JPS594894Y2 - 輸送兼デイスプレイ用ケ−ス - Google Patents

輸送兼デイスプレイ用ケ−ス

Info

Publication number
JPS594894Y2
JPS594894Y2 JP915979U JP915979U JPS594894Y2 JP S594894 Y2 JPS594894 Y2 JP S594894Y2 JP 915979 U JP915979 U JP 915979U JP 915979 U JP915979 U JP 915979U JP S594894 Y2 JPS594894 Y2 JP S594894Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
folding
folding line
case
cardboard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP915979U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55110424U (ja
Inventor
慶介 和田
勝 和田
Original Assignee
山下印刷紙器株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 山下印刷紙器株式会社 filed Critical 山下印刷紙器株式会社
Priority to JP915979U priority Critical patent/JPS594894Y2/ja
Publication of JPS55110424U publication Critical patent/JPS55110424U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS594894Y2 publication Critical patent/JPS594894Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、輸送兼ディスプレイ用ケースに関するもの
である。
例えばワイシャツのような商品の従来方法にしたがった
最も一般的な輸送方法は、生産されたワイシャツを一旦
6枚宛内装ケース(小箱)に入れ、そのような内装ケー
スを更に数ケースづつまとめて外装ケース(大ケース)
に入れて包装し、これを輸送するといった方法であり、
このようにして輸送されてきたワイシャツの店頭におけ
る最も一般的な陳列方法は、ワイシャツを内装ケースか
ら取り出して、それを店頭の陳列ケース又は陳列棚へと
並べかえる方法であった。
したがって、そこでは、商品輸送のために専用の内外装
ケースと、それとは別の商品陳列用の陳列ケース又は陳
列棚を必要とした。
そこでこの考案は、このような商品の輸送時における内
装ケースとしての効用をもつと共に、これを輸送用の外
装ケースから取り出せば、そのま、これを店頭における
商品の陳列ケースとして使用できるように工夫された、
輸送兼ディスプレイ用ケースを提供しようとするもので
ある。
実施例を図について説明すると、この考案のケース1は
、第1図に示しであるような縦仕切り板2と、棚板3と
、外側板4と、上蓋5及び底蓋6との組合でもって、構
成されているのであるが、個々の各構成部材は、夫々次
のように構成されている。
縦仕切り板2は、第2図に示すように、長方形の段ボー
ル紙の中央に縦方向180°折曲線aを施すと共に、該
折線に直交せしめて所要数の棚板係合溝す用窓孔2bを
形成して、これを、第3図のように二つに折り畳んだも
のである。
棚板3は、第4図に示すように、長方形の段ボール紙の
中央に横方向の180°折曲線Cを施すと共に、この段
ボール紙の上下両辺には所要数の縦仕切り板保合溝dを
切込形成し、この段ボール紙の前記180°折曲線Cに
よる折曲げ部を除く左右両辺には境目に90°折曲線e
を有する折返し舌片3eを夫々延設して、これを、前記
第5図のように二つに折畳んだ上、折返し舌片3eを9
0°折返してそれが面一になるよう開いたものである。
縦仕切り板2と棚板3は、上記のような構成であるから
、所要数(実施例は1枚)の縦仕切り板2と所要数(実
施例は3枚)の棚板3とを、相互の保合溝す、dを互に
係合せしめて、これらを一体に組合わせると、第6図の
ような中仕切り7が得られる。
なおこの実施例では、ケース1に組立てたときの耐圧強
度をよりよくするために、左右における前記折返し舌片
3eの合計長さは、縦仕切り板の高さに一致せしめられ
ていて、上下の折返し舌片3eの上下端を互に衝合させ
である。
外側板4は、第7図に示すように、長方形の段ボール紙
の適所に2つの縦方向の90°折曲線gと2つの縦方向
の180°折曲線りを施して、この長方形のダンボール
紙を、これらの折曲線を境目とする中央の後外側板の部
分4fと、その外側の左右の外側板の部分4fと、更に
その外側の巻込み舌片の部分4gの5つの部分に区分す
ると共に、上記巻込み舌片4hの部分を、所要数の横方
向の棚板係合溝iにて分断したものである。
外側板4は上記のような構成であるから、これを前記中
仕切り7にその後方から巻きつけると共に、巻込舌片4
hで各棚板3の折曲舌片3eの前端部を巻込み、棚板係
合溝iを棚板3に係合させると、この外側板4は、中仕
切り7の後方及び両側方をカバーして、中仕切り7に組
みつけられる(第1,8図)。
なお、8は上下の棚板3間の間隔αに等しい巾の長方形
の段ボール紙(第9図)を2本の90°折曲線jに沿い
コ字形に折曲げてなるスペーサーで(第10図)、この
ようなスペーサー8を、中仕切り7によって形成される
各小間9毎に、小間9の奥之へと挿入しておくことは、
各棚板3間の間隔をその全面で正しく保たせる上におい
て有効であり、このようなスペーサー8は、前記棚板3
の折返し舌片の合計長さが縦仕切り板2の高さに等しく
ない場合において特に有効である。
底蓋6は、第11図に示すように、長方形のダンボール
紙の四辺に、夫々境目に90°折曲線kを有する側板を
延設すると共に、各側板を180°折曲線lにて外側板
部分6にと内側板部分61とに夫々区分し、対向する2
辺において延設された外側板部分6にと内側板部分61
の両端辺に、夫々、境目に90°折曲線m、nを有する
挟入舌片6m、6nを張出したものからなり、これを第
12図に示すように折畳んでなる折畳み箱でもって構成
されている。
上蓋5も底蓋6と同一構造の折畳み箱でもって構成され
ていて、この実施例の輸送兼ディスプレイ用ケース1は
、前記せる如く互に組み合わされた中仕切り7と外側板
4の上下に、夫々上記のような上蓋5と底蓋6を第1図
のように外嵌めしてなるものである。
なお、上記実施例においては、一枚の縦仕切り板2と3
枚の棚板3とを組み合わせて中仕切りを形成したが、他
