JPS5949251B2 - 成形組成物 - Google Patents

成形組成物

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JPS5949251B2
JPS5949251B2 JP50084550A JP8455075A JPS5949251B2 JP S5949251 B2 JPS5949251 B2 JP S5949251B2 JP 50084550 A JP50084550 A JP 50084550A JP 8455075 A JP8455075 A JP 8455075A JP S5949251 B2 JPS5949251 B2 JP S5949251B2
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methyl methacrylate
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ロベ−ル ゴ−ル クリストフア−
ジヨ−ジ ア−ム ジヨフレイ
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Imperial Chemical Industries Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L33/00Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L33/04Homopolymers or copolymers of esters
    • C08L33/06Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, which oxygen atoms are present only as part of the carboxyl radical
    • C08L33/10Homopolymers or copolymers of methacrylic acid esters
    • C08L33/12Homopolymers or copolymers of methyl methacrylate
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L2205/00Polymer mixtures characterised by other features
    • C08L2205/02Polymer mixtures characterised by other features containing two or more polymers of the same C08L -group
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L2205/00Polymer mixtures characterised by other features
    • C08L2205/14Polymer mixtures characterised by other features containing polymeric additives characterised by shape
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  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、成形物品を製造するに適したアクリル重合体
の粉末、とくに粉末と単量体との混合物を含む成形法に
おける使用に適したこのような粉末に関する。
重合体粉末、たとえばポリ(メチル)メタクリレートを
基材とする重合体粉末を重合性液体、たとえばメチルメ
タクリレートと混合し、生じた樹脂混合物を金型中で硬
化する技術を、成形物品の製造、たとえば歯科補綴に用
いることはよく知られている。
このような方法に関連する問題は、第一に、粉末と重合
性液体とのペーストができるだけ短時間に使用コンシス
テンシーに到達すること〔以後この時間をトウ(dou
gh)時間(DT)と呼ぶ〕を確保することである。第
二に、使用コンシステンシーに到達したのち、トウは使
用不能コンシステンシーに急速に進行しないで、これを
金型に詰めるのに十分な時間〔以後可使時間(WL)と
呼ぶ〕使用状態にとどまることが重要である。第三に、
金型へ詰めたのち、単量体と粉末との混合物は、発生す
る重合熱によつて最終成形物中に存在するあわを生じな
いように、制御された条件下で硬化されなければならな
い。許容しうる短かいトウ時間と同時に許容しうる長い
可使時間とをもつ材料はすでに入手できるが、これらの
材料は成形物中のあわの形成を防ぐためには長い時間に
わたつて硬化すること〔以後硬化時間(CT)と呼ぶ〕
をまだ必要とする。
