JPS5949163B2 - コンクリ−ト板用補強鉄筋配列組立装置 - Google Patents

コンクリ−ト板用補強鉄筋配列組立装置

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JPS5949163B2
JPS5949163B2 JP12708179A JP12708179A JPS5949163B2 JP S5949163 B2 JPS5949163 B2 JP S5949163B2 JP 12708179 A JP12708179 A JP 12708179A JP 12708179 A JP12708179 A JP 12708179A JP S5949163 B2 JPS5949163 B2 JP S5949163B2
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reinforcing
reinforcing bar
reinforcing bars
hanging rod
bars
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健二 神原
克介 江上
昌夫 笠原
郁馬 木下
辰雄 岡本
久雄 高橋
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Sumitomo Metal Mining Co Ltd
Toray Engineering Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Metal Mining Co Ltd
Toray Engineering Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンクIJ −ト板用補強鉄筋の準備装置に関
するものである。
近年使用されている気泡コンクリート板のような軽量コ
ンクリート板は路次のような工程で製作される。
(1)補強鉄筋の製造工程 複数の鉄筋を格子状に配列しその交点を溶接しマットm
を作成し、製造する軽量コンクリート板のマツ)m吊下
げ用の金具を溶接し補強鉄筋を作り、板厚が厚い場合は
2枚のマットを所望の間隔を有するようにスペーサーを
溶接するかあるいはプラスチック製のスペーサーで挾ん
で箱型の補強鉄筋(第1図)を作る。
前記スペーサーは吊下げ用金具としても使用される。
(2)補強鉄膜の組込み工程 台車に複数の吊棒保持具を所望の間隔に積載し、該甲棒
保持具に補強鉄筋吊下げ用の凸部又は凹部を設けた吊柿
を所望の間隔に垂直な状態で装着する。
次に前記補強鉄筋を1枚づつ持上げ補強鉄筋に設けたス
ペーサーの孔部を吊棒に挿入する。
補強鉄筋が所望の高官まで挿入されると吊棒を90°回
動し吊棒にMnた凸部又は凹部をスペーサーと係合させ
補強鉄筋を吊下げる。
準備した吊棒に補強鉄筋を全て吊下げると、該台車を型
枠上に移送し、各補強鉄筋がコンクリート板の厚さに対
して所望の位置にくるように組込む。
(3)コンクリート板の製造工程 型枠に発泡剤、硬化剤等を混入したセメントスラリーを
注入し、半硬化状態で型枠から取り出し前記補強鉄筋が
中心部に位置するように所望の形状、板厚に切断し一度
に多数枚の軽量コンクリート板を製造する。
前記補強鉄筋の組込工程における補強鉄筋の呈下げは作
業者が行なっているため、作業時間が長くかかり、全工
程の自動化による多量生産ができない。
さらに補強鉄筋は重量物のため取扱いが非常に危険であ
る等の欠点があった。
本発明は前記のような補強鉄筋組込み工程の欠点をなく
した自動化装置を得ることを目的に鋭意検討の結果得ら
れたものである。
すなわち本発明は補強鉄筋の搬入装置と該搬入装置の補
強鉄筋吊下げ動作位置に於いて該鉄筋を所望の間隔に設
定する間隔設定装置と、間隔設定された該鉄筋を拘持し
垂直方向に回動し上方に移送する受渡し装置と、該受渡
し装置の上方に配設した台車移動装置と、台車に積載し
た吊棒により補強鉄筋を吊下げる吊棒操作装置とを具備
する補強鉄筋の搬入から吊下げまでの動作を確実にかつ
自動的にできるコンクリート板用補強鉄筋配列組立装置
を提供するものである。
第2図に本発明のコンクリート板用補強鉄筋配列組立装
