JPS5948454B2 - 磁気記録再生方式 - Google Patents
磁気記録再生方式Info
- Publication number
- JPS5948454B2 JPS5948454B2 JP53162747A JP16274778A JPS5948454B2 JP S5948454 B2 JPS5948454 B2 JP S5948454B2 JP 53162747 A JP53162747 A JP 53162747A JP 16274778 A JP16274778 A JP 16274778A JP S5948454 B2 JPS5948454 B2 JP S5948454B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- drive
- transmitted
- signal
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生方式に関し、特に磁気テープを停
止する際にその停止するまでの走行長を計測しておき、
上記磁気テープが停止する前までにアクセスしたデータ
・ブロックの次のデータ・ブロックをアクセスするとき
、上記計測した走行長にもとづき再駆動するか否かの制
御を行なうように構成したものに関する。
止する際にその停止するまでの走行長を計測しておき、
上記磁気テープが停止する前までにアクセスしたデータ
・ブロックの次のデータ・ブロックをアクセスするとき
、上記計測した走行長にもとづき再駆動するか否かの制
御を行なうように構成したものに関する。
従来、磁気テープを起動停止する場合には、該磁気テー
プのインター ・ブロック・ギャップ長の範囲内に磁気
テープが移動する間に、磁気テープ駆動用モータの起動
停止を行なわなければならなかつた。
プのインター ・ブロック・ギャップ長の範囲内に磁気
テープが移動する間に、磁気テープ駆動用モータの起動
停止を行なわなければならなかつた。
即ち、第1図イに示す如く、磁気テープ1のデータ・ブ
ロックA乃至G等を読出したり又は記入したりする場合
、該磁気テープ1は一定の規定速度で走行していなけれ
ばならない。
ロックA乃至G等を読出したり又は記入したりする場合
、該磁気テープ1は一定の規定速度で走行していなけれ
ばならない。
しかしながら、第1図口に示す如く、データ・ブロック
Dを読出したあとで停止する場合に、行程aで示す如く
急激に停止し、その後、データ・ブロックEを読出す場
合には、行程bで示す如くこれまた急激に起J 動し、
そのインター ・ブロック・ギャップIBG内を磁気テ
ープ1が走行する間に、規定速度に到達することが必要
である。しかしながら、上記インター ・ブロック・キ
ャップIBGは、国際規格により1.524cm(O、
6門 吋)またはO、762cTn(O、3吋)という
、非常に短かい長さに規定されている。
Dを読出したあとで停止する場合に、行程aで示す如く
急激に停止し、その後、データ・ブロックEを読出す場
合には、行程bで示す如くこれまた急激に起J 動し、
そのインター ・ブロック・ギャップIBG内を磁気テ
ープ1が走行する間に、規定速度に到達することが必要
である。しかしながら、上記インター ・ブロック・キ
ャップIBGは、国際規格により1.524cm(O、
6門 吋)またはO、762cTn(O、3吋)という
、非常に短かい長さに規定されている。
それ故、磁気テープがこのように非常に短かい距離を走
行する間に停止したり、規定速度に達するように起動す
るために、従来はキヤプスタン・モータとして高性能な
もの、即ち高速のスタート・ストツプが可能なモータを
使用し、しかもバキユーム・コラム等を使用しなければ
ならないので、この磁気テープの駆動機構は高価なもの
にならざるを得なかつた。もしも低コストのモータを使
用する場合には、モータの回転が規定速度に到達するま
でに磁気テープが走行する距離が長くなつて、複数のデ
ータ・プロツクに及ぶようになり、また停止する場合も
、同様になる。そして各データ・プロツクの長さはその
プロツク内に格納されるデータ量により異なり、データ
の記入されていない磁気テープ部分も存在するので、プ
ロツクのチエツクのみでは、あるデータ・プロツクのデ
ータまで読出したのちに一たん磁気テープが停止すると
、該データ・プロツクの次のデータ・プロツクを正確に
読出すことが簡単にできない。しかも次のような問題も
存在する。たとえば、第2図に示す如く、データ・プロ
