JPS594864Y2 - 自転車用シ−トラグ - Google Patents
自転車用シ−トラグInfo
- Publication number
- JPS594864Y2 JPS594864Y2 JP18193080U JP18193080U JPS594864Y2 JP S594864 Y2 JPS594864 Y2 JP S594864Y2 JP 18193080 U JP18193080 U JP 18193080U JP 18193080 U JP18193080 U JP 18193080U JP S594864 Y2 JPS594864 Y2 JP S594864Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical pipe
- seat lug
- seat
- pipe
- lug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100313164 Caenorhabditis elegans sea-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自転車用フレームのシートラグ部分の構造に関
するものである。
するものである。
シートラグ1には、第1図に示すように、立パイプ2及
び上パイプ3の一端をそれぞれ挿入し、この挿入状態で
ロウ付により固着され、シートステー4,4も溶接によ
りシートラグ1に固着される。
び上パイプ3の一端をそれぞれ挿入し、この挿入状態で
ロウ付により固着され、シートステー4,4も溶接によ
りシートラグ1に固着される。
特に、高級フレームのシートラグでは、同図に示すよう
に、立パイプを挿入する主筒部の上端開口部1aは意匠
的効果を高めるため特殊な形状に形成され、前記主筒部
に内挿される立パイプ2の上端も同形状に一致させてい
る。
に、立パイプを挿入する主筒部の上端開口部1aは意匠
的効果を高めるため特殊な形状に形成され、前記主筒部
に内挿される立パイプ2の上端も同形状に一致させてい
る。
従来、この立パイプ2の組み込み及び上端開口部1aの
仕上げ等の作業は次の手順で行なわれている。
仕上げ等の作業は次の手順で行なわれている。
まず、適宜寸法に切断した立パイプ2の上端部2aをシ
ートラグ1の上端開口部1aより突出させた状態にロウ
付し、その後、シートラグ1の上端開口部1aの形状に
沿って余分な部分を切削除去して仕上げる。
ートラグ1の上端開口部1aより突出させた状態にロウ
付し、その後、シートラグ1の上端開口部1aの形状に
沿って余分な部分を切削除去して仕上げる。
この従来のものでは、前記仕上げ削り作業が必然となり
、該作業中にシートラグ1の上端開口部1a及びその近
傍に傷を付ける事態も生ずる。
、該作業中にシートラグ1の上端開口部1a及びその近
傍に傷を付ける事態も生ずる。
本考案は、立パイプ2の上端がシートラグ1から上方に
突出しないようにして、前記作業を不要ならしめること
を目的とする。
突出しないようにして、前記作業を不要ならしめること
を目的とする。
上記課題を解決するための本考案の技術的手段は、シー
トラグの立パイプ挿入部の上部で上パイプ挿入部より上
方の位置に小径部を設け、該小径部の直径を立パイプの
内径に一致させ、上パイプを挿入状態の立パイプに当接
するまで挿入できるように上パイプ挿入部を設定したこ
とである。
トラグの立パイプ挿入部の上部で上パイプ挿入部より上
方の位置に小径部を設け、該小径部の直径を立パイプの
内径に一致させ、上パイプを挿入状態の立パイプに当接
するまで挿入できるように上パイプ挿入部を設定したこ
とである。
本考案の上記技術手段によれば、立パイプの上端部をシ
ートラグの立パイプ挿入部(大径部)に挿入すると、立
パイプの上端が小径部の下端に連続した状態に組み込ま
れ、この状態でロウ付すると立パイプはシートラグの所
定位置に固着される。
ートラグの立パイプ挿入部(大径部)に挿入すると、立
パイプの上端が小径部の下端に連続した状態に組み込ま
れ、この状態でロウ付すると立パイプはシートラグの所
定位置に固着される。
この場合、立パイプの上端は従来のようにシートラグか
ら上方に突出することがなく、突出部の削除作業が不要
となる。
ら上方に突出することがなく、突出部の削除作業が不要
となる。
また、該作業に起因するシートラグの損傷の心配がない
。
。
本考案は次の特有の効果を有する。
立パイプはシートラグの主筒部の上端にまで、すなわち
上パイプ挿入部より上方にまで挿入されることとなるか
ら、フレーム完成状態に於いて、シートステーガ挿入さ
れる部分は立パイプとシートラグの小径部によって支え
られ、サドルを高く引き上げた場合に於いてもシートラ
グの主筒部及び立パイプにより確実に保持され、保持強
度が高くなる。
上パイプ挿入部より上方にまで挿入されることとなるか
ら、フレーム完成状態に於いて、シートステーガ挿入さ
れる部分は立パイプとシートラグの小径部によって支え
られ、サドルを高く引き上げた場合に於いてもシートラ
グの主筒部及び立パイプにより確実に保持され、保持強
度が高くなる。
すなわち、シートラグの主筒部の下部にまで立パイプを
挿入してこの主筒部の上部内径と立パイプの内径とを一
致させたものが実公昭51−52117号として公知で
あるが、かかる従来のものではサドルを引き上げた状態
でシートピラーがシートラグの上部のみによって保持さ
れる状態が生じ、シートラグの先端が上パイプ挿入部側
に倒れる等の危険性があるが、本考案の上記構成によれ
ばかかる不都合が解梢できる。
挿入してこの主筒部の上部内径と立パイプの内径とを一
致させたものが実公昭51−52117号として公知で
