JPS5949497B2 - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPS5949497B2 JPS5949497B2 JP52145258A JP14525877A JPS5949497B2 JP S5949497 B2 JPS5949497 B2 JP S5949497B2 JP 52145258 A JP52145258 A JP 52145258A JP 14525877 A JP14525877 A JP 14525877A JP S5949497 B2 JPS5949497 B2 JP S5949497B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- temperature
- card
- setting
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガスオーブンのような加熱調理器において、
加熱温度、加熱時間、および順序を組合せた各種の加熱
シーケンスパターンの設定、記憶および動作を制御する
プログラム可能な制御装置に関する。
加熱温度、加熱時間、および順序を組合せた各種の加熱
シーケンスパターンの設定、記憶および動作を制御する
プログラム可能な制御装置に関する。
従来より、ガスオーブンのようなガス燃焼エネルギを熱
源とする調理器は、他の熱源に依る調理器に比べて、エ
ネルギ効率、および調理性能(仕上り)の点で有利であ
ることは理解されていたが制御性において難点があり、
その具体化が遅れていた。
源とする調理器は、他の熱源に依る調理器に比べて、エ
ネルギ効率、および調理性能(仕上り)の点で有利であ
ることは理解されていたが制御性において難点があり、
その具体化が遅れていた。
一方、オーブン内の温度が目標値になるようにガス流量
を比例制御する方式、およびその制御手段に関しては、
電子制御回路によって電子式比例制御弁を制御して、オ
ープンの温度を一定することにより調理性能を向上した
考案がなされている。
を比例制御する方式、およびその制御手段に関しては、
電子制御回路によって電子式比例制御弁を制御して、オ
ープンの温度を一定することにより調理性能を向上した
考案がなされている。
しかしながら、一般的に多くの加熱調理の中には一定温
度で、一定時間だけ加熱するだけでなく、温度、および
時間の組合せを一つのステップとして複数個のステップ
をシーケンス制御することにより、さらに仕上りのよい
加熱調理ができる品目も多い。
度で、一定時間だけ加熱するだけでなく、温度、および
時間の組合せを一つのステップとして複数個のステップ
をシーケンス制御することにより、さらに仕上りのよい
加熱調理ができる品目も多い。
さらに、これらの調理品目に対して理想的な加熱シーケ
ンスをあらかじめ記憶しておき、必要に応じて呼出して
調理できる機能、また自家製の調理についてもその加熱
手順を記憶できる機能を、調理器自身に持たせることが
できれば、本来、調理の仕上り、およびエネルギ効率の
面での有位性に加えて調理範囲の飛躍的な拡大、フレキ
シビリティのある使い勝手、などの面でのメリットを、
新たに備えることになり、理想的な加熱調理器を実現す
ることができる。
ンスをあらかじめ記憶しておき、必要に応じて呼出して
調理できる機能、また自家製の調理についてもその加熱
手順を記憶できる機能を、調理器自身に持たせることが
できれば、本来、調理の仕上り、およびエネルギ効率の
面での有位性に加えて調理範囲の飛躍的な拡大、フレキ
シビリティのある使い勝手、などの面でのメリットを、
新たに備えることになり、理想的な加熱調理器を実現す
ることができる。
本発明は、以上のような観点にもとづく制御方式および
具体的制御手段に関する。
具体的制御手段に関する。
第1図aによって本発明の制御方式の概念を説明する。
27はオープン、28はガスバーナ、28aはガス流路
であり、コック26によってガス流を断続する。
であり、コック26によってガス流を断続する。
またコック26は点火器35と連動してガス流路を開く
と同時にバーナに点火するようになっている。
と同時にバーナに点火するようになっている。
27bは遮熱板である。29は電子式比例弁であり、制
御信号31aに比例してガス流量を制御する機能をもつ
。
御信号31aに比例してガス流量を制御する機能をもつ
。
31は温度制御回路であり、オープン27の一角27a