ツクCを読出したあと、中央処理装置から引き継いてデ
ータ読出し命令が伝達されないと磁気テープは停止され
るので、走行速度は実線Cに示す行程線に沿つて低下し
てゆく。しかし、その途中で中央処理装置からデータ・
プロツクDに対するデータ読出し命令が伝達されると、
行程dに示す如く、走行速度は再び上昇し、データ・プ
ロツクDに到達するインタ・プロツク内を磁気テープ1
が走行する間に、リード/ライトするために必要な規定
速度に到達することができる。しかしながら、上記デー
タ・プロツクCを読出したあと、磁気テープ1が距離T
以上走行したあとで、データ・ブロツクDに対するデー
タ・読出し命令が伝達されても、磁気テープ1は行程f
に従つて走行速度が上昇されることになるので、データ
・プロツクDの最初の部分ではリード/ライトに必要な
規定速度に到達できない。
行する間に停止したり、規定速度に達するように起動す
るために、従来はキヤプスタン・モータとして高性能な
もの、即ち高速のスタート・ストツプが可能なモータを
使用し、しかもバキユーム・コラム等を使用しなければ
ならないので、この磁気テープの駆動機構は高価なもの
にならざるを得なかつた。もしも低コストのモータを使
用する場合には、モータの回転が規定速度に到達するま
でに磁気テープが走行する距離が長くなつて、複数のデ
ータ・プロツクに及ぶようになり、また停止する場合も
、同様になる。そして各データ・プロツクの長さはその
プロツク内に格納されるデータ量により異なり、データ
の記入されていない磁気テープ部分も存在するので、プ
ロツクのチエツクのみでは、あるデータ・プロツクのデ
ータまで読出したのちに一たん磁気テープが停止すると
、該データ・プロツクの次のデータ・プロツクを正確に
読出すことが簡単にできない。しかも次のような問題も
存在する。たとえば、第2図に示す如く、データ・プロ
ツクCを読出したあと、中央処理装置から引き継いてデ
ータ読出し命令が伝達されないと磁気テープは停止され
るので、走行速度は実線Cに示す行程線に沿つて低下し
てゆく。しかし、その途中で中央処理装置からデータ・
プロツクDに対するデータ読出し命令が伝達されると、
行程dに示す如く、走行速度は再び上昇し、データ・プ
ロツクDに到達するインタ・プロツク内を磁気テープ1
が走行する間に、リード/ライトするために必要な規定
速度に到達することができる。しかしながら、上記デー
タ・プロツクCを読出したあと、磁気テープ1が距離T
以上走行したあとで、データ・ブロツクDに対するデー
タ・読出し命令が伝達されても、磁気テープ1は行程f
に従つて走行速度が上昇されることになるので、データ
・プロツクDの最初の部分ではリード/ライトに必要な
規定速度に到達できない。
したがつて、このような場合には、一度磁気テープの走
行を停止し、後で詳述する第1図ハに示す行程H,i,
j,kに従つた動作を行なわなければならない。したが
つて、データ・プロツクCを読出したあとデータ・プロ
ツクDへのデータ読出し命令が磁気テープ1の走行距離
がTのところまでに伝達されるならば、行程eに示す如
く、データ・プロツクDを読出す直前で磁気テープ1の
走行速度が規定速度に達するので、上記読出し命令がこ
の走行距離Tまでの走行時間に伝達されたか否かにより
磁気テープ1の駆動回路を制御しなければならない。し
たがつて、上記の如き問題点があるために、低コストの
モータはキヤプスタン・モータとしてほとんど使用され
ていなかつた。したがつて、本発明は上記の如き問題点
を改善した低コストのキヤプスタン・モータを使用でき
る磁気記録再生方式を提供することを目的とするもので
あり、このために本発明の磁気記録再生方式では、磁気
テープを走行する駆動用モータと、上記磁気テープを順
方向または逆方向に走行または停止する如く上記駆動用
モータを制御するドライブ回路と、磁気テープの走行長
を計測する計測手段と、上記ドライプ回路に伝達される
信号を制御する走行抑止制御回路と、上記磁気テープを
一時逆方向に駆動制御する一時逆方向駆動制御回路と、
タイマとを具備するとともに、駆動信号が伝達されなく
なつたとき上記タイマ及び計測手段を動作させるととも
に、上記タイマの設定時間内に駆動信号が再び伝達され
たときには上記ドライブ回路により磁気テープを再びそ
の駆動方向に走行させるよう制御し、また、上記タイマ
の設定時間経過後に駆動信号が伝達されたときは該駆動
信号が上記ドライブ回路に伝達されないように制御され
、磁気テープの走行を停止するように構成したことを特
