JPS5948462B2 - 磁気テ−プ装置 - Google Patents
磁気テ−プ装置Info
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- JPS5948462B2 JPS5948462B2 JP53088567A JP8856778A JPS5948462B2 JP S5948462 B2 JPS5948462 B2 JP S5948462B2 JP 53088567 A JP53088567 A JP 53088567A JP 8856778 A JP8856778 A JP 8856778A JP S5948462 B2 JPS5948462 B2 JP S5948462B2
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- gear
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 5
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばビデオテープレコーダ(以下VTRとい
う)等の、磁気ヘッドを有し定速回転するテープガイド
ドラムの左右にテープ収納筐体より磁気テープを引き出
し、前記テープガイドドラムの周面に所定の角度添接さ
せ、所定のテープ走行路を形成して信号の記録再生を行
なう磁気記録再生装置に関し、簡単な構成で前記磁気テ
ープの前記テープガイドドラムの左右への引き出し量の
差を吸収することができ、コンパクトなテープローディ
ング機構を持つたより小型の磁気テープ装置を提供せん
とするものである。
う)等の、磁気ヘッドを有し定速回転するテープガイド
ドラムの左右にテープ収納筐体より磁気テープを引き出
し、前記テープガイドドラムの周面に所定の角度添接さ
せ、所定のテープ走行路を形成して信号の記録再生を行
なう磁気記録再生装置に関し、簡単な構成で前記磁気テ
ープの前記テープガイドドラムの左右への引き出し量の
差を吸収することができ、コンパクトなテープローディ
ング機構を持つたより小型の磁気テープ装置を提供せん
とするものである。
以下本発明の一実施例を図面を参照しながらVTRを例
に説明する。
に説明する。
第1図はVTRの平面図を示し、1はVTRの主要なる
機構部品が取り付けられた基板である。2はVTR本体
に装着されたカセットを示し、該カセット2は磁気テー
プ4を巻回され互いに磁気テープ4をかけ渡された供給
リール3aと巻取リール3bを内部に有する。
機構部品が取り付けられた基板である。2はVTR本体
に装着されたカセットを示し、該カセット2は磁気テー
プ4を巻回され互いに磁気テープ4をかけ渡された供給
リール3aと巻取リール3bを内部に有する。
またカセット2は内部のガイドポスト52a、52b間
とガイドポスト52bと52d間に張架された磁気テー
プ4の内側にまで切込まれた開口5a、5b、5cを有
する。10は基板1に対して左に傾斜して取り付けら札
後述する所望の記録・再生動作態様において磁気テープ
4がヘリカ、ルに所定角巻き付りナられ、映像信号の記
録再生を行なうテープガイドドラムで、定速回転を行な
う上部ドラム10aと固定された下部ドラム10bより
なり、内部に映像信号の記録再生を行なう磁気ヘツド(
図示せず)を有し、該磁気ヘツドは上部ドラム10aと
一体的に回転する。
とガイドポスト52bと52d間に張架された磁気テー
プ4の内側にまで切込まれた開口5a、5b、5cを有
する。10は基板1に対して左に傾斜して取り付けら札
後述する所望の記録・再生動作態様において磁気テープ
4がヘリカ、ルに所定角巻き付りナられ、映像信号の記
録再生を行なうテープガイドドラムで、定速回転を行な
う上部ドラム10aと固定された下部ドラム10bより
なり、内部に映像信号の記録再生を行なう磁気ヘツド(
図示せず)を有し、該磁気ヘツドは上部ドラム10aと
一体的に回転する。
また上記テープガイドドラム10は第5図に二点鎖線で
示すように基板1より下側の部分は軸受部を構成し、上
側に比べ細くなつている。21は再生あるいは記録動咋
態様においてピンチローラ20とで磁気テープ4を挾持
して磁気テープ4を定速走行させるキヤプスタンで、力
セツト2をVTR本体に装着したとき前記開口5cに位
置するように構成されている。
示すように基板1より下側の部分は軸受部を構成し、上
側に比べ細くなつている。21は再生あるいは記録動咋
態様においてピンチローラ20とで磁気テープ4を挾持
して磁気テープ4を定速走行させるキヤプスタンで、力
セツト2をVTR本体に装着したとき前記開口5cに位
置するように構成されている。
51は磁気テープ4上に音声信号やコントロール信号を
記録・再生するための磁気ヘツド(以下ACヘツドとい
う)であり、第6図に示すように基板1上に植立した回
動支軸45に回動自在に支えられたヘツド支持アーム4
6の下側に固定されている。
記録・再生するための磁気ヘツド(以下ACヘツドとい
う)であり、第6図に示すように基板1上に植立した回
動支軸45に回動自在に支えられたヘツド支持アーム4
6の下側に固定されている。
50はテープガイドであり、ACヘツド51と同様にヘ
ツド支持アーム46の下側に取り付けられているが、基
板1に対する高さの調整が可能な構成となつている。
ツド支持アーム46の下側に取り付けられているが、基
板1に対する高さの調整が可能な構成となつている。
4Tはヘツド支持アーム46に植立された係合ピンで、
後述する連結レバー62の係合溝48に係合するべく、
第6図に示すように基板1の下側に伸び、さらに基板1
との間に張架された引張りばね49によりヘツド支持ア
ーム46を反時計方向に付勢している。
後述する連結レバー62の係合溝48に係合するべく、
第6図に示すように基板1の下側に伸び、さらに基板1
との間に張架された引張りばね49によりヘツド支持ア
ーム46を反時計方向に付勢している。
即ちACヘツド51がテープガイドドラム10より離反