内にある温度センサ30によってオープン内の温度を検
知してその検知信号と、設定した目標温度値32aと比
較し、その差信号を増幅して制御信号31aを出力する
。
内にある温度センサ30によってオープン内の温度を検
知してその検知信号と、設定した目標温度値32aと比
較し、その差信号を増幅して制御信号31aを出力する
。
またモニタ32へ温度到達信号38を出力する。
モニタ32は操作面33にあるキースイッチ又はカード
リーダーの操作にしたがって調理品目番号、温度、時間
の記憶、または記憶内容の表示、さらに比例制御回路3
2に対する設定温度に対応するコード32aの出力、動
作時においては加熱時間の計数と加熱シーケンスの制御
および安全動作を考慮した論理制御と報知機能など、ガ
スオープン全体の操作および動作を制御または監視する
回路である。
リーダーの操作にしたがって調理品目番号、温度、時間
の記憶、または記憶内容の表示、さらに比例制御回路3
2に対する設定温度に対応するコード32aの出力、動
作時においては加熱時間の計数と加熱シーケンスの制御
および安全動作を考慮した論理制御と報知機能など、ガ
スオープン全体の操作および動作を制御または監視する
回路である。
第1図aの制御方式によって第1図すのような加熱シー
ケンス制御およびこの加熱パターンの記憶が可能である
。
ケンス制御およびこの加熱パターンの記憶が可能である
。
第1図すにおいて、taはオープンが温度T3に到達す
るまでの時間、(tl−ta)は温度T3を維持する時
間、(12−11)は温度T2を維持する時間、(13
−12)は温度T1を維持する時間である。
るまでの時間、(tl−ta)は温度T3を維持する時
間、(12−11)は温度T2を維持する時間、(13
−12)は温度T1を維持する時間である。
すなわち、各段階は到達温度と持続時間を1つの組合せ
とする3つのシーケンスより構成される。
とする3つのシーケンスより構成される。
この1つの組合せをステージと呼ぶ。第1図すは、実線
で示した3段階のステージでプログラムされた目標の制
御パターンC2を実行することにより、実際の温度対時
間曲線C1が見られることを示している。
で示した3段階のステージでプログラムされた目標の制
御パターンC2を実行することにより、実際の温度対時
間曲線C1が見られることを示している。
第1図aと対応させて、T1.T2.T3を検知して制
御する部分は、30゜30a 31 31a 29
28によって行ない、(T3.(tl−ta))、(
T2.(t2tt))。
御する部分は、30゜30a 31 31a 29
28によって行ない、(T3.(tl−ta))、(
T2.(t2tt))。
(T1.(t3−t2))の組合せと、順序の設定、お
よび表示は操作部33によって行ない、上記設定パター
ンの記憶、およびその読出し、設定パターンの実行、お
よび全体のシーケンス制御はモニタ32によって行なう
。
よび表示は操作部33によって行ない、上記設定パター
ンの記憶、およびその読出し、設定パターンの実行、お
よび全体のシーケンス制御はモニタ32によって行なう
。
以下、第1図における各機能ブロックの具体的実施例に
ついて記述する。
ついて記述する。
第2図は操作および表示部の一例である。
1はガスオープンの外箱、2は表示管であり、43によ
って00〜99の時間を分で表わす。
って00〜99の時間を分で表わす。
567は温度を℃の単位で表わす。
8はステージの番号を表わす。
9は自動操作、10は手動操作のそれぞれの表示であり
、カードリーダー16にカード90が挿入されていない
時、手動表示になる。
、カードリーダー16にカード90が挿入されていない
時、手動表示になる。
この時、3〜8の表示は全て点灯しており、以降に述べ
るキーで表示を変えることができる。
るキーで表示を変えることができる。
11゜12 13 14 15は数字設定用のキースイ
ッチであり、矢印に示す通り、それぞれ34678に対
応し、1回押す毎に対応する数字9 が+1されて表示される。
ッチであり、矢印に示す通り、それぞれ34678に対
応し、1回押す毎に対応する数字9 が+1されて表示される。
カードリーダー16にカード90が挿入されると、カー
ド挿入検知手段であるカードリーダー内蔵スイッチ91
が閉成し、モニタ32によって自動表示9が点灯する。
ド挿入検知手段であるカードリーダー内蔵スイッチ91
が閉成し、モニタ32によって自動表示9が点灯する。