徴とする。
行を停止し、後で詳述する第1図ハに示す行程H,i,
j,kに従つた動作を行なわなければならない。したが
つて、データ・プロツクCを読出したあとデータ・プロ
ツクDへのデータ読出し命令が磁気テープ1の走行距離
がTのところまでに伝達されるならば、行程eに示す如
く、データ・プロツクDを読出す直前で磁気テープ1の
走行速度が規定速度に達するので、上記読出し命令がこ
の走行距離Tまでの走行時間に伝達されたか否かにより
磁気テープ1の駆動回路を制御しなければならない。し
たがつて、上記の如き問題点があるために、低コストの
モータはキヤプスタン・モータとしてほとんど使用され
ていなかつた。したがつて、本発明は上記の如き問題点
を改善した低コストのキヤプスタン・モータを使用でき
る磁気記録再生方式を提供することを目的とするもので
あり、このために本発明の磁気記録再生方式では、磁気
テープを走行する駆動用モータと、上記磁気テープを順
方向または逆方向に走行または停止する如く上記駆動用
モータを制御するドライブ回路と、磁気テープの走行長
を計測する計測手段と、上記ドライプ回路に伝達される
信号を制御する走行抑止制御回路と、上記磁気テープを
一時逆方向に駆動制御する一時逆方向駆動制御回路と、
タイマとを具備するとともに、駆動信号が伝達されなく
なつたとき上記タイマ及び計測手段を動作させるととも
に、上記タイマの設定時間内に駆動信号が再び伝達され
たときには上記ドライブ回路により磁気テープを再びそ
の駆動方向に走行させるよう制御し、また、上記タイマ
の設定時間経過後に駆動信号が伝達されたときは該駆動
信号が上記ドライブ回路に伝達されないように制御され
、磁気テープの走行を停止するように構成したことを特
徴とする。
以下本発明の一実施例を第3図にもとづき説明する。
図中、1は磁気テープ、2は走行抑止制御回路、3はタ
イマ、4は一時逆方向駆動制御回路、5はドライブ回路
、6はタコ・パルス・カウンタ、7はタコ・パルス発生
器、8はタコ・メータ、9はリード/ライト・ヘツド、
10はフアイル・りール、11は巻取リール、12はタ
イム・センサ、13はリード/ライト回路、14,15
はアンド回路、16,17はオア回路である。
イマ、4は一時逆方向駆動制御回路、5はドライブ回路
、6はタコ・パルス・カウンタ、7はタコ・パルス発生
器、8はタコ・メータ、9はリード/ライト・ヘツド、
10はフアイル・りール、11は巻取リール、12はタ
イム・センサ、13はリード/ライト回路、14,15
はアンド回路、16,17はオア回路である。
タイマ3は、端子T,に伝達されている駆動信号が消滅
したとき、走行抑止制御回路2から発生される信号によ
り動作を開始するものである。
したとき、走行抑止制御回路2から発生される信号によ
り動作を開始するものである。
該タイマ3は、第2図に示す走行範囲Tを磁気テープ1
が走行する時間経過した後に信号を発生するよう設定さ
れている。タコ・メータ8は磁気テープ1が走行する距
離に応じた信号を発生する周知の構造のものであり、該
信号はタコ・パルス発生回路Tによりパルスに変換され
、該パルスはタコ・パルス・カウンタ6により計数され
る。
が走行する時間経過した後に信号を発生するよう設定さ
れている。タコ・メータ8は磁気テープ1が走行する距
離に応じた信号を発生する周知の構造のものであり、該
信号はタコ・パルス発生回路Tによりパルスに変換され
、該パルスはタコ・パルス・カウンタ6により計数され
る。
したがつて該タコ・パルス・カウンタ6は磁気テープ1
の走行距離を計測することになる。タイム・センサ12
は磁気テープ1の走行、停止に応じ論理「1」,「O」
を選択的に出力するものであつて、この磁気テープ1の
走行・停止状態は、タコ・パルス発生回路7から発生さ
れるタコ・パルスの発生間隔により検知するものである
。いま、第3図において、端子T,から順方向信号が伝
達され、端子T,から駆動信号が伝達されている。
の走行距離を計測することになる。タイム・センサ12
は磁気テープ1の走行、停止に応じ論理「1」,「O」
を選択的に出力するものであつて、この磁気テープ1の
走行・停止状態は、タコ・パルス発生回路7から発生さ
れるタコ・パルスの発生間隔により検知するものである
。いま、第3図において、端子T,から順方向信号が伝
達され、端子T,から駆動信号が伝達されている。
該駆動信号は走行抑止制御回路2にも伝達されているの
で、これにより該走行抑止制御回路2はアンド回路14
