JPS5948330B2 - ズ−ム式露出計 - Google Patents
ズ−ム式露出計Info
- Publication number
- JPS5948330B2 JPS5948330B2 JP60678A JP60678A JPS5948330B2 JP S5948330 B2 JPS5948330 B2 JP S5948330B2 JP 60678 A JP60678 A JP 60678A JP 60678 A JP60678 A JP 60678A JP S5948330 B2 JPS5948330 B2 JP S5948330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- view
- optical system
- zoom
- field
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、測定視野(画角)を連続的に変化せしめ得る
所謂ズーム式露出計に関するものである。
所謂ズーム式露出計に関するものである。
一般にこの種露出計においては、ズーム光学系を用いて
測定視野を連続的に変化させ且つハーフミラーによつて
この変化した入射光の一部をファインダー接眼レンズヘ
又他の一部を受光素子へそれぞれ導くようになつている
が、この方式の場合は、測定視野の変化と共にファイン
ダーの視野も変化し、視野がクローズアップされると周
辺の状況がわからなくなるばかりかファインダー視度が
ズーミングと共に変化するためファインダーが見づらい
と言う欠点がある。又この種露出計においては、適正露
光値をファインダー内に表示するため表示板を別の位置
からミラー等によつてファインダー内へ導入する必要が
あるが、第1図に示す如き方式の場合は表示板Iを介し
て受光素子Eに不要な光が入つて来るため測定値に誤差
を生ずる結果となつて好ましくない。この不都合を解消
するために第2図に示す如き方式を採用したものがある
が、かゝる方式の場合には、表示光Iよりの光が接眼レ
ンズヘ斜めに入つて来るため表示が見にくいという欠点
があつた。本発明はかゝる欠点を排除するため、視野を
測定最大視野よりも大きくなるように選定した固定のフ
ァインダー系より露光量測定用ズームレンズ系へ入射光
を導出すると共に上記ファインダー系内へ測定視野表示
光と適正露光量表示光とを導入して、固定視野の中央部
に測定視野を又その周辺部に適正露光値をそれぞれ表示
し得るようにしたズーム式露出計を提供せんとするもの
であるが、以下図示した一実施例に基づきこれを具体的
に説明すれば、第3図乃至第5図において、G、、G2
、G3は逆ガリレオ式ファインダー系を形成するための
レンズ群で、その視野は制定されるべき最大測定視野よ
りも大きくなるように選定されている。
測定視野を連続的に変化させ且つハーフミラーによつて
この変化した入射光の一部をファインダー接眼レンズヘ
又他の一部を受光素子へそれぞれ導くようになつている
が、この方式の場合は、測定視野の変化と共にファイン
ダーの視野も変化し、視野がクローズアップされると周
辺の状況がわからなくなるばかりかファインダー視度が
ズーミングと共に変化するためファインダーが見づらい
と言う欠点がある。又この種露出計においては、適正露
光値をファインダー内に表示するため表示板を別の位置
からミラー等によつてファインダー内へ導入する必要が
あるが、第1図に示す如き方式の場合は表示板Iを介し
て受光素子Eに不要な光が入つて来るため測定値に誤差
を生ずる結果となつて好ましくない。この不都合を解消
するために第2図に示す如き方式を採用したものがある
が、かゝる方式の場合には、表示光Iよりの光が接眼レ
ンズヘ斜めに入つて来るため表示が見にくいという欠点
があつた。本発明はかゝる欠点を排除するため、視野を
測定最大視野よりも大きくなるように選定した固定のフ
ァインダー系より露光量測定用ズームレンズ系へ入射光
を導出すると共に上記ファインダー系内へ測定視野表示
光と適正露光量表示光とを導入して、固定視野の中央部
に測定視野を又その周辺部に適正露光値をそれぞれ表示
し得るようにしたズーム式露出計を提供せんとするもの
であるが、以下図示した一実施例に基づきこれを具体的
に説明すれば、第3図乃至第5図において、G、、G2
、G3は逆ガリレオ式ファインダー系を形成するための
レンズ群で、その視野は制定されるべき最大測定視野よ
りも大きくなるように選定されている。
M1はレンズG1とG2との間の光軸上に分量されたハ
ーフミラーで、固定レンズG4と可動レンズG5と固定
レンズG6より成る光量測定用ズームレンズ系へ入射光
