JPS59497B2 - トランス−4−フエニル−1,2,3,4−テトラヒドロ−1−ナフタレンアミンの抗抑うつ性誘導体 - Google Patents
トランス−4−フエニル−1,2,3,4−テトラヒドロ−1−ナフタレンアミンの抗抑うつ性誘導体Info
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- JPS59497B2 JPS59497B2 JP55151995A JP15199580A JPS59497B2 JP S59497 B2 JPS59497 B2 JP S59497B2 JP 55151995 A JP55151995 A JP 55151995A JP 15199580 A JP15199580 A JP 15199580A JP S59497 B2 JPS59497 B2 JP S59497B2
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C209/00—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C209/04—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by substitution of functional groups by amino groups
- C07C209/14—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by substitution of functional groups by amino groups by substitution of hydroxy groups or of etherified or esterified hydroxy groups
- C07C209/16—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by substitution of functional groups by amino groups by substitution of hydroxy groups or of etherified or esterified hydroxy groups with formation of amino groups bound to acyclic carbon atoms or to carbon atoms of rings other than six-membered aromatic rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C211/00—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C211/01—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C211/26—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to acyclic carbon atoms of an unsaturated carbon skeleton containing at least one six-membered aromatic ring
- C07C211/30—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to acyclic carbon atoms of an unsaturated carbon skeleton containing at least one six-membered aromatic ring the six-membered aromatic ring being part of a condensed ring system formed by two rings
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はトランス−4−フエニル一1・2・3・4−
テトラヒトロー1−ナフタレンアミンの抗抑うつ性誘導
体に関する。
テトラヒトロー1−ナフタレンアミンの抗抑うつ性誘導
体に関する。
セロトニンおよびノルエピネフリンは脳内の神経インパ
ルスの伝達に関する重要な伝達物質であることが知られ
ている。
ルスの伝達に関する重要な伝達物質であることが知られ
ている。
これらの伝達物質はシナプスの前の細胞の特異的部位で
遊離され、シナプスの後の細胞の特異的部位に受け取ら
れてインパルスの伝達を完了する。これらの化合物の作
用は代謝またはシナプスの前の細胞へのとり込みによつ
て終了する。脳内のシナプスの前でのノルエピネフリン
のとり込みをプロツクすることができる薬物は隣接する
シナプスの後の受容体部位におけるノルエピネフリンの
異常性を軽減することができるので抗抑うつ剤の大きな
カテゴリーを構成する。又脳内のセロトニンのシナプス
前でのとり込みをプロツクすることができる薬物は抗抑
うつ剤のもう1つの大きなカテゴリーを構成することが
医薬化学O分野で広く認められるようになつた。米国特
許第4029731号および4045488号ぱ一連の
4−フエニル一1・2・3・4−テトラヒドロ−ナフタ
レン−1−アミンおよび抗抑うつ剤として有用な置換ア
ミンを開示している。
遊離され、シナプスの後の細胞の特異的部位に受け取ら
れてインパルスの伝達を完了する。これらの化合物の作
用は代謝またはシナプスの前の細胞へのとり込みによつ
て終了する。脳内のシナプスの前でのノルエピネフリン
のとり込みをプロツクすることができる薬物は隣接する
シナプスの後の受容体部位におけるノルエピネフリンの
異常性を軽減することができるので抗抑うつ剤の大きな
カテゴリーを構成する。又脳内のセロトニンのシナプス
前でのとり込みをプロツクすることができる薬物は抗抑
うつ剤のもう1つの大きなカテゴリーを構成することが
医薬化学O分野で広く認められるようになつた。米国特
許第4029731号および4045488号ぱ一連の
4−フエニル一1・2・3・4−テトラヒドロ−ナフタ
レン−1−アミンおよび抗抑うつ剤として有用な置換ア
ミンを開示している。
これらの特許において好ましい具体例として示されてい
るのはエナンチオマートランス(IR)−N−メチル−
4−フエニル一1・23・4−テトラヒトロー1−ナフ
タレンアミンおよびその医薬として適当な酸付加塩であ
る。本発明者等は驚くべきことに4−フエニル一1・2
・3・4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミンの特定
の新規なトランス一異性体誘導体は抗抑うつ剤として有
用であることを,見出した。この発明の新規な化合物は
下記式のトランス異性体塩基およびその医薬として適当
な酸付加塩からなる。式中R1は水素および炭素数1〜
3のノルマルアルキルからなる群より選択され、R,は
炭素数1〜3のノルマルアルキルであり、zはであり、
XおよびYは各々水素、 フルオノレ、クロル、ブロム、トリフルオルメチル及び
炭素数1〜3のアルコキシからなる群より選択されるが
、XとYの少くとも一方は水素以外の基であり、Wは水
素、7ークロルおよび7ーメトキシからなる群から選択
される。
るのはエナンチオマートランス(IR)−N−メチル−
4−フエニル一1・23・4−テトラヒトロー1−ナフ
タレンアミンおよびその医薬として適当な酸付加塩であ
る。本発明者等は驚くべきことに4−フエニル一1・2
・3・4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミンの特定
の新規なトランス一異性体誘導体は抗抑うつ剤として有
用であることを,見出した。この発明の新規な化合物は
下記式のトランス異性体塩基およびその医薬として適当
な酸付加塩からなる。式中R1は水素および炭素数1〜
3のノルマルアルキルからなる群より選択され、R,は
炭素数1〜3のノルマルアルキルであり、zはであり、
XおよびYは各々水素、 フルオノレ、クロル、ブロム、トリフルオルメチル及び
炭素数1〜3のアルコキシからなる群より選択されるが
、XとYの少くとも一方は水素以外の基であり、Wは水
素、7ークロルおよび7ーメトキシからなる群から選択
される。
トランス異性体とはシクロヘキサン環上のNRlR2お
よびz基の相対的方向を示す。
よびz基の相対的方向を示す。
(すなわちこれらの基がシクロヘキサン環に対して互い
に反対側へ向いている。)式1の1一位および4位の炭
素原子は不斉中心なので各トランス一化合物は各々2つ
の光学活性エナンチオマ一を有し、1位の炭素原子につ
いていえばトランス一(IR)エナンチオマ一およびト
ランス一(IS)一エナンチオマ一と称される。好まし
い化合物はエナンチオマートランス一(IR)−N−メ
チル−4(3・4−ジクロルフエニル)−1・2・3゜
4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミンおよびその医
薬として適当な酸付加塩である。本発明の化合物は人間
を含めた咄乳類においてィンビボで抗抑うつ活性および
抗無食欲活性を示す。
に反対側へ向いている。)式1の1一位および4位の炭
素原子は不斉中心なので各トランス一化合物は各々2つ
の光学活性エナンチオマ一を有し、1位の炭素原子につ
いていえばトランス一(IR)エナンチオマ一およびト
ランス一(IS)一エナンチオマ一と称される。好まし
い化合物はエナンチオマートランス一(IR)−N−メ
チル−4(3・4−ジクロルフエニル)−1・2・3゜
4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミンおよびその医
薬として適当な酸付加塩である。本発明の化合物は人間
を含めた咄乳類においてィンビボで抗抑うつ活性および
抗無食欲活性を示す。
この活性の少くとも大部分はノルエピネフリンまたはセ
ロトニン(5−ヒドロキシトリプタミンのどちらかぁる
いは両方のシナプスにおけるとり込みをプロックする能
力から生じる。この発明の化合物は無視出来る程度の抗
コリン作動性活性およびモノアミンオキシダーゼ阻害活
性を有する。医薬として適当な酸付加塩とは投与された
とき無毒性である塩である。この発明の遊離塩基の医薬
として適当な酸付加塩は該遊離塩基を無毒性酸付加塩、
たとえば塩酸塩、臭酸塩、ヨウ酸塩、硫酸塩、二硫酸塩
、リン酸塩、酸性リン酸塩、酢酸塩、乳酸塩、リンゴ酸
塩、フマール酸塩、クエン酸塩、酸性クエン酸塩、酒石
酸塩、二酒石酸塩、コハク酸塩、グルコン酸塩および糖
酸塩を形成できる種々の鉱酸または有機酸で処理するだ
けで製造できる。式1のトランス異性体化合物の薬理活
性のほとんどはその(IR)一エナンチオマ一に存在す
る。
ロトニン(5−ヒドロキシトリプタミンのどちらかぁる
いは両方のシナプスにおけるとり込みをプロックする能
力から生じる。この発明の化合物は無視出来る程度の抗
コリン作動性活性およびモノアミンオキシダーゼ阻害活
性を有する。医薬として適当な酸付加塩とは投与された
とき無毒性である塩である。この発明の遊離塩基の医薬
として適当な酸付加塩は該遊離塩基を無毒性酸付加塩、
たとえば塩酸塩、臭酸塩、ヨウ酸塩、硫酸塩、二硫酸塩
、リン酸塩、酸性リン酸塩、酢酸塩、乳酸塩、リンゴ酸
塩、フマール酸塩、クエン酸塩、酸性クエン酸塩、酒石
酸塩、二酒石酸塩、コハク酸塩、グルコン酸塩および糖
酸塩を形成できる種々の鉱酸または有機酸で処理するだ
けで製造できる。式1のトランス異性体化合物の薬理活
性のほとんどはその(IR)一エナンチオマ一に存在す
る。
式1の化合物の1つの好適群は上記化合物の(IR)一
エナンチオマ一および(IR)−および(1R)一エナ
ンチオマ一のラセミ混合物からなる。この好適群は群A
と称される。群Aの化合物の1つの好適群はR1が水素
又はメチル、R2がメチル、zが3−クロルフエニル、
4−クロルフエニル、3・4−ジクロルフエニル、3−
プロムフエニルおよび4−プロムフエニルからなる群よ
り選択される化合物である。
エナンチオマ一および(IR)−および(1R)一エナ
ンチオマ一のラセミ混合物からなる。この好適群は群A
と称される。群Aの化合物の1つの好適群はR1が水素
又はメチル、R2がメチル、zが3−クロルフエニル、
4−クロルフエニル、3・4−ジクロルフエニル、3−
プロムフエニルおよび4−プロムフエニルからなる群よ
り選択される化合物である。
これらの化合物はすぐれたノルエピネフリンとり込みプ
ロツク活性とすぐれたセロトニンとり込みプロツク活性
との高度に望ましい組合せを有する。群Aの化合物のも
う1つの好適グループはR1がメチル、R2がメチル、
Wが水素、Zが3−トリフルオルメチルーフエニル又は
4−トリフルオルメチルーフエニルである化合物からな
る。
ロツク活性とすぐれたセロトニンとり込みプロツク活性
との高度に望ましい組合せを有する。群Aの化合物のも
う1つの好適グループはR1がメチル、R2がメチル、
Wが水素、Zが3−トリフルオルメチルーフエニル又は
4−トリフルオルメチルーフエニルである化合物からな
る。
これらの化合物はノルエピネフリンよりセロトニンに対
して高度に選択的であるシナプスでのとり込みをプロツ
クする活性を示す。これは特定タイプの精神的抑うつの
治療にはセロトニンのシナプスでのとり込みの選択的プ
ロツクが有利であると信じられていることから見て重要
な薬理作用である。最近、2つの新しX.嘆物、ジメリ
ジンおよびフルポキサンの抗抑うつ活性かノルエピネフ
リンのプロツクに比べてセロトニンの選択的プロツクの
能力に帰因していることがわかつた。特に価値の高いの
は下記化合物の(IR)一エナンチオマ一あるいは(1
S)(IR)ラセミ体およびそれらの医薬として適当な
酸付加塩である:トランス一N−メチル−4−(3・4
−ジクロルフエニル)−1・2・3・4−テトラヒトロ
ー1−ナフタレンアミン;トランス−N−メチル−4−
(4−プロムフエニル)−1・2・3・4−テトラヒト
ロー1−ナフタレンアミン;トランス−N−メチル−4
−(4−クロルフエニル)−1・2・3・4−テトラヒ
トロー1−ナフタレンアミンリトランス一N−N−ジメ
チル−4−(3・4−ジクロルフエニル)−1・2・3
