JPS5949940A - プラスチックフイルムへの塩化ビニリデン膜形成方法 - Google Patents
プラスチックフイルムへの塩化ビニリデン膜形成方法Info
- Publication number
- JPS5949940A JPS5949940A JP16150282A JP16150282A JPS5949940A JP S5949940 A JPS5949940 A JP S5949940A JP 16150282 A JP16150282 A JP 16150282A JP 16150282 A JP16150282 A JP 16150282A JP S5949940 A JPS5949940 A JP S5949940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- vinylidene chloride
- adhesive
- coated
- plastic film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塩化ビニリデン塗布方法に関するもので、そ
の目的とするところはプラスチックフィルムに塩化ビニ
リデンを厚く綺麗に塗布するKある0 ポリ塩化ビニリデンは各種ガスや水蒸気の透過性が小さ
いので、これをポリ塩化ビニル、PET等のプラスチッ
クフィルム、同シートに塗布して食品、医薬品等の包装
に広く使用されている。
の目的とするところはプラスチックフィルムに塩化ビニ
リデンを厚く綺麗に塗布するKある0 ポリ塩化ビニリデンは各種ガスや水蒸気の透過性が小さ
いので、これをポリ塩化ビニル、PET等のプラスチッ
クフィルム、同シートに塗布して食品、医薬品等の包装
に広く使用されている。
塩化ビニリデンをプラスチックフィルムや同シートに塗
布する方法としては、塩化ビニリデンのエマルジョンを
用い、エアナイフで加工することが一般的であって第2
図に示すように行われている。即ち第2図は従来の塗布
装置の側面路面であって、基材繰出部1から繰出される
プラスチックフィルムFに接着剤塗布装置2で接着剤を
塗布し、乾燥炉3を通して接着剤を乾燥し、その表面に
塩化ビニリデン塗布装置4で塩化ビニリデンエマルジョ
ンを塗布し、エアナイフ5で塗布層を整え乾燥炉6で乾
燥したのちニップロール7を経て巻取部8に巻取る。
布する方法としては、塩化ビニリデンのエマルジョンを
用い、エアナイフで加工することが一般的であって第2
図に示すように行われている。即ち第2図は従来の塗布
装置の側面路面であって、基材繰出部1から繰出される
プラスチックフィルムFに接着剤塗布装置2で接着剤を
塗布し、乾燥炉3を通して接着剤を乾燥し、その表面に
塩化ビニリデン塗布装置4で塩化ビニリデンエマルジョ
ンを塗布し、エアナイフ5で塗布層を整え乾燥炉6で乾
燥したのちニップロール7を経て巻取部8に巻取る。
しかし、このようなエアナイフ加工法では塩化ビニlJ
デン塗布の厚さに制限があって、具体的には1回の塗布
に工っで得られる塗布層の厚さは6μ程反が限度であυ
、それ以上厚く塗るとエマルジョンが充分乾燥しないで
白色が残ったシひび割れが発生して綺麗な塗布面が得ら
れない等の欠点がある。
デン塗布の厚さに制限があって、具体的には1回の塗布
に工っで得られる塗布層の厚さは6μ程反が限度であυ
、それ以上厚く塗るとエマルジョンが充分乾燥しないで
白色が残ったシひび割れが発生して綺麗な塗布面が得ら
れない等の欠点がある。
それを解決するには、■乾燥温度を高くする、■乾燥炉
を長くすることが考えられるが、この工うにして塗布し
た塩化ビニリデンエマルジョン層は充分乾燥しても基材
シートが熱収縮によシ熱皺を発生するので商品価値が低
下し好ましくない。
を長くすることが考えられるが、この工うにして塗布し
た塩化ビニリデンエマルジョン層は充分乾燥しても基材
シートが熱収縮によシ熱皺を発生するので商品価値が低
下し好ましくない。
そこで現在行われている方法では、厚塗シシートを得よ
うとする場合例えば15μの塩化ピニリデレ塗布膜を得
ようとする場合に、5μ塗布を3回反復して加工するか
、或は数個のエアナイフと乾燥炉を有する塗布装置を用