の一部を導出するのに役立つ。EはCdS等より成る受
光素子である。Lは拡散板、Pは可動レンズG7と固定
レンズG8より成る測定視野表示用ズームレンズ系で測
定視野表示光を導入するための透孔P1と指標付き窓P
2を形成した不透明板、Tは光量値が列記されていて表
示窓P2の直前を水平方向へ移動可能に配設された透明
体より成るリボン、Mμ測定視野表示用ズームレンズ系
と表示窓P2とを通過した光を上記ファインダー系へ向
けて反射せしめるための全反射ミラー、M2はレンズG
2とG3との間の光軸上に介置されていて全反射ミラー
鴇よりの反射光をフアインダ一系内へ導入するためのハ
ーフミラーである。上記の場合、可動レンズG,とqは
連動せしめられていて光量測定用ズームレンズ系と測定
視野表示用ズームレンズ系とは同一のズーム比となるよ
うに構成されているものとする。又リボンTは図示しな
い周知の電機装置により受光素子Eの出力に比例して移
動せしめられるようになつて}り、且つ表示窓P2を通
過した光は測定視野表示用ズームレンズ系内へは入らな
いように構成されているものとする。本露出計は上記の
ように構成されているから、図示しないズーミング環ま
たはズーミング部材を動かすと、可動レンズGPよびG
,は同時に矢印方向へ移動して測定視野を連続的に変化
せしめ、又リボンTが表示窓P2内に適正露光値を現わ
す。
ーフミラーで、固定レンズG4と可動レンズG5と固定
レンズG6より成る光量測定用ズームレンズ系へ入射光
の一部を導出するのに役立つ。EはCdS等より成る受
光素子である。Lは拡散板、Pは可動レンズG7と固定
レンズG8より成る測定視野表示用ズームレンズ系で測
定視野表示光を導入するための透孔P1と指標付き窓P
2を形成した不透明板、Tは光量値が列記されていて表
示窓P2の直前を水平方向へ移動可能に配設された透明
体より成るリボン、Mμ測定視野表示用ズームレンズ系
と表示窓P2とを通過した光を上記ファインダー系へ向
けて反射せしめるための全反射ミラー、M2はレンズG
2とG3との間の光軸上に介置されていて全反射ミラー
鴇よりの反射光をフアインダ一系内へ導入するためのハ
ーフミラーである。上記の場合、可動レンズG,とqは
連動せしめられていて光量測定用ズームレンズ系と測定
視野表示用ズームレンズ系とは同一のズーム比となるよ
うに構成されているものとする。又リボンTは図示しな
い周知の電機装置により受光素子Eの出力に比例して移
動せしめられるようになつて}り、且つ表示窓P2を通
過した光は測定視野表示用ズームレンズ系内へは入らな
いように構成されているものとする。本露出計は上記の
ように構成されているから、図示しないズーミング環ま
たはズーミング部材を動かすと、可動レンズGPよびG
,は同時に矢印方向へ移動して測定視野を連続的に変化
せしめ、又リボンTが表示窓P2内に適正露光値を現わ
す。
この状態はフアインダ一視野内に第4図に示す如く表示
される。即ち、固定視野の中央部には不透明板Pの透孔
P1の輪郭像P/が、又周辺上部には表示窓P2の輪郭
像P22がそれぞれ現われて、輪郭像P/内には調定さ
れた測定視野が、又輪郭像P22内には適正露光値を示
す数字がそれぞれ表示される。露光値は輪郭像P,′の
下縁中央部に現われた指標により確実に読み取ることが
出来る。尚、上述説明においては、測定視野(画角)を
連続的に変化せしめる場合について述べたが、この場合
連続変化の範囲内で、何箇所か段階的に位置を指定し、
ズームリング環又はズームリング部材をクリツク機構等
で上記指定の測定視野位置に断続的にセツトしていくよ
うにしてもよいことは勿論である。上述の如く本発明に
よれば、一定の大きさの固定視野の中に測定視野(即ち
撮影視野)が浮き上つて見え、これと同時にその時の適
正露光値が見易い位置に鮮明に表示され得るから、極め
て便利に使用し得るこの種露出計を提供することが出来
る。
される。即ち、固定視野の中央部には不透明板Pの透孔
P1の輪郭像P/が、又周辺上部には表示窓P2の輪郭
像P22がそれぞれ現われて、輪郭像P/内には調定さ
れた測定視野が、又輪郭像P22内には適正露光値を示
す数字がそれぞれ表示される。露光値は輪郭像P,′の
下縁中央部に現われた指標により確実に読み取ることが
出来る。尚、上述説明においては、測定視野(画角)を
連続的に変化せしめる場合について述べたが、この場合
連続変化の範囲内で、何箇所か段階的に位置を指定し、
ズームリング環又はズームリング部材をクリツク機構等
で上記指定の測定視野位置に断続的にセツトしていくよ
うにしてもよいことは勿論である。上述の如く本発明に
よれば、一定の大きさの固定視野の中に測定視野(即ち