及び15に対し論理「1」を出力する。したがつて該ア
ンド回路14,15は導通状態になり、端子T,及びT
2から伝達された順方向信号及び駆動信号はオア回路1
6,ITを経由してドライブ回路5に伝達される。これ
により該ドライブ回路5は、磁気テープ1を順方向に駆
動するように巻取リール11をモータにより回転させる
。磁気テープ1が走行するとタコ・メータ8が信号を発
生し、これがタコ・パルス発生回路7においてタコ・パ
ルス信号に変換され、このタコ・パルス信号がタコ・パ
ルス・カウンタ6に伝達されると、該タコ・パルス・カ
ウンタ6はリード/ライト回路13に対してリード/ラ
イト開始信号を発生する。かくしてリード/ライト・ヘ
ツド9から読出されたデータは、リード/ライト回路1
3を経由して端子T,から外部に伝達される。(1)磁
気テープの走行停止後に次のデータ・プロツクを読出す
場合。
で、これにより該走行抑止制御回路2はアンド回路14
及び15に対し論理「1」を出力する。したがつて該ア
ンド回路14,15は導通状態になり、端子T,及びT
2から伝達された順方向信号及び駆動信号はオア回路1
6,ITを経由してドライブ回路5に伝達される。これ
により該ドライブ回路5は、磁気テープ1を順方向に駆
動するように巻取リール11をモータにより回転させる
。磁気テープ1が走行するとタコ・メータ8が信号を発
生し、これがタコ・パルス発生回路7においてタコ・パ
ルス信号に変換され、このタコ・パルス信号がタコ・パ
ルス・カウンタ6に伝達されると、該タコ・パルス・カ
ウンタ6はリード/ライト回路13に対してリード/ラ
イト開始信号を発生する。かくしてリード/ライト・ヘ
ツド9から読出されたデータは、リード/ライト回路1
3を経由して端子T,から外部に伝達される。(1)磁
気テープの走行停止後に次のデータ・プロツクを読出す
場合。
いま、データ・プロツクCを読出したあと、引続いてデ
ータ読出し命令が継続して伝達されていない場合には、
端子T2に伝達されていた駆動信号が落ちるので、これ
により走行抑止制御回路2はタイマ3を動作させる。
ータ読出し命令が継続して伝達されていない場合には、
端子T2に伝達されていた駆動信号が落ちるので、これ
により走行抑止制御回路2はタイマ3を動作させる。
そして該タイマ3の設定時間が経過すると、該タイマ3
の出力信号により、上記走行抑止制御回路2はアンド回
路14,15に送出されていた論理「1」を論理「O」
にして、該アンド回路14,15を非導通状態にする。
したがつてドライブ回路5はモータ駆動操作を継続する
ことができないのでモータは制動を受け、磁気テープ1
の走行速度は低下し、第1図ハの行程hに示す動作が行
なわれ、磁気テープ1は停止する。この磁気テープ1の
走行停止はタイムセンサ12により検出される。そして
上記駆動信号の消滅にともないタコ・パルス・カウンタ
6が計数動作を開始し、タコ・メータ8から送出される
磁気テープ1の走行距離信号を計数する。
の出力信号により、上記走行抑止制御回路2はアンド回
路14,15に送出されていた論理「1」を論理「O」
にして、該アンド回路14,15を非導通状態にする。
したがつてドライブ回路5はモータ駆動操作を継続する
ことができないのでモータは制動を受け、磁気テープ1
の走行速度は低下し、第1図ハの行程hに示す動作が行
なわれ、磁気テープ1は停止する。この磁気テープ1の
走行停止はタイムセンサ12により検出される。そして
上記駆動信号の消滅にともないタコ・パルス・カウンタ
6が計数動作を開始し、タコ・メータ8から送出される
磁気テープ1の走行距離信号を計数する。
そして磁気テープ1が停止するまでに走行した距離Sを
パルス数として該タコ・パルス・カウンタ6に記憶して
おく。また磁気テープ1が停止するときは、タイマ3の
設定時間経過後であるので、該タイマ3は設定時間経過
信号を走行抑止制御回路2に伝達する。その後、データ
・プロツクDに対するデータ読出し命令が伝達されると
端子T2に再び駆動信号が印加される。このときタイマ
3は設定時間経過信号を走行抑止制御回路2に伝達して
いるので、該走行抑止制御回路2は該駆動信号が印カロ
されたときアンド回路14,15に対して論理「1」を
出力せずに、一時逆方向駆動制御回路4に対し出力信号
を伝達して該一時逆方向駆動制御回路4から逆方向,駆
動信号を発生させる。このときタイム・センサ12は磁
気テープ1の走行停止状態を検出して論理「1」を上記
一時逆方向,駆動匍脚回路4に伝達しているので、上記