さて、短かいトウ時間と長い使用寿命とを組合わせた性
質をもち、さらに成形物中にあわをそれほど形成せずに
急速に硬化できる組成物が開発された。
したがつて、本発明によれば、還元粘度が6より大きく
好ましくは7〜10であわ、粒子の少なくとも80重量
%、好ましくは少なくとも90重量%は125ミクロン
以下であシかつ少なくとも50重量%は45ミクロン以
上である、メチルメタクリレートの高分子量単独重合体
または5重量%までの共重合し得る単量体を含有する共
重合体の粉末90〜60重量%と、還元粘度が1.5〜
9、好ましくは2.5〜4であり1粒子の15重量%よ
り少量が125ミクロンより大きく、メチルメタリレー
トと7重量%より多くかつ15重量%より少ない量の2
−エチルヘキシルアクリレートとの共重合体粉末10〜
40重量%との配合物からなる成形組成物が提供される
この共重合体は好ましくは8〜14重量%、さらに望ま
しくは10〜12重量%の2−エチルヘキシルアクリレ
ートを含有する。成形組成物は好ましくは15〜30重
量%の共重合体粉末を含有する。メチルメタクリレート
と共重合し得る5重量%までの単量体としては、メチル
メタクリレートとの共重合に常用される酢酸ビニル、ス
チレン卦よびアクリル酸低級アルキルなどを用いること
ができる。
この明細書を通じて使用する「還元粘度」は、英国標準
規格188の方法に従い、クロロホルム中の1%溶液と
して25℃に訃いて測定した重合体の相対粘度を意味す
る。
本発明の重合体粉末組成物を使用し、これを硬化性液体
、好ましくは主要比率のメチルメタクリレートを含有す
る硬化性液体と混合して約70〜75重量%までの重合
体を含有するペーストを形成し、これを金型に入江高温
に卦いて、便利には沸とう水浴中に沈めて硬化すること
によつて、遠い硬化速度であわを含まない成形物品を製
造できる。
この組成物の構成成分の粒度卦よび分子量の特性を適切
に選んで、組成物が短かいトウ時間、長い可使時間訃よ
び短かい硬化時間の組み合わされた利益を与えると同時
に美的に快い外観を有する硬化製品を与えるようにする
したがつて単独重合体の構成成分が直径125ミクロン
以上の粒子を実質的重量比率で含有する場合、この組成
物の硬化した成形物は透明度に劣る感じの粒状テキスチ
ャ一を有する。これに対し単独重合体の構成成分が直径
45ミクロン以下の粒子を50重量%より多く含有する
場合、組成物の可使時間は実際上許容しうるほど十分に
長くない。共重合体の構成成分の場合にシいて直径12
5ミクロン以上の粒子が高い比率を占めると、トウに弱
い区域が生じ、これは高速度の硬化のさい許容しえない
程度のあわまたは多孔性を生じうる。共重合体の構成成
分中の2−エチルヘキシルアクリレートの濃度を7重量
%より多くかつ15重量%より少ない量に制限すること
は、トウ時間と可使時間との適当な組み合わせを確保す
るために必要である。2−エチルヘキシルアクリレート
の濃度が15重量%以上であると、成形物は急速硬化の
さいあわを含む傾向がある。
組成物中の共重合体の構成成分の量は、急速硬化サイク
ルにおいて、所望の最大のトウ時間と最小の可使時間を
与えると同時に実質的にあわの形成がないように選ぶ。
その比率は共単量体の含量、平均粒度、粒度分布卦よび
重合体の還元粘度のような因子に依存するが、一般に全
組成物の10〜40重量%の範囲である。パラメータの
トウ時間、可使時間と硬化時間は標準の試験条件下で評
価する。
単量体と重合体粉末との配合物をへらでこねたのち、こ
の材料は初め単量体が重合体を膨潤しはじめるとき湿潤
した粘着性の砂様外観を有する。ある時間経過後、なめ
らかなトウ様材料が生じ、これは混合容器へは粘着しな
い。この段階に到達するに要する時間をトウ時間という
。さらにある時間が経過すると、材料はゴム状、剛性と
なり、トウの小片はたがいに粘着しないので、この材料
は適切に成形できない。トウ時間に到達してから材料が
もはや使用できなくなるまでの期間を可使時間という。
周囲温度の条件のもとで、トウ時間は15分より短かく
、そして可使時間は少なくとも40分であることが好ま
しい。組成物の硬化時間は、粉末/液体のトウを詰めた
金型を沸とう水中に沈めることを含むいろいろな試験に
よつて、評価できる。
たとえば、アメリカン●デンタル●アソシエーシヨン●
スペシフイケイシヨン(AnlericanDenta
lAssOciatiOnSpecificatiOn
)黒12に記載されている寸法の義歯フラスコを義歯基
材重合体〔アメリカン●ナシヨナル・スタンダード(&
1ericanNati0na1Standard)Z
l56.l2−1965〕に対して使用し、この金型の
キヤビテイに本発明の組成物から作つたドウを詰め、つ
いでガラスビーカ一中の2.5tの沸とう水中に沈め、
ついで水を30分間放冷する。引き続いて、この金型を
さらに2.5tの100℃に保持した水中にさらに5分