・4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミン;トランス
−N−N−ジメチル−4−(4−クロルフエニル)−1
・2・3・4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミンリ
トランス一N−N−ジメチル−4−(3−トリフルオル
メチルーフエニル)−1・2・3・4−テトラヒトロー
1−ナフタレンアミン;トランス−N−メチル−4−(
4−クロルフエニル)−Jメ[メトキシ一1・2・3・4
−テトラヒトロー1−ナフタレンアミン;およびトラン
ス−N−メチル−4−(4−クロルフエニル)−Jメ[ク
ロル一1・2・3・4−テトラヒトロー1−ナフタレン
アミン。
して高度に選択的であるシナプスでのとり込みをプロツ
クする活性を示す。これは特定タイプの精神的抑うつの
治療にはセロトニンのシナプスでのとり込みの選択的プ
ロツクが有利であると信じられていることから見て重要
な薬理作用である。最近、2つの新しX.嘆物、ジメリ
ジンおよびフルポキサンの抗抑うつ活性かノルエピネフ
リンのプロツクに比べてセロトニンの選択的プロツクの
能力に帰因していることがわかつた。特に価値の高いの
は下記化合物の(IR)一エナンチオマ一あるいは(1
S)(IR)ラセミ体およびそれらの医薬として適当な
酸付加塩である:トランス一N−メチル−4−(3・4
−ジクロルフエニル)−1・2・3・4−テトラヒトロ
ー1−ナフタレンアミン;トランス−N−メチル−4−
(4−プロムフエニル)−1・2・3・4−テトラヒト
ロー1−ナフタレンアミン;トランス−N−メチル−4
−(4−クロルフエニル)−1・2・3・4−テトラヒ
トロー1−ナフタレンアミンリトランス一N−N−ジメ
チル−4−(3・4−ジクロルフエニル)−1・2・3
・4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミン;トランス
−N−N−ジメチル−4−(4−クロルフエニル)−1
・2・3・4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミンリ
トランス一N−N−ジメチル−4−(3−トリフルオル
メチルーフエニル)−1・2・3・4−テトラヒトロー
1−ナフタレンアミン;トランス−N−メチル−4−(
4−クロルフエニル)−Jメ[メトキシ一1・2・3・4
−テトラヒトロー1−ナフタレンアミン;およびトラン
ス−N−メチル−4−(4−クロルフエニル)−Jメ[ク
ロル一1・2・3・4−テトラヒトロー1−ナフタレン
アミン。
(IS)一エナンチオマ一であるトランス−Nメチル−
4−(3・4−ジクロルフエニル)1・2・3・4−テ
トラヒトロー1−ナフタレンアミンも重要であつて、驚
く程良好なノルエピネフリンおよびセロトニンプロツク
活性を示す。
4−(3・4−ジクロルフエニル)1・2・3・4−テ
トラヒトロー1−ナフタレンアミンも重要であつて、驚
く程良好なノルエピネフリンおよびセロトニンプロツク
活性を示す。
この発明の化合物は当業者に周知の方法で製造できる。
R1が水素でありxまたはYのいずれもアルコキシでは
ない化合物は下記反応式により置換ベンゾフエノン出発
化合物から製造される:上記合成における第一段階は置
換ベンゾフエノンとコハク酸ジエチルとの塩基触媒によ
るストブ(StObbe)縮合である。その次の段階は
たとえばHBrによる加水分解および脱カルボキシル化
である。得られた4・4−ジアリールブト一3ーエノン
酸旬独媒上で水素であるいはHIおよび赤燐で還元して
4・4−ジアリールブタ涜を得た。その次の段階はたと
えばHFlポリリン酸または塩チオニルの存在下続いて
AlCl3の存在下に環化して置換テトラロンを得た。
置換テトラロンを適当な酸触媒、たとえばTiCl4の
存在下で適当な第=級アミンH,NR2と縮合して1−
イミンを得、これを接触水添または金属水素化物錯体で
還元して1〜アルキルアミン(シス一およびトランス−
ラセミ体の混合物)にする。このトランスリシス比は酢
酸の存在下亜鉛で最終還元段階を行うことによつて大き
くなる。R1がアルキルであり、X又はYのいずれもア
ルコキシでない化合物ばト記反応図式によつても製造で
きる。
R1が水素でありxまたはYのいずれもアルコキシでは
ない化合物は下記反応式により置換ベンゾフエノン出発
化合物から製造される:上記合成における第一段階は置
換ベンゾフエノンとコハク酸ジエチルとの塩基触媒によ
るストブ(StObbe)縮合である。その次の段階は
たとえばHBrによる加水分解および脱カルボキシル化
である。得られた4・4−ジアリールブト一3ーエノン
酸旬独媒上で水素であるいはHIおよび赤燐で還元して
4・4−ジアリールブタ涜を得た。その次の段階はたと
えばHFlポリリン酸または塩チオニルの存在下続いて
AlCl3の存在下に環化して置換テトラロンを得た。
置換テトラロンを適当な酸触媒、たとえばTiCl4の
存在下で適当な第=級アミンH,NR2と縮合して1−
イミンを得、これを接触水添または金属水素化物錯体で
還元して1〜アルキルアミン(シス一およびトランス−
ラセミ体の混合物)にする。このトランスリシス比は酢
酸の存在下亜鉛で最終還元段階を行うことによつて大き
くなる。R1がアルキルであり、X又はYのいずれもア
ルコキシでない化合物ばト記反応図式によつても製造で
きる。
置換テトラロンと適当な第二級アミンNHRlR2とを
酸触媒、たとえばTiCl4の存在下で縮合させて3・
4−ジヒトロー1−ジアルキルアミン化合物を得、これ
をたとえば酢酸の存在下水素化ほう素ナトリウムで還元
して1・2・3・4−テトラヒトロー1−ジアルキルア
ミン(シス一およびトランス−ラセミ体の混合物)とし
た。置換ベンゾフエノン出発化合物のうち特定のものは
市販されており、4−クロルベンゾフエノン、4・了一
ジクロルベンゾフエノン、4−フルオルベンゾフエノン
および4−プロムベンゾフエノンである。
酸触媒、たとえばTiCl4の存在下で縮合させて3・
4−ジヒトロー1−ジアルキルアミン化合物を得、これ
をたとえば酢酸の存在下水素化ほう素ナトリウムで還元
して1・2・3・4−テトラヒトロー1−ジアルキルア
ミン(シス一およびトランス−ラセミ体の混合物)とし
た。置換ベンゾフエノン出発化合物のうち特定のものは
市販されており、4−クロルベンゾフエノン、4・了一
ジクロルベンゾフエノン、4−フルオルベンゾフエノン
および4−プロムベンゾフエノンである。
市販されていないものもAlCl3の存在下ベンゼンと
置換ベンゾイルクロリドとの反応あるいは置換していて
もよいフエニルマグネシウム*Fプロミドと置換ベンゾ
ニトリルとの反応のような周知の種々の方法により製造
できる。R1が水素である化合物はXまたはYあるいは
その両方がアルコキシである化合牧な含み、1テトラロ
ンまたはその置換誘導体から下記反応式によつて製造で
きる。
置換ベンゾイルクロリドとの反応あるいは置換していて
もよいフエニルマグネシウム*Fプロミドと置換ベンゾ
ニトリルとの反応のような周知の種々の方法により製造
できる。R1が水素である化合物はXまたはYあるいは
その両方がアルコキシである化合牧な含み、1テトラロ
ンまたはその置換誘導体から下記反応式によつて製造で
きる。
第一段階はテトラロンと適当なグリニヤール試薬との反
応、続いて加水分解である。
応、続いて加水分解である。
得られた化合物は酸で脱水和し、水添して1−(置換フ
エニル)−テトラリン化合物(Wで置換されていてもよ
い)を得る。この化合物を水の存在下に過マンガン酸カ
リウムで酸化して4−ヒドロキシ−1テトラロン誘導体
を得る。この置換テトラロンを酸触媒、たとえばTiC
14の存在下に適当な第一級アミンと縮合して1−イミ
ンを得、これを次いでたとえば金属水素化物錯体で還元
して1−アルキルアミン化合物(シスーおよびトランス
ーラセミ体の混合物)を得る。特定の場合、上記合成の
第二(脱水和反応)および第三(水添)段階は省くこと
ができる。R1がアルキルである化合物も上記反応系に
より製造できる。
エニル)−テトラリン化合物(Wで置換されていてもよ
い)を得る。この化合物を水の存在下に過マンガン酸カ
リウムで酸化して4−ヒドロキシ−1テトラロン誘導体
を得る。この置換テトラロンを酸触媒、たとえばTiC
14の存在下に適当な第一級アミンと縮合して1−イミ
ンを得、これを次いでたとえば金属水素化物錯体で還元
して1−アルキルアミン化合物(シスーおよびトランス
ーラセミ体の混合物)を得る。特定の場合、上記合成の
第二(脱水和反応)および第三(水添)段階は省くこと
ができる。R1がアルキルである化合物も上記反応系に
より製造できる。
酸触媒、たとえばTiCl4の存在下4−ヒドロキシ−
1−テトラロン誘導体と適当な第二級アミンHNR,R
2との縮合により3・4−ジヒドロ−4−アリール−4
−ヒドロキシ−1−ジアルキルナフタレンアミン化合物
を得、次いでこれを酢酸の存在下水素化ほう素ナトリウ
ムで還元して1・2・3・4−テトラヒドロ−4−アリ
ール−4−ヒドロキシ−1−ジアルキルナフタレンアミ
ンとする。この合成経路の残りの部分は不変である。置
換されていてもよいテトラロン出発化合物のあるもの、
たとえば1−テトラロンは市販されている。市販されて
いないものは当業者に周知の方法で製造される。上記合
成方法の生成物はシスーおよびトランス一異性体である
。
1−テトラロン誘導体と適当な第二級アミンHNR,R
2との縮合により3・4−ジヒドロ−4−アリール−4
−ヒドロキシ−1−ジアルキルナフタレンアミン化合物
を得、次いでこれを酢酸の存在下水素化ほう素ナトリウ
ムで還元して1・2・3・4−テトラヒドロ−4−アリ
ール−4−ヒドロキシ−1−ジアルキルナフタレンアミ
ンとする。この合成経路の残りの部分は不変である。置
換されていてもよいテトラロン出発化合物のあるもの、
たとえば1−テトラロンは市販されている。市販されて
いないものは当業者に周知の方法で製造される。上記合
成方法の生成物はシスーおよびトランス一異性体である
。
これらの異性体は分別結晶やクロマトグラフイー等の当
業者に周知の方法によつて分離できる。シス異性体化合
物は1979年11月1日付特許出願第090240号
にシスー4−フエニル−1・2・3・4−テトラヒドロ
ー1−ナフタレンアミンの抗抑うつ誘導体として詳糾k
記載されている。この発明のラセミ体トランスー異性体
化合物をその(IR)一エナンチオマーと(IS)〜エ
ナンチオマーへ分割するにはトランスーラセミ体遊離塩
基の溶液をD−(ヘ)−マンデル酸、L−・(イ)−マ
ンデル酸、(1)−10−カンフアースルホン酸また&
?→−10−カンフアースルホン酸のような光学的に選
択的な沈殿剤である酸で処理することによつて達成され
る。
業者に周知の方法によつて分離できる。シス異性体化合
物は1979年11月1日付特許出願第090240号
にシスー4−フエニル−1・2・3・4−テトラヒドロ
ー1−ナフタレンアミンの抗抑うつ誘導体として詳糾k
記載されている。この発明のラセミ体トランスー異性体
化合物をその(IR)一エナンチオマーと(IS)〜エ
ナンチオマーへ分割するにはトランスーラセミ体遊離塩
基の溶液をD−(ヘ)−マンデル酸、L−・(イ)−マ
ンデル酸、(1)−10−カンフアースルホン酸また&
?→−10−カンフアースルホン酸のような光学的に選
択的な沈殿剤である酸で処理することによつて達成され
る。
この方法によつて溶解度の小さい方のジアステレオマー
の塩が結晶性沈殿物として単離される。式1Q遊離塩基
の酸付加塩(ラセミ体または光学活性体のいずれか)は
アミ4基を適当な溶媒中適当な酸と混合して蒸発させる
か又は塩に対して非溶媒を加えることにより沈殿させる
ことにより製造できる。
の塩が結晶性沈殿物として単離される。式1Q遊離塩基
の酸付加塩(ラセミ体または光学活性体のいずれか)は
アミ4基を適当な溶媒中適当な酸と混合して蒸発させる
か又は塩に対して非溶媒を加えることにより沈殿させる
ことにより製造できる。
塩酸塩は上記アミン塩基の有機溶媒溶液に塩化水素を通
じることにより容易に製造できる。本発明の化合物の抗
抑うつ剤としての活性および関連する薬理学的特性は(
1)マウスのスウイムタンクから逃れようとするマウス
の努力に作用を及ぼす能力(ポルソルト(porsol
t)マウスf1絶望的行動1f試験)、(2)インビボ
でのマウスの5ヒドロキシトリプロフアンにより誘導さ
れた行動を賦活化する能力および(3)セロトニン;ノ
ルエピネフリンおよびドパミンをラツトの脳のシナプス
細胞によりインビトロでとり込むのをブロツクする能力
をKoe.B.、Jourma10fPharmaco
1gyandExperimenta1Therape
utics、199(3)、PP 649−661(1
976)の方法によつて研究することによつて測定でき
る。
じることにより容易に製造できる。本発明の化合物の抗
抑うつ剤としての活性および関連する薬理学的特性は(
1)マウスのスウイムタンクから逃れようとするマウス
の努力に作用を及ぼす能力(ポルソルト(porsol
t)マウスf1絶望的行動1f試験)、(2)インビボ
でのマウスの5ヒドロキシトリプロフアンにより誘導さ
れた行動を賦活化する能力および(3)セロトニン;ノ
ルエピネフリンおよびドパミンをラツトの脳のシナプス
細胞によりインビトロでとり込むのをブロツクする能力
をKoe.B.、Jourma10fPharmaco
1gyandExperimenta1Therape
utics、199(3)、PP 649−661(1
976)の方法によつて研究することによつて測定でき
る。
土述のとおり、この発明のトランスー異性体化合物を抗
抑うつ剤として治療用に使用できる。
抑うつ剤として治療用に使用できる。
この発明の上記トランスー異性体は経口あるいは非経口
投与により抗抑うつ剤として投与できるが何ら望ましく
なX.唱1作用を生じない。一般にこれらの抗抑うつ性
化合物は通常約0.3〜〜約101f9/kg(体重)
/日の範囲で投与されるが、必然的に患者の状態および
特定の投与経路に応じて投与量を変える。この発明の化
合物を抑うつ患者の治療に使用する場合、これらの化合
牧は単独あるいは医薬用担体と組合せて上記経路のいず
れかによつて投与でき、この投与は一回あるいは複数回
