JPS594836B2 - 避雷装置の放電計数装置 - Google Patents
避雷装置の放電計数装置Info
- Publication number
- JPS594836B2 JPS594836B2 JP14119876A JP14119876A JPS594836B2 JP S594836 B2 JPS594836 B2 JP S594836B2 JP 14119876 A JP14119876 A JP 14119876A JP 14119876 A JP14119876 A JP 14119876A JP S594836 B2 JPS594836 B2 JP S594836B2
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- Japan
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- circuit
- lightning
- current
- rectifier
- lightning arrester
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変電所のガス絶縁開閉装置に接続される避雷
装置の、放電計数装置に関する。
装置の、放電計数装置に関する。
275KVおよび500KV変電所の線路側機器を言過
電圧から保護するため従来はしゃ断器の高圧側端子と大
地間に気中枠ギャップを設置してきた。
電圧から保護するため従来はしゃ断器の高圧側端子と大
地間に気中枠ギャップを設置してきた。
しかしながら、近年のように変電所の開閉装置にSF6
ガス充填機器が使用されるようになると、SF6ガス
の放電V−t%性が空気に比べて平坦であるところから
、変電所よシ数Km程度に落雷した場合に発生する急峻
波に対しては、通常に設計されたガス絶縁機器では、そ
の破壊電圧値は気中ギャップの放電電圧値よりも、下回
ってしまうので、保護の役目を果さない。
ガス充填機器が使用されるようになると、SF6ガス
の放電V−t%性が空気に比べて平坦であるところから
、変電所よシ数Km程度に落雷した場合に発生する急峻
波に対しては、通常に設計されたガス絶縁機器では、そ
の破壊電圧値は気中ギャップの放電電圧値よりも、下回
ってしまうので、保護の役目を果さない。
このため、気中枠ギャップに代る方式として、保護ギャ
ップを機器と同様にSF6ガス中に設置して絶縁協調性
を向上させたガスギャップによる保護方式がとられるよ
うになってきた。
ップを機器と同様にSF6ガス中に設置して絶縁協調性
を向上させたガスギャップによる保護方式がとられるよ
うになってきた。
このガスギャップは、気中枠ギャップと異り、密閉方式
であるため、目視による保守管理はできない。
であるため、目視による保守管理はできない。
従って、雷インパルスおよびある場合ではそれに続く、
短絡電流の通電(アーク)を計数することが保守管理上
の基準として重要になる。
短絡電流の通電(アーク)を計数することが保守管理上
の基準として重要になる。
従来避雷器の動作に対しても、放電計数器は用いられて
きたが、避雷器では、雷インパルスの後、系統から流れ
る続流は避雷器自身による限流効果により、パルス状に
なるため放電計数装置に要求されるのは、対パルス計数
能力である。
きたが、避雷器では、雷インパルスの後、系統から流れ
る続流は避雷器自身による限流効果により、パルス状に
なるため放電計数装置に要求されるのは、対パルス計数
能力である。
これに対し、ガスギャップなどの避雷装置においては、
系統の通電中に動作した場合、雷インパルスに続いて短
絡電流が数サイフルル10数サイクル流れることもある
。
系統の通電中に動作した場合、雷インパルスに続いて短
絡電流が数サイフルル10数サイクル流れることもある
。
このだめ、ガスギャップ放電計数装置ではパルス計数能
力の他に商用周波数の短絡電流の通電計数能力が要求さ
れる。
力の他に商用周波数の短絡電流の通電計数能力が要求さ
れる。
本発明は前記事情に鑑みなされたもので雷インパルスに
よる放電および短絡電流による通電を計数する避雷装置
の放電計数装置を提供することを目的とする。
よる放電および短絡電流による通電を計数する避雷装置
の放電計数装置を提供することを目的とする。
以下本発明を第1図及び第2図に示す実施例を参照して
説明する。
説明する。
第1図において、避雷器の放電計数装置2(以下、計数
装置という)が避雷装置Cガスギャップ)1の接地側端
子と大地側間に接続されている。
装置という)が避雷装置Cガスギャップ)1の接地側端