いて多段で加工することが行われている。しかし、この
工うな方法では基材シートに数回にわたシ熱が加わるた
め基材シートが劣化する等の問題がある。
うとする場合例えば15μの塩化ピニリデレ塗布膜を得
ようとする場合に、5μ塗布を3回反復して加工するか
、或は数個のエアナイフと乾燥炉を有する塗布装置を用
いて多段で加工することが行われている。しかし、この
工うな方法では基材シートに数回にわたシ熱が加わるた
め基材シートが劣化する等の問題がある。
本発明は、如上の問題点を解決すべくなしたもので、金
属ロール面に塩化ビニリデンエマルジョンを塗布し、引
続きそのロール面上で乾燥して塩化ビニIJデン膜を形
成すると共に、別途接着剤コーターにエルプラスチック
フィルムに接着剤を塗布して乾燥し、この接着剤膜面を
前記金属ロール面上の乾燥塩化ビニリデン膜面に圧着し
てこの塩化ヒニリデン膜を上記プラスチックフィルム面
に上記接着剤膜を介し密着結合せしめることを特徴とす
る塩化ビニリデン塗布方法に係る。
属ロール面に塩化ビニリデンエマルジョンを塗布し、引
続きそのロール面上で乾燥して塩化ビニIJデン膜を形
成すると共に、別途接着剤コーターにエルプラスチック
フィルムに接着剤を塗布して乾燥し、この接着剤膜面を
前記金属ロール面上の乾燥塩化ビニリデン膜面に圧着し
てこの塩化ヒニリデン膜を上記プラスチックフィルム面
に上記接着剤膜を介し密着結合せしめることを特徴とす
る塩化ビニリデン塗布方法に係る。
以下、本発明を図面によって説明すると、第1図は本発
明方法を実施する装置の一例を示す側面略図であって、
プラスチックフィルムFは基材繰出部1から繰出し、片
面に接着剤コーター2で接着剤を塗布し、乾燥炉3に通
して接着剤の塗膜を乾燥し、ニップロール7を経て巻取
部8に巻取られる。そして上記ニップロール7の反対側
には金属ロール9を設け、両ロール7.9間にフィルム
Fi挾んでその接着剤膜面を金属ロール9の万へ押圧す
る。
明方法を実施する装置の一例を示す側面略図であって、
プラスチックフィルムFは基材繰出部1から繰出し、片
面に接着剤コーター2で接着剤を塗布し、乾燥炉3に通
して接着剤の塗膜を乾燥し、ニップロール7を経て巻取
部8に巻取られる。そして上記ニップロール7の反対側
には金属ロール9を設け、両ロール7.9間にフィルム
Fi挾んでその接着剤膜面を金属ロール9の万へ押圧す
る。
上記金属ロール9は表面精度を良好に仕上げ且つ温度調
整可能となしたもので、同ロール表面に塩化ビニリデン
コーター10及びエアナイフ11にLシ塩化ビニリデン
エマルジョンを塗布加工し、乾燥炉12により該ロール
9面上で乾燥して形成された塩化ビニリデンの乾燥膜面
に前記ニップロール7でプラスチックフィルムFの接着
剤面を圧着することにニジ該塩化ビニリデン膜を接着剤
膜によりプラスチックフィルムFに結合して金属ロール
面から剥離し、このようにしてプラスチックフィルムF
の一面に塩化ビニリデン膜を密着結合せしめつつ同プラ
スチックフィルムFi巻取部8に巻取る。
整可能となしたもので、同ロール表面に塩化ビニリデン
コーター10及びエアナイフ11にLシ塩化ビニリデン
エマルジョンを塗布加工し、乾燥炉12により該ロール
9面上で乾燥して形成された塩化ビニリデンの乾燥膜面
に前記ニップロール7でプラスチックフィルムFの接着
剤面を圧着することにニジ該塩化ビニリデン膜を接着剤
膜によりプラスチックフィルムFに結合して金属ロール
面から剥離し、このようにしてプラスチックフィルムF
の一面に塩化ビニリデン膜を密着結合せしめつつ同プラ
スチックフィルムFi巻取部8に巻取る。
前記金属ロール9の温度は50〜250Cに調節される
。若しこの温度が50C工#)も低い場合は塩化ビニリ
デンが結晶化して製膜できず、また250Cよシも高い
場合は塩化ビニリデンが変色する。プラスチックフィル
ムFに塗布される接着剤の厚さは1μ以上必要である。
。若しこの温度が50C工#)も低い場合は塩化ビニリ
デンが結晶化して製膜できず、また250Cよシも高い
場合は塩化ビニリデンが変色する。プラスチックフィル
ムFに塗布される接着剤の厚さは1μ以上必要である。