置の1実施例の概略正面図を、第3図に側面図を、第4
図に第1図のZ−Z矢視図を、第5〜第8図に概略部分
拡大図を示し図面に基いて構成を説明する。
Aは搬入装置であり、補強鉄筋M1、M2 ・・・を搬
入する。
Bは間隔設定装置であり、搬入装置A土の補強鉄筋M1
、M2 ・・・の間隔を設定する正合の可動間隔設定装
置b1、b2から構成されている。
Cは受渡し装置であり、間隔設定された補強鉄筋M1、
M2・・・をチャック装置C1,C2で拘持し上方に移
送する。
Dは台車移動装置であり受渡し装置Cの上方に配設しで
ある。
Eは吊棒操作装置であり台車29に積載した吊棒保持具
31に装着した吊棒32を昇降、回動させる。
1は格子状のマットmにスペーサーS及び該マットの鉄
筋の長手方向の端部から該鉄筋の長さの如何に拘らず所
定寸法内側の位置で長手方向に直角に配した位置決め用
鉄筋Pを溶接した補強鉄筋(第1図)Ml、M2 ・・
・を水平状態で搬入するローラコンベアであり、ローラ
コンベアの先端に衝撃を吸収するダンパー2及び補強鉄
筋M1 の位置決め用装置3が設けである。
4はコンベア1に平行に設けた案内用ビームであり、そ
の側部に全長にわたってラックが付設しである。
5は該ビーム4に係合した可動間隔設定装置b1、b2
のフレームであり、前記ラックと噛合するピニオンを
取付けた駆動装置6が設けられていて、ビニオンの回転
でビーム4に沿って移動する。
γは該フレーム5の移動方向と直角に回動自在に設けた
ブナケラトであり、シリンダー8により水平位置と垂直
位置の間を回動する。
9は偶数枚目の補強鉄筋M2 、M4の後側の位置決め
用鉄筋Pに係合するフォークであり、ブナケラト1に固
着しである。
1oは奇数枚目の補強鉄筋Ms 、Msの前側の位置決
め用鉄筋Pに係合する可動フォークでありシリンダ−1
1により補強鉄筋の長手方向に移動し、フォーク9と係
合した補強鉄筋鳩、鳩 と可動フォーク1oと係合し
た補強鉄筋M3、Msの間隔を設定する。
(°第6図)12は補強鉄筋吊下動作位置でコンベア1
の搬入方向と垂直方向にシリンダー13により軌道14
上を水平移動する受渡し装置用台車であり、15は該台
車12の両側部に設けた昇降用のガイドである。
16はガイド15内を昇降可能な昇降軸受であって、チ
ェノ19に吊下げられたバランスウェイト20によりバ
ランスされていて、ガイド15と平行に設けてあ4す、
駆動装置17により回動するねじ軸18と係合しガイド
15に沿って移動する。
21は該軸受16に回動自在に設けた回転ビームであり
、該ビームの側部はラックが付設しである。
22は該ビーム21に固着したアームであり、シリンダ
ー23が連結してあって回動ビーム21を900回動す
る。
(第8図)24は回転ビーム21に係合したチャック装
置C1,C2・・・のブランケットであり、該ビーム2
1に付設したラックと噛合するピニオンを取付けた駆動
装置25が設けてあって、該ピニオンの回転でビーム2
1に沿って移動する。
26はブランケット24に設けた補強鉄筋M1 、M2
・・・のスペーサーSを拘持するシリンダー28に連結
したリンク機構27により開閉動するチャック爪である
。
29は受渡し装置Cの上方に補強鉄筋搬入方向と直角な
方向に設置した軌道30上を移動する台車であり、積載
した吊棒保持具31の吊棒32に補強鉄筋M、、M2・
・・を品下げ搬送する033は架台55上部に設け゛た
フレームであり、該フレーム33上に付設した軌条3o
を跨ぐよう門型に形成され、軌条30と平行に案内用ビ
ーム34が併設しである。
35は該ビーム34に沿って移動自在゛に設けたブラケ
ットであり、該ビーム34と平行な位置に設けたねじ棒
41に係合しである。
該ねじ棒41は駆動装置36に装着したスプロケット3
7及び中間軸38に装着したスプロケット39、歯車箱
40等により回転する。
42はブラケット35と共に移動するピンであり、シリ
ンダー43により上下動し台車29の上面に設けた連結
用の孔と係合する。
44はフレーム33に設けた吊棒操作装置Eの昇降ビー
ムであり、シリンダー45により上下動する。
46は該ビーム44に設けられたシリンダー47により
上下動する押え板であり、吊棒32の頭部に設けた溝3
2の頭部に設けた溝gと係合する。