子と大地側間に接続されている。
接地側端4と大地側間に変流器3が配置され、この変流
器3の二次側に、雷インパルスを計数する計数器5、コ
ンデンサ6a、過電圧保護用の金属バリスタ7aを並列
接続したものに整流器4aを直列接続して構成した第1
の回路、コンデンサ6b、釧バリスタ7bを並列接続し
たものに、整流器4aと極性を反転させた整流器4bを
直列接続して構成した第2の回路を並列接続する。
器3の二次側に、雷インパルスを計数する計数器5、コ
ンデンサ6a、過電圧保護用の金属バリスタ7aを並列
接続したものに整流器4aを直列接続して構成した第1
の回路、コンデンサ6b、釧バリスタ7bを並列接続し
たものに、整流器4aと極性を反転させた整流器4bを
直列接続して構成した第2の回路を並列接続する。
リアクトル8に変流器9を直列接続し、さらにこの変流
器9の二次側に商用周波数の短絡電流を計数する過電流
継電器10を接続して構成した第3の回路を第1、第2
の回路と並列して接続する。
器9の二次側に商用周波数の短絡電流を計数する過電流
継電器10を接続して構成した第3の回路を第1、第2
の回路と並列して接続する。
さらに前記各回路を過電圧から保護する金属バリスタ1
1を変流器3の最も二次側よりに並列接続する。
1を変流器3の最も二次側よりに並列接続する。
此様にして計数装置2を構成する。
なおコンデンサ6a、6bはインパルス時にはりアクド
ル8に比し・十分低いインピーダンスに、また商用周波
数に対しては、リアクトルのインピーダンスの方を十分
に低い値になるよう設計することが望ましい。
ル8に比し・十分低いインピーダンスに、また商用周波
数に対しては、リアクトルのインピーダンスの方を十分
に低い値になるよう設計することが望ましい。
第1図において、避雷装置1が正極性雷インパルスで放
電したときの計数装置内2に進入する全電流を■。
電したときの計数装置内2に進入する全電流を■。
、変流器3の端子電圧をV。\ コンデンサ6aに流入
する電流を工。
する電流を工。
8、その端子電圧をvca1コンデンサ6bの流入電圧
を■。
を■。
bl その端子電圧をvcb1リアクトルの電流をIL
で示す。
で示す。
また第2図にそのとき、時間的変化を説明する図を示す
。
。
第2図に示すように正極性インパルスによる変流器3か
らの衝撃電流によシコンデンサ6aがvca波形で充電
され、計数器5を動作させる。
らの衝撃電流によシコンデンサ6aがvca波形で充電
され、計数器5を動作させる。
このときI。fJ″−tl で零になっても、整流器4
aは急激にオフとなることができず、整流器内の充電が
なくなるt2まで逆方向の電流が流れる。
aは急激にオフとなることができず、整流器内の充電が
なくなるt2まで逆方向の電流が流れる。
この電流は変流器3とリアクトル8に流れるが大部分は
アクドル8に流れる。
アクドル8に流れる。
そして、t2で整流器4aがオフとなると変流器端子電
圧V。
圧V。
が逆転するので、整流器4bが点弧してtl 〜t2間
にリアクトル8に蓄えられたエネルギーによりコンデン
サ6bをV。
にリアクトル8に蓄えられたエネルギーによりコンデン
サ6bをV。
bの波形で充電する。一方逆極性の雷インパルスで放電
したときの各部の波形は第2図と逆方向に振れ、Ica
−+ Icb #■a〜Vobと入れ代れる。
したときの各部の波形は第2図と逆方向に振れ、Ica
−+ Icb #■a〜Vobと入れ代れる。
従って、負極性の雷インパルスが加えられたとき、Ic
aが第1図の計数器5の動作に対して十分大きくなるよ
うコンデンサ6bとりアクドル8の関係を調整すれば、
負の雷インパルスに対しても、計数器5は動作する。
aが第1図の計数器5の動作に対して十分大きくなるよ
うコンデンサ6bとりアクドル8の関係を調整すれば、
負の雷インパルスに対しても、計数器5は動作する。
すなわち、第1図によれば、1ケの計数器により正負両
極性の雷インパルス放電を計数できる。
極性の雷インパルス放電を計数できる。
また整流器4aがオフになった以後、コンデンサ6aの
電荷は全て計数器5に与えられ安全に計数動作を行う。
電荷は全て計数器5に与えられ安全に計数動作を行う。
そしてこのときりアクドル8にはほとんど電流が流れな
いので、過電流継電器10は動作しない。
いので、過電流継電器10は動作しない。
またインパルス電流に続いて短絡電流が避雷装置(ガス
ギャップ)に流れたとき、リアクタンス8に大きな電流
が流れ、過電流継電器10が働き計数動作を行なう。
ギャップ)に流れたとき、リアクタンス8に大きな電流
が流れ、過電流継電器10が働き計数動作を行なう。