1μ以下では金属ロール9上の塩化ビニリデン膜を剥離
するに必要な粘着力が得られない。
するに必要な粘着力が得られない。
不発明は、前述の如く接着剤膜はプラスチックフィルム
面に塗布形成し、塩化ビニリデン膜は金属ロール面に塗
布形成し、それぞれ別個に乾燥するから、塩化ビニリデ
ンの乾燥にあたっては、基材のプラスチックフィルムへ
の悪影響を顧慮することなく高温で加熱することができ
る。従って塩化ビニリデン膜の厚みが厚くても充分乾燥
し仕上りの綺麗な膜が得られ、従来数回に分けて行って
いた塗布を1回で行うことができる。
面に塗布形成し、塩化ビニリデン膜は金属ロール面に塗
布形成し、それぞれ別個に乾燥するから、塩化ビニリデ
ンの乾燥にあたっては、基材のプラスチックフィルムへ
の悪影響を顧慮することなく高温で加熱することができ
る。従って塩化ビニリデン膜の厚みが厚くても充分乾燥
し仕上りの綺麗な膜が得られ、従来数回に分けて行って
いた塗布を1回で行うことができる。
第1図は本発明方法の実施に用いる装置の一例を示した
側面略図、第2図は従来の塗布装置を示した側面略図で
ある。 1は基材繰出部、2は接着剤コーター、3は乾燥炉、7
はニップロール、8は巻取部、9は金属ロール、10は
塩化ビニリデンコーター、11はエヤーナイフ、12は
乾燥炉である。
側面略図、第2図は従来の塗布装置を示した側面略図で
ある。 1は基材繰出部、2は接着剤コーター、3は乾燥炉、7
はニップロール、8は巻取部、9は金属ロール、10は
塩化ビニリデンコーター、11はエヤーナイフ、12は
乾燥炉である。
Claims (1)
- 1、金属ロール面に塩化ビニリデンエマルジョンを塗布
し、引続きそのロール面上で乾燥して塩化ビニリデン膜
を形成すると共に、別途接着剤コーターによりプラスチ
ックフィルムに接着剤を塗布して乾燥し、この接着剤膜
面を前記金属ロール面上の乾燥塩化ビニリデン膜面に圧
着してこの塩化ビニリデン膜を上記プラスチックフィル
ム面に上記接着剤膜を介し密着結合せしめることを特徴
とする塩化ビニリデン塗布方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16150282A JPS5949940A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | プラスチックフイルムへの塩化ビニリデン膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16150282A JPS5949940A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | プラスチックフイルムへの塩化ビニリデン膜形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949940A true JPS5949940A (ja) | 1984-03-22 |
| JPH0342178B2 JPH0342178B2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=15736283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16150282A Granted JPS5949940A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | プラスチックフイルムへの塩化ビニリデン膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949940A (ja) |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP16150282A patent/JPS5949940A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342178B2 (ja) | 1991-06-26 |
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