する方向に付勢されていることになる。23は消去ヘツ
ドであり、第5図に示すように基板1上に植立した消去
ヘツドアーム支軸25に回動自在に支えられた消去ヘツ
ドアーム24上に固定されている。
する方向に付勢されていることになる。23は消去ヘツ
ドであり、第5図に示すように基板1上に植立した消去
ヘツドアーム支軸25に回動自在に支えられた消去ヘツ
ドアーム24上に固定されている。
26は押圧係合ピンであり、消去ヘツドアーム24の端
部に基板1方向に向つて植立さ札該押圧係合ピン26と
基板1に植立されたばね掛けピン66の間に引張りばね
2Tが張架され、消去ヘツドアーム24を反時計方向に
回動する方向即ち消去ヘツド23をテープガイドドラム
10より離反する方向に付勢し、さらに該押圧係合ピン
26の下端部を後述する記録レバー31に設けられたカ
ム面28に当接させている。
部に基板1方向に向つて植立さ札該押圧係合ピン26と
基板1に植立されたばね掛けピン66の間に引張りばね
2Tが張架され、消去ヘツドアーム24を反時計方向に
回動する方向即ち消去ヘツド23をテープガイドドラム
10より離反する方向に付勢し、さらに該押圧係合ピン
26の下端部を後述する記録レバー31に設けられたカ
ム面28に当接させている。
TOa,TObはテープ引き出し部材であり、第1図に
示されたように磁気テープ4の引き出し前は開口5a,
5bに位置し、磁気テープ4を力セツト2に収納された
第1の位置から第2図、第3図に示されたように磁気テ
ープ4をテープガイドドラム10に所定角巻き付けて所
定のテープ走行路を形成する第2の位置へ持ち来たすも
のである。ここで磁気テープ4を第1の位置から第2の
位置に持ち来たすテープローデイング手段の構成につい
て少し詳しく説明する。まずテープ引き出し部材TOa
,TObは第4図に示すように共にテープ引き出し板6
a,6bと該テープ引き出し板6a,6b上に植立した
テープ引き出しテープガイドTa,Tbおよびテープ引
き出しピン8a,8bと、これらテープ引き出しテープ
ガイドTa,Tb、テープ引き出しピン8a,8bと逆
面に植立された係合ピン12a,12bにより構成され
左テープ引き出し部材10aは係合ピン12aが案内板
13の案内溝14aに係合し、案内板13上を案内溝1
4aに沿つて摺動可能に載置さ札右テープ引き出し部材
TObも同様に係合ピン12bが案内溝14bに係合し
て案内板13上を案内溝14bに沿つて摺動可能に載置
されている。また第1図、第4図、第5図に示すように
Ilaは上部テープローデイングリング、Ilbは下部
テープローデイングリングであつて互いに同軸上に配置
されると共に外周の一部が略同径の歯車部120a,1
20bとして形成されている。さらに上部テープローデ
イングリングIlaの歯車部120aのモジユールの方
が下部テープローデイングIlbの歯車部120bに比
較して大に構成されている。したがつて略同径の歯車部
120aと歯車部120bを比較すれば、歯車部120
aの歯数の方が少なくなつている。また上記テープロー
デイングリングIla,Ilbは外周の3ケ所をガイド
ローラ18a,18b,18cによつてガイドドラム1
0の回りを回動可能に支持されている。該テープローデ
イングリングIla,Ilbは第T図、第9図、第10
図に示すように外周歯車部に噛合する駆動歯車を中心と
した回動操作手段により回動させられる。80はローデ
イングつまみで、基板1に取り付けられた支持板A82
と支持板B83により基板1ど平行に回転自在に支持さ
れたローデイング軸81の端部に一体的に固定されてい
る。
示されたように磁気テープ4の引き出し前は開口5a,
5bに位置し、磁気テープ4を力セツト2に収納された
第1の位置から第2図、第3図に示されたように磁気テ
ープ4をテープガイドドラム10に所定角巻き付けて所
定のテープ走行路を形成する第2の位置へ持ち来たすも
のである。ここで磁気テープ4を第1の位置から第2の
位置に持ち来たすテープローデイング手段の構成につい
て少し詳しく説明する。まずテープ引き出し部材TOa
,TObは第4図に示すように共にテープ引き出し板6
a,6bと該テープ引き出し板6a,6b上に植立した
テープ引き出しテープガイドTa,Tbおよびテープ引
き出しピン8a,8bと、これらテープ引き出しテープ
ガイドTa,Tb、テープ引き出しピン8a,8bと逆
面に植立された係合ピン12a,12bにより構成され
左テープ引き出し部材10aは係合ピン12aが案内板
13の案内溝14aに係合し、案内板13上を案内溝1
4aに沿つて摺動可能に載置さ札右テープ引き出し部材
TObも同様に係合ピン12bが案内溝14bに係合し
て案内板13上を案内溝14bに沿つて摺動可能に載置
されている。また第1図、第4図、第5図に示すように
Ilaは上部テープローデイングリング、Ilbは下部
テープローデイングリングであつて互いに同軸上に配置
されると共に外周の一部が略同径の歯車部120a,1
20bとして形成されている。さらに上部テープローデ
イングリングIlaの歯車部120aのモジユールの方
が下部テープローデイングIlbの歯車部120bに比
較して大に構成されている。したがつて略同径の歯車部
120aと歯車部120bを比較すれば、歯車部120
aの歯数の方が少なくなつている。また上記テープロー
デイングリングIla,Ilbは外周の3ケ所をガイド
ローラ18a,18b,18cによつてガイドドラム1
0の回りを回動可能に支持されている。該テープローデ
イングリングIla,Ilbは第T図、第9図、第10
図に示すように外周歯車部に噛合する駆動歯車を中心と
した回動操作手段により回動させられる。80はローデ
イングつまみで、基板1に取り付けられた支持板A82
と支持板B83により基板1ど平行に回転自在に支持さ
れたローデイング軸81の端部に一体的に固定されてい
る。
84は該ローディング軸81の他方の端部に固定されて
ローデイング軸81と一体的に回転すると共にねじ歯車