で行うことができる。
投与により抗抑うつ剤として投与できるが何ら望ましく
なX.唱1作用を生じない。一般にこれらの抗抑うつ性
化合物は通常約0.3〜〜約101f9/kg(体重)
/日の範囲で投与されるが、必然的に患者の状態および
特定の投与経路に応じて投与量を変える。この発明の化
合物を抑うつ患者の治療に使用する場合、これらの化合
牧は単独あるいは医薬用担体と組合せて上記経路のいず
れかによつて投与でき、この投与は一回あるいは複数回
で行うことができる。
より詳しくは、この発明の新規化合物は種々の異なる投
与形態で投与できる。すなわち、種々の医薬用不活性担
体と組合せて錠剤、カプセル、ロセンジ、トローチ、硬
いキャンデー、粉末噴霧剤、水性懸濁液、注射用溶液、
エリキシル、シロツプ等とすることができる。そのよう
な担体は固体希釈剤または充填剤、滅菌水性媒体および
種々の無毒性有機溶媒である。さらに、そのような経口
用医薬組成物はそのような目的のために通常使用される
タイプの薬剤によつて適当に甘味および/あるいま香昧
をつける。一般に、この発明の化合物は組成物の総重量
の約0.5〜90重量%のレベルで存在する。すなわち
、この量では望ましい単位投与剤型がつくれる。この発
明の化合物4堝なる多形体、すなわち異なる結晶形で存
在できる。経口投与のためには、クエン酸ナトリウム、
炭酸カルシウムおよびり2股カルシウムのような種種の
補助剤をでんぷん、好ましくはばれいしよまたはタピオ
カでんぷん、アルギン酸および特定のケ不酸錯塩のよう
な崩壊剤およびポリビニルピロリドン、蔗糖、ゼラチン
およびアラビアゴムのような結合剤と組合せて錠剤とす
ることができる。
与形態で投与できる。すなわち、種々の医薬用不活性担
体と組合せて錠剤、カプセル、ロセンジ、トローチ、硬
いキャンデー、粉末噴霧剤、水性懸濁液、注射用溶液、
エリキシル、シロツプ等とすることができる。そのよう
な担体は固体希釈剤または充填剤、滅菌水性媒体および
種々の無毒性有機溶媒である。さらに、そのような経口
用医薬組成物はそのような目的のために通常使用される
タイプの薬剤によつて適当に甘味および/あるいま香昧
をつける。一般に、この発明の化合物は組成物の総重量
の約0.5〜90重量%のレベルで存在する。すなわち
、この量では望ましい単位投与剤型がつくれる。この発
明の化合物4堝なる多形体、すなわち異なる結晶形で存
在できる。経口投与のためには、クエン酸ナトリウム、
炭酸カルシウムおよびり2股カルシウムのような種種の
補助剤をでんぷん、好ましくはばれいしよまたはタピオ
カでんぷん、アルギン酸および特定のケ不酸錯塩のよう
な崩壊剤およびポリビニルピロリドン、蔗糖、ゼラチン
およびアラビアゴムのような結合剤と組合せて錠剤とす
ることができる。
さらに、ステアリン酸マグネシウム、ラウリル硫酸ナト
リウムおよびタルクのような滑剤が錠剤化のためにはし
ばしば非常に都合がよい。同様のタイプの固体組成物を
軟質および硬質充填ゼラチンカプセルに充填剤として使
用できるが、好ましぃ材料はラクトースまたは高分子ポ
リエチレングリコールである。経口用として水性懸濁液
またはエリキシルが望ましいときは、必須活性成分を種
々の甘味剤および/または付香剤と組合せる。所望なら
ば着色剤、乳化剤および/または懸濁化剤および水、エ
タノール、プロピレングリコールグリセリンおよびそれ
らの組合せのような希釈剤と組合せる。非経口投与のた
めには、この発明の化合物のゴマ油、落花生油、水性ポ
リエチレングリコールまたはN−N−ジメチルホルムア
ミド中溶液ならびに上述の水溶性、無毒性鉱酸および有
機酸付加塩の滅菌水溶液を使用できる。
リウムおよびタルクのような滑剤が錠剤化のためにはし
ばしば非常に都合がよい。同様のタイプの固体組成物を
軟質および硬質充填ゼラチンカプセルに充填剤として使
用できるが、好ましぃ材料はラクトースまたは高分子ポ
リエチレングリコールである。経口用として水性懸濁液
またはエリキシルが望ましいときは、必須活性成分を種
々の甘味剤および/または付香剤と組合せる。所望なら
ば着色剤、乳化剤および/または懸濁化剤および水、エ
タノール、プロピレングリコールグリセリンおよびそれ
らの組合せのような希釈剤と組合せる。非経口投与のた
めには、この発明の化合物のゴマ油、落花生油、水性ポ
リエチレングリコールまたはN−N−ジメチルホルムア
ミド中溶液ならびに上述の水溶性、無毒性鉱酸および有
機酸付加塩の滅菌水溶液を使用できる。
そのような水溶液は必要ならば適当に緩衝化し、液体希
釈剤はまず充分な生理塩水またはグルコースで等張にす
る。これらの特定の水溶液は静脈内、筋肉内、皮下およ
び腹腔内注射のために特に適している。これに関連して
、滅菌水性媒体は当業者に周知の標準的方法で容易に入
手できる。典型的な乾燥固体医薬組成物は下記材料で下
記組成の割合に従つてブレンドすることにより製造され
る。
釈剤はまず充分な生理塩水またはグルコースで等張にす
る。これらの特定の水溶液は静脈内、筋肉内、皮下およ
び腹腔内注射のために特に適している。これに関連して
、滅菌水性媒体は当業者に周知の標準的方法で容易に入
手できる。典型的な乾燥固体医薬組成物は下記材料で下
記組成の割合に従つてブレンドすることにより製造され
る。
この乾燥組成牧を徹底的にブレンドした後、各錠剤が1
00ワの上記活性成分を含有するような大きさの錠剤に
打錠した。
00ワの上記活性成分を含有するような大きさの錠剤に
打錠した。
同様に上記ナフタレンアミン塩を適当量使用して該アミ
ン塩を1錠当り5、10、25および50η含有する錠
剤を打錠した。もう1つの典型的乾燥固体医薬組成物を
下記組成のものを混合することによつて製造した。
ン塩を1錠当り5、10、25および50η含有する錠
剤を打錠した。もう1つの典型的乾燥固体医薬組成物を
下記組成のものを混合することによつて製造した。
そのように製造した乾燥固体混合物を次いで徹底的に混
合して完全に均一な粉末とした。上記組成物を使用して
各カプセルが50TIII!の活性成分を含有するよう
な軟質弾性および硬質充填ゼラチンカプセルを製造した
。例1 トランス一(IS)(IR)−N−メチル−4(3・4
−ジクロルフエニル)−1・2・3・4−テトラヒトロ
ー1−ナフタレンアミZ塩酸塩(A) 3・4−ジクロ
ルベンゾフエノンベンゼン1.1251とジクロルメタ
ン757711中3・4−ジクロルベンゾイルクロリド
313.5y(1.50モル)の攪拌された溶液に無水
のAlCl32l97(1.64モル)を35〜40分
かけて少しずつ加えた。
合して完全に均一な粉末とした。上記組成物を使用して
各カプセルが50TIII!の活性成分を含有するよう
な軟質弾性および硬質充填ゼラチンカプセルを製造した
。例1 トランス一(IS)(IR)−N−メチル−4(3・4
−ジクロルフエニル)−1・2・3・4−テトラヒトロ
ー1−ナフタレンアミZ塩酸塩(A) 3・4−ジクロ
ルベンゾフエノンベンゼン1.1251とジクロルメタ
ン757711中3・4−ジクロルベンゾイルクロリド
313.5y(1.50モル)の攪拌された溶液に無水
のAlCl32l97(1.64モル)を35〜40分
かけて少しずつ加えた。
この添加の間この混合物を3〜5℃に維持した。この反
応混合物をさらに1時間0〜5℃に保持し、次いで2.
51の氷水に注加し、錯塩が分解するまで撹拌を続けた
。次いで有機層と水性層を分離し、有機層を水性層の酢
酸エチル洗液といつしよにした。得られた有機溶液を水
で2回洗い、飽和ブライン溶液で1回洗い、乾燥(無水
MgSO4)した。これを活性炭処理し、真空蒸発させ
てオフ−ホワイトの固体を得た。これを熱酢酸エチルと
ペンタンの混合物400m2から再結晶して生成物を得
た。(D3−エトキシカルボニル−4−(3・4−ジク
ロルフエニルブト一3−エノ/唆t−ブチルアルコール
(1500d)中3.4−ジクロルベンゾフエノン(3
987、1.58モル)の溶液をカリウムt−ブトキシ
ド(169y11.5モル)、コハク酸ジエチル(40
2m112.4モル)で連続的に処理した。
応混合物をさらに1時間0〜5℃に保持し、次いで2.
51の氷水に注加し、錯塩が分解するまで撹拌を続けた
。次いで有機層と水性層を分離し、有機層を水性層の酢
酸エチル洗液といつしよにした。得られた有機溶液を水
で2回洗い、飽和ブライン溶液で1回洗い、乾燥(無水
MgSO4)した。これを活性炭処理し、真空蒸発させ
てオフ−ホワイトの固体を得た。これを熱酢酸エチルと
ペンタンの混合物400m2から再結晶して生成物を得
た。(D3−エトキシカルボニル−4−(3・4−ジク
ロルフエニルブト一3−エノ/唆t−ブチルアルコール
(1500d)中3.4−ジクロルベンゾフエノン(3
987、1.58モル)の溶液をカリウムt−ブトキシ
ド(169y11.5モル)、コハク酸ジエチル(40
2m112.4モル)で連続的に処理した。
穏やかな発熱反応が生じ、最初の透明な溶液が固体のか
たまりになつた。反応混合物をゆつくり加熱して還流し
、攪拌できる白色懸濁液となし、窒素下に約16時間撹
拌しながら還流した。この反応混合物を次いで冷却し、
2リットルの氷水に注加した。得られた混合物を10%
HClで酸性化し、1リツトルずつの酢酸エチルで3回
抽出した。
たまりになつた。反応混合物をゆつくり加熱して還流し
、攪拌できる白色懸濁液となし、窒素下に約16時間撹
拌しながら還流した。この反応混合物を次いで冷却し、
2リットルの氷水に注加した。得られた混合物を10%
HClで酸性化し、1リツトルずつの酢酸エチルで3回
抽出した。
酢酸エチル抽出物をいつしよにし、1リツトルずつの1
NNH40Hで3回抽出し、水性塩基性抽出物を2リツ
トルの酢酸エチルで洗い、0〜5℃に冷却し、濃HCl
でPHl.O以下に酸性化し、2リツトルずつの酢酸エ
チルで4回抽出した。酢酸エチル抽出物をいつしよにし
てMgSO4で乾燥し、真空蒸発させてコハク酸ジエチ
ルがわずかに混入した明黄色油状物(4777、収率8
0%)とした。石油エーテルから結晶化して分析用試料
とした。融点128−130℃、元素分析値: コ 4−(3・4−ジクロルフエニノリ一4−J■■H
Brと氷酢酸(1:1)の48%水溶液1.801中3
−エトキシカルボニル−4−(3●4−ジクロルフエニ
ル)−4−フエニルブト一3−エノン酸(2277、0
.60モノ(ハ)の懸濁液を36時間還流温度で攪拌し
、室温に冷却した。
NNH40Hで3回抽出し、水性塩基性抽出物を2リツ
トルの酢酸エチルで洗い、0〜5℃に冷却し、濃HCl
でPHl.O以下に酸性化し、2リツトルずつの酢酸エ
チルで4回抽出した。酢酸エチル抽出物をいつしよにし
てMgSO4で乾燥し、真空蒸発させてコハク酸ジエチ
ルがわずかに混入した明黄色油状物(4777、収率8
0%)とした。石油エーテルから結晶化して分析用試料
とした。融点128−130℃、元素分析値: コ 4−(3・4−ジクロルフエニノリ一4−J■■H
Brと氷酢酸(1:1)の48%水溶液1.801中3
−エトキシカルボニル−4−(3●4−ジクロルフエニ
ル)−4−フエニルブト一3−エノン酸(2277、0
.60モノ(ハ)の懸濁液を36時間還流温度で攪拌し
、室温に冷却した。
反応混合物から分離したガス状物を水性層の傾瀉により
単離し、酢酸エチル(2リツトル)に溶解した。得られ
た有機層を2リツトルずつの10%NH4OH水溶液で
2回抽出した。抽出牧ないつしよにしてO〜5℃に冷却
し、濃…] でゆつくりとPHl.O以下に酸性化し、
酢酸エチル1リツトルずつで4回抽出した。
単離し、酢酸エチル(2リツトル)に溶解した。得られ
た有機層を2リツトルずつの10%NH4OH水溶液で
2回抽出した。抽出牧ないつしよにしてO〜5℃に冷却
し、濃…] でゆつくりとPHl.O以下に酸性化し、
酢酸エチル1リツトルずつで4回抽出した。
酢酸エチル抽出物をいつしよにして水で洗い、乾燥(M
gSO4)し、真空蒸発して明茶色油状物1207を得
、これをヘキサンより結晶化した。(91.47、収率
50%、融点115〜120℃)これを熱酢酸エチルと
ヘキサンの混合物から再結晶して分析用試料とした。元
素分析値: 】 4−(3・4−ジクロルフエニル)−4−フエニル
ブタン酸酢酸エチル2リツトル中4−(3・4−ジクロ
ルフエニル)−4−フエニルブト一3−エノン酸(22
3y、0.73モル)の溶液を水素消費が停止するまで
(約24時間)8yの5%Pd/C触媒上で気圧下室温
で水添した。
gSO4)し、真空蒸発して明茶色油状物1207を得
、これをヘキサンより結晶化した。(91.47、収率
50%、融点115〜120℃)これを熱酢酸エチルと
ヘキサンの混合物から再結晶して分析用試料とした。元
素分析値: 】 4−(3・4−ジクロルフエニル)−4−フエニル
ブタン酸酢酸エチル2リツトル中4−(3・4−ジクロ
ルフエニル)−4−フエニルブト一3−エノン酸(22
3y、0.73モル)の溶液を水素消費が停止するまで
(約24時間)8yの5%Pd/C触媒上で気圧下室温
で水添した。
この触媒を沢別し、沢液を真空蒸発してこん跡量の溶媒
を含む明茶色油状物を得た(収率約100%)。これを
ヘキサンから結晶化して表題化合物の分析用試料とした
。融点118−12『C元素分析値:う 4−(3・4
−ジクロルフエニル)−3・4−ジヒトロー1−(2H
)−ナフタレノン 1.2リツトル中4−(3・4−ジクロルフエニル)−
4−フエニルブタン酸(2287、0.74モル)の溶
液を塩化チオニル(66mI1、0.90モル)で処理
し、得られた溶液を75分加熱還流し、この間還流反応
溶液から発生するHClガスを放出せしめた。
を含む明茶色油状物を得た(収率約100%)。これを
ヘキサンから結晶化して表題化合物の分析用試料とした
。融点118−12『C元素分析値:う 4−(3・4
−ジクロルフエニル)−3・4−ジヒトロー1−(2H
)−ナフタレノン 1.2リツトル中4−(3・4−ジクロルフエニル)−
4−フエニルブタン酸(2287、0.74モル)の溶
液を塩化チオニル(66mI1、0.90モル)で処理
し、得られた溶液を75分加熱還流し、この間還流反応
溶液から発生するHClガスを放出せしめた。
次いで反応溶液を真空下蒸発させて2307の明茶色油
状物を得た。この油状物を二硫化炭素360m1中に溶
解し、得られた溶液をよく撹拌されたAlCl3(1.