それと同時にモニタ32は3〜8の表示を消し、挿入さ
れたカード番号を読み取り、そのカード番号に対応した
数字を新に34に表示する。
れたカード番号を読み取り、そのカード番号に対応した
数字を新に34に表示する。
次にスタートスイッチ24を押スと、手動のときと同様
に3〜8の表示で、ステージ、温度、時間の調理情報表
示を行い、現在の設定内容を明示する。
に3〜8の表示で、ステージ、温度、時間の調理情報表
示を行い、現在の設定内容を明示する。
自動とは、第1図すのような各種調理パターンに、番号
を付けてあらかじめカード90に記憶されている調理品
目をカードリーダー16で呼出して設定することにより
、自動的に調理する機能であり、手動とは、各ステージ
毎の温度と、時間をそれぞれ必要に応じて設定した後、
そのシーケンスにしたがって調理する機能である。
を付けてあらかじめカード90に記憶されている調理品
目をカードリーダー16で呼出して設定することにより
、自動的に調理する機能であり、手動とは、各ステージ
毎の温度と、時間をそれぞれ必要に応じて設定した後、
そのシーケンスにしたがって調理する機能である。
必要に応じて17 18 19 20 21 22 2
3のホームメイドエリアにあるキーを操作することによ
り上記手動調理パターンを記憶し、またそれを読出し設
定することができる。
3のホームメイドエリアにあるキーを操作することによ
り上記手動調理パターンを記憶し、またそれを読出し設
定することができる。
このとき記憶できる手動調理の数は5種類である。
25は設定時における設定値のキャンセル、記憶した値
の消去、また動作時においては動作の停止などの指令に
使用するキーである。
の消去、また動作時においては動作の停止などの指令に
使用するキーである。
26aはコック26および点火スイッチ35を操作する
ツマミである。
ツマミである。
停止の位置でコックは閉じ、点火の位置でコックは開く
と同時にバーナに点火する。
と同時にバーナに点火する。
第3図は、モニタ32の具体的実施例を示したものであ
る。
る。
モニタ32の中核となるのは32bのLSIチップであ
り、本例ではストアドブログラム方式(S tored
P rogram)の汎用チップであるマイクロコン
7ピユータを使用している。
り、本例ではストアドブログラム方式(S tored
P rogram)の汎用チップであるマイクロコン
7ピユータを使用している。
So 。Sl、Ao、A□、A2.A3は入力端子、c
o、C1゜C2,C3,C4,C5,C6,C7,C8
,C9,C10゜cti 、 Do 、 DI 、 D
2 、 D3 、 D4 、 D5 、 D6は出力端
子、VDDおよびVSSは電源供給端子、RE−8ET
はチップのイニシャライズ(Initialize)端
子、O8Cは基本クロック発振用の端子である。
o、C1゜C2,C3,C4,C5,C6,C7,C8
,C9,C10゜cti 、 Do 、 DI 、 D
2 、 D3 、 D4 、 D5 、 D6は出力端
子、VDDおよびVSSは電源供給端子、RE−8ET
はチップのイニシャライズ(Initialize)端
子、O8Cは基本クロック発振用の端子である。
入力端子A。
、 AI 、 A2は操作部33におけるキースイッチ
群37の信号を入力するために使用する。
群37の信号を入力するために使用する。
A3は温度到達信号38を入力する。co。c、、C2
,C3,c、、c、、C6は表示管2の各数字の桁を直
接゛−ドライブするための出力端子であり、Co−C6
をある周期でスキャニングすることによって各桁をドラ
イブするとともに、キーボードスイッチ群をグループ別
に選択する信号としても使用される。
,C3,c、、c、、C6は表示管2の各数字の桁を直
接゛−ドライブするための出力端子であり、Co−C6
をある周期でスキャニングすることによって各桁をドラ
イブするとともに、キーボードスイッチ群をグループ別
に選択する信号としても使用される。
Do%D6は表示管2の表示用セグメントに対して、表
示すべき数字に応じて表示すべきセグメントを選択して
直接ドライブする。
示すべき数字に応じて表示すべきセグメントを選択して
直接ドライブする。
抵抗グループ4748は出力端子がOFFのとき表示管
の端子に負のバイアス電圧を供給するだめの抵抗であり
、負のバイアス電圧は定電圧ダイオード39によって定
まる。
の端子に負のバイアス電圧を供給するだめの抵抗であり
、負のバイアス電圧は定電圧ダイオード39によって定