48は前記シリンダー47のロンドに設けたラック49
と噛合するピニオン50を有する可動板で昇降ビーム4
4に設けた軸受51に回動自在に装着した軸52に取付
けられており、該シリンダー47のロンドの往り動によ
り回動する。
そして吊棒32の頭部に設けた突起fを押し該吊棒32
を平面的に見て90°回動させる。
53は昇降ビーム44に回動自在に設けた保持板であり
、シリンダー54により回動し吊棒32の頭部に設けた
鍔りに係合する。
該保持板53と押・え板46により吊棒32の頭部を保
持する。
。前記各シリンダー及び駆動装置は記憶回路、動作指令
回路、演算回路からなる制御装置(図示せず)及びリミ
ットスイッチなどの信号により作動させる。
又シ゛す・ンダーには流体供給管、排出管及び切換用電
濃弁などの作動回路が設けである。
。前記のように構成する本発明のコンクリート板用補強
鉄筋配列組立装置に於ける補強鉄筋の吊下げ動作につい
て説明する。
あらかじめ型数に組込むだめの補強鉄筋の種類、枚数に
対応する位置に吊棒32を装着した複数の吊棒保持具3
1を台車29に積載し台車移動装置りの入口部イに搬入
する。
該台車29が所望の位置に搬入されると制御装置(図示
せず)から動作信号を出し、該人口部イにある台車移動
装置りのブラケット35に設けたシリンダー43を作動
させピ°ン42を台車29の上面に設けた連結用の孔に
係合させる。
該ビン42が台車29の孔と係合すると駆動装置36を
作動させスプロケット37.39、中間軸38及び歯車
箱49を介してねじ軸41を回動し、該ねじ軸41に係
合しているブラケット35と共に台車29を口方向に移
動する。
そして台車29に積載した最前列の吊棒保持具31の吊
棒32を補強鉄筋の吊下げ位置ハまで移動させる。
吊棒32が吊下げ位置・・に移動し停止すると、制御装
置(図示せず)より吊棒操作動作信号を出し吊棒操作装
置Eのシリンダー45を作動し昇降ビーム44を所望の
位置に下降させる。
該ビーム44が所望の位置に下降するとシリンダー41
を作動し押え板46を下降し吊棒32の頭部に設けた溝
gに係合し押圧する。
この時可動板48はシリンダー47のロンドが突出する
ことにより該ロンドに設けたラック49と噛合している
ピニオン50と共に水平方向に回動する。
次いでシリンダー54を作動し保持板53を垂直方向に
回動させて吊棒32の頭部に設けた鍔りに係合させる。
該保持板53と前記押え板46で吊棒保持具31に装着
した複数本の吊棒32の頭部を同時に保持する。
該吊棒32を全数確実に保持し、たことを確認すると、
シリンダー45を作動し昇降ビーム44を上昇させ吊棒
32を吊棒保持具31か・ら所望の位置まで持ち上げ次
の動作指令があるまで待つ。
前記動作前又は動作中に搬入装置Aのコンベア1にあら
かじめ設定された種類の補強鉄推M1M2・・・を積載
し、所定の枚数の補強鉄筋が積載されたことを確認する
と、制御装置(図示せず)より搬入動作指令信号を出し
、コンベア1を作動させ補強鉄筋M1、M2・・・を連
接した状態で吊下げ動作位置に搬入する。
搬入された補強鉄筋M12M2・・・は最先の補強鉄:
筋Mlがダン″−2に当り衝厳力を吸収されて停止する
0該補強鉄筋M1がダンパー2により停止すると、位置
決め装置3を作動させ補強鉄筋M1 を保持し位置決
め固定する。
補強鉄筋Ml が位置決め固定されると、コンベア1の
搬入動作を停止する。
該コンベア1の停止中又はそれ以前に次に搬入する補強
鉄筋を積載し次の搬入動作指令があるまで持つ。
前記動作前又は動作中に間隔設定装置Bの可動間隔設定
装置b1及びb2 を制御装置(図示せず)からの動作
指令信号により各々の駆動装置6を作動し案内用ビーム
4に付設したラックと噛合するピニオンを回転して可動
間隔設定装置b1.b2のフレーム5が各々干渉しない
ように案内用ビーム4に沿って移動する。
そして該可動間隔設定装置b1のフォーク9を偶数枚目
の補強鉄筋M2の後側の位置決め用鉄筋Pの位置に、フ
ォーク10を奇数枚目の補強鉄筋M3の前側の位置決め
用補強鉄筋Pの位置に移動させると共に、可動間隔設定
装置b2 のフォーク9を偶数枚目の補強゛鉄筋鳩の谷
側の位置決め用鉄筋Pの位置に、フォーク10を奇数枚
目の補強鉄筋M5の前側の位置決め用鉄筋Pの位置に移
動させる。