5kg、12.5モル)の二硫化炭素(1.20リツト
ル)中懸濁液に加えた。この添加の間混合物の温度を8
℃以下に保持して茶色のかたまりを得た。添加完了後、
反応混合物を約16時間室温において撹拌し、ゆつくり
氷に注加した(激しい反応が生じる)。得られた懸濁液
を酢酸エチル2リツトルずつで4回抽出した。この抽出
物をいつしよにして水で洗い、飽和重炭酸ナトリウム水
溶液で洗い、乾燥し、真空蒸発して残渣とし、ヘキサン
(500m1)から結晶化して表題化合物を得た。10
4.17、収率48%、融点99−101℃元素分析値
: 計算値:Cl66.OO%:Hl4.l6%実測値:C
l66.O6%;Hl4.23%(F)表題化合物(ト
ランス−ラセミ体)トルエン190m1中4−(3・4
−ジクロルフエニル)−3・4−ジヒトロー1−(2H
)ナフタレノン(13.57、46.3ミリモル)の溶
液をO〜5℃に冷却し、メチルアミン14m1(316
ミリモル)で処理した。
状物を得た。この油状物を二硫化炭素360m1中に溶
解し、得られた溶液をよく撹拌されたAlCl3(1.
5kg、12.5モル)の二硫化炭素(1.20リツト
ル)中懸濁液に加えた。この添加の間混合物の温度を8
℃以下に保持して茶色のかたまりを得た。添加完了後、
反応混合物を約16時間室温において撹拌し、ゆつくり
氷に注加した(激しい反応が生じる)。得られた懸濁液
を酢酸エチル2リツトルずつで4回抽出した。この抽出
物をいつしよにして水で洗い、飽和重炭酸ナトリウム水
溶液で洗い、乾燥し、真空蒸発して残渣とし、ヘキサン
(500m1)から結晶化して表題化合物を得た。10
4.17、収率48%、融点99−101℃元素分析値
: 計算値:Cl66.OO%:Hl4.l6%実測値:C
l66.O6%;Hl4.23%(F)表題化合物(ト
ランス−ラセミ体)トルエン190m1中4−(3・4
−ジクロルフエニル)−3・4−ジヒトロー1−(2H
)ナフタレノン(13.57、46.3ミリモル)の溶
液をO〜5℃に冷却し、メチルアミン14m1(316
ミリモル)で処理した。
四塩化チタン(4.467、23.5ミリモノレ)を上
記で得られた溶液に滴加すると激しい反応を生じた。こ
の滴加の間この反応混合物を10℃以下で攪拌した。添
加完了後、反応混合物を室温で窒素下に17時間攪拌し
、沢別した。得られた固体をトルエンで徹底的に洗い、
P液をいつしよにして真空濃縮して過剰のメチルアミン
を除去した。さらに蒸発乾固してヘキサンでらいかいし
上記シツク塩基を得た(融点145−146℃)。メタ
ノール75m1中上記シツク塩基の懸濁液を14℃に冷
却し、次いで水素化ほう素ナトリウム(1.707、4
5ミリモル)を少しずつ加えて処理した。この間温度は
約28℃に上昇した。得られた混合物を室温で約90分
撹拌し、真空下蒸発せしめてガム状物とし、水とエーテ
ルで希釈して沢別した。この沢液の水h層をエーテルで
2回抽出した。有機層をいつしよにし、ブラインとMg
SO4で乾燥し、真空蒸発させて油状物とし、シリカゲ
ル土でクロマトグラフイ一にかけ、酢酸エチルとヘキサ
ンとトリエチルアミン(30:20:1)の溶媒混合物
で溶出してシス一およびトランス一異性体を分離した。
このトランス異性体を2番目F容出した。トランス一異
性体を含有する溶出フラクシヨンをいつしよにして真空
蒸発して表題化合物の粗遊離塩基4.27を得た。トル
エン100m1と50m1を2回添加してトリエチルア
ミンを留去した。次いで遊離塩基をエーテルに溶解し、
塩化水素ガスでこのエーテル溶液を処理することにより
塩酸塩に転化した。トランス−ラセミ体4.677、収
率33%(ナフタレノンよりの)、融点214−216
℃元素分析値: 計算値:C、59.58%;Hl5.29%:Nl4.
O9%:Cll3l.O4%:実測値:Cl59.59
%:Hl5,35%:N、4.04%;C1、31.0
1%o例2 トランス一(IS)−N−メチル−4−(3・4−ジク
ロルフエニル)−1・2・3・4−テトラヒトロー1−
ナフタレンアミン塩酸塩171η(0.50ミリモル)
のトランス(IS)(IR)−N−メチノレ一4−(3
・ 4ジクロルフエニル)−1・2・3・4−テトラ
ヒトロー1−ナフタレンアミン塩酸塩を炭酸ナトリウム
水溶液と酢酸エチルとの間で分配してトランス−ラセミ
遊離塩基の酢酸エチル溶液を得、これを水で洗い、Mg
SO4で乾燥し、真空下に蒸発させ、L−(+)−マン
デル酸(76Tf19、0.50ミリモル)のエタノー
ル溶液で処理した。
記で得られた溶液に滴加すると激しい反応を生じた。こ
の滴加の間この反応混合物を10℃以下で攪拌した。添
加完了後、反応混合物を室温で窒素下に17時間攪拌し
、沢別した。得られた固体をトルエンで徹底的に洗い、
P液をいつしよにして真空濃縮して過剰のメチルアミン
を除去した。さらに蒸発乾固してヘキサンでらいかいし
上記シツク塩基を得た(融点145−146℃)。メタ
ノール75m1中上記シツク塩基の懸濁液を14℃に冷
却し、次いで水素化ほう素ナトリウム(1.707、4
5ミリモル)を少しずつ加えて処理した。この間温度は
約28℃に上昇した。得られた混合物を室温で約90分
撹拌し、真空下蒸発せしめてガム状物とし、水とエーテ
ルで希釈して沢別した。この沢液の水h層をエーテルで
2回抽出した。有機層をいつしよにし、ブラインとMg
SO4で乾燥し、真空蒸発させて油状物とし、シリカゲ
ル土でクロマトグラフイ一にかけ、酢酸エチルとヘキサ
ンとトリエチルアミン(30:20:1)の溶媒混合物
で溶出してシス一およびトランス一異性体を分離した。
このトランス異性体を2番目F容出した。トランス一異
性体を含有する溶出フラクシヨンをいつしよにして真空
蒸発して表題化合物の粗遊離塩基4.27を得た。トル
エン100m1と50m1を2回添加してトリエチルア
ミンを留去した。次いで遊離塩基をエーテルに溶解し、
塩化水素ガスでこのエーテル溶液を処理することにより
塩酸塩に転化した。トランス−ラセミ体4.677、収
率33%(ナフタレノンよりの)、融点214−216
℃元素分析値: 計算値:C、59.58%;Hl5.29%:Nl4.
O9%:Cll3l.O4%:実測値:Cl59.59
%:Hl5,35%:N、4.04%;C1、31.0
1%o例2 トランス一(IS)−N−メチル−4−(3・4−ジク
ロルフエニル)−1・2・3・4−テトラヒトロー1−
ナフタレンアミン塩酸塩171η(0.50ミリモル)
のトランス(IS)(IR)−N−メチノレ一4−(3
・ 4ジクロルフエニル)−1・2・3・4−テトラ
ヒトロー1−ナフタレンアミン塩酸塩を炭酸ナトリウム
水溶液と酢酸エチルとの間で分配してトランス−ラセミ
遊離塩基の酢酸エチル溶液を得、これを水で洗い、Mg
SO4で乾燥し、真空下に蒸発させ、L−(+)−マン
デル酸(76Tf19、0.50ミリモル)のエタノー
ル溶液で処理した。
得られた混合物を真空下に蒸発させて粗生成物を得、こ
れをエタノール5m1に再溶解した。このエタノール溶
液をエーテル約15dで処理して結晶生成物を得(92
〜、融点128−130℃)、これをエタノール、エー
テルおよびヘキサンの混合物から再結晶した(51η、
融点133−135℃)。この再結晶化生成物を炭酸ナ
トリウム水溶液と酢酸エチルとの間で分配して遊離塩基
の酢酸エチル溶液を得た。これを水で洗い、MgSO4
で乾燥し、真空下に蒸発せしめて残渣とした。これをエ
ーテルに溶解せしめ、塩化水素ガスで処理してHCl塩
を得、これをメタノールとエーテルの混合物から再結晶
して下記特性の生成物を得た。収量25.7TV、収率
15%、融点257−258℃、〔α〕=−39.21
(CH3OH)、元素分析値: 計算値:Cl59,58%:Hl5.29%;N、4.
09%:実測値:Cl59.3l%:Hl5.44%;
Nl4.46%。
れをエタノール5m1に再溶解した。このエタノール溶
液をエーテル約15dで処理して結晶生成物を得(92
〜、融点128−130℃)、これをエタノール、エー
テルおよびヘキサンの混合物から再結晶した(51η、
融点133−135℃)。この再結晶化生成物を炭酸ナ
トリウム水溶液と酢酸エチルとの間で分配して遊離塩基
の酢酸エチル溶液を得た。これを水で洗い、MgSO4
で乾燥し、真空下に蒸発せしめて残渣とした。これをエ
ーテルに溶解せしめ、塩化水素ガスで処理してHCl塩
を得、これをメタノールとエーテルの混合物から再結晶
して下記特性の生成物を得た。収量25.7TV、収率
15%、融点257−258℃、〔α〕=−39.21
(CH3OH)、元素分析値: 計算値:Cl59,58%:Hl5.29%;N、4.
09%:実測値:Cl59.3l%:Hl5.44%;
Nl4.46%。
例3
トランス一(IR)−N−メチル−4−(3・4−ジク
ロルフエニル)−1・2・3・4−テトラヒトロー1−
ナフタレンアミン塩酸塩例2の92119の(IS)一
エナンチオマ一結晶の母液を炭酸ナトリウム水溶液と酢
酸エチルとの間で分配置7て酢酸エチル遊離塩基溶液を
得、これ 二を水で洗い、乾燥(MgSO4)し、真空
蒸発してエタノール(5m0中D−(へ)−マンデル酸
(41η、0.27ミリモル)の溶液で処理して結晶生
成物(86W1f1融点132−134.5℃)を得、
これをエタノiルとエーテルの混合物から再結晶して融
点133.5−135℃の生成物52ηを得た。
ロルフエニル)−1・2・3・4−テトラヒトロー1−
ナフタレンアミン塩酸塩例2の92119の(IS)一
エナンチオマ一結晶の母液を炭酸ナトリウム水溶液と酢
酸エチルとの間で分配置7て酢酸エチル遊離塩基溶液を
得、これ 二を水で洗い、乾燥(MgSO4)し、真空
蒸発してエタノール(5m0中D−(へ)−マンデル酸
(41η、0.27ミリモル)の溶液で処理して結晶生
成物(86W1f1融点132−134.5℃)を得、
これをエタノiルとエーテルの混合物から再結晶して融
点133.5−135℃の生成物52ηを得た。
この再結晶生成物を炭酸ナトリウム水溶液と酢酸エチル
との間で分配して遊離塩基の酢酸エチル溶液を得、これ
を水で洗い、MgSO4で乾燥し、真空下蒸発させて残
渣とし、これをエーテルに溶解し、塩化水素ガスで処理
してHCl塩を得、これをメタノールとエーテルの混合
物から再結晶した。収量32111I!、収率19%(
トランス−ラセミ体から計算して)、融点255−25
7℃、〔α〕=+41.0(CH,OH)。例4−6 トランス−N−メチル−4−(4−クロルフエニル)−
1・2・3・4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミノ
塩酸塩例1−3に記載の方法と同様にして市販の4クロ
ルベンゾフエノンから製造し、各エナンチオマ一に分割
した。
との間で分配して遊離塩基の酢酸エチル溶液を得、これ
を水で洗い、MgSO4で乾燥し、真空下蒸発させて残
渣とし、これをエーテルに溶解し、塩化水素ガスで処理
してHCl塩を得、これをメタノールとエーテルの混合
物から再結晶した。収量32111I!、収率19%(
トランス−ラセミ体から計算して)、融点255−25
7℃、〔α〕=+41.0(CH,OH)。例4−6 トランス−N−メチル−4−(4−クロルフエニル)−
1・2・3・4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミノ
塩酸塩例1−3に記載の方法と同様にして市販の4クロ
ルベンゾフエノンから製造し、各エナンチオマ一に分割
した。
メタノールとエーテルの混合物よりもエーテルを再結晶
溶媒として使用して例5および6のHCl塩を得た。例
7 トランス一(IS)(IR)−N−メチル−4−(4−
フルオルフエニル)−1・2・3・4テトラヒトロー1
−ナフタレンアミZ頃酸塩(A) 3−エトキシカルボ
ニル−4−(4−フルオルフエニル)−4−フエニルブ
ト一3−エノン酸t−ブタノール(250TfL0中市
販の4−フルオルベンゾフエノン(42y10.21モ
ル)、コハク酸ジエチル(43.6f7、0.25モル
)およびカリウムt−プトキシド(23.77、0.2
1モル)の溶液を6時間撹拌しながら還流し、室温でさ
らに16時間攪拌した。
溶媒として使用して例5および6のHCl塩を得た。例
7 トランス一(IS)(IR)−N−メチル−4−(4−
フルオルフエニル)−1・2・3・4テトラヒトロー1
−ナフタレンアミZ頃酸塩(A) 3−エトキシカルボ
ニル−4−(4−フルオルフエニル)−4−フエニルブ
ト一3−エノン酸t−ブタノール(250TfL0中市
販の4−フルオルベンゾフエノン(42y10.21モ
ル)、コハク酸ジエチル(43.6f7、0.25モル
)およびカリウムt−プトキシド(23.77、0.2
1モル)の溶液を6時間撹拌しながら還流し、室温でさ
らに16時間攪拌した。
この反応混合物を6N塩酸200m1で酸性化し、真空
下に蒸発させてt−ブタノールを除去し、エーテル25
07n1ずつで2回抽出した。エーテル抽出物をいつし
よにして10%水酸化アンモニウム水溶液350m2ず
つで2回抽出した。これらの水性抽出物をいつしよにし
てエーテル200m1ずつで2回洗い、6NHC1で再
び酸性化し、再び400m1ずつのエーテルで2回抽出
した。エーテル抽出物をいつしよにしてMgSO4で洗
い、沢過して真空蒸発により油状物とし、これをヘキサ
ンに溶解し、フラスコをひつかいて結晶化した。487
、収率70%、融点98−99℃、元素分析値:計算値
:Cl69.5O%;Hl5.22%:Fl5.78%
;実測値:C、69.34%:H、5.36%:Fl6
.O9%o(B) 4−(4−フルオルフエニル)−4
−フエニルブト一3−エノン酸3−エトキシカルボニル
−4−(4−フルオルフエニル)−4−フエニルブト一
3−エノン酸(477、0.143モル)を氷酢酸10
00m1と48%臭酸水溶液500m1の混合物に加え
、得られた混合物を16時間撹拌還流した。
下に蒸発させてt−ブタノールを除去し、エーテル25
07n1ずつで2回抽出した。エーテル抽出物をいつし
よにして10%水酸化アンモニウム水溶液350m2ず
つで2回抽出した。これらの水性抽出物をいつしよにし
てエーテル200m1ずつで2回洗い、6NHC1で再
び酸性化し、再び400m1ずつのエーテルで2回抽出
した。エーテル抽出物をいつしよにしてMgSO4で洗
い、沢過して真空蒸発により油状物とし、これをヘキサ
ンに溶解し、フラスコをひつかいて結晶化した。487
、収率70%、融点98−99℃、元素分析値:計算値
:Cl69.5O%;Hl5.22%:Fl5.78%
;実測値:C、69.34%:H、5.36%:Fl6
.O9%o(B) 4−(4−フルオルフエニル)−4
−フエニルブト一3−エノン酸3−エトキシカルボニル
−4−(4−フルオルフエニル)−4−フエニルブト一
3−エノン酸(477、0.143モル)を氷酢酸10
00m1と48%臭酸水溶液500m1の混合物に加え
、得られた混合物を16時間撹拌還流した。
反応混合物を次いで真空濃縮して濃縮物をエーテル50
0dずつで3回抽出した。抽出物をいつしよにして4%
水酸化アンモニウム水溶液200m1ずつで5回抽出し
た。この水性抽出物をいつしよにして6NHC1で酸性
化してPH6.5とし、再びエーテル250m1ずつで
3回抽出した。これらエーテル抽出物をいつしよにして
MgSO4で乾燥し、沢過し、真空蒸発させて油状物と
し、静置して固化した。
0dずつで3回抽出した。抽出物をいつしよにして4%
水酸化アンモニウム水溶液200m1ずつで5回抽出し
た。この水性抽出物をいつしよにして6NHC1で酸性
化してPH6.5とし、再びエーテル250m1ずつで
3回抽出した。これらエーテル抽出物をいつしよにして
MgSO4で乾燥し、沢過し、真空蒸発させて油状物と
し、静置して固化した。
ヘキサンでらいかいして157の表題化合物を得た。収
率47%、融点98−100℃、元素分析値: 計算値:Cl74.99%:Hl5.ll%:Fl7.