まる。
52は表示管のカソードであり、またフィラメントでも
ある。
ある。
フィラメントはフィラメント用電源トランス46によっ
て加熱される。
て加熱される。
端子S1は、マイクロコンピータ32bに商用電源周波
数を入力する端子であり、トランジスタ45、抵抗45
a 45bによって波形成形して入力される。
数を入力する端子であり、トランジスタ45、抵抗45
a 45bによって波形成形して入力される。
32bは商用電源周波数、例えば60Hzをタイマの基
準時間として計数する。
準時間として計数する。
端子S。は、地域によって異なる商用電源周波数に対応
してマイクロコンピュータの動作シーケンスを選ぶため
、抵抗43とジャンピングワイヤ44の有無によってS
。
してマイクロコンピュータの動作シーケンスを選ぶため
、抵抗43とジャンピングワイヤ44の有無によってS
。
の電位、すなわちロジックレベルを変えて入力する端子
である。
である。
端子c8. C9,CIO、C1lは、温度制御回路3
1に対して、目標温度値をコード化して出力する。
1に対して、目標温度値をコード化して出力する。
08〜C1□によって4ビツトコードが出力できるので
、24=16レベルの温度設定が可能である。
、24=16レベルの温度設定が可能である。
53は4ビツトデコーダであり、4ビツトコードを16
とおり信号にデコードして出力する。
とおり信号にデコードして出力する。
eoel、・・・・・・C15は、デコーダ53の出力
端子である。
端子である。
端子C7は、温度制御回路31の電源をON
/ する信号を出力し、抵抗41とトランFF
ジスタ40によってリレー42を作動する。
リレー42の接点42aは温度制御回路31の電源回路
を0N10FFする(第9図参照)。
を0N10FFする(第9図参照)。
第4図は、キースイッチ群37の詳細図である。
Ko、に1.−−−−−−に、3は第2図における11
,12゜・・・・・・25のキースイッチに対応し、K
14はカードリーダースイッチ91と対応する。
,12゜・・・・・・25のキースイッチに対応し、K
14はカードリーダースイッチ91と対応する。
マイクロコンピュータ32bへの入力信号は、Co−0
7から出力するスキャニングパルスE S−E と、所
定のキースイッチがONするタイミングとが一致したと
き、Ao、A1.A2の端子からキースイッチ信号とし
て取り込まれる。
7から出力するスキャニングパルスE S−E と、所
定のキースイッチがONするタイミングとが一致したと
き、Ao、A1.A2の端子からキースイッチ信号とし
て取り込まれる。
例えば、Ecoのパルスがあるとき、K8のキーを押せ
ば、Aoに、Eolのパルス値が入力される。
ば、Aoに、Eolのパルス値が入力される。
第5図は螢光表示管駆動回路の詳細図である。
4950はマイクロコンピュータの出力駆動トランジス
タで、PチャネルM′OSプロセスの場合、オープンド
レイン構造の出力端子を持つ。
タで、PチャネルM′OSプロセスの場合、オープンド
レイン構造の出力端子を持つ。
Do〜D6の出力トランジスタのドレイン端子は、螢光
表示管2のアノード(セグメント)につながるとともに
、それぞれ抵抗47で一部に接続される。
表示管2のアノード(セグメント)につながるとともに
、それぞれ抵抗47で一部に接続される。
Co〜C6の出力トランジスタのドレイン端子は、螢光
表示管2のグリッド(桁指定)につながり、同様に抵抗
48で−Vに接続される。
表示管2のグリッド(桁指定)につながり、同様に抵抗
48で−Vに接続される。
周知のように螢光表示管は、カソードに対してアノード
、グリッド共に電圧が印加したとき、そのセグメントが
螢光を発するので、Do−D6につながる出力トランジ
スタが導通し、かつ、C8〜C6のうちの適当なトラン
ジスタが導通したとき、アノード−カソード間、および
グリッド−カソード間にそれぞれVss−VrV]印加
され所定のセグメントが発光する。
、グリッド共に電圧が印加したとき、そのセグメントが
螢光を発するので、Do−D6につながる出力トランジ
スタが導通し、かつ、C8〜C6のうちの適当なトラン
ジスタが導通したとき、アノード−カソード間、および
グリッド−カソード間にそれぞれVss−VrV]印加
され所定のセグメントが発光する。
一方、たとえば、49および50の出力トランジスタが
遮断状態になれば、各アノードとグリッドは抵抗47お
