JPS5949769B2 - ケ−ブルコアの巻きぐせ修正方法 - Google Patents
ケ−ブルコアの巻きぐせ修正方法Info
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- JPS5949769B2 JPS5949769B2 JP12505080A JP12505080A JPS5949769B2 JP S5949769 B2 JPS5949769 B2 JP S5949769B2 JP 12505080 A JP12505080 A JP 12505080A JP 12505080 A JP12505080 A JP 12505080A JP S5949769 B2 JPS5949769 B2 JP S5949769B2
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Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ケーブルコアの巻きぐせ修正方法に関するも
のである。
のである。
ケーブル終端部あるいは接続部を処理するにあたっては
、その施工を容易にするためにケーブルコアの端部をス
I・レートにする必要がある。
、その施工を容易にするためにケーブルコアの端部をス
I・レートにする必要がある。
ところが、長い間ドラムに巻き付けられていたケーブル
には巻きぐせかついており、したがって、この巻きぐせ
を修正するためには、ケーブルコアの端部に熱を加える
必要があり、従来はケー。
には巻きぐせかついており、したがって、この巻きぐせ
を修正するためには、ケーブルコアの端部に熱を加える
必要があり、従来はケー。
プルコアの外周をヒーターで加熱して巻きぐせを修正し
た後、該部を自然冷却するようにしていた。
た後、該部を自然冷却するようにしていた。
しかし、従来おこなわれているケーブルコアの巻きぐせ
修正方法を超高圧大サイズケーブルに実施した場合は、
作業性の点で難点があり、十分効果をあげているとは云
い得ないのが実情である。
修正方法を超高圧大サイズケーブルに実施した場合は、
作業性の点で難点があり、十分効果をあげているとは云
い得ないのが実情である。
タト;tlK、275KV、600−のCvケーブルコ
アの巻きぐせを修正する場合、上記した従来方法によれ
ば、ケーブルコアの外周にヒーターを取り付けるのに1
時間、また加熱には約5時間程度を要・ し、結局、こ
の種作業に一日を費していた。
アの巻きぐせを修正する場合、上記した従来方法によれ
ば、ケーブルコアの外周にヒーターを取り付けるのに1
時間、また加熱には約5時間程度を要・ し、結局、こ
の種作業に一日を費していた。
本発明の目的は、以上の点を考慮し、従来おこなわれて
いるケーブルコアの巻きぐせ修正方法を改善し、巻きぐ
せ修正に要する時間を従来よりも大幅に短縮することの
できる、作業性にすぐれたこの種方法を提供しようとす
るものである。
いるケーブルコアの巻きぐせ修正方法を改善し、巻きぐ
せ修正に要する時間を従来よりも大幅に短縮することの
できる、作業性にすぐれたこの種方法を提供しようとす
るものである。
上記目的を達成するため、本発明はケーブルコアを加熱
して、当該コアの巻きぐせを修正し、その後、上記コア
を冷却するケーブルコアの巻きぐせ修正方法において、
上記コアの加熱処理を、当該コアの外周に金属パイプを
介して巻装された絶縁被覆付誘導加熱コイルへの高周波
電流通電により絶縁体外周およびケーブル導体の両側か
らおこなうことを特徴とするものである。
して、当該コアの巻きぐせを修正し、その後、上記コア
を冷却するケーブルコアの巻きぐせ修正方法において、
上記コアの加熱処理を、当該コアの外周に金属パイプを
介して巻装された絶縁被覆付誘導加熱コイルへの高周波
電流通電により絶縁体外周およびケーブル導体の両側か
らおこなうことを特徴とするものである。
以下本発明を、図面にもとづいて説明すると、同図は本
発明の一実施例であるケーブルコアの巻きぐせ修正説明
図である。
発明の一実施例であるケーブルコアの巻きぐせ修正説明
図である。
図において、1はケーブル導体、2は導体1の外周に被
覆した絶縁体で、上記導体1および絶縁体2により、ケ
ーブルコアが構成されている。
覆した絶縁体で、上記導体1および絶縁体2により、ケ
ーブルコアが構成されている。
3は絶縁体2の外周に被覆した金属パイプ、たとえば可
撓性を有するコルゲート付ステンレスパイプで、この金
属パイプ3の外周に、絶縁被覆をほどこした誘導加熱コ
イル4が巻装されている。
撓性を有するコルゲート付ステンレスパイプで、この金
属パイプ3の外周に、絶縁被覆をほどこした誘導加熱コ
イル4が巻装されている。
図中、5は誘導加熱コイル4の外周を覆った保温層で、
この保温層5は下記するケーブルコアの巻きぐせ修正に
際し、高周波電流を誘導加熱コイル4に流して得られた
熱の放散をできるだけ抑え、ケーブルコアを効率よく加
熱するために設けられたものである。
この保温層5は下記するケーブルコアの巻きぐせ修正に
際し、高周波電流を誘導加熱コイル4に流して得られた
熱の放散をできるだけ抑え、ケーブルコアを効率よく加
熱するために設けられたものである。
ここで、275KVのCVケーブルを例にとり、そのコ
ア1.5mを巻きぐせ修正する場合について説明する。
ア1.5mを巻きぐせ修正する場合について説明する。
ケーブルコアの外径を100mmφ、ケーブル導体の外
径を42mmφ、誘導加熱コイルの内径を120mmφ
とし、ケーブルコア加熱用として加えられる高周波電流
の周波数を5KHzとすると、ケーブル導体の加熱効率
は20%となる。
径を42mmφ、誘導加熱コイルの内径を120mmφ
とし、ケーブルコア加熱用として加えられる高周波電流
の周波数を5KHzとすると、ケーブル導体の加熱効率
は20%となる。
また、ケーブル導体を20℃から80℃にまで加熱する
場合の熱量は、1.8 X 10”ジュールとなり、上
記温度上昇を10分間でおこなうとすれば、消費電力は
1,5KWとなる。
場合の熱量は、1.8 X 10”ジュールとなり、上
記温度上昇を10分間でおこなうとすれば、消費電力は