この昨冬フォーク0.10は上方に回動しコンベア1上
に補強鉄筋M1、M2・・・があっても接触しない状態
にある。
該状態で前記搬入装置Aから補強鉄筋M1、M2・・・
が吊下げ動作位置に搬入されると、制御装置(図示せず
)より間隔設定動作指令信号を出し各可動間隔設定装置
b1、b2 のシリンダー8を作動しブラケット7を下
方に回動し可動間隔設定装置b1のフォーク9.10を
補強鉄筋M2の後側、補強鉄筋M3 の前側の位置決め
用鉄筋Pにまた、可動間隔設定装置b2 のフォーク9
,10を補強鉄筋M4の後側、補強鉄筋M、の前側の位
置決め用鉄筋Pに各々係合させる。
次いで駆動装置6を作動させビーム4に付設したラック
と噛合するピニオンを回転し可動間隔設定装置b1 で
補強鉄筋M2 とM3 をrj]’動間隔設定装置b
2で補強鉄筋M4 とM6 を所望の位置に移動す
る。
この時最初に可動間隔設定装置す、の移動で補強鉄筋M
1 の後側と補強鉄筋M2の前側の間隔を設定する。
次いで可動間隔設定装置b1のシリンダー11を作動し
可動フォーク10を移動させ補強鉄筋M2 の谷側と補
強鉄筋M3の前側の間隔を設定すると共に、補強鉄筋M
3の後側と補強鉄筋■4の前側の間隔が設定される。
前記動作と同時に可動間隔設定装置b2のシリンダー1
1を作動し可動フォーク10を移動させ補強鉄筋鳩の後
側と補強鉄筋M5の前側の間隔を設定し、前記補強鉄筋
M1.M2・・・の間隔を所望の寸法に全て設定する。
全ての補強鉄筋M0、M2・・、の間隔が設定されると
、シリンダー8を作動しブラケット7を上方に回転させ
フォーク9.10を補強鉄筋M1.M2・・・の位置決
め用鉄筋Pとの係合を外す。
次いでシリンダー11を作動させ可動フォーク10をフ
ォーク9側、に移動し所望の間隔に狭める。
この状態で駆動装置6を作動させピニオンの回転により
次に吊下げる補強鉄筋寸法に対応する位置に可動間隔設
定装置b1、b2 を移動させ間隔設定動作指令がある
まで待つ。
前記動作前又は動作中に受渡し装置Cを制御装置(図示
せず)よりの動作指令信号により駆動装置17を作動し
ねじ軸18を回転させ、該ねじ軸18に係合する昇降軸
受16で軸支された回転ビーム21を上昇させる0そし
て該ビーム21に係合させたチャック装置C1、C2・
・・のチャック爪26がコンベア1−トの補強鉄筋のス
ペーサーの最も低い位置に移動する。
次に各チャック装置c1.c2 ・・・の駆動装置25
を作動し回転ビーム2.1に付設したラックと噛合する
ピニオンを回転させ、該ビーム21に沿って各補強鉄筋
M1、M2 ・・・に設けたスペーサーSを拘持する位
置にチャック爪26が位置するように移動する。
該状態で補強鉄筋M1、M2 ・・・が間隔設定装置B
により所望の位置に間隔設定されると、受渡し装置Cの
シリンダー13を作動し受渡し装置用台車12をコンベ
ア1に向って前進させチャック装置C1、C2・・・の
チャック爪26を補強鉄筋M1、M2 ・・・に設けた
スペーサーS部に突込む。
該チャック爪26がスペーサーSの拘持する位置に達す
ると、補強鉄筋の厚さが同じ時はチャック装置C1、C
2・・・の全てのシリンダー28を作動させリンク機構
27によりチャック爪26を閉じ補強鉄筋M1、M2
・・・に設けたスペーサーSを拘持する。
もし補強鉄筋の厚さが異なる時は最も厚さの薄い補強鉄
筋に設けたスペーサーSに対応するチャック装置のシリ
ンダー28のみ作動しチャック爪26を閉じスペーサー
Sを拘持する。
各補強鉄筋に設けだスペーサーに対応する位置にチャッ
ク爪26が位置するように順次駆動装置17を作動しね
じ軸18を回転させて該チャック爪26を上昇させる。
そして各位置に対応するチャック装置のシリンダー28
を作動し補強鉄筋のスペーサーをチャック爪26で拘持
する。
全ての補強鉄筋M1、M・・・のスペーサーSをチャッ
ク爪26で拘持すると、シリンダー23を作動し回動ビ
ーム21を90°回動させ、チャック装置C1、C2°
°°で拘持した補強鉄筋M1、M2 ・・・を水平状態
から垂直状態に回動する。
該補強鉄筋が品下げ動作位置ハに垂直状態に回動される
と、駆動装置17を作動しねじ軸18を回転させ昇降軸
受16と共に回動ビーl、21を上昇させる。
そして該ビーム21に係合しているチャック装置C1、