よび48を通じてカソードに対して−Ea(V)がバイ
アスされ発光は止まる。
遮断状態になれば、各アノードとグリッドは抵抗47お
よび48を通じてカソードに対して−Ea(V)がバイ
アスされ発光は止まる。
以上のような表示のタイミングはマイクロコンピュータ
内に記憶した制御プログラムの手順に従がう。
内に記憶した制御プログラムの手順に従がう。
第6図は、表示管のセグメントによる数字の表現形式と
、それに対応するり。
、それに対応するり。
−D6の出力コード一覧表である。
第6図において、140 /4は出力トランジスタが遮
断状態〃l“は導通状態を表わしている。
断状態〃l“は導通状態を表わしている。
第7図aは、本発明に使用したマイクロコンピュータチ
ップのアーキテクチャの代表例である。
ップのアーキテクチャの代表例である。
ROMは固定的記憶部であり、ガスオープンの表示およ
び動作に係れる制御手続がプログラムされ命令コードの
形式で記憶されている。
び動作に係れる制御手続がプログラムされ命令コードの
形式で記憶されている。
本例でi8ビットの命令コードを最大2048ステツプ
まで記憶できる。
まで記憶できる。
IRは命令レジスタであり、ROMから読出された命令
コードを一時的に記憶する。
コードを一時的に記憶する。
PCはプログラムカウンタであり、ROM内における命
令コードのアドレスを指定、更新する。
令コードのアドレスを指定、更新する。
最大2048 (=211 )ステップのアドレスを指
定する必要があるので11ビツト必要である。
定する必要があるので11ビツト必要である。
5TACKは、サブルーチンをコールした場合の帰り番
地を保持するレジスタである。
地を保持するレジスタである。
MPX53は、スタックに保持されたアドレスと、BR
(ブレンチ)命令を実行したときの指定アドレスとを選
択するマルチプレクサである。
(ブレンチ)命令を実行したときの指定アドレスとを選
択するマルチプレクサである。
lN5T−DECは、命令デコーダであり、命令レジス
タの内容を解読する。
タの内容を解読する。
゛RAMは、書込みおよび読出し可能なデータメモリで
あり、4ビット単位で記憶および読出しができる。
あり、4ビット単位で記憶および読出しができる。
記憶容量は、4ビツト×128ステツプである。
128ステツプのアドレシングは、7ビツトで可能であ
り、RAMのアドレスレジスタとしては、3ビツトのX
レジスタと、4ビツトのXレジスタがある。
り、RAMのアドレスレジスタとしては、3ビツトのX
レジスタと、4ビツトのXレジスタがある。
またXレジスタの内容はDEC55によってデコードし
、co−07の出力端子を個別に指定する。
、co−07の出力端子を個別に指定する。
ALUは、演算論理ユニットであり、各種処理判定を行
なう。
なう。
ALUには命令によって2組の4ビツトデータが命令に
対応して入力され、処理の結果は必要に応じてACC(
アキュムレータ)、CF ZF(フラッグ)、Xレジ
スタ、またはRAMに格納される。
対応して入力され、処理の結果は必要に応じてACC(
アキュムレータ)、CF ZF(フラッグ)、Xレジ
スタ、またはRAMに格納される。
TEMPは一時記憶のために使う4ビツトレジスタであ
る。
る。
PSはプログラムステータスであり、命令によってセッ
トまたはリセットされる1ビツトのレジスタである。
トまたはリセットされる1ビツトのレジスタである。
CFはキャリフラッフであり、ALUで処理した結果、
最上位ピッチから桁上げが生じたときにセットされる。
最上位ピッチから桁上げが生じたときにセットされる。
ZFはゼロフラッグであり、ALUで処理した結果がゼ
ロの場合セットされる。
ロの場合セットされる。
Cは比較回路を示す。
C,G、はクロックジェネレータでマイクロコンピュー
タの動作の基本周波数信号を発生する回路、CNT
SEQ、はコントロールシーケンス回路でマイクロコン
ピュータの内部動作手順を制御する。
タの動作の基本周波数信号を発生する回路、CNT
SEQ、はコントロールシーケンス回路でマイクロコン
ピュータの内部動作手順を制御する。
第7図aにおける信号線に付加された数字は、信号線の
ビット数を表わす。
ビット数を表わす。
以上のようなマイクロコンピュータのアーキテクチャは
、それ自身のROMに格納された命令コードにしたがっ
て制御され、その結果として各入出力端子につながるキ
ースイッチ、表示管および温度制御回路をコントロール