B85に噛合しているねじ歯車Aである。
ローデイング軸81と一体的に回転すると共にねじ歯車
B85に噛合しているねじ歯車Aである。
第10図に示すようにねじ歯車B85は基板1に固着さ
れた軸受A96に回転自在に支持された軸86の上部に
Dカツト嵌合され、軸86と一体に回転する。軸86の
下端部.には平歯車A87がビスなどで固定され、基板
1に固着された軸受B97に回転自在に支持された軸8
9の下端部に固定された平歯車9B90と噛合している
。軸89の上部にはDカツト嵌合で平歯車C88が固定
されており、該平歯車C88は上部ローデイングリング
11aの外周歯車部120aと噛合している。91は上
部ローデイングリング11aの外周歯車部120aと噛
合すると共に平歯車E93とも噛合している平歯車Dで
、基板1上に植立された支持軸92に回転自在に支持さ
れている。
れた軸受A96に回転自在に支持された軸86の上部に
Dカツト嵌合され、軸86と一体に回転する。軸86の
下端部.には平歯車A87がビスなどで固定され、基板
1に固着された軸受B97に回転自在に支持された軸8
9の下端部に固定された平歯車9B90と噛合している
。軸89の上部にはDカツト嵌合で平歯車C88が固定
されており、該平歯車C88は上部ローデイングリング
11aの外周歯車部120aと噛合している。91は上
部ローデイングリング11aの外周歯車部120aと噛
合すると共に平歯車E93とも噛合している平歯車Dで
、基板1上に植立された支持軸92に回転自在に支持さ
れている。
また平歯車E93は平歯車F94と同軸に一体的に成形
されており、基板1上に植立された支持軸95に回転自
在に支持さへ平歯車F94は下部ローデイングリング1
1bの外周歯車部120bと同一モジユールで、該外周
歯車部120bに噛合している。次に前記回動操作手段
の位置決めを行なうデテント手段についてその構成を説
明する。
されており、基板1上に植立された支持軸95に回転自
在に支持さへ平歯車F94は下部ローデイングリング1
1bの外周歯車部120bと同一モジユールで、該外周
歯車部120bに噛合している。次に前記回動操作手段
の位置決めを行なうデテント手段についてその構成を説
明する。
第7図と第8図において、100がデテント手段を示す
。101はデテント板で、略円形をしており、外周には
形の切り欠き105a,105bを有し、ローデイング
軸81と一体に回転するように固定されている。
。101はデテント板で、略円形をしており、外周には
形の切り欠き105a,105bを有し、ローデイング
軸81と一体に回転するように固定されている。
また102は該切り欠き105a,105bに落ち込む
ごとく支持板82の折れ曲がり部106に設けられた穴
107に支持されると共に折れ曲がり部106にビス1
04により固定された板ばね103によつて前記デテン
ト板1D1の中心方向に付勢されているボールである。
また前記ローデイングつまみ80は前記デテント板10
1の切り欠き105bにボール102が落ち込んでいる
位置から、切り欠き105bに落ち込む位置まで回転が
可能となつている。さてテープローデイングリング11
a,11bの構成について説明する。
ごとく支持板82の折れ曲がり部106に設けられた穴
107に支持されると共に折れ曲がり部106にビス1
04により固定された板ばね103によつて前記デテン
ト板1D1の中心方向に付勢されているボールである。
また前記ローデイングつまみ80は前記デテント板10
1の切り欠き105bにボール102が落ち込んでいる
位置から、切り欠き105bに落ち込む位置まで回転が
可能となつている。さてテープローデイングリング11
a,11bの構成について説明する。
第4図に示すように上部テープローデイングリング11
aにはガイドピン16a,16a′とばね掛けピン59
aとが植立され、上部テープローデイングリング11a
上には前記ガイドピン16a,16a′にはまり込むガ
イド溝15aを持ち、外周歯車部の周方向に摺動可能な
スライド部材63aが該ガイドピン16a,16a′に
はまり込んで載置されており、該スライド部材63aと
ばね掛けピン59aには引張りばね58aが張架さ札
スライド部材63aは後述するごとくテープローデイン
グ方向であるA方向に付勢されている。同様に下部テー
プローデイングリング11bにはガイドピン16b,1
6b′とばね掛けピン59bとが植立さへ下部テープロ
ーデイングリング11b上には前記ガイドピン16b,
16dにはまり込むガイド溝15bを持ち、外周歯車部
の周方向に摺動可能なスライド部材63bが該ガイドピ
ン16b,16b/にはまり込んで載置されており、該
スライド部材63bとばね掛けピン59bには引張りば
ね58bが張架されスライド部材63bはB方向に付勢
されている。さらに上記スライド部材63a,63bは
コ字状に曲げられており、その上面には係合溝1Ta,
17bが明けられている。第1図には上記案内板13を
省略してあるが、第5図の二点鎖線で示すようにテープ
ローデイングリング11a,11bと案内板13の高さ
関係は、基板1の上にまず下部テープローデイングリン
グ11b、その上が上部テープローデイングリング11
a、その上が案内板13となつており、第4図の一点鎖
線で示すように上記左テープ引き出し部材70aの係合
ピン12aは下部スライド部材63bの係合溝17bに
案内板13の案内溝14aを貫通して係合し、同様に右
テープ引き出し部材70bの係合ピン12bは上部スラ
イド部材63aの係合溝17aに案内板13の案内溝1
4bを貫通して係合している。第1図〜第3図および第
5図において、9a,9bは位置決め部材で、前記テー
プ引き出し部材70a,70bが案内板13の案内溝1
4a,14bに沿つて磁気テープ4を引き出した際に、
第2図、第3図に示したごとくテープ引き出し部材70
a,70bのテープ引き出しテープガイド7A,7bの
テープガイドドラム10に対する位置を定めるv形受け
溝9a′,9bを有する。
