JPS641221Y2 - - Google Patents

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JPS641221Y2
JPS641221Y2 JP17687284U JP17687284U JPS641221Y2 JP S641221 Y2 JPS641221 Y2 JP S641221Y2 JP 17687284 U JP17687284 U JP 17687284U JP 17687284 U JP17687284 U JP 17687284U JP S641221 Y2 JPS641221 Y2 JP S641221Y2
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piece
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pieces
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JP17687284U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は例えばロール菓子、ケーキ、カステラ
等の菓子類を収納するために用いる菓子類収納用
紙箱に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来の菓子類収納用紙箱としては例えば次の如
き構造のものが知られていた。
すなわち、方形状の左右前後の4つの側壁と底
壁とからなる基台と、この基台を覆う角筒状の外
箱とからなり、前記有底角筒状の基台の底壁に薄
紙を敷いてロール菓子などの菓子類を収納すべく
構成したものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 かくして従来の菓子類収納用紙箱では次の如き
欠点がある。
つまり、合計4つの側壁の高さが収納される菓
子類の高さと略同一(実際には側壁の高さの方が
若干高い)であるため、菓子類を簡単に取り出す
ことができず、加えて、基台に菓子類を収納した
状態下においては、基台側方から菓子類(商品)
を目視することができない問題点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 従つて本考案の技術的課題は、菓子類を基台か
ら簡単に取り出すことができるうえ、基台に菓子
類を収納した状態下においても基台側方から菓子
類を目視することができ、加えて、左右の門形側
壁の上端内部を支え片で支持して、二重構造の門
形側壁を良好に保持することができる菓子類収納
用紙箱を提供しようとするものである。
この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、左右の門形側壁と、略凹状の切欠きを有する
正面側および背面側の側壁と、底壁とにより、物
品収納凹所を形成すると共に、前記正面側および
背面側の側壁の左右両端上部に門形側壁の支え片
を箱内方へ水平に突出してなる基台と、両端に水
平方向に向けたツマミ片を一体形成し、前記基台
の物品収納凹所に着脱可能に収納した凹状の載置
板と、前記基台および載置板を一体的に覆う角筒
状の外箱とから菓子類収納用紙箱を構成したこと
である。
(ホ) 作用 この技術的手段によれば、正面側および背面側
の側壁に略凹状の切欠きを形成しているので、こ
の部分から基台内の菓子類を目視することがで
き、また前記切欠きを形成したことと、凹状の載
置板を設けたこととの両者により、菓子類の取り
出しが容易となり、加えて正面側および背面側の
側壁の左右両端上部に形成した支え片により二重
構造の門形側壁を良好に保持することができるの
である。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
第1図は本考案に係る菓子類収納用紙箱の分解
斜視図で、同図中、1は基台、2は両端に水平方
向に向けたツマミ片3,3を一体形成した凹状の
載置板、4は前記基台1および載置板2を一体的
に覆う角筒状の外箱である。
前記基台1は第1図からも明らかな如く、左右
の門形側壁5,6と、略凹状の切欠き7,8を有
する正面側および背面側の側壁9,10と、底壁
11とにより、物品収納凹所12を形成すると共
に、前記正面側および背面側の側壁9,10の左
右両端上部に門形側壁5,6の支え片13…を箱
内方へ水平に突出してなるものである。
この基台1の細部にわたる構造を第2図に基づ
いて更に詳述すると、差込片11c、側片5a、
幅板5c、側片5b、底片11a、側片6b、幅
板6c、側片6aおよび差込片11cを縦折目
A,B,C,D,E,F,G,Hを介して横一列