間沈める。ある組成物に対しては、硬化は最初の30分
の期間の経過後完了し、引き続く5分の期間は不必要で
あろう。あわを発生せずに急速に硬化されうる組成物の
能力を試験するさらにきびしい他の試験に卦いて、上記
の試験条件を使用できるが、ただしフラスコを沸とう水
中に沈めたのち、水温を100℃にもどし、ついで10
0℃にさらに20分間維持する。あわを含まない成形物
を形成するのに実際上使用される重合条件は成形すべき
物品の厚さに依存するが、本発明の重合体粉末を使用す
ると、簡単な実験により重合条件を容易に見出すことが
でき、これにより一定大きさの成形物を急速硬化条件下
にあわを実質的に形成させないで製造できることが認め
られる。液体/粉末のトウ中の液体の重合を開始するた
めの触媒は、ふつうのフリーラジカル触媒のいかなるも
のであつてもよく、また活性剤を任意に存在させてもよ
い。
これらの成分は液体/粉末の配合物に添加できるが、組
成物の粉末の構成成分調製に卦いて、少なくとも1種の
構成成分を重合して粉末粒子中に十分な量の触媒が残留
するようにして、トウの液状単量体の重合を活性化する
ことは便宜上好ましい。通常配合物の両方の重合体粉末
は残留触媒を含有するであろう。この残留触媒は添加し
た液状単量体に完全には受け入れられることができず、
その受け入れられる度合はある程度粉末の物理的特性、
とくに粒度に依存するであろう。したがつて、特定の硬
化サイクルにおいて、あわを発生しない急速な硬化を行
なうに要する触媒の量を決めることは困難である。おシ
まかな指針として、約60℃から約100℃へ上昇する
温度を用いる重合スケジユールに従い約0.2〜0.5
重量%の過酸化ベンゾイルの存在下に粉末の構成成分が
完全に重合する場合、実質的にあわを発生させずに特定
した条件下でトウを完全に硬化させるに十分な触媒が残
留することがわかつた。実際には残留触媒の適切な量は
簡単な実験により決定でき、この量はこれらの構成成分
の調製に卦いて適当ならば重合サイクルを短かくまたは
長くすることによつて粉末の構成成分中に含有させるこ
とができる。歯科の応用において好ましいフリーラジカ
ル触媒は、過酸化ベンゾイルである。触媒と活性剤のほ
かに、重合性組成物は、発熱反応の程度を軽減しかつあ
わの形成の防止を助けるピーク抑制剤(Peaksup
presser)のような物質も含有できる。
このような物質の例は単環テルペン、たとえばジベンゼ
ン、β卦よびγ−テルピネンならびにテルピノレンであ
る。これらは通常重合性液体の0.005〜0.5重量
%の濃度で効果がある。あわを含まない成形物の製造に
卦ける重要な因子は、硬化性液体の選定である。
適切な重合条件下の満足な作業はモノエチレン性不飽和
単量体系を使用することによつて実現できるが、多少橋
かけ性単量体を含有する系を使用することは好ましい。
歯科の応用に卦ける使用に好ましい硬化性液体は、メチ
ルメタクリレートと0.5〜25重量%の橋かけ剤、た
とえばグリコールジメタクリレートとを含有する。この
ような重合性液体を使用すると、あわの形成の危険性が
軽減されるので、重合条件の寛容度が広くなる。本発明
を次の実施例によりさらに説明する。
実施例1〜5は本発明を例示し、そして比較例A卦よび
Bは比較の目的でのみ記載する。実施例 1 100部のメチルメタクリレートを0.4部の過酸化ベ
ンゾイルにより反応温度77℃で重合してビーズ重合体
を調製した。
この反応温度は55分後89℃のピークに達し、100
℃で20分間加熱処理して重合を完結した。生成した重
合体は還元粘度(RV)が8.0、重量平均位度が90
μであつた。300μより大きい粒子をふるいがけして
除去した。
15重量%より少量の粒子は125μよ)大きかつた。
また、88部のメチルメ汐クリレート、12部の2−エ
チルヘキシルアクリレート卦よび0.4部の過酸化ベン
ゾイルを86℃の反応温度に}いて重合して、共重合体
を調製した。
この温度は40分後102℃のピークに達し、ついで1
00℃でさらに20分間加熱処理した。生成した共重合
体はRVが3.5、重量平均粒度が80μであつた。こ
の重合体をふるいがけして300μより大きい粒子を除
去した。10重量%より少ない量の粒子は125μより
大きかつた。
75部の上記単独重合体と26部の上記共重合体との混
合物から成る25rの重合体粒子を92部のメチルメタ
クリレート″.8部のグリコールジメタクリレート訃よ
び0.01部のジベンゼンから成る10iの液体と混合
した。
20℃にシいて約13分後、この混合物はなめらかな使
用可能なコンシステンシ一に到達し、この可使トウの形
態に1時間にわたつてとどまつた。
このトウを使用してアメリカン●デンタル・アソシエー
シヨン●スペシフイケーシヨン屋12に記載されている
ような歯のフラスコから成る金型に充てんし、ついでこ
れを2.5tの沸とう水中に入れ、そのままに30分間