aにはガイドピン16a,16a′とばね掛けピン59
aとが植立され、上部テープローデイングリング11a
上には前記ガイドピン16a,16a′にはまり込むガ
イド溝15aを持ち、外周歯車部の周方向に摺動可能な
スライド部材63aが該ガイドピン16a,16a′に
はまり込んで載置されており、該スライド部材63aと
ばね掛けピン59aには引張りばね58aが張架さ札
スライド部材63aは後述するごとくテープローデイン
グ方向であるA方向に付勢されている。同様に下部テー
プローデイングリング11bにはガイドピン16b,1
6b′とばね掛けピン59bとが植立さへ下部テープロ
ーデイングリング11b上には前記ガイドピン16b,
16dにはまり込むガイド溝15bを持ち、外周歯車部
の周方向に摺動可能なスライド部材63bが該ガイドピ
ン16b,16b/にはまり込んで載置されており、該
スライド部材63bとばね掛けピン59bには引張りば
ね58bが張架されスライド部材63bはB方向に付勢
されている。さらに上記スライド部材63a,63bは
コ字状に曲げられており、その上面には係合溝1Ta,
17bが明けられている。第1図には上記案内板13を
省略してあるが、第5図の二点鎖線で示すようにテープ
ローデイングリング11a,11bと案内板13の高さ
関係は、基板1の上にまず下部テープローデイングリン
グ11b、その上が上部テープローデイングリング11
a、その上が案内板13となつており、第4図の一点鎖
線で示すように上記左テープ引き出し部材70aの係合
ピン12aは下部スライド部材63bの係合溝17bに
案内板13の案内溝14aを貫通して係合し、同様に右
テープ引き出し部材70bの係合ピン12bは上部スラ
イド部材63aの係合溝17aに案内板13の案内溝1
4bを貫通して係合している。第1図〜第3図および第
5図において、9a,9bは位置決め部材で、前記テー
プ引き出し部材70a,70bが案内板13の案内溝1
4a,14bに沿つて磁気テープ4を引き出した際に、
第2図、第3図に示したごとくテープ引き出し部材70
a,70bのテープ引き出しテープガイド7A,7bの
テープガイドドラム10に対する位置を定めるv形受け
溝9a′,9bを有する。
また第11図に本発明の要部を説明するためにテープ引
き出し部材70a,70bの回動前の位置を実線で、回
動後の位置を2点鎖線で示したが、左側テープ引き出し
部材70aの回動角がθLで右側テープ引き出し部材7
0bの回動角がθ3である。テープガイドドラム10の
中心に対してテープ引き出し部材70a,70bの回動
後の位置、即ちV形受け溝9a,9bは左右対称であつ
ても前記力セツト2の前面開口部5a,5bが前記テー
プガイドドラム10の中心に対して非対称にせざるを得
ないような場合にはテープ引き出し部材TOa,TOb
の左右の回動角は異なり、実施例においてはθR>θL
となつている。このような回動角の差の生ずることは、
力セツトの形状やテープガイドドラムなどの合理的な配
置を行なう上で頻出することであり、回動角を合せよう
とすることは大きな限定を与えることになり、好ましく
ない場合が多いのである。次に前記した回動操咋手段の
歯車や回動角について具体的な設計例によつてさらに詳
述する。
き出し部材70a,70bの回動前の位置を実線で、回
動後の位置を2点鎖線で示したが、左側テープ引き出し
部材70aの回動角がθLで右側テープ引き出し部材7
0bの回動角がθ3である。テープガイドドラム10の
中心に対してテープ引き出し部材70a,70bの回動
後の位置、即ちV形受け溝9a,9bは左右対称であつ
ても前記力セツト2の前面開口部5a,5bが前記テー
プガイドドラム10の中心に対して非対称にせざるを得
ないような場合にはテープ引き出し部材TOa,TOb
の左右の回動角は異なり、実施例においてはθR>θL
となつている。このような回動角の差の生ずることは、
力セツトの形状やテープガイドドラムなどの合理的な配
置を行なう上で頻出することであり、回動角を合せよう
とすることは大きな限定を与えることになり、好ましく
ない場合が多いのである。次に前記した回動操咋手段の
歯車や回動角について具体的な設計例によつてさらに詳
述する。
テープガイドドラム10や力セツト2の配置の関係で本
実施例においてはとなつた。
実施例においてはとなつた。
ここで上部ローデイングリングIlaの歯車部120a
の等価的な歯数(全周に渡つて歯があるとしたときの歯
数)をZ,、下部ローデイングリングIlbの歯車部1
20bの等価的な歯数をZl.平歯車C88の歯数をZ
2、平歯車D9lの歯数をZ3、平歯車E93の歯数を
Z4、平歯車F94の歯数をZ,とする。これら歯車の
歯数と上部ローデイングリングの回動角θRと下部ロー
デイングリングの回動角θLとの関係はとなる。
の等価的な歯数(全周に渡つて歯があるとしたときの歯
数)をZ,、下部ローデイングリングIlbの歯車部1
20bの等価的な歯数をZl.平歯車C88の歯数をZ
2、平歯車D9lの歯数をZ3、平歯車E93の歯数を
Z4、平歯車F94の歯数をZ,とする。これら歯車の
歯数と上部ローデイングリングの回動角θRと下部ロー
デイングリングの回動角θLとの関係はとなる。
まず上部ローデイングリングIlaをモジユール=1、
歯先円直径=94.4wr1n(転位歯車とする)、Z
1=93と定める。下部ローデイングリングIlbはモ
ジユール=0.85、Z1’=109とすることで、歯
先円直径=( Z1’+ 2 )×0.85= 94.
35wr1nで、ほぼ上部ローデイングリングIlaと
同外径となる。上胆1)式よりとなりZ4とZ,の適当
な組み合せを求めればよいことになる。本実施例におい
てはZ4=13Z,=14と定めたのでとなりほぼ目的
の回動角が得られることとなる。
歯先円直径=94.4wr1n(転位歯車とする)、Z
1=93と定める。下部ローデイングリングIlbはモ
ジユール=0.85、Z1’=109とすることで、歯
先円直径=( Z1’+ 2 )×0.85= 94.