に連設し、前記各側片5a,5b,6a,6bの
大きさを同一に成している。
また前記底片11aの下部に横折目Jを介して
側片9aを連設し、この側片9aに逆凹状の切欠
き7aを形成して、前記側片9aの全体形状を門
形と成すと共に、該側片9aの下部に折目K,K
を介して、別の側片9bを連設し、この側片9b
に略凹状の切欠き7bを形成して、前記側片9b
の全体形状を凹形に成して、該側片9bの下部に
折目Lを介して、横方向に細長い逆台形状の折曲
片11bを連設している。
これと同様に前記底片11aの上部に横折目M
を介して側片10aを連設し、この側片10aに
略凹状の切欠き8aを形成して、前記側片10a
の全体形状を凹形に成すと共に、該側片10aの
上部に折目N,Nを介して、別の側片10bを連
設し、この側片10bに逆凹状の切欠き8bを形
成して、前記側片10bの全体形状を門形に成し
て、該側片10bの上部に折目Pを介して、横方
向に細長い台形状の折曲片11bを連設してい
る。
また、側片5bと側片9aとに折目J′,D′を介
してL形の折込片14を、側片6bと側片9aと
に折目J′,E′を介してL形の折込片15を、側片
5bと側片10aとに折目M′,D′を介してL形
の折込片16を、側片6bと側片10aとに折目
M′,E′を介してL形の折込片17をそれぞれ連
設すると共に、これら各折込片14,15,1
6,17に底片11aのコーナ部分から放射状に
延びる傾斜折目Q…を形成している。
一方、前記側片9b,10bの左右両側には折
目R…を介して係止片18,19,20,21を
連設し、これら各係止片18〜21には略V字形
の切欠と切目とを連通させた係止溝S…をそれぞ
れ形成している。
さらに前記折込片と係止片との間には側片9
a,10aの折目K,Nに連設する支え片13…
を設けている。
つまり、各要素14,18間、15,19間、
16,20間、17,21間に側片9a,10a
の折目K,Nに連設する支え片13…を設け、こ
れらの各支え片13…には折目D,D′,E,E′と
一直線上に並ぶ折目T…を形成したものである。
而して第2図に示す基台1形成用の台紙を次の
如く成して第1図に示す如き基台1に組み立てた
ものである。
すなわち、折目K,Kに沿つて側片9bおよび
折曲片11b等の折目Kよりも下側の各要素をそ
の上側の側片9a上に折り曲げ、これと同様に折
目N,Nに沿つて側片10bおよび折曲片11b
等の折目Nよりも上側の各要素をその下側の側片
10a上に折り曲げる。
次に係止片18と係止片20とを互の係止溝
S,Sを利用して係合し、同様に右側の各係止片
19,21を互の係止溝S,Sを利用して係合す
る。
次に折目K,T,N,Tに沿つて支え片13…
を予め箱内方へ水平方向に折り曲げた後に、各3
つの折目D,J,Q,D′,M′,Q,E′,J′,Q,
E′,M′,Qに沿つて折込片14,15,16,
17を内方に折り込みながら、各折目D,C,
B,AおよびE,F,G,Hに沿つて各要素5
b,5c,5a,11cおよび6b,6c,6
a,11cを順次折り曲げ、左右の差込片11
c,11cを折曲片11b,11bの両端と底片
11aとの間に挿入すると、全く糊付加工を必要
とすることなく第1図に示す如き基台1となる。
つまり、各要素5a,5b,5cで左側の門形
側壁5が形成され、各要素6a,6b,6cで右
側の門形側壁6が形成され、各要素9a,9bで
正面側の側壁9が形成され、各要素10a,10
bで背面側の側壁10が形成され、各要素11
a,11b,11cで底壁11が形成され、かつ
第2図の切欠き7a,7bが一つに重なつて第1
図に示す正面側の切欠き7となり、また第2図の
切欠き8a,8bが一つに重なつて第1図に示す
背面側の切欠き8となる。
ところで、先に述べた凹状の載置板2は前記基
台1の物品収納凹所12に着脱可能に収納するも
ので、この載置板2は第3図に示す台紙によつて
形成したものである。
つまり、横方向に細長い底板31の上下に折目
U,Uを介して、端部を波形に形成した側板3
2,33を連設すると共に、前記底板31の左右
両端に折目V,Vを介して立設片34,35を連
設し、該立設片34,35の左右両端部中央に折
目W,Wを介して前記ツマミ片3,3を連設し、
この第3図に示す台紙を各折目U,V,Wに沿つ
て直角に折り曲げることにより、第1図に示す如
き凹状の載置板2と成したものである。
一方、先に述べた角筒状の外箱4は第4図に示
す台紙によつて形成したものである。
すなわち、外箱4形成用の方形片41,42,
43,44および糊代45を互に平行な横折目X
…を介して連設し、各折目X…に沿つて方形片4
1〜44および糊代45を直角に折り曲げると共
に、糊代45を方形片41に接着固定することに
より、第1図に示す如き角筒状の外箱4と成した
ものである。