C2・・・と共に補強鉄筋M1、M2 ・・、を受渡
し位置に上昇させる。
補強鉄筋M、、M2・・・が所望の受渡し位置に上昇し
たことを確認すると、制御装置(図示せず)より吊柿操
作装置Eに動作指令信号を出しくイ)棒操作装置Eのシ
リンダー45を作動し昇降ビーム44を下降させる。
そして押え板46と保持板53で保持している吊棒32
を補強鉄筋M1、M2・・・に設けたスペーサーSの保
持用孔に挿入する。
該吊棒32が所望の位置まで挿入されたことを確認する
とシリンダー54を作動しロッドを引込め保持派53を
水平方向に回動させ吊棒32の頭部に設けた鍔りから離
脱させ吊棒32を吊棒保持具31に保持させる。
該吊棒32が吊棒保持具31に保持されたことを確認す
ると、シリンダー4Tを作動しロッドを引込め押え板4
6を上層4せ吊棒32の頭部に設けた溝gより離させる
と同時に、該シリンダー47のロッドに設けたラック4
9によりピニオン50を回動させ、該ピニオン50と一
体的に形成する可動板48を下方に回動し吊棒32の頭
部に設けた突起fを押し吊棒32を平面的に見て90°
回転させるOそして吊棒32に設けた保持用の凹部jを
補強鉄筋M1、M2 ・・・に設ケタスペーサーSに係
合させ補強鉄筋M1、M2・・・を保持する。
(第9図)補強鉄筋M1、M2 ・・・が吊棒32に保
持されたことを確認すると、シリンダー45を作動し昇
降ビーム44を上昇させ次の吊柿操作指令があるまで待
つ。
一方前記チャック装置に拘持された補強鉄筋が吊下げ動
作位置・・に回動じ垂直状態になったことを確認すると
制御装置(図示せず)より搬入装置Aのコンベア1に対
し搬入動作指令信号を出しコンベア1を作動させ次に準
備されている補強鉄筋を吊下げ動作位置に搬入する。
前記補強鉄筋M、 、M2・・・が吊棒32に保持され
たことを確認すると受渡し装置Cのチャック装置C1、
C2・・・の各シリンダー28を一斉に作動しリンク機
構21によりチャック爪26を開き補強鉄筋M1、M2
・・・に設けたスペーサーSの拘持を解放する。
次に駆動装置17を作動しねじ軸18を回転させ昇降軸
受16と共に回動ビーム21を下降させチャック爪26
を補強鉄筋Ml 、M2 ・・・から抜く。
該チャック爪26の先端が補強鉄筋M1、M2 ・・・
から離れたことを確認すると、シリンダー23を作動し
アーム22と一体的に設けた回動ビーム21と共にチャ
ック装置C1、C2・・・のチャック爪26を垂直状態
から水平状態に90°回動する。
前記回動と同時にシリンダー13を作動し装置用台車1
2をコンベア1より後退させる。
前記台車12が後退しチャック爪26の先端がコンベア
1より離れると制御装置(図示せず)より次に受渡しを
行なう最も薄い補強鉄筋の拘持用スペーサーSの位置に
チャック爪26が位置するよう駆動装置17を作動しね
じ軸18を回転させ昇降軸受16と共に回動ビーム21
を下降させチャック爪26を所望の位置に下降させ次の
受渡し動作指令を待つ。
前記受渡し装置Cのチャック爪26の先端が補強鉄筋か
ら離れたことを確認すると、制御装置(図示せず)より
台車移動指令信号を送り、台車移動装置りの駆動装置を
作動しスプロケット37.39、中間軸38、歯車箱4
0を介してねじ軸41を回転させ、該ねじ軸41と係合
しているブラケット35と共に、ピン42により該ブラ
ケット35と一体的に連結した台車29を口方向に移動
させ、該台車29に積載している吊棒保持具31に装着
された次に補強鉄筋を保持する吊棒32を補強鉄筋吊下
げ位置・・に移動する 。
該吊棒32が吊下げ動作位置に移動したことを確認する
と制御装置(図示せず)より次の補゛強鉄筋の受渡し動
作指令信号を間隔設定装置B、受渡し装置Cに順次送り
補強鉄筋を吊棒32に吊下げる。
前記各動作を繰返し補強鉄筋を搬入装置Aから受渡し装
置Cにより台車29に積載した全て ′の吊棒保持具3
1の吊棒32に受渡す。
全ての吊棒に補強鉄筋吊下げられると制御装置(図示せ
ず)より台車送り出し動作指令信号を出し台車移動装置
りの駆動装置36を作動しスプロケット37.39、中
間軸38及び歯車箱40を介してねじ軸41を回転させ
該ねじ軸41と係合しているブラケット35と共に、ピ
ン42により該ブラケット35と一体的に連結した台車