35wr1nで、ほぼ上部ローデイングリングIlaと
同外径となる。上胆1)式よりとなりZ4とZ,の適当
な組み合せを求めればよいことになる。本実施例におい
てはZ4=13Z,=14と定めたのでとなりほぼ目的
の回動角が得られることとなる。
なお平歯車F94は下部ローデイングリングIlbと噛
合するので、モジユールは当然0.85となる。(1フ
式から明らかなようにθRとθLはZ1=Z,’でモジ
ユールが同一であつてもZ4とZ,の組み合せによつて
は適当な差を得ることも可能ではある。しかし、歯数Z
4,Z,は共に整数でしか変化し得ないことや、モジユ
ールが同一であることから歯数に差を設けるために転位
歯車としなければならないが、取り得る転位係数にも限
界があり平歯車E93と平歯車F94を同軸にすること
が不可能な場合も起り得、自由な回動角の差を設定する
ことが困難になつてくる。またこうしたローデイングリ
ングIla,Ilbに回動角の差を設けない場合には前
記テープ引き出しテープガイドTa,Tbの前記位置決
め部材9a,9b(7)V形受け溝9a’,9b’に当
接するタイミングが左右で異なり、さらに当接してから
は引張りばね58a,58bの伸びが左右で大きく異な
つてバランスのとれた押圧が不可能になり、手動による
ローデイングつまみ80の回動感触も悪くなるなどの製
品の品位にも悪影響を与える。また第1図〜第3図にお
いて、30は再生レバー、31は再生レバー30の下に
重ねて設けられた記録レバー、32は停止レバーであり
、これらのレバーは基板1に対して平行かつ図において
上下方向に摺動可能に載置され、それぞれのレバーと基
板1との間に張架された引張りばね55,56,5Tに
より図において下方向に常時付勢されている。
合するので、モジユールは当然0.85となる。(1フ
式から明らかなようにθRとθLはZ1=Z,’でモジ
ユールが同一であつてもZ4とZ,の組み合せによつて
は適当な差を得ることも可能ではある。しかし、歯数Z
4,Z,は共に整数でしか変化し得ないことや、モジユ
ールが同一であることから歯数に差を設けるために転位
歯車としなければならないが、取り得る転位係数にも限
界があり平歯車E93と平歯車F94を同軸にすること
が不可能な場合も起り得、自由な回動角の差を設定する
ことが困難になつてくる。またこうしたローデイングリ
ングIla,Ilbに回動角の差を設けない場合には前
記テープ引き出しテープガイドTa,Tbの前記位置決
め部材9a,9b(7)V形受け溝9a’,9b’に当
接するタイミングが左右で異なり、さらに当接してから
は引張りばね58a,58bの伸びが左右で大きく異な
つてバランスのとれた押圧が不可能になり、手動による
ローデイングつまみ80の回動感触も悪くなるなどの製
品の品位にも悪影響を与える。また第1図〜第3図にお
いて、30は再生レバー、31は再生レバー30の下に
重ねて設けられた記録レバー、32は停止レバーであり
、これらのレバーは基板1に対して平行かつ図において
上下方向に摺動可能に載置され、それぞれのレバーと基
板1との間に張架された引張りばね55,56,5Tに
より図において下方向に常時付勢されている。
また33は再生レバー30に植立された再生ロツクピン
、34は記録レバー31に植立された記録ロツクピン、
35は停止レバー32に植立された停止用押圧ピンであ
る。さらに再生レバー30、記録レバー31、停止レバ
ー32上には図において基板1に対し左右方向に摺動可
能に載置されたロツク板36があり、該ロツク板36は
基板1との間に張架された引張りばね29により常時左
方向に付勢されると共に該ロツク板36には前記再生ロ
ツクピン33、記録ロツクピン334、停止用押圧ピン
35のそれぞれ貫通係合する係止溝64,65および押
圧面6Tが具備されている。第1図〜第3図および第5
図に示すように再生レバー30の先端部には押圧ピン3
7が基板1に明けられた穴61を貫通して植立されてい
る。
、34は記録レバー31に植立された記録ロツクピン、
35は停止レバー32に植立された停止用押圧ピンであ
る。さらに再生レバー30、記録レバー31、停止レバ
ー32上には図において基板1に対し左右方向に摺動可
能に載置されたロツク板36があり、該ロツク板36は
基板1との間に張架された引張りばね29により常時左
方向に付勢されると共に該ロツク板36には前記再生ロ
ツクピン33、記録ロツクピン334、停止用押圧ピン
35のそれぞれ貫通係合する係止溝64,65および押
圧面6Tが具備されている。第1図〜第3図および第5
図に示すように再生レバー30の先端部には押圧ピン3
7が基板1に明けられた穴61を貫通して植立されてい
る。
38は基板1の裏側に植立された回動軸40に回動目在
に軸支された方向転換レバーであつて、前記押圧ピン3
7に係合する係合溝39が設けられていると共に係合ピ
ン41が植立さへ該係合ピン41は連結レバー62に明
けられた係合溝42に係合している。
に軸支された方向転換レバーであつて、前記押圧ピン3
7に係合する係合溝39が設けられていると共に係合ピ
ン41が植立さへ該係合ピン41は連結レバー62に明
けられた係合溝42に係合している。
また該連結レバー62にはガイド溝44a,44bが明
けられ、基板1の裏側に植立されたガイドピン43a,
43bが貫通して、該ガイドピン43a,43bに沿つ
て第1図において基板1に対し平行にかつ左右方向に摺
動する。さらに前記したごとく連結レバー62の端部に
設けられた係合溝48には前記ヘツド支持アーム46に
一体的に植立された係合ピン47が係合している。次に
上記のごとく構成された本装置の主要な動作について説
明する。
けられ、基板1の裏側に植立されたガイドピン43a,
43bが貫通して、該ガイドピン43a,43bに沿つ
て第1図において基板1に対し平行にかつ左右方向に摺
動する。さらに前記したごとく連結レバー62の端部に
設けられた係合溝48には前記ヘツド支持アーム46に
一体的に植立された係合ピン47が係合している。次に
上記のごとく構成された本装置の主要な動作について説
明する。
まず第1図に示した磁気テープ4が力セツト2より引き
出される前の第1の位置より、第2図、第3図に示した
磁気テープ4を力セツト2より第2の位置へ引き出し、
テープガイドドラム10に所定角巻き付けて所定のテー
プ走行路を形成させるためのテープローデイング動作を
説明する。第7図に示したローデイングつまみ80を手
動にて時計方向に回転させる。ねじ歯車A84とねじ歯
車B85は歯のねじり方向を左にしているので、ねじ歯
車B85と平歯車A87は反時計方向に回転し、平歯車
B9Oと平歯車C88は時計方向に回転する。従つて平
歯車C88と噛合している上部テープローデイングリン
グ11aは反時計方向(第1図と第4図においてA方向
)に回転する。また上部テープロデイングリング11a
と噛合している平歯車D9lは時計方向に回転させらへ
平歯車D9lと噛合している平歯車E93および平歯車
E93と一体の平歯車F94は反時計方向に回転させら
れる。従つて平歯車F94と噛合している下部ローデイ
ングリング11bは時計方向(第1図と第4図において
B方向)に回転させられる。即ち回動力の伝達系路はロ
ーデイングつまみ80→ねじ歯車A84→ねじ歯車B8
5→平歯車A87→平歯車B9O→平歯車C88→上部
テープローデイングリング11a→平歯車D9l→平歯
車E93→平歯車F94→下部テープローデイングリン
グ11bとなつている。このようにテープローデイング
リング11a,11bが回転させられることにより、案