1,5KWとなる。
さらに、ケーブル導体の温度を80℃に5分間保持する
ための消費電力は、200Wとなる。
ための消費電力は、200Wとなる。
一方、ケーブル導体の加熱に20%を費やした熱の残り
80%は、誘導加熱コイルの加熱に費やされ、誘導加熱
コイルは約100℃に達し、上記誘導加熱コイルの熱は
、当該コイルの外周にはどこさ。
80%は、誘導加熱コイルの加熱に費やされ、誘導加熱
コイルは約100℃に達し、上記誘導加熱コイルの熱は
、当該コイルの外周にはどこさ。
れな絶縁被覆を介して金属パイプに伝わり、絶縁体の外
側を加熱する。
側を加熱する。
また、このとき絶縁体は、金属パイプの誘導加熱作用に
よっても加熱され、約90℃に達する。
よっても加熱され、約90℃に達する。
以上のようにして、絶縁体の内外両側から熱が:加えら
れると、ケーブルのなかで最も昇温しにくい絶縁体の中
間層は、約20分間で80℃に達する。
れると、ケーブルのなかで最も昇温しにくい絶縁体の中
間層は、約20分間で80℃に達する。
すなわち、上記実施例において、ケーブルコアの加熱時
間は、約20分で十分であるため、その後は、保温層、
誘導加熱コイル、金属パイプなどからなる加熱装置を取
り除き、ケーブルコアの巻きぐせをストレートに修正し
た後、当該コア部分を冷却すればよい。
間は、約20分で十分であるため、その後は、保温層、
誘導加熱コイル、金属パイプなどからなる加熱装置を取
り除き、ケーブルコアの巻きぐせをストレートに修正し
た後、当該コア部分を冷却すればよい。
なお、上記実施例においては、ケーブル導体の加熱温度
を80℃に設定し、絶縁体外側の加熱温度を90℃に設
定した場合について例示したが、上記各温度を更に高い
温度に設定すれば、絶縁体の中間層が80℃に達するま
での時間は、より一層短縮1される。
を80℃に設定し、絶縁体外側の加熱温度を90℃に設
定した場合について例示したが、上記各温度を更に高い
温度に設定すれば、絶縁体の中間層が80℃に達するま
での時間は、より一層短縮1される。
また、図示実施例によれば、コルゲート状をなす金属パ
イプとケーブルコアとの間に空隙か゛存在するため、絶
縁体の加熱には若干の時間遅れを生じるが、このような
場合は、ケーブルコアの外側に、たとえばアルミ箔、銅
箔、錫箔などを巻き付け、この部分でも誘導加熱作用を
生じるようにすれば、ケーブルコアに対する加熱時間の
短縮化は更に顕著である。
イプとケーブルコアとの間に空隙か゛存在するため、絶
縁体の加熱には若干の時間遅れを生じるが、このような
場合は、ケーブルコアの外側に、たとえばアルミ箔、銅
箔、錫箔などを巻き付け、この部分でも誘導加熱作用を
生じるようにすれば、ケーブルコアに対する加熱時間の
短縮化は更に顕著である。
以上、記述したように本発明によれば、従来おこなわれ
ているケーブルコアの巻きぐせ修正方法を改善し、巻き
ぐせ修正に要する時間を従来よりも大幅に短縮できる、
作業性にすぐれたこの種方法を提供することができる。
ているケーブルコアの巻きぐせ修正方法を改善し、巻き
ぐせ修正に要する時間を従来よりも大幅に短縮できる、
作業性にすぐれたこの種方法を提供することができる。
図面は本発明の一実施例であるケーブルコアの巻きぐせ
修正説明図である。 1:ケーブル導体、2:絶縁体、3:金属パイプ、
4:誘導加熱コイル、5:保温層。
修正説明図である。 1:ケーブル導体、2:絶縁体、3:金属パイプ、
4:誘導加熱コイル、5:保温層。
Claims (1)
- 1 ケーブルコアを加熱して当該コアの巻きぐせを修正
し、その後、上記コアを冷却するケーブルコアの巻きぐ
せ修正方法において、上記コアの加熱処理を、当該コア
の外周に金属パイプを介して巻装された絶縁被覆付誘導
加熱コイルへの高周波電流通電により絶縁体外周および
ケーブル導体の両側からおこなうことを特徴とするケー
ブルコアの巻きぐせ修正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12505080A JPS5949769B2 (ja) | 1980-09-09 | 1980-09-09 | ケ−ブルコアの巻きぐせ修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12505080A JPS5949769B2 (ja) | 1980-09-09 | 1980-09-09 | ケ−ブルコアの巻きぐせ修正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749310A JPS5749310A (en) | 1982-03-23 |
| JPS5949769B2 true JPS5949769B2 (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=14900584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12505080A Expired JPS5949769B2 (ja) | 1980-09-09 | 1980-09-09 | ケ−ブルコアの巻きぐせ修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949769B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0228583U (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-23 |
-
1980
- 1980-09-09 JP JP12505080A patent/JPS5949769B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0228583U (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5749310A (en) | 1982-03-23 |
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