あるが、かかる従来のものではサドルを引き上げた状態
でシートピラーがシートラグの上部のみによって保持さ
れる状態が生じ、シートラグの先端が上パイプ挿入部側
に倒れる等の危険性があるが、本考案の上記構成によれ
ばかかる不都合が解梢できる。
以下、本考案の実施例の詳細を第3図に基づいて説明す
る。
る。
この実施例では、上端5a以下に設けた小径部5bは上
パイプ3を挿入する上パイプ挿入用筒部より上方に位置
し、該小径部5bの下端は段部2aとなっている。
パイプ3を挿入する上パイプ挿入用筒部より上方に位置
し、該小径部5bの下端は段部2aとなっている。
この段部2aは立パイプ挿入用の主筒部内周に周設され
、その構成平面は該主筒部の軸線に対して直交している
。
、その構成平面は該主筒部の軸線に対して直交している
。
前記段部2a以下は立パイプ挿入部5Cとし、その内径
は従来と同様立パイプ2の直径に略一致させである。
は従来と同様立パイプ2の直径に略一致させである。
このものでは、所定の寸法に切断したままの立パイプ2
をシートラグ5の下方から挿入してその上端を段部2a
に当接させると立パイプ2の挿入度合が定まり、さらに
、上パイプ3を所定の位置に挿入するとその端部が立パ
イプ2の上端側部に当接して所定位置に挿入される。
をシートラグ5の下方から挿入してその上端を段部2a
に当接させると立パイプ2の挿入度合が定まり、さらに
、上パイプ3を所定の位置に挿入するとその端部が立パ
イプ2の上端側部に当接して所定位置に挿入される。
次いで、この組立状態で、シートラグ5と立パイプ2及
び上パイプ3とをロウ付すれば、これらの組立が完了す
ることとなる。
び上パイプ3とをロウ付すれば、これらの組立が完了す
ることとなる。
このように、この実施例では、既述した効果に加えて、
上パイプ3の所定位置までの組み込み、すなわち、組立
寸法の誤差も少なくなる。
上パイプ3の所定位置までの組み込み、すなわち、組立
寸法の誤差も少なくなる。
尚、上端部5aは従来と同様予め特殊な形状に成形され
ていることは言うまでもない。
ていることは言うまでもない。
第1図は従来一般のシートラグを使用したフレームのシ
ート部を示す斜視図であり、第2図はその加工前工程を
示す斜視図、第3図は本考案実施例のシートラグを用い
た場合の内部構造断面図である。 図中、1・・・・・・従来型のシートラグ開口部、1a
・・・・・・上端開口部、2・・・・・・立パイプ、2
a・・・・・・立パイプ上端部、2b・・・・・・立パ
イプ内径、3・・・・・・上パイプ、4・・・・・・シ
ートステー 5・・・・・・本考案のシー1〜ラグ、5
a・・・・・・上端部、5b・・・・・・内径、5C・
・・・・・立パイプ挿入部、5d・・・・・・段部を示
す。
ート部を示す斜視図であり、第2図はその加工前工程を
示す斜視図、第3図は本考案実施例のシートラグを用い
た場合の内部構造断面図である。 図中、1・・・・・・従来型のシートラグ開口部、1a
・・・・・・上端開口部、2・・・・・・立パイプ、2
a・・・・・・立パイプ上端部、2b・・・・・・立パ
イプ内径、3・・・・・・上パイプ、4・・・・・・シ
ートステー 5・・・・・・本考案のシー1〜ラグ、5
a・・・・・・上端部、5b・・・・・・内径、5C・
・・・・・立パイプ挿入部、5d・・・・・・段部を示
す。
Claims (1)
- シートラグの各筒部端面を複雑にカットしたシートラグ
に於いて、立パイプ挿入用の主筒部内の上部で上パイプ
挿入部より上方の位置以上を小径部とし、該小径部の内
径を立パイプの内径に一致させ、該小径部以下を立パイ
プ挿入部とし、挿入状態にある立パイプに当接する位置
にまで上パイプを挿入できるようにした自転車用シート
ラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18193080U JPS594864Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 自転車用シ−トラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18193080U JPS594864Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 自転車用シ−トラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57103290U JPS57103290U (ja) | 1982-06-25 |
| JPS594864Y2 true JPS594864Y2 (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=29979845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18193080U Expired JPS594864Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 自転車用シ−トラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594864Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-17 JP JP18193080U patent/JPS594864Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57103290U (ja) | 1982-06-25 |
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