し、また各種ガス自動調理用の加熱シークンスパターン
の記憶、およびその読出しを行なう。
、それ自身のROMに格納された命令コードにしたがっ
て制御され、その結果として各入出力端子につながるキ
ースイッチ、表示管および温度制御回路をコントロール
し、また各種ガス自動調理用の加熱シークンスパターン
の記憶、およびその読出しを行なう。
第7図すは第1図aのアーキテクチャによるマイクロコ
ンピュータの命令コードの構成の一部を示す。
ンピュータの命令コードの構成の一部を示す。
既に記述したキースイッチからのデータの入力、数値の
表示、目標温度コードの出力、各種調理パターンの記憶
と読出し、および調理シーケンスの制御などの機能は、
すべて第7図すに示した命令コードの組合せによってプ
ログラムされ、あらかじめROMに格納されている。
表示、目標温度コードの出力、各種調理パターンの記憶
と読出し、および調理シーケンスの制御などの機能は、
すべて第7図すに示した命令コードの組合せによってプ
ログラムされ、あらかじめROMに格納されている。
第8図は電磁式比例制御弁29を示す。
70は外・体であり、両側にガス人ロア1と化ロア2を
、かつ入ロア1から化ロア2に通ずる通路中にパツキン
84を介してビス83で弁座73が取り付けられている
。
、かつ入ロア1から化ロア2に通ずる通路中にパツキン
84を介してビス83で弁座73が取り付けられている
。
14は中間口である。75はコイル76を巻いた円筒形
のボビンで両端に磁性体座金77が当接されて外体70
と共に磁気回路を構成している。
のボビンで両端に磁性体座金77が当接されて外体70
と共に磁気回路を構成している。
78は前記ボビン75の中空筒部に内装された磁性体プ
ランジャで、一端に前記弁座73に対応し中間ロア4を
開閉する弁79を、他端に非磁性体部80を有する。
ランジャで、一端に前記弁座73に対応し中間ロア4を
開閉する弁79を、他端に非磁性体部80を有する。
81は板バネで一体を外体に固着され、他端を前記プラ
ンジャ1880に回転自在に取り付けられている。
ンジャ1880に回転自在に取り付けられている。
次にこの昇の動作について説明する。
コイル16に電流が流れていない時には板バネ81は常
に弁79を弁座73に押圧すると同時に、プランジャ7
8が左右に振れてボビン75に接するのを防いでいる。
に弁79を弁座73に押圧すると同時に、プランジャ7
8が左右に振れてボビン75に接するのを防いでいる。
コイル76に電流が流れると電磁力が発生してプランジ
ャ78を上に引き上げる力が働く、この力が板バネ81
の力に打ち勝つとプランジャ78は引き上げられて弁7
9が弁座73から離れ、電磁力と板バネ81の力とが均
り合った所で静止する。
ャ78を上に引き上げる力が働く、この力が板バネ81
の力に打ち勝つとプランジャ78は引き上げられて弁7
9が弁座73から離れ、電磁力と板バネ81の力とが均
り合った所で静止する。
弁79の開度はコイル76に流れる電流に比例する。
第9図は比例弁を用いた温度制御回路の一実施例を示す
。
。
温度センサ30は、正特性サーミスタのような感温素子
であり、抵抗8586によって直線性補正されて、演算
増幅器89の入力抵抗として接がる。
であり、抵抗8586によって直線性補正されて、演算
増幅器89の入力抵抗として接がる。
演算増幅器89の正入力端子には第3図において設定さ
れた目標温度値に対応する基準電圧が印加される。
れた目標温度値に対応する基準電圧が印加される。
演算増幅器の帰還抵抗をRfとし、感温抵抗素子30の
抵抗をR30、抵抗85.86をそれぞれR85、R8
6とすると、演算増幅器の出力電圧E。
抵抗をR30、抵抗85.86をそれぞれR85、R8
6とすると、演算増幅器の出力電圧E。
は、ここで
である。
(1)式よりR3oが正特性サーミスタであるとすると
、温度が上昇するとR(T)は増加するので第1項の絶
対値が小さくなるので、Eoは正方向に上昇する。
、温度が上昇するとR(T)は増加するので第1項の絶
対値が小さくなるので、Eoは正方向に上昇する。
それに応じてコイル16の電流が小さくなり、燃焼量を
減少してオーブンの温度を下降させる。
減少してオーブンの温度を下降させる。
温度が下がり過ぎた場合には、逆の動作により温度を上
昇させる。
昇させる。
88はコイル16の逆起電力吸収用ダイオードである。
ここでR8(T)は、設定温度に対応する電圧であり、
第3図においてマイクロコンピュータ32bの出力端子