保持して硬化した。
この金型をフラスコから取り出すと、トウは実質的に完
全に重合して注入成形品となり、これはあわを含んでい
ないことがわかつた。実施例 2 多少低い反応温度76゜を用いた以外は実施例1におけ
るようにして、ビーズの形の単独重合体を調製した。
生じた単独重合体のRVは9.0であることがわかつた
。86部のメチルメタクリレート、14部の2−エチル
ヘキシルアクリレート}よび0.3部の過酸化ベンゾイ
ルを85℃の反応温度にシいて重合して、共重合体も調
製した。
365分後反応温度は98℃のピークに到達し、ついで
100℃で15分加熱処理した。
生成した共重合体はRVが26、重量平均粒度が40μ
であつた。この共重合体をふるいがけして300μより
大きい粒子を除去した。80部の上記単独重合体と20
部の上記共重合体を含有する重合体粒子の混合物24r
を、94部のメチルメタクリレート、・6部のグリコー
ルジメタクリレート卦よび0.01部のジベンゼンから
成る液体10dと混合した約20分後、この混合物はな
めらかな使用可能なコンシステンシ一となり、このトウ
の形態を1時間にわたつて維持した。
このトウを使用して実施例1におけるように歯のフラス
コに充てんし、これを沸とう水中に沈め、30分間その
ままの状態にした。硬化した注し込み成形物はあわを含
有していなかつた。実施例 3 100部のメチルメタクリレートを0.3部の過酸化ベ
ンゾイルにより77゜の反応温度で重合して、ビーズ重
合体を調製した。
反応温度は60分後87ーのピークに達し、100℃で
15分間加熱処理して重合を完結した。生成した重合体
はRVが10、重量平均粒度が80μであつた。ふるい
がけによシ300μよう大きい粒子を除去した。86部
のメチルメタクリレート、14部の2−エチルヘキシル
アクリレートおよび0.4部の過酸化ベンゾイルを86
℃の反応温度において重合して、共重合体も調製した。
反応温度は50分後98℃のピークに到達し、ついで1
00℃で20分間加熱処理した。この共重合体はRVが
2.3、重量平均粒度が60μであつた。300μより
大きい粒子をふるいがけにより除去した。
70部の上記単独重合体と30部の上記共重合体との混
合物から成る24fの重合体粒子を、94部のメチルメ
タクリレート、6部のグリコールジメタクリレート訃よ
び0.01部のジベンゼンから成る液体10mtと混合
した。
10分後この混合物はなめらかな使用可能なコンシステ
ンシ一に到達し、1時間使用可能であつた。
実施例1で使用したような試険用注し込み成形物を沸と
う水中に沈め、30分間そのままの状態にした。あわを
含まない成形物が得られた。実施例 4ビーズ重合体を
実施例3に訃けるようにして調製した。
この重合体はRVが8.3、重量平均粒度が80μであ
つた。90部のメチルメタクリレート、10部の2ーエ
チルヘキシルアクリレートシよび0.2部の過酸化ベン
ゾイルを反応温度85℃で重合することによつて、共重
合体も調製した。
この温度は55分後101℃のピークに達し、ついで1
00℃でさらに10分間加熱処理した。生成した共重合
体はRVが5.3、重量平均粒度が80μであつ九30
0μより大きい粒子をふるいがけによ)除去した。80
部の上記単独重合体と20部の上記共重合体との混合物
から成る24fの重合体粒子を、94部のメチルメタク
リレート、6部のグリコールジメタクリレートおよび0
.01部のシペンテンからなる液体101!1tと混合
した。
21℃で約12分後この混合物はなめらかな可使コンシ
ステンシ一に到達し、この可使形態を少なくとも1時間
維持した。
このトウを使用して実施例1におけるように歯のフラス
コに充てんし、ついでこれを沸とう水中に入れ、この状
態を30分間つづけた。生成した流し込み成形物はあわ
を含有しなかつた。実施例 5 実施例1におけるようにして単独重合体を調製した。
この重合体はRVが8.2、重量平均粒度が90Pであ
つた。90部のメチルメタクリレート、10部の2−エ
チルヘキシルアクリレートおよび0.3部の過酸化ベン
ゾイル反応温度85′Cにおいて重合して、共重合体も
調製した。
この反応は55分後1000Cのピークに到達し、つい
で1000で15分間加熱処理した。生成した共重合体
はSVが4.2重量平均粒度が40Pであつた。300
Pより大きい粒子をふるいがけにより除去した。82部
の上記単独重合体と18部の上部共重合体との混合物か
ら成る241の重合体粒子を、84部のメチルメタクリ
レート、16部のグリコールジメタクリレートおよび0
.01部のジベンゼンから成る液体10dと混合した。
21のにおいて約12分後この混合物は可使コンシステ
ンシ一に到達し、この形態を1時間にわたつて維持した
。このトウを使用して実施例1におけるように金型を充
てんし、ついでこれを沸とう水に入れ、このまま30分
間保持することによつて硬化した。
生成した流し込み成形物は透明であり、あわを含有して