の実施例においては、夫々より多くの縦仕切り板2と棚
板3を組合わせてもよく、また、上記実施例においては
、上蓋5及び底蓋6を特に折畳み箱構造としたが、他の
実施例においては、組立手段によることなく、これを予
め箱形に形成しておいてもよい。
この考案のケース1は、上記のような構成であるから、
これを第1図のように組立てた状態においては、外側板
4に強く組みつけられた中仕切り7でもって、その全体
に、極めて大きい耐圧強度が附与されると共に、強固な
中仕切り7によって商品の荷動きが防止されるから、中
仕切り7によつて形成されたケース1の各小間9内へと
商品を入れると、これを従来の輸送方法における多数の
内装ケース化りに使用し、これを外装ケースにてそのま
・包装して、輸送できるものであり、荷物の到着光では
、外装ケースから本案のケース1を取り出すと、これを
そのま・店頭に置いて、商品が入ったディスプレイケー
スとして使用できるものであり、充分な耐圧強度がある
ので、このケースは、これを二段以上積み重ねて陳列す
ることもできるものである。
そして、このように陳列ケースとして使用した場合の本
案のケースは、段ボール製であるが故に軽量であるから
、極めて取扱い易く、美観の点では、中仕切り7の前端
面ば、何れも二つに折畳まれた縦仕切り板2及び棚板3
の各180°折曲げ縁を前端面とすることによって、そ
の美観を整えられ、両側板4gの前端面は、巻込み舌片
4hの180°折曲げ縁を前端面とされることによって
、その美観を整えられ、このケース1の上下の前端面ば
、上蓋5及び底蓋6の前側面5に、6kをその前端面と
されることによって、その美観を整えられているから、
ディスプレイとして充分な美観を附与されている。
またこの考案のケースは、段ボールを素材としてなるも
のであるから、これを低コストにて提供できることは勿
論であり、この考案のケースは、少くとも、これを組立
てたときにおいてもつとも嵩ばる縦仕切り板、棚板及び
外側板等を、何れも扁平な状態に分解しうるので、これ
のユーザーまでの輸送が非常に容易であり、その組立は
上記のような構成であるから、勿論極めて容易である。
またこの考案のケースは、これを安価に提供できるので
、使い捨ての輸送兼ディスプレイ用ケースとしてこれを
使用しうるちのであるが、その場合において、本案のケ
ースは段ボール製であるので、その事後処理及び廃品回
収が極めて容易でもある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る輸送兼ディスプレイ用ケースの
一部切欠斜視図、第2図は縦仕切板の展開図、第3図は
同斜視図、第4図は棚板の展開図、第5図は同斜視図、
第6図は中仕切りの斜視図、第7図は外側板の展開図、
第8図は同斜視図、第9図はスペーサーの展開図、第1
0図は同斜視図、第11図は底蓋の展開図、第12図は
同斜視図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・縦仕切り板、3
・・・・・・棚板、4・・・・・・外側板、5・・・・
・・上蓋、6・・・・・・底蓋、7・・・・・・中仕切
り、a、c、e、g、h、 j、に、t、m、n−・−
折曲線、b、d、i・・・・・・係合溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 長方形の段ボール紙の中央に縦方向の180°折曲
    線aを施すと共に該折線aに直交せしめて所要数の棚板
    係合溝用窓孔2bを形威したものを、二つに折畳んでな
    る所要数の縦仕切り板2と、長方形の段ボール紙の中央
    に横方向の180°折曲線Cを施すと共にこの段ボール
    紙の上下両辺には所要数の縦仕切り板係合溝dを切込み
    形威しこの段ボール紙の前記180°折曲線Cによる折
    曲げ部を除く左右両辺には境目に90°折曲線eを有す
    る折曲舌片3eを延設したものを、二つに折畳んだ上折
    返し舌片3eを折返してなる所要数の棚板3と、長方形
    の段ボール紙の適所に2つの縦方向の90°折曲線gを
    中央に配し更に1つづつの縦方向の180°折曲線りを
    その外側方に夫々配し施して、このダンボール紙を、上
    記折曲線gを境目とする中央の後外側板部分4fと左右
    の外側板部分4gと左右の巻込み舌片部分4hとに区分
    すると共に巻込み舌片部分4hを所要数の横方向の棚板
    係合溝iにて分断してなる外側板4と、段ボール紙製の
    、何れも平面形状が長方形でその深さが浅い箱形の上蓋
    5及び底蓋6との組合せからなり、前記縦仕切板2棚板
    3とを互の係合溝bdに係合せしめてなる中仕切り7の
    外側に前記外側板4を巻きつけると共にその巻込み舌片
    4hで棚板3の折曲舌片3eの前端部を巻き込み、その
    上下に前記箱形の上蓋5及び底蓋6を外嵌めしてなる輸
    送兼ディスプレイ用ケース。 2 ケース1の左右の側壁に沿った前記折曲舌片3eの
    合計長さが、縦仕切り板2の高さに一致せしめられてい
    る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の輸送蓋テ゛イ
    スプレイ用ケース。 3 前記上蓋と底蓋の何れか一方又はその双方が、長方
    形のダンボール紙の四辺に、境目に90°折曲線kを有
    する側板を夫々延設すると共に各側板を180°折曲線
    lにて夫々外側板部分6にと内側板部分61とに区分し
    、このダンボール紙の対向する2辺に延設された上記内
    外の側板部分6に、67の両端辺に、境目に90°折曲
    線m、nを有する挟入舌片5m、5nを夫々張り出して
    なる、折畳み箱6である実用新案登録請求の範囲第1項
    又は第2項に記載の輸送兼ディスプレイ用ケース。
JP915979U 1979-01-26 1979-01-26 輸送兼デイスプレイ用ケ−ス Expired JPS594894Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP915979U JPS594894Y2 (ja) 1979-01-26 1979-01-26 輸送兼デイスプレイ用ケ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP915979U JPS594894Y2 (ja) 1979-01-26 1979-01-26 輸送兼デイスプレイ用ケ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55110424U JPS55110424U (ja) 1980-08-02
JPS594894Y2 true JPS594894Y2 (ja) 1984-02-14