このように第2図、第3図、第4図に示すそれ
ぞれの台紙を組み立てて構成した基台1と載置板
2と外箱4との三者を組み合わせると第5図の如
く成る。
つまり基台1の左右の門形側壁5,6上に載置
板2のツマミ片3,3が位置した状態で、前記角
筒状の外箱4により基台1と載置板2とを一体的
に覆うことができるのである。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
ロール菓子、ケーキ、カステラ等の菓子類は前
記載置板2上に、詳しくは該板2の底板31上に
載せるもので、例えば、これらの商品を店内のシ
ヨーウインドケース内に陳列するには外箱4を取
り外した状態で陳列しておくと、略凹状の切欠き
7,8を形成しているために、箱側方からでも箱
内の菓子類を目視することができる。
また菓子類を箱内から取り出すには、両方の手
でツマミ片3,3を持つて、載置板2を引き上げ
ると簡単に箱内の菓子類を取り出すことができ
る。
そのうえ、左右の側壁5,6並びに正面側およ
び背面側の各側壁9,10は外壁と内壁との二重
構造となつているので強度的に強く、加えて支え
片13…で前記左右の門形側壁5,6を良好に保
持することができるのである。
なお、菓子類以外のものを収納するために上記
実施例の箱を用いてもよいことは勿論である。
(ト) 考案の効果 本考案の特有の効果は次の通りである。
すなわち、正面側および背面側の側壁9,10
に略凹状の切欠き7,8を形成しているので、こ
の部分から基台1内の菓子類を目視することがで
きる。
またツマミ片3,3をもつた凹状の載置板2を
設け、該板2上に菓子類を載せるようにしている
ので、菓子類の取り出しが極めて容易である。
しかも、左右の側壁5,6は内壁と外壁とから
なる門形二重構造と成しているので強度的に強い
うえ、斯る門形側壁5,6を支え片13…によつ
て良好に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る菓子類収納用紙箱の分解
斜視図、第2図は基台の展開図、第3図は載置板
の展開図、第4図は外箱の展開図、第5図は菓子
類収納用紙箱の一部を断面した側面図である。 1……基台、2……載置板、3……ツマミ片、
4……外箱、5,6……門形側壁、7,8……切
欠き、9,10……側壁、11……底壁、12…
…物品収納凹所、13……支え片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右の門形側壁5,6と、略凹状の切欠き7,
    8を有する正面側および背面側の側壁9,10
    と、底壁11とにより、物品収納凹所12を形成
    すると共に、前記正面側および背面側の側壁9,
    10の左右両端上部に門形側壁5,6の支え片1
    3…を箱内方へ水平に突出してなる基台1と、両
    端に水平方向に向けたツマミ片3,3を一体形成
    し、前記基台1の物品収納凹所12に着脱可能に
    収納した凹状の載置板2と、前記基台1および載
    置板2を一体的に覆う角筒状の外箱4とからなる
    菓子類収納用紙箱。
JP17687284U 1984-11-20 1984-11-20 Expired JPS641221Y2 (ja)

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JP17687284U JPS641221Y2 (ja) 1984-11-20 1984-11-20

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JP17687284U JPS641221Y2 (ja) 1984-11-20 1984-11-20

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JPS6191521U JPS6191521U (ja) 1986-06-13
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KR200457358Y1 (ko) 2009-12-21 2011-12-16 주식회사 파리크라상 카스텔라 받침상자
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GB201610103D0 (en) * 2016-06-09 2016-07-27 British American Tobacco Investments Ltd Packaging for an attachable unit for a smoking article

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