逆方向駆動信号はオア回路16,ITを経由してドライ
ブ回路5に伝達される。これにより今度はフアイル・リ
ール10が駆動され、磁気テープ1は逆方向に走行し、
第1図ハの行程iの勤行が行なわれる。タコ・パルス・
カウンタ6は磁気テープ駆動信号が印カロされたときカ
ウントダウンするように構成されているので、上記磁気
テープ1の逆走行によりタコ・メータ8から伝達される
磁気テープ走行信号にもとづき伝達されるタコ・パルス
信号により上記タコ・パルス・カウンタ6は磁気テープ
停止時に計数した計数値をカウントダウンさせる。
パルス数として該タコ・パルス・カウンタ6に記憶して
おく。また磁気テープ1が停止するときは、タイマ3の
設定時間経過後であるので、該タイマ3は設定時間経過
信号を走行抑止制御回路2に伝達する。その後、データ
・プロツクDに対するデータ読出し命令が伝達されると
端子T2に再び駆動信号が印加される。このときタイマ
3は設定時間経過信号を走行抑止制御回路2に伝達して
いるので、該走行抑止制御回路2は該駆動信号が印カロ
されたときアンド回路14,15に対して論理「1」を
出力せずに、一時逆方向駆動制御回路4に対し出力信号
を伝達して該一時逆方向駆動制御回路4から逆方向,駆
動信号を発生させる。このときタイム・センサ12は磁
気テープ1の走行停止状態を検出して論理「1」を上記
一時逆方向,駆動匍脚回路4に伝達しているので、上記
逆方向駆動信号はオア回路16,ITを経由してドライ
ブ回路5に伝達される。これにより今度はフアイル・リ
ール10が駆動され、磁気テープ1は逆方向に走行し、
第1図ハの行程iの勤行が行なわれる。タコ・パルス・
カウンタ6は磁気テープ駆動信号が印カロされたときカ
ウントダウンするように構成されているので、上記磁気
テープ1の逆走行によりタコ・メータ8から伝達される
磁気テープ走行信号にもとづき伝達されるタコ・パルス
信号により上記タコ・パルス・カウンタ6は磁気テープ
停止時に計数した計数値をカウントダウンさせる。
そして磁気テープ1が走行距離Sだけ逆走したとき上記
タコ・パルス・カウンタ6の計数値は0になり、該タコ
・パルス・カウンタ6は一時逆方向駆動制御回路4に対
して逆駆動終了指令信号を伝達する。これにより該一時
逆方向駆動制御回路4はドライブ回路5に対し伝達して
いた逆方向駆動信号を消滅する。これにより、第1図ハ
の行程jに示す動作が開始され、磁気テープ1は停止す
る。この逆方向駆動信号の停止により、タコ・パルス・
カウンタ6は再び計数を開始し、磁気テープ1が停止す
るまでに走行した距離tに相当する値が計数される。一
時逆方向駆動制御回路4は上記逆方向駆動信号の消滅と
同時に、走行抑止制御回路2に対して逆方向制御完了を
表わす走行抑止解除信号を伝達する。
タコ・パルス・カウンタ6の計数値は0になり、該タコ
・パルス・カウンタ6は一時逆方向駆動制御回路4に対
して逆駆動終了指令信号を伝達する。これにより該一時
逆方向駆動制御回路4はドライブ回路5に対し伝達して
いた逆方向駆動信号を消滅する。これにより、第1図ハ
の行程jに示す動作が開始され、磁気テープ1は停止す
る。この逆方向駆動信号の停止により、タコ・パルス・
カウンタ6は再び計数を開始し、磁気テープ1が停止す
るまでに走行した距離tに相当する値が計数される。一
時逆方向駆動制御回路4は上記逆方向駆動信号の消滅と
同時に、走行抑止制御回路2に対して逆方向制御完了を
表わす走行抑止解除信号を伝達する。
これにより走行抑止制御回路2は、再びアンド回路14
,15に対し論理「1」を出力し、このとき端子T,,
T,に伝達されている信号にもとづき、ドライブ回路5
により巻取リール11が駆動され、磁気テープ1は順方
向に走行する。そしてタイマ3は上記アンド回路15の
出力信号により、りセツトされ、また、タコ・パルス・
カウンタ6は上記オア回路17より出力する駆動信号に
より、タコ・メータ8及びタコ・パルス7から伝達され
るタコ・パルスにより減算される。このようにして第1
図ハの行程kに示す動作が行なわれる。そしてタコ・パ
ルス・カウンタ6がOになつたとき、磁気テープ1は距
離tだけ走行しており、データ・プロツクCをすぎたと
ころで上記規定速度で走行される。
,15に対し論理「1」を出力し、このとき端子T,,
T,に伝達されている信号にもとづき、ドライブ回路5
により巻取リール11が駆動され、磁気テープ1は順方
向に走行する。そしてタイマ3は上記アンド回路15の
出力信号により、りセツトされ、また、タコ・パルス・