29を搬出位置口に移動する。
台車29が所望の搬出位置口に移動したことを確認する
とシリンダー43を作動しピン42を上昇させ台車29
とブラケット35との連結を解除する。
ピン42が台車29の上面に設けた連結用の孔から離れ
たことを確認する駆動装置36を作動しスプロケット3
7.39、中間軸38、歯車箱40を介し、てねじ軸と
係合しているブラケット35を台車搬入位置イに移動す
る。
ブラケット35が搬入位置イに移動したことを検知装置
(図示せず)により検出し制御装置(図示せず)に補強
鉄筋の受渡し動作完了を知らせ次の動作に備える。
本発明は前記のように実施することができるが実施例に
限定されるものではない。
0コンクリ一ト板用補強鉄筋は実施例のようなマットを
二枚所望の間隔をもって重ね合せたものでもよく、マッ
トが一枚のものでもよく、位置決め用鉄筋及び拘持用の
スペーサーまたけ吊下げ用金具を設けたものであれば使
用できる。
o搬入装置はチェンコンベアあるいはローラコンベアで
もよいが過負荷時にスリップするクラッチ機構を内蔵し
た装置を設けるとよい。
0コンベアの端部に設ける衝撃吸収用のダンパーはスプ
リングあるいはゴムからなる緩衝材のみで形成してもよ
く、シリンダーを併設した構成でもよい。
又補強鉄筋が緩衝材に衝突する直前に緩衝材が後退動作
を始め衝撃力をより吸収する構成のものがよい。
0最初の補強鉄筋(Ml)の位置決め固定装置はシリン
ダー電磁石などの駆動装置により回動する爪で補強鉄筋
を保持する構成のもの、あるいは開閉動するチャック爪
で補強鉄筋を挾持する構成のものでもよい。
Oダンパーと前記位置決め固定装置は別々に設けてもよ
いが一体的に形成してもよい。
0間隔設定装置の可動間隔設定装置は補強鉄筋に対応す
る台数を設けてもよいが、フォークと可動フォークを設
けた実施例のような可動間隔設定装置でもよく、搬入装
置に沿って単独で移動できる構成のものであればよい。
0可動間隔設定装置に設けるフォークは第3図のように
シリンダーによりフォークが回動し補強鉄筋の位置決め
用鉄筋と係合する構成のものでもよく、フォークが上下
に昇降して補強鉄筋の位置決め用鉄筋と係合する構成の
ものでもよい。
・可動間隔設定装置は案内用ビームにラックを付設し該
ラックに噛合するピニオンを取付けたDCモータあるい
はその他の、駆動装置を可動間隔設定装置に各々設け、
ピニオンの回転により案内用ビームに沿って各々単独に
移動させる構成でもよく、駆動装置により回転するねじ
軸に可動間隔設定装置を各々係合、離脱させクラッチ機
構を設は単独に移動させる構成のものでもよいO 0受渡し装置吋t1下げ動作位置に於いて搬入装置に対
して前進、後退する受渡し装置用台車と該台車に設けた
案内に沿って上下動する昇降部と、該昇降部に回動自在
に設けた同動部払該回動部に移動自在に設けたチャック
装置で構成するものであればよい。
0受渡し装置用台車はシリンダー又は電動機とラック・
ピニオン機構あるいはねじ機構により往復動する構成の
ものであればよい。
0受渡し装置の昇降部は電動榊により回転するねじ軸に
係合させ上下動させる構成でもよく、シリンダーにより
上下動させる構成でもよいが、補強鉄筋の厚さに対応し
て間欠的に精度よく昇降できる構成のものがよい。
・受渡し装置の同動部は往復シリンダーと連結アームに
よりビームを回動する構成のものでもよく、正逆転シリ
ンダー、正逆転シリンダー、正逆転電動機とラック・ピ
ニオンあるいは歯車機構などを組合せた駆動装置でビー
ムを回動する構成のものでもよい。
該ビームは直接チャック装置のフレームと係合し案内す
る構成でもよく、案内用のレール等を併設した構成のも
のでもよいO Oチャック装置はシリンダーとリンク機構により開閉す
るチャック爪で形成し、前記回動部のビームに沿って各
々単独で移動できる構成であればよい。
又チャック装置はDCモータ、減速機、パルスゼネレー
タ及びタコゼネレータ等かう構成する高精度回転駆動装
置により移動させ位置決めするものでもよく、前記回動
部のビームに駆@装置で回転するねじ軸を併設し、チャ
ック装置に各々該ねじ軸に係合自在の装置を設は単独で
移動位置決めできる構成のものでもよい。
さらにチャック装置に位置決め後移動するのを防止する
