸2は絶縁筒3とともにd
のように時計方向に回転される。
のように時計方向に回転される。
そして、第7図の形状記憶合金8が伸びきった状態にな
る角度まで回転軸2が回転されると、第一の固定側接点
18は第7図の形状記憶合金8が接続されている第一の
回転側接点13から離間する。
る角度まで回転軸2が回転されると、第一の固定側接点
18は第7図の形状記憶合金8が接続されている第一の
回転側接点13から離間する。
したがって、第7図の形状記憶合金8に対する通電が停
止され、該合金8は冷却するとともに、ばね10の力に
より再び大きく湾曲される。
止され、該合金8は冷却するとともに、ばね10の力に
より再び大きく湾曲される。
他方、前記のように第一の固定側接点13力へ第7図の
形状記憶合金8に接続されている第一の回転側接点13
から離間することとなる回転角度より若干前に、今度は
駆動部6または7の一対の形状記憶合金8が第7図aど
同じ状態になり、この形状記憶合金8の対に接続される
第二の回転側接点15に前記第二の固定側接点が接触さ
れる。
形状記憶合金8に接続されている第一の回転側接点13
から離間することとなる回転角度より若干前に、今度は
駆動部6または7の一対の形状記憶合金8が第7図aど
同じ状態になり、この形状記憶合金8の対に接続される
第二の回転側接点15に前記第二の固定側接点が接触さ
れる。
これにより、この対の形状記憶合金8も前記第7図の形
状記憶合金8の対と同様の動作を行い、回転軸2を時計
方向に回転させる。
状記憶合金8の対と同様の動作を行い、回転軸2を時計
方向に回転させる。
続いて、前記第二の回転側接点15から前記第二の固定
側接点が離間する回転角度より若干前に、再び駆動部4
または5の一対の形状記憶合金8が第7図aの状態どな
り、以後、前述の第7図の動作を行う。
側接点が離間する回転角度より若干前に、再び駆動部4
または5の一対の形状記憶合金8が第7図aの状態どな
り、以後、前述の第7図の動作を行う。
以下、同様にして第一の固定側接点18と前記第二の固
定側接点とが各回転側接点13.15に順次接触され、
各駆動部4〜7の形状記憶合金8の対に順次通電がなさ
れることにより、各駆動部4〜7の形状記憶合金8が順
次、キック部材9を介して対応する被キック部材23を
押圧し、これにより回転軸2は時計方向に連続的に回転
される。
定側接点とが各回転側接点13.15に順次接触され、
各駆動部4〜7の形状記憶合金8の対に順次通電がなさ
れることにより、各駆動部4〜7の形状記憶合金8が順
次、キック部材9を介して対応する被キック部材23を
押圧し、これにより回転軸2は時計方向に連続的に回転
される。
なお、形状記憶合金8の動作誤差等により、キック部材
9が対応する被キック部材23の側方を通過して該被キ
ック部材23の下方に至る前に、前記記憶合金8が伸び
てしまい、前部キック部材9が前記被キック部材23の
上面に当ってしまうことがある。
9が対応する被キック部材23の側方を通過して該被キ
ック部材23の下方に至る前に、前記記憶合金8が伸び
てしまい、前部キック部材9が前記被キック部材23の
上面に当ってしまうことがある。
このような場合、仮に被キック部材23が本体1に対し
固定されているとすると、キック部材9が被キック部材
23の−L面に引っ掛かって、回転軸2が停止してしま
う。
固定されているとすると、キック部材9が被キック部材
23の−L面に引っ掛かって、回転軸2が停止してしま
う。
しかるに、このエンジンでは、キック部材9が下方には
回転可能なので、上述のような事態が生じた場合には、
被キック部材23がばね24に抗して(ばね24の力は
比較的に弱く設定される)第8図のように下方に回動し
、キック部材9を該被キック部材23のF方に逃がすの
で、回転軸2が停止しでしまうことがない。
回転可能なので、上述のような事態が生じた場合には、
被キック部材23がばね24に抗して(ばね24の力は
比較的に弱く設定される)第8図のように下方に回動し
、キック部材9を該被キック部材23のF方に逃がすの
で、回転軸2が停止しでしまうことがない。
そして、キック部材9が被キック部材23の下方に逃げ
た後は、被キック部材23はばね24の力により水平位
置に復帰するので、以後の動作に支障を生じることもな
い。
た後は、被キック部材23はばね24の力により水平位
置に復帰するので、以後の動作に支障を生じることもな
い。
なお、本発明においては、前記実施例のようなキック部
材9を設けず、形状記憶合金に直接、被キック部を押圧
させてもよい。
材9を設けず、形状記憶合金に直接、被キック部を押圧
させてもよい。
ただし、前記実施例のようなキック部材9を設ければ、
形状記憶合金が形状復帰しようとして伸びる際の力を、
回転軸2を回転させるトルクに効率良く変換することが
できる。
形状記憶合金が形状復帰しようとして伸びる際の力を、
回転軸2を回転させるトルクに効率良く変換することが
できる。
また、形状記憶合金は必ずしも前記実施例のよう(ニ一
対ずつ組み合わせず、1本ずつ単独に動作させてもよい
。
対ずつ組み合わせず、1本ずつ単独に動作させてもよい
。
しかし、各形状記憶合金の形状記憶特性にばらつきがあ
ると、回転軸の回転の円滑性に悪影響を与える虞れがあ
るが、前記実施例のように形状記憶合金を一対ずつ組み
合わせてこれらの形状記憶合金が同時に動作を行うよう
にすれば、前記特性のばらつきによる悪影響を低減する
ことができる。
ると、回転軸の回転の円滑性に悪影響を与える虞れがあ
るが、前記実施例のように形状記憶合金を一対ずつ組み
合わせてこれらの形状記憶合金が同時に動作を行うよう
にすれば、前記特性のばらつきによる悪影響を低減する
ことができる。
また、本発明による形状記憶合金としては、前記T i
−N i合金の他にCu−Zn、 Cu−Zn−Al
、 Cu−Zn−Ga、 Cu−Zn−8n、 Cu−
Zn−3i、 Cu −Al−Ni、 Cu−Au−Z
n、 Au−Cd、 Ag−Cd、 N1−Ti−X(
Xは第三元素)、N i −A I、Fe−Pt等の種
々の形状記憶合金が使用可能なことも言うまでもない。
−N i合金の他にCu−Zn、 Cu−Zn−Al
、 Cu−Zn−Ga、 Cu−Zn−8n、 Cu−
Zn−3i、 Cu −Al−Ni、 Cu−Au−Z
n、 Au−Cd、 Ag−Cd、 N1−Ti−X(
Xは第三元素)、N i −A I、Fe−Pt等の種
々の形状記憶合金が使用可能なことも言うまでもない。
以上のように本発明による固相ヒートエンジンは、
(イ)構造が簡単で、小型化および軽量化が容易である
。
。
(ロ)形状記憶合金を直接通電により加熱するので、制
御が非常に容易である。
御が非常に容易である。
という優れた効果を得られるものである。
。
第1図は本発明による同相ヒートエンジンの一実施例を
示す平面図、第2図は前記実施例を示す正面図、第3図
は第1図のlll−l11線における1新面図(固定側
接点支持部材17等は省略している)、第4図は前記実
施例における回転軸および該回転軸に取り付けられた部
品を示す斜視図、第5図は第1図の■−■線における断
面図、第6図は第1図の■−■線における1新面図、第
7図お・よび8図は前記実施例の動作を示す動作説明図
である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・回転軸、8・・・
・・・形状記憶合金、9・・・・・・キック部材、10
・・・・・・形状記憶合金付勢ばね、12・・・・・・
導線、13・・・・・・第一の回転側接点、14・・・
・・・導線、15・・・・・・第二の回転側接点、16
・・・・・・導線、18・・・・・・第一 の固定側接
点、23・・・・・・被キック部材、24・・・・・・
被キック部材付勢ばね。
示す平面図、第2図は前記実施例を示す正面図、第3図
は第1図のlll−l11線における1新面図(固定側
接点支持部材17等は省略している)、第4図は前記実
施例における回転軸および該回転軸に取り付けられた部
品を示す斜視図、第5図は第1図の■−■線における断
面図、第6図は第1図の■−■線における1新面図、第
7図お・よび8図は前記実施例の動作を示す動作説明図
である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・回転軸、8・・・
・・・形状記憶合金、9・・・・・・キック部材、10
・・・・・・形状記憶合金付勢ばね、12・・・・・・
導線、13・・・・・・第一の回転側接点、14・・・
・・・導線、15・・・・・・第二の回転側接点、16
・・・・・・導線、18・・・・・・第一 の固定側接
点、23・・・・・・被キック部材、24・・・・・・
被キック部材付勢ばね。
Claims (1)
- 1 本体と、この本体に回転可能に支持された回転軸と
、前記本体に一定範囲においで回動可能に支持された被
キック部材と、この被キック部材を該被キック部材の回
動限界位置に向かつて付勢する被キック部材付勢ばねと
、前記本体に取り付はられるとともに、電源に接続され
た固定側接点と、前記回転軸に周方向に沿って設けられ
、前記回転軸が回転されると前記固定側接点に順次接触
される複数の回転側接点と、前記回転軸に一端部を取り
付けられるとともに、それぞれ各前記回転側接点に電気
的に接続され/;−複数の形状記憶合金と、前記回転軸
と前記形状記憶合金との間に介装され、前記形状記憶合
金を記憶形状から変形させる方向に付勢する形状記憶合
金付勢ばねとを有してなり、前記固定側接点が前記回転
側接点の1つに接触されると、これらの互いに接触され
た固定側および回転側接点を介しで、前記複数の形状記
憶合金のうちの対応するものに前記電源から通電がなさ
れ、該形状記憶合金は加熱されて前記記憶形状に復帰し
ようとして、該形状記憶合金の他端部にて直接、または
該他端部に取り付けられたキック部材を介して、前記被
キック部材を前記被キック部材付勢ばねに抗しない方向
に押すことを特徴とする同相ヒートエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172887A JPS5948314B2 (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 固相ヒ−トエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172887A JPS5948314B2 (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 固相ヒ−トエンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874879A JPS5874879A (ja) | 1983-05-06 |
| JPS5948314B2 true JPS5948314B2 (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=15950158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56172887A Expired JPS5948314B2 (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 固相ヒ−トエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948314B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455278U (ja) * | 1987-10-01 | 1989-04-05 | ||
| JPH0539411U (ja) * | 1991-10-28 | 1993-05-28 | 株式会社吉野工業所 | レフイール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2674955B1 (fr) * | 1991-04-05 | 1995-05-24 | Seb Sa | Dispositif pour compter des cycles de temperature, et appareil comportant un tel dispositif. |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP56172887A patent/JPS5948314B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455278U (ja) * | 1987-10-01 | 1989-04-05 | ||
| JPH0539411U (ja) * | 1991-10-28 | 1993-05-28 | 株式会社吉野工業所 | レフイール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5874879A (ja) | 1983-05-06 |
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