内板13上に載置されたテープ引き出し部材70′A,
7Obは、テープローデイングリング11a,11b上
に載置されテープローデイングリング11a,11bと
一体的に回転するスライド部材63a963bの係合溝
17a,17bに係合ピン12a,12bが係合するこ
とにより案内板113の案内溝14a,14bに沿い該
案内溝14a,14bを移動経路として移動する。右側
テープ引き出し部材70aは力セツト2の右側テープ引
き出し用開口5bよりテープ引き出しテープガイド7b
が右側位置決め部材9b(7)V形受け溝9b′に当接
するまで移動し、磁気テープ4を引き出す。同様に左側
テープ引き出し部材70aは力セツト2の左側テープ引
き出し用開口5aよりテープ引き出しテープガイド7a
が左側位置決め部材9aのV形受け溝9a1に当接する
まで移動し、磁気テープ4を引き出す。また左右のテー
プ引き出しテープガイド7A,7bがV形受け溝9a7
,9b′に当接した後さらにテープローデイングリング
11a.11bは前記デテント手段100のボール10
2が切り欠き105aに落ち込むまで回動するが、テー
プ引き出し部材70a,70bに係合ピン12a,12
bで係合したスライド部材63a,63bはテープ引き
出し部材70a,70bがv形受け溝に当接しているた
め回動できず、テープローデイングリング11a,11
bの回動はテープローデイングリング11a,11bと
スライド部材63a,63bの間に張架した引張りばね
558a,58bの伸びとして吸収さ粍 この伸びによ
る力でテープ引き出しテープガイド7A,7bがV形受
け溝9a1,9b/に押圧さへテープローデイング動作
は終了する。ところが前記引張りばね58a,58bが
伸び、テープ引き出しテープガイド7A,7bを形受け
溝9a″,9dに押圧した反力は当然上部テープローデ
イングリング11aを時計方向に、下部テープローデイ
ングリング11bを反時計方向に回転させようとするの
で前記回動操作手段の構成からも明らかなように第7図
におけるローデイング軸81は反時計方向に回転しよう
とする。しかし前記のごとくデテント手段を具備するこ
とにより、デテント板101の切欠き105aにボール
102を板ばね103によつて押圧することによりロー
デイング軸81の反時計方向の回転を防ぎ、従つてテー
プ引き出しテープガイドTa,7bの位置が安定して定
まることになる。次に再生動作について説明する。
出される前の第1の位置より、第2図、第3図に示した
磁気テープ4を力セツト2より第2の位置へ引き出し、
テープガイドドラム10に所定角巻き付けて所定のテー
プ走行路を形成させるためのテープローデイング動作を
説明する。第7図に示したローデイングつまみ80を手
動にて時計方向に回転させる。ねじ歯車A84とねじ歯
車B85は歯のねじり方向を左にしているので、ねじ歯
車B85と平歯車A87は反時計方向に回転し、平歯車
B9Oと平歯車C88は時計方向に回転する。従つて平
歯車C88と噛合している上部テープローデイングリン
グ11aは反時計方向(第1図と第4図においてA方向
)に回転する。また上部テープロデイングリング11a
と噛合している平歯車D9lは時計方向に回転させらへ
平歯車D9lと噛合している平歯車E93および平歯車
E93と一体の平歯車F94は反時計方向に回転させら
れる。従つて平歯車F94と噛合している下部ローデイ
ングリング11bは時計方向(第1図と第4図において
B方向)に回転させられる。即ち回動力の伝達系路はロ
ーデイングつまみ80→ねじ歯車A84→ねじ歯車B8
5→平歯車A87→平歯車B9O→平歯車C88→上部
テープローデイングリング11a→平歯車D9l→平歯
車E93→平歯車F94→下部テープローデイングリン
グ11bとなつている。このようにテープローデイング
リング11a,11bが回転させられることにより、案
内板13上に載置されたテープ引き出し部材70′A,
7Obは、テープローデイングリング11a,11b上
に載置されテープローデイングリング11a,11bと
一体的に回転するスライド部材63a963bの係合溝
17a,17bに係合ピン12a,12bが係合するこ
とにより案内板113の案内溝14a,14bに沿い該
案内溝14a,14bを移動経路として移動する。右側
テープ引き出し部材70aは力セツト2の右側テープ引
き出し用開口5bよりテープ引き出しテープガイド7b
が右側位置決め部材9b(7)V形受け溝9b′に当接
するまで移動し、磁気テープ4を引き出す。同様に左側
テープ引き出し部材70aは力セツト2の左側テープ引
き出し用開口5aよりテープ引き出しテープガイド7a
が左側位置決め部材9aのV形受け溝9a1に当接する
まで移動し、磁気テープ4を引き出す。また左右のテー
プ引き出しテープガイド7A,7bがV形受け溝9a7
,9b′に当接した後さらにテープローデイングリング
11a.11bは前記デテント手段100のボール10
2が切り欠き105aに落ち込むまで回動するが、テー
プ引き出し部材70a,70bに係合ピン12a,12
bで係合したスライド部材63a,63bはテープ引き
出し部材70a,70bがv形受け溝に当接しているた
め回動できず、テープローデイングリング11a,11
bの回動はテープローデイングリング11a,11bと
スライド部材63a,63bの間に張架した引張りばね
558a,58bの伸びとして吸収さ粍 この伸びによ
る力でテープ引き出しテープガイド7A,7bがV形受
け溝9a1,9b/に押圧さへテープローデイング動作
は終了する。ところが前記引張りばね58a,58bが
伸び、テープ引き出しテープガイド7A,7bを形受け
溝9a″,9dに押圧した反力は当然上部テープローデ
イングリング11aを時計方向に、下部テープローデイ
ングリング11bを反時計方向に回転させようとするの
で前記回動操作手段の構成からも明らかなように第7図
におけるローデイング軸81は反時計方向に回転しよう
とする。しかし前記のごとくデテント手段を具備するこ
とにより、デテント板101の切欠き105aにボール
102を板ばね103によつて押圧することによりロー
デイング軸81の反時計方向の回転を防ぎ、従つてテー
プ引き出しテープガイドTa,7bの位置が安定して定
まることになる。次に再生動作について説明する。
第2図に示したように前記テープローデイング動作が終
了したのちに再生レバー30を押し込むことにより再生
レバー30の先端の押圧ピン3Tが方向転換レバー38
をC方向に回転させ、係合ピン41が連結レバー62を
D方向に移動させ、さらに連結レバー62の係合溝48
に係合した係合ピン4TをD方向に引くことによつてA
Cヘツド51を支持したヘツド支持アーム46をE方向
に回動させ、ACヘツド51およびテープガイド50を
磁気テープ4に当接させ、適当な巻付角を得ることので
きる所定の位置まで移動させる。さらに図示はしないが
マイクロスイツチのごとき検出部材を設けて再生レバー
30の動きを検出することによりプランシャーを吸引し
てピンチローラ20をキヤプスタン21に当接させると
いつた公知の方法により磁気テープ4を定速走行させる
と同時に巻取リール3bを回転させて磁気テープ4を巻
きとり、さらに電気回路(図示せず)を動作させてテー
プガイドドラム10の磁気ヘツド及びACヘツド5でも
つて磁気テープ4上に記録されている信号を再生するこ
とによつて再生動作が実現できる。
了したのちに再生レバー30を押し込むことにより再生
レバー30の先端の押圧ピン3Tが方向転換レバー38