カウンタ6は上記オア回路17より出力する駆動信号に
より、タコ・メータ8及びタコ・パルス7から伝達され
るタコ・パルスにより減算される。このようにして第1
図ハの行程kに示す動作が行なわれる。そしてタコ・パ
ルス・カウンタ6がOになつたとき、磁気テープ1は距
離tだけ走行しており、データ・プロツクCをすぎたと
ころで上記規定速度で走行される。
このときタコ・パルス・カウンタ6からリード/ライト
回路13に対して信号が印加され、リード/ライト・ヘ
ツド9から読出されたデータは該リード/ライト回路1
3を経由して端子T,より外部に送出される状態になつ
ている。このようにしてデータ・プロツクDに記入され
たデータを正しく読出すことができる。(2)データ・
プロツクCを読出した後に走行距離T以上走行したとき
データ・プロツクDに対するデータ読出し命令が伝達さ
れる場合。
回路13に対して信号が印加され、リード/ライト・ヘ
ツド9から読出されたデータは該リード/ライト回路1
3を経由して端子T,より外部に送出される状態になつ
ている。このようにしてデータ・プロツクDに記入され
たデータを正しく読出すことができる。(2)データ・
プロツクCを読出した後に走行距離T以上走行したとき
データ・プロツクDに対するデータ読出し命令が伝達さ
れる場合。
データ・プロツクCを読出したあとリード/ライト命令
が伝達されない場合には、上記(1)に記載した如く、
駆動信号が落ち、タイマ3及びタコ・パルス・カウンタ
6が動作開始する。
が伝達されない場合には、上記(1)に記載した如く、
駆動信号が落ち、タイマ3及びタコ・パルス・カウンタ
6が動作開始する。
そして磁気テープ1が停止するときの走行距離が距離T
を超えたとき、タイマ3は設定時間に達して信号を発し
、走行抑止制御回路2に対してアンド回路14,15に
伝達していた論理「1」を論理「0」にする。したがつ
てタイマ3が設定信号を発生したあとで、また磁気テー
プ1が停止しない間にデータ・プロツクDに対しデータ
読出命令があり、端子Tl,T,に順方向信号及び駆動
信号が伝達されても、該信号は、アンド回路14,15
が非導通状態にあるので、ドライブ回路5に伝達されな
い。このとき、タコ・パルス・カウンタ6は、上記行程
hにおける磁気テープ走行距離Sを計数している。一方
、タイマ3により設定信号が印加されている走行抑止F
bl脚回路2は上記端子T,に伝達された駆動信号によ
り一時逆方向駆動制御回路4に対し信号を発生し、該一
時逆方向駆動制御回路4から逆方向駆動信号を発生せん
とするものの、磁気テープ1が走行中であるため、タイ
ムセンサ12から論理「0」が伝達されるので、上記逆
方向駆動信号は外部に伝達されない。
を超えたとき、タイマ3は設定時間に達して信号を発し
、走行抑止制御回路2に対してアンド回路14,15に
伝達していた論理「1」を論理「0」にする。したがつ
てタイマ3が設定信号を発生したあとで、また磁気テー
プ1が停止しない間にデータ・プロツクDに対しデータ
読出命令があり、端子Tl,T,に順方向信号及び駆動
信号が伝達されても、該信号は、アンド回路14,15
が非導通状態にあるので、ドライブ回路5に伝達されな
い。このとき、タコ・パルス・カウンタ6は、上記行程
hにおける磁気テープ走行距離Sを計数している。一方
、タイマ3により設定信号が印加されている走行抑止F
bl脚回路2は上記端子T,に伝達された駆動信号によ
り一時逆方向駆動制御回路4に対し信号を発生し、該一
時逆方向駆動制御回路4から逆方向駆動信号を発生せん
とするものの、磁気テープ1が走行中であるため、タイ
ムセンサ12から論理「0」が伝達されるので、上記逆
方向駆動信号は外部に伝達されない。
しがつて、上記行程hに示す動作が完了され、磁気テー
プ1は停止する。この磁気テープ1の停止により、タイ
ムセンサ12は論理「1」を一時逆方向駆動制御回路4
に対し伝達するので、該一時逆方向駆動制御回路4は逆
方向駆動信号を発生し、オア回路16,17を経由して
ドライブ回路5に伝達される。
プ1は停止する。この磁気テープ1の停止により、タイ
ムセンサ12は論理「1」を一時逆方向駆動制御回路4
に対し伝達するので、該一時逆方向駆動制御回路4は逆
方向駆動信号を発生し、オア回路16,17を経由して
ドライブ回路5に伝達される。
これにより、上記(1)の場合と同様にして、行程1,
j,kによる動作が行なわれ、データ・プロツクDに対
するデータの読出しが行われる。3)走行距離T以内に