08〜C1lから出力したコードに対応してトランジス
タ56を0N10FFすることにより、RO−atsが
選択される。
第3図においてマイクロコンピュータ32bの出力端子
08〜C1lから出力したコードに対応してトランジス
タ56を0N10FFすることにより、RO−atsが
選択される。
その結果、定電圧+VccをR6−R15とRSとで分
割した電圧Es (T )が・発生し、温度制御回路3
1の基準電圧となる。
割した電圧Es (T )が・発生し、温度制御回路3
1の基準電圧となる。
なお、接点42aはマイクロコンピュータ32bのC7
出力によって制御されるリレー42の接点である。
出力によって制御されるリレー42の接点である。
第10図にその制御特性の一部である立上り特性を示す
。
。
縦軸Tがオーブン温度、横軸tが経過時間である。
温度設定をT。とじ、時間Oから燃焼させた時、カーブ
に示すように時間と共にオーブン温度が立上り、若干の
オーバーシュート特性を示した後、設定温度T。
に示すように時間と共にオーブン温度が立上り、若干の
オーバーシュート特性を示した後、設定温度T。
に落ちつく。この程度の特性が最も理想に近いものと言
える。
える。
以上のように高精度温度制御回路、および比例弁の特性
を用いて、第1図すの例に示すような段階制御すること
により高品質の加熱調理が実現できる。
を用いて、第1図すの例に示すような段階制御すること
により高品質の加熱調理が実現できる。
□ 以上の説明から明らかなように本発明の利点は、(
1) オーブン温度と持続時間を複数段階組合せた加
熱制御を、簡単なキースイッチ操作により指定、実行で
きる。
1) オーブン温度と持続時間を複数段階組合せた加
熱制御を、簡単なキースイッチ操作により指定、実行で
きる。
(2)加熱調理パターンを記憶したカード入力を用いる
ことにより、使用者は調理ブロックに、もとづいた数値
の設定が不要になる。
ことにより、使用者は調理ブロックに、もとづいた数値
の設定が不要になる。
(3)設定温度、時間がステップ毎に数字表示できるの
で、調理時のモニタが容易である。
で、調理時のモニタが容易である。
(4)カード挿入信号が得られる構成となっている)
ため、カードを挿入するだけで自動的に自動調理に切替
り、又、自動表示を行うので余分なキーの操作が要らず
、使い勝手が良い。
ため、カードを挿入するだけで自動的に自動調理に切替
り、又、自動表示を行うので余分なキーの操作が要らず
、使い勝手が良い。
(5)カード挿入時、カード番号が表示されるので、確
認が容易になり誤使用が防げる。
認が容易になり誤使用が防げる。
などが挙げられる。
第1図aは本発明の調理器の原理図、第1図すは本発明
によって制御される加熱調理パターンの一例を示す図、
第2図は本発明によって実現したガスオープンの操作部
の一例を示す前面図、第3図はモニタ/コントローラ回
路の一例を示す図、第4図はキースイッチ入力回路の一
例を示す図、第5図は螢光表示回路駆動回路の一例を示
す図、第6図は数字表示部のセグメントとコードの対応
を示す図、第7図aはマイクロコンピュータの構成図、
第7図すは命令コードの構成例を示す図、第8図は電子
式ガス比例弁の構造を示す断面図、第9図は比例制御回
路の一例を示す図、第10図は温度と時間の関係におけ
る制御特性図である。 2・・・・・・表示管、11〜1517〜25・・・・
・・キースイッチ、16・・・・・・カードリーダー、
29・・・・・・電子式比例弁、30・・・・・・温度
センサ、31・・・・・・温度制御回路、32・・・・
・・モニタ手段、32b・・・・・・マイクロコンピュ
ータ、90・・・・・・カード、91・・・・・・カー
ド挿入検知手段(スイッチ)。
によって制御される加熱調理パターンの一例を示す図、
第2図は本発明によって実現したガスオープンの操作部
の一例を示す前面図、第3図はモニタ/コントローラ回
路の一例を示す図、第4図はキースイッチ入力回路の一
例を示す図、第5図は螢光表示回路駆動回路の一例を示
す図、第6図は数字表示部のセグメントとコードの対応
を示す図、第7図aはマイクロコンピュータの構成図、
第7図すは命令コードの構成例を示す図、第8図は電子
式ガス比例弁の構造を示す断面図、第9図は比例制御回
路の一例を示す図、第10図は温度と時間の関係におけ
る制御特性図である。 2・・・・・・表示管、11〜1517〜25・・・・
・・キースイッチ、16・・・・・・カードリーダー、