をC方向に回転させ、係合ピン41が連結レバー62を
D方向に移動させ、さらに連結レバー62の係合溝48
に係合した係合ピン4TをD方向に引くことによつてA
Cヘツド51を支持したヘツド支持アーム46をE方向
に回動させ、ACヘツド51およびテープガイド50を
磁気テープ4に当接させ、適当な巻付角を得ることので
きる所定の位置まで移動させる。さらに図示はしないが
マイクロスイツチのごとき検出部材を設けて再生レバー
30の動きを検出することによりプランシャーを吸引し
てピンチローラ20をキヤプスタン21に当接させると
いつた公知の方法により磁気テープ4を定速走行させる
と同時に巻取リール3bを回転させて磁気テープ4を巻
きとり、さらに電気回路(図示せず)を動作させてテー
プガイドドラム10の磁気ヘツド及びACヘツド5でも
つて磁気テープ4上に記録されている信号を再生するこ
とによつて再生動作が実現できる。
この動作態様は再生レバー30の再生ロツクピン33が
ロツク板36の係子溝64により係止保持され、停止レ
バー32を押してロツク板36を右に摺動させることに
よつて解除される。次に記録動咋について説明する。
ロツク板36の係子溝64により係止保持され、停止レ
バー32を押してロツク板36を右に摺動させることに
よつて解除される。次に記録動咋について説明する。
第3図に示すように記録動作におけるテープ走行路は消
去ヘツド23が磁気テープ4に当接していることが異な
るのみで、あとは再生動作と同様である。さて録音動作
は再生レバー30と記録レバー31を同時に押し込むこ
とによつて実現できる。再生レバー30の操作について
は再生動作で説明したことと同様である。記録レバー3
1を押し込むことによりカム面28により押圧係合ピン
26が左側に押され、消去ヘツドアーム24がF方向に
回動し、消去ヘツド23が磁気テープ4に当接し、適当
な巻き付け角が得られると同時に、図示はしないがマイ
クロスイツチのごとき検出部材を設けて記録レバー31
の動きを検出することにより電気回路(図示せず)を切
り換え、消去ヘツド23により磁気テープ4に記録され
ている信号を消去し、テープガイドドラム10の磁気ヘ
ツド及びACヘツド51によつて信号を記録することで
記録動作が実現できる。この動作態様は再生動咋の場合
と同様に再生レバー30の再生ロツクピン33と記録レ
バー31の記録ロツクピン34がそれぞれロツク板36
の係止溝64,65により係止されることによつて保持
され、停止レバー32を押してロツク板36を右に摺動
させることにより解除される。以上本発明につきVTR
を−実施例として説明してきたように、本発明は、磁気
テープをテープ収納筐体より引き出すテープローデイン
グ手段として外周に歯車部を有し第1方向へ回動可能な
第10ーデイングリングと同様に外周に歯車部を有し第
2方向へ回動可能な第20ーデイングリングとさらに該
第10ーデイングリングに噛合し該第10ーデイングリ
ングを駆動する第1の歯車と、該第1の歯車とは別に前
記第10ーデイングリングに噛合する第2の歯車と、該
第2の歯車と噛合した第3の歯車と、該第3の歯車と同
軸に一体で構成されると共に前記第20ーデイングリン
グと噛合する第4の歯車とを具備し、前記第10ーデイ
ングリングの歯車部と第20ーデイングリングの歯車部
の外径を略同一にしかつそれぞれの歯車部のモジユール
を異ならしめると共に、前記第3の歯車と第4の歯車の
歯数比を選択して前記第1の歯車の回動による上記第1
0ーデイングリングと第20ーデイングリングの回動角
に差を設けたので、ローデイングリングの外周歯車部で
の支持が容易になるとともに同軸の簡単な支持構造を用
いることが可能となる。
去ヘツド23が磁気テープ4に当接していることが異な
るのみで、あとは再生動作と同様である。さて録音動作
は再生レバー30と記録レバー31を同時に押し込むこ
とによつて実現できる。再生レバー30の操作について
は再生動作で説明したことと同様である。記録レバー3
1を押し込むことによりカム面28により押圧係合ピン
26が左側に押され、消去ヘツドアーム24がF方向に
回動し、消去ヘツド23が磁気テープ4に当接し、適当
な巻き付け角が得られると同時に、図示はしないがマイ
クロスイツチのごとき検出部材を設けて記録レバー31
の動きを検出することにより電気回路(図示せず)を切
り換え、消去ヘツド23により磁気テープ4に記録され
ている信号を消去し、テープガイドドラム10の磁気ヘ
ツド及びACヘツド51によつて信号を記録することで
記録動作が実現できる。この動作態様は再生動咋の場合
と同様に再生レバー30の再生ロツクピン33と記録レ
バー31の記録ロツクピン34がそれぞれロツク板36
の係止溝64,65により係止されることによつて保持
され、停止レバー32を押してロツク板36を右に摺動
させることにより解除される。以上本発明につきVTR
を−実施例として説明してきたように、本発明は、磁気
テープをテープ収納筐体より引き出すテープローデイン
グ手段として外周に歯車部を有し第1方向へ回動可能な
第10ーデイングリングと同様に外周に歯車部を有し第
2方向へ回動可能な第20ーデイングリングとさらに該
第10ーデイングリングに噛合し該第10ーデイングリ
ングを駆動する第1の歯車と、該第1の歯車とは別に前
記第10ーデイングリングに噛合する第2の歯車と、該
第2の歯車と噛合した第3の歯車と、該第3の歯車と同
軸に一体で構成されると共に前記第20ーデイングリン
グと噛合する第4の歯車とを具備し、前記第10ーデイ
ングリングの歯車部と第20ーデイングリングの歯車部
の外径を略同一にしかつそれぞれの歯車部のモジユール
を異ならしめると共に、前記第3の歯車と第4の歯車の
歯数比を選択して前記第1の歯車の回動による上記第1
0ーデイングリングと第20ーデイングリングの回動角
に差を設けたので、ローデイングリングの外周歯車部で
の支持が容易になるとともに同軸の簡単な支持構造を用
いることが可能となる。
またテープ引き出し部材が同時に位置決め部材に当接し
、テープ引き出し部材を位置決め部材に押圧するための
引張りばねも左右に等しく伸びバランスのとれた押圧が
可能となり、左右のテープ引き出し部材の位置が安定し
て定まる。また第3の歯車と第4の歯車を同軸にできる
ので他の方向転換用歯車などの部品も必要がなく簡単な
構造を実現できる。またローデイングリングの回動角の
差を比較的自由に設計できるのでテープガイドドラムと
力セツトの位置の設定も比較的自由に行なうことが可能
となり、より小型で合理的な部材配置を行なつた装置を
提供できるなどその効果は著しく大である。
、テープ引き出し部材を位置決め部材に押圧するための
引張りばねも左右に等しく伸びバランスのとれた押圧が
可能となり、左右のテープ引き出し部材の位置が安定し
て定まる。また第3の歯車と第4の歯車を同軸にできる
ので他の方向転換用歯車などの部品も必要がなく簡単な
構造を実現できる。またローデイングリングの回動角の
差を比較的自由に設計できるのでテープガイドドラムと
力セツトの位置の設定も比較的自由に行なうことが可能
となり、より小型で合理的な部材配置を行なつた装置を
提供できるなどその効果は著しく大である。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は磁気記録再生
装置のテープ引き出し前における概略平面図、第2図は
同磁気記録再生装置の再生動作態様における概略平面図
、第3図は同磁気記録再生装置の記録動作態様における
概略平面図、第4図はテープ引き出し部材および関連機