データ・プロツクDに対するデータ読出し命令が伝達さ
れる場合。
j,kによる動作が行なわれ、データ・プロツクDに対
するデータの読出しが行われる。3)走行距離T以内に
データ・プロツクDに対するデータ読出し命令が伝達さ
れる場合。
この場合、端子T,に伝達された駆動信号が一度落ち、
タイマ3及びタコ・パルス・カウンタ6が動作開始する
。
タイマ3及びタコ・パルス・カウンタ6が動作開始する
。
しかしタイマ3の設定時間以内は、走行抑止制御回路2
はアンド回路14,15に対し論理[1」を出力してい
る。したがつて、このタイマ3の設定時間以内、換言す
れば磁気テープ1の走行距離T以内にデータ・プロツク
Dに対するデータ読出し命令が伝達され、その結果、端
子T1及びT,に順方向信号及び駆動信号がそれぞれ伝
達されるとき、これらの各信号はアンド回路14,15
及びオア回路16,17を経由してドライプ回路5に伝
達される。この結果磁気テープ1を駆動するためのモー
タは再び加速され、第2図の行程dに示す如く、データ
・プロツクDに到達する以前に、磁気テープの走行速度
をリード/ライト可能な規定速度にまで到達させること
ができる。このとき、タイマ3はアンド回路15からの
出力信号によりりセツトされる。そしてタコ・パルス・
カウンタ6は、上記の如く駆動信号の伝達によりそれま
で計数していた値をカウントダウンして結局りセツトさ
れることになる。このとき該タコ・パルス・カウンタ6
はリード/ライト回路13にリード/ライト開始信号を
伝達し、かくして、リード/ライト・ヘツド9から必要
なデータを読取り、外部に送出することができる。なお
上記の各説明ではデータの読取りについて説明したが、
データの書込についても同様にして行なうことができる
。
はアンド回路14,15に対し論理[1」を出力してい
る。したがつて、このタイマ3の設定時間以内、換言す
れば磁気テープ1の走行距離T以内にデータ・プロツク
Dに対するデータ読出し命令が伝達され、その結果、端
子T1及びT,に順方向信号及び駆動信号がそれぞれ伝
達されるとき、これらの各信号はアンド回路14,15
及びオア回路16,17を経由してドライプ回路5に伝
達される。この結果磁気テープ1を駆動するためのモー
タは再び加速され、第2図の行程dに示す如く、データ
・プロツクDに到達する以前に、磁気テープの走行速度
をリード/ライト可能な規定速度にまで到達させること
ができる。このとき、タイマ3はアンド回路15からの
出力信号によりりセツトされる。そしてタコ・パルス・
カウンタ6は、上記の如く駆動信号の伝達によりそれま
で計数していた値をカウントダウンして結局りセツトさ
れることになる。このとき該タコ・パルス・カウンタ6
はリード/ライト回路13にリード/ライト開始信号を
伝達し、かくして、リード/ライト・ヘツド9から必要
なデータを読取り、外部に送出することができる。なお
上記の各説明ではデータの読取りについて説明したが、
データの書込についても同様にして行なうことができる
。
またフアイル・りール及び巻取リールは共通のモータで
駆動制御しても、別のモータで駆動匍脚してもよい。以
上説明した如く、本発明によれば、起動及び停止距離が
長い低コストのモータを使用した場合の問題点を有効に
解決することができるので、これにより該低コストのモ
ータの使用が可能になる。
駆動制御しても、別のモータで駆動匍脚してもよい。以
上説明した如く、本発明によれば、起動及び停止距離が
長い低コストのモータを使用した場合の問題点を有効に
解決することができるので、これにより該低コストのモ
ータの使用が可能になる。
したがつて、本発明は、例えばフアイルの内容をリカバ
ーするために、該フアイルのデータを一ー定時間毎に磁
気テープにトータル・ダンプ(TOtalDump)す
るようなときに使用されるノン・スタート/ストツプ(
NOnStart/StOp)状態で、上記の如き低コ
スト・モータを使用する装置に特に有効である。
ーするために、該フアイルのデータを一ー定時間毎に磁
気テープにトータル・ダンプ(TOtalDump)す
るようなときに使用されるノン・スタート/ストツプ(
NOnStart/StOp)状態で、上記の如き低コ
スト・モータを使用する装置に特に有効である。
第1図イは磁気テープに格納されているデータプロツク
を示し、第1図口は従来の駆動用モータを使用した場合
の動作行程図であり、第1図ハは本発明の動作説明図で
あり、第2図は本発明の別の動作説明図であり、第3図