4l%:実測値:C、74.69%;H、5.40%:
F、7.17%。
率47%、融点98−100℃、元素分析値: 計算値:Cl74.99%:Hl5.ll%:Fl7.
4l%:実測値:C、74.69%;H、5.40%:
F、7.17%。
(Q4−(4−フルオルフエニル)−4−フエニルブタ
ン酸エタノール200d中4−(4−フルオルフエニル
)−4−フエニルブト一3−エノン酸(15V10.0
68モル)の溶液を室温で2時間1.07の10%Pd
/C触媒上で50psiのH2によつて水添した。
ン酸エタノール200d中4−(4−フルオルフエニル
)−4−フエニルブト一3−エノン酸(15V10.0
68モル)の溶液を室温で2時間1.07の10%Pd
/C触媒上で50psiのH2によつて水添した。
この反応混合物を沢過し、真空蒸発して固体とし、これ
をエーテルと石油エーテルの混合物から再結晶した。1
0.67、収率70%、融点75−75.5℃元素分析
値: 計算値:Cl74.4O%;Hl5.85%:Fl7.
36%;実測値:Cl74.62%:Hl5.87%:
Fl7.l5%。
をエーテルと石油エーテルの混合物から再結晶した。1
0.67、収率70%、融点75−75.5℃元素分析
値: 計算値:Cl74.4O%;Hl5.85%:Fl7.
36%;実測値:Cl74.62%:Hl5.87%:
Fl7.l5%。
)) 4−(4−フルオルフエニル)−α−テトラロン
4−(4−フルオルフエニル)−4−フエニルブタン酸
(5V10.019モル)を無水のフツ酸20dで処理
し、得られた混合物を16時間室温で攪拌した。
4−(4−フルオルフエニル)−4−フエニルブタン酸
(5V10.019モル)を無水のフツ酸20dで処理
し、得られた混合物を16時間室温で攪拌した。
次いで反応混合物を水(100m1)で希釈し、エーテ
ル200m1で抽出した。
ル200m1で抽出した。
エーテル抽出物を飽和重炭酸ナトリウム水溶液50m1
,で洗い、水50m1で洗い、MgSO4で乾燥し、沢
過し、真空蒸発させて固体とし、これを沸とうヘキサン
から再結晶させて3.2f7の生成物を得た。収率69
%、融点74−75℃、元素分析値: 計算値:Cl79.98%:Hl5.45%;実測値:
C、80.00%;H、5.66%。
,で洗い、水50m1で洗い、MgSO4で乾燥し、沢
過し、真空蒸発させて固体とし、これを沸とうヘキサン
から再結晶させて3.2f7の生成物を得た。収率69
%、融点74−75℃、元素分析値: 計算値:Cl79.98%:Hl5.45%;実測値:
C、80.00%;H、5.66%。
ド;)表題化合物(トランス−ラセミ体)トルエン50
WLt中4−(4−フルオルフエニル)−α−テトラロ
ン3.0y(0.012モル)の溶液を10℃に冷却し
、この温度でジメチルアミン2.07(0.064モル
)で処理し、四塩化チタン1.737(0.009モル
)を滴加して処哩した。
WLt中4−(4−フルオルフエニル)−α−テトラロ
ン3.0y(0.012モル)の溶液を10℃に冷却し
、この温度でジメチルアミン2.07(0.064モル
)で処理し、四塩化チタン1.737(0.009モル
)を滴加して処哩した。
この反応混合物を次いで16時間室温で撹拌し、沢過し
、真空蒸発せしめて粗製1−イミン固体を得た。この粗
製イミンをメタノール50dに溶解し、このメタノール
溶液を水素化ほう素ナトリウム1.0t(0.026モ
ル)で処理し、得られた混合物を室温で16時間攪拌し
た。この反応混合物を真空蒸発して油状固体とし、これ
をエーテル200m2に溶解した。このエーテル溶液を
水50m1ずつで3回洗い、MgSO4で乾燥し、沢過
し、真空蒸発して油状物とした。この油状物をシリカゲ
ル上クロマトグラフィ一にかけて酢酸エチルとヘキサン
とジエチルアミン16:16:0.3の溶媒混合物を溶
出剤としてシス一およびトランス一異性体を得た。この
トランス一異性体を次に溶出して塩化水素ガスて拠理し
てその塩酸塩とした。この塩酸塩をメタノールとエーテ
ルの混合物から再結晶して表題化合物240ηを得た。
トランスラセミ体の収率7%、融点210−211℃、
5元素分析値:計算値:Cl69.98%:Hl6.5
6%;Nl4.8O%;実測値:Cl69.84%;H
l6.49%;Nl4.8l%。
、真空蒸発せしめて粗製1−イミン固体を得た。この粗
製イミンをメタノール50dに溶解し、このメタノール
溶液を水素化ほう素ナトリウム1.0t(0.026モ
ル)で処理し、得られた混合物を室温で16時間攪拌し
た。この反応混合物を真空蒸発して油状固体とし、これ
をエーテル200m2に溶解した。このエーテル溶液を
水50m1ずつで3回洗い、MgSO4で乾燥し、沢過
し、真空蒸発して油状物とした。この油状物をシリカゲ
ル上クロマトグラフィ一にかけて酢酸エチルとヘキサン
とジエチルアミン16:16:0.3の溶媒混合物を溶
出剤としてシス一およびトランス一異性体を得た。この
トランス一異性体を次に溶出して塩化水素ガスて拠理し
てその塩酸塩とした。この塩酸塩をメタノールとエーテ
ルの混合物から再結晶して表題化合物240ηを得た。
トランスラセミ体の収率7%、融点210−211℃、
5元素分析値:計算値:Cl69.98%:Hl6.5
6%;Nl4.8O%;実測値:Cl69.84%;H
l6.49%;Nl4.8l%。
10例8−10例7と同様にし
て、下記化合物(トランス−ラセミ体)を適当な置換ベ
ンゾフエノンから製造した。
て、下記化合物(トランス−ラセミ体)を適当な置換ベ
ンゾフエノンから製造した。
例9の場合、1−イミン固体は例7Eにおけるようにし
て製造したが7Eの他の工程は使用せ 15ず次の工程
を使用した:?) トランス一(IS)(IS)−N−
メチル−4−(3−トリフルオルメチルフエニル)−1
・2・3・4−テトラヒトロー1−ナフタレンア*ミン
マレイン酸塩(1−イミンより)元素状亜鉛17を1N
HC110m1で活性化し、エタノールとアセトンで洗
つた。
て製造したが7Eの他の工程は使用せ 15ず次の工程
を使用した:?) トランス一(IS)(IS)−N−
メチル−4−(3−トリフルオルメチルフエニル)−1
・2・3・4−テトラヒトロー1−ナフタレンア*ミン
マレイン酸塩(1−イミンより)元素状亜鉛17を1N
HC110m1で活性化し、エタノールとアセトンで洗
つた。
活性化された亜鉛を氷酢酸10m1に3・4−ジヒドロ
1−(2H)ナフタレンイミン(0.907、296ミ
リモル)を溶かした溶液に加えた。得られた混合物を7
0℃の浴中で5時間撹拌した。反応混合物を冷却し、▲
過して亜鉛を除去し、真空蒸発して油状物とした。この
油状物を16.0ミリモルの1−イミンから出発して例
7Eにおいて得られた第二の生成吻である油状物といつ
しよにしてシリカゲル上でクロマトグラフイ一にかけ酢
酸エチル、ヘキサンおよびジエチルアミン30:20:
1の混合物を溶出剤としてシス一およびトランス一異性
体を分離した。
1−(2H)ナフタレンイミン(0.907、296ミ
リモル)を溶かした溶液に加えた。得られた混合物を7
0℃の浴中で5時間撹拌した。反応混合物を冷却し、▲
過して亜鉛を除去し、真空蒸発して油状物とした。この
油状物を16.0ミリモルの1−イミンから出発して例
7Eにおいて得られた第二の生成吻である油状物といつ
しよにしてシリカゲル上でクロマトグラフイ一にかけ酢
酸エチル、ヘキサンおよびジエチルアミン30:20:
1の混合物を溶出剤としてシス一およびトランス一異性
体を分離した。
このトランス異性体である遊離塩基を溶液状態でマレイ
ン酸で処哩することにより表題化合物を単離した。49
3119、収率7%oZO 下記に示した4−トリフルオルメチルーベンゾフエノン
の製法と同様にして例8−10のための適当な置換ベン
ゾフエノン出発化合物を製造した。
ン酸で処哩することにより表題化合物を単離した。49
3119、収率7%oZO 下記に示した4−トリフルオルメチルーベンゾフエノン
の製法と同様にして例8−10のための適当な置換ベン
ゾフエノン出発化合物を製造した。
^) 4−トリフルオルメチルベンゾフエノン2.91
Mフエニルマグネシウムプロミド(90m1、0.26
モル)を45分間かけて400m1のエーテル中4−ト
リフルオルメチルベンゾニトリル(40t10.23モ
ル)の溶液に加えた。
Mフエニルマグネシウムプロミド(90m1、0.26
モル)を45分間かけて400m1のエーテル中4−ト
リフルオルメチルベンゾニトリル(40t10.23モ
ル)の溶液に加えた。
この反応混合物を3日間室温で攪拌した。次いでこの反
応混合物を氷水浴中で冷却し、飽和塩化アンモニウム水
溶液150m1でゆつくり処理し、次いで1NHC11
001111で処理した。このエーテル層をとり出し、
水性層を200m1ずつのエーテルで2回抽出した。こ
れら3つのエーテル層をいつしよに1NHC1100d
ずつで2回洗い、水200祷ずつで2回洗い、MgSO
4で乾燥し、活性炭で処理し、沢過し、真空蒸発して固
体を得、これを200m1の熱ヘキサンから結晶化した
。(36y1収率62%、融点107−108℃)。表
題化合物をヘキサンから再結晶して分析試料とした。(
融点116−118℃)例11 トランス−(IS)(IR)−N−メチル−4(4−ク
ロルフエニル)−Jメ[クロル一1・2・3・4−テトラ
ヒトロー1−ナフタレンアミン塩酸塩例7A−Cおよび
Eに記載されたと同様の方法で、市販の4・4′−ジク
ロルベンゾフエノンから表題化合物(トランス−ラセミ
体)を製造した。
応混合物を氷水浴中で冷却し、飽和塩化アンモニウム水
溶液150m1でゆつくり処理し、次いで1NHC11
001111で処理した。このエーテル層をとり出し、
水性層を200m1ずつのエーテルで2回抽出した。こ
れら3つのエーテル層をいつしよに1NHC1100d
ずつで2回洗い、水200祷ずつで2回洗い、MgSO
4で乾燥し、活性炭で処理し、沢過し、真空蒸発して固
体を得、これを200m1の熱ヘキサンから結晶化した
。(36y1収率62%、融点107−108℃)。表
題化合物をヘキサンから再結晶して分析試料とした。(
融点116−118℃)例11 トランス−(IS)(IR)−N−メチル−4(4−ク
ロルフエニル)−Jメ[クロル一1・2・3・4−テトラ
ヒトロー1−ナフタレンアミン塩酸塩例7A−Cおよび
Eに記載されたと同様の方法で、市販の4・4′−ジク
ロルベンゾフエノンから表題化合物(トランス−ラセミ
体)を製造した。
融点295−296℃、元素分析値:計算値:C、59
.58%:Hl5.29%:Nl4.O9%;実測値:
Cl59.35%:Hl5.l2%:Nl4.l3%
例7Dの代りに下記方法を使用した。(V) 4−(4
−クロルフエニル)−Jメ[クロルα−テトラロン4・4
−ジ(4−クロルフエニル)ブタン酸(3.5y.0.