いなかつた。比較例 A ビーズ単独重合体を実施例1におけるようにして調製し
た。
20部の2−エチルヘキシルアクリレート、80部のメ
チルメタクリレートおよび0.5部の過酸化ベンゾイル
を80′Cの反応温度で重合して、共重合体も調勢した
反応温度は35分後95てのピークに達し、ついで10
00Cで25分間加熱処理した。生成した共重合体はR
Vが1.9、重量平均粒度が56Pであつた。この共重
合体をふるいがけして300Pより大きい粒子を除去し
た。実施例1に記載した単独重合体75部と25部の上
記共重合体とを含有する重合体粒子の混合物249を、
52部のメチルメタクリレート、8部のグリコールジメ
タクリレートおよび0.01部のジベンゼンから成る液
体10dと混合した。
使用可能コンシステンシ一は20dcで80分後におい
てのみ得られたが、可使時間は数時間であつた。しかし
ながら、このトウを実施例1の歯のフラスコに充てんし
、これを沸とう水中に入れ、このままの状態に30分間
維持して硬化すると、多孔質のの流し込み成形物が生成
した。
比較例 B lOO部のメチルメタクリレートを0.4部の過酸化ベ
ンゾイルにより84レの反応温度で重合して、ビーズ重
合体を調製した。
この反応は40分後92ズのピークに到達し、100応
でさらに20分間加熱処理した。生成した重合体は還元
粘度が5.1であり、重量平均粒度が90Pであつた。
ふるいがけして300Pより大きい粒子を除去した。9
0部のメチルメタクリレート、10部の2−エチルヘキ
シルアクリレートおよび0.4部の過酸化ベンゾイルを
82リの反応温度において重合して、共重合体も調製し
た。
反応温度は50分後99しのOピークに到達し、ついで
100でさらに20分間加熱処理した。生成した共重合
体はRVが4.0,重量平均粒度が80Pであつた。ふ
るいがけにより300Pより大きい粒子を除去した。7
5部の上記単独重合体と25部の上記共重合体との混合
物から成る249の重合体粒子を、94部のメチルメタ
クリレート、6部のグリコールジメタクリレートおよび
0.01部のジベンゼンから成る10rn1の液体と混
合した。
20ンで約13分後、この混合物は使用可能なコンシス
テンシ一に到達し、この使用可能な状態を1時間保持し
た。このトウを使用して実施例1の歯のフラスコの金型
に充てんし、ついでこれを沸とう水中に入れ、このまま
の状態に30分間保持した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 還元粘度が6より大きく、粒子の少なくとも80重
    量%は125ミクロン以下でありかつ少なくとも50重
    量%は45ミクロン以上である、メチルメタクリレート
    の高分子量単独重合体または5重量%までの共重合し得
    る単量体を含有する共重合体の粉末90〜60重量%と
    、還元粘度が1.5〜9であり、粒子の15重量%より
    少量が125ミクロンより大きく、メチルメタクリレー
    トと7重量%より多くかつ15重量%より少ない量の2
    −エチルヘキシルアクリレートとの共重合体粉末10〜
    40重量%との配合物からなる成形組成物。
JP50084550A 1974-07-11 1975-07-11 成形組成物 Expired JPS5949251B2 (ja)

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GB3072474 1974-07-11
GB30724/74A GB1504858A (en) 1974-07-11 1974-07-11 Acrylic powder blends

Publications (2)

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JPS5136259A JPS5136259A (en) 1976-03-27
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JP50084550A Expired JPS5949251B2 (ja) 1974-07-11 1975-07-11 成形組成物

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JP (1) JPS5949251B2 (ja)
BE (1) BE831289A (ja)
CH (1) CH601410A5 (ja)
DE (1) DE2530900C3 (ja)
FR (1) FR2277856A1 (ja)
GB (1) GB1504858A (ja)
IT (1) IT1039366B (ja)
NL (1) NL181025C (ja)
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