構の斜視図、第5図は第1図におけるイーイ断面図、第
6図はACヘツドの右側面図、第7図はテープローデイ
ング手段とデテント手段の平面図、第8図はデテント手
段の正面図、第9図は下部テープローデイングリングの
駆動歯車の側面図、第10図は上部テープローデイング
リングの駆動歯車の断面側面図、第11図はテープロー
デイングの回動角の差を説明するための平面図である。 2・・・・・・力セツト、4・・・・・・磁気テープ′
. 10・・・・・・テープガイドドラム、11a,1
1b・・・・・・テープローデイングリング、13・・
・・・・案内板、70a,70b・・・・・・テープ引
き出し部材、84,85・・・・・・ねじ歯車、87,
88,90,91,93,94・・・・・・平歯車。
装置のテープ引き出し前における概略平面図、第2図は
同磁気記録再生装置の再生動作態様における概略平面図
、第3図は同磁気記録再生装置の記録動作態様における
概略平面図、第4図はテープ引き出し部材および関連機
構の斜視図、第5図は第1図におけるイーイ断面図、第
6図はACヘツドの右側面図、第7図はテープローデイ
ング手段とデテント手段の平面図、第8図はデテント手
段の正面図、第9図は下部テープローデイングリングの
駆動歯車の側面図、第10図は上部テープローデイング
リングの駆動歯車の断面側面図、第11図はテープロー
デイングの回動角の差を説明するための平面図である。 2・・・・・・力セツト、4・・・・・・磁気テープ′
. 10・・・・・・テープガイドドラム、11a,1
1b・・・・・・テープローデイングリング、13・・
・・・・案内板、70a,70b・・・・・・テープ引
き出し部材、84,85・・・・・・ねじ歯車、87,
88,90,91,93,94・・・・・・平歯車。
Claims (1)
- 1 磁気テープがテープ収納筐体外に繰り出されて少な
くとも1個以上の回転ヘッドを有するテープガイドドラ
ムの周面に添接する所定のテープ走行路に沿つて走行し
て記録あるいは再生を行なう装置であつて、上記磁気テ
ープを上記テープ収納筐体内に収納されている第1の位
置から上記テープガイドドラムに所定角巻回して所定の
テープ走行路を形成する第2の位置へ引き出すテープロ
ーディング手段を有し、該テープローディング手段は外
周に歯車部を有し第1方向へ回動可能な第1ローディン
グリングと、該第1ローディングリングと同軸に配され
外周に歯車部を有し第2方向へ回動可能な第2ローディ
ングリングと、さらに該第1ローディングリングに噛合
し該第1ローディングリングを駆動する第1の歯車と、
該第1の歯車とは別に前記第1ローディングリングに噛
合する第2の歯車と、該第2の歯車と噛合した第3の歯
車と、該第3の歯車と同軸に一体で構成されると共に前
記第2ローディングリングと噛合する第4の歯車とを含
み上記第1ローディングリングの歯車部と第2ローディ
ングリングの歯車部の外周部の外径を略同一にし、かつ
それぞれの歯車部のモジュールを異ならしめると共に、
上記第3の歯車と第4の歯車の歯数比を選択して上記第
1の歯車の回動による上記第1ローディングリングと第
2ローディングリングの回動角に差を設けたことを特徴
とする磁気テープ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53088567A JPS5948462B2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 磁気テ−プ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53088567A JPS5948462B2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 磁気テ−プ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5517807A JPS5517807A (en) | 1980-02-07 |
| JPS5948462B2 true JPS5948462B2 (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=13946430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53088567A Expired JPS5948462B2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 磁気テ−プ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948462B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10737326B2 (en) | 2016-05-19 | 2020-08-11 | Sodick Co., Ltd. | Metal 3D printer |
| EP3760346A1 (en) | 2019-07-03 | 2021-01-06 | Matsuura Machinery Corporation | Method for producing three-dimensional shaped product |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020351A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-01 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録及び/又は再生装置 |
| JPS6269822A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-31 | Chisso Corp | 熱接着性複合繊維 |
| JPH01201503A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-14 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 改良された使い捨て衛生材料 |
-
1978
- 1978-07-19 JP JP53088567A patent/JPS5948462B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10737326B2 (en) | 2016-05-19 | 2020-08-11 | Sodick Co., Ltd. | Metal 3D printer |
| EP3760346A1 (en) | 2019-07-03 | 2021-01-06 | Matsuura Machinery Corporation | Method for producing three-dimensional shaped product |
| KR20210004811A (ko) | 2019-07-03 | 2021-01-13 | 가부시키가이샤 마쓰우라 기카이 세이사쿠쇼 | 삼차원 조형물의 제조 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5517807A (en) | 1980-02-07 |
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