ための面圧あるいは電磁石による固定装置を設けるとよ
い。
0チヤツク装置のチャック爪は補強鉄筋に設けたスペー
サーS部を拘持する構成(第1図)のものがよい。
0(イ)棒保持具を積載する台車の移動装置は駆動装置
により直接台車の車輪を駆動する構成のものでもよく、
駆動装置により回転するねじ軸にブラケットを係合させ
、緑ブラケットと台車をビン等で連結して駆動する構成
のもの、あるいは案内ビーム等に併設したラックと噛合
するビニオンを取付けた駆動装置をブラケットに設は該
ブラケットと台車をピン等で連結して駆動する構成のも
ので間欠的に移動できる構成のものであればよい。
0吊棒保持具を積載する台車と前記ブラケットの連結装
置はシリンダーにより昇降するピンをブラケットに設け
、台車に穿孔した連結用の孔に該ビンを係合させ連結す
る構成のもの、あるいはシリンダーにより回動する爪を
ブラケットに設け、台車に該爪と係合する金具を取付は
連結する構成のものでもよい。
0吊棒操作装置は複数本の吊柿を同時に保持するチャッ
ク部と該チャック部を上下動する昇降部と吊棒の回動部
とから構成するものであればよい0 0チャック部はシリンダーにより上下動する押え板によ
り(イ)棒頭部を押える機構及びシリンダーと保持板に
より回動して(1)棒頭部に設けた鍔と係合する保持機
構とから構成するものでもよく、シリンダーとリンク機
構を有するチャック爪で吊棒の頭部を保持する構成のも
のでもよく、さらに吊棒の保持動作により吊棒が回動し
ないように吊棒頭部に溝を設け、該溝に押え板を係合さ
せるようにするとよい。
(第5図)0帛棒操作装置の昇降部はシリンダーにチャ
ック部を直接設けた構成でもよく、電動機とラック・ピ
ニオン機構あるいはねじ機構により昇降させる構成でも
よい。
0吊棒の回動部は前記昇降部に設けたシリンダーのロッ
ドにラックを設け、該ランクと噛合するビニオンを一体
的に設けた押し板を回動し吊棒の頭部に設けた突起を押
し吊柿を90°回動させる(第8図)連動式の構成でも
よく、シリンダーと連結アームあるいはラック・ピニオ
ン機構により押し板を単独回動させ吊柿を90°回動さ
せる構成でもよい。
0上述の実施例、各態様動作例に於ける各動作はリミッ
トスイッチあるいは光電管の検知装置により検出する。
又動作検出に基ずくシリンダー、駆動装置の動作指令は
電気的あるいは機械的なものでもよく、記憶回路、演算
回路および動作指令回路等からなる制御装置で行なって
もよい。
本発明は前記のように補強鉄筋の搬入装置と間隔設定装
置と受渡し装置及び台車移動装置ならびに吊柿操作装置
とから構成することにより次のような効果を奏する。
(1)重量物である補強鉄筋を搬入装置で水平状態で送
り、間隔設定し受渡し装置で保持し垂直方向に回動後上
昇させ台車の吊棒保持具に装着した吊棒に吊下げるため
、短時間に多数の補強鉄筋をコンクリート板成形用の型
枠に組込むことができコンクリート板製造工程を自動化
することができる。
(2)搬入装置上で間隔設定装置により補強鉄筋を所望
の間隔に位置決めされるため、受渡し装置によって保持
が易かつ確実にできる。
(3)長さの異った補強鉄筋でも吊柿の位置、間隔設定
位置及び受渡し装置のチャック装置の位置を変更するの
みで容易に対処することができる。
(4)補強鉄筋のマットが1枚のものでも、2枚のマッ
トを異なった間隔でかご形に組み立てたものでもコンク
リート板の厚さ方向中心に 組込むことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は補強鉄筋の1実施例を示す概略斜視図である。 第2図は本発明のコンクIJ−ト板用補強鉄筋配列組立
装置の1実施例を示す概略IF面図であり、第3図は側
面図である。 第4図は第2図のZ−X矢視図、第5図は第3図のY部
拡大図、第6図は第3図のX−X矢視図、第7図は第4
図のW部拡大図、第8図は第4図の■−■矢祝図、第9
図は吊棒に補強鉄筋を保持する動作図である。 1・・・コンベア、2・・・ダンパー、3・・・位置決
め固定装置、4.34・・・案内用ビーム、5・・・移
動フレーム、6.11.25.36・・・駆動装置、7
.24.35・・・ブラケット、8.11.13.23
.28.43.45.47.54・・・シリンダー、9
・・・フォーク、10・・・可動フォーク、12.29