0113モル)をポリリン酸(807)で処理し、得ら
れた混合物を4時間120℃で処理した。
.58%:Hl5.29%:Nl4.O9%;実測値:
Cl59.35%:Hl5.l2%:Nl4.l3%
例7Dの代りに下記方法を使用した。(V) 4−(4
−クロルフエニル)−Jメ[クロルα−テトラロン4・4
−ジ(4−クロルフエニル)ブタン酸(3.5y.0.
0113モル)をポリリン酸(807)で処理し、得ら
れた混合物を4時間120℃で処理した。
この反応混合物を次いで砕いた氷土に注加し、生成物を
エーテル150Tn1ずつで3回抽出した。エーテル抽
出物をいつしよにして飽和重炭酸ナトリウム水溶液10
0m1ずつで3回洗(・、水100m1で洗い、MgS
O4で乾燥し、沢過し、真空蒸発して、所望のテトラロ
ンを得た。2.2y、収率67%、融点106−107
℃。
エーテル150Tn1ずつで3回抽出した。エーテル抽
出物をいつしよにして飽和重炭酸ナトリウム水溶液10
0m1ずつで3回洗(・、水100m1で洗い、MgS
O4で乾燥し、沢過し、真空蒸発して、所望のテトラロ
ンを得た。2.2y、収率67%、融点106−107
℃。
例12
トランス一(IS)(IR)−N−メチル−4一(4−
プロムフエニル)−1●2◆3◆4−テトラヒトロー1
−ナフタレンアミン塩酸塩例7A..BおよびEおよび
例11Dの方法と同様にして、市販の4−プロムベンゾ
フエノンから表題化合物(トランス−ラセミ体)を製造
した。
プロムフエニル)−1●2◆3◆4−テトラヒトロー1
−ナフタレンアミン塩酸塩例7A..BおよびEおよび
例11Dの方法と同様にして、市販の4−プロムベンゾ
フエノンから表題化合物(トランス−ラセミ体)を製造
した。
融点288−289℃、元素分析値:計算値:C、57
.89%:Hl5.43%:Nl3.97%;実測値:
Cl57.69%:H、5.11%:N、4.00%
例7Cの代りに下記方法を使用した。(C) 4−(4
−プロムフエニル)−4−フエニルブタノ峻氷酢酸50
m1中4−(4−プロムフエニル)4−フエニルブト一
3−エン酸(5.07、0.0157モル)の溶液を5
6.9%臭酸水溶液22.5m1および赤燐4.5yで
処理し、得られた混合物を16時間還流しながら攪拌し
た。
.89%:Hl5.43%:Nl3.97%;実測値:
Cl57.69%:H、5.11%:N、4.00%
例7Cの代りに下記方法を使用した。(C) 4−(4
−プロムフエニル)−4−フエニルブタノ峻氷酢酸50
m1中4−(4−プロムフエニル)4−フエニルブト一
3−エン酸(5.07、0.0157モル)の溶液を5
6.9%臭酸水溶液22.5m1および赤燐4.5yで
処理し、得られた混合物を16時間還流しながら攪拌し
た。
この反応混合物を室温に冷却し、飽和塩化ナトリウム水
溶液(250m0で希釈し、塩化メチレン250WLI
で抽出した。この抽出物を飽和塩化ナトリウム水溶液1
00m1ずつで2回洗い、MgSO4で乾燥し、真空蒸
発して所望のブタン酸誘導体を得、これさらに精製する
ことなく次の段階で使用した。57の油状物を得た。
溶液(250m0で希釈し、塩化メチレン250WLI
で抽出した。この抽出物を飽和塩化ナトリウム水溶液1
00m1ずつで2回洗い、MgSO4で乾燥し、真空蒸
発して所望のブタン酸誘導体を得、これさらに精製する
ことなく次の段階で使用した。57の油状物を得た。
収率99%。例13
トランス一(IS)(IR)−N−メチル−4(4−メ
トキシフエニル)−1・2・3・4テトラヒトロー1−
ナフタレンアミン塩酸塩(A) 1−ヒドロキシ−1−
(4−メトキシフエニル)テトラリンテトラヒドロフラ
ン100Tf11中4−プロムアニソール(25t10
.134モル)の溶液を製造した。
トキシフエニル)−1・2・3・4テトラヒトロー1−
ナフタレンアミン塩酸塩(A) 1−ヒドロキシ−1−
(4−メトキシフエニル)テトラリンテトラヒドロフラ
ン100Tf11中4−プロムアニソール(25t10
.134モル)の溶液を製造した。
この溶液のうち少量をマグネシウム(3.24t10.
123モノ(へ)で処理し、反応が始まるまで(55℃
)加熱した。この溶液の残りを滴加し、添加が完了した
後、この混合物を55℃で2時間攪拌した。この反応混
合物を室温に冷却し、テトラヒドロフラン100m1中
1テトラロン(17.927、0.123モル)の溶液
をゆつくり添加した。添加完了後室温で16時間攪拌を
続けた。エーテル200m1および水200dを反応混
合物に加え、10%塩化アンモニウム水溶液100m1
を加えた。エーテル層を分離し、MgSO4で乾燥し、
沢過し、真空蒸発して油状物とし、これをさらに精製す
ることなく次の段階で使用した。収量187、収率58
%0e) 1−(4−メトキシフエニル)−3・4−ジ
ヒドロ−ナフタレントルエン250111中1−ヒドロ
キシ−1一(4−メトキシフエニル)−テトラリン(1
8V10.071モル)の溶液をパラ−トルエンスルホ
ン酸5ηで処理し、得られた溶液を16時間還流しなが
ら撹拌した。
123モノ(へ)で処理し、反応が始まるまで(55℃
)加熱した。この溶液の残りを滴加し、添加が完了した
後、この混合物を55℃で2時間攪拌した。この反応混
合物を室温に冷却し、テトラヒドロフラン100m1中
1テトラロン(17.927、0.123モル)の溶液
をゆつくり添加した。添加完了後室温で16時間攪拌を
続けた。エーテル200m1および水200dを反応混
合物に加え、10%塩化アンモニウム水溶液100m1
を加えた。エーテル層を分離し、MgSO4で乾燥し、
沢過し、真空蒸発して油状物とし、これをさらに精製す
ることなく次の段階で使用した。収量187、収率58
%0e) 1−(4−メトキシフエニル)−3・4−ジ
ヒドロ−ナフタレントルエン250111中1−ヒドロ
キシ−1一(4−メトキシフエニル)−テトラリン(1
8V10.071モル)の溶液をパラ−トルエンスルホ
ン酸5ηで処理し、得られた溶液を16時間還流しなが
ら撹拌した。
この間ディーンースタークトラツプによつて水を完全に
除去した。この反応混合物を室温に冷却し、10%重炭
酸ナトリウム溶液100Tn11水100m1,および
飽和塩化ナトリウム水溶液を続けて洗い、MgSO4で
乾燥し、真空蒸発して油状物とし、 闘これをシリカゲ
ルクロマトグラフイ一で精製し、ヘキサン−トルエン勾
配により溶出して表題化合物127を油状物として得た
。
除去した。この反応混合物を室温に冷却し、10%重炭
酸ナトリウム溶液100Tn11水100m1,および
飽和塩化ナトリウム水溶液を続けて洗い、MgSO4で
乾燥し、真空蒸発して油状物とし、 闘これをシリカゲ
ルクロマトグラフイ一で精製し、ヘキサン−トルエン勾
配により溶出して表題化合物127を油状物として得た
。
収率67%o(01−(4−メトキシフエニル)テトラ
リン1−(4−メトキシフエニル)−3・4−ジ ニヒ
ドローナフタレン127(0.051モル)を10%炭
指持パラジウム触媒1.0yをエタノール250m1の
混合物に加え、4時間室温で水素圧50p81で水添し
た。この反応混合物を次いで▲過し、真空蒸発して油状
物とし、これをさ こらに精製することなく次の段階で
使用した。(11.27、収率92.5%)。(D)
4−ヒドロキシ−4−(4−メトキシフエニル)−1−
テトラロンアセトン1.6リツトルおよび水33m1中
過マ 5ンガン酸カリウム36.7yの溶液に1−(4
メトキシフエニル)テトラリン11.27(0.047
モル)を溶解し、得られた溶液を16時間還流しながら
撹拌した。
リン1−(4−メトキシフエニル)−3・4−ジ ニヒ
ドローナフタレン127(0.051モル)を10%炭
指持パラジウム触媒1.0yをエタノール250m1の
混合物に加え、4時間室温で水素圧50p81で水添し
た。この反応混合物を次いで▲過し、真空蒸発して油状
物とし、これをさ こらに精製することなく次の段階で
使用した。(11.27、収率92.5%)。(D)
4−ヒドロキシ−4−(4−メトキシフエニル)−1−
テトラロンアセトン1.6リツトルおよび水33m1中
過マ 5ンガン酸カリウム36.7yの溶液に1−(4
メトキシフエニル)テトラリン11.27(0.047
モル)を溶解し、得られた溶液を16時間還流しながら
撹拌した。
この反応混合物を▲過し、再び過マンガン酸カリウム3
6.747で処理し、さらに16時間還流しながら撹拌
した。この方法を3つの反応サイクルのすべてが完了す
るまで続けた。最後の16時間の反応時間が完了後、反
応混合物を沢過し、活性炭で処理し、沢過し、真空蒸発
して残渣とした。これを酢酸エチル200m1にとり、
酢酸エチル溶液を飽和塩化ナトリウム水溶液200m1
で洗い、沢過し、再び飽和塩化ナトリウム水溶液200
W12で洗ハMgSO4で乾燥し、沢過し、真空蒸発し
て固体を得、これを酢酸エチルとヘキサンの混合物から
再結晶した。3.97、収率23%0ZN−メチル−4
−ヒドロキシ−4−(4−メトキシフエニル)−1・2
・3・4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミドテトラ
ヒドロフラン40d中4−ヒドロキシ−4−(4−メト
キシフエニル)−1−テトラロン3.9f7(0.01
38モル)の溶液をO℃に冷却し、冷却した溶液をメチ
ルアミン5m1で処理し、四塩化チタン1m1を滴加し
た。
6.747で処理し、さらに16時間還流しながら撹拌
した。この方法を3つの反応サイクルのすべてが完了す
るまで続けた。最後の16時間の反応時間が完了後、反
応混合物を沢過し、活性炭で処理し、沢過し、真空蒸発
して残渣とした。これを酢酸エチル200m1にとり、
酢酸エチル溶液を飽和塩化ナトリウム水溶液200m1
で洗い、沢過し、再び飽和塩化ナトリウム水溶液200
W12で洗ハMgSO4で乾燥し、沢過し、真空蒸発し
て固体を得、これを酢酸エチルとヘキサンの混合物から
再結晶した。3.97、収率23%0ZN−メチル−4
−ヒドロキシ−4−(4−メトキシフエニル)−1・2
・3・4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミドテトラ
ヒドロフラン40d中4−ヒドロキシ−4−(4−メト
キシフエニル)−1−テトラロン3.9f7(0.01
38モル)の溶液をO℃に冷却し、冷却した溶液をメチ
ルアミン5m1で処理し、四塩化チタン1m1を滴加し
た。
得られた混合物を16時間室温で攪拌し、沢過し、真空
蒸発して油状物とし、これを無水エタノール20m1に
溶解した。エタノール溶液を水素化ほう素ナトリウム1
.07(0.0264モル)で処理し、1時間室温で撹
拌した。この反応混合物を真空蒸発して残渣を酢酸エチ
ル125WL1にとり、この酢酸エチル溶液を水125
m1で洗い、飽和塩化ナトリウム水溶液1257n1で
洗い、MgSO4で乾燥し、沢過し、真空蒸発して油状
物とした。これをさらに精製することなく次の段階で使
用した。収量3.4t、収率83%、シス一およびトラ
ンス一異性体の混合物。卜1) N−メチル−4−(4
−メトキシフエニル)−1・2−ジヒトロー1−ナフタ
レンアミン塩酸塩エーテル50m1中N−メチル−4−
ヒドロキシ−4−(4−メトキシフエニル)−1・2・
3・4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミン1.97
(0.0069モル、シス一およびトランス一異性体混
合物)の溶液を塩化水素ガスで処理した。
蒸発して油状物とし、これを無水エタノール20m1に
溶解した。エタノール溶液を水素化ほう素ナトリウム1
.07(0.0264モル)で処理し、1時間室温で撹
拌した。この反応混合物を真空蒸発して残渣を酢酸エチ
ル125WL1にとり、この酢酸エチル溶液を水125
m1で洗い、飽和塩化ナトリウム水溶液1257n1で
洗い、MgSO4で乾燥し、沢過し、真空蒸発して油状
物とした。これをさらに精製することなく次の段階で使
用した。収量3.4t、収率83%、シス一およびトラ
ンス一異性体の混合物。卜1) N−メチル−4−(4
−メトキシフエニル)−1・2−ジヒトロー1−ナフタ
レンアミン塩酸塩エーテル50m1中N−メチル−4−
ヒドロキシ−4−(4−メトキシフエニル)−1・2・
3・4−テトラヒトロー1−ナフタレンアミン1.97
(0.0069モル、シス一およびトランス一異性体混
合物)の溶液を塩化水素ガスで処理した。
この溶液を次いで真空蒸発して白色固体を得、これを酢
酸エチルから再結晶した。1.57、収率72%、融点
221−222℃o→表題化合物(シスーラセミ体)N
−メチル−4−(4−メトキシフエニル)一1・2−ジ
ヒトロー1−ナフタレンアミン塩酸塩1.57(0.0
049モル)をエタノール30dおよび10%炭担持パ
ラジウム触媒250〜と混合し、室温で水素圧45ps
iで4時間水添した。