Family

ID=28819415

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP915979U Expired JPS594894Y2 (ja) 1979-01-26 1979-01-26 輸送兼デイスプレイ用ケ−ス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS594894Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015209224A (ja) * 2014-04-25 2015-11-24 コクヨS&T株式会社 文書保存箱

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55110424U (ja) 1980-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2023061518A (ja) 収納容器
US3990601A (en) Knock-down display stand
JP2003040258A (ja) 観音開き式の詰合せ箱
JPS6330659Y2 (ja)
JPS641221Y2 (ja)
JPH11321851A (ja) 仕切り付きトレー
JPS601047Y2 (ja) 容器
JPH0239933Y2 (ja)
JP2612422B2 (ja) 段ボール製通箱およびその通箱本体形成用素板
JPH0513705Y2 (ja)
JPH0326142Y2 (ja)
JPH055148Y2 (ja)
JPS594905Y2 (ja) 組立式容器
JPH0411944Y2 (ja)
JPS6346361Y2 (ja)
JPS6223696Y2 (ja)
JPH0110351Y2 (ja)
JPH0544265Y2 (ja)
JPH10218159A (ja) 梱包箱
JPS6037292Y2 (ja) 陳列兼用包装箱
JPH0789527A (ja) 紙製断熱箱
JPS6119727Y2 (ja)
JPH0777898B2 (ja) 中仕切付きの折畳式段ボール箱
JPH0451663Y2 (ja)
JPH0231373Y2 (ja)