・・・台車、14.30・・・軌条、15・・・ガイド
、16・・・昇降軸受、18.41・・・ねじ軸、19
・・・チェノ、2o・・・バランスウェイト、21・・
・回動ビーム、22・・・アーム、26・・・チャック
爪、21・・・リンク機構、31・・・吊棒保持具、3
2・・・吊棒、33・・・フレーム、37.39・・・
スプロケット、38・・・中間軸、40・・・歯車箱、
42・・・ピン、44・・・昇降ビーム、46・・・押
え板、48・・・可動板、49・・・ラック、50・・
・ピニオン、51・・・軸受、52・・・軸、53・・
・保持板、55・・・架台。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 補強鉄筋の搬入装置と、該搬入装置の補強鉄筋吊下
    げ動作位置に於いて該鉄筋を所望の間隔に設定する間隔
    設定装置と、間隔設定された該鉄筋を拘持し垂直方向に
    回動し上方に移送する受渡し装置と、該受渡し装置の上
    方に配設した台車移動装置と、台車に積載した吊棒保持
    具の吊棒により補強鉄筋を吊下げる吊棒操作装置とを具
    備することを特徴とするコンクリ−ト板補強鉄筋配列組
    立装置。 2 間隔設定装置は搬入装置で搬入された相隣る複数の
    補強鉄筋を水平方向に所定の間隔をもって位置決めする
    ため該搬入装置に沿って移動可能に設けた間隔設定機関
    である前記特許請求の範囲第1項記載のコンクリート板
    用補強鉄筋配列組立装置。 3 受渡し装置は搬入装置の搬入方向と直角に水平移動
    可能な受渡し装置用台車に載置されている前記特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載のコンクリート板用補強鉄
    筋配列組立装置。 4 受渡し装置はビームに装着された補強鉄筋を拘持す
    るチャック装置と、該ビームを回動かつ垂直方向に移動
    せしめる装置とで構成されている前記特許請求の範囲第
    1項ないし第3項記載のコンクリート板用補強鉄筋配列
    組立装も 5 チャック装置を装着したビームは間欠的に上昇し、
    搬入装置上の補強鉄筋の拘持位置の低いものから逐次拘
    持するよう構成されている前記特許請求の範囲第1項な
    いし第4項記載のコンクリート板補強鉄筋配列組立装置
    。 6 吊棒操作装置は複数の補強鉄筋吊下を保持し垂直方
    向に移動する機構を有する前記特許請求の範囲第1項な
    いし第5項記載のコンクリート板用補強鉄筋配列組立装
    置。 7 台車移動装置は所望の間隔を保持する様に間欠的に
    台車を移動させる機構を有する前記特許請求の範囲第1
    項ないし第6項記載のコンクリート板用補強鉄筋配列組
    立装置。
JP12708179A 1979-10-01 1979-10-01 コンクリ−ト板用補強鉄筋配列組立装置 Expired JPS5949163B2 (ja)

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JPS58136309U (ja) * 1982-03-11 1983-09-13 旭化成株式会社 補強筋籠吊下用セツト棒
DE3475487D1 (en) * 1984-04-24 1989-01-12 Sismo Int Method of assembling three-dimensional metal wire structures, and machine for carrying out the method
JPS6356326A (ja) * 1986-08-27 1988-03-10 Mitsuba Seisakusho:Kk コンクリ−ト版用鉄筋篭の組立装置
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JPH04269509A (ja) * 1991-02-25 1992-09-25 Fuji Shoji:Yugen 大型コンクリートブロックの成形法

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