酸エチルから再結晶した。1.57、収率72%、融点
221−222℃o→表題化合物(シスーラセミ体)N
−メチル−4−(4−メトキシフエニル)一1・2−ジ
ヒトロー1−ナフタレンアミン塩酸塩1.57(0.0
049モル)をエタノール30dおよび10%炭担持パ
ラジウム触媒250〜と混合し、室温で水素圧45ps
iで4時間水添した。
この反応混合物を沢過し、真空蒸発して、残渣をシリカ
ゲル上でクロマトグラフイーにかけ、1%水酸化アンモ
ニウム含有酢酸ェチルで溶出してシスーおよびトランス
一異性体を分離した。トランス一異性体を塩酸塩に転化
し、これをクロロホルムとエーテルの混合物から再結晶
した。収量461〜、収率31%、融点230−233
℃、元素分析値: オ 計算値:C) 71.15%:H)7.2 9%;N)
4.6 1%;実測値:C) 70.60%:H)7
.4 5%;N)4.5 1%。
ゲル上でクロマトグラフイーにかけ、1%水酸化アンモ
ニウム含有酢酸ェチルで溶出してシスーおよびトランス
一異性体を分離した。トランス一異性体を塩酸塩に転化
し、これをクロロホルムとエーテルの混合物から再結晶
した。収量461〜、収率31%、融点230−233
℃、元素分析値: オ 計算値:C) 71.15%:H)7.2 9%;N)
4.6 1%;実測値:C) 70.60%:H)7
.4 5%;N)4.5 1%。
例14−15
例13と同様にして下記化合物(トランスーラセミ体)
を2−ブロムーアニソールと3−ブロムーァニソールか
ら製造した。
を2−ブロムーアニソールと3−ブロムーァニソールか
ら製造した。
例16
トランスー(IS)(IR)−N−メチル−4一( 2
・ 4 −ジクロルフエニル) −1 ・ 2 ・
3 ・4−テトラヒドロ− 1−ナフタレンアミン塩酸
塩例11と同様の方法で2・4−ジクロルベンゾフエノ
ンから表題化合物(トランスーラセミ体、融点195−
195℃)を製造した。
・ 4 −ジクロルフエニル) −1 ・ 2 ・
3 ・4−テトラヒドロ− 1−ナフタレンアミン塩酸
塩例11と同様の方法で2・4−ジクロルベンゾフエノ
ンから表題化合物(トランスーラセミ体、融点195−
195℃)を製造した。
例17
トランスー(IS)(IR)−N−メチル−4−( 4
−クロルフエニル)− 7−メトキシ−1・2・3・
4−テトラヒドロ−1−ナフタレンアミン塩酸塩例13
A,DないしFの方法と同様にして市販の4−ブロム
クロルベンゼンおよび6−メトキシ−1−テトラロンか
ら表題化合物(トランスーラセミ体)を製造した。
−クロルフエニル)− 7−メトキシ−1・2・3・
4−テトラヒドロ−1−ナフタレンアミン塩酸塩例13
A,DないしFの方法と同様にして市販の4−ブロム
クロルベンゼンおよび6−メトキシ−1−テトラロンか
ら表題化合物(トランスーラセミ体)を製造した。
例13の段階BおよびCは省略した。例13Gの代りに
下記方法を使用した。0 表題化合物(トランスーラセ
ミ体) トリフルオル酢酸24y中N−メチル−4ー(4−クロ
ルフエニル)−7−メトキシ−1・2−ジヒドロ− 1
−ナフタレンアミノ塩酸塩5.ly( 0.015モル
)の溶液をトリフルオル酢酸IOV中トリエチルシラン
1.7 6 t( 0.015モル)の溶液に加え、得
られた混合物を60℃で2時間攪拌した。
下記方法を使用した。0 表題化合物(トランスーラセ
ミ体) トリフルオル酢酸24y中N−メチル−4ー(4−クロ
ルフエニル)−7−メトキシ−1・2−ジヒドロ− 1
−ナフタレンアミノ塩酸塩5.ly( 0.015モル
)の溶液をトリフルオル酢酸IOV中トリエチルシラン
1.7 6 t( 0.015モル)の溶液に加え、得
られた混合物を60℃で2時間攪拌した。
この反応混合物を室温に冷却し、水2 0 omlおよ
びエーテル20 0ゴで処理した。エーテル層を捨て、
水性層を酢酸エチルloomlずつで3回抽出した。こ
の有機層をいつしよにして飽和重炭酸ナトリゥム水溶液
100ゴずつで3回洗い、水200mlで洗い、MgS
04で乾燥し、沢過し、真空下蒸発して油状物とし、こ
れを50m2のエーテルから結晶化した。シスーラセミ
体。融点275276℃、収量2.07。シスーラセミ
体の結晶化から得られた母液を真空蒸発して油状物を得
、これをシリカゲル上にクロマトグラフイ一し、1%水
酸化アンモニウム含有酢酸エチルで溶出した。
びエーテル20 0ゴで処理した。エーテル層を捨て、
水性層を酢酸エチルloomlずつで3回抽出した。こ
の有機層をいつしよにして飽和重炭酸ナトリゥム水溶液
100ゴずつで3回洗い、水200mlで洗い、MgS
04で乾燥し、沢過し、真空下蒸発して油状物とし、こ
れを50m2のエーテルから結晶化した。シスーラセミ
体。融点275276℃、収量2.07。シスーラセミ
体の結晶化から得られた母液を真空蒸発して油状物を得
、これをシリカゲル上にクロマトグラフイ一し、1%水
酸化アンモニウム含有酢酸エチルで溶出した。
トランス異性体を含有するフラクシヨンを真空蒸発して
油状物とし、これをクロロホルム50m1に溶解し、塩
酸塩に転化した。HCl塩を酢酸エチルから結晶化した
。20η、収率0.4%、融点217一219℃、%分
子の水/表題化合物1分子、元素分析値:計算値:Cl
63.O7%:Hl6.32%:N、4.09%:実測
値:Cl63.O8%:Hl6.22%:Nl4.l8
%例18 トランス一(IS)(IR)−N−N−ジメチル−4−
(3−トリフルオルメチルフエニル)1・2・3・4−
テトラヒトロー1−ナフタレンアミンマレイン酸塩例7
A−Dど同様にして、3−トリフルオルメチルーベンゾ
フエノンから表題化合物をトランス−ラセミ体として得
た。
油状物とし、これをクロロホルム50m1に溶解し、塩
酸塩に転化した。HCl塩を酢酸エチルから結晶化した
。20η、収率0.4%、融点217一219℃、%分
子の水/表題化合物1分子、元素分析値:計算値:Cl
63.O7%:Hl6.32%:N、4.09%:実測
値:Cl63.O8%:Hl6.22%:Nl4.l8
%例18 トランス一(IS)(IR)−N−N−ジメチル−4−
(3−トリフルオルメチルフエニル)1・2・3・4−
テトラヒトロー1−ナフタレンアミンマレイン酸塩例7
A−Dど同様にして、3−トリフルオルメチルーベンゾ
フエノンから表題化合物をトランス−ラセミ体として得
た。
融点99.5−101℃、%分子の水/表題化合物1分
子、元素分析値: 計算値:Cl62.l6%:Hl5,67%:N、3.
15%:実測値:Cl62.34%;Hl5.42%;
N、3.12%例7Eの代りに下記方法を使用した: (P表題化合物(トランス−ラセミ体) トルエン50d中4−(3−トリフルオルメJZチルフ
エニル)−α−テトラロン(3.07、0.010モル
)の溶液を氷浴中で冷却しながらジメチルアミン3m1
(0.045モル)で処理し、次いで四塩化チタン1.
2m1(0.011モル)を滴加して処理した。
子、元素分析値: 計算値:Cl62.l6%:Hl5,67%:N、3.
15%:実測値:Cl62.34%;Hl5.42%;
N、3.12%例7Eの代りに下記方法を使用した: (P表題化合物(トランス−ラセミ体) トルエン50d中4−(3−トリフルオルメJZチルフ
エニル)−α−テトラロン(3.07、0.010モル
)の溶液を氷浴中で冷却しながらジメチルアミン3m1
(0.045モル)で処理し、次いで四塩化チタン1.
2m1(0.011モル)を滴加して処理した。
この反応混合物を室温で16時間撹拌し、沢過し、真空
蒸発して粗製3・4−ジヒトロー1−ジメチルアミノ−
4−アリールナフタレン固体を得た。この粗製エナミン
を氷酢酸5d、水素化ほう素ナトリウム1.37(0.
034モル)およびテトラヒドロフラン50aの混合物
に加える。得られた混合物を3時間室温で攪拌した。こ
の反応混合物を真空蒸発させて油状固体とし、これを水
100m1で処理し、エーテル200m1で抽出した。
エーテル抽出物をMgSO4で乾燥し、沢過し、真空蒸
発して油状物とした。この油状物をシリカゲル上でクロ
マトグラフイ一にかけ、0.5%ジエチルアミンとヘキ
サンの溶媒混合物を使用して溶出し、シス一異性体とト
ランス一異性体を分離した。このトランス一異性体は2
番目に溶出した。溶出フラクシヨンを真空蒸発し、メタ
ノールに数回溶解し、再び真空蒸発して油状物(204
η)とした。この油状物をメタノールに溶解し、このメ
タノール溶液をマレイン酸(74〜、0.00064モ
ル)で処理し、加熱して該酸を溶解し、真空蒸発して表
題化合物を得、これをエーテルと石油エーテルの混合物
から結晶化した。190mg、収率4%、融点99.5
−101℃。
蒸発して粗製3・4−ジヒトロー1−ジメチルアミノ−
4−アリールナフタレン固体を得た。この粗製エナミン
を氷酢酸5d、水素化ほう素ナトリウム1.37(0.
034モル)およびテトラヒドロフラン50aの混合物
に加える。得られた混合物を3時間室温で攪拌した。こ
の反応混合物を真空蒸発させて油状固体とし、これを水
100m1で処理し、エーテル200m1で抽出した。
エーテル抽出物をMgSO4で乾燥し、沢過し、真空蒸
発して油状物とした。この油状物をシリカゲル上でクロ
マトグラフイ一にかけ、0.5%ジエチルアミンとヘキ
サンの溶媒混合物を使用して溶出し、シス一異性体とト
ランス一異性体を分離した。このトランス一異性体は2
番目に溶出した。溶出フラクシヨンを真空蒸発し、メタ
ノールに数回溶解し、再び真空蒸発して油状物(204
η)とした。この油状物をメタノールに溶解し、このメ
タノール溶液をマレイン酸(74〜、0.00064モ
ル)で処理し、加熱して該酸を溶解し、真空蒸発して表
題化合物を得、これをエーテルと石油エーテルの混合物
から結晶化した。190mg、収率4%、融点99.5
−101℃。
例19−20a
例18と同様にして適当な置換ベンゾフエノンから下記
化合物(トランス−ラセミ体)を製造した:例20b−
20c 例13に記載されたと同様の方法で下記化合物(トラン
ス−ラセミ体)およびその酸付加塩を各各2−フルオル
−4−プロムーアニソールおよび2−フルオル−5−プ
ロムーアニソールを製造した。
化合物(トランス−ラセミ体)を製造した:例20b−
20c 例13に記載されたと同様の方法で下記化合物(トラン
ス−ラセミ体)およびその酸付加塩を各各2−フルオル
−4−プロムーアニソールおよび2−フルオル−5−プ
ロムーアニソールを製造した。
例21
インビトロにおけるシナプスでのセロトニン(5HT)
、ドパミン(DA)およびノルエピネフリン(NE)の
とり込みのトランス一(R)−N−メチル−4−(3・
4−ジクロルフエニル)−1・2・3・4−テトラヒド
ロ1−ナフタレンアミン盆酸塩によるプロックこの試験
には体重180〜220yの雄のスプラグードーリ一C
Dラツト(ヂャールス リバーラボラトリーズ社(Ch
arlesRiverLabOratOries,.I
nc.、マサチユーセツツ州ウイルミントン)を使用し
た。
、ドパミン(DA)およびノルエピネフリン(NE)の
とり込みのトランス一(R)−N−メチル−4−(3・
4−ジクロルフエニル)−1・2・3・4−テトラヒド
ロ1−ナフタレンアミン盆酸塩によるプロックこの試験
には体重180〜220yの雄のスプラグードーリ一C
Dラツト(ヂャールス リバーラボラトリーズ社(Ch
arlesRiverLabOratOries,.I
nc.、マサチユーセツツ州ウイルミントン)を使用し
た。
5HTおよびDAのとり込みに対してはラットの線状体
の粗シナプスフラクシヨンを、NEのとり込みに対して
は視床下部組織の粗シナプスフラクシヨンを、各々の組
織を氷冷された1η/mlのグルコース、0.0001
MEDTAおよびトリス(ヒドロキシメチル)アミノメ
タンを含有するPH7.4の0.32M蔗糖溶液中(2
5m1/湿時組織17)でホモジネートすることによつ
て調製した。
の粗シナプスフラクシヨンを、NEのとり込みに対して
は視床下部組織の粗シナプスフラクシヨンを、各々の組
織を氷冷された1η/mlのグルコース、0.0001
MEDTAおよびトリス(ヒドロキシメチル)アミノメ
タンを含有するPH7.4の0.32M蔗糖溶液中(2
5m1/湿時組織17)でホモジネートすることによつ
て調製した。
このホモジネートを1000GおよびO〜4℃で10分
間遠心分離し、ペレツトを捨て、上清を17000Gお
よびO−4℃で20分間遠心分離した。
間遠心分離し、ペレツトを捨て、上清を17000Gお
よびO−4℃で20分間遠心分離した。
得られたペレツトを氷冷されたPH7.4の0.32M
蔗糖溶液に、線状体については10m1/y(組織)(
湿時)の割合で、視床下部については5m1/y(組織
)(湿時)の割合で再懸濁した。26mMトリス(ヒド
ロキシメチル)アミノメタンをHCl(′PH7.4に
調節し、124mMNaC1、4.5mMKC1、1.