このとき計数器5も動作するが、両計数器の計数回数の
比較よシ、雷インパルス、短絡電流通電とを弁別できる
。
比較よシ、雷インパルス、短絡電流通電とを弁別できる
。
また雷インパルスによる計数器5の動作を過電流継電器
10よシ遅く設定しておけば、短絡電流動作時にインパ
ルス計数器の回路をE7Jb離しその場合の計数をさせ
ないことも可能である。
10よシ遅く設定しておけば、短絡電流動作時にインパ
ルス計数器の回路をE7Jb離しその場合の計数をさせ
ないことも可能である。
以上本発明によれば、上記のように簡易な構成によシ正
、負極性の雷インパルスおよび商用周波数の短絡電流の
通電を計数できる避雷装置の放電計数装置を提供するこ
とができる。
、負極性の雷インパルスおよび商用周波数の短絡電流の
通電を計数できる避雷装置の放電計数装置を提供するこ
とができる。
第1図は本発明の避雷装置の放電計数装置を示す回路図
、第2図は第1図の正インパルス動作時の各部の電流、
電圧波形を示す説明図である。 1・・・避雷装置(ガスギャップ)、2・・避雷装置の
放電計数装置、3・・・変流器、4a、4b・・・整流
器、5・・・計数器、6a、6b・・・コンデンサ、7
a。 7b・・・金属バリスタ、8・・・リアクトル、9・・
・変流器、10・・・過電流継電器、11・・・金属バ
リスタ。
、第2図は第1図の正インパルス動作時の各部の電流、
電圧波形を示す説明図である。 1・・・避雷装置(ガスギャップ)、2・・避雷装置の
放電計数装置、3・・・変流器、4a、4b・・・整流
器、5・・・計数器、6a、6b・・・コンデンサ、7
a。 7b・・・金属バリスタ、8・・・リアクトル、9・・
・変流器、10・・・過電流継電器、11・・・金属バ
リスタ。
Claims (1)
- 1 避雷装置の接地側端子と大地間に設置される第1の
変流器の二次側に、少くとも雷インパルスを計数する計
数器と第1のコンデンサとを並列接続して構成される回
路に第1の整流器を直列接続して構成した第1の回路と
、前記第1の整流器とは逆方方向の電流を導く第2の整
流器と直列に接続される第2のコンデンサとからなる第
2の回路とを並列接続し、2次側に商用周波数の短絡電
流の通電を計数する過電流継電器を備えだ第2の変流器
にリアクトルを直列接続した第3の回路を第1及び第2
の各回路と並列に接続して構成した避雷装置の放電計数
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14119876A JPS594836B2 (ja) | 1976-11-26 | 1976-11-26 | 避雷装置の放電計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14119876A JPS594836B2 (ja) | 1976-11-26 | 1976-11-26 | 避雷装置の放電計数装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5365948A JPS5365948A (en) | 1978-06-12 |
| JPS594836B2 true JPS594836B2 (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=15286423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14119876A Expired JPS594836B2 (ja) | 1976-11-26 | 1976-11-26 | 避雷装置の放電計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594836B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6427541U (ja) * | 1987-08-10 | 1989-02-16 |
-
1976
- 1976-11-26 JP JP14119876A patent/JPS594836B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6427541U (ja) * | 1987-08-10 | 1989-02-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5365948A (en) | 1978-06-12 |
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