29・・・・・・電子式比例弁、30・・・・・・温度
センサ、31・・・・・・温度制御回路、32・・・・
・・モニタ手段、32b・・・・・・マイクロコンピュ
ータ、90・・・・・・カード、91・・・・・・カー
ド挿入検知手段(スイッチ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも数字を設定するスイッチと、調理機能を
設定するスイッチと、調理動作を制御するためのスイッ
チと、調理をスタートさせるスイッチからなるキーボー
ドと、前記数字および設定された調理機能に対応して表
示する手段と、オーブンの温度を検知する手段と、オー
ブンの温度を一定にすべく供給熱量を制御する温度制御
手段と、前記キーボードのスイッチング信号を入力して
格納または読出し可能な記憶機能と、データの表示手段
と設定温度又は加熱量に対応するコードを生成して出力
する機能を備えるとともに、前記キーボード、前記温度
又は加熱量制御手段、前記表示手段、および前記温度検
知手段を含む調理器の動作を制御するモニタ手段とを備
え、調理機能をあらかじめ記憶させたカードと、前記カ
ードからの調理情報を読み取るカードリーダーと、前記
カード挿入検知手段を設け、前記挿入信号を検知した時
、自動的に手動設定調理から、自動設定調理に制御機能
が切り替る構成とした加熱調理器。 2 モニタ手段は、カードを挿入した時、カード番号を
読み取って表示手段にその番号を出力する機能を有する
特許請求の範囲第1項記載の加熱調理器。 3 表示手段は、カード挿入時のカード挿入検知手段か
らの信号により、自動設定に切り替ったことを知らせる
自動状態表示機能を有する特許請求の範囲第1項記載の
加熱調理器。 4 モニタ手段は、カード挿入時、カード番号を表示手
段に表示すると同時に、他の一切の表示を消し、スター
トスイッチが押されると、調理状態を知るのに必要な温
度や時間などの調理情報を表示する自動調理情報表示機
能を有する特許請求の範囲第1項記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52145258A JPS5949497B2 (ja) | 1977-12-02 | 1977-12-02 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52145258A JPS5949497B2 (ja) | 1977-12-02 | 1977-12-02 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5476872A JPS5476872A (en) | 1979-06-19 |
| JPS5949497B2 true JPS5949497B2 (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=15380965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52145258A Expired JPS5949497B2 (ja) | 1977-12-02 | 1977-12-02 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949497B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6534403B2 (ja) | 2017-01-30 | 2019-06-26 | 本田技研工業株式会社 | V2gシステム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3854024A (en) * | 1974-02-01 | 1974-12-10 | Dca Food Ind | Environmental temperature control system |
| JPS5516390Y2 (ja) * | 1974-02-28 | 1980-04-16 |
-
1977
- 1977-12-02 JP JP52145258A patent/JPS5949497B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5476872A (en) | 1979-06-19 |
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