は本発明の一実施例を示す回路構成図である。 図中、1は磁気テープ、2は走行抑止制御回路、3はタ
イマ、4は一時逆方向駆動制御回路、5はドライブ回路
、6はタコ・パルス・カウンタ、7はタコ・パルス発生
器、8はタコ・メータ、9はリード/ライトヘツド、1
0はフアイル・りール、11は巻取リール、12はタイ
ム・センサ、13はリード/ライト回路、14,15は
アンド回路、16,ITはオア回路をそれぞれ示す。
を示し、第1図口は従来の駆動用モータを使用した場合
の動作行程図であり、第1図ハは本発明の動作説明図で
あり、第2図は本発明の別の動作説明図であり、第3図
は本発明の一実施例を示す回路構成図である。 図中、1は磁気テープ、2は走行抑止制御回路、3はタ
イマ、4は一時逆方向駆動制御回路、5はドライブ回路
、6はタコ・パルス・カウンタ、7はタコ・パルス発生
器、8はタコ・メータ、9はリード/ライトヘツド、1
0はフアイル・りール、11は巻取リール、12はタイ
ム・センサ、13はリード/ライト回路、14,15は
アンド回路、16,ITはオア回路をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気テープを走行する駆動用モータと、上記磁気テ
ープを順方向または逆方向に走行または停止する如く上
記駆動用モータを御制するドライブ回路と、磁気テープ
の走行長を計測する計測手段と、上記ドライブ回路に伝
達される信号を制御する走行抑止制御回路と、上記磁気
テープを一時逆方向に駆動制御する一時逆方向駆動制御
回路と、タイマとを具備するとともに、駆動信号が伝達
されなくなつたとき上記タイマ及び計測手段を動作させ
るとともに、上記タイマの設定時間内に駆動信号が再び
伝達されたときには上記ドライブ回路により磁気テープ
を再びその駆動方向に走行させるよう制御し、また、上
記タイマの設定時間経過後に駆動信号が伝達されたとき
は該駆動信号が上記ドライブ回路に伝達されないように
制御され、磁気テープの走行を停止するように構成した
ことを特徴とする磁気記録再生方式。 2 上記計測手段により、磁気テープの走行停止動作中
における該磁気テープの走行長を計測するとともに、停
止した上記磁気テープを逆方向に駆動させ、磁気テープ
の該逆方向の走行長が上記計測手段により計測された走
行距離に応じた距離だけ逆方向に駆動されるように構成
したことを特徴とする上記特許請求の範囲第1項記載の
磁気記録再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53162747A JPS5948454B2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | 磁気記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53162747A JPS5948454B2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | 磁気記録再生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5589932A JPS5589932A (en) | 1980-07-08 |
| JPS5948454B2 true JPS5948454B2 (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=15760486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53162747A Expired JPS5948454B2 (ja) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | 磁気記録再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948454B2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-27 JP JP53162747A patent/JPS5948454B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5589932A (en) | 1980-07-08 |
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