2mMKH2P04、1.3mMMgC12・6H,0
、0.001mMアスコルビン酸、0.0125mMニ
アラミド塩酸塩および2.8mMCaC12を含有せし
めたものをインキユベーシヨン緩衝液として調製した。
蔗糖溶液に、線状体については10m1/y(組織)(
湿時)の割合で、視床下部については5m1/y(組織
)(湿時)の割合で再懸濁した。26mMトリス(ヒド
ロキシメチル)アミノメタンをHCl(′PH7.4に
調節し、124mMNaC1、4.5mMKC1、1.
2mMKH2P04、1.3mMMgC12・6H,0
、0.001mMアスコルビン酸、0.0125mMニ
アラミド塩酸塩および2.8mMCaC12を含有せし
めたものをインキユベーシヨン緩衝液として調製した。
組織懸濁液 1の0.1dずつを10分間37℃で、既
知量の表題試験化合物を含有する溶液0.02m1およ
びさらに1rf1f/mlのグルコースと0.0001
mM標識モノアミン(14C−5HT114C−DAま
たは3H−NE)を含有せしめたインキユベーシヨン緩
衝液 11.0m1とインキユベートした。インキユベ
ート後、混合物を0.45ミクロンのミリボア(Mil
llpOreフイルタ一で沢過し、このフィルタ一をイ
ンキユベーシヨン緩衝液で洗つた。沢過した材料を1.
0m1の2−メトキシエタノールに溶解し、液体シン*
2チレーシヨンカウンタ一によつて放射能を測定した。
(0℃におけるとり込みを放射ブランクとした。)とり
込みはピコモル5HT,.DAまたはNE/〜(蛋白質
)として計算した。蛋白質はフオーリン(FOlln)
フエノール試薬によつて測定した。試験化合物が存在し
ない対照試料について計算されたとり込みにもとづいて
計算された50%のとり込みを阻害する表題試験化合物
の濃度(約1dのインキユベーシヨン混合物中リツトル
当りミクロモルとして表わした)、すなわちIC5Oを
半対数紙上とり込み阻害%対濃度のプロツトから測定し
た。その結果、5HTについては0.039ミクロモル
の濃度、DAについては0.044ミクロモルの濃度、
NEについては0.017ミクロモルの濃度であつた。
例22−40c 例21と同様にしてシナプスでのとり込みのプロツクを
インビトロで下記例の化合物について測定した。
知量の表題試験化合物を含有する溶液0.02m1およ
びさらに1rf1f/mlのグルコースと0.0001
mM標識モノアミン(14C−5HT114C−DAま
たは3H−NE)を含有せしめたインキユベーシヨン緩
衝液 11.0m1とインキユベートした。インキユベ
ート後、混合物を0.45ミクロンのミリボア(Mil
llpOreフイルタ一で沢過し、このフィルタ一をイ
ンキユベーシヨン緩衝液で洗つた。沢過した材料を1.
0m1の2−メトキシエタノールに溶解し、液体シン*
2チレーシヨンカウンタ一によつて放射能を測定した。
(0℃におけるとり込みを放射ブランクとした。)とり
込みはピコモル5HT,.DAまたはNE/〜(蛋白質
)として計算した。蛋白質はフオーリン(FOlln)
フエノール試薬によつて測定した。試験化合物が存在し
ない対照試料について計算されたとり込みにもとづいて
計算された50%のとり込みを阻害する表題試験化合物
の濃度(約1dのインキユベーシヨン混合物中リツトル
当りミクロモルとして表わした)、すなわちIC5Oを
半対数紙上とり込み阻害%対濃度のプロツトから測定し
た。その結果、5HTについては0.039ミクロモル
の濃度、DAについては0.044ミクロモルの濃度、
NEについては0.017ミクロモルの濃度であつた。
例22−40c 例21と同様にしてシナプスでのとり込みのプロツクを
インビトロで下記例の化合物について測定した。
例41
トランス一(IR)−N−メチル−4−( 3・4−ジ
クロルフエニル) −1・ 2 ・ 3 ・ 4−テト
ラヒトロー1−ナフタレンアミン塩酸塩によるインビト
ロにおける絶望行動の減少ポルソルト( POrsOl
t)等でArcKInt.PharmacOdyh.2
29、Pp327−336(1977)に報告している
方法の変形を使用した。
クロルフエニル) −1・ 2 ・ 3 ・ 4−テト
ラヒトロー1−ナフタレンアミン塩酸塩によるインビト
ロにおける絶望行動の減少ポルソルト( POrsOl
t)等でArcKInt.PharmacOdyh.2
29、Pp327−336(1977)に報告している
方法の変形を使用した。
25〜30yのスウイスーウエブスタ一( Sniss
−Wabster)CD雄マウス(チヤールスリバーラ
ボラトリーズ社、マサチューセツツ州ウィルミントン)
を実験前少くとも一週間標準的実験室の条件下に飼育ケ
ージを入れておいtム各群10匹のマウスに表題試験化
合物の決められた投与量あるいは媒体(5%エマルフア
一( EmulphOr):5%エタノール;90%の
ふつうの生理塩水)を皮下注射した。
−Wabster)CD雄マウス(チヤールスリバーラ
ボラトリーズ社、マサチューセツツ州ウィルミントン)
を実験前少くとも一週間標準的実験室の条件下に飼育ケ
ージを入れておいtム各群10匹のマウスに表題試験化
合物の決められた投与量あるいは媒体(5%エマルフア
一( EmulphOr):5%エタノール;90%の
ふつうの生理塩水)を皮下注射した。
1時間後、マウスを25℃の水が深さ7c6t迄入つて
いる1リツトルのピ一カーに1匹ずつ入れた。
いる1リツトルのピ一カーに1匹ずつ入れた。
入れてから最初の2分は各マゥスを30秒毎に、水に不
動のまま浮いていることを特徴とする不動の有無につい
て観察した。全部で10回の観察が行なわれ、各々につ
いて次のように点数をつけた。゛゛o’’=動物が動き
、泳ぎ、逃げようとする場合;゛゜1’’=動物が不動
の場合。各マウスについてポジテイブな観察の数を合計
して各群10匹について不動の平均値を計算した。投与
量一反応分析のために、このデ一夕を下記式で表わされ
る%MPE(最大可能効果)値に変換した。上記デ一夕
から%MPE。
動のまま浮いていることを特徴とする不動の有無につい
て観察した。全部で10回の観察が行なわれ、各々につ
いて次のように点数をつけた。゛゛o’’=動物が動き
、泳ぎ、逃げようとする場合;゛゜1’’=動物が不動
の場合。各マウスについてポジテイブな観察の数を合計
して各群10匹について不動の平均値を計算した。投与
量一反応分析のために、このデ一夕を下記式で表わされ
る%MPE(最大可能効果)値に変換した。上記デ一夕
から%MPE。
。、すなわち対照に比べて不動を50%減少せしめる投
与量を直線回帰分析により決定した。この分析の結果、
表題化合物の%MPE5oは1.2 ?nf7/kg(
体重)であつた。例42−50例41の方法により、イ
ンビボでの絶望行動を下記化合物について決定した。
与量を直線回帰分析により決定した。この分析の結果、
表題化合物の%MPE5oは1.2 ?nf7/kg(
体重)であつた。例42−50例41の方法により、イ
ンビボでの絶望行動を下記化合物について決定した。
例51
ィンビボにおける5−ヒドロキシトリプトフアン誘導行
動のトランスー(IS)(IR)−N−メチル− 4
−( 3 ・ 4 −ジクロルフエニル)−1.2.3
.4 −テトラヒドロ−1−ナフタレンアミン塩酸塩に
よる増強絶食させたスイスーウエブスタ−CD雄マウス
(体重17−21y)(チヤールスリバーラボラトリー
ズ社、マサチューセツツ州ウイルミントン)5匹ずつか
らなる群に種々の経口投与量の上記試験化合物を与え、
その1時間後10 0〜/kg(体重)の5−ヒドロキ
シトリプトフアン(5HTP)を腹腔内投与した。
動のトランスー(IS)(IR)−N−メチル− 4
−( 3 ・ 4 −ジクロルフエニル)−1.2.3
.4 −テトラヒドロ−1−ナフタレンアミン塩酸塩に
よる増強絶食させたスイスーウエブスタ−CD雄マウス
(体重17−21y)(チヤールスリバーラボラトリー
ズ社、マサチューセツツ州ウイルミントン)5匹ずつか
らなる群に種々の経口投与量の上記試験化合物を与え、
その1時間後10 0〜/kg(体重)の5−ヒドロキ
シトリプトフアン(5HTP)を腹腔内投与した。
この投与量の5HTPはセロトニンとり込みブロック剤
で処理されたッゥXに震せん等の症状を生ぜしめなかつ
た。これらのマウスを5HTP処理後10〜20分して
盲状態にした観察者によつてこの症状の存在についてし
らべた。この症状が現れた経口投与量、すなわちED5
o値を計算した結果、震せんについては3.2〜z4q
(体重)と10 mf7/ kq(体重)との間である
ことがわかつた。例52−62 例51の方法と同様にして、5−ヒドロキシトリプトフ
アノ誘導震せんの増強をインビボで下記化合物について
測定した。
で処理されたッゥXに震せん等の症状を生ぜしめなかつ
た。これらのマウスを5HTP処理後10〜20分して
盲状態にした観察者によつてこの症状の存在についてし
らべた。この症状が現れた経口投与量、すなわちED5
o値を計算した結果、震せんについては3.2〜z4q
(体重)と10 mf7/ kq(体重)との間である
ことがわかつた。例52−62 例51の方法と同様にして、5−ヒドロキシトリプトフ
アノ誘導震せんの増強をインビボで下記化合物について
測定した。
本発明の化合物のマウスでの急性毒性は次のとおりであ
る。
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記式のトランス−異性体塩基およびその医薬とし
て適当な酸付加塩。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R_1は水素および炭素数1〜3のノルマルアル
キルからなる群より選択され、R_2は炭素数1〜3の
ノルマルアルキルであり、Zは▲数式、化学式、表等が
あります▼であり、XおよびYは水素、フルオル、クロ
ル、ブロム、トリフルオルメチルおよび炭素数1〜3の
アルコキシからなる群から選択されるが、XおよびYの
少くとも一方は水素以外の基であり、Wは水素、7−ク
ロルおよび7−メトキシからなる群より選択される。 〕2 (IR)−エナンチオマーあるいは(IR)−エ
ナンチオマーとその相当する(IS)−エナンチオマー
との混合物である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3 R_1が水素またはメチルであり、R_2はメチル
であり、Zが3−クロルフェニル、4−クロルフェニル
、3・4−ジクロルフエニル、3−ブロムフェニルおよ
び4−ブロムフェニルからなる群から選択される特許請
求の範囲第2項記載の化合物。 4 Wが水素である特許請求の範囲第3項記載の化合物
。 5 R_1が水素である特許請求の範囲第3項記載の化
合物。 6 R_1がメチル、R_2がメチル、Wが水素、Zが
3−トリフルオルメチルフェニルまたは4−トリフルオ
ルメチルフェニルである特許請求の範囲第2項記載の化
合物。 7 Wが水素でありZが3・4−ジクロルフェニルであ
る特許請求の範囲第5項記載の化合物。 8 R_1がメチルでありZが3・4−ジクロルフエニ
ルである特許請求の範囲第4項記載の化合物。 9 (IR)−エナンチオマーである特許請求の範囲第
7項記載の化合物。 10 (IR)−エナンチオマーとその相当する(IS
)−エナンチオマーとのラセミ混合物である特許請求の
範囲第1項記載の化合物。 11 R_1が水素であり、R_2がメチルであり、W
が水素でありZが3・ 4−ジクロルフェニルである特
許請求の範囲第1項記載の化合物の(IS)−エナンチ
オマー。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US9023779A | 1979-11-01 | 1979-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5679649A JPS5679649A (en) | 1981-06-30 |
| JPS59497B2 true JPS59497B2 (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=22221917
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55151995A Expired JPS59497B2 (ja) | 1979-11-01 | 1980-10-29 | トランス−4−フエニル−1,2,3,4−テトラヒドロ−1−ナフタレンアミンの抗抑うつ性誘導体 |
| JP58078878A Granted JPS58222017A (ja) | 1979-11-01 | 1983-05-04 | 抑うつ治療用組成物 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58078878A Granted JPS58222017A (ja) | 1979-11-01 | 1983-05-04 | 抑うつ治療用組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS59497B2 (ja) |
| KR (1) | KR840002020B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4981870A (en) * | 1989-03-07 | 1991-01-01 | Pfizer Inc. | Use of 4-phenyl-1,2,3,4-tetrahydro-1-naphthalenamine derivatives in the treatment of psychosis, inflammation and as immunosuppressants |
| US5082970A (en) * | 1991-03-06 | 1992-01-21 | Pfizer Inc. | Process for recycling amine isomer |
| BRPI0314377B8 (pt) * | 2002-09-16 | 2021-05-25 | Sepracor Inc | composto, composição farmacêutica, tablete ou cápsula, uso de uma quantidade terapeuticamente eficaz, e, processo para preparar um composto |
| JP6831447B2 (ja) * | 2016-07-13 | 2021-02-17 | マイラン ラボラトリーズ リミテッドMylan Laboratories Limited | アミン保護(1s,2r,4s)−1,2ーアミノ−n,n−ジメチルシクロヘキサン−4−カルボキサミドの塩 |
-
1980
- 1980-10-29 JP JP55151995A patent/JPS59497B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-05-04 JP JP58078878A patent/JPS58222017A/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-01 KR KR1019840003056A patent/KR840002020B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6110446B2 (ja) | 1986-03-29 |
| JPS5679649A (en) | 1981-06-30 |
| JPS58222017A (ja) | 1983-12-23 |
| KR840002020B1 (ko) | 1984-11-05 |
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