撮影視野)が浮き上つて見え、これと同時にその時の適
正露光値が見易い位置に鮮明に表示され得るから、極め
て便利に使用し得るこの種露出計を提供することが出来
る。
又、測定視野表示用にズームレンズ系を用いているので
、測定視野表示を連続的に変化させることが出来るとい
う利点も有している。
、測定視野表示を連続的に変化させることが出来るとい
う利点も有している。
第1図及び第2図はそれぞれ従来のズーム式露出計に使
用されている光学系の異なる二つの例を示す平面図、第
3図は本発明に係るズーム式露出計に使用される光学系
の一実施例を示す斜視図、第4図はフアインダ一視野の
正面図、第5図は第4図に示す光学系の平面図である。 Gl,G2,G3,G4,G6・・・固定レンズ、G5
,G,.・・可動レンズ、Ml,M2...ハーフミラ
ー、M3・・・全反射ミラー、E・・・受光素子、L・
・・拡散板、P・・・不透明板、T・・・透明リボン。
用されている光学系の異なる二つの例を示す平面図、第
3図は本発明に係るズーム式露出計に使用される光学系
の一実施例を示す斜視図、第4図はフアインダ一視野の
正面図、第5図は第4図に示す光学系の平面図である。 Gl,G2,G3,G4,G6・・・固定レンズ、G5
,G,.・・可動レンズ、Ml,M2...ハーフミラ
ー、M3・・・全反射ミラー、E・・・受光素子、L・
・・拡散板、P・・・不透明板、T・・・透明リボン。
Claims (1)
- 1 固定視野を有するファインダー光学系と、該ファイ
ンダー光学系からハーフミラーを介して入射光を導出す
る露出光量測定用ズームレンズ光学系と、前記ファイン
ダー光学系の固定視野内に調定された測定視野の表示光
とその時の適正露光値の表示光とを同時に他のハーフミ
ラーを介して導入する測定視野表示用ズームレンズ光学
系とを具備し、前記光量測定用ズームレンズ光学系と前
記測定視野表示用ズームレンズ光学系とを同一のズーム
比となるよう連動させたことを特徴とするズーム式露出
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60678A JPS5948330B2 (ja) | 1978-01-09 | 1978-01-09 | ズ−ム式露出計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60678A JPS5948330B2 (ja) | 1978-01-09 | 1978-01-09 | ズ−ム式露出計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5494388A JPS5494388A (en) | 1979-07-26 |
| JPS5948330B2 true JPS5948330B2 (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=11478386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60678A Expired JPS5948330B2 (ja) | 1978-01-09 | 1978-01-09 | ズ−ム式露出計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948330B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018173348A1 (ja) | 2017-03-22 | 2018-09-27 | 株式会社Ihi | 低温タンク及びその製造方法 |
-
1978
- 1978-01-09 JP JP60678A patent/JPS5948330B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018173348A1 (ja) | 2017-03-22 | 2018-09-27 | 株式会社Ihi | 低温タンク及びその製造方法 |
| US11073243B2 (en) | 2017-03-22 | 2021-07-27 | Ihi Corporation | Low-temperature tank and method for manufacturing same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5494388A (en